JPH0123731Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123731Y2 JPH0123731Y2 JP1985069034U JP6903485U JPH0123731Y2 JP H0123731 Y2 JPH0123731 Y2 JP H0123731Y2 JP 1985069034 U JP1985069034 U JP 1985069034U JP 6903485 U JP6903485 U JP 6903485U JP H0123731 Y2 JPH0123731 Y2 JP H0123731Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- sandpaper
- suction
- holes
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 16
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 10
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910001651 emery Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、紙ヤスリを面フアスナーを介してパ
ツドに取付けて、塗装面等の研摩をする吸塵式サ
ンダーに関し、特にパツドと紙ヤスリとの間に半
径方向の通路を形成したものである。
ツドに取付けて、塗装面等の研摩をする吸塵式サ
ンダーに関し、特にパツドと紙ヤスリとの間に半
径方向の通路を形成したものである。
従来の技術
吸塵式サンダーは、紙ヤスリを面フアスナーを
介してパツドに取付け、パツドの偏心回転により
塗装面等を研摩している。研摩により生じる研摩
粉を吸引するため、紙ヤスリおよびパツドの周縁
部近くに複数個の吸引孔を設け、エアモータによ
り吸引孔から研摩粉を吸引して排出するようにし
ている。
介してパツドに取付け、パツドの偏心回転により
塗装面等を研摩している。研摩により生じる研摩
粉を吸引するため、紙ヤスリおよびパツドの周縁
部近くに複数個の吸引孔を設け、エアモータによ
り吸引孔から研摩粉を吸引して排出するようにし
ている。
考案が解決しようとする問題点
従来の吸塵式サンダーは、研摩粉を吸引するた
めの孔をパツドに有するが、パツドの中央部は、
回転軸があるためパツド中央部に吸引孔を設けて
はいない。しかし、パツドを偏心回転させて紙ヤ
スリで研摩するので、研摩粉がパツド中央部に集
まり、その集まつた研摩粉を吸引することはでき
ず、それがため紙ヤスリに目ずまりが生じてしま
い、塗装面を傷つけるという問題があつた。
めの孔をパツドに有するが、パツドの中央部は、
回転軸があるためパツド中央部に吸引孔を設けて
はいない。しかし、パツドを偏心回転させて紙ヤ
スリで研摩するので、研摩粉がパツド中央部に集
まり、その集まつた研摩粉を吸引することはでき
ず、それがため紙ヤスリに目ずまりが生じてしま
い、塗装面を傷つけるという問題があつた。
またパツドに紙ヤスリを取付けるのは、一対の
面フアスナーA,Bをパツド側と紙ヤスリ側に取
付けて、面フアスナーA,Bを係合させることで
両者を結合し、紙ヤスリの目がつぶれて取換える
ときに紙やすりを引つ張つて面フアスナーの係合
を外すようにしている。しかし、面フアスナー
A,Bは、研摩中によりきつく係合して、紙ヤス
リが外しにくく、その取換えに手間どるという問
題があつた。
面フアスナーA,Bをパツド側と紙ヤスリ側に取
付けて、面フアスナーA,Bを係合させることで
両者を結合し、紙ヤスリの目がつぶれて取換える
ときに紙やすりを引つ張つて面フアスナーの係合
を外すようにしている。しかし、面フアスナー
A,Bは、研摩中によりきつく係合して、紙ヤス
リが外しにくく、その取換えに手間どるという問
題があつた。
そこで本考案は、パツド中央部に集まる研摩粉
を吸引できるようにするとともに、紙ヤスリの取
換えが容易であつて、しかも研摩効率のよい吸塵
式サンダーを提供することを目的とする。
を吸引できるようにするとともに、紙ヤスリの取
換えが容易であつて、しかも研摩効率のよい吸塵
式サンダーを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案の吸塵式サンダーを実施例に対応する第
1〜4図により説明する。パツド7の裏面側は、
偏心回転させる駆動装置に軸8を介して取付けら
れる。パツド7にはその外周部に適数個の吸引孔
10が設けられ、この吸引孔から研摩粉をパツド
裏面側へエアモータにより吸引できるようになつ
ており、吸引された研摩粉は、吸引室5を介して
流出管に流出される。
1〜4図により説明する。パツド7の裏面側は、
偏心回転させる駆動装置に軸8を介して取付けら
れる。パツド7にはその外周部に適数個の吸引孔
10が設けられ、この吸引孔から研摩粉をパツド
裏面側へエアモータにより吸引できるようになつ
ており、吸引された研摩粉は、吸引室5を介して
流出管に流出される。
パツド7の平面状の面フアスナーA,Bを介し
て紙ヤスリ11が着脱可能に取付けられる。な
お、面フアスナーは、A,Bの2面からなり、そ
れぞれがパツド7と紙ヤスリ11に付着されてい
て、面フアスナーA,Bの係合突起12,12′
が係合することにより紙ヤスリがパツドに取付け
られるようになつている。この紙ヤスリ11と面
フアスナーA,Bは、中央孔13,13′と、パ
ツドの吸引孔10に対応する通孔14,14′が
設けられる。また、面フアスナーA,Bは、パツ
ド7の中央部と各吸引孔10を結ぶ半径方向にフ
アスナーA,Bの係合突起12,12′が削除さ
れ、紙ヤスリ11とパツド7の間に半径方向の放
射状通路15が形成される。
て紙ヤスリ11が着脱可能に取付けられる。な
お、面フアスナーは、A,Bの2面からなり、そ
れぞれがパツド7と紙ヤスリ11に付着されてい
て、面フアスナーA,Bの係合突起12,12′
が係合することにより紙ヤスリがパツドに取付け
られるようになつている。この紙ヤスリ11と面
フアスナーA,Bは、中央孔13,13′と、パ
ツドの吸引孔10に対応する通孔14,14′が
設けられる。また、面フアスナーA,Bは、パツ
ド7の中央部と各吸引孔10を結ぶ半径方向にフ
アスナーA,Bの係合突起12,12′が削除さ
れ、紙ヤスリ11とパツド7の間に半径方向の放
射状通路15が形成される。
作 用
上記手段において、パツド7が駆動装置により
偏心回転されると、パツドに取付けた紙ヤスリ1
1により塗装面等が研摩される。この研摩により
生じた研摩粉は、パツド7の外周部位置では紙ヤ
スリ11と面フアスナーA,Bの通孔14,1
4′およびパツドの吸引孔10を介して吸引され
る。またパツド7の中央部位置では、紙ヤスリ1
1と面フアスナーA,Bの中央孔13,13′お
よびフアスナーの係合突起12,12′を削除し
た通路15、さらにパツド7の吸引孔10を介し
て研摩粉が吸引され、パツドの中央部に集まる研
摩粉も吸引される。
偏心回転されると、パツドに取付けた紙ヤスリ1
1により塗装面等が研摩される。この研摩により
生じた研摩粉は、パツド7の外周部位置では紙ヤ
スリ11と面フアスナーA,Bの通孔14,1
4′およびパツドの吸引孔10を介して吸引され
る。またパツド7の中央部位置では、紙ヤスリ1
1と面フアスナーA,Bの中央孔13,13′お
よびフアスナーの係合突起12,12′を削除し
た通路15、さらにパツド7の吸引孔10を介し
て研摩粉が吸引され、パツドの中央部に集まる研
摩粉も吸引される。
研摩作業により、紙ヤスリ11の目がつぶれた
ら、紙ヤスリを取換えるが、その場合、紙ヤスリ
11をパツド7から離すように引つ張れば、面フ
アスナーAとBとの係合が外れて、紙ヤスリを取
換えることができる。この場合、面フアスナー
A,Bの係合突起12,12′の一部は、パツド
7の中央部と吸引孔10を結ぶ半径方向に削除さ
れているので、紙ヤスリをパツドから外すのが容
易である。
ら、紙ヤスリを取換えるが、その場合、紙ヤスリ
11をパツド7から離すように引つ張れば、面フ
アスナーAとBとの係合が外れて、紙ヤスリを取
換えることができる。この場合、面フアスナー
A,Bの係合突起12,12′の一部は、パツド
7の中央部と吸引孔10を結ぶ半径方向に削除さ
れているので、紙ヤスリをパツドから外すのが容
易である。
さらに紙ヤスリ11の裏面側では、面フアスナ
ーの係合突起12,12′の一部が放射状に削除
されており、しかも、パツドの紙ヤスリ取付面が
平面状であるので、紙ヤスリ面が被研摩物と接す
るときに、紙ヤスリ11の円周方向に微少の凹凸
が繰返し続く状態で研摩することになる。この微
少の凹凸の為に紙ヤスリの研摩片が被研摩物に鋭
角状に当り、研摩効果が向上する。
ーの係合突起12,12′の一部が放射状に削除
されており、しかも、パツドの紙ヤスリ取付面が
平面状であるので、紙ヤスリ面が被研摩物と接す
るときに、紙ヤスリ11の円周方向に微少の凹凸
が繰返し続く状態で研摩することになる。この微
少の凹凸の為に紙ヤスリの研摩片が被研摩物に鋭
角状に当り、研摩効果が向上する。
実施例
本考案の実施例を第1〜4図により説明する。
吸塵式サンダーのケー本体1に、空気の流入口
2と流出口3とが設けられ、ケース本体内の流入
口の近くにエアモータ4が設けられる。エアモー
タ4の流出側は、吸引室5内の通路6を介して流
出口3に空気を流すようになつており、この流れ
により吸引室5内を負圧にして後記するパツドの
吸引孔10から研摩粉を吸引する。
2と流出口3とが設けられ、ケース本体内の流入
口の近くにエアモータ4が設けられる。エアモー
タ4の流出側は、吸引室5内の通路6を介して流
出口3に空気を流すようになつており、この流れ
により吸引室5内を負圧にして後記するパツドの
吸引孔10から研摩粉を吸引する。
吸引室5の下面に円盤状のパツド7が設けら
れ、このパツド裏面中央部は、偏心軸8を介して
駆動装置に連結され、パツド7が偏心回転するよ
うになつている。偏心軸8は、エアモータ4の回
転軸あるいは他の駆動装置により回転されるよう
になつている。
れ、このパツド裏面中央部は、偏心軸8を介して
駆動装置に連結され、パツド7が偏心回転するよ
うになつている。偏心軸8は、エアモータ4の回
転軸あるいは他の駆動装置により回転されるよう
になつている。
パツド7の裏面に、偏心軸8と連結するねじ棒
9が突出され、パツドの外周部に複数個の吸引孔
10が設けられる。吸引孔10は、パツド表裏間
を貫通し、研摩粉が吸引されるようになつてい
る。パツド7の表面は平面状に形成され、その表
面に面フアスナーA,Bを介して紙ヤスリ11が
着脱可能に取付けられる。なお、面フアスナーA
をパツド7に、面フアスナーBを紙ヤスリ11に
前もつて付着しておかれ、面フアスナーAとBと
の係合突起12,12′(約1mm)が互いに係合
することにより紙ヤスリ11がパツド7に取付け
られる。
9が突出され、パツドの外周部に複数個の吸引孔
10が設けられる。吸引孔10は、パツド表裏間
を貫通し、研摩粉が吸引されるようになつてい
る。パツド7の表面は平面状に形成され、その表
面に面フアスナーA,Bを介して紙ヤスリ11が
着脱可能に取付けられる。なお、面フアスナーA
をパツド7に、面フアスナーBを紙ヤスリ11に
前もつて付着しておかれ、面フアスナーAとBと
の係合突起12,12′(約1mm)が互いに係合
することにより紙ヤスリ11がパツド7に取付け
られる。
紙ヤスリ11と面フアスナーA,Bは、それぞ
れ中央孔113,13′と、パツドの吸引孔10
に対応した通孔14,14′とを有し、紙ヤスリ
で研摩したときに生じる研摩粉がこの通孔14,
14′と吸引孔10とを介して吸引室に吸引され
るようになつている。また、面フアスナーA,B
は、パツドの中央部と吸引孔10とを結ぶ半径方
向に突起12,12′が削除されて、紙ヤスリ1
1とパツド7の間に半径方向の放射状の通路15
が形成される。よつて、パツド中央部に集まる研
摩粉は、紙ヤスリ11とパツド7の中央孔13,
13′、通路15、吸引孔10を介して吸引室5
に吸引されて排出される。
れ中央孔113,13′と、パツドの吸引孔10
に対応した通孔14,14′とを有し、紙ヤスリ
で研摩したときに生じる研摩粉がこの通孔14,
14′と吸引孔10とを介して吸引室に吸引され
るようになつている。また、面フアスナーA,B
は、パツドの中央部と吸引孔10とを結ぶ半径方
向に突起12,12′が削除されて、紙ヤスリ1
1とパツド7の間に半径方向の放射状の通路15
が形成される。よつて、パツド中央部に集まる研
摩粉は、紙ヤスリ11とパツド7の中央孔13,
13′、通路15、吸引孔10を介して吸引室5
に吸引されて排出される。
考案の効果
以上の通り本考案の吸塵式サンダーは、パツド
と紙ヤスリとの間の面フアスナーの突起を一部削
除して、放射状の通路を形成したので、パツド中
央部に集まる研摩粉をも吸引でき、従来のように
紙ヤスリに目ずまりを生じさせて研摩面を傷つけ
なお放射状の通路は、面フアスナーの突起を一部
削除して形成することができるので、製造上有利
である。
と紙ヤスリとの間の面フアスナーの突起を一部削
除して、放射状の通路を形成したので、パツド中
央部に集まる研摩粉をも吸引でき、従来のように
紙ヤスリに目ずまりを生じさせて研摩面を傷つけ
なお放射状の通路は、面フアスナーの突起を一部
削除して形成することができるので、製造上有利
である。
また紙ヤスリをパツドに取付ける面フアスナー
の係合突起の一部が削除されることにより、使用
後の紙ヤスリを容易に外して、取換えることがで
きる。さらに、パツドの紙ヤスリ取付面が平面状
に形成され、面フアスナーの一部の突起が削除さ
れることにより紙ヤスリ面が被研摩物に接したと
きに、紙ヤスリ面は微少の凹凸部が連続すること
になり、研摩効果がよい。
の係合突起の一部が削除されることにより、使用
後の紙ヤスリを容易に外して、取換えることがで
きる。さらに、パツドの紙ヤスリ取付面が平面状
に形成され、面フアスナーの一部の突起が削除さ
れることにより紙ヤスリ面が被研摩物に接したと
きに、紙ヤスリ面は微少の凹凸部が連続すること
になり、研摩効果がよい。
第1図は本考案の吸塵式サンダーの概略断面
図、第2図はパツドの表面側平面図、第3図はパ
ツドの側断面図、第4図は第3図の一部拡大断面
図である。 11;紙ヤスリ、12;係合突起、13;中央
孔、15;通路。
図、第2図はパツドの表面側平面図、第3図はパ
ツドの側断面図、第4図は第3図の一部拡大断面
図である。 11;紙ヤスリ、12;係合突起、13;中央
孔、15;通路。
Claims (1)
- パツドに面フアスナーを介して紙ヤスリを取付
け、パツドの偏心回転による研摩で生じた研摩粉
をパツドに設けた吸引孔を介してエアモータによ
り吸引するようにした吸塵式サンダーにおいて、
パツドにおける紙ヤスリ取付面を平面状に形成
し、紙ヤスリおよび面フアスナーに中央孔と、パ
ツドの吸引孔に対応した通孔を設け、面フアスナ
ーの係合突起をパツドの中央部と各吸引孔とを結
ぶ半径方向に削除して半径方向の通路としたこと
を特徴とする吸塵式サンダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985069034U JPH0123731Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985069034U JPH0123731Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61184657U JPS61184657U (ja) | 1986-11-18 |
JPH0123731Y2 true JPH0123731Y2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=30604331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985069034U Expired JPH0123731Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0123731Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006159343A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Kovax Corp | 研磨シート |
JP5095180B2 (ja) * | 2006-09-15 | 2012-12-12 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 吸塵サンダー及び吸塵研磨装置 |
CH709583B1 (de) | 2011-12-31 | 2015-10-30 | Saint Gobain Abrasives Inc | Beschichtetes Schleifmittel. |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5589563U (ja) * | 1978-12-13 | 1980-06-20 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP1985069034U patent/JPH0123731Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61184657U (ja) | 1986-11-18 |
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