JPH01236110A - 昇降機におけるベルト緊張装置 - Google Patents

昇降機におけるベルト緊張装置

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JPH01236110A
JPH01236110A JP6005488A JP6005488A JPH01236110A JP H01236110 A JPH01236110 A JP H01236110A JP 6005488 A JP6005488 A JP 6005488A JP 6005488 A JP6005488 A JP 6005488A JP H01236110 A JPH01236110 A JP H01236110A
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JP
Japan
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sliding frame
support shaft
shaft
supported
lifting tower
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JP6005488A
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JPH0555403B2 (ja
Inventor
Soichi Yamamoto
惣一 山本
Kazuo Motohashi
一男 本橋
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Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、穀粒乾燥機等に組付けて揚穀機として使用す
る昇降機(パケットエレベータ−)において、それの機
内に張架するバケットコンベアのベルト緊張装置につい
ての改良に関する。
上述の昇降機におけるベルト緊張装置は、従前にあって
は、第1図に示している如く、昇降機Aの揚穀塔1の内
部にエンドレスに張架せるバケットコンベア2のベルト
20の下方の同行部位を支承せしめるプーリー3の支軸
30の両端部を、揚穀塔1の左右の横壁10−10にそ
れぞれ設けた上下方向の長穴11−11から外部に突出
させて、前記横壁10−10の各外面にそれぞれ上下に
自在に動くよう配設しである軸受支持部材40に、それ
ぞれ軸受を介して軸支させ、それら各軸受支持部材40
に、調節ボルトaの先端側をそれぞれ上下に摺動自在に
連繋し、それら調節ボルトaの基端側を、前記横壁10
・10の各外面側で、前述の長穴11・11の上方部位
に固定して設けておくプラケッ)b−bに螺合せしめて
おいて、これら調節ポル)ahaと各軸受支持部材40
との間に、各軸受支持部材40を下方に押し出すバネ4
1を装設することで構成してあって、左右の調節ボルト
a*aをねじ込むことで、左右の軸受支持部材40・4
0を下方に押し出し、これによりプーリー3を下方に動
かし該プーリー3にかけまわしであるバケットコンベア
2のベルト20を緊張していくようにしである。
ところで、この従来手段は、ベルト20のZip度を調
節する際に、プーリー3の支軸30の左右の両端部を軸
支せしめた左右に一対の軸受支持部材40・40を、そ
れぞれに連繋する別々の調節ポル)a・aを各別に操作
することで、同じ移動量を動かさなければならないこと
がら、操作がむづかしく、調節し終えたときに、プーリ
ー3の支軸30を片あがりの状態とする問題がある。ま
た、調m操作の際に、左右の2本の21Hiベルトa・
aをそれぞれ操作しなければならないことで、調節操作
が面倒であることと、昇降機Aを穀粒乾燥機等に組合わ
せて用いる際、左右の軸受支持部材40−40の一方が
、昇降機Aと穀粒乾燥機等の機体との間に位置するよう
になる場合があり、そのようなときに、かげにまわる側
の軸受支持部材40を動かす操作が困難になる問題があ
る。
本発明は、従来手段に生じているこれらの問題を解消せ
しめるためになされたものであって、昇降機ノバケット
コンベアのベルトの緊張度の調節が、簡単な操作でプー
リーの支軸に片あがりの状態を生ぜしめることなく行な
え、しかも、その操作が昇降機の揚穀塔の左右の一側に
おける片側で行なえるようにする新たな手段を提供する
ことを目的とする。
そして、本発明においては、この目的を達成するための
手段として、揚穀塔の一側の横壁の外面側に、上下方向
に自在に摺動するよう設けた摺動枠体を、その横壁の外
面側に固定装設ゼるブラケットに保持せしめた調節ボル
トに、該調節ボルトの回転により上下に変位するよう連
繋し、該摺動枠体に、揚穀塔内を横切るよう設けた支軸
の一方の軸端側を片持ち状に連結支持せしめ、その支軸
の揚穀塔内に位置する部位に、バケットコンベアのエン
ドレスベルトの回行部を支承せしめるプーリーを回転自
在に軸支するとともに、そのエンドレスベルトの回動内
周側に配位せる剛体枠を一体的に組付け、その剛体枠を
、前記摺動枠体に前述支軸と平行せしめて一方の軸端側
を連結支持せしめた支え軸の他方の軸端側に支承せしめ
てなる昇降機におけるベルト緊張装置を提起するもので
ある。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は、
同効の構成部材について同一の符号を用いるものとする
第2図は本発明を実施せる昇降機Aの要部の縦断した正
面図で、同図において、1は揚穀塔、2はその揚穀塔1
内に張架せるバケットコンベア、3はバケットコンベア
2のエンドレスベルト20の下部の同行部を支承するプ
ーリー、30はそのプーリー3の支軸、5は揚穀塔lの
外面側に設けた摺動枠体、bは揚穀塔1の外面に固定装
設せるブラケット、aは調節ボルト、8は支軸30に一
体的に組付けた剛体枠、Cは摺動枠体5に一端側を連結
支持せしめて他端側により剛体枠8を支承せしめた支え
軸を示す。
揚穀塔1は、図面では下端側の一部だけを示しているが
、四周の横壁10・・・により角筒状に形成しである通
常のものであり、それの左右の一側の横壁10でプーリ
ー3の支軸30を支架する部位には、その支軸30を貫
通せしめる長穴11が、上下方向に長く開設しである。
そして、その長穴11を設けた部位の周辺には、鉄板を
チャンネル状に折曲げ成形したガイド枠6が、それの溝
の方向が上下方向となる姿勢で一体に熔接してあり、か
つ、それの前記長穴11とラップする部位には長穴60
が開設しである。
バケットコンベア2は、エンドレスベルト20の外間面
にパケット21・・・を並列させて取付けた通常のもの
である。
摺動枠体5は、鉄板を折曲げ成形することで、外形寸法
が前述のガイド枠6の内法に対応する浅いチャンネル状
に形成してあって、第4図に示している如く、前記ガイ
ド枠6の内側に嵌合さすことで、揚穀塔1の一側の横壁
10の外面側に上下に自在に摺動するように装設しであ
る。
ブラケットbは、帯板状の鉄板を、外形寸法が前記ガイ
ド枠6の内法寸法に対応するU字形に折曲げ成形して、
前述の摺動枠体5より外側において前記ガイド枠6の左
右の袖壁61φ61の間に嵌合せしめ、その袖壁61・
61に熔接することで揚穀塔lの横壁10の外面に固定
装着しである、そして、かく、取付けた状態において、
ガイド枠6と共同して摺動枠体5を上下方向に摺動さす
ガイド溝b゛を形成するようにしである(第4図)。
調節ポル)aは、このブラケットbの水平な棚板部70
に開設した透孔71に、下方から上方に向けて貫通する
よう嵌挿することで該ブラケットbに保持され、前記棚
板部70の下面に衝合する底板72と該FA節ボルトa
の頭部との間に設けたへネ73により下方に押出される
ように付勢されている。そして、該調節ポル)aの前記
棚板部70の上方に突出する先端側を、前述の摺動枠体
5の外面に一体に固着しである連結板50に設けた雌ね
じ51に螺合することで、摺動枠体5に対し連結してあ
って、該調節ボルトaを正逆に回転することにより摺動
枠体5が上下に動くようにしである。
プーリー3の支軸30は、揚穀塔1内に、その内部を左
右に横切るように配位し、それの一方の軸端側を、前述
の揚穀塔1の横壁10およびガイド枠6に開設した長大
11φ60を介して揚穀塔1の外面側に突出させ、そこ
に設けである前述の摺動枠体5に連結することで、その
摺動枠体5に片持状態に支持せしめである。
そして、該支軸30の揚穀塔1内に位置する部位には、
前述のプーリー3が位置決め用のスリーブ31・32お
よび軸受33・33を介して回転自在に軸支され、また
、そのプーリー3の内側の半周を取り囲む箱状に形成し
て、そのプーリー3にかけまわスバケットコンベア2の
エンドレスベルト20の内周側に位置するように配設せ
る剛体枠8が一体的に組付けられている。また、該支軸
30の他方の軸端側は、エルボ状に下方に屈曲し、その
屈曲部30aは、揚穀塔lの他側の横壁10の内面側に
装設せる上下方向のガイド溝9に上下に摺動自在に嵌合
している。
支え軸Cは、前記支軸30と平行する姿勢としてその支
軸30の軸心線を通る垂直な仮想線上においてその支軸
30の上方位置に配位し、一端側を前述の摺動枠体5に
連結固着し、他端側を前述の長穴11・60を介し揚穀
塔l内に突入させて、それの他端部を前述の剛体枠8に
連結することで、その剛体枠8を摺動枠体5に固定支持
せしめている。この支え軸Cは、図示する例においては
1本であるが、側面視において前述の支軸30の軸心線
を通る垂直な仮想線を対称軸として左右に対称させて複
数本配設する場合がある。
また、該支え軸Cは、剛体枠8を摺動枠体5に固定支持
さすためのものであり、摺動枠体5および剛体枠8に対
し固着状態に設けてよいものであるが、l個においては
ボルトに形成して、摺動枠体5に固着した雌ねじ52に
螺合するとともに剛体枠8に設けた連結部80に対し回
転自在に連結することで、該支え軸Cがそれを回転さす
ことにより揚穀塔1内に対し進退するように動き、これ
により、剛体枠8およびそれと一体的に連結する支軸3
0を、その支軸30と摺動枠体5との連結点rを支点と
して第2図において左右に動かし、支軸30をそれの軸
心線がバケットコンベア2のエンドレスベルト20の回
動方向と直交する正しい姿勢に調整する調整ネジとなる
ようにしであるこの調整ネジとなる支え軸Cは、支軸3
0にかかるバケットコンベア2のエンドレスベルト20
の荷重の方向が、前述の支点(連結点P)を中心に該支
軸30を第2図において上方に回動させるようになるこ
とから、剛体枠8の連結部80に対しそれを押し出す方
向に衝合させているが、剛体枠8を第2図にて鎖線に示
している如く、バケットコンベア2のエンドレスベル)
20の外周側装設け、支え軸Cを支軸30の下方に配設
する場合にあっては、支え軸Cは剛体枠8を摺動枠体5
側に引き寄せるように設ける。
このように構成せる実施例装置は次のように作用する。
プーリー3を軸支している支軸30は、それを片持ち状
態に支持する摺動枠体5に螺合して連結する調節ボルト
aが、ブラケットbの棚板部7゜に設けた透孔71にゆ
るく嵌合していて、バネ73により下方に押し下げられ
ていることから、このバネ73のバネ圧で第2図におい
て下方に押し出されるよう付勢されている。従って、プ
ーリー3にかけまわしだバケットコンベア2のエンドレ
スベルト20は、この調節ボルトaを下方に押し出すバ
ネ73に設定したバネ圧をもって緊張される。
次に、この状態でエンドレスベルト20の伸びにより支
軸30を支持した摺動枠体5が下方に動いて、バネ73
のバネ圧にゆるみが生じてきたときには、調節ポル)a
を回して、摺動枠体5に設けた連結板50に対し該調節
ボルトaを上方に動かし、バネ73を押し緩めてそれの
バネ圧を強くするようにする。
これにより、摺動枠体5は下方に強く引き出されて、該
摺動枠体5に支持せる支軸30およびプーリー3が下方
に動きエンドレスベル)20の緊張度を強くする。
このとき、支軸30はバネ圧の荷重で連結点P中心に上
方に回動するようになるが、その荷重を剛体枠8を介し
て支え軸Cが受け、さらに、摺動枠体5に摺接するブラ
ケットbのガイドll1b’を形成する内端面が摺動枠
体5ごとの回動を外側から支えるようになって、支軸3
0を片持に支持する状態でありながら、所定の正しい姿
勢に保持するようになる。
以上説明したように、本発明による昇降機におけるベル
ト緊張装置は、揚穀塔lの一側の横壁10の外面側に、
上下方向に自在に摺動するよう設けた摺動枠体5を、そ
の横壁10の外面側に固定装設せるブラケットbに保持
せしめた調節ボルトaに、該調節ポル)aの回転により
上下に変位するよう連繋し、該摺動枠体5に、揚穀塔l
内を横切るよう設けた支軸30の一方の軸端側を片持ち
状に連結支持せしめ、その支軸30の揚穀塔1内に位置
する部位に、バケットコンベア2のエンドレスベルト2
0の回行部を支承せしめるプーリー3を回転自在に軸支
するとともに、そのエンドレスベルト20の回動内周側
に配位せる剛体枠8を一体的に組付け、その剛体枠8を
、前記摺動枠体5に前述支軸30と平行せしめて一方の
軸端側を連結支持せしめた支え軸Cの他方の軸端側に支
承せしめて構成しているのであるから、昇降機Aのバケ
ットコンベア2のエンドレスベルト20の緊張度の調節
が、昇降機Aの揚穀塔1の一側に設けられる調節ボルト
aを操作するだけの簡単な操作によって、支軸30に片
あがりを生ぜしめることくなく、揚穀塔1の一側におい
て行なえるようになる。
また、支え軸Cを、回転により支軸3oと平行する方向
に移動するよう摺動枠体5に螺合するボルトとしておく
ことで、支軸30の姿勢の狂いを簡単に修正できるよう
になる。
また、摺動枠体5に一方の軸端側を連結支持せしめた支
軸30の他端側を、揚穀塔1の他側の横壁10に設けた
上下方向のガイド溝9に、上下に摺動自在に嵌合せしめ
ておくことで、支軸30を左右にふれのない状態として
エンドレスベルト20の緊張方向に自在に変位調節し得
るようになる
【図面の簡単な説明】
第1図は従前手段の説明図、第2図は本発明を実施せる
昇降機の要部の縦断正面図、第3図は同上の横断平面図
、第4図は同上要部の外面側の斜視図である。 図面符号の説明 A・・・昇降機      P・・・連結点a・・・[
jボルトb・・・ブラケットb′・・・ガイドt4  
   C・・・支え軸1・・・揚穀塔      10
・・・横壁11・・・長穴     2・・・バケット
コンベア20・・・エンドレスベルト 21・・・パケット     3・・・プーリー30a
・・・屈曲部     30・・・支軸31Φ32・・
・スリーブ   33・・・軸受40・・・軸受支持部
材    41・・・バネ5・・・摺動枠体     
 50・・・連結板51φ52・・・雌ねじ    6
・・・ガイド枠60・・・長穴       61・・
・袖壁70・・・棚板部      71・・・透孔7
2・・・底板       73・・・バネ8・・・剛
体枠       80・・・連結部9・・・ガイド溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、揚穀塔1の一側の機壁10の外面側に、上下方
    向に自在に摺動するよう設けた摺動枠体5を、その機壁
    10の外面側に固定装設せるブラケットbに保持せしめ
    た調節ボルトaに、該調節ボルトaの回転により上下に
    変位するよう連繋し、該摺動枠体5に、揚穀塔1内を横
    切るよう設けた支軸30の一方の軸端側を片持ち状に連
    結支持せしめ、その支軸30の揚穀塔1内に位置する部
    位に、バケットコンベア2のエンドレスベルト20の回
    行部を支承せしめるプーリー3を回転自在に軸支すると
    ともに、そのエンドレスベルト20の回動内周側に配位
    せる剛体枠8を一体的に組付け、その剛体枠8を、前記
    摺動枠体5に前述支軸30と平行せしめて一方の軸端側
    を連結支持せしめた支え軸cの他方の軸端側に支承せし
    めてなる昇降機におけるベルト緊張装置。
  2. (2)、支え軸cを、回転により支軸30と平行する方
    向に移動するよう摺動枠体5に螺合するボルトとした請
    求項1記載の昇降機におけるベルト緊張装置。
  3. (3)、摺動枠体5に一方の軸端側を連結支持せしめた
    支軸30の他端側を、揚穀塔1の他側の機壁10に設け
    た上下方向のガイド溝9に、上下に摺動自在に嵌合せし
    めた請求項1記載の昇降機におけるベルト緊張装置。
JP6005488A 1988-03-14 1988-03-14 昇降機におけるベルト緊張装置 Granted JPH01236110A (ja)

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JPH0555403B2 JPH0555403B2 (ja) 1993-08-17

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012161467A (ja) * 2011-02-07 2012-08-30 Jetter Co Ltd メダル搬送ベルトコンベヤのベルト緊張装置
JP2013094369A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Jetter Co Ltd メダル搬送ベルトコンベヤのベルト緊張装置
CN104291074A (zh) * 2014-09-24 2015-01-21 沈阳北方交通重工有限公司 一种提升机调整机构
CN105540159A (zh) * 2016-01-12 2016-05-04 湖州新创丝织品有限公司 一种拉幅定型机的输送带张紧装置

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