JPH01234812A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPH01234812A
JPH01234812A JP63060450A JP6045088A JPH01234812A JP H01234812 A JPH01234812 A JP H01234812A JP 63060450 A JP63060450 A JP 63060450A JP 6045088 A JP6045088 A JP 6045088A JP H01234812 A JPH01234812 A JP H01234812A
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lamp
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松尾 睿
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修 高見
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は内視鏡装置に係り、特に同装置の光源ランプの
温度の異常上昇による消灯の危険への対処に関するもの
である。
(従来の技術) 一般に、内視鏡装置は、装置本体の光源から発せられた
光をスコープ先端部から放射して被検体の体腔内を照射
し、照射された光の体腔内被写体からの反射光をスコー
プ先端部で受光して装置本体側で体腔内の被写体を観察
することができるようになされている。また、鉗子等を
スコープを介して体腔内に導入し、被写体患部を観察し
ながら患部の処置を行なうことも可能なようになされて
いる。
このような内視鏡装置の被写体照明用の光源には、キセ
ノン放電ランプが用いられることが多いこのキセノン放
電ラングは方電灯であることから点灯中に消灯事故が発
生する虞れがほとんど無い。
ところが、かかる装置では光源ランプ自体を冷却してラ
ンプの許容温度以下に保持してやらねばならない、温度
が異常に上昇すると光源ランプ内に封入されているガス
がランプ外に漏れてしまう。
これを繰返していると放電を維持することができなくな
り、光が放出されなくなるという不都合が生ずる。
そこで、一般に内視鏡装置のこの種の光源にはファンを
用いて光源ランプを冷やす強制空冷方式が採用されてい
る。光源ランプにはメーカ指定の使用温度上限が設定さ
れているのが昔通である。
ランプの許容温度が例えば200度摂氏程度であれば、
上記空冷による通常の使用環境では、150度摂氏前後
に維持されていることが多い。このようにして、光源ラ
ンプをファンで冷やすことにより光源ランプ自体の温度
上昇を少なくし、光源ランプより円滑に光が放出できる
ようにすることができる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、強制空冷用のファンが故障して光源ランプを
冷却することができなくなる場合がある。冷却用のファ
ンは、電動モータによりファンを回転させて空気を送り
出し、冷却させるものであるが、電動モータの焼付きや
内部配線の断線、あるいは回転部分に付着した汚れ等に
より故障して回転を停止してしまうことがある。ファン
による冷却が停止すると光源ラングの温度が使用温度上
限を越えて上昇し、光源ランプに二次故障が発生して突
然消灯してしまうという虞れがある。
内視鏡装置を用いて被検者の診断等を行なっている最中
に突然光源ランプが消灯し、照明が無くなってしまうと
非常に危険な場合がある。
内視鏡スコープを被検者の体腔内に導入して、被写体を
照明しながらその画像を観察し、診断等を行なう場合、
単なる観察だけであれば突然照明が消えてもそれほど危
険なことはあまりない。体腔内に導入されているスコー
プは照明が消え画像が得られなくとも、スコープ先端の
湾曲部を真直ぐにし、そのままゆっくりと引抜けばよい
ところが、鉗子等の処置具を用いて体腔内患部の処置等
を実施している場合には非常に危険な状況に陥る。
第5図は内視鏡スコープの鉗子孔を利用してスネアを体
腔内に導入し、患部に生じたポリープを焼切る処置を行
なう際の概念図である。内視鏡スコープ20を被検者(
生体)30の体腔内31に導入し、光源ランプ(不図示
)からライトガイド21により導光された照明光を照射
窓22から照射して、患部(ポリープ)32を観察窓2
3から観察する。スコープ20に設けられている鉗子孔
24およびその通路を利用して、生体30の外部からス
ネア40を導入し、その先端の輪部分を患部のポリープ
32に被せて絞り込む、スネア40の他端はスイッチを
介して高周波電流発生回路42と、生体30の外部表面
の前記患部32に対応する位置に当てられた対極板41
に接続されている。そして、高周波電流発生回路42を
動作させると、対極板41から生体30を通ってスネア
40に電流が流れる。この電流はポリープ32の根元で
集中するため、熱を発生し、この熱によりポリープ32
の根元が焼切られる。焼切られたポリープ32は、スネ
ア40を引抜いた後の鉗子孔24から、鉗子等を差込ん
で体外に取出される。
このような処置の最中に、突然、光源ランプが消灯し照
明が失われると、処置対象の患部を全く見ないで処置を
終了しなければならなくなる。ところが患部を観察でき
ないと、ポリープの根元が焼切れたかどうかが判別でき
なくなり、焼切れてスネアが外れているのに電流を流し
続け、患部周辺を火傷させたり、焼切れていないのにス
ネアを引抜こうとして患部を無理に引張るような危険性
を生じてしまう。
あるいはまた、内視鏡スコープの鉗子孔を利用して、電
気メス等によりERCP等の切開手術を行ない、切開部
分にチューブを挿入して造影剤を注入しているときや、
バスケット鉗子を結石に被せて取出す処置を実施してい
る場合などにも、突然照明が失われff!察できなくな
ると非常に危険な状態を生じてしまう。
このような従来の事情に鑑みて、本発明は温度検知手段
等を備えることにより、光源ランプの二次故障を未然に
防ぐと共に、検査途中の突然の光源ランプの消灯を防ぐ
ことを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) このような目的を達成するなめに、この発明に係る内視
鏡装置においては、内視鏡照射光源のランプの温度の異
常上昇を検知する検知手段と、この検知手段により温度
の異常上昇が検知されたとき、少なくとも警報を発して
警告する対処手段と、を有することを特徴とするもので
ある。
(作用) このような構成を備えた内視鏡装置であれば、内視鏡照
射光源のランプの温度が異常上昇し、二次故障が発生し
て消灯の厳険があるような場合に、検知手段により、こ
のランプの温度の異常上昇を検知し、対処手段によって
、少なくとも警報を発して警告して、この危険を内視鏡
を操作している術者等に知らせるようにすることが可能
になる。
(実施例) 次に、本発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例としての内視鏡装置の構成を
示すブロック図である。
内視鏡装置の本体10内部の光源部1には、キセノンラ
ンプを用いた光源ランプ2と、そのランプ電源3と、ラ
ンプ2から発した光を集めてライトガイド21の一端に
導く集光レンズ5と、この集光レンズ5の方向にランプ
から発した光を反射するミラー4がある。そして、光源
ランプ2に風を送ってこのランプ2を強制的に冷やす冷
却用ファン6と、そのファン電源7とがある。
光源ランプ2には温度センサ8が取付けられており、こ
のセンサ8で光源ランプ2の温度が検出される。温度セ
ンサ8としては、熱電対やサーミスタ等を用いた一般的
なものでよい、11は警報発生部で、温度センサ8から
の出力を受けて温度を検知する。そして光源ランプ2の
温度が、その限界温度よりも低い値で、低い方から順に
設定された第1ないし第3の設定温度以上になると、各
段階の処理信号をモニタ13上およびスピーカ14に送
って警報を発生させ、視覚および聴覚に訴えるよう対処
する。さらに光源ランプ2の温度が、限界温度付近に設
定された第4の設定温度以上になると、警報発生部11
は、光源ランプ2を駆動するランプ電源3を制御するこ
とにより、光源ランプ2を消灯させることができるよう
に構成されている。
なお内視鏡本体10内には、他にカメラコントロールユ
ニット12等の各処理回路等が設けられている。
次に、この一実施例装置の動作について説明する。
光源部1では、光源ランプ2から発した光がミラー4お
よび集光レンズ5により集められてライトガイド21の
一端に導かれる。この導かれた光はライトガイド21に
より内視鏡スコープ20に導光され、スコープ20の導
入部先端より図示しない被写体を照射する。そしてスコ
ープ20導入部先端の図示しない撮像部により被写体の
画像が撮像され、内視鏡本体10のカメラコントロール
ユニット12に送られる。そして、カメラコントロール
ユニット12によりモニタ13に表示可能な映像信号に
変換されて、被写体の画像がモニタ13に表示される。
一方、光源部1内の光源ランプ2の温度が温度センサ8
を通じて警報発生部11により常に監視されている。第
2図は、この実施例において、光源ランプ2の温度に応
じ警報発生部11により実施される対処の過程を示した
説明図である。
光源部1において、冷却用ファン6が正常に作動し、限
界温度よりも低く設定された第1の設定温度(異常温度
)以下に、光源ランプ2が維持されている時には、温度
センサ8の出力を受けて温度を検知する警報発生部11
からはモニタ13およびスピーカ14に処理信号が送出
されず、いずれも警報を発生させない。
ところが、冷却用ファン6が何らかの原因で正常に作動
しなくなり、光源ランプ2の温度が上昇して、限界温度
付近に設定された第1の設定温度以上(異常温度)にな
ると、警報発生部11から第1の処理信号がモニタ13
およびスピーカ14に送出される。この第1の処理信号
を受取ると、モニタ13の表示画面上にはランプ2が異
常温度に達しなことを示す警告文字が点滅表示されるよ
うになる。またスピーカ14からは、1秒間警報を発し
、2秒間停止する異常警報が発生される。
さらに光源ランプ2の温度が上昇して、第2および第3
の設定温度を越えるようになると、警報発生部11は、
第2および第3の処理信号をモニタ13およびスピーカ
14に送出し、ランプ2の消灯の危険が増加しているこ
とを警告する。モニタ13では、この第2および第3の
処理信号を受取ると、警告文字をさらに大きくし、点滅
する間隔を小さくする。またスピーカ14では、第2の
処理信号により警報を発する時間を0.5秒、停止時間
を1秒とし、第3の処理信号を受けると連続警報を発生
させる。
そして光源ランプの温度が、限界温度1寸近に設定され
た第4の設定温度に達したことが温度センサ8を通じて
警報発生部11に検知されると、警報発生部11は、ラ
ンプ電源3を制御して光源ラング2を消灯させる。
このようにして、光源ラング2の温度の異常上昇による
消灯の危険か迫っていることを内視鏡の術者等に知らせ
るとともに、温度の異常上昇による光源ランプ2の破損
をも防止している。
ランプ電源3を制御して光源ランプ2を消灯させ、ラン
プ2の破損を防止しているのは、高価なラングを無駄に
しないという理由だけでなく、温度の異常上昇によりラ
ンプ2が完全に破損する前に消灯することにより、冷却
期間をおいて再度点灯することを可能にし、内視鏡スコ
ープを用いた処置の終了が間に合わなかった場合に復帰
できるようにする意味等も含まれている6 次に、この発明を適用した第2の実施例を第3図および
第4図に基づいて説明する。なお第1図および第2図と
同一構成のものについては同一の符号を付して説明を省
略し、異なる構成についてのみ説明する。
第3図は本発明の第2実施例の内視鏡装置の構成を示す
ブロック図である。
第3図において、9は電流検出部で、ファン電源7によ
り冷却用ファン6に供給される駆動電流に異常な変化が
あったとき、この異常な変化を検出して警報発生部11
に知らせるものである。
警報発生部11は電流検出部9からの検出信号を受けて
モニタ13とスピーカ14に対し警報の処理信号を出力
するとともに、上記駆動電流の異常な変化が所定時間継
続して発生し続けた場合には、ランプ電源3を制御して
光源ランプ2を消灯するよう構成されている。
次に、第2実施例の動作について説明する。
光源ランプ2を空冷する冷却用ファン6に流れる駆動電
流は、冷却用ファン6が正常に作動している間は、特定
の値付近で略一定している。
ところが、冷却用ファン6に何らかの異常が発生し、正
常に作動しなくなると、その駆動電流も異常な値を示す
ようになる。この冷却用ファン6の駆動電流の異常を検
出することにより、光源ランプ2の異常な温度上昇を検
知して対処することが可能になる。
冷却用ファンdが正常に作動している間は、特定の値付
近で略一定した、冷却用ファン6の駆動電流が電流検出
部9で検出される。この時は、一実施例と同様に警報発
生部11からはモニタ13およびスピーカ14に処理信
号が送出されず、いずれからも警報は発生されない。
ところが、冷却用ファン6に何らかの異常が発生し、正
常に作動しなくなって、光源ランプ2の温度が上昇し、
限界温度に近づいている時には、電流検出部9では冷却
用ファン6の駆動電流の異常が検出される。この電流検
出部9からの検出信号を受けて、警報発生部11は光源
ランプ2の異常な温度上昇を検知する。そして警報発生
部11はモニタ13とスピーカ14に対し処理信号を送
出して警報を発生させる。
この時、警報発生から光源ランプ2の消灯までの時間は
、内視鏡の術者等が安全に検査を中止することができる
程度でなければならない。一方、この時間が長過ぎると
光源ランプ2が温度の異常上昇のため破損してしまう恐
れがある。そこで、本実施例ではこの時間としては略3
0秒程度を設定している。また、光源ランプ2の消灯が
近くなるにつれて、モニタ13とスピーカ14に発生さ
せる警報の発生時間を変化させている0例えば、警報発
生時間は、警報発生より20秒間は1秒間警報を発生し
、2秒間停止する。そして、消灯10秒前から5秒間は
0.5秒間警報を発生し、1秒間停止する。それ以後は
光源ランプ2を消灯するまで連続して警報が発生され続
けるようにしている。
上記装置を用いることにより、内視鏡の術者等は、処置
中に突然光源ランプ2が消灯して危険な状態に陥り、被
検者に対して危害を加えるようなこともなくなる。また
装置も光源のキセノンランプ2が破損するのを知らずに
使うということもなくなり、高価なキセノンランプ2の
破損を未然に防ぐこともできる。
尚、上述の各実施例においては、警報を発生させるのに
スピーカ14を用いたが、これのみに限定されないこと
は言うまでもなくスピーカの代わりにブザーを用いたも
のであっても構わない、また、上述の各実施例において
は、撮像部に固体機作素子を用いた電子内視鏡を想定し
て説明したが、例えばファイバースコープを用いた内視
鏡等にも勿論この発明を適用することは可能である。
[発明の効果] 上記のように本発明によれば、内視鏡の術者等は内視鏡
を用いた診断等の最中に突然光源ランプが消灯して危険
な状態を招き、被検者に対して危害を加えるような恐れ
が少なくなり、内視鏡による検査等の安全性をより高め
ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の内視鏡装置の構成を示すブ
ロック図、第2図は一実施例における警報発生動作等の
説明図、第3図は本発明の第2実施例の内視鏡装置のブ
ロック図、第4図は第2実施例における警報発生動作等
の説明図、そして第5図は内視鏡を用いたポリープの処
置時の概念図である。 1・・・光源部 2・・・光源ランプ 3・・・ランプ
電源4・・・ミラー 5・・・集光レンズ 6・・・冷
却用ファン7・・・ファン電源 8・・・温度センサ 
9・・・電流検出部 10・・・内視鏡本体 11・・
・警報発生部 12・・・カメラコントロールユニット
 13・・・モニタ14・・・スピーカ 20・・・内
視鏡スコープ 21・・・ライトガイド 22・・・照
射窓 23・・・観察窓 24・・・鉗子孔 30・・
・生体 31・・・体腔内 32・・・ポリープ 40
・・・スネア 41・・・対極板 42・・・高周波電
流発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内視鏡照射光源のランプの温度の異常上昇を検知
    する検知手段と、 この検知手段により温度の異常上昇が検知されたとき、
    少なくとも警報を発して警告する対処手段と、を有する
    ことを特徴とする内視鏡装置。
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