JPH01236963A - 屋根パネルのハゼ締め部塗装装置 - Google Patents

屋根パネルのハゼ締め部塗装装置

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JPH01236963A
JPH01236963A JP29371487A JP29371487A JPH01236963A JP H01236963 A JPH01236963 A JP H01236963A JP 29371487 A JP29371487 A JP 29371487A JP 29371487 A JP29371487 A JP 29371487A JP H01236963 A JPH01236963 A JP H01236963A
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JP
Japan
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paint
roof panel
coating
fastening section
rollers
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JP29371487A
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JPH0536110B2 (ja
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Yoshiaki Hase
長谷 吉明
Keiichiro Matsuda
松田 桂一郎
Tetsujirou Kajihama
梶浜 哲二郎
Yoshikazu Kamiya
上谷 嘉一
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Kansai Paint Co Ltd
KIMURA SHIN CO Ltd
Kawatetsu Steel Products Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
KIMURA SHIN CO Ltd
Kawatetsu Steel Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、屋根パネルの山部上側に当該山部長さ方向に
沿って突出するハゼ締め部を塗装する塗装装置に関する
ものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
適当間隔置きに山部が互いに平行に形成された屋根パネ
ル間の結合方法として、第7図に示すように隣接する屋
根パネルla、lbどうしを、両屋根パネル間に形成さ
れる山部2の上側において互いに重ねて結合するハゼ締
め工法が知られている。このハゼ締め工法は、屋根パネ
ル敷設工事現場において前記山部2に跨がって走行し得
る自動ハゼ締め機により実施され、前記山部2の上側に
当該山部の長さ方向に沿って突出するハゼ締め部3が形
成される。
上記のように自動ハゼ締め機により形成されたハゼ締め
部3の左右両側面4には、当該自動ノ\ゼ締め機の成形
ローラーの圧接跡が傷となって残るが、このハゼ締め部
側面4の傷をそのまま放置すると、屋根パネルの材質に
よっては発錆の原因となり、仮に発錆の虞がなくとも美
観を損なうことになる。そこで、このような不都合を回
避するために前記ハゼ締め部3を適当な塗料で塗装する
ことが考えられたが、従来はこのハゼ締め部3を能率よ
く塗装し得る専用の塗装装置がなかったため、多大の時
間と手間をかけて手作業により刷毛塗りしなければなら
なかった。
(問題点を解決するための手段〕 本発明は上記のような従来の問題点を解決し得る屋根パ
ネルのハゼ締め部塗装装置を提案するものであって、そ
の特徴は、屋根パネル山部に跨がって当該山部に沿って
走行可能な台車に、前記山部の長さ方向に往復移動自在
な可動体と当該可動体を往復移動させる駆動手段とを設
け、前記可動体には、前記山部の上面から当該山部の長
さ方向に沿って突出しているハゼ締め部を左右両側から
挟む自転可能な左右一対の塗装用ローラーを取り付け、
この塗装用ローラーに塗料を供給する塗料供給手段を設
けた点にある。
〔作   用〕
左右一対の塗装用ローラー間にハゼ締め部が挟まるよう
に屋根パネルの山部に台車を跨がらせ、塗料供給手段に
より塗料を塗装用ローラーに供給させながら台車を屋根
パネル山部に沿って走行移動させることにより、ハゼ締
め部の表面と接して自転する左右一対の塗装用ローラー
により当該ローラーに供給されている塗料がハゼ締め部
の表面に塗布される。
このとき、駆動手段により可動体を介して左右一対の塗
装用ローラーが前後運動するので、ハゼ締め部表面の同
一箇所を塗装用ローラーが繰り返し転勤して塗装するこ
とになり、塗り残しが生じる虞は極減する。もちろん、
この場合、往復移動する可動体(塗装用ローラー)の後
退移動速度を台車の前進速度よりも充分に高速としなけ
ればならない。
台車を走行移動させる方法としては、当該台車から連設
したハンドルを利用して手作業で行う方法、自動ハゼ締
め機の後側に台車を連結し、当該自動ハゼ締め機で台車
を引っ張らせる方法、台車に走行用駆動手段を搭載して
自走させる方法等が採用できる。
〔発明の効果〕
本発明の屋根パネルのハゼ締め部塗装装置によれば、従
来、多大の時間と手間を掛けて手作業で塗装しなければ
ならなかった屋根パネルのハゼ締め部を、当該ハゼ締め
部を有する屋根パネルの山部に跨がらせてセットした台
車を適当な方法で移動させるだけで、塗り残しや塗りむ
らを生せしめることなく完全に塗装することができ、ハ
ゼ締め部の塗装コストを大幅に低減させることができる
特に本発明の装置は、自動ハゼ締め機に連結するだけで
、ハゼ締め作業とハゼ締め部の塗装作業とを連続的に行
わせることができる利点を有する。
〔実 施 例〕
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する 第1図および第2図において、5は前記屋根パネルの山
部2に跨がって当該山部2に沿って走行し得る台車であ
り、前端中央部には前記ハゼ締め部3に嵌合する溝付き
ホイール6が軸支され、後端側には、第5図に示すよう
に前記山部2の両側下端入り隅部2a、  2bに適合
するホイール7a。
7bが軸支されている。8は台車5の底部中央に配置し
た可動体であり、スライドガイド9により当該台車5の
移動方向と平行に往復移動可能に支持された前後動ロッ
ド10の後端部に連設されている。11は前記可動体8
を往復移動させる駆動手段であり、前記前後動ロッド1
0の前端にリンク12を介して連動連結されたクランク
アーム13、および当該クランクアーム13の駆動軸1
4をギヤーユニット15を介して駆動する可変速モータ
ー16から構成されている。
前記可動体8には台車5から後方に延出する塗装ユニッ
ト17が着脱自在に取り付けられている。
この塗装ユニット17は、第3図〜第5図に示すように
、前記可動体8の上側に付設された左右−対の位置決め
部材18間に嵌合した状態で当該可動体8にボルトナソ
1−19により着脱自在に取り付けられる取付部材20
、この取付部材20から固着連設された基板21、この
基板21の下側にそれぞれ前端部が左右揺動自在に枢着
された左右一対の可動アーム22a、22b、これら可
動アーム22a、22bの後端部下側に軸支された塗装
用ローラー23a、23b、および前記両可動アーム2
2a、22bを互いに接近させる方向に付勢する引張コ
イルスプリング24から構成されている。
前記基板21に対する両可動アーム22a、22bの枢
着構造は、第4図に示すように可動アーム22a、22
bの前端部から上向きに固着突設した垂直支軸25を前
記基板21に固着の軸受部26に回転および昇降可能に
貫通させ、前記軸受部26の下端と可動アーム22a、
22bとの間には当該可動アーム22a、22bを下向
きに付勢する圧縮コイルスプリング27を遊嵌させると
共に、軸受部26から上方に突出する前記垂直支軸25
のねじ軸部25aに高さ調整用ナンド28を螺嵌させて
なるものである。したがって、可動アーム22a、22
bは、各々垂直支軸25を中心に左右に揺動し得ると共
に、高さ調整用ナンド28をスプリング27の付勢力に
抗して締め付けることにより上昇し、逆に高さ調整用ナ
ンド28を弛めることによりスプリング27の付勢力で
下降する。すなわち、高さ調整用ナンド28を操作する
ことにより、可動アーム22a、22bと共に塗装用ロ
ーラー23a、23bの高さを自在に調整することがで
きる。
前記各塗装用ローラー23a、23bは、第6図に示す
ように筒状基板29の外側に塗料含浸可能な軟質弾性層
30を形成した着脱交換自在なローラー本体31と、こ
のローラー本体31を保持する回転体32とから構成さ
れ、前記回転体32は、可動アーム22a、22bの後
端部下側に固着された雌ねじ体33に螺嵌結合された垂
直支軸34の基部に回転のみ可能に支承される主部35
と、当該主部35の下端に着脱自在に螺嵌結合されかつ
前記垂直支軸34の下端部に回転可能に嵌合するキャッ
プ部36とから構成され、前記ローラー本体31は前記
回転体32の主部35とキャンプ部36との間に挟持固
定され、キャップ部36を主部35から外すことにより
、ローラー本体31を回転体32から抜き取り、交換す
ることができる。
前記塗装ユニット17の基板21には、塗料供給手段の
塗料滴下ユニット37が取り付けられている。第4図お
よび第5図に示すようにこの塗料滴下ユニット37は、
左右一対の塗装用ローラー23a、23bが互いに圧接
する隣接部の真上に先端が位置する塗料滴下チューブ3
8を備え、このチューブ38と可撓パイプ39とを連通
連結させる部材40には、基板21に固着の筒状台座4
1とこの筒状台座41に着脱自在に螺嵌するキャップ4
2との間に挟持固定されるフランジ部43が付設されて
いる。したがって、前記キャップ42を外すことにより
、部材40と共に塗料滴下チューブ38を上方に引き抜
いて取り外すことができる。
第1図および第2図に示すように前記台車5上には、前
記塗料滴下ユニット37と共に塗料供給手段を構成する
塗料圧送用定量ポンプ44、当該ポンプ44を駆動する
可変速モーター45、このモーター45に速度調整手段
46、および取り外し自在な塗料タンク47を定位置に
保持する転倒防止枠48等が設けられ、前記ポンプ44
の塗料吸引部44aには、塗料タンク47の着脱自在な
蓋に取り付けられた塗料吸引管49が可撓パイプ50を
介して接続され、前記ポンプ44の塗料吐出部44bに
は、前記塗料滴下ユニット37に接続されている可撓パ
イプ39が接続されている。
したがって、前記モーター45でポンプ44を駆動する
ことによって、塗料タンク47内の塗料が塗料吸引管4
9、可撓パイプ50、ポンプ44および可撓パイプ39
を経由して塗料滴下ユニット37に圧送され、塗料滴下
チューブ38から左右一対の塗装用ローラー23a、2
3bの隣接部上に滴下され、両ローラー23a、23b
の軟質弾性層30に含浸される。この塗料の単位時間当
たりの滴下量は、前記モーター45の単位時間当たり回
転数を速度調整手段46により調整することによって、
自在に変更することができる。
なお、第1図および第2図に示すように、前記台車5の
左右両側辺にはガードフレーム51が配設されている。
台車5を床面−F等に載置するとき、前記ガードフレー
ム51の4木の脚部51aのうち、前端側(溝付きホイ
ール6のある側)の左右2本の脚部と左右一対のホイー
ル7a、7bとが接地し、台車5を支持する。
以上のように構成された塗装装置は、自動ハゼ締め機に
よって形成されたハゼ締め部3を左右−対の弘装用ロー
ラー23a、23bで挟ませるように台車5を屋根パネ
ルの山部2に跨がらせる。
このとき溝付きホイール6をハゼ締め部3に嵌合させ、
左右一対のホイール7a、7bは第5図に。
示すように山部2を左右両側から挟むように位置させる
台車5は、前記溝付きホイール6およびホイール7a、
7bによって、屋根パネル山部2(ハゼ締め部3)に沿
って移動するようにガイドされる。
このとき、左右一対の塗装用ローラー23a、23bは
、スプリング24の付勢力を受けて第5図に示すように
ハゼ締め部3に対し左右両側から圧接しており、当該ロ
ーラーの軟質弾性層3oの弾性変形を伴ってハゼ締め部
3の左右両側面4と上面とに接触した状態で、台車5の
移動に伴って転勤することができる。
塗装作業に際しては、塗料供給手段のポンプ44により
塗料タンク47内の塗料を塗料滴下チューブ38より滴
下させると共に、駆動手段11のモーター16によりク
ランクアーム13を回転させ、塗装ユニット17を塗料
滴下ユニット37と一体に前後方向に一定の振幅で往復
移動させる。
この状態で台車5を先に説明したような適当な方法によ
り前進移動させると、ハゼ締め部3に当接する左右一対
の塗装用ローラー23a、23bは、ハゼ締め部3に接
して転勤しながら前後方向に一定の振幅で往復移動し、
塗料滴下チューブ38から滴下されかつ軟質弾性層30
に含浸される塗料をハゼ締め部3の表面に塗布すること
になる。このとき、前記塗装用ローラー23a、23b
が前後往復移動しているので、ハゼ締め部3の同一箇所
を前記ローラー23a、23bが繰り返し接触転勤する
ことになり、塗り残しや塗装むらが生じる虞がない。も
ちろん、この同−箇所繰り返し塗装を完全に行わせるた
めに、台車5の前進速度よりも塗装用ローラー23a、
23b (可動体8)の後退移動速度を充分に高速とし
なければならない。
なお、塗料供給手段の全てを台車5に支持させたが、例
えば台車5がら切り離して独立させたポンプおよび塗料
タンクユニットがら塗料を、台車5の移動を妨げない長
尺の可撓パイプ39により塗料)高下ユニット37へ圧
送させるように構成してもよい。また、塗装用ローラー
23a、23bの構造は上記実施例のものに限定されな
い。したがって、この塗装用ローラー23a、23bに
対する塗料の供給方法は、当該ローラーの構造に適合す
る方法であればよく、上記実施例の方法に限定されない
。さらに、両座装用ローラー23a。
23bをスプリング24の付勢力に抗して離間操作させ
るための操作手段や、両ローラーを離間させた状態で固
定するための手段等を併用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置の構成を説明する概略側面図、第2図は平
面図、第3図は塗装ユニット部の一部切。 り欠き平面図、第4図は同縦断側面図、第5図はハゼ締
め部の塗装状態を示す要部の正面図、第6図は塗装用ロ
ーラーの縦断側面図、第7図は屋根パネルのハゼ締め部
を示す斜視図である。 la、1b・−屋根パネル、2−・山部、3−ハゼ締め
部、5・−台車、8−可動体、11−・可動体往復駆動
手段、17−塗装ユニット、23a、23b−塗装用ロ
ーラー、38−・・塗料滴下チューブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)屋根パネル山部に跨がって当該山部に沿って走行
    可能な台車に、前記山部の長さ方向に往復移動自在な可
    動体と当該可動体を往復移動させる駆動手段とを設け、
    前記可動体には、前記山部の上面から当該山部の長さ方
    向に沿って突出しているハゼ締め部を左右両側から挟む
    自転可能な左右一対の塗装用ローラーを取り付け、この
    塗装用ローラーに塗料を供給する塗料供給手段を設けて
    なる屋根パネルのハゼ締め部塗装装置。
JP29371487A 1987-11-19 1987-11-19 屋根パネルのハゼ締め部塗装装置 Granted JPH01236963A (ja)

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JPH01236963A true JPH01236963A (ja) 1989-09-21
JPH0536110B2 JPH0536110B2 (ja) 1993-05-28

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5735961A (ja) * 1980-08-13 1982-02-26 Nippon Kokan Kk <Nkk> Suminikuyosetsubuyotososochi
JPS61171563U (ja) * 1985-04-09 1986-10-24

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5735961A (ja) * 1980-08-13 1982-02-26 Nippon Kokan Kk <Nkk> Suminikuyosetsubuyotososochi
JPS61171563U (ja) * 1985-04-09 1986-10-24

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JPH0536110B2 (ja) 1993-05-28

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