JPH01235785A - 車輌用ロツク装置 - Google Patents
車輌用ロツク装置Info
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- JPH01235785A JPH01235785A JP63059843A JP5984388A JPH01235785A JP H01235785 A JPH01235785 A JP H01235785A JP 63059843 A JP63059843 A JP 63059843A JP 5984388 A JP5984388 A JP 5984388A JP H01235785 A JPH01235785 A JP H01235785A
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- 230000008595 infiltration Effects 0.000 abstract 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車輌用ロック装置に係るものである。
(従来技術)
従来、チー2チおよびラチェットを有するロック本体と
、ラッチに係合するストライカとがらなり、前記ロック
本体には、ストライカのオーバーランストッパー用第−
弾性体とウェッジの戻り反力付手用の第二弾性体とを設
けたものは実開昭63−1741号公報に記載されてい
て公知である。
、ラッチに係合するストライカとがらなり、前記ロック
本体には、ストライカのオーバーランストッパー用第−
弾性体とウェッジの戻り反力付手用の第二弾性体とを設
けたものは実開昭63−1741号公報に記載されてい
て公知である。
(発明が解決しようとする課題)
公知の車輌用ロック装置は、ストライカが進入途中で、
ウェッジの傾斜面に当接して、該ウェッジをストライカ
でスライドしつつ、ストライカをオーバーランストップ
ゴムに弾接し、ウェッジは戻り反力部材に当接してガタ
なく閉扉するように形成している。
ウェッジの傾斜面に当接して、該ウェッジをストライカ
でスライドしつつ、ストライカをオーバーランストップ
ゴムに弾接し、ウェッジは戻り反力部材に当接してガタ
なく閉扉するように形成している。
しかし、公知のものは、フルロツク位置後、あるもので
は約5a+mもオーバーランするので、高級感は得られ
ない、高級感を得るためには、オーバーランはせいぜい
21になるように心掛けねばならない、それも、フルロ
ツクまでは軽く、フルロツクで急flj1>こ反発力が
上昇してオーバーランは殆どないというようにすると、
閉った途端に「ビタリ」という感覚が得られることにな
る。
は約5a+mもオーバーランするので、高級感は得られ
ない、高級感を得るためには、オーバーランはせいぜい
21になるように心掛けねばならない、それも、フルロ
ツクまでは軽く、フルロツクで急flj1>こ反発力が
上昇してオーバーランは殆どないというようにすると、
閉った途端に「ビタリ」という感覚が得られることにな
る。
末完IJ1は、特殊な第一弾性体と第二弾性体の反発力
構造として、−ヒ記の目的を達成したものである。
構造として、−ヒ記の目的を達成したものである。
(課題を解決するための手段)
よって、本発明は、ラッチ2およびラチェット3を有す
るロック本体lと、ラッチ2に係合するストライカ7と
からなり、前記ロック本体1には第一弾性体12とウェ
ッジ13と第二弾性体14とを設け、 a、バーフロツタ位置では、ストライカ7の先端20は
第一弾性体12の当接面21に当接せず、またウェッジ
13の先端ηも第二弾性体14の当接面23に当接せず
、 b、ハーフロック位置とフルロツク位置の中間では、ス
トライカ7の先端冗は第一弾性体12の当接面21に当
接し、ウェッジ13の先端ηは第二弾性体14の当接面
23に当接せず、C,フルロツク位置では、ストライカ
7の先端20は第一弾性体12の当接面21内に相当に
食い込み、ウェッジ13の先端22と第二弾性体14の
当接面23は接触する 車輌用ロック装置としたものである。
るロック本体lと、ラッチ2に係合するストライカ7と
からなり、前記ロック本体1には第一弾性体12とウェ
ッジ13と第二弾性体14とを設け、 a、バーフロツタ位置では、ストライカ7の先端20は
第一弾性体12の当接面21に当接せず、またウェッジ
13の先端ηも第二弾性体14の当接面23に当接せず
、 b、ハーフロック位置とフルロツク位置の中間では、ス
トライカ7の先端冗は第一弾性体12の当接面21に当
接し、ウェッジ13の先端ηは第二弾性体14の当接面
23に当接せず、C,フルロツク位置では、ストライカ
7の先端20は第一弾性体12の当接面21内に相当に
食い込み、ウェッジ13の先端22と第二弾性体14の
当接面23は接触する 車輌用ロック装置としたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、lはロック
本体で、ラッチ2およびラチェット3の収容凹部4−を
形成し、前記ラッチ2を軸5により前記ラチェット3を
軸6によりそれぞれ収容凹部4内に装着する。
本体で、ラッチ2およびラチェット3の収容凹部4−を
形成し、前記ラッチ2を軸5により前記ラチェット3を
軸6によりそれぞれ収容凹部4内に装着する。
7は前記ロック本体1のう7チ2に係合するストライカ
で車体側に固定される。ストライカ7は台盤8にコの字
型の係合杆9を固定したもので、実施例図のものは表面
を合成樹脂10により包囲している。前記ロック本体l
にはストライカ7の進入溝11が形成され、進入溝11
の奥でストライカ7の突き当り部に第一弾性体12を設
け、進入溝11の下面にストライカ7と当接して共に移
動するウェッジ13を設け、ウェッジ13の突き当り部
に第二弾性体14を設ける。第一弾性体12と第二弾性
体14とは一体または別体のいずれに形成してもよい。
で車体側に固定される。ストライカ7は台盤8にコの字
型の係合杆9を固定したもので、実施例図のものは表面
を合成樹脂10により包囲している。前記ロック本体l
にはストライカ7の進入溝11が形成され、進入溝11
の奥でストライカ7の突き当り部に第一弾性体12を設
け、進入溝11の下面にストライカ7と当接して共に移
動するウェッジ13を設け、ウェッジ13の突き当り部
に第二弾性体14を設ける。第一弾性体12と第二弾性
体14とは一体または別体のいずれに形成してもよい。
図中、15はラッチ2のストライカ係合溝、16はバー
フロツタ係合段部、17はフルロツク保合段部、18は
ウェッジ13の復帰バネ、19はウェッジ13の案内棒
である。
フロツタ係合段部、17はフルロツク保合段部、18は
ウェッジ13の復帰バネ、19はウェッジ13の案内棒
である。
しかして、第一弾性体!2と第二弾性体14とストライ
カ7およびウェッジ13の関係は、バーフロツタ位置で
は、ストライカ7の先端20は第一弾性体12の当接面
21に当接せず、ウェッジ13の先端22も第二弾性体
14の当接面路に当接しない。
カ7およびウェッジ13の関係は、バーフロツタ位置で
は、ストライカ7の先端20は第一弾性体12の当接面
21に当接せず、ウェッジ13の先端22も第二弾性体
14の当接面路に当接しない。
しかし、ハーフロックとフルロツクの中間位置で、スト
ライカ7の先端題は第一弾性体12の当接面21に当接
する(但し、ウェッジ13の先端nと第二弾性体14の
当接面nとは接触しない)。
ライカ7の先端題は第一弾性体12の当接面21に当接
する(但し、ウェッジ13の先端nと第二弾性体14の
当接面nとは接触しない)。
また、フルロツク位置においては、ウェッジ13の先端
nと第二弾性体14の当接面路は接触し、ストライカ7
の先端冗は当接面21内に相当に食い込んだ状態にする
。
nと第二弾性体14の当接面路は接触し、ストライカ7
の先端冗は当接面21内に相当に食い込んだ状態にする
。
そのため、第一弾性体12.第二弾性体14の反発力を
垂直方向に、ストライカ7の移動量を水平方向に取ると
、フルロツク位置までは第一弾性体12の反発力のみが
作用するため直線的に反発力が上昇するが、フルロツク
では第二弾性体!4の反発力が加わり反発力は急激に増
加し、オーバーランは極めて僅かで、閉扉完了する。
垂直方向に、ストライカ7の移動量を水平方向に取ると
、フルロツク位置までは第一弾性体12の反発力のみが
作用するため直線的に反発力が上昇するが、フルロツク
では第二弾性体!4の反発力が加わり反発力は急激に増
加し、オーバーランは極めて僅かで、閉扉完了する。
(作用)
第1図のように、ストライカ7が進入溝11内に進入し
てラッチ2の係合溝15と係合し、ラチェット3がハー
フロック係合段部16に係合したバーフロツタ位置では
、ストライカ7の先端20は第一弾性体12の当接面2
1に当接しない、またウェッジ!3の先端ηも第二弾性
体14の当接面23に当接しない。
てラッチ2の係合溝15と係合し、ラチェット3がハー
フロック係合段部16に係合したバーフロツタ位置では
、ストライカ7の先端20は第一弾性体12の当接面2
1に当接しない、またウェッジ!3の先端ηも第二弾性
体14の当接面23に当接しない。
しかし、第2図のように、ストライカ7が進入によりラ
ッチ2が回転して、前記ラチェット3がバーフロツタ保
合段部16とフルロツク係合段部17の中間位置に来る
と、ストライカ7の先端20は第−弾性体丘の当接面2
1に当接する。しかし、ウェッジ13の先端ηは、まだ
第二弾性体14の当接面23に接触しない。
ッチ2が回転して、前記ラチェット3がバーフロツタ保
合段部16とフルロツク係合段部17の中間位置に来る
と、ストライカ7の先端20は第−弾性体丘の当接面2
1に当接する。しかし、ウェッジ13の先端ηは、まだ
第二弾性体14の当接面23に接触しない。
この状態で、ストライカ7が更に進むと、先端20は第
一弾性体12の当接面21に食い込み、第一弾性体12
の反発力を受けながら、遂に第3図のように、ラチェッ
ト3がフルロツク係合段部17に係合したフルロツク位
置になるが、通常公知のものは、扉を勢いよく閉めると
、ストライカ7はなお進むので、第3図の矢印イのよう
に、ラッチ2は約5m−もなお回転する。しかし、本発
明のものは、フルロツク位置ではウェッジ13の先端2
2が第二弾性体14の当接面23に接触するので、以後
のオーバーランに対して、反発力は急増するから、オー
バーランをせいぜい2mm程度に押えることができる。
一弾性体12の当接面21に食い込み、第一弾性体12
の反発力を受けながら、遂に第3図のように、ラチェッ
ト3がフルロツク係合段部17に係合したフルロツク位
置になるが、通常公知のものは、扉を勢いよく閉めると
、ストライカ7はなお進むので、第3図の矢印イのよう
に、ラッチ2は約5m−もなお回転する。しかし、本発
明のものは、フルロツク位置ではウェッジ13の先端2
2が第二弾性体14の当接面23に接触するので、以後
のオーバーランに対して、反発力は急増するから、オー
バーランをせいぜい2mm程度に押えることができる。
すなわち、第一弾性体12、第二弾性体140反発力を
垂直方向に、ストライカ7の移動量を水平方向に取ると
、フルロツク位置までは第一弾性体12の反発力のみが
作用するため直線的に反発力が上昇するが、フルロツク
位置を越えると、第二弾性体14の反発力が加わり反発
力は急激に増加するから、オーバーランは極度に少なく
なって閉扉のときの高級感が得られる。
垂直方向に、ストライカ7の移動量を水平方向に取ると
、フルロツク位置までは第一弾性体12の反発力のみが
作用するため直線的に反発力が上昇するが、フルロツク
位置を越えると、第二弾性体14の反発力が加わり反発
力は急激に増加するから、オーバーランは極度に少なく
なって閉扉のときの高級感が得られる。
(効果)
以上のように、本発明は、ラッチ2およびラチェット3
を有するロック本体lと、ラッチ2に係合するストライ
カ7とからなり、前記ロック本体1には第一弾性体12
とウェッジ13と第二りi性体14とを設け、 a、ハーフロック位置では、ストライカ7の先端20は
第−弾性体臣の当接面21に当接せず、またウェッジ1
3の先端nも第二弾性体14の当接面23に当接せず、 b、ハーフロック位置とフルロツク位置の中間では、ス
トライカ7の先端20は第一弾性体12の当接面21に
当接し、ウェッジ13の先端ηは第二弾性体14の当接
面nに当接せず、C,フルロツク位置では、ストライカ
7の先端20は第一弾性体lの当接面21内に相当に食
い込み、ウェッジ13の先端22と第二弾性体14の当
接面23は接触する 車輌用ロック装設としたから、フルロツク位置までは直
線的に反発力が一巳昇するが、フルロ−7り位置を越え
ると、急激に反発力は増加し、オーバーランは極度に少
なくなって閉扉のときの高級感が得られる効果がある。
を有するロック本体lと、ラッチ2に係合するストライ
カ7とからなり、前記ロック本体1には第一弾性体12
とウェッジ13と第二りi性体14とを設け、 a、ハーフロック位置では、ストライカ7の先端20は
第−弾性体臣の当接面21に当接せず、またウェッジ1
3の先端nも第二弾性体14の当接面23に当接せず、 b、ハーフロック位置とフルロツク位置の中間では、ス
トライカ7の先端20は第一弾性体12の当接面21に
当接し、ウェッジ13の先端ηは第二弾性体14の当接
面nに当接せず、C,フルロツク位置では、ストライカ
7の先端20は第一弾性体lの当接面21内に相当に食
い込み、ウェッジ13の先端22と第二弾性体14の当
接面23は接触する 車輌用ロック装設としたから、フルロツク位置までは直
線的に反発力が一巳昇するが、フルロ−7り位置を越え
ると、急激に反発力は増加し、オーバーランは極度に少
なくなって閉扉のときの高級感が得られる効果がある。
第1図はハーフロックの状態図、第2図はハーフとフル
の中間でストライカが第一弾性体に当接したときの状態
図、第3図はフルロツクしたときの状態図、第4図はス
トライカの正面図、第5図は同横断平面図、第6図は同
縦断側面図、第7図は同斜視図、第8図はハーフロック
状態の関係図、第9図はストライカが第一弾性体に当接
したときの関係図、第1O図はフルロツク状態の関係図
、第11図は弾性体の反発力を垂直方向に、ストライカ
の移動量を水平方向に取ったときのグラフ図である。 符号の説明 l・・・ロック本体、2・・・ラッチ、3・・・ラチェ
ット、4・・・収容凹部、5・・・軸、6・・・軸、7
・・・ストライカ、8・・・台盤、9・・・係合杆、1
0・・・合成樹脂。 11・・・進入溝、12・・・第一弾性体、13・・・
ウェッジ、14・・・第二弾性体、15・・・係合溝、
16・・・ハーフロック保合段部、17・・・フルロツ
ク係合段部、18・・・復帰バネ、19・・・案内棒、
加・・・先端、21・・・当接面、22・・・先端、2
3・・・当接面。 特許出願人 三井金属鉱業株式会社 第7図 M5図 第8図 第1o図 第11図 亘 置 手続補正書(自制 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、 事件の表示 昭和63年特許願 第59843号 車件と。関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋室町2丁目り番1号名
称 (618)三井金属鉱業株式会社代表者 真
島 公三部 4、代理人
の中間でストライカが第一弾性体に当接したときの状態
図、第3図はフルロツクしたときの状態図、第4図はス
トライカの正面図、第5図は同横断平面図、第6図は同
縦断側面図、第7図は同斜視図、第8図はハーフロック
状態の関係図、第9図はストライカが第一弾性体に当接
したときの関係図、第1O図はフルロツク状態の関係図
、第11図は弾性体の反発力を垂直方向に、ストライカ
の移動量を水平方向に取ったときのグラフ図である。 符号の説明 l・・・ロック本体、2・・・ラッチ、3・・・ラチェ
ット、4・・・収容凹部、5・・・軸、6・・・軸、7
・・・ストライカ、8・・・台盤、9・・・係合杆、1
0・・・合成樹脂。 11・・・進入溝、12・・・第一弾性体、13・・・
ウェッジ、14・・・第二弾性体、15・・・係合溝、
16・・・ハーフロック保合段部、17・・・フルロツ
ク係合段部、18・・・復帰バネ、19・・・案内棒、
加・・・先端、21・・・当接面、22・・・先端、2
3・・・当接面。 特許出願人 三井金属鉱業株式会社 第7図 M5図 第8図 第1o図 第11図 亘 置 手続補正書(自制 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、 事件の表示 昭和63年特許願 第59843号 車件と。関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋室町2丁目り番1号名
称 (618)三井金属鉱業株式会社代表者 真
島 公三部 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ラッチ2およびラチェット3を有するロック本体1と、
ラッチ2に係合するストライカ7とからなり、前記ロッ
ク本体1には第一弾性体12とウェッジ13と第二弾性
体14とを設け、a、ハーフロック位置では、ストライ
カ7の先端20は第一弾性体12の当接面21に当接せ
ず、またウェッジ13の先端22も第二弾性体14の当
接面23に当接せず、 b、ハーフロック位置とフルロック位置の中間では、ス
トライカ7の先端20は第一弾性体12の当接面21に
当接し、ウェッジ13の先端22は第二弾性体14の当
接面23に当接せず、 c、フルロック位置では、ストライカ7の先端20は第
一弾性体12の当接面21内に相当に食い込み、ウェッ
ジ13の先端22と第二弾性体14の当接面23は接触
する 車輌用ロック装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059843A JPH01235785A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 車輌用ロツク装置 |
CA 593456 CA1320238C (en) | 1988-03-14 | 1989-03-13 | Door lock device for vehicle |
US07/322,877 US4941696A (en) | 1988-03-14 | 1989-03-14 | Door lock device for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059843A JPH01235785A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 車輌用ロツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01235785A true JPH01235785A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13124897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63059843A Pending JPH01235785A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 車輌用ロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01235785A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012526222A (ja) * | 2009-05-05 | 2012-10-25 | アー.レイモン エ シー. | 円形チャッキング防止緩衝体を備えたストライカー |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928166B2 (ja) * | 1977-01-31 | 1984-07-11 | 三菱樹脂株式会社 | 金属管を樹脂管で内張りする方法 |
JPS6125466B2 (ja) * | 1981-10-29 | 1986-06-16 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | |
JPS6153474B2 (ja) * | 1983-04-04 | 1986-11-18 | Toray Industries |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63059843A patent/JPH01235785A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928166B2 (ja) * | 1977-01-31 | 1984-07-11 | 三菱樹脂株式会社 | 金属管を樹脂管で内張りする方法 |
JPS6125466B2 (ja) * | 1981-10-29 | 1986-06-16 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | |
JPS6153474B2 (ja) * | 1983-04-04 | 1986-11-18 | Toray Industries |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012526222A (ja) * | 2009-05-05 | 2012-10-25 | アー.レイモン エ シー. | 円形チャッキング防止緩衝体を備えたストライカー |
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