JPH01238408A - 閉鎖配電盤のユニット枠 - Google Patents
閉鎖配電盤のユニット枠Info
- Publication number
- JPH01238408A JPH01238408A JP63064397A JP6439788A JPH01238408A JP H01238408 A JPH01238408 A JP H01238408A JP 63064397 A JP63064397 A JP 63064397A JP 6439788 A JP6439788 A JP 6439788A JP H01238408 A JPH01238408 A JP H01238408A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
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- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ユニット枠に関し、更に詳しくは閉鎖配電盤
等に組込まれる電気機器の取り付は台となるユニット枠
に関する。
等に組込まれる電気機器の取り付は台となるユニット枠
に関する。
[従来技術とその課題点]
閉鎖配電盤のユニット枠には、ブレーカ、電磁開閉器、
制御リレー等の各種電気機器が取り付けられる。それら
電気機器は各種仕様に合せてユニット枠に直接取り付け
られ、電気機器間の配線は電気機器の取り付は側である
ユニット枠の表面側で行なわれる。そして、配線は見映
えがするように適宜結束されて整理されている。けれど
も、この構造では次のような課題があった。
制御リレー等の各種電気機器が取り付けられる。それら
電気機器は各種仕様に合せてユニット枠に直接取り付け
られ、電気機器間の配線は電気機器の取り付は側である
ユニット枠の表面側で行なわれる。そして、配線は見映
えがするように適宜結束されて整理されている。けれど
も、この構造では次のような課題があった。
(a)製造時において、電気機器間の結線及び配線は、
構造上−人の作業者が全部を通しで作業現場で寸法を合
せながら行なうことになるために作業効率が良くない。
構造上−人の作業者が全部を通しで作業現場で寸法を合
せながら行なうことになるために作業効率が良くない。
(b)配線の方法や結束の仕方が作業者によって若干違
うので、製品に外観上のバラツキが生じやすい。
うので、製品に外観上のバラツキが生じやすい。
(C)ユニット枠は、閉鎖配電盤の仕様の変更により電
気機器の種類や配置が変ってそれらの取り付けのための
取付孔の位置や数が違ってきた場合、その都度まちまち
に加工製作する必要があり、在庫管理がしにくい。
気機器の種類や配置が変ってそれらの取り付けのための
取付孔の位置や数が違ってきた場合、その都度まちまち
に加工製作する必要があり、在庫管理がしにくい。
(d)ユニット枠を各種仕様に対応できるようにするた
めにはユニット枠に装備機器の最大限を対象に取付孔を
設けなければならないが、仕様によって装備機器が少な
い場合は多数の取付孔が残ることになり体裁が悪く、ま
た電気機器と裏側の接触子や母線との遮蔽が不充分で、
故障時に発生するアークによって接続電線や各機器が損
傷を受けやすい。
めにはユニット枠に装備機器の最大限を対象に取付孔を
設けなければならないが、仕様によって装備機器が少な
い場合は多数の取付孔が残ることになり体裁が悪く、ま
た電気機器と裏側の接触子や母線との遮蔽が不充分で、
故障時に発生するアークによって接続電線や各機器が損
傷を受けやすい。
[発明の目的]
本発明は、
(a)製造時の結線及び配線処理を分業化できるように
して作業効率を向上させると共に、製品の配線や結束の
外観上のバラツキをなくすこと、(b)各機器と接触子
側との遮蔽を十分にしながらユニット枠を共用できるよ
うにして、仕様の変更があっても標準のユニット枠で対
応できるようにし、ユニット枠の在庫管理を容易にする
こと、等ができるユニット枠を提供することを目的とす
る。
して作業効率を向上させると共に、製品の配線や結束の
外観上のバラツキをなくすこと、(b)各機器と接触子
側との遮蔽を十分にしながらユニット枠を共用できるよ
うにして、仕様の変更があっても標準のユニット枠で対
応できるようにし、ユニット枠の在庫管理を容易にする
こと、等ができるユニット枠を提供することを目的とす
る。
[発明の構成]
本発明は、閉鎖配電盤のユニット枠において、標準機器
を取り付ける機器取付部と制御機器用取付台枠を取り付
ける台枠取付部とを備えたユニット枠本体と;制御機器
の取付盤の周縁に周壁が立設され、制御機器の取付穴は
前記取付盤より表側 ・又は裏側に突出した取付台部
に設けられ、取付盤のユニット枠本体への取付穴が取付
盤の裏面に突出した取付台部に設けられた取付台枠と;
を備え、ユニット枠本体に取付台枠を取りつけたときに
ユニット枠本体と取付台枠との間に配線の収容空間が形
成されるユニット枠である。
を取り付ける機器取付部と制御機器用取付台枠を取り付
ける台枠取付部とを備えたユニット枠本体と;制御機器
の取付盤の周縁に周壁が立設され、制御機器の取付穴は
前記取付盤より表側 ・又は裏側に突出した取付台部
に設けられ、取付盤のユニット枠本体への取付穴が取付
盤の裏面に突出した取付台部に設けられた取付台枠と;
を備え、ユニット枠本体に取付台枠を取りつけたときに
ユニット枠本体と取付台枠との間に配線の収容空間が形
成されるユニット枠である。
ユ0ット枠に直接取り付けられる標準機器としては、例
えばブレーカと電磁開閉器をあげることができる。なお
、電磁開閉器は容量が小さい場合には取付台枠に取り付
けることもある。機器取付部の構造は、通常はネジ孔が
採用される。
えばブレーカと電磁開閉器をあげることができる。なお
、電磁開閉器は容量が小さい場合には取付台枠に取り付
けることもある。機器取付部の構造は、通常はネジ孔が
採用される。
取付台枠に取り付けられる制御機器は各仕様により変更
されるもので、例えば制御リレー、漏電リレー、ヒユー
ズ、タイマー、コネクター等をあげることができる。
されるもので、例えば制御リレー、漏電リレー、ヒユー
ズ、タイマー、コネクター等をあげることができる。
取付台枠の材質は特に限定されないが、−船釣には加工
性が良く絶縁性に優れた合成樹脂で成形される。
性が良く絶縁性に優れた合成樹脂で成形される。
[実施例]
本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明す
る。
る。
第1図は電気機器を取り付けた状態のユニット枠全体の
斜視図、第2図は取付台枠と制御機器の分解斜視図、第
3図は取付台枠の側面図である。
斜視図、第2図は取付台枠と制御機器の分解斜視図、第
3図は取付台枠の側面図である。
符号1はユニット枠で、ユニット枠本体11と取付台枠
12を備えている。ユニット枠本体11の奥壁表面側の
一端側には、ブレーカ−2を取り付けるための取付孔(
図示省略)が設けられており、中央部には電磁開閉器3
を取り付けるための取付孔(図示省略)が設けられてい
る。また奥壁表面側の他端側には、取付台枠12を取り
付けるための取付孔(図示省略)が設けられている。
12を備えている。ユニット枠本体11の奥壁表面側の
一端側には、ブレーカ−2を取り付けるための取付孔(
図示省略)が設けられており、中央部には電磁開閉器3
を取り付けるための取付孔(図示省略)が設けられてい
る。また奥壁表面側の他端側には、取付台枠12を取り
付けるための取付孔(図示省略)が設けられている。
取付台枠12は、合成樹脂で成形されており、取付盤1
20の周縁部には、ユニット枠本体11側へ突出して周
壁121が形成されている。これによって取付台枠12
の裏側には、配線収容空間部126が設けられる。取付
台枠12の四隅には、貫通した取付孔122が設けられ
ている。取付孔122は取付台枠12の裏側に突出する
取付台部122aに設けられている。また取付台枠12
の表面側には、所定の箇所に制御リレー4やコネクター
5等の制御機器を取り付けるための取付孔123、及び
表側へ突出し取付孔124を有する取付台部124aが
設けられている。取付孔123は取付盤120の裏側に
突出した取付台部123aに設けられている。取付穴1
23.124はそれぞれ突出部123a、124aを貫
通してもよいが、貫通せずに盲ネジ孔とすることもでき
る。盲ネジ孔とすることにより、遮蔽度を高めることが
できる。符号125は各制御機器の端子部に配線をする
ための配線孔である。
20の周縁部には、ユニット枠本体11側へ突出して周
壁121が形成されている。これによって取付台枠12
の裏側には、配線収容空間部126が設けられる。取付
台枠12の四隅には、貫通した取付孔122が設けられ
ている。取付孔122は取付台枠12の裏側に突出する
取付台部122aに設けられている。また取付台枠12
の表面側には、所定の箇所に制御リレー4やコネクター
5等の制御機器を取り付けるための取付孔123、及び
表側へ突出し取付孔124を有する取付台部124aが
設けられている。取付孔123は取付盤120の裏側に
突出した取付台部123aに設けられている。取付穴1
23.124はそれぞれ突出部123a、124aを貫
通してもよいが、貫通せずに盲ネジ孔とすることもでき
る。盲ネジ孔とすることにより、遮蔽度を高めることが
できる。符号125は各制御機器の端子部に配線をする
ための配線孔である。
なお、各取付穴123.124、取付台部123 as
124 as配線孔125の配置は、制御機器の最
大使用数に対応できるように設定されている。
124 as配線孔125の配置は、制御機器の最
大使用数に対応できるように設定されている。
ユニット枠本体11の奥壁表側の一端部、例えば左側部
の取付穴にはブレーカ−2が、また中央部の取付穴には
電磁開閉器3がネジ101によってネジ着される。
の取付穴にはブレーカ−2が、また中央部の取付穴には
電磁開閉器3がネジ101によってネジ着される。
他端部の取付穴には、取付台枠12がネジ101によっ
てネジ着されるが、取付台枠12には、予め二個の制御
リレー4(第2図においては一個省略)とコネクター5
等の制御機器及びその関連部品を取り付けておく。各制
御機器の配線は、ユニット枠本体11の表面に表われな
いようにユニット枠本体11と取付台枠12どの間に形
成された配線収容空間部126、特に取付盤120と周
壁121で囲まれた空間126aで行なわれる。
てネジ着されるが、取付台枠12には、予め二個の制御
リレー4(第2図においては一個省略)とコネクター5
等の制御機器及びその関連部品を取り付けておく。各制
御機器の配線は、ユニット枠本体11の表面に表われな
いようにユニット枠本体11と取付台枠12どの間に形
成された配線収容空間部126、特に取付盤120と周
壁121で囲まれた空間126aで行なわれる。
配線は接続用電線7等によって行われる。なお、ブレー
カ−2と電磁開閉器3及び制御機器4との間の結線及び
配線はユニット枠本体11の表側で行なわれる。この場
合、ユニット枠本体11の表側面と取付台部124aで
支持された機器の底面との間の空間127・b配線収容
空間部として用いられる。符号6は制御端子台である。
カ−2と電磁開閉器3及び制御機器4との間の結線及び
配線はユニット枠本体11の表側で行なわれる。この場
合、ユニット枠本体11の表側面と取付台部124aで
支持された機器の底面との間の空間127・b配線収容
空間部として用いられる。符号6は制御端子台である。
なお、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲の記載内において種々の変形が可能で
ある。
、特許請求の範囲の記載内において種々の変形が可能で
ある。
〔発明の効果j
本発明は上記構成を有しているので、次の効果を有する
。
。
(a)従来は、ユニット枠本体にすべての機器が直接取
り付けられ、配線作業も行なわれていた。
り付けられ、配線作業も行なわれていた。
このため作業を分業化することができず作業性が良好と
はいえなかった。
はいえなかった。
しかし本発明では、機器は、ユニット枠本体と取付台枠
とに取り付けられ、更に取付台枠はユニット枠本体に取
りつけられる。従ってユニット枠本体と取付台枠のそれ
ぞれで機器の取り付は及び配線作業ができる。このよう
に作業が分業化できるので作業性が向上し、生産効率が
良くなる。
とに取り付けられ、更に取付台枠はユニット枠本体に取
りつけられる。従ってユニット枠本体と取付台枠のそれ
ぞれで機器の取り付は及び配線作業ができる。このよう
に作業が分業化できるので作業性が向上し、生産効率が
良くなる。
(b)取付台枠に取り付けられる制御機器の配線は、ユ
ニット枠本体と取付台枠との間の空間に収容されて表面
側に出ない構造である。このため、配線を結束して整理
する必要はなく、手間が省ける。また、作業者が異なる
ことによって配線や結束の仕方が異なり、製品に外観上
のバラツキが生じる等の不都合もない。
ニット枠本体と取付台枠との間の空間に収容されて表面
側に出ない構造である。このため、配線を結束して整理
する必要はなく、手間が省ける。また、作業者が異なる
ことによって配線や結束の仕方が異なり、製品に外観上
のバラツキが生じる等の不都合もない。
(C)制御機器と接触子側との間にはユニット枠本体と
取付台枠という二重の隔壁が設けられることになり、し
かも取付台枠には、不使用の貫通孔がないので、故障時
に発生するアーク等による接続電線や機器の損傷が防止
できる。
取付台枠という二重の隔壁が設けられることになり、し
かも取付台枠には、不使用の貫通孔がないので、故障時
に発生するアーク等による接続電線や機器の損傷が防止
できる。
(dHi準機器機器り付けるユニット枠本体は共用でき
、また仕様によって変る制御機器が取り付けられる取付
台枠も機器の最大使用数に対応できるように取付穴等を
設定しておけば共用できるので、ユニット枠全体として
は標準化ができ、在庫管理等が容易である。
、また仕様によって変る制御機器が取り付けられる取付
台枠も機器の最大使用数に対応できるように取付穴等を
設定しておけば共用できるので、ユニット枠全体として
は標準化ができ、在庫管理等が容易である。
(e)制御機器の配線は、ユニット枠本体と取付台枠と
の間の空間に収容されるので、その分だけ表面側にスペ
ースの余裕ができる。したがって制御機器もより多く組
み込むことができるので、様々な仕様に対応できる。
の間の空間に収容されるので、その分だけ表面側にスペ
ースの余裕ができる。したがって制御機器もより多く組
み込むことができるので、様々な仕様に対応できる。
図面は本発明の実施例を示し、
第1図は電気機器を取り付けた状態の斜視図、第2図は
取付台枠と制御機器の分解斜視図、第3図は取付台枠の
側面図である。 1:ユニット枠 11:ユニット枠本体 12:取付台枠 122.123,124:取付穴 122a、123a、124a:取付台部126:配線
収容空間部
取付台枠と制御機器の分解斜視図、第3図は取付台枠の
側面図である。 1:ユニット枠 11:ユニット枠本体 12:取付台枠 122.123,124:取付穴 122a、123a、124a:取付台部126:配線
収容空間部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 閉鎖配電盤のユニット枠において、 標準機器を取り付ける機器取付部と制御機器用取付台枠
を取り付ける台枠取付部とを備えたユニット枠本体と; 制御機器の取付盤の周縁に周壁が立設され、制御機器の
取付穴は前記取付盤より表側又は裏側に突出した取付台
部に設けられ、取付盤のユニット枠本体への取付穴が取
付盤の裏面に突出した取付台部に設けられた取付台枠と
; を備え、ユニット枠本体に取付台枠を取りつけたときに
ユニット枠本体と取付台枠との間に配線の収容空間が形
成されることを特徴とするユニット枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064397A JPH01238408A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 閉鎖配電盤のユニット枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064397A JPH01238408A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 閉鎖配電盤のユニット枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01238408A true JPH01238408A (ja) | 1989-09-22 |
JPH0570364B2 JPH0570364B2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13257143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63064397A Granted JPH01238408A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 閉鎖配電盤のユニット枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01238408A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55181412U (ja) * | 1979-06-14 | 1980-12-26 | ||
JPS61144703A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-02 | Canon Inc | 回転ヘッド型記録または再生装置 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63064397A patent/JPH01238408A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55181412U (ja) * | 1979-06-14 | 1980-12-26 | ||
JPS61144703A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-02 | Canon Inc | 回転ヘッド型記録または再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0570364B2 (ja) | 1993-10-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |