JPH01236894A - Ａｖシステム - Google Patents
ＡｖシステムInfo
- Publication number
- JPH01236894A JPH01236894A JP6388288A JP6388288A JPH01236894A JP H01236894 A JPH01236894 A JP H01236894A JP 6388288 A JP6388288 A JP 6388288A JP 6388288 A JP6388288 A JP 6388288A JP H01236894 A JPH01236894 A JP H01236894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- signal
- signal source
- audio
- receiver
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はＡＶ（オーディオ及び／又はビジュアル）信号
送出源を集中化したＡＶシステムに関する。
送出源を集中化したＡＶシステムに関する。
通常のＡＶシステムは、例えば、テレビ受信機、ＢＳチ
ューナ、文字多重放送受信機、キャップテンシステム、
ＣＤ再生装置等の複数のＡＶ装置を構成要素して構築さ
れるが、それらは全てその再生を行う場所に設けている
。
ューナ、文字多重放送受信機、キャップテンシステム、
ＣＤ再生装置等の複数のＡＶ装置を構成要素して構築さ
れるが、それらは全てその再生を行う場所に設けている
。
従って、異なった複数の部屋でその再生を行う場合には
、その各々の場所に同様な装置を設ける必要があり、高
価な装置等は設置しにくいという問題がある。
、その各々の場所に同様な装置を設ける必要があり、高
価な装置等は設置しにくいという問題がある。
本発明の目的は、部屋にＡＶ装置を設置せずとも所望の
ＡＶ再生を当該部屋で実現できるようにすることである
。
ＡＶ再生を当該部屋で実現できるようにすることである
。
このために本発明は、複数のＡＶ信号源を集中化した信
号源集中部と、該信号源集中部と複数の部屋との間を各
別に接続してＡＶ再生信号及び制御信号を伝送するケー
ブルと、上記部屋に設けたＡＶ再生装置と、上記部屋に
設け上記信号源集中部を制御する制御端末とで構成した
。
号源集中部と、該信号源集中部と複数の部屋との間を各
別に接続してＡＶ再生信号及び制御信号を伝送するケー
ブルと、上記部屋に設けたＡＶ再生装置と、上記部屋に
設け上記信号源集中部を制御する制御端末とで構成した
。
以下、本発明の実施例について説明する。第１図はその
一実施例を示す図である。本実施例ではＢＳチューナ１
、文字多重放送受信機２、テレビ／ＦＭ受信機３、キャ
ップテン受信機４、ＣＤ再生装置５等のＡＶシステムを
構成するＡＶ装置を特別の部屋或いは壁内に設けた信号
源集中部Ａに設置し、そこに更にシステムコントロール
部６を設けて、そのコントロール部６と各部屋Ｂ−Ｅと
の間をケーブル（例えば光フアイバケーブル等）７で接
続している。
一実施例を示す図である。本実施例ではＢＳチューナ１
、文字多重放送受信機２、テレビ／ＦＭ受信機３、キャ
ップテン受信機４、ＣＤ再生装置５等のＡＶシステムを
構成するＡＶ装置を特別の部屋或いは壁内に設けた信号
源集中部Ａに設置し、そこに更にシステムコントロール
部６を設けて、そのコントロール部６と各部屋Ｂ−Ｅと
の間をケーブル（例えば光フアイバケーブル等）７で接
続している。
そして、リビングルームＢには音声再生用スピーカ１１
、映像再生部１２、リモコン受光部１３、リモコン送信
器１４、ＶＣＲ（ビデオカセットレコーダ）１５、ＤＡ
Ｔ （デジタルオーデイテープ装置）１６等を設置して
いる。リモコン受光部１３とリモコン送信器１４は制御
端末として機能する。
、映像再生部１２、リモコン受光部１３、リモコン送信
器１４、ＶＣＲ（ビデオカセットレコーダ）１５、ＤＡ
Ｔ （デジタルオーデイテープ装置）１６等を設置して
いる。リモコン受光部１３とリモコン送信器１４は制御
端末として機能する。
またＶＣＲ１５やＤＡＴ１６はＡＶ信号源であるが、カ
セットテープの挿脱を行う関係から、このリビングルー
ムＡに設けている。ベツドルームＣにはスピーカ２１、
モニタ２２、リモコン受光部２３及びリモコン送信器２
４を設置している。ここにおけるリモコン受光部２３と
リモコン送信器２４も制御端末として機能する。更に、
トイレＤにはスピーカ３１、キーバッド等の制御端末３
２を、バス洗面ルームＥにもスピーカ４１、防水型制御
端末４２を各々設けている。
セットテープの挿脱を行う関係から、このリビングルー
ムＡに設けている。ベツドルームＣにはスピーカ２１、
モニタ２２、リモコン受光部２３及びリモコン送信器２
４を設置している。ここにおけるリモコン受光部２３と
リモコン送信器２４も制御端末として機能する。更に、
トイレＤにはスピーカ３１、キーバッド等の制御端末３
２を、バス洗面ルームＥにもスピーカ４１、防水型制御
端末４２を各々設けている。
よってこのシステムでは、各部屋Ｂ−Ｅにおいて制御端
末を操作することにより、信号源集中部Ａのシステムコ
ントロール部６を介して、ＢＳチューナｌ、文字多重放
送受信機２、テレビ／ Ｆ Ｍ受信機３、キャンプテン
受信器４、ＣＤ再生装置５等を制御して、そこからの映
像再生信号及び／又は音声再生信号を取り込み、リビン
グルームＢやベツドルームＣにおいては映像及び音声の
再生を、またトイレＤやバス洗面ルームＥにおいては音
声の再生を行うことができる。
末を操作することにより、信号源集中部Ａのシステムコ
ントロール部６を介して、ＢＳチューナｌ、文字多重放
送受信機２、テレビ／ Ｆ Ｍ受信機３、キャンプテン
受信器４、ＣＤ再生装置５等を制御して、そこからの映
像再生信号及び／又は音声再生信号を取り込み、リビン
グルームＢやベツドルームＣにおいては映像及び音声の
再生を、またトイレＤやバス洗面ルームＥにおいては音
声の再生を行うことができる。
特に、リビングルームＢにおいては、ＶＣＲ１５やＤＡ
Ｔ１６のカセットを所望のソフトに交換することができ
、その内容を当該ルームＢは勿論のこと他のベツドルー
ムＣにおいても再生することができる。
Ｔ１６のカセットを所望のソフトに交換することができ
、その内容を当該ルームＢは勿論のこと他のベツドルー
ムＣにおいても再生することができる。
また、システムコントロール部６に緊急呼出システムを
組み込んでおけば、全部屋に対して緊急呼出を行うこと
もできる。
組み込んでおけば、全部屋に対して緊急呼出を行うこと
もできる。
以上のように本発明によれば、ＡＶ信号源を１個所に集
中して、各部屋にＡＶ信号を取り込み再生を行うことが
できるようにしたので、ＡＶ信号源を共通化でき、コス
ト面、設置スペース等で極めて便利となる。
中して、各部屋にＡＶ信号を取り込み再生を行うことが
できるようにしたので、ＡＶ信号源を共通化でき、コス
ト面、設置スペース等で極めて便利となる。
第１図は本発明の一実施例のＡＶシステムの説明図であ
る。 Ａ・・・システム集中部、Ｂ・・・リビングルーム、Ｃ
・・・ベツドルーム、Ｄ・・・トイレ、Ｅ・・・バス洗
面７１／ −ム。 代理人 弁理士 長 尾 常 明
る。 Ａ・・・システム集中部、Ｂ・・・リビングルーム、Ｃ
・・・ベツドルーム、Ｄ・・・トイレ、Ｅ・・・バス洗
面７１／ −ム。 代理人 弁理士 長 尾 常 明
Claims (2)
- （１）、複数のＡＶ信号源を集中化した信号源集中部と
、該信号源集中部と複数の部屋との間を各別に接続して
ＡＶ再生信号及び制御信号を伝送するケーブルと、上記
部屋に設けたＡＶ再生装置と、上記部屋に設け上記信号
源集中部を制御する制御端末とで構成したことを特徴と
するＡＶシステム。 - （２）、上記信号源集中部に、システムコントロール部
を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
ＡＶシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6388288A JPH01236894A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | Ａｖシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6388288A JPH01236894A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | Ａｖシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236894A true JPH01236894A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13242103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6388288A Pending JPH01236894A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | Ａｖシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01236894A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411500A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-16 | Sony Corp | 送受信装置 |
| KR100484153B1 (ko) * | 2002-08-19 | 2005-04-19 | 삼성전자주식회사 | Ａｖ 장치용 배선 시스템 및 그를 채용한 ａｖ 시스템 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6388288A patent/JPH01236894A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411500A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-16 | Sony Corp | 送受信装置 |
| KR100484153B1 (ko) * | 2002-08-19 | 2005-04-19 | 삼성전자주식회사 | Ａｖ 장치용 배선 시스템 및 그를 채용한 ａｖ 시스템 |
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