JPH01231522A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH01231522A JPH01231522A JP5858288A JP5858288A JPH01231522A JP H01231522 A JPH01231522 A JP H01231522A JP 5858288 A JP5858288 A JP 5858288A JP 5858288 A JP5858288 A JP 5858288A JP H01231522 A JPH01231522 A JP H01231522A
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- JP
- Japan
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- converter
- terminal
- integrated circuit
- semiconductor integrated
- input
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000012905 input function Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、アナログ／デジタル変換器（以下Ａ／Ｄコ
ンバータという）とデジタル／アナログ変換器（以Ｄ
／ Ａコンバータという）を内蔵する半導体集積回路装
置の端子数削減に関するものである。
ンバータという）とデジタル／アナログ変換器（以Ｄ
／ Ａコンバータという）を内蔵する半導体集積回路装
置の端子数削減に関するものである。
第２図は従来の半導体集積回路装置の構成図図である。
図において、１１ＪはＡ／Ｄコンバータ、（２）は出力
端子、［３１は入力端子、１４１ ＦｉＤ ／ Ａコン
バータである。
端子、［３１は入力端子、１４１ ＦｉＤ ／ Ａコン
バータである。
上記従来の半導体集積回路装置では、デジタル入出力端
子は、デジタル出力端子１３１とデジタル入力端子＋４
１を合わせた数が必要であった。
子は、デジタル出力端子１３１とデジタル入力端子＋４
１を合わせた数が必要であった。
従来の半導体集積回路装置では、デジタル入出力端子Ｂ
Ａ ／ ＤコンバータまたはＤ／Ａコンバータのビッ
ト数の２倍必要であり、半導体集積回路装置の端子数が
多いという問題があった。
Ａ ／ ＤコンバータまたはＤ／Ａコンバータのビッ
ト数の２倍必要であり、半導体集積回路装置の端子数が
多いという問題があった。
この発明は、上記従来のものの欠点を除去するためにな
されたもので、切換スイッチを用いてＡ ／ Ｄコンバ
ータの出力端子とＤ ／ Ａコンバータの入力端子を同
一端子でまかなえるようにし、従来Ａ／ＤまたはＤ ／
Ａコンバータのビット数の２倍必要であったデジタル
入出力端子を半分に減らし、端子数を削減することを目
的としている。
されたもので、切換スイッチを用いてＡ ／ Ｄコンバ
ータの出力端子とＤ ／ Ａコンバータの入力端子を同
一端子でまかなえるようにし、従来Ａ／ＤまたはＤ ／
Ａコンバータのビット数の２倍必要であったデジタル
入出力端子を半分に減らし、端子数を削減することを目
的としている。
この発明は、上記半導体集積回路装置において切換スイ
ッチを用いてＡ ／ Ｄコンバータ出力端子とＤ ／
Ａコンバータ入力端子のいずれか一方が外部端子と接続
するようにし、同一端子で入力端子を行うものである。
ッチを用いてＡ ／ Ｄコンバータ出力端子とＤ ／
Ａコンバータ入力端子のいずれか一方が外部端子と接続
するようにし、同一端子で入力端子を行うものである。
この発明における上記切換スイッチは、外部入力により
容易に操作でき、外部端子Ｋ Ａ ／ Ｄコンバータ出
力端子もしくはＤ ／ Ａコンバータ入力端子を接続す
る。
容易に操作でき、外部端子Ｋ Ａ ／ Ｄコンバータ出
力端子もしくはＤ ／ Ａコンバータ入力端子を接続す
る。
以下、この発明の一実施例？図について説明する。第１
図において、）１１けＡ ／ Ｄコンバータ、１２１は
出力端子、１３１汀入力端子、）４１はＤ ／ Ａコン
バータ、＋５１は切換スイッチ、（６）は外部端子であ
る。
図において、）１１けＡ ／ Ｄコンバータ、１２１は
出力端子、１３１汀入力端子、）４１はＤ ／ Ａコン
バータ、＋５１は切換スイッチ、（６）は外部端子であ
る。
上記実施例の動作ケ第１図全参照しながら説明する。Ａ
／ Ｄコンバータｉｌｌの出力端子（２）とＤ／Ａコ
ンバータ＋４１の入力端子（３１に切換スイッチ（５）
によって外部端子）６）と接続される。すなわち外部端
子（６）ハ切換スイッチ１５）によって出力と入力の２
つの機Ｅｋ有する。Ａ ／ ＤコンバータＩｌｌ、Ｄ
／ Ａコンバータ１４１に出入りする信号のタイミング
に合わせて切換スイッチ（５）を出力端子＋２１９＋１
１もしく汀入力端子＋３１側に切り換え、外部端子（６
）を用いて半導体集積回路装置外部との信号のやりとり
を行う。
／ Ｄコンバータｉｌｌの出力端子（２）とＤ／Ａコ
ンバータ＋４１の入力端子（３１に切換スイッチ（５）
によって外部端子）６）と接続される。すなわち外部端
子（６）ハ切換スイッチ１５）によって出力と入力の２
つの機Ｅｋ有する。Ａ ／ ＤコンバータＩｌｌ、Ｄ
／ Ａコンバータ１４１に出入りする信号のタイミング
に合わせて切換スイッチ（５）を出力端子＋２１９＋１
１もしく汀入力端子＋３１側に切り換え、外部端子（６
）を用いて半導体集積回路装置外部との信号のやりとり
を行う。
以上のようにこの発明によれば、従来のものより使用す
るＡ ／ Ｄ ’ｌたけＤ／Ａコンバータのビット数と
等しい端子数を削減することができる。
るＡ ／ Ｄ ’ｌたけＤ／Ａコンバータのビット数と
等しい端子数を削減することができる。
第１図はこの発明の一実施例による半導体集積回路装置
の構成図、第２図は従来の半導体集積回路装置の構成図
である。 図において、（１１はＡ／Ｄコンバータ、１２１は出力
端子、１３１ｉ入力端子、１４１１’ｊ Ｄ ／ Ａコ
ンバータ、１５）は切換スイッチ、＋６＋ Ｖｉ外部端
子であ。 なお、図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
の構成図、第２図は従来の半導体集積回路装置の構成図
である。 図において、（１１はＡ／Ｄコンバータ、１２１は出力
端子、１３１ｉ入力端子、１４１１’ｊ Ｄ ／ Ａコ
ンバータ、１５）は切換スイッチ、＋６＋ Ｖｉ外部端
子であ。 なお、図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- アナログ／デジタル変換器（以下Ａ／Ｄコンバータと
いう）とデジタル／アナログ変換器（以下Ｄ／Ａコンバ
ータという）を内蔵する半導体集積回路装置において、
上記Ａ／Ｄコンバータ出力端子と上記Ｄ／Ａコンバータ
入力端子を同一端子とすることを特徴とする半導体集積
回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5858288A JPH01231522A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5858288A JPH01231522A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01231522A true JPH01231522A (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=13088455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5858288A Pending JPH01231522A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01231522A (ja) |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP5858288A patent/JPH01231522A/ja active Pending
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