JPH01239184A - 截頭円錐ロータの軸押し込み制御方法及び装置 - Google Patents
截頭円錐ロータの軸押し込み制御方法及び装置Info
- Publication number
- JPH01239184A JPH01239184A JP6454088A JP6454088A JPH01239184A JP H01239184 A JPH01239184 A JP H01239184A JP 6454088 A JP6454088 A JP 6454088A JP 6454088 A JP6454088 A JP 6454088A JP H01239184 A JPH01239184 A JP H01239184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pushing
- truncated conical
- rotor
- shaft
- conical rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 7
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、截頭円錐ロータの軸押し込み制御方法および
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[従来の技術1
従来、例えば、連続蒸解バルブ製造ラインに於けるロー
タリーフィーダとして截頭円錐ロータを使用したものが
ある。
タリーフィーダとして截頭円錐ロータを使用したものが
ある。
この截頭円錐ロータは、その供給作用による摩耗を補う
目的で、そのロータ軸を小径方向に人力で押し込むよう
になっている。
目的で、そのロータ軸を小径方向に人力で押し込むよう
になっている。
[発明が解決しようとする課題1
しかしながら、従来の人力による押し込みは、通常1〜
2日毎に1回の割合で行うが、その1回の押し込み量が
極く僅かであるため操作が非常に難しく、相当経験を積
んだ者でも、ロータ駆動用の電動機がトリンプすること
がある。
2日毎に1回の割合で行うが、その1回の押し込み量が
極く僅かであるため操作が非常に難しく、相当経験を積
んだ者でも、ロータ駆動用の電動機がトリンプすること
がある。
また、押し込みが必要となった時期の判断を誤って、無
理に押し込んでいる場合もあり、必要以上の摩耗を生じ
させていた。
理に押し込んでいる場合もあり、必要以上の摩耗を生じ
させていた。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、截頭円錐ロータの押
し込み作業を自動化することによって、ケーシングとロ
ータの間隙を常に正常な状態に保ち、最適な運転状態と
ロータの艮特命化を図ることができる截頭円錐ロータの
釉押し込み制御方法および装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、截頭円錐ロータの押
し込み作業を自動化することによって、ケーシングとロ
ータの間隙を常に正常な状態に保ち、最適な運転状態と
ロータの艮特命化を図ることができる截頭円錐ロータの
釉押し込み制御方法および装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の截頭円錐ロータの軸押し込み制御方法は、ケー
シング内で回転する截頭円錐ロータを回転駆動する駆動
用電動機の負荷トルクを検知して、上記截頭円錐ロータ
の軸押し込み用電動鍬の運転制御を行うことを特徴とし
、上記截頭円錐ロータの軸押し込み用電!1ilI磯を
間欠運転して、押し込みを間欠的に行なうことが望まし
い。
シング内で回転する截頭円錐ロータを回転駆動する駆動
用電動機の負荷トルクを検知して、上記截頭円錐ロータ
の軸押し込み用電動鍬の運転制御を行うことを特徴とし
、上記截頭円錐ロータの軸押し込み用電!1ilI磯を
間欠運転して、押し込みを間欠的に行なうことが望まし
い。
また、前記方法を実施する制御装置は、ケーシングと、
該ケーシング内で回転する截頭円錐ロータと、該截頭円
錐ロータを回転駆動する電動機から成る装置に於いて、
上記電動機の負荷トルクの検知手段と、該検知手段から
の検知信号に基づいて制御指令信号を算出する制御器と
、該制御器がらの指令信号により上記截頭円錐ロータの
ロータ軸を押し込む電動機から構成されていることを特
徴とし、この装置には手動の押し込み用ハンドルを併設
してもよい。
該ケーシング内で回転する截頭円錐ロータと、該截頭円
錐ロータを回転駆動する電動機から成る装置に於いて、
上記電動機の負荷トルクの検知手段と、該検知手段から
の検知信号に基づいて制御指令信号を算出する制御器と
、該制御器がらの指令信号により上記截頭円錐ロータの
ロータ軸を押し込む電動機から構成されていることを特
徴とし、この装置には手動の押し込み用ハンドルを併設
してもよい。
[実施例1
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図において、1はケーシングであって、木材チップ
等の材料を通過させる材料通路1aが形成されている。
等の材料を通過させる材料通路1aが形成されている。
該材料通路1aを横断するように、截頭円錐ロータ2が
回転自在に設けられている。
回転自在に設けられている。
上記截頭円錐ロータ2の小径側のロータ軸2aは、回転
駆動用電動8!3aと減速1fi3b等から成る駆動装
置3の回転駆動軸3cに連結されている。
駆動用電動8!3aと減速1fi3b等から成る駆動装
置3の回転駆動軸3cに連結されている。
一方、上記截頭円錐ロータ2の大径側のロータ軸2bは
、押し込み用ハンドル4を介して押し込み用型動磯5に
連結されている。
、押し込み用ハンドル4を介して押し込み用型動磯5に
連結されている。
6は押し込み制御装置であって、上記回転駆動用電動Q
3aおよび押し込み用型動磯5に、電源7からの電力を
供給すると共に、圧力変換器8および変位計9からの検
出信号を入力して、上記押し込み用型動磯5に制御指令
信号を出力す、るようになっている。
3aおよび押し込み用型動磯5に、電源7からの電力を
供給すると共に、圧力変換器8および変位計9からの検
出信号を入力して、上記押し込み用型動磯5に制御指令
信号を出力す、るようになっている。
上記圧力変換器8は、ケーシング1の材料通路1a内の
圧力を検知し、また変位計9は駆動側のロータ軸2aの
撓み量を検知するようになっている。
圧力を検知し、また変位計9は駆動側のロータ軸2aの
撓み量を検知するようになっている。
次に、上記実施例装置による軸押し込み制御方法につい
て説明する。
て説明する。
まず、ケーシング1と截頭円錐ロータ2との間隙が拡大
して流体または材料がリークすると、材料通路1a内の
圧力が上昇して、これを圧力変換器8が検知する。この
検知信号は、第3図に示すように上記押し込み制御装置
6の正転指令部6aに入力される。
して流体または材料がリークすると、材料通路1a内の
圧力が上昇して、これを圧力変換器8が検知する。この
検知信号は、第3図に示すように上記押し込み制御装置
6の正転指令部6aに入力される。
また、上記リークにより駆動側ロータ軸2aの撓み量が
低下すると、これを変位計9が検知して、その検知信号
も、上記正転指令部6aに入力される。
低下すると、これを変位計9が検知して、その検知信号
も、上記正転指令部6aに入力される。
該正転換指令部6aには、出力調整器6bから例えば、
1秒間0N−9秒間OFFのような間欠押し込み操作を
行うためのパルス状電力が入力されているので、上記圧
力変換器8や変位計9からの検知信号が入力されると、
上記押し込み用型動磯5に間欠的な電力が供給される。
1秒間0N−9秒間OFFのような間欠押し込み操作を
行うためのパルス状電力が入力されているので、上記圧
力変換器8や変位計9からの検知信号が入力されると、
上記押し込み用型動磯5に間欠的な電力が供給される。
また、この間欠的電力の供給時開は、タイマーT1によ
って制御されている。
って制御されている。
従って、上記押し込み用電動8!5は截頭円錐ロータ2
のロータ軸2bを、押し込みと停止をn、返しながら、
所定時間だけ間欠的に小径方向に押し込む。
のロータ軸2bを、押し込みと停止をn、返しながら、
所定時間だけ間欠的に小径方向に押し込む。
押し込みが進行すると、やがてケーシング1と截頭円錐
ロータ2との間隙が小さくなって、駆動用電動機3aの
負荷トルクが変動し、この変動波形をトルク検出器10
が検知して、その検知信号が比較器6Cに入力され、予
め設定されている基準トルク変動に比べて過大である場
合には、タイマーT、を介して逆転指令部6dに入力し
、押し込み用′!l勤825を逆転せしめて、截頭円錐
ロータ2を引き抜く方向(大径方向)に作動させる。
ロータ2との間隙が小さくなって、駆動用電動機3aの
負荷トルクが変動し、この変動波形をトルク検出器10
が検知して、その検知信号が比較器6Cに入力され、予
め設定されている基準トルク変動に比べて過大である場
合には、タイマーT、を介して逆転指令部6dに入力し
、押し込み用′!l勤825を逆転せしめて、截頭円錐
ロータ2を引き抜く方向(大径方向)に作動させる。
上記間隙調整の結果、間隙が適正になって駆動用電動機
3aの負荷トルクの変動波形が適正である場合には、停
止指令g6eを介して截頭円錐ロータ2の軸方向移動を
停止させる。
3aの負荷トルクの変動波形が適正である場合には、停
止指令g6eを介して截頭円錐ロータ2の軸方向移動を
停止させる。
尚、11はデイスプレーであって、上記停止指令部6e
における軸押し込み量を変位計12から入力して、監視
するようになっている。
における軸押し込み量を変位計12から入力して、監視
するようになっている。
[発明の効果1
本発明により、截頭円錐ロータの押し込み作業が自動化
されるだけでなく、流体や材料リークの増加量またはロ
ータ軸の異常な撓み量を検出して、ロータとケーシング
の間隙を正常に保つことができる。
されるだけでなく、流体や材料リークの増加量またはロ
ータ軸の異常な撓み量を検出して、ロータとケーシング
の間隙を正常に保つことができる。
また、本発明により截頭円錐ロータの必要以上の押し込
みが防止されるので、装置を長寿命化することができる
。
みが防止されるので、装置を長寿命化することができる
。
さらに、本発明では、押し込み用型動機の電力の供給を
細か< 0N−OFFするようにしたので、トルクの思
慮な増加による弊害を防止することができる。
細か< 0N−OFFするようにしたので、トルクの思
慮な増加による弊害を防止することができる。
第1図は本発明の制御装置の概略図、第2図は第1図の
■−Hに沿った断面図、第3図は押し込み制御装置の詳
細説明図である。 1・・・ケーシング、1a・・・材料通路、2・・・截
頭円錐ロータ、2 a、 2 b・・・ロータ軸、3・
・・駆動装置、3a・・・駆動用電動機、3b・・・滅
運磯、3c・・・駆動軸、4・・・押し込み用ハンドル
、5・・・押し込みm1動磯、6・・・押し込み制御装
置、6a・・・正転指令部、61)・・・出力調整器、
6c・・・比較器、6d・・・逆転指令部、6e・・・
停止指令部、7・・・電源、8・・・圧力変換器、9・
変位計、10・・・トルク検出器、11・・・デイスプ
レー、12・・・変位計。 特許出願人 〃デリフス・エンヂニャリング・サービス
株式会社
■−Hに沿った断面図、第3図は押し込み制御装置の詳
細説明図である。 1・・・ケーシング、1a・・・材料通路、2・・・截
頭円錐ロータ、2 a、 2 b・・・ロータ軸、3・
・・駆動装置、3a・・・駆動用電動機、3b・・・滅
運磯、3c・・・駆動軸、4・・・押し込み用ハンドル
、5・・・押し込みm1動磯、6・・・押し込み制御装
置、6a・・・正転指令部、61)・・・出力調整器、
6c・・・比較器、6d・・・逆転指令部、6e・・・
停止指令部、7・・・電源、8・・・圧力変換器、9・
変位計、10・・・トルク検出器、11・・・デイスプ
レー、12・・・変位計。 特許出願人 〃デリフス・エンヂニャリング・サービス
株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーシング内で回転する截頭円錐ロータを回転駆動
する駆動用電動機の負荷トルクの変動波形を検知して、
上記截頭円錐ロータの軸押し込み用電動機の運転制御を
行うことを特徴とする截頭円錐ロータの軸押し込み制御
方法。 2、上記請求項1の方法において、負荷トルクの変動波
形を読み取って、押し込み時期および引き抜き時期を判
断し、截頭円錐ロータの軸押し込み用電動機の運転制御
を行うことを特徴とする截頭円錐ロータの軸押し込み制
御方法。 3、上記截頭円錐ロータの軸押し込み用電動機を間欠運
転して、押し込みを間欠的に行なうことを特徴とする請
求項1に記載の方法。 4、ケーシングと、該ケーシング内で回転する截頭円錐
ロータと、該截頭円錐ロータを回転駆動する電動機から
成る装置に於いて、上記電動機の負荷トルクの検知手段
と、該検知手段からの検知信号に基づいて制御指令信号
を算出する制御器と、該制御器からの指令信号により上
記截頭円錐ロータのロータ軸を押し込む電動機から構成
されていることを特徴とする截頭円錐ロータの軸押し込
み制御装置。 5、手動の押し込み用ハンドルを併設したことを特徴と
する請求項3に記載の截頭円錐ロータの軸押し込み制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6454088A JPH01239184A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 截頭円錐ロータの軸押し込み制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6454088A JPH01239184A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 截頭円錐ロータの軸押し込み制御方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01239184A true JPH01239184A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13261157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6454088A Pending JPH01239184A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 截頭円錐ロータの軸押し込み制御方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01239184A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05321182A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-12-07 | New Oji Paper Co Ltd | 高圧フィーダーのローター位置制御装置及び制御方法 |
WO2004079086A1 (en) * | 2003-03-05 | 2004-09-16 | Kvaerner Pulping Ab | An arrangement for adjusting rotor position in a roting sluice |
JP2016006243A (ja) * | 2014-05-15 | 2016-01-14 | アンドリッツ インコーポレーテッド | 連続蒸解缶用のセルロースチップ供給システムにおけるロータリーフィーダーのための調節ハウジングアセンブリ、モニタリング及びサポートシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57106791A (en) * | 1980-12-19 | 1982-07-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Continuous rotary type feeder |
JPS6081385A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-09 | 宝酒造株式会社 | 材料の高圧連続供給方法およびその装置 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6454088A patent/JPH01239184A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57106791A (en) * | 1980-12-19 | 1982-07-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Continuous rotary type feeder |
JPS6081385A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-09 | 宝酒造株式会社 | 材料の高圧連続供給方法およびその装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05321182A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-12-07 | New Oji Paper Co Ltd | 高圧フィーダーのローター位置制御装置及び制御方法 |
US5597446A (en) * | 1992-01-31 | 1997-01-28 | New Oji Paper Co., Ltd. | Method of controlling a position of rotor in a high pressure feeder |
WO2004079086A1 (en) * | 2003-03-05 | 2004-09-16 | Kvaerner Pulping Ab | An arrangement for adjusting rotor position in a roting sluice |
JP2016006243A (ja) * | 2014-05-15 | 2016-01-14 | アンドリッツ インコーポレーテッド | 連続蒸解缶用のセルロースチップ供給システムにおけるロータリーフィーダーのための調節ハウジングアセンブリ、モニタリング及びサポートシステム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9233376B2 (en) | Comminuting device including a rotary current asynchronous motor and a non-positive traction drive and method for its operation | |
JP4681953B2 (ja) | 電子制御ユニットによるインバータ制御装置 | |
JPH0571656A (ja) | 流体遮断弁制御方法 | |
JPH01239184A (ja) | 截頭円錐ロータの軸押し込み制御方法及び装置 | |
US3742653A (en) | Control devices for the radial displacement of shafts | |
US4643637A (en) | Remote operated turning gear engager | |
US5842497A (en) | Adjustable shear direct contact steam injection heater | |
JP2005273262A (ja) | 建設機械の旋回装置 | |
TWI531740B (zh) | 致動器 | |
JPH04248951A (ja) | コンチェの運転方法及びその装置 | |
JP4311981B2 (ja) | バルブ制御装置およびその原点検索方法 | |
JP6741457B2 (ja) | 電動弁制御装置および電動弁制御方法並びに電動弁 | |
JP6543673B2 (ja) | 中心型バタフライバルブ | |
US5831406A (en) | Electric servo-drive | |
JPH01192521A (ja) | 射出成形機の電動式射出装置 | |
ES438497A1 (es) | Procedimiento y dispositivo para gobernar un util en una ma-quina de mecanizacion. | |
JPH07109262B2 (ja) | 湯水混合制御装置 | |
USRE32579E (en) | Motor operating parameter sensing apparatus | |
JPH06337079A (ja) | モータ制御バルブ装置 | |
GB2257077A (en) | A control system | |
US3494430A (en) | Rotary power tool having rotation reversing and shutoff means | |
JP2663216B2 (ja) | 射出成形機における材料供給制御方法および装置 | |
JPH0641890A (ja) | 高圧フィーダー制御装置 | |
USRE28899E (en) | Torque control apparatus | |
US4514643A (en) | Parallel valve rotary machine control system |