JPH0223335B2 - - Google Patents

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JPH0223335B2
JPH0223335B2 JP58252126A JP25212683A JPH0223335B2 JP H0223335 B2 JPH0223335 B2 JP H0223335B2 JP 58252126 A JP58252126 A JP 58252126A JP 25212683 A JP25212683 A JP 25212683A JP H0223335 B2 JPH0223335 B2 JP H0223335B2
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JP
Japan
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manifold
mold
hot
block
hot spool
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JP58252126A
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Akira Takagi
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Daiwa Kasei Industry Co Ltd
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Daiwa Kasei Industry Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/2725Manifolds
    • B29C45/2727Modular manifolds; Connections between spaced manifold elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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    • B29C45/2725Manifolds
    • B29C2045/2729Manifolds with thermal expansion

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、プラスチツクの射出成形用金型に
係り、詳しくはランナレス射出成形型におけるホ
ツトランナを構成するマニホールドに関するもの
である。
従来の射出成形用金型を構成するマニホールド
101は第4図ないし第7図に示すように長方体
状に形成され、その側面102,103間のほぼ
中心には樹脂の通路となるランナ孔104が貫設
され、同ランナ孔104の両端は盲蓋105が螺
着されて密封されている。また、このランナ孔1
04の両側にはヒータ106を差込む孔107が
穿設され、また、側面108にはマニホールド1
01の温度センサー109を取付ける孔110が
穿設されている。また、マニホールド101の上
面にはランナ孔104に連通しかつノズルアタツ
チメント111を取付ける取付孔112が設けら
れ、また、ランナ孔104の両端寄りには下面1
13へ貫通し、かつ金型115に取付けたホツト
スプール116の孔117と整合する孔114が
設けられている。
このように構成されたマニホールド101は金
型115に取付けたホツトスプール116の孔1
17と孔114とが整合されるとともに、その両
孔114,117の接合面には密封リング118
が介装されて取付けられている。なお、119は
射出ノズル、120はマニホールド101の上面
に取付けられた断熱を兼ねた押え片で、この押え
片120によりマニホールド101と金型115
との接触圧力が調整される。また、121はマニ
ホールド101の下面中央部に設けた受け片で、
ノズル119による押圧力でマニホールド101
の変形を防止するもので断熱をも兼ねている。
このように構成された射出成形金型にノズル1
19により合成樹脂Zを射出する際、マニホール
ド101はヒータ106により加熱されるととも
に、温度センサー109により所要の温度に昇温
される。また、ホツトスプール116も同様に適
宜の加熱手段および調温手段により所定の温度に
昇温された後、ノズル119より高圧の合成樹脂
材料Zが射出され、同材料Zは各ランナを経てキ
ヤビテイ122へ送り込まれて製品が成形され
る。ところが、熱膨脹の面からこのマニホールド
101を考察するに、第7図に示すようにマニホ
ールド101が冷えているとき、すなわち、金型
が休止している時にはマニホールド101は収縮
しており、また、成形時には熱膨脹することから
ランナ孔104の両側に設けた孔114,114
間のピツチAはマニホールド101の温度によつ
て変動する。また、一方、この孔114,114
と整合するホツトスプール116のホツトチツプ
116Aの孔117,117のピツチBは金型1
15の熱膨脹で決まるため、相互のピツチA,B
はA=Bとはなり得ない。したがつて、従来のマ
ニホールド101はホツトスプール116との間
に密封リング118を介装してマニホールド10
1とホツトチツプ116Aとを摺接することで熱
膨脹対策としていたが、現状においてはこの密封
リング118がマニホールド101とホツトチツ
プ116Aとの滑りにより摩耗損傷して同密封リ
ング118部位より合成樹脂材料Zが洩れる不具
合が多発し、また、密封リング118については
各種の材質により実験をしたが、構造的に密封リ
ング118の摩耗はさけられない欠点があつた。
本発明は上記従来欠点に鑑みなされたもので、
合成樹脂材料の洩れを防止して良好に射出成形す
ることのできるランナーレス射出成形型のマニホ
ールドを提供することを目的とし、その要旨は金
型の上面に断熱ブロツクを介装して取付ボルトに
より同金型に固定される分配ランナを有するセン
ターブロツクと、前記金型に設けられた複数のキ
ヤビテイに附設されるホツトスプールに対し、ホ
ツトスプールスペーサを介装して固定されるホツ
トスプールのランナ孔と連通するランナ孔を有す
る複数のホツトスプールブロツクを取付ボルトに
よりそれぞれ固定するとともに、前記センターブ
ロツクと前記各ホツトスプールブロツクとの間に
は相互のランナ孔を連通するランナ孔を有する断
面略円筒形状で外周部に線ヒーターを巻着するリ
ード溝を螺設したマニホールドパイプを介装する
構成としたランナレス射出成形型のマニホールド
に存する。
次に、本発明の一実施例を図面にしたがつて説
明すると、図中1は成形金型であつて、上金型2
と下金型3とからなり、複数のキヤビテイ4(本
例では2個の場合を例示した。)を有し、このキ
ヤビテイ4の上金型2側にはホツトスプール6を
装着する取付孔5が設けられている。
6は上記したホツトスプールであつて、このホ
ツトスプール6はホツトスプールスペーサ13を
介して取付孔5に取付けられるもので、その本体
7の中心部には合成樹脂材料Zのランナ孔8が設
けられ、同本体7の上部外周にはホツトスプール
スペーサ13のスペーサ凹部14と嵌合する鍔部
9が形成されるとともに、上面には凹部10が形
成されている。また、下部側には樹脂洩れ防止用
のバルブ11が設けられている。また、本体7の
外周にはヒーター12が取付けられている。
13は上記したホツトスプールスペーサであつ
て、このスペーサ13はステンレス鋼材等の断熱
材により略方形状に形成され、その中心部にはホ
ツトスプール6の鍔部9と嵌合するスペーサ凹部
14と本体7を挿通する孔15が設けられ、同ス
ペーサ13の下面には上金型2の取付孔5の上面
側に設けた凹部5Aと嵌合するスペーサ凸部16
が突設されている。また、スペース13の各隅角
部には取付ボルト44を挿通する孔17が貫設さ
れている。
18はマニホールドであつて上金型2の上面側
に配設されるもので、このマニホールド18はセ
ンターブロツク19と複数個のホツトスプールブ
ロツク28(本例では2個の場合を例示した。)
と、センターブロツク19とホツトスプールブロ
ツク28とを連繋する複数本のマニホールドパイ
プ35とにより構成されている。
19は上記したマニホールド18のセンターブ
ロツクであつて、上金型2の上面ほぼ中心部に取
付けられて合成樹脂材料Zホツトスプール6,6
側へ分配するもので方形状のブロツク体に形成さ
れ、その対応する側面20,20間の中心には水
平状にランナ孔22が貫設されるとともに、上面
の中心部よりランナ孔22の中央に向つて垂直状
にランナ孔23が設けられて逆T字状の分配ラン
ナ21が設けられている。また、ランナ孔23の
上面側にはノズル48の先端と当接する曲面状の
受け凹部24が設けられ、また、水平状のランナ
孔22の側面20,20にはマニホールドパイプ
35に形成した凸部41と嵌合する凹部25がそ
れぞれ形成され、また、ブロツク19にはその上
面隅角部より下面に貫通する取付ボルト44を挿
通する取付孔26が形成されている。
27はセンターブロツク19の断熱ブロツクで
あつて、ステンレス鋼材等の断熱材からなるもの
で、センターブロツクと上金型2との間に介装さ
れて相互間の断熱と、ノズル48の押圧力を支え
るものでセンターブロツク19の下面に整合する
肉厚状に形成され、隅角部にはセンターブロツク
19の取付孔26と整合する孔が貫設されてい
る。
28は上記したホツトスプールブロツクであつ
て、ホツトスプールスペーサ13上に載置される
もので、方形状のブロツク体に形成され、センタ
ーブロツク19の側面20と対設する側面29に
はその中心部より下面30の中心部へ略直角状に
屈曲して貫通するランナ孔31が設けられ、側面
29の中心部にはマニホールドパイプ35に形成
した凸部41と嵌合する凹部32が形成され、ま
た、下面30の中心部にはホツトスプール6の上
面に形成した凹部10と嵌合する凸部33が形成
されている。また、上面の各隅角部には下面側へ
貫通し、かつホツトスプールスペーサ13の孔1
7と整合する取付ボルト44の挿通孔34が貫設
されている。
35は上記したマニホールドパイプであつて、
センターブロツク19と複数のホツトスプールブ
ロツク28を連結して合成樹脂材料Zを供給する
もので、ランナ孔37を有する円筒部36の両端
には取付孔39を有するフランジ38が形成され
るとともに、両フランジ38の取付面40の中心
部にはセンターブロツク19およびホツトスプー
ルブロツク28に形成した凹部25,32と嵌合
する凸部41がそれぞれ設けられている。また、
センターブロツク19側に取付けられるフランジ
38の外周の一部には温度センサー45の取付孔
42が設けられている。また、円筒部36はその
所定の範囲に大径部36aが形成されるととも
に、この大径部36aには所定のピツチでリード
溝43が螺設されて略角ねじ状に形成され、同リ
ード溝43の谷径は円筒部43の両側の小径部3
6bとほぼ同径に形成され、同リード溝43に沿
つて線ヒータ47が巻着されるとともに、左右の
小径部36bでは密に巻着されている。このよう
に形成されたマニホールドパイプ35はその両端
の凸部41がセンターブロツク19およびホツト
スプールブロツク28の凹部25,32に嵌合す
るとランナ孔22,37,31が連通され、両フ
ランジ38は取付ねじ46により止着されてセン
ターブロツク19とホツトスプールブロツク28
とは連結されている。このようにホツトスプール
ブロツク28を連結したセンターブロツク19は
上金型2に対し断熱ブロツク27を介して取付ボ
ルト44により止着されるとともに、ホツトスプ
ールブロツク28はホツトスプール6を挿通した
ホツトスプールスペーサ13の凹部10の下面に
設けた凸部33を嵌合するとランナ孔31,8は
連通され、取付ボルト44を介して上金型2に一
体的に取付けられている。なお、ホツトスプール
の先端はキヤビテイ4にのぞまれている。
次に、上記のように構成された本実施例の作用
について説明する。
さて、本実施例のマニホールド18は上金型2
の上面に断熱ブロツク27を介装して取付ボルト
44により同金型2に固定される分配ランナ21
を有するセンターブロツク19と、上金型2に設
けられた複数のキヤビテイ4に附設されるホツト
スプール6に対し、ホツトスプールスペーサ13
を介装して固定されるホツトスプール6のランナ
孔8と連通するランナ孔31を有する複数のホツ
トスプールブロツク28を取付ボルト44により
それぞれ上金型2に固定するとともに、センター
ブロツク19と各ホツトスプールブロツク28と
の間には相互のランナ孔21,31を連通するラ
ンナ孔37を有する断面略円筒形状で外周部に線
ヒーター47を巻着するリード溝43を螺設した
マニホールドパイプ34を介装すると構成とした
ものである。したがつて、ノズル48により溶融
状態の合成樹脂材料Zを射出する際には、マニホ
ールドパイプ35に巻着した線ヒーター47によ
り同パイプ35が加熱されるとともに、そのフラ
ンジ38側では線ヒーター47を密に巻着したの
で熱はセンターブロツク19およびホツトスプー
ルブロツク28側へ伝熱されて加熱され、その制
御は温度センサー45により行われる。また、ホ
ツトスプール6もヒーター12により加熱されて
いる。したがつて、ノズル48をセンターブロツ
ク19の受け凹部24に圧接すると、この圧接力
は断熱ブロツク27により支えられ、樹脂材料Z
を射出すると同材料Zは分配ランナ21により左
右に分配されてマニホールドパイプ35のランナ
孔37、ホツトスプールブロツク28のランナ孔
31およびホツトスプール6のランナ孔8を経て
キヤビテイ4へ溶融状態のままで容易に到達する
ことができ、そこで冷却されて形成される。
このように、本実施例のマニホールド18は従
来のマニホールド101をセンターブロツク19
と複数のホツトスプールブロツク28およびマニ
ホールドパイプ35とに分割構成するとともに、
センターブロツク19およびホツトスプールブロ
ツク28をそれぞれ取付ボルト44により金型2
に固定しセンターブロツク19と複数のホツトス
プールブロツク28をマニホールドパイプ35に
より連結するものであるから、各部材の熱膨脹力
はマニホールドパイプ35のみに押え込むことが
可能となり、すなわち、このマニホールドパイプ
35の円筒部36はその所定の範囲に大径部36
aが形成されるとともに、この大径部36aには
所定のピツチでリード溝43が螺設されて略角ね
じ状に形成され、同リード溝43の谷径は円筒部
43の両側の小径部36bとほぼ同径に形成さ
れ、同リード溝43に沿つて線ヒータ47が巻着
する構成としたものであるから、各部材の熱膨脹
力がマニホールドパイプ35に作用した場合、リ
ード溝43(谷部)および左右の小径部36bは
大径部36aの山部に対し比較的薄肉状であるこ
とから、これ等リード溝43の谷部および小径部
36bは弾性変形されて吸収することができる。
なお、この現象をアコーデオン効果という。した
がつて、このマニホールドパイプ35のアコーデ
オン効果によりセンターブロツク19、ホツトス
プールブロツク28、マニホールドパイプ35お
よびホツトスプール6の一連相互の熱膨脹による
影響を吸収することができるとともに、合成樹脂
材料Zの漏れを防止することができて常に良好な
状態で射出成形することができる。
さて、本発明は金型の上面に断熱ブロツクを介
装して取付ボルトにより同金型に固定される分配
ランナを有するセンターブロツクと、前記金型に
設けられた複数のキヤビテイに附設されるホツト
スプールに対し、ホツトスプールスペーサを介装
して固定されるホツトスプールのランナ孔と連通
するランナ孔を有する複数のホツトスプールブロ
ツクを取付ボルトによりそれぞれ前記金型に固定
するとともに、前記センターブロツクと前記各ホ
ツトスプールブロツクとの間には相互のランナ孔
を連通するランナ孔を有する断面略円筒形状で外
周部に線ヒーターを巻着するリード溝を螺設した
マニホールドパイプを介装する構成としたことに
より、マニホールドパイプのアコーデオン効果に
より各部材の熱膨脹力をマニホールドパイプのみ
に押え込むことが可能となり、伸縮を容易に吸収
することができるので、合成樹脂材料の洩れを防
止することができて、常に良好な状態で射出成形
することができるので、ランナレス射出成形型の
マニホールドとしてその資するところ極めて大で
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はマニ
ホールドの一部分解斜視図、第2図は取付けた状
態の断面図、第3図はマニホールドパイプの斜視
図、第4図ないし第7図は従来のマニホールドを
示し、第4図は斜視図、第5図は下面斜視図、第
6図は取付けた状態の断面図、第7図はマニホー
ルドと金型との熱膨脹の関連説明図である。 1……成形金型、2……上金型、3……下金
型、4……キヤビテイ、6……ホツトスプール、
13……ホツトスプールスペーサ、18……マニ
ホールド、19……センターブロツク、21……
分配ランナ、27……断熱ブロツク、28……ホ
ツトスプールブロツク、35……マニホールドパ
イプ、43……リード溝、47……線ヒーター、
8,22,23,31,37……ランナ孔、1
0,14,25,32……凹部、16,33,4
1……凸部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金型の上面に断熱ブロツクを介装して取付ボ
    ルトにより同金型に固定される分配ランナを有す
    るセンターブロツクと、前記金型に設けられた複
    数のキヤビテイに附設されるホツトスプールに対
    し、ホツトスプールスペーサを介装して固定され
    るホツトスプールのランナ孔と連通するランナ孔
    を有する複数のホツトスプールブロツクを取付ボ
    ルトによりそれぞれ前記金型に固定するととも
    に、前記センターブロツクと前記各ホツトスプー
    ルブロツクとの間には相互のランナ孔を連通する
    ランナ孔を有する断面略円筒形状で外周部に線ヒ
    ーターを巻着するリード溝を螺設したマニホール
    ドパイプを介装する構成としたランナレス射出成
    形型のマニホールド。
JP25212683A 1983-12-29 1983-12-29 ランナレス射出成形型のマニホ−ルド Granted JPS60143922A (ja)

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