JPH012341A - 集積回路用パッケ−ジ - Google Patents
集積回路用パッケ−ジInfo
- Publication number
- JPH012341A JPH012341A JP62-157185A JP15718587A JPH012341A JP H012341 A JPH012341 A JP H012341A JP 15718587 A JP15718587 A JP 15718587A JP H012341 A JPH012341 A JP H012341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrated circuit
- package
- lead
- package body
- lead pins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は集積回路を収納する集積回路用パッケージに関
し、特にリードピンの配設に特徴を有する集聞回路用パ
ッケージに関する。
し、特にリードピンの配設に特徴を有する集聞回路用パ
ッケージに関する。
[従来の技術]
従来、この種の集積回路用パッケージは、収納した集h
1回路のリード端r−と接続したリードピンを視数有し
1.:亥リートピンをパッケージ本体の底面又は側面の
いずれかの面にのみ設けた構造となっていた。
1回路のリード端r−と接続したリードピンを視数有し
1.:亥リートピンをパッケージ本体の底面又は側面の
いずれかの面にのみ設けた構造となっていた。
[解決ずへき問題点]
[−述した従来の集積回路用パッケージにあっては、収
納した集積回路のリート端f−と接続したリートピンを
複数打し、かつ6該リードピンかパッケージ本体の底面
又は側面のいずれかの面にのみ設けられた構造となって
いたため、リードピンを多数設ける必要がある場合には
底面又は側面の面積を大きくとることとなり、このため
、パッケージ本体自体か極めて大きくなってしまう欠点
かあった。
納した集積回路のリート端f−と接続したリートピンを
複数打し、かつ6該リードピンかパッケージ本体の底面
又は側面のいずれかの面にのみ設けられた構造となって
いたため、リードピンを多数設ける必要がある場合には
底面又は側面の面積を大きくとることとなり、このため
、パッケージ本体自体か極めて大きくなってしまう欠点
かあった。
[問題点の解決手段]
本発明は、」−記従来の問題点を解決するためになされ
たもので、そのための解決F段として、4J:積回路を
収納し、話東h1回路のり−1一端r・と接続するリー
トピンをパッケージ本体外面に突設した9Lh1回路川
パッケージにおいて、上記リードビンを1−記バt/ケ
ージ本体外面の底面と側面に複数突設したことを特徴と
する集積回路用パッケージを提1共するものである。
たもので、そのための解決F段として、4J:積回路を
収納し、話東h1回路のり−1一端r・と接続するリー
トピンをパッケージ本体外面に突設した9Lh1回路川
パッケージにおいて、上記リードビンを1−記バt/ケ
ージ本体外面の底面と側面に複数突設したことを特徴と
する集積回路用パッケージを提1共するものである。
[実施例]
次に5本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
集積回路用パッケージは、パッケージ本体1と、該パッ
ケージ本体lの底面及び側面に没けたリートピン2,3
とを備えている。
ケージ本体lの底面及び側面に没けたリートピン2,3
とを備えている。
パッケージ本体は、絶縁素材で形成してあり、箱型をな
す。該パッケージ本体は側面4か長方形をなし底面5か
略正方形をなし、牛体として薄型に形成しである。該パ
ッケージ本体1の内部には集積回路(し1示せず)か収
納してあり、話集積回路のり一ド端f(図示せず)はリ
ードピン2゜3に接続している。
す。該パッケージ本体は側面4か長方形をなし底面5か
略正方形をなし、牛体として薄型に形成しである。該パ
ッケージ本体1の内部には集積回路(し1示せず)か収
納してあり、話集積回路のり一ド端f(図示せず)はリ
ードピン2゜3に接続している。
リートピン2は、導電性素材で形成してあり、棒状をな
す。該リードピン2はパッケージ本体1の底面4に複数
等間隔で設けである。芥リードピン2の長さは等しくか
つパッケージ本体2の底面4に対し東直に突設している
。これらのリードピン2はプリント基板のスルーホール
(図示せず)に挿入するもので、その径は該スルーホー
ルの径と略等しく設定しである。これにより集積回路用
パッケージをプリント基板に実装することができる。
す。該リードピン2はパッケージ本体1の底面4に複数
等間隔で設けである。芥リードピン2の長さは等しくか
つパッケージ本体2の底面4に対し東直に突設している
。これらのリードピン2はプリント基板のスルーホール
(図示せず)に挿入するもので、その径は該スルーホー
ルの径と略等しく設定しである。これにより集積回路用
パッケージをプリント基板に実装することができる。
リードピン3は、導電性素材で形成してあり、略板状を
なす。該リードピン3はパッケージ本体1の4つの側面
5に等間隔で設けである。丼り−ドピン3は矩形状に形
成してあり、その大きさは外部端tとの接触又はt日付
は等が可能なものに設定しである。これにより集積回路
用パッケージにプリント基板の端f又は外部端fを電気
的に接続することができる。尚、本実施例においてはリ
ードピン3を矩形状に形成しであるがこれに限る趣旨で
はなく、例えばリートビン2の如く棒状に形成してもよ
いことは明らかである。
なす。該リードピン3はパッケージ本体1の4つの側面
5に等間隔で設けである。丼り−ドピン3は矩形状に形
成してあり、その大きさは外部端tとの接触又はt日付
は等が可能なものに設定しである。これにより集積回路
用パッケージにプリント基板の端f又は外部端fを電気
的に接続することができる。尚、本実施例においてはリ
ードピン3を矩形状に形成しであるがこれに限る趣旨で
はなく、例えばリートビン2の如く棒状に形成してもよ
いことは明らかである。
本実施例の集積回路用パッケージはプリント基板のスル
ーホールにリードピン2を挿入し、かつその他の外部Q
Q f、をリードピン3に接続することにより使用する
。この結果小型のパッケージ本体1に!S数のピン接続
が11丁能となる。
ーホールにリードピン2を挿入し、かつその他の外部Q
Q f、をリードピン3に接続することにより使用する
。この結果小型のパッケージ本体1に!S数のピン接続
が11丁能となる。
[発明の効果]
以ト説明したように本発明は、リードピンをパッケージ
本体外面の底面と側面に複数突設した構造とし、たため
、小型のパッケージ本体に多数のリートピンを設けるこ
とができ、この結果集積回路用パッケージ全体の小撃化
を図ることかできる効果がある。従って集積回路用パッ
ケージのプリント基板への実装効率を高めることができ
る効果がある。
本体外面の底面と側面に複数突設した構造とし、たため
、小型のパッケージ本体に多数のリートピンを設けるこ
とができ、この結果集積回路用パッケージ全体の小撃化
を図ることかできる効果がある。従って集積回路用パッ
ケージのプリント基板への実装効率を高めることができ
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る集積回路用パッケージ
の斜視図である。 l:パッケージ本体 2:リードピン 3:リードピン 4:底面 5:側面
の斜視図である。 l:パッケージ本体 2:リードピン 3:リードピン 4:底面 5:側面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 集積回路を収納し、該集積回路のリード端子と接続す
るリードピンをパッケージ本体外面に突設した集積回路
用パッケージにおいて、 上記リードピンを上記パッケージ本体外面の底面と側面
に複数突設したことを特徴とする集積回路用パッケージ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15718587A JPS642341A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Package for integrated circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15718587A JPS642341A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Package for integrated circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH012341A true JPH012341A (ja) | 1989-01-06 |
JPS642341A JPS642341A (en) | 1989-01-06 |
Family
ID=15644053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15718587A Pending JPS642341A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Package for integrated circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS642341A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2799870B2 (ja) * | 1989-04-10 | 1998-09-21 | 日本製粉株式会社 | 洋菓子の製造方法および洋菓子の表面改良剤 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15718587A patent/JPS642341A/ja active Pending
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