JPH0123784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123784Y2 JPH0123784Y2 JP6058185U JP6058185U JPH0123784Y2 JP H0123784 Y2 JPH0123784 Y2 JP H0123784Y2 JP 6058185 U JP6058185 U JP 6058185U JP 6058185 U JP6058185 U JP 6058185U JP H0123784 Y2 JPH0123784 Y2 JP H0123784Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- cylinder
- jacket
- molding machine
- resin
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は射出成形機、押出成形機に利用できる
成形機に関するものである。
成形機に関するものである。
(従来の技術)
第2図は従来の射出成形機におけるホツパ下部
の側断面図を示す。一般にホツパ1のペレツト状
の樹脂は、ホツパ穴2を通り、スクリユ3へ供給
される。ここで、シリンダ4の外周に設けたヒー
タ(図示せず)からの伝熱により、ホツパ穴2内
の樹脂が過熱されると、樹脂の表面が融けておこ
し状になり、樹脂が落下しにくくなつてスクリユ
3への供給に不具合を生ずる。これを防止する目
的で、ホツパジヤケツト5内に冷却水を入口配管
6を経て通し、その流量を操作弁7により調整し
ていた。なお、8は出口配管である。
の側断面図を示す。一般にホツパ1のペレツト状
の樹脂は、ホツパ穴2を通り、スクリユ3へ供給
される。ここで、シリンダ4の外周に設けたヒー
タ(図示せず)からの伝熱により、ホツパ穴2内
の樹脂が過熱されると、樹脂の表面が融けておこ
し状になり、樹脂が落下しにくくなつてスクリユ
3への供給に不具合を生ずる。これを防止する目
的で、ホツパジヤケツト5内に冷却水を入口配管
6を経て通し、その流量を操作弁7により調整し
ていた。なお、8は出口配管である。
しかしながら前記従来の射出成形機では、供給
する冷却水の温度が高いことにより冷却不足にな
つたり、ホツパジヤケツト5内の通路に水垢がた
まることにより、冷却水量が減少してホツパ穴2
へのシリンダ4からの伝熱を吸収できない虞れが
あつた。また冷却水は一般的に地下水が用いられ
ているため、省資源及び環境問題の点で、冷却水
量の低減が望まれていた。
する冷却水の温度が高いことにより冷却不足にな
つたり、ホツパジヤケツト5内の通路に水垢がた
まることにより、冷却水量が減少してホツパ穴2
へのシリンダ4からの伝熱を吸収できない虞れが
あつた。また冷却水は一般的に地下水が用いられ
ているため、省資源及び環境問題の点で、冷却水
量の低減が望まれていた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、従来の射出成形機における冷却不足
になつたり、冷却水量の低減が望まれているなど
の問題点を解決し、ホツパ内の樹脂への伝熱を低
減することにより、ホツパジヤケツトに通水する
冷却水量を低減あるいは不要にしようとするもの
である。
になつたり、冷却水量の低減が望まれているなど
の問題点を解決し、ホツパ内の樹脂への伝熱を低
減することにより、ホツパジヤケツトに通水する
冷却水量を低減あるいは不要にしようとするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
このため本考案は、成形機において、ホツパ下
部のホツパジヤケツト及びシリンダのホツパ穴
に、熱伝導率の小さいセラミツクス等の断熱性材
料からなる断熱層を設けてなるもので、これを問
題点解決のための手段とするものである。
部のホツパジヤケツト及びシリンダのホツパ穴
に、熱伝導率の小さいセラミツクス等の断熱性材
料からなる断熱層を設けてなるもので、これを問
題点解決のための手段とするものである。
(作用)
ホツパ下部のホツパジヤケツト及びシリンダの
ホツパ穴に、熱伝導性の小さいセラミツクス等の
断熱性材料からなる断熱層を設けることにより、
ホツパ下部の樹脂への伝熱を防ぐことができる。
ホツパ穴に、熱伝導性の小さいセラミツクス等の
断熱性材料からなる断熱層を設けることにより、
ホツパ下部の樹脂への伝熱を防ぐことができる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第1図は本考案の実施例を示し、図中1はホ
ツパ、2はホツパ穴、3はスクリユ、4はシリン
ダ、5はホツパジヤケツト、6は入口配管、8は
出口配管で、これらは第2図の従来と同一である
ので、これらの説明は省略し、ここでは従来との
相違点について説明することにする。
と、第1図は本考案の実施例を示し、図中1はホ
ツパ、2はホツパ穴、3はスクリユ、4はシリン
ダ、5はホツパジヤケツト、6は入口配管、8は
出口配管で、これらは第2図の従来と同一である
ので、これらの説明は省略し、ここでは従来との
相違点について説明することにする。
図において11はセラミツクス製の断熱層とし
て、例えばジルコニア(ZrO2)のスリーブで、
シリンダ4及びホツパジヤケツト5のホツパ穴2
に圧入されている。なお、これはプラズマ溶射に
よる溶着又は接着でもよい。またシリンダ4は、
2つ割りのリテーナリング12とボルト13でホ
ツパジヤケツト5に固定されている。14はシリ
ンダ4の外周に設けられたヒータを示す。
て、例えばジルコニア(ZrO2)のスリーブで、
シリンダ4及びホツパジヤケツト5のホツパ穴2
に圧入されている。なお、これはプラズマ溶射に
よる溶着又は接着でもよい。またシリンダ4は、
2つ割りのリテーナリング12とボルト13でホ
ツパジヤケツト5に固定されている。14はシリ
ンダ4の外周に設けられたヒータを示す。
ジルコニア(ZrO2)の熱伝導率は、
0.99Kcal/m.hr.℃であり、シリンダ4の材料と
して一般に用いられている構造用合金鋼の熱伝導
率45Kcal/m.hr.℃や、ホツパジヤケツト5に用
いられている鋳鉄の熱伝導率25〜34Kcal/m.hr.
℃に対して4%以下である。従つてヒータ14か
らホツパ穴2内の樹脂への伝熱が低減できる。
0.99Kcal/m.hr.℃であり、シリンダ4の材料と
して一般に用いられている構造用合金鋼の熱伝導
率45Kcal/m.hr.℃や、ホツパジヤケツト5に用
いられている鋳鉄の熱伝導率25〜34Kcal/m.hr.
℃に対して4%以下である。従つてヒータ14か
らホツパ穴2内の樹脂への伝熱が低減できる。
(考案の効果)
以上詳細に説明した如く本考案は構成されてい
るので、ホツパ穴内の樹脂への伝熱が低減でき、
冷却水が少なくても、樹脂がおこし状にならずに
スクリユへの供給ができる。また一般の成形温度
(200〜250℃)では、冷却水の通水を廃止するこ
とができる。
るので、ホツパ穴内の樹脂への伝熱が低減でき、
冷却水が少なくても、樹脂がおこし状にならずに
スクリユへの供給ができる。また一般の成形温度
(200〜250℃)では、冷却水の通水を廃止するこ
とができる。
第1図は本考案の実施例を示す成形機における
ホツパ部の側断面図、第2図は従来の成形機にお
けるホツパ部の側断面図である。 図の主要部分の説明、1……ホツパ、2……ホ
ツパ穴、3……スクリユ、4……シリンダ、5…
…ホツパジヤケツト、11……断熱層。
ホツパ部の側断面図、第2図は従来の成形機にお
けるホツパ部の側断面図である。 図の主要部分の説明、1……ホツパ、2……ホ
ツパ穴、3……スクリユ、4……シリンダ、5…
…ホツパジヤケツト、11……断熱層。
Claims (1)
- 成形機において、ホツパ下部のホツパジヤケツ
ト及びシリンダのホツパ穴に、熱伝導率の小さい
セラミツクス等の断熱性材料からなる断熱層を設
けたことを特徴とする成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6058185U JPH0123784Y2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6058185U JPH0123784Y2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61177813U JPS61177813U (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0123784Y2 true JPH0123784Y2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=30588062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6058185U Expired JPH0123784Y2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0123784Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6352036B2 (ja) * | 2014-04-24 | 2018-07-04 | キヤノン電子株式会社 | 材料供給装置、及び射出成形機 |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP6058185U patent/JPH0123784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61177813U (ja) | 1986-11-06 |
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