JPH01233932A - 特定チャネル遠隔局アラーム収集方法 - Google Patents
特定チャネル遠隔局アラーム収集方法Info
- Publication number
- JPH01233932A JPH01233932A JP63061463A JP6146388A JPH01233932A JP H01233932 A JPH01233932 A JP H01233932A JP 63061463 A JP63061463 A JP 63061463A JP 6146388 A JP6146388 A JP 6146388A JP H01233932 A JPH01233932 A JP H01233932A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101001057156 Homo sapiens Melanoma-associated antigen C2 Proteins 0.000 description 2
- 102100027252 Melanoma-associated antigen C2 Human genes 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
PCHのデータ伝送において遠隔局(以下RTと称する
)で発生するアラーム情報の収集方法に関し、RTで発
生したアラーム情報や生のアラーム情報を、別線を設け
ることなく集中局(以下CTと称する)において常時オ
ンラインで監視できる特定チャネルRTアラーム収集方
法を提供することを目的とし、 RTとC70間で、複数のチャネルを有する複数のシス
テムによりデータの送/受を行い、RTのシステムに障
害が発生した時アラーム情報を出力するアラーム盤をI
?Tに有する伝送系において、CTに、アラーム情報を
RTからCTに伝送するためのシステムとチャネルを指
定するパターン信号を発生し、パターン信号をRTに転
送するシステムとチャネルを指定する制御信号を発生す
るパターン発生手段と、システムとチャネルを指定する
制御信号に対応するシステムのチャネルを選択する第1
の選択手段とを設け、RTに、CTから転送されたパタ
ーン信号を検出するパターン検出手段と、システムの出
力に接続され、アラーム盤からのアラーム情報をパター
ン検出手段の出力制御信号に対応するシステムのチャネ
ルから出力する第2の選択手段とを設け、RTのシステ
ムに障害が発生した時、アラーム情報をCTにおいて監
視するように構成する。
)で発生するアラーム情報の収集方法に関し、RTで発
生したアラーム情報や生のアラーム情報を、別線を設け
ることなく集中局(以下CTと称する)において常時オ
ンラインで監視できる特定チャネルRTアラーム収集方
法を提供することを目的とし、 RTとC70間で、複数のチャネルを有する複数のシス
テムによりデータの送/受を行い、RTのシステムに障
害が発生した時アラーム情報を出力するアラーム盤をI
?Tに有する伝送系において、CTに、アラーム情報を
RTからCTに伝送するためのシステムとチャネルを指
定するパターン信号を発生し、パターン信号をRTに転
送するシステムとチャネルを指定する制御信号を発生す
るパターン発生手段と、システムとチャネルを指定する
制御信号に対応するシステムのチャネルを選択する第1
の選択手段とを設け、RTに、CTから転送されたパタ
ーン信号を検出するパターン検出手段と、システムの出
力に接続され、アラーム盤からのアラーム情報をパター
ン検出手段の出力制御信号に対応するシステムのチャネ
ルから出力する第2の選択手段とを設け、RTのシステ
ムに障害が発生した時、アラーム情報をCTにおいて監
視するように構成する。
本発明は、PCMのデータ伝送においてRTで発生する
アラーム情報の収集方法の改良に関するものである。
アラーム情報の収集方法の改良に関するものである。
この際、RTで発生したアラーム情報や生のアラーム情
報を、別線を設けることなくCTにおいて常時オンライ
ンで監視できるRTのアラーム収集方法が要望されてい
る。
報を、別線を設けることなくCTにおいて常時オンライ
ンで監視できるRTのアラーム収集方法が要望されてい
る。
第3図は従来例のRTアラーム収集方法を示す図である
。
。
第3図は5システム■〜■からなり各システムが例えば
PCHの1次群の24チヤネルを収容し、データ又は電
話の音声信号をディジタル化したデータを伝送路を介し
てCTIとRT2との間で伝送するシステムを示してい
る。
PCHの1次群の24チヤネルを収容し、データ又は電
話の音声信号をディジタル化したデータを伝送路を介し
てCTIとRT2との間で伝送するシステムを示してい
る。
今RT2のいずれかのシステムに障害が発生した場合、
障害発生情報が各システムに接続されたアラーム盤3に
伝えられ、別に設けた伝送路を介してCTI内の検知器
(以下DETと称する)4に転送され、CTIでこの障
害発止を知りその復旧を行っていた。
障害発生情報が各システムに接続されたアラーム盤3に
伝えられ、別に設けた伝送路を介してCTI内の検知器
(以下DETと称する)4に転送され、CTIでこの障
害発止を知りその復旧を行っていた。
あるいは、保守者が定期的にRT2に行って障害発生を
検知してRT2からCTIへ電話で知らせていた。
検知してRT2からCTIへ電話で知らせていた。
又、生アラーム情報については、別に生アラーム情報を
CTIに転送するためのシステム(図示しない)を設け
、RT2からCT1に障害発生の生データを転送するよ
うにしていた。
CTIに転送するためのシステム(図示しない)を設け
、RT2からCT1に障害発生の生データを転送するよ
うにしていた。
しかしながら上述の従来例のRTで発生したアラームの
収集方法においては、別線あるいは別システムを設ける
ためコストがかかるという問題点があった。
収集方法においては、別線あるいは別システムを設ける
ためコストがかかるという問題点があった。
したがって本発明の目的は、RTで発生したアラーム情
報や生のアラーム情報を別線あるいは別システムを設け
ることなく、CTにおいて常時オンラインで監視できる
特定チャネルRTアラーム収集方法を提供することにあ
る。
報や生のアラーム情報を別線あるいは別システムを設け
ることなく、CTにおいて常時オンラインで監視できる
特定チャネルRTアラーム収集方法を提供することにあ
る。
上記問題点は第1図に示すシステム構成によって解決さ
れる。
れる。
即ち第1図において、遠隔局と集中局の間で、複数のチ
ャネルを有する複数のシステムによりデータの送/受を
行い、遠隔局のシステムに障害が発生した時アラーム情
報を出力するアラーム盤を遠隔局に有する伝送系におい
て、600はアラーム情報を遠隔局から集中局に伝送す
るためのシステムとチャネルを指定するパターン信号を
発生し、パターン信号を遠隔局に転送するシステムとチ
ャネルを指定する制御信号を発生するパターン発生手段
である。又、700−1〜700−nはシステムとチャ
ネルを指定する制御信号に対応するシステムのチャネル
を選択する第1の選択手段である。上記600.700
−1〜700−nを集中局に設ける。
ャネルを有する複数のシステムによりデータの送/受を
行い、遠隔局のシステムに障害が発生した時アラーム情
報を出力するアラーム盤を遠隔局に有する伝送系におい
て、600はアラーム情報を遠隔局から集中局に伝送す
るためのシステムとチャネルを指定するパターン信号を
発生し、パターン信号を遠隔局に転送するシステムとチ
ャネルを指定する制御信号を発生するパターン発生手段
である。又、700−1〜700−nはシステムとチャ
ネルを指定する制御信号に対応するシステムのチャネル
を選択する第1の選択手段である。上記600.700
−1〜700−nを集中局に設ける。
800は集中局から転送された該パターン信号を検出す
るパターン検出手段である。又、900−1〜900−
nはシステム550−1〜550−nの出力に接続され
、アラーム盤からのアラーム情報をパターン検山手段8
00の出力制御信号に対応するシステムのチャネルから
出力する第2の選択手段である。上記800.900−
1〜900−nを遠隔局に設ける。
るパターン検出手段である。又、900−1〜900−
nはシステム550−1〜550−nの出力に接続され
、アラーム盤からのアラーム情報をパターン検山手段8
00の出力制御信号に対応するシステムのチャネルから
出力する第2の選択手段である。上記800.900−
1〜900−nを遠隔局に設ける。
そして遠隔局のシステムに障害が発生した時、アラーム
情報を集中局において監視するように構成する。
情報を集中局において監視するように構成する。
第1図において、集中局のパターン発生手段600にお
いて、アラーム情報を遠隔局から集中局に伝送するため
のシステムとチャネルを指定するパターン信号を発生し
、パターン信号を遠隔局に転送するシステムとチャネル
を指定する制御信号を発生する。そしてパターン信号と
制御信号を第1の選択手段700−1〜700−nに入
力して、システムとチャネルを指定する制御信号に対応
するシステムのチャネルを選択する。
いて、アラーム情報を遠隔局から集中局に伝送するため
のシステムとチャネルを指定するパターン信号を発生し
、パターン信号を遠隔局に転送するシステムとチャネル
を指定する制御信号を発生する。そしてパターン信号と
制御信号を第1の選択手段700−1〜700−nに入
力して、システムとチャネルを指定する制御信号に対応
するシステムのチャネルを選択する。
一方、遠隔局のパターン検出手段800において、集中
局から転送されたパターン信号を検出する。
局から転送されたパターン信号を検出する。
そしてシステム550−1〜550−nの出力に接続さ
れた第2の選択手段900−1〜900−nにおいて、
パターン検出手段800の出力制御信号に対応するシス
テムのチャネルを選択して、アラーム盤からのアラーム
情報を出力する。
れた第2の選択手段900−1〜900−nにおいて、
パターン検出手段800の出力制御信号に対応するシス
テムのチャネルを選択して、アラーム盤からのアラーム
情報を出力する。
この結果、遠隔局のシステムに障害が発生した時、アラ
ーム情報を集中局において常時オンラインで監視するこ
とができる。
ーム情報を集中局において常時オンラインで監視するこ
とができる。
第2図は本発明の実施例のシステムの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図において、CTl0内のパターン発生回路60に
おいて、RT20のシステムに障害が発生した時にアラ
ーム盤30で出力するアラーム情報をl?T20からC
Tl0に転送するためのシステムとチャネルを指定する
パターン信号(例えばシステム■のチャネル24とする
)を発生する。又、制御回路(以下C0NTと称する)
65において、上記パターン信号をCTl0からRT2
0に転送するためのシステムとチャネルを指定する制御
信号を出力する。
おいて、RT20のシステムに障害が発生した時にアラ
ーム盤30で出力するアラーム情報をl?T20からC
Tl0に転送するためのシステムとチャネルを指定する
パターン信号(例えばシステム■のチャネル24とする
)を発生する。又、制御回路(以下C0NTと称する)
65において、上記パターン信号をCTl0からRT2
0に転送するためのシステムとチャネルを指定する制御
信号を出力する。
上記制御信号及びパターン信号を選択回路(以下SEL
と称する) 70−1〜70−5に加えることにより、
上記指定されたシステム(例えばシステム■50−5と
する)に接続したSEL (70−5)において、C0
NT65により指定されたチャネル(例えばチャネル2
4とする)を使用して上記パターン信号をllT2Oに
転送する。
と称する) 70−1〜70−5に加えることにより、
上記指定されたシステム(例えばシステム■50−5と
する)に接続したSEL (70−5)において、C0
NT65により指定されたチャネル(例えばチャネル2
4とする)を使用して上記パターン信号をllT2Oに
転送する。
一方RT20において、CTl0から伝送路を介して転
送されてきたデータをシステム■〜■で受信すると同時
に、パターン検出回路80において受信し、上記パター
ン信号を検出する。そしてデコーダ(以下DECと称す
る)85においてパターン信号を解読し、アラーム情報
をどのシステムの伝送路を使ってCTl0に転送するか
を認識する。
送されてきたデータをシステム■〜■で受信すると同時
に、パターン検出回路80において受信し、上記パター
ン信号を検出する。そしてデコーダ(以下DECと称す
る)85においてパターン信号を解読し、アラーム情報
をどのシステムの伝送路を使ってCTl0に転送するか
を認識する。
今、RT20の例えばシステム■(55−1)に障害が
発生した時、アラーム情報がアラーム盤30に伝えられ
、アラーム盤30から5EL90−1〜90−5にアラ
ーム情報が人力される。
発生した時、アラーム情報がアラーム盤30に伝えられ
、アラーム盤30から5EL90−1〜90−5にアラ
ーム情報が人力される。
そして、今の場合システム■に対応する5EL90−5
において、DEC85で認識した制御情報により指定さ
れたチャネル(今の場合チャネル24)に対応するタイ
ムスロットが選択され、これにアラーム情報が挿入され
RT20からCTl0に転送される。
において、DEC85で認識した制御情報により指定さ
れたチャネル(今の場合チャネル24)に対応するタイ
ムスロットが選択され、これにアラーム情報が挿入され
RT20からCTl0に転送される。
尚、5EL90−1〜90−5としてはトランジスタ等
からなる公知の選択回路(図示しない)により作ること
ができる。
からなる公知の選択回路(図示しない)により作ること
ができる。
以上説明のように本発明によれば、RTで発生したアラ
ーム情報や生のアラーム情報を、別線を設けることなく
CTにおいて常時オンラインで監視することができる。
ーム情報や生のアラーム情報を、別線を設けることなく
CTにおいて常時オンラインで監視することができる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例のシステムの構成を示すブロッ
ク図である。 第3図は従来例のl?Tアラーム収集方法を示す図であ
る。 図において 600はパターン発生手段、 700−1〜700−nは第1の選択手段、800はパ
ターン検出手段、 900−1〜900−nは第2の選択手段を示す。 1疋禾イy“」のRT7’ラー乙qK系方シ夫に示・可
(る牛 3 (2)
ク図である。 第3図は従来例のl?Tアラーム収集方法を示す図であ
る。 図において 600はパターン発生手段、 700−1〜700−nは第1の選択手段、800はパ
ターン検出手段、 900−1〜900−nは第2の選択手段を示す。 1疋禾イy“」のRT7’ラー乙qK系方シ夫に示・可
(る牛 3 (2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 遠隔局と集中局の間で、複数のチャネルを有する複数の
システムによりデータの送/受を行い、該遠隔局の該シ
ステムに障害が発生した時アラーム情報を出力するアラ
ーム盤を該遠隔局に有する伝送系において、 該集中局に、該アラーム情報を該遠隔局から該集中局に
伝送するためのシステムとチャネルを指定するパターン
信号を発生し、該パターン信号を該遠隔局に転送するシ
ステムとチャネルを指定する制御信号を発生するパター
ン発生手段(600)と、該システムとチャネルを指定
する制御信号に対応するシステムのチャネルを選択する
第1の選択手段(700−1〜700−n)とを設け、
該遠隔局に、該集中局から転送された該パターン信号を
検出するパターン検出手段(800)と、システム(5
50−1〜550−n)の出力に接続され、該アラーム
盤からのアラーム情報を該パターン検出手段800の出
力制御信号に対応するシステムのチャネルから出力する
第2の選択手段(900−1〜900−n)とを設け、 該遠隔局の該システムに障害が発生した時、該アラーム
情報を集中局において監視するようにしたことを特徴と
する特定チャネル遠隔局アラーム収集方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63061463A JPH01233932A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 特定チャネル遠隔局アラーム収集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63061463A JPH01233932A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 特定チャネル遠隔局アラーム収集方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233932A true JPH01233932A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13171756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63061463A Pending JPH01233932A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 特定チャネル遠隔局アラーム収集方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01233932A (ja) |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63061463A patent/JPH01233932A/ja active Pending
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