JPH01238331A - 送信電力制御装置 - Google Patents
送信電力制御装置Info
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- JPH01238331A JPH01238331A JP6622188A JP6622188A JPH01238331A JP H01238331 A JPH01238331 A JP H01238331A JP 6622188 A JP6622188 A JP 6622188A JP 6622188 A JP6622188 A JP 6622188A JP H01238331 A JPH01238331 A JP H01238331A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
例えば衛星通信システムのＦＤＭＡ方式地球局送信装置
に用いられる送信電力制御装置に関し。
に用いられる送信電力制御装置に関し。
各搬送波あたりの送信電力を自動的に一定レベルに調整
しつつ送信を行うことを目的とし。
しつつ送信を行うことを目的とし。
それぞれ異なる搬送波周波数が割り当てられる複数の送
信ユニットの出力信号の合成信号を、所定の基準値に基
づ（送信電力に自動レベル制御しつつ増幅して送信アン
テナへ送出する電力増幅回路と、複数の送信ユニットの
出力送出のオン／オフ情報に基づき電力増幅回路の基準
値を変更する基準値変更回路とを含み構成される。
信ユニットの出力信号の合成信号を、所定の基準値に基
づ（送信電力に自動レベル制御しつつ増幅して送信アン
テナへ送出する電力増幅回路と、複数の送信ユニットの
出力送出のオン／オフ情報に基づき電力増幅回路の基準
値を変更する基準値変更回路とを含み構成される。
本発明は例えば衛星通信システムのＦ ＤＭＡ（周波数
分割多元接続）方式地球局送信装置に用いられる送信電
力制御装置に関する。
分割多元接続）方式地球局送信装置に用いられる送信電
力制御装置に関する。
ＦＤＭＡ衛星通信システムの地球局送信装置の従来例が
第４図に示される。図中、１１〜１ｎはそれぞれ搬送波
周波数が異なる送信チャネルユニット、２はチャネルユ
ニット１１〜１ｎのオンオフを制御する制御回路、３は
合成器、５はアップコンバータ、６は電力増幅器、１１
は送信アンテナである。
第４図に示される。図中、１１〜１ｎはそれぞれ搬送波
周波数が異なる送信チャネルユニット、２はチャネルユ
ニット１１〜１ｎのオンオフを制御する制御回路、３は
合成器、５はアップコンバータ、６は電力増幅器、１１
は送信アンテナである。
第４図の送信装置では送信電力を一定とするような自動
レベル調整を行っていない。このためこの送信装置を用
いて通信衛星に向けて送信を行った場合１通信衛星にお
いて複数の地球局から到来した電波の強度にバラツキが
生じる。その結果。
レベル調整を行っていない。このためこの送信装置を用
いて通信衛星に向けて送信を行った場合１通信衛星にお
いて複数の地球局から到来した電波の強度にバラツキが
生じる。その結果。
通信衛星において１強い到来電波が弱い到来電波の受信
を妨害する可能性がある。
を妨害する可能性がある。
この問題を解決するため、第５図に示されるような自動
レベル調整回路を含んだ送信装置が提案される（例えば
、特開昭５９−１５４８２６号公報参照）。すなわち第
５図において、７は検波器。
レベル調整回路を含んだ送信装置が提案される（例えば
、特開昭５９−１５４８２６号公報参照）。すなわち第
５図において、７は検波器。
８は比較器、９は基準値発生回路、１０は基準値設定回
路であり、可変減衰器４．アップコンバータ５、電力増
幅’！５６ 、検波器７．比較器８．基準値発生回路９
等を含む負帰還回路によって自動レベル制御回路が構成
される。
路であり、可変減衰器４．アップコンバータ５、電力増
幅’！５６ 、検波器７．比較器８．基準値発生回路９
等を含む負帰還回路によって自動レベル制御回路が構成
される。
さてこの送信装置では電力増幅器６の出力電力が基準値
発生回路９０基準値に基づく一定値にレベル調整される
ものであるが、この場合でも、チャネルユニット１１〜
１ｎの各オン／オフ状態が変わると、各搬送波あたりの
送信電力値が変動してしまう。すなわちオン状態にある
チャネルユニット１１〜Ｉｎの数が多い時は各搬送波あ
たりの送信電力は小さくなるが、その数が小さい時は各
搬送波あたりの送信電力が大きくなり、前述同様。
発生回路９０基準値に基づく一定値にレベル調整される
ものであるが、この場合でも、チャネルユニット１１〜
１ｎの各オン／オフ状態が変わると、各搬送波あたりの
送信電力値が変動してしまう。すなわちオン状態にある
チャネルユニット１１〜Ｉｎの数が多い時は各搬送波あ
たりの送信電力は小さくなるが、その数が小さい時は各
搬送波あたりの送信電力が大きくなり、前述同様。
通信衛星における電波受信に悪影響を与える。
したがってこの第５図の送信装置による送信に際しては
、チャネルユニット１１〜Ｉｎのオン／オフ状態に応じ
て、基準値発生回路９から出力される基準値を基準値設
定回路１０によって調整して各搬送波あたりの送信電力
をほぼ一定とすることが望ましい。しかしながら、その
ような操作はチャネルユニット１１〜１ｎのオン／オフ
状態が変わる毎に行われなくてはならないので非常に手
間がかかる。またチャネルユニット１１〜１ｎが備えら
れている端局装置と基準値発生回路９が備えられている
ＲＦ装置とは一般に距離を離して設置されているもので
あるから、チャネルユニット１゜〜ｉｎのオンオフ状態
を端局装置で知ってそれに応じてＲＦ装置の基準値設定
回路１０の操作することは現実的には不可清である。
、チャネルユニット１１〜Ｉｎのオン／オフ状態に応じ
て、基準値発生回路９から出力される基準値を基準値設
定回路１０によって調整して各搬送波あたりの送信電力
をほぼ一定とすることが望ましい。しかしながら、その
ような操作はチャネルユニット１１〜１ｎのオン／オフ
状態が変わる毎に行われなくてはならないので非常に手
間がかかる。またチャネルユニット１１〜１ｎが備えら
れている端局装置と基準値発生回路９が備えられている
ＲＦ装置とは一般に距離を離して設置されているもので
あるから、チャネルユニット１゜〜ｉｎのオンオフ状態
を端局装置で知ってそれに応じてＲＦ装置の基準値設定
回路１０の操作することは現実的には不可清である。
したがって本発明の目的は、各搬送波あたりの送信電力
を自動的に一定レベルに調整しつつ送信を行うことがで
きる送信電力制御装置を提供することにある。
を自動的に一定レベルに調整しつつ送信を行うことがで
きる送信電力制御装置を提供することにある。
第１図は本発明に係る原理ブロック図である。
図において、２１．〜２１ｎはそれぞれ異なる搬送波周
波数が割り当てられる複数の送信ユニット２２は送信ユ
ニット２１．〜２１ｎの出力送出のオン／オフ状態を制
御する制御回路、２３は送信ユニフ）２１１〜２１ｎの
各出力信号を合成する合成器である。
波数が割り当てられる複数の送信ユニット２２は送信ユ
ニット２１．〜２１ｎの出力送出のオン／オフ状態を制
御する制御回路、２３は送信ユニフ）２１１〜２１ｎの
各出力信号を合成する合成器である。
２４は合成器２３の合成出力信号を、所定の基準値に基
づく送信電力に自動レベル制御しつつ増幅して送信アン
テナ２６へ送出する電力増幅回路であり。
づく送信電力に自動レベル制御しつつ増幅して送信アン
テナ２６へ送出する電力増幅回路であり。
２５は送信ユニット２１．〜２１ｎの出力送出のオン／
オフ情報に基づき電力増幅回路２４の基準値を変更する
基準値変更回路である。
オフ情報に基づき電力増幅回路２４の基準値を変更する
基準値変更回路である。
送信ユニット２１．〜２１ｎのオン／オフ状態が変化し
た場合、そのオン／オフ情報は基準値変更回路２５に伝
えられる。基準値変更回路２５は電力増幅回路２４の基
準値をこのオン／オフ情報に基づいて変更して、それに
よって各搬送波あたりの送信電力が一定となるようにし
つつ各チャネルユニット１、〜１ｎの出力信号の合成信
号を電力増幅する。
た場合、そのオン／オフ情報は基準値変更回路２５に伝
えられる。基準値変更回路２５は電力増幅回路２４の基
準値をこのオン／オフ情報に基づいて変更して、それに
よって各搬送波あたりの送信電力が一定となるようにし
つつ各チャネルユニット１、〜１ｎの出力信号の合成信
号を電力増幅する。
以下１図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明の一実施例としての送信電力制御装置を
含むＦＤＭＡ方式の衛星通信地球局送信装置を示すブロ
ック図である。図において、チャネルユニット１１〜ｉ
ｎはＭ ＣＰ Ｃ（ＭｕｌｔｉｐｌｅＣｈａｎｎｅｌ
Ｐｅｒ Ｃａｒｒｉｅｒ）端局の送信チャネルユニット
であり、各チャネルユニット１１〜１ｎ毎にそれぞれ異
なる搬送波周波数が割り当てられている。
含むＦＤＭＡ方式の衛星通信地球局送信装置を示すブロ
ック図である。図において、チャネルユニット１１〜ｉ
ｎはＭ ＣＰ Ｃ（ＭｕｌｔｉｐｌｅＣｈａｎｎｅｌ
Ｐｅｒ Ｃａｒｒｉｅｒ）端局の送信チャネルユニット
であり、各チャネルユニット１１〜１ｎ毎にそれぞれ異
なる搬送波周波数が割り当てられている。
チャネルオンオフ制御回路２は各チャネルユニット１１
〜１ｎの出力送出のオン／オフを制御する回路であり、
この制御回路２からは各チャネルユニット１□〜１ｎに
オン／オフ指令信号が送出される。合成器３はチャネル
ユニット１１〜１ｎの各出力信号を合成する回路である
。これらチャネルユニット１．〜１ｎ＋制御面制御、お
よび合成器３は端局側装置を構成するものである。
〜１ｎの出力送出のオン／オフを制御する回路であり、
この制御回路２からは各チャネルユニット１□〜１ｎに
オン／オフ指令信号が送出される。合成器３はチャネル
ユニット１１〜１ｎの各出力信号を合成する回路である
。これらチャネルユニット１．〜１ｎ＋制御面制御、お
よび合成器３は端局側装置を構成するものである。
可変減衰器４には合成器３の合成出力信号が入力される
。この可変減衰器４は外部からの制御によって減衰量が
変化されるよう構成されており。
。この可変減衰器４は外部からの制御によって減衰量が
変化されるよう構成されており。
それにより合成器３からの合成出力信号の大きさを可変
調整する。アップコンバータ５は可変減衰器４からのＩ
Ｆ倍信号受け、この入力ＩＦ倍信号ＲＦ倍信号周波数変
換して電力増幅器６に出力する。電力増幅器６はこのＲ
Ｆ出力信号を所要電力まで増幅する。電力増幅器６の出
力信号は送信アンテナ１１に送出されるとともに検波器
７に送られる。
調整する。アップコンバータ５は可変減衰器４からのＩ
Ｆ倍信号受け、この入力ＩＦ倍信号ＲＦ倍信号周波数変
換して電力増幅器６に出力する。電力増幅器６はこのＲ
Ｆ出力信号を所要電力まで増幅する。電力増幅器６の出
力信号は送信アンテナ１１に送出されるとともに検波器
７に送られる。
検波器７は電力増幅器６の出力信号の一部を検波する回
路で、その検波出力は比較器８に入力される。比較器８
には基準値発生回路９から基準値が入力されており、こ
の基準値と検波出力とを比較してそれらが一致するよう
に可変減衰器４に比較出力を送出する。基準値発生回路
９の基準値の大きさは基準値設定回路１０によって設定
される。
路で、その検波出力は比較器８に入力される。比較器８
には基準値発生回路９から基準値が入力されており、こ
の基準値と検波出力とを比較してそれらが一致するよう
に可変減衰器４に比較出力を送出する。基準値発生回路
９の基準値の大きさは基準値設定回路１０によって設定
される。
これら可変減衰器４．アンプコンバータ５．電力増幅器
６．検波器７．比較器８．基準値発生回路９等で構成さ
れる負帰還ループは送信電力の自動レベル制御回路を構
成するものである。
６．検波器７．比較器８．基準値発生回路９等で構成さ
れる負帰還ループは送信電力の自動レベル制御回路を構
成するものである。
変換テーブル回路１１は制御回路２からの各チャネルユ
ニット１１〜Ｉｎのオン／オフ信号を信号！１１２を介
して受信する。この変換テーブル回路１１はＲＯＭを含
み構成されており、このＲＯＭは各チャネルユニット１
１〜１ｎのオン／オフ信号をアドレス入力としてそのオ
ン／オフ信号に対応する基準値データを基準値発生回路
９にデータ出力する。この変換テーブルの一例が第３図
に示される。図示の如く、各チャネルユニット１１〜Ｉ
ｎのオン／オフ状態に基準値データＰ１〜Ｐ２ が対応
されている。
ニット１１〜Ｉｎのオン／オフ信号を信号！１１２を介
して受信する。この変換テーブル回路１１はＲＯＭを含
み構成されており、このＲＯＭは各チャネルユニット１
１〜１ｎのオン／オフ信号をアドレス入力としてそのオ
ン／オフ信号に対応する基準値データを基準値発生回路
９にデータ出力する。この変換テーブルの一例が第３図
に示される。図示の如く、各チャネルユニット１１〜Ｉ
ｎのオン／オフ状態に基準値データＰ１〜Ｐ２ が対応
されている。
実施例装置の動作が以下に説明される。各チャネルユニ
ット１１〜Ｉｎの出力送出のオン／オフは制御回路２か
ら発されるオン／オフ指令信号によって信号線１３を介
して制御される。このオン／オフ指令信号は同時に信号
線１２を介して変換テーブル回路１１に送られる。
ット１１〜Ｉｎの出力送出のオン／オフは制御回路２か
ら発されるオン／オフ指令信号によって信号線１３を介
して制御される。このオン／オフ指令信号は同時に信号
線１２を介して変換テーブル回路１１に送られる。
変換テーブル回路１１はこのオン／オフ指令信号により
各チャネルユニット１１〜１ｎのオン／オフ状態を知り
、ＲＯＭの対応表に基づいてそのオン／オフ状態に対応
した基準値データＰａ＋ ’を基準値発生回路９に送
出する。
各チャネルユニット１１〜１ｎのオン／オフ状態を知り
、ＲＯＭの対応表に基づいてそのオン／オフ状態に対応
した基準値データＰａ＋ ’を基準値発生回路９に送
出する。
比較器８は基準値発生回路９から入力される基準値Ｐａ
と検波器７から入力される検波出力とを比較してそれら
が一致するように可変減衰器４の減衰量を制御し、それ
により送信電力の自動レベル制御を行う。
と検波器７から入力される検波出力とを比較してそれら
が一致するように可変減衰器４の減衰量を制御し、それ
により送信電力の自動レベル制御を行う。
このような方法によれば、チャネルユニット１゜〜１ｎ
のオン／オフ状態が変化したとしても、それに応じて基
準値Ｐ■が変更されて電力増幅器６の送信電力が変えら
れ、それにより各搬送波あたりの送信電力は常に一定に
保たれるようになる。
のオン／オフ状態が変化したとしても、それに応じて基
準値Ｐ■が変更されて電力増幅器６の送信電力が変えら
れ、それにより各搬送波あたりの送信電力は常に一定に
保たれるようになる。
本発明の実施にあたっては種々の変形形態が可能である
０例えば上述の実施例では基準値変更手段としてＲＯＭ
による変換テーブルを用いたが。
０例えば上述の実施例では基準値変更手段としてＲＯＭ
による変換テーブルを用いたが。
これに限らず１例えばＲＯＭの代わりに各チャネルユニ
ット１１〜１ｎのオン／オフに応じて重み付けした電圧
を各チャネルユニットｌ、〜１ｎについて合計するよう
加算するような回路を用いても実現可能である。
ット１１〜１ｎのオン／オフに応じて重み付けした電圧
を各チャネルユニットｌ、〜１ｎについて合計するよう
加算するような回路を用いても実現可能である。
また上述の実施例では各チャネルユニット１１〜Ｉｎの
オン／オフを検知する手段として制御回路からのオン／
オフ指令信号を用いたが、もちろん他の変形例として各
チャネルユニット１１〜１ｎにそのオン／オフを直接に
検出する検出器を設け。
オン／オフを検知する手段として制御回路からのオン／
オフ指令信号を用いたが、もちろん他の変形例として各
チャネルユニット１１〜１ｎにそのオン／オフを直接に
検出する検出器を設け。
これら検出器からの検出信号でオン／オフ状態を変換テ
ーブル回路で知るように構成することもできる。
ーブル回路で知るように構成することもできる。
本発明によれば、チャネルユニットのオン／オフ状態が
変わって送信搬送波数が変化しても、各搬送波あたりの
送信電力を自動的に一定レベルの最適送信電力に調整し
つつ送信を行うことができ。
変わって送信搬送波数が変化しても、各搬送波あたりの
送信電力を自動的に一定レベルの最適送信電力に調整し
つつ送信を行うことができ。
しかもこのような操作は人間の手を必要とない。
第１図は本発明に係る原理ブロック図。
第２図は本発明の一実施例としての送信電力制御装置を
示すブロック図。 第３図は第２図における変換テーブルの一例を示す図。 第４図は従来のＦＤＭＡ送信装置を示すブロック図、お
よび 第５図は第４図装置の問題点を解決するために従業され
るＦＤＭＡ送信装置を示すブロック図である。 図において。 ｌ、〜１ｎ−チャネルユニット ２−チャネルオンオフ制御回路 ３−合成器 ４−可変減衰器 ５−アップコンバータ ６−・−電力増幅器 ７−・・検波器 ８−比較器 ９−基準値発生回路 １１−一変換テーブル回路
示すブロック図。 第３図は第２図における変換テーブルの一例を示す図。 第４図は従来のＦＤＭＡ送信装置を示すブロック図、お
よび 第５図は第４図装置の問題点を解決するために従業され
るＦＤＭＡ送信装置を示すブロック図である。 図において。 ｌ、〜１ｎ−チャネルユニット ２−チャネルオンオフ制御回路 ３−合成器 ４−可変減衰器 ５−アップコンバータ ６−・−電力増幅器 ７−・・検波器 ８−比較器 ９−基準値発生回路 １１−一変換テーブル回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれ異なる搬送波周波数が割り当てられる複数の送
信ユニット（２１＿１〜２１ｎ）の出力信号の合成信号
を、所定の基準値に基づく送信電力に自動レベル制御し
つつ増幅して送信アンテナ（２６）へ送出する電力増幅
回路（２４）と、 前記複数の送信ユニット（２１＿１〜２１ｎ）の出力送
出のオン／オフ情報に基づき前記電力増幅回路（２４）
の基準値を変更する基準値変更回路（２５）とを具備す
る送信電力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6622188A JPH01238331A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 送信電力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6622188A JPH01238331A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 送信電力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01238331A true JPH01238331A (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=13309563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6622188A Pending JPH01238331A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 送信電力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01238331A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996018249A1 (fr) * | 1994-12-05 | 1996-06-13 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Appareil et procede pour multiplexer un signal |
| US5530920A (en) * | 1994-04-12 | 1996-06-25 | Fujitsu Limited | Automatic output level control system for multi-carrier radio transmission apparatus |
| US5603106A (en) * | 1989-09-06 | 1997-02-11 | Fujitsu Limited | Adjustable transmission power control circuit |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP6622188A patent/JPH01238331A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5603106A (en) * | 1989-09-06 | 1997-02-11 | Fujitsu Limited | Adjustable transmission power control circuit |
| US5530920A (en) * | 1994-04-12 | 1996-06-25 | Fujitsu Limited | Automatic output level control system for multi-carrier radio transmission apparatus |
| WO1996018249A1 (fr) * | 1994-12-05 | 1996-06-13 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Appareil et procede pour multiplexer un signal |
| US5790555A (en) * | 1994-12-05 | 1998-08-04 | Ntt Mobile Communications, Network Inc. | Signal multiplexer and multiplexing method |
| EP1330063A1 (en) * | 1994-12-05 | 2003-07-23 | NTT Mobile Communications Network, Inc. | Signal multiplexer |
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