JPH01235310A - 摺動用ブラシ素材の製造方法 - Google Patents
摺動用ブラシ素材の製造方法Info
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- JPH01235310A JPH01235310A JP63062683A JP6268388A JPH01235310A JP H01235310 A JPH01235310 A JP H01235310A JP 63062683 A JP63062683 A JP 63062683A JP 6268388 A JP6268388 A JP 6268388A JP H01235310 A JPH01235310 A JP H01235310A
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- holes
- shaped base
- base material
- sliding brush
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- Pending
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
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- MOFOBJHOKRNACT-UHFFFAOYSA-N nickel silver Chemical compound [Ni].[Ag] MOFOBJHOKRNACT-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000010956 nickel silver Substances 0.000 abstract 1
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、摺動用ブラシ素材の製造方法の改良に関する
。
。
(従来の技術)
近年電子機器の発達に伴い、その接触部品に於いては、
高度な信頼性が要求され、トリマー、ポテンショメータ
ー、その他数多くの機器に使用されている摺動用ブラシ
に於いては、その信頼性を高める為、多数の極細線の線
束による摺動用ブラシ、即ち点或いは面接触において多
点接触とすることにより、その接触の安定性を高めるブ
ラシが開発された。
高度な信頼性が要求され、トリマー、ポテンショメータ
ー、その他数多くの機器に使用されている摺動用ブラシ
に於いては、その信頼性を高める為、多数の極細線の線
束による摺動用ブラシ、即ち点或いは面接触において多
点接触とすることにより、その接触の安定性を高めるブ
ラシが開発された。
従来の摺動用ブラシ素材の製造方法の一つとして、第3
図aに示す如く帯状台材1の長手方向に一定間隔に所要
形状の孔2を穿設し、次にこの孔2間の棧部3に第3図
すに示す如く線条突起4をを棧部3の下面からポンチで
突き上面に突出させることにより設け、次いで第3図C
に示す如く水平に整列集束した多数の極細線50線束6
を帯状台材1の長手方向から供給して各線条突起4に順
次抵抗溶接して摺動用ブラシ素材7を得る方法がある。
図aに示す如く帯状台材1の長手方向に一定間隔に所要
形状の孔2を穿設し、次にこの孔2間の棧部3に第3図
すに示す如く線条突起4をを棧部3の下面からポンチで
突き上面に突出させることにより設け、次いで第3図C
に示す如く水平に整列集束した多数の極細線50線束6
を帯状台材1の長手方向から供給して各線条突起4に順
次抵抗溶接して摺動用ブラシ素材7を得る方法がある。
こうして得られた摺動用ブラシ素材7は、その後、線束
6を棧部3の後側縁で切断し、切断された線束6の先端
部分を略90度に曲成して第4図aに示す如く接触部8
を形成し、次に棧部3を切り落として第4図すに示す摺
動用ブラシ9、又はさらに棧部3を第4図Cに示す如く
ばね材10に溶接して摺動用ブラシ11を得ていた。
6を棧部3の後側縁で切断し、切断された線束6の先端
部分を略90度に曲成して第4図aに示す如く接触部8
を形成し、次に棧部3を切り落として第4図すに示す摺
動用ブラシ9、又はさらに棧部3を第4図Cに示す如く
ばね材10に溶接して摺動用ブラシ11を得ていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、前記摺動用ブラシ素材の製造方法では、棧部
3の線条突起4が帯状台材lの全幅にわたることなく、
中間領域にとめられて設けられる為、線条突起4の両端
部が第5図に示す如く湾曲しだれが発生し、全長にわた
って均一な高さの線条突起4が得られなかった。この為
、線条突起4に極細線5の線束6を抵抗溶接すると、電
極の加圧力が全ての極細線5に均等にかからず、両端部
の極細線5の溶接強度が弱くなったり、それ以外は溶は
過ぎたりして、溶接強度で不安定であった。
3の線条突起4が帯状台材lの全幅にわたることなく、
中間領域にとめられて設けられる為、線条突起4の両端
部が第5図に示す如く湾曲しだれが発生し、全長にわた
って均一な高さの線条突起4が得られなかった。この為
、線条突起4に極細線5の線束6を抵抗溶接すると、電
極の加圧力が全ての極細線5に均等にかからず、両端部
の極細線5の溶接強度が弱くなったり、それ以外は溶は
過ぎたりして、溶接強度で不安定であった。
従って、その後、極細線5の線束6を切断したり、曲成
して接触部8を形成したりした際、極細綿5の一部が脱
落したり、折れたりするという問題があった。
して接触部8を形成したりした際、極細綿5の一部が脱
落したり、折れたりするという問題があった。
(発明の目的)
本発明は上記問題点を解決すべくなされたもので、水平
に整列集束した多数の極細線の線束を、帯状台材の棧部
の線条突起に抵抗溶接した際、極細線の溶接強度が弱か
ったり、溶は過ぎたりすることのない、安定した溶接強
度を有する摺動用ブラシ素材を作ることのできる方法を
提供することを目的とするものである。
に整列集束した多数の極細線の線束を、帯状台材の棧部
の線条突起に抵抗溶接した際、極細線の溶接強度が弱か
ったり、溶は過ぎたりすることのない、安定した溶接強
度を有する摺動用ブラシ素材を作ることのできる方法を
提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本発明の摺動用ブラシ素材
の製造方法は、帯状台材の長手方向に一定間隔に所要形
状の孔を穿設し、次にこの孔間の棧部の両側端部を捨て
穴を穿設し、次いで順次各棧部の捨て穴間に線条突起を
設け、然る後水平に整列集束した多数の極細線を帯状台
材の長手方向から供給して各線条突起に順次抵抗溶接す
ることを特徴とするものである。
の製造方法は、帯状台材の長手方向に一定間隔に所要形
状の孔を穿設し、次にこの孔間の棧部の両側端部を捨て
穴を穿設し、次いで順次各棧部の捨て穴間に線条突起を
設け、然る後水平に整列集束した多数の極細線を帯状台
材の長手方向から供給して各線条突起に順次抵抗溶接す
ることを特徴とするものである。
(作用)
上記の如く本発明の摺動用ブラシ素材の製造方法では、
帯状台材の棧部の両端部に捨て穴を穿設し、その捨て穴
間に線条突起を設けるので、線条突起の両端部は材料が
引張られてだれが発生するようなことがなく、線条突起
は全長にわたって均一な高さとなる。従って、この線条
突起に水平に整列集束した多数の極細線の線束を抵抗溶
接すると、安定した溶接強度の摺動用ブラシ素材が得ら
れる。
帯状台材の棧部の両端部に捨て穴を穿設し、その捨て穴
間に線条突起を設けるので、線条突起の両端部は材料が
引張られてだれが発生するようなことがなく、線条突起
は全長にわたって均一な高さとなる。従って、この線条
突起に水平に整列集束した多数の極細線の線束を抵抗溶
接すると、安定した溶接強度の摺動用ブラシ素材が得ら
れる。
(実施例)
本発明による摺動用ブラシ素材の製造方法の一実施例に
ついて説明する。第1図aに示す如く洋白より成る厚さ
0.1M、幅13mmの帯状台材1の長手方向に縦4
mm、横6mの矩形の孔2を1m間隔に穿設し、次にこ
の孔2間の棧部3の両側端部で帯状台材1の側端から4
.95mmの位置に、第1図すに示す如く直径9.5m
mの捨て穴12を穿設し、次いで順次各棧部3の捨て穴
12間に第1図Cに示す如く高さ0.05mm、幅0.
15mm、長さ2.6mmの線条突起4を設け、然る後
第1図dに示す如く水平に整列集束した20本のAg3
0wt%−Pd35wt%−PtlO−t%−A u
10wt%−Cu 14wt%−Zn1wt%より成る
線径0.08Mの極細線5の線束6を帯状台材の長手方
向から供給して各線条突起4に順次抵抗溶接して摺動用
ブラシ素材7′を得た。
ついて説明する。第1図aに示す如く洋白より成る厚さ
0.1M、幅13mmの帯状台材1の長手方向に縦4
mm、横6mの矩形の孔2を1m間隔に穿設し、次にこ
の孔2間の棧部3の両側端部で帯状台材1の側端から4
.95mmの位置に、第1図すに示す如く直径9.5m
mの捨て穴12を穿設し、次いで順次各棧部3の捨て穴
12間に第1図Cに示す如く高さ0.05mm、幅0.
15mm、長さ2.6mmの線条突起4を設け、然る後
第1図dに示す如く水平に整列集束した20本のAg3
0wt%−Pd35wt%−PtlO−t%−A u
10wt%−Cu 14wt%−Zn1wt%より成る
線径0.08Mの極細線5の線束6を帯状台材の長手方
向から供給して各線条突起4に順次抵抗溶接して摺動用
ブラシ素材7′を得た。
一方、従来例として、前記実施例と同じ寸法、材質の帯
状台材に同じ矩形の孔を穿設し、次にこの孔2間の棧部
3に第3図に示す如く両側端に穴を明けないで実施例と
同じ寸法、形状の線条突起4を設け、次いで実施例を同
じ寸法、材質の極細線5の線束6を帯状台材1の長手方
向から供給して各線条突起4に順次抵抗溶接して摺動用
ブラシ素材7を得た。
状台材に同じ矩形の孔を穿設し、次にこの孔2間の棧部
3に第3図に示す如く両側端に穴を明けないで実施例と
同じ寸法、形状の線条突起4を設け、次いで実施例を同
じ寸法、材質の極細線5の線束6を帯状台材1の長手方
向から供給して各線条突起4に順次抵抗溶接して摺動用
ブラシ素材7を得た。
こうして得られた実施例及び従来例の摺動用ブラシ素材
各1000個について外観検査を行い且つ溶接強度を測
定した処、下記の表に示すような結果を得た。
各1000個について外観検査を行い且つ溶接強度を測
定した処、下記の表に示すような結果を得た。
上記の表で明らかなように従来例の摺動用ブラシ素材は
、不良品が24ケもあり、溶接強度は平均205g、ば
らつき88gと溶接強度が低(、ばらつきが大きかった
のに対し、実施例の摺動用ブラシ素材は、不良品は皆無
で、溶接強度は平均235g、ばらつき21gと溶接強
度が高く、ばらつきが小さくて安定していることが判る
。
、不良品が24ケもあり、溶接強度は平均205g、ば
らつき88gと溶接強度が低(、ばらつきが大きかった
のに対し、実施例の摺動用ブラシ素材は、不良品は皆無
で、溶接強度は平均235g、ばらつき21gと溶接強
度が高く、ばらつきが小さくて安定していることが判る
。
尚、上記実施例では棧部3の両側端に穿設した捨て穴1
2が丸穴であるが、これに限るものではなく、四角、そ
の他の形状でも良いものである。
2が丸穴であるが、これに限るものではなく、四角、そ
の他の形状でも良いものである。
また上記実施例に於ける帯状台材1は、摺動用ブラシ素
材7′から摺動用ブラシ11(第4図C参照)を製作し
た時、棧部3がスペーサーとなるが、帯状台材1に予め
ばね材を用いて、第2図に示す如く捨て穴12、線条突
起4を設けて極細線5の線束6を抵抗溶接しても良いも
のである。
材7′から摺動用ブラシ11(第4図C参照)を製作し
た時、棧部3がスペーサーとなるが、帯状台材1に予め
ばね材を用いて、第2図に示す如く捨て穴12、線条突
起4を設けて極細線5の線束6を抵抗溶接しても良いも
のである。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の摺動用ブラシ素材の製
造方法は、帯状台材の棧部の両端部に捨て穴を設け、こ
の捨て穴間に線条突起を設けるので該線条突起は全長に
わたって平坦で均一な高さとなる。従って、水平に整列
集束した極細線の線束を溶接すると、安定した溶接強度
の摺動用ブラシ素材が得られる。またこの摺動用ブラシ
素材から摺動用ブラシを作る際、帯状台材の棧部に捨て
穴が設けられているので、棧部の切断が容易であり、ま
たその切断において線条突起の両端部の材料が引張られ
ることが無いので、両端部の極細線が外側方に拡がった
り、段差(ばらけ)が生じたりすることがない。
造方法は、帯状台材の棧部の両端部に捨て穴を設け、こ
の捨て穴間に線条突起を設けるので該線条突起は全長に
わたって平坦で均一な高さとなる。従って、水平に整列
集束した極細線の線束を溶接すると、安定した溶接強度
の摺動用ブラシ素材が得られる。またこの摺動用ブラシ
素材から摺動用ブラシを作る際、帯状台材の棧部に捨て
穴が設けられているので、棧部の切断が容易であり、ま
たその切断において線条突起の両端部の材料が引張られ
ることが無いので、両端部の極細線が外側方に拡がった
り、段差(ばらけ)が生じたりすることがない。
第1図a乃至dは本発明の摺動用ブラシ素材の製造方法
の一実施例を示す斜視図、第2図は他の実施例による摺
動ブラシ素材の斜視図、第3図a乃至Cは従来の摺動用
ブラシ素材の製造方法を示す斜視図、第4図a乃至Cは
従来の製造方法により得られた摺動用ブラシ素材から摺
動用ブラシを作る工程を示す斜視図、第5図は従来の製
造方法により得られた摺動用ブラシ素材の欠陥を示す図
である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 12・・・アσてス 第2図
の一実施例を示す斜視図、第2図は他の実施例による摺
動ブラシ素材の斜視図、第3図a乃至Cは従来の摺動用
ブラシ素材の製造方法を示す斜視図、第4図a乃至Cは
従来の製造方法により得られた摺動用ブラシ素材から摺
動用ブラシを作る工程を示す斜視図、第5図は従来の製
造方法により得られた摺動用ブラシ素材の欠陥を示す図
である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 12・・・アσてス 第2図
Claims (1)
- 帯状台材の長手方向に一定間隔に所要形状の孔を穿設し
、次にこの孔間の棧部の両側端部に捨て穴を穿設し、次
いで順次各棧部の捨て穴間に線条突起を設け、然る後水
平に整列集束した多数の極細線を帯状台材の長手方向か
ら供給して各線条突起に順次抵抗溶接することを特徴と
する摺動用ブラシ素材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63062683A JPH01235310A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 摺動用ブラシ素材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63062683A JPH01235310A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 摺動用ブラシ素材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01235310A true JPH01235310A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13207329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63062683A Pending JPH01235310A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 摺動用ブラシ素材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01235310A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03110772A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-10 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 多線束摺動ブラシ素材の製造方法 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63062683A patent/JPH01235310A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03110772A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-10 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 多線束摺動ブラシ素材の製造方法 |
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