JPH01233832A - D/a変換回路 - Google Patents
D/a変換回路Info
- Publication number
- JPH01233832A JPH01233832A JP5983688A JP5983688A JPH01233832A JP H01233832 A JPH01233832 A JP H01233832A JP 5983688 A JP5983688 A JP 5983688A JP 5983688 A JP5983688 A JP 5983688A JP H01233832 A JPH01233832 A JP H01233832A
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- Japan
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- signal
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- time
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はD/A変換回路に関する。
従来より2チヤンネルオ一デイオ信号のD/A変換器と
して第2図の様なものが知られている。
して第2図の様なものが知られている。
図において、入力端子10に加えられてたディジタル・
データは、ディジタル・フィルタlを介してディジタル
・データaとなりD/Aコンバータ2に加えられる。D
/Aコンバータ2の出力は、サンプル・ホールド回路(
以下S / H回路とする)3,4によりサンプル・ホ
ールドされて、ローパス・フィルタ5.6に加えられ、
左右のオーディオ信号となって出力端子7,8に出力さ
れる。
データは、ディジタル・フィルタlを介してディジタル
・データaとなりD/Aコンバータ2に加えられる。D
/Aコンバータ2の出力は、サンプル・ホールド回路(
以下S / H回路とする)3,4によりサンプル・ホ
ールドされて、ローパス・フィルタ5.6に加えられ、
左右のオーディオ信号となって出力端子7,8に出力さ
れる。
ディジタル・フィルタ1からは、クロック信号す及びラ
ッチ信号CもD/Aコンバータ2に加えられる。クロッ
ク信号すはD/Aコンバータ2内のシフトレジスタへそ
の立ち上がりでディジタル・データaを取り込ませる。
ッチ信号CもD/Aコンバータ2に加えられる。クロッ
ク信号すはD/Aコンバータ2内のシフトレジスタへそ
の立ち上がりでディジタル・データaを取り込ませる。
又ラッチ信号Cは、ディジタル・データaの各ワードの
終わりに一致して立ち下がる。ディジタル・フィルタ1
がらはさらにS/H信号d、eがS / H回路3,4
の制御端子に加えられる。
終わりに一致して立ち下がる。ディジタル・フィルタ1
がらはさらにS/H信号d、eがS / H回路3,4
の制御端子に加えられる。
S/H回路3は差動アンプAとスイッチswを有し、S
/Hパルスの高レベル時にスイッチswがS側に倒れて
D/Aコンバータ2の出力をサンプリングし、低レベル
時にスイッチSWはH側に。
/Hパルスの高レベル時にスイッチswがS側に倒れて
D/Aコンバータ2の出力をサンプリングし、低レベル
時にスイッチSWはH側に。
倒れてサンプリング・データをホールドする、周知のサ
ンプル・アンド・ホールド回路である。S/H回路4に
ついても同様である。
ンプル・アンド・ホールド回路である。S/H回路4に
ついても同様である。
以上の構成による動作を第3図の波形図を用いて以下詳
細に説明する。第3図における各波形a。
細に説明する。第3図における各波形a。
b、c、d、eは、第2図に付された符号a、 b。
c、d、eに現れる波形を示す。
ディジタル・フィルタlからD/Aコンバータ2へ印加
されるディジタル・データaは、波形aの様なR−ch
、L−Chが交互に現れるシリアル・データである。な
おディジタル・フィルタlでの演算の結果、ワード長が
長くなり、各ワードのLSBの後に数ビットのデータが
続く場合もある。
されるディジタル・データaは、波形aの様なR−ch
、L−Chが交互に現れるシリアル・データである。な
おディジタル・フィルタlでの演算の結果、ワード長が
長くなり、各ワードのLSBの後に数ビットのデータが
続く場合もある。
まずディジタル・データa中のR,−chデータが、ク
ロックbによりD/Aコンバータ2内のレジスタへ取り
込まれ、時刻1.にラッチ信号Cの立ち下がりで・R,
−chデータがD/Aコンバータ2へ印加されてD/A
変換される。D/Aコンバータ2のアナログ出力のトラ
ンジェント(グリッジ)がおさまる時刻1.に、R−c
h用S/H信号eがハイ・レベルとなり、R−ch用S
/)1回路4がD/Aコンバータ2の出力のサンプルを
始める。時刻t、にS/H信号信号口−・レベルとなり
、R−ch用S/H回路4はサンプルした信号のホール
ドに入る。
ロックbによりD/Aコンバータ2内のレジスタへ取り
込まれ、時刻1.にラッチ信号Cの立ち下がりで・R,
−chデータがD/Aコンバータ2へ印加されてD/A
変換される。D/Aコンバータ2のアナログ出力のトラ
ンジェント(グリッジ)がおさまる時刻1.に、R−c
h用S/H信号eがハイ・レベルとなり、R−ch用S
/)1回路4がD/Aコンバータ2の出力のサンプルを
始める。時刻t、にS/H信号信号口−・レベルとなり
、R−ch用S/H回路4はサンプルした信号のホール
ドに入る。
一方時刻t、にはり、−chデータがクロック信号すに
よりD/Aコンバータ2内のレジスタへ取り込まれてお
り、これがラッチ信号Cの立ち下がりでD/Aコンバー
タ2へ印加される。ここでラッチ信号Cはコンデンサ負
荷などによりS/H信号信号口より少し遅延させておく
。こうしてR−ch用S/H回路4がR,−ch倍信号
ホールド状態になったあとで、D/Aコンバータ2の出
力がり、−ah信号アナログ出力に切換ねるので、L、
−ch比出力、R1−ch比出力加わることはない。切
換わりのトランジェントがおさまる時刻t4にS/H信
号信号口イ・レベルとなり、L−ch用S/H回路3は
サンプル動作を始める。
よりD/Aコンバータ2内のレジスタへ取り込まれてお
り、これがラッチ信号Cの立ち下がりでD/Aコンバー
タ2へ印加される。ここでラッチ信号Cはコンデンサ負
荷などによりS/H信号信号口より少し遅延させておく
。こうしてR−ch用S/H回路4がR,−ch倍信号
ホールド状態になったあとで、D/Aコンバータ2の出
力がり、−ah信号アナログ出力に切換ねるので、L、
−ch比出力、R1−ch比出力加わることはない。切
換わりのトランジェントがおさまる時刻t4にS/H信
号信号口イ・レベルとなり、L−ch用S/H回路3は
サンプル動作を始める。
時刻t、にS/H信号信号口−・レベルとなり、L−c
h用S/H回路3はり、−ch倍信号ホールド状態とな
る。その直後ラッチ信号Cは立ち下がりD/Aコンバー
タ2の出力はR2−ch倍信号切換ねる。
h用S/H回路3はり、−ch倍信号ホールド状態とな
る。その直後ラッチ信号Cは立ち下がりD/Aコンバー
タ2の出力はR2−ch倍信号切換ねる。
以後、同じ動作が繰り返され、デイグリッジ動作とチャ
ンネル分離を含むD/A変換動作が行われる。
ンネル分離を含むD/A変換動作が行われる。
この場合、S/H回路3,4がホールドを始める時刻t
3及び1.などでは、ディジタル・データaの終了する
瞬間であるし、又前述の如くワード長が長い場合はディ
ジタル・データの途中である。この為ディジタル・デー
タ信号を扱う部分とS/H回路3.4が接近していたり
、これらが共通のアース・インピーダンスを有するなど
の場合、ディジタル・データ信号がS/H回路3.4へ
干渉してS/Nが悪化する。
3及び1.などでは、ディジタル・データaの終了する
瞬間であるし、又前述の如くワード長が長い場合はディ
ジタル・データの途中である。この為ディジタル・デー
タ信号を扱う部分とS/H回路3.4が接近していたり
、これらが共通のアース・インピーダンスを有するなど
の場合、ディジタル・データ信号がS/H回路3.4へ
干渉してS/Nが悪化する。
一般に、D/A変換回路では、ディジタル信号部とアナ
ログ信号部が接近しており、ディジタル信号のアナログ
信号への干渉を完全に排除するのは困難である。特にデ
イグリッジ及びチャンネル分離のために用いるサンプル
・ホールド(S/H)回路では、ホールド開始時にディ
ジタル信号の干渉を受けると、その値でホールドされて
しまうので影響が大きい。
ログ信号部が接近しており、ディジタル信号のアナログ
信号への干渉を完全に排除するのは困難である。特にデ
イグリッジ及びチャンネル分離のために用いるサンプル
・ホールド(S/H)回路では、ホールド開始時にディ
ジタル信号の干渉を受けると、その値でホールドされて
しまうので影響が大きい。
そこで本発明はD/A変換に於ける上記干渉による歪率
の増加やクロストークを低減することを目的としてなさ
れたものである。
の増加やクロストークを低減することを目的としてなさ
れたものである。
本発明によるD/A変換回路は、D/A変換器と、各ワ
ード間に無信号期間を有する直列ディジタル・データを
クロック信号により取り込むメモリと、上記メモリに取
り込まれたデータを上記D/A変換器に加えるランチ信
号と、上記D/A変換器の出力をサンプル及びホールド
するサンプル・ホールド回路とを有するD/A変換回路
において、上記ホールドの開始及びD/A変換の時刻を
上記無信号期間に設定する手段と、上記各ワードの終了
時刻から少なくとも上記D/A変換の時刻までの間上記
クロック信号を停止させたことを特徴とするものである
。
ード間に無信号期間を有する直列ディジタル・データを
クロック信号により取り込むメモリと、上記メモリに取
り込まれたデータを上記D/A変換器に加えるランチ信
号と、上記D/A変換器の出力をサンプル及びホールド
するサンプル・ホールド回路とを有するD/A変換回路
において、上記ホールドの開始及びD/A変換の時刻を
上記無信号期間に設定する手段と、上記各ワードの終了
時刻から少なくとも上記D/A変換の時刻までの間上記
クロック信号を停止させたことを特徴とするものである
。
従って、メモリに取り込まれたデータはう・ノチ信号の
タイミングでD/A変換され、サンプル・ホールドのさ
いのホールド開始時刻はデータの空白期間に行われるの
で、ホールド時期に無用のノイズが混入することなく正
確なサンプル・ホールドが行われる。
タイミングでD/A変換され、サンプル・ホールドのさ
いのホールド開始時刻はデータの空白期間に行われるの
で、ホールド時期に無用のノイズが混入することなく正
確なサンプル・ホールドが行われる。
第1図は本発明の一実施例を示すプロ・ツク図である。
図において第2図の従来例と同様の部分には同一の符号
を付してその説明を省略する。
を付してその説明を省略する。
本実施例では第2図のクロック信号す、ラッチ信号C及
びり、R−ch用S/H信号d、 eのかびり、R−
Ch用S/H信号り、 kを得、これらをそれぞれD
/Aコンバータ2及びS/H回路3゜4に加える。他の
部分については第1図と同様である。
びり、R−ch用S/H信号d、 eのかびり、R−
Ch用S/H信号り、 kを得、これらをそれぞれD
/Aコンバータ2及びS/H回路3゜4に加える。他の
部分については第1図と同様である。
遅延論理回路9では、ラッチ信号C及びS/H信号d、
eを時間T遅延させて、ランチ信号g及びS/H信号り
、 kを作る。この時間Tはディジタル・フィルタl
での前記演算によるワードの延長時間より長く設定する
。こうして作られた各信号g、h、kを用いることによ
り、ラッチ時刻及びホールド開始時刻を、ディジタル・
データaのり、R−ch間のデータ空白期間に移動させ
る。
eを時間T遅延させて、ランチ信号g及びS/H信号り
、 kを作る。この時間Tはディジタル・フィルタl
での前記演算によるワードの延長時間より長く設定する
。こうして作られた各信号g、h、kを用いることによ
り、ラッチ時刻及びホールド開始時刻を、ディジタル・
データaのり、R−ch間のデータ空白期間に移動させ
る。
又、D/A変換を行うデータラッチ時刻が、時間T移動
したことに伴い、L、R−chデータの各ワードの終了
時刻jl+t:l、t8から時間Tの期間中、D/A変
換器2内のシフトレジスタのデータを固定しておく必要
がある。この為、ディジタル・フィルタ1では、クロッ
クbのかわりにこの時間TよりΔT長いT十ΔTの開停
止するクロックfを作り、これをD/Aコンバータ2に
加える。
したことに伴い、L、R−chデータの各ワードの終了
時刻jl+t:l、t8から時間Tの期間中、D/A変
換器2内のシフトレジスタのデータを固定しておく必要
がある。この為、ディジタル・フィルタ1では、クロッ
クbのかわりにこの時間TよりΔT長いT十ΔTの開停
止するクロックfを作り、これをD/Aコンバータ2に
加える。
以上の様になされているので、例えばR,−Chデータ
は、そのデータ期間中にクロック信号fによりD/A変
換器2内のシフトレジスタに取り込まれ、その後時刻t
、よりT十ΔTの期間クロック信号fが停止するので、
取り込まれたR、−chデータはそのまま保持され、う
・ノチ信号gの立ち下がり時刻において、D/A変換さ
れる。この9R−ch用S/H信号kが立ち上がってR
−chのサンプルが開始され、時刻t3より時間T経過
するとR−ch用S/H信号には立ち下がり、サンプリ
ングされたアナログ・データがホールドされる。このホ
ールド開始時刻は前述の如くデータaの空白期間である
から、ディジタル・データの影響により無用のノイズを
生ずることはなしz。
は、そのデータ期間中にクロック信号fによりD/A変
換器2内のシフトレジスタに取り込まれ、その後時刻t
、よりT十ΔTの期間クロック信号fが停止するので、
取り込まれたR、−chデータはそのまま保持され、う
・ノチ信号gの立ち下がり時刻において、D/A変換さ
れる。この9R−ch用S/H信号kが立ち上がってR
−chのサンプルが開始され、時刻t3より時間T経過
するとR−ch用S/H信号には立ち下がり、サンプリ
ングされたアナログ・データがホールドされる。このホ
ールド開始時刻は前述の如くデータaの空白期間である
から、ディジタル・データの影響により無用のノイズを
生ずることはなしz。
以上の様に本発明によれば、D/A変換された出力をサ
ンプル・ホールドする場合、ホールド開始時期をデータ
の空白期間にしたので、無用のノイズを生ずることはな
い。
ンプル・ホールドする場合、ホールド開始時期をデータ
の空白期間にしたので、無用のノイズを生ずることはな
い。
第1図は本発明の一実施例を示すプロ・ツク図、第2図
は従来例を示すブロック図、第3図は本発明の動作説明
に供する線図である。 1・・・ディジタル・フィルタ 2・・・D/Aコンバータ 3.4・・・S/H回路 9・・・遅延論理回路
は従来例を示すブロック図、第3図は本発明の動作説明
に供する線図である。 1・・・ディジタル・フィルタ 2・・・D/Aコンバータ 3.4・・・S/H回路 9・・・遅延論理回路
Claims (1)
- D/A変換器と、各ワード間に無信号期間を有する直列
ディジタル・データをクロック信号により取り込むメモ
リと、上記メモリに取り込まれたデータを上記D/A変
換器に加えるラッチ信号と、上記D/A変換器の出力を
サンプル及びホールドするサンプル・ホールド回路とを
有するD/A変換回路において、上記ホールドの開始及
びD/A変換の時刻を上記無信号期間に設定する手段と
、上記各ワードの終了時刻から少なくとも上記D/A変
換の時刻までの間上記クロック信号を停止させたことを
特徴とするD/A変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5983688A JPH01233832A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | D/a変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5983688A JPH01233832A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | D/a変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233832A true JPH01233832A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13124708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5983688A Pending JPH01233832A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | D/a変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01233832A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5640161A (en) * | 1991-05-29 | 1997-06-17 | Pacific Microsonics, Inc. | Silent data conversion system with sampling during electrical silence |
US6300889B1 (en) * | 2000-06-19 | 2001-10-09 | Cygnal Integrated Products, Inc. | System on chip with ADC having serial test mode |
US7918316B2 (en) | 2002-04-30 | 2011-04-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Separating device in a motor vehicle oil circuit |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP5983688A patent/JPH01233832A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5640161A (en) * | 1991-05-29 | 1997-06-17 | Pacific Microsonics, Inc. | Silent data conversion system with sampling during electrical silence |
US6300889B1 (en) * | 2000-06-19 | 2001-10-09 | Cygnal Integrated Products, Inc. | System on chip with ADC having serial test mode |
US7918316B2 (en) | 2002-04-30 | 2011-04-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Separating device in a motor vehicle oil circuit |
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