JPH01239747A - イオン処理装置 - Google Patents
イオン処理装置Info
- Publication number
- JPH01239747A JPH01239747A JP63065223A JP6522388A JPH01239747A JP H01239747 A JPH01239747 A JP H01239747A JP 63065223 A JP63065223 A JP 63065223A JP 6522388 A JP6522388 A JP 6522388A JP H01239747 A JPH01239747 A JP H01239747A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- substrate
- holder
- ion beam
- ion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 13
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 2
- 230000005465 channeling Effects 0.000 description 1
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- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばイオン注入装置やイオンビームエツ
チング装置等のようなものであって、回転式のディスク
に装着された複数枚の基板を一括して処理するいわゆる
パンチ弐のイオン処理装置に関する。
チング装置等のようなものであって、回転式のディスク
に装着された複数枚の基板を一括して処理するいわゆる
パンチ弐のイオン処理装置に関する。
この種のイオン処理装置の従来例を第3図に示す。
この装置は、真空容器2内においてディスク駆動装置4
によって例えば矢印Aのように回転および矢印Bのよう
に並進させられるディスク10の周縁部に装着された複
数枚の基板(例えばウェハ)12に、図示しないイオン
源等から導いたイオンビーム14を照射して、各基板1
2に順次イオン注入等の処理を施すよう構成されている
。
によって例えば矢印Aのように回転および矢印Bのよう
に並進させられるディスク10の周縁部に装着された複
数枚の基板(例えばウェハ)12に、図示しないイオン
源等から導いたイオンビーム14を照射して、各基板1
2に順次イオン注入等の処理を施すよう構成されている
。
ディスク駆動装置4は、ディスクIOの回転用のモータ
6、並進用のモータ7および機構部8等から成る。
6、並進用のモータ7および機構部8等から成る。
上記のような装置においては、ディスクto上の各基板
12に対して均一性良く処理を施すためには、ディスク
lOを単に並進させるだけではだめであり、イオンビー
ム10のビーム電流を■、イオンビーム4の中心とディ
スク10の中心間の距離をRとした場合、ディスク10
の並進運動速度Vを、 y oc l / R を満たすように制御する必要があるが、この並進運動制
御は非線形となるため制御が複雑になるという問題があ
った。
12に対して均一性良く処理を施すためには、ディスク
lOを単に並進させるだけではだめであり、イオンビー
ム10のビーム電流を■、イオンビーム4の中心とディ
スク10の中心間の距離をRとした場合、ディスク10
の並進運動速度Vを、 y oc l / R を満たすように制御する必要があるが、この並進運動制
御は非線形となるため制御が複雑になるという問題があ
った。
また、イオンの基板12内でのチャネリングを防止する
等のために、例えば第4図に示すように、イオンビーム
14を基板12の表面に傾きθ(例えば7度前後)を持
たせて入射させる場合があるが、その場合に基板12の
表面に凹または凸状の構造(デバイス)を形成している
と、上記のような装置では基板12の表面にイオンビー
ム14が一定方向から照射されるため、イオンビーム1
4に対して陰になる部分が基板12上にでき、その部分
に対して所望の処理を施すことができないという問題も
あった。
等のために、例えば第4図に示すように、イオンビーム
14を基板12の表面に傾きθ(例えば7度前後)を持
たせて入射させる場合があるが、その場合に基板12の
表面に凹または凸状の構造(デバイス)を形成している
と、上記のような装置では基板12の表面にイオンビー
ム14が一定方向から照射されるため、イオンビーム1
4に対して陰になる部分が基板12上にでき、その部分
に対して所望の処理を施すことができないという問題も
あった。
そこでこの発明は、これらの点を改善したイオン処理装
置を提供することを目的とする。
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のイオン処理装置は、真空容器と、その中に回
転自在に収納されたディスクと、その周縁部に回転自在
に設けられた複数のホルダであって各々の表面に基板を
保持可能なものと、ディスクを回転させるディスク回転
機構と、ディスク上の各ホルダを回転させるホルダ回転
機構と、所定位置に来たホルダ上の基板にその全面をカ
バーする大きさのイオンビームを照射するイオンビーム
源とを備えることを特徴とする。
転自在に収納されたディスクと、その周縁部に回転自在
に設けられた複数のホルダであって各々の表面に基板を
保持可能なものと、ディスクを回転させるディスク回転
機構と、ディスク上の各ホルダを回転させるホルダ回転
機構と、所定位置に来たホルダ上の基板にその全面をカ
バーする大きさのイオンビームを照射するイオンビーム
源とを備えることを特徴とする。
上記構造によれば、真空容器内において、ディスク回転
機構によってディスクを回転させると共に、ホルダ回転
機構によってディスク上の各ホルダを回転させることが
でき、その状態で所定位置に来たホルダ上の基板にその
全面をカバーする大きさのイオンビームを照射すること
によって、ディスクを並進させなくても、各基板に対し
て均一性良く処理を施すことができる。
機構によってディスクを回転させると共に、ホルダ回転
機構によってディスク上の各ホルダを回転させることが
でき、その状態で所定位置に来たホルダ上の基板にその
全面をカバーする大きさのイオンビームを照射すること
によって、ディスクを並進させなくても、各基板に対し
て均一性良く処理を施すことができる。
また、ホルダが回転するため、イオンビームを基板に傾
きを持たせて入射させる場合でも、基板の表面にイオン
ビームに対して陰になる部分ができるのを防止すること
ができる。
きを持たせて入射させる場合でも、基板の表面にイオン
ビームに対して陰になる部分ができるのを防止すること
ができる。
第1図は実施例に係るイオン処理装置を部分的に示す側
面図であり、第2図は第1図の線■−■方向に見た正面
図である。なお第1図中右側におけるホルダ38の裏面
側の機構は、左側におけるものと同様であるのでその図
示を省略している。
面図であり、第2図は第1図の線■−■方向に見た正面
図である。なお第1図中右側におけるホルダ38の裏面
側の機構は、左側におけるものと同様であるのでその図
示を省略している。
この実施例においては、真空容器2に、真空シール機能
を有する軸受部28を取り付けてそれに回転軸26を回
転自在に通しており、この回転軸26の真空容器2内側
端部にはディスク2oが取り付けられており、真空容器
2外側端部にはその回転用のモータ30が連結されてお
り、これらによってディスク回転機構を構成している。
を有する軸受部28を取り付けてそれに回転軸26を回
転自在に通しており、この回転軸26の真空容器2内側
端部にはディスク2oが取り付けられており、真空容器
2外側端部にはその回転用のモータ30が連結されてお
り、これらによってディスク回転機構を構成している。
またこの回転軸26には、それとは独立して回転可能な
ように、プーリ36が取り付けられている。
ように、プーリ36が取り付けられている。
ディスク20の周縁部には、リング状の基板押え39と
の共働によってその表面に基板12を保持可能な複数の
ホルダ38が、ベアリング41を介してそれぞれ回転自
在に設けられている。また各ホルダ38に結合された回
転軸4oの下端部には、プーリ46がそれぞれ取り付け
られている。
の共働によってその表面に基板12を保持可能な複数の
ホルダ38が、ベアリング41を介してそれぞれ回転自
在に設けられている。また各ホルダ38に結合された回
転軸4oの下端部には、プーリ46がそれぞれ取り付け
られている。
更に真空容器2に、真空シール機能を有する軸受部52
を取り付けてそれに回転軸50を回転自在に通しており
、この回転軸の真空容器2内側端部にはプーリ56が取
り付けられており、真空容器2外側端部にはその回転用
のモータ54が連結されている。そして、このプーリ5
6と前述したプーリ36間に駆動ベルト5日を懸は渡す
と共に、第2図に示すように、この例では各ホルダ38
用のプーリ46間を直列につなぐ1本の駆動ベルト48
をプーリ36に懸は渡しており、これによってモータ5
4の回転運動を各プーリ46即ち各ホルダ38に伝達す
るようにしてホルダ回転機構を構成している。
を取り付けてそれに回転軸50を回転自在に通しており
、この回転軸の真空容器2内側端部にはプーリ56が取
り付けられており、真空容器2外側端部にはその回転用
のモータ54が連結されている。そして、このプーリ5
6と前述したプーリ36間に駆動ベルト5日を懸は渡す
と共に、第2図に示すように、この例では各ホルダ38
用のプーリ46間を直列につなぐ1本の駆動ベルト48
をプーリ36に懸は渡しており、これによってモータ5
4の回転運動を各プーリ46即ち各ホルダ38に伝達す
るようにしてホルダ回転機構を構成している。
尚、第2図中の47はアイドラーブーりであり、このプ
ーリ47やプーリ46等は、この例ではディスク20の
裏面側に取り付けられた支詩板6゜によって回転自在に
支持されている。
ーリ47やプーリ46等は、この例ではディスク20の
裏面側に取り付けられた支詩板6゜によって回転自在に
支持されている。
またこの実施例では、ロータリジヨイント32、回転軸
26、冷却水分配部34、冷却水配管44、ロータリジ
ョント42および回転軸40を経由して、ロークリジョ
ント32に導入された冷却水Wを各ホルダ38に導いて
基Fi12を冷却した後ロータリジヨイント32から排
出するようにしている。もっともこの構造は、基板12
を冷却する必要が無い場合は設ける必要は無い。
26、冷却水分配部34、冷却水配管44、ロータリジ
ョント42および回転軸40を経由して、ロークリジョ
ント32に導入された冷却水Wを各ホルダ38に導いて
基Fi12を冷却した後ロータリジヨイント32から排
出するようにしている。もっともこの構造は、基板12
を冷却する必要が無い場合は設ける必要は無い。
一方、所定位置に来たホルダ38上の基板12にその全
面をカバーする大きさのイオンビーム24を照射するイ
オンビーム源の一例としてこの例ではイオン源22を備
えている。このイオン源22には、例えば、大面積に亘
って均一性の良いイオンビームを引き出すことができる
バケシト型イオン源を用いるのが好ましい。
面をカバーする大きさのイオンビーム24を照射するイ
オンビーム源の一例としてこの例ではイオン源22を備
えている。このイオン源22には、例えば、大面積に亘
って均一性の良いイオンビームを引き出すことができる
バケシト型イオン源を用いるのが好ましい。
上記構造によれば、モータ30等によってディスク20
を例えば矢印Cのように回転させると共に、モータ54
等によってディスク20上の各ホルダ3日を例えば矢印
りのように回転(自転)させることができ、その状態で
所定位置に来たホルダ38上の基板12にその全面をカ
バーする太きさのイオンビーム24を照射することによ
って、各基板12の表面に満遍なくイオンビーム24を
照射することができるので、従来例のようにディスク2
0を並進させなくても、各基板12に対して均一性良く
イオン注入等の処理を施すことができる。従って、従来
例で必要であった特殊な並進運動制御が不要になり、制
御が非常に簡単になる。
を例えば矢印Cのように回転させると共に、モータ54
等によってディスク20上の各ホルダ3日を例えば矢印
りのように回転(自転)させることができ、その状態で
所定位置に来たホルダ38上の基板12にその全面をカ
バーする太きさのイオンビーム24を照射することによ
って、各基板12の表面に満遍なくイオンビーム24を
照射することができるので、従来例のようにディスク2
0を並進させなくても、各基板12に対して均一性良く
イオン注入等の処理を施すことができる。従って、従来
例で必要であった特殊な並進運動制御が不要になり、制
御が非常に簡単になる。
また、第4図で説明したのと同様に、イオンビーム24
を基板12に傾きθを持たせて入射させる場合、基板1
2に表面に凹または凸状の構造を形成していても、各ホ
ルダ38即ち各基板12が回転(自転)するため、ある
瞬間イオンビーム24に対して陰になる部分ができても
基板12が180度回転すると、今度はそこにイオンビ
ーム24が照射されるため、イオンビーム24に対して
陰になる部分が基板12上にできるのを防止することが
できる。従って例えば、基板12の表面に形成した凹状
構造の側壁部や凸状構造の根元部等にも所望の処理を施
すことができるようになる。
を基板12に傾きθを持たせて入射させる場合、基板1
2に表面に凹または凸状の構造を形成していても、各ホ
ルダ38即ち各基板12が回転(自転)するため、ある
瞬間イオンビーム24に対して陰になる部分ができても
基板12が180度回転すると、今度はそこにイオンビ
ーム24が照射されるため、イオンビーム24に対して
陰になる部分が基板12上にできるのを防止することが
できる。従って例えば、基板12の表面に形成した凹状
構造の側壁部や凸状構造の根元部等にも所望の処理を施
すことができるようになる。
尚、上記例のように1本の駆動ベルト48を用いる代わ
りに、複数本の駆動ベルト48をパラに用いる等して各
プーリ46即ち各ホルダ38を回転させるようにしても
良い。
りに、複数本の駆動ベルト48をパラに用いる等して各
プーリ46即ち各ホルダ38を回転させるようにしても
良い。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によれば、ディスクを回転させる
と共にホルダも回転させ、かつホルダ上の基板にその全
面をカバーするイオンビームを照射するようにしたので
、従来例のようにディスクを並進させなくても、各基板
に対して均一性良く処理を施すことができるようになり
、その結果制御が非常に簡単になる。
と共にホルダも回転させ、かつホルダ上の基板にその全
面をカバーするイオンビームを照射するようにしたので
、従来例のようにディスクを並進させなくても、各基板
に対して均一性良く処理を施すことができるようになり
、その結果制御が非常に簡単になる。
また、イオンビームを基板に傾きを持たせて入射させる
場合、基板の表面に凹または凸状の構造を形成していて
も、各ホルダ即ち各基板が回転するため、イオンビーム
に対して陰になる部分が基板上にできるのを防止するこ
ともできる。
場合、基板の表面に凹または凸状の構造を形成していて
も、各ホルダ即ち各基板が回転するため、イオンビーム
に対して陰になる部分が基板上にできるのを防止するこ
ともできる。
第1図は、実施例に係るイオン処理装置を部分的に示す
側面図である。第2図は、第1図の線■−■方向に見た
正面図である。第3図は、従来のイオン処理装置の一例
を部分的に示す側面図である。第4図は、第3図の装置
におけるディスク上のウェハとイオンビームとの関係の
一例を横から見て示す図である。 2・・・真空容器、12・・・基板、20・・・ディス
ク、22.・・イオン源、24・・・イオンビーム、2
6.40・・・回転軸、30.54・・・モータ、38
・・・ホルダ、48.58・・・駆動ベルト。
側面図である。第2図は、第1図の線■−■方向に見た
正面図である。第3図は、従来のイオン処理装置の一例
を部分的に示す側面図である。第4図は、第3図の装置
におけるディスク上のウェハとイオンビームとの関係の
一例を横から見て示す図である。 2・・・真空容器、12・・・基板、20・・・ディス
ク、22.・・イオン源、24・・・イオンビーム、2
6.40・・・回転軸、30.54・・・モータ、38
・・・ホルダ、48.58・・・駆動ベルト。
Claims (1)
- (1)真空容器と、その中に回転自在に収納されたディ
スクと、その周縁部に回転自在に設けられた複数のホル
ダであって各々の表面に基板を保持可能なものと、ディ
スクを回転させるディスク回転機構と、ディスク上の各
ホルダを回転させるホルダ回転機構と、所定位置に来た
ホルダ上の基板にその全面をカバーする大きさのイオン
ビームを照射するイオンビーム源とを備えることを特徴
とするイオン処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63065223A JPH01239747A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | イオン処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63065223A JPH01239747A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | イオン処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01239747A true JPH01239747A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13280704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63065223A Pending JPH01239747A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | イオン処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01239747A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2660106A1 (fr) * | 1990-03-23 | 1991-09-27 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif pour rendre homogene l'implantation d'ions sur la surface d'echantillons plans. |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63065223A patent/JPH01239747A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2660106A1 (fr) * | 1990-03-23 | 1991-09-27 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif pour rendre homogene l'implantation d'ions sur la surface d'echantillons plans. |
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