JPH01230198A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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JPH01230198A
JPH01230198A JP5686488A JP5686488A JPH01230198A JP H01230198 A JPH01230198 A JP H01230198A JP 5686488 A JP5686488 A JP 5686488A JP 5686488 A JP5686488 A JP 5686488A JP H01230198 A JPH01230198 A JP H01230198A
Authority
JP
Japan
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sales
data
registration
buffer
memory
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Pending
Application number
JP5686488A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Masuda
増田 一幸
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH01230198A publication Critical patent/JPH01230198A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、電子式キャッシュレジスタ、pos(販売時
点情報管理)システムなどの商品販売データ処理装置に
関する。
[従来の技術〕 従来の電子式キャッシュレジスタやPOSターミナルに
おいては、一人の客に対する販売登録の途中でそれまで
の登録に訂正があった場合、その訂正が直前の販売デー
タであれば取消キーを入力し、2つ以上前の販売データ
であればマイナスキーとその販売登録データとを再入力
することによって訂正を要する販売データを打消す方向
のマイナス登録が行なわれ、直ちに訂正登録骨が取消さ
れる。
一方、販売登録の締め操作を行なってレシートが発行さ
れた後で、そのレシートに印字された販売データに訂正
があると、その客の全販売登録を取消さなければならな
いため、通常は販売登録を初めからやり直して二重登録
し、訂正のあるレシートは保存しておく。そして、例え
ば営業時間の終了後にコントロールキーを「登録」モー
ドから「レジマイナス」モードに切換え、保存しておい
たレシートの販売データにしたがって販売登録を行なう
ことにより二重登録骨を一括して取消している。
[発明が解決しようとする課題] 」二連したように、従来の電子式キャッシュレジスタや
POSターミナルにおいては、販売登録の締め操作後に
販売データに訂正を要する場合、発行されたレシートを
一時保存してとりあえずその客の販売登録をやり直し、
例えば業務終了後にコントロールキーにより「レジマイ
ナス」モードを選択して保存しておいたレシートの販売
データに基いてマイナス登録を行なう煩雑で時間を要す
る後処理を必要とし、大きな負担となっていた。
そこで本発明は、販売登録の締め操作後にその販売デー
タに訂正を要するとその時点で簡単なキー操作を行なう
ことにより煩雑なマイナス登録の後処理を不要とし得、
キャッシャの負担を大幅に軽減できる商品販売データ処
理装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、第1図に示すように、販売登録された商品の
販売データを集計するためのメモリ1を有し、一人の客
に対する販売登録2の締め操作3に応動してその客の全
販売データを印字したレシート4を発行する商品販売デ
ータ処理装置において、一人の客の全販売データを記憶
保持する販売登録データバッファ5と、次の客に対する
販売登録6に応じて販売登録データバッファ5に記憶保
持された販売データのメモリ1への集計処理をa効とし
て上記登録データバッファ5をクリアするメモリ集計有
効処理手段7と、一括取消キー8と、この一括取消キー
8の締め操作3後における入力に応じて販売登録データ
バッファ5に記憶保持された販売データのメモリ1への
集計処理を無効として上記登録データバッファ5をクリ
アするメモリ集計無効処理手段9とを備えたものである
そして、販売登録データバッファ5,5′を一対とし、
次の客に対する販売登録6に応じて一方の登録データバ
ッファ5に記憶保持された販売データのメモリ1への集
計処理を有効として当該登録データバッファ5をクリア
するとともに次の客に対する販売データを他方の登録デ
ータバッファ5′に格納し、かつ一括取消キー8の締め
操作3後における入力に応じて一方の登録データバッフ
ァ5に記憶保持された販売データのメモリ1への集計処
理を無効として当該登録データバッファ5をクリアする
ことが望ましい。
[作用] このような手段を講じた本発明装置であれば、一人の客
の販売登録を行なうとその客の全販売データがレシート
に印字されるとともに販売登録データバッファに記憶保
持され、締め操作を行なうとレシートが発行される。し
かる後、次の客の販売登録を行なうと上記登録データバ
ッファに記憶保持された販売データのメモリへの集計処
理が有効となるとともに上記登録データバッファがクリ
アされ、このクリアされた登録データバッファに次の客
の販売データか記憶保持される。これに灯し、締めI−
ψ作後に一括取消キーを入力すると」二足登録データバ
ッファに記憶保持された販売データのメモリへの集計処
理が無効となるとともに上記登録データバッファがクリ
アされる。
そして、販売登録データバッファを一対とした場合には
、次の客の販売登録を行なうと一方の登録データバッフ
ァに記憶保持された販売データのメモリへの集計処理が
有効となるとともに当該登録データバッファがクリアさ
れ、他方の登録データバッファに次の客の販売データが
記憶保持される。また、締め操作後に一括取消キーを入
力すると一方の登録データバッファに記憶保持された販
売データのメモリへの集計処理が無効となるとともに当
該登録データバッファがクリアされる。
[実施例] 以下、本発明をPoSシステムに適用した一実施例につ
いて図面を参照しながら説明する。
第2図はPOSシステムの概略構゛成を示すブロック図
であって、1台のストアコントローラ11と複数台のP
OSターミナル(電子式キャッシュレジスタ)12とが
伝送回線13を介してインライン接続されており、閉ル
ープを形成している。
上記ストアコントローラ11はフロッピーディスクある
いはドラム等の記憶媒体によるファイルメモリ14を有
し、このファイルメモリ14に、第3図に示すように、
各商品の単品コード(本実施例では説明の便宜」二8桁
のPLU [プライス・ルック・アップ〕タイプとする
)に対応してその商品が属する部門5品名および単晶を
設定するための設定エリアA1と、各商品の売上点数お
よび売」二金額を商品別に集計する集計エリアA2とか
らなる111品ファイル15を形成している。そして、
各POSターミナル12にて販売登録された商品の販売
データを収集して上記単品ファイル15の集計エリアA
2に商品別に集計している。
第4図は前記POSターミナル12の構成を示すブロッ
ク図である。CPU (中央処理装置)21は演算回路
、メモリ制御回路等を内蔵し、各種入力データに拭いて
所定の演算処理を行なうととも(。、アドレスバス、デ
ータバスなどからなるパスライン22を介して一トに己
CPU21が各部を制御するだめのプログラムなどを記
憶するROM23と、を記CPU21にて処理される入
力データ、演算処理データなどを記憶するR A M 
24とを制御する。また、コントロールキー25の状態
を読込む入力ポート26、キーボード27からのキー信
号を入力してCPU21にて処理可能な信号に変換する
キーボード入力回路28、バーコードスキャナ29から
の読取り信号を入力してCPU21にて処理可能な信号
に変換するスキャナ制御回路30、販売登録された商品
の販売金額や品名等を表示するための表示部31を駆動
制御する表示制御回路32、レシートおよびジャーナル
へ印字を行なうためのプリンタ33を駆動制御するプリ
ンタ制御回路34、前記伝送回線13を介してストアコ
ントローラ11との間で行なわれるデータ送受信を制御
するインライン制御回路35、などがパスライン22を
介してCPU21に接続されている。
前記コントロールキー25は、電源のオン/オフを制御
するとともに「登録」 「精算」 「設定」「レジマイ
ナス」などの各種業務モードを選択してその実行をCP
U21に指令するための制御スイッチであり、鍵にて操
作される。
前記キーボード27には一第5図に示す如く、rooJ
  rOJ〜「9」からなる置数キー41、一人の客に
対する販売商品の小計額を算出するための小計キー42
、一人の客に対する販売登録の締めを宣言する預/現計
キー43、置数データが単品コードであることを宣言す
るPLU (プライス・ルック・アップ)キー44等の
商品登録用キーの他に、ターミナルの操作責任者いわゆ
るキャッシャのサインオン、サインオフに使用する責任
者キー45、販売登録途中の直前の販売データ取消に使
用する取消キー46、販売登録途中の2つ以上前の販売
データ取消に使用するマイナスキー47、締操作後の全
販売データ取消に使用する一括取消キー48等の各種フ
ァンクションキーが設けられている。
バーコードスキャナ29はバーコードを光学的に走査し
て読取るためのものでハンド式あるいは固定式等があり
、各商品にはその商品の単品コードをバーコード化した
バーコードシンボルが印刷または貼付されている。
前記RAM24には、第6図に示す如く、前記キーボー
ド27あるいはバーコードスキャナ2つを介して販売登
録された商品の販売金額、販売点数等を部門別、取引別
、キャッシャ別等に集計するだめの各種合計器からなる
販売登録ファイル51、一人の客に対して販売登録され
た商品の販売金額を累積して合計金額を算出する現計合
計器52、サインオンにより入力された責任者コードを
記憶する責任者メモリ53、販売登録中であるか否かを
[I10]で示す登録中フラグF1.後述する販売登録
データバッファ55に販売登録された商品の単品コード
、部門、販売点数、販売金額からなる販売データが格納
されているか否かを「110」で示すバッファフラグF
2.サインオンおよびサインオフの状態をrlloJで
示す貢(モ者フラグFBなどのフラグ情報を記憶するフ
ラグメモリ54、一人の客に対する全販売データを記憶
保持する販売登録データバッファ55およびこの登録デ
ータバッファ55における販売データ格納エリアのアド
レスを指定するアドレスカウンタ56などが形成されて
いる。
しかして、前シ己CPU21はコントロールキー25に
より「登録」モードが選択されている状態で、キーボー
ド27の置数キー41とPLUキー44との組合せ入力
で、あるいはバーコードスキャナ2つによるバーコード
読取りによって販売商品の単品登録操作が行なわれると
、第7図に示す処理を実行するようにプログラム制御さ
れている。
すなわち、単品登録操作により単品コードか入力される
と、ステップ(ST)1としてフラグメモリ54の登録
中フラグF1が“1”にセットされているか否かを判断
する。そして、登録中フラグF1か“0”であること、
つまり一人の客に対する最初の登録であると判断すると
、この登録中フラグF1を“1″にセットする。次いで
、ST2としてバッファフラグF2が“1″にセットさ
れているか否かを判断する。そして、バッファフラグF
2が“O”であること、つまり登録データバッファ55
に販売データが未格納であると判断すると、アドレスカ
ウンタ56のカウント値Cを「0」に初期化してST3
に進む。
これに対し、ST2にてバッファフラグF2が“1“で
あること、つまり登録データバッファ55に販売データ
が格納済みであると判断すると、このバッファ55内の
販売データにしたがって前記販売登録ファイル51の各
種合計器に対するメモリ処理を実行する。また、上記バ
ッファ55内の販売データを伝送回線13を介してスト
アコントローラ11へ送信して単品別の集計処理を行な
わせる。しかる後、上記バッファ55のクリアを行ない
、バッファフラグF2を“0”にリセフトし、アドレス
カウンタ56のカウント値CをrOJに初期化してST
3に進む。
一方、ST1にて登録中フラグF1がl”であること、
つまり一人の客に対する2番目以降の登録であると判断
すると、直ちにST3へ進む。
S T 3においては単品壁8操作によって入力された
単品コードによる間合わせ伝文を作成してストアコント
ローラ11へ送信する。そうすると、ストアコントロー
ラ11では単品ファイル15の検索を行なって問合わせ
のあった単品コードに対応する属性部門1品名 Qi価
を読出し、商品データ伝文を作成して該当するPOSタ
ーミナルに応答するのて、CPU21はST4として商
品データ応答を確認後、そのデータ中の品名、単価およ
び販売金額(単価×販売点数)等を表示部31に表示さ
せる。また、プリンタ33を駆動してレシートおよびジ
ャーナルに品名、単価、販売点数、販売金額等を印字す
る。さらに、販売金額を現計合羽器52に加算する。し
かる後、アドレスカウンタ56を「+1」だけ更新し、
このカウント値Cに対応する前記商品登録データバッフ
ァ55のアドレスを算出して、そのアドレスのエリアに
販売登録された商品の単品コード、属性部門、販売点数
、販売金額からなる販売データを格納する。そして、バ
ッファフラグF2を“1″にセットしてこの処理を終了
する。
また、CPU21−は「登録」モードにおいてキーボー
ド27より預/現計キー43の入力を検知すると、第8
図に示すように、登録中フラグF1が“1”にセットさ
れていること、つまり一人の客に対する販売登録中であ
ることを確認後、現計合計器52にて算出された合計金
額を表示部31に表示させるとともにレシートおよびジ
ャーナルに印字し、レシートをレシート発行口から発行
する。次いで、アドレスカウンタ56を「+1」だけ更
新し、このカウント値Cに対応する登録データバッファ
55のアドレスエリアに合計金額を格納する。そして、
登録中フラグF1を“0”にリセットしてこの処理を終
了する。
さらに、CPU21は「登録」モードにおいてキーボー
ド27より一括取消キー48の入力を検知すると、第9
図に示す如く、登録中フラグF1が0”であること、バ
ッファフラグF2が#1”であることを6f認後、ST
Iとしてアドレスカウンタ56のカウント値に対応する
登録データバ、ノファ55内のデータつまり一人の客に
対して販売登録された商品の合計金額を読出し、プリン
タ33によりレシートに印字出力して第10図に示すよ
うな一括取消レシートとして発行する。次いで、Sr1
として上記登録データバッファ55をクリアする。そし
てバッファフラグF2を“O”にリセットし、アドレス
カウンタ56を「0」に初期化して終了する。
また、前記CPU21は「登録」モードにおいてキーボ
ード27より責任者キー45の入力を検知すると、第1
1図に示す如く、登録中フラグF1か“0”であること
を確認後、STiとして責任者フラグF3が1°にセッ
トされているか否かを判断する。そして、責任者フラグ
F3か0”にリセットされていること、つまりサインオ
ン処理であると判断すると、直前に置数された置数デー
タを責任者コードと認識して責任者メモリ53に格納し
、責任者フラグF3を“1″にセットして終了する。
一方、STIにて責任者フラグF3が“1”にセットさ
れていること、つまりサインオフ処理であると判断する
と、Sr1としてバッファフラグF2か“1”であるか
否かを判断する。そして、バッファフラグF2か“0”
にリセットされていれば通常のサインオフ処理としてサ
インオフ表示やレポートの発行を行ない、責任者メモリ
53内の責任者コードをクリアし、責任者フラグF3を
0”にリセットして終了する。
これに対し、Sr1にてバッファフラグF2が1”にセ
ットされていれば、登録データバッファ55内の販売デ
ータにしたがって前記販売登録ファイル51の各種合計
器に対するメモリ処理を実行する。また、上記バッファ
55内の販売データを伝送回線13を介してストアコン
トローラ11へ送信して単品別の集計処理を行なわせる
しかる後、上記バッファ55のクリアを行ない、バッフ
ァフラグF2を°O”にリセットする。その後、通常の
サインオフ処理を行ない、責任者メモリ53内の責任者
コードをクリアし、責任者フラグF3を0”にリセット
して終了する。
このような構成の本実施例においては、「登録」モード
においてサインオン操作が行なわれると、販売登録デー
タバッファ55がクリアされた状態で販売商品の登録が
可能となる。そして、キーボード27のキー操作あるい
はバーコードスキャナ29によるスキャニングにより販
売商品の単品登録操作が行なわれると、入力された単品
コードに対応する品名、i)1価等がストアコントロー
ラ11から送信されて単品コード、販売金額、販売点数
からなる販売データが得られ、レシート等に印字出力さ
れるとともに登録データバッファ55に格納される。こ
うして、一人の客に対する全商品の販売登録が行なわれ
て預/現計キー43が入力されると、各販売データとそ
の合計金額とが印字出力されたレシートが発行されると
ともに、登録データバッファ55に各販売データと合計
金額とか記憶保持される。このとき、アドレスカウンタ
56のカウント値は合計金額が記憶保持されているアド
レスに対応している。
この状態で、次の客に対する販売商品の最p】の単品登
録操作が行なわれると、販売登録データバッファ55に
格納されている前の客の各販売データにしたかって販売
登録ファイル51に通常のメモリ処理が行なイつれる。
すなわち、各販売商品の販売金額や販売点数か部門別に
集計され、合計金額か取引別およびキャッシャ別に集計
される。さらに、上記バッファ55内の各販売データか
ストアコントローラ11に送信され、このバッファ55
かクリアされた後、次の客の販売データが前の客の場合
と同様にして登録データバッファ55に格納される。な
お、ストアコントローラ11においては、送信されてき
た各販売データに基いて単品ファイル15の集計エリア
A2に単品別の売−にげカリ[計される。
一方、一人の客に対する販売登録の締め操作が行なわれ
た後で一括取消キー48が入力されると、登録データバ
ッファ55内の合計金額が印字出力された一括取消レシ
ートが発行された後、上記バッファ55がクリアされる
また、サインオフ操作が行なわれると登録データバッフ
ァ55内に前の客の全販売データが格納されているか否
かが判断され、格納されている場合には各販売データに
基いて販売登録ファイル51に対するメモリ処理が行な
われるとともに、各販売データがストアコントローラ1
1へ送信される。その後、サインオフ処理が行なわれる
このように本実施例によれば、一人の客に対する全販売
データの各メモリへの集計処理を次の客に対する単品登
録操作が行なわれた時点で初めて有効となり、締め操作
後において次の客の登録を行なう前に一括取消キー48
を入力することにより無効にできる。したがって、締め
操作後に販売データの訂正が発生した場合、一括取消キ
ー48を入力するだけでその客に対する全販売データの
登録を直ちに一括して取消すことができる。この結果、
従来のように訂正が発生した時点ではとりあえず二重登
録を行ない、例えば業務終了後に保存しておいた訂正レ
シートにしたがって煩雑なマイナス登録を行なうといっ
た後処理が全く不要となるので、キャッシャの負担を大
幅に軽減できる。
また、一括取消キー48を入力するだけの簡単なキー操
作を行なうだけでよいので操作性も向上でき、実用的で
ある。さらに、訂正を要する販売データがストアコント
ローラ11に送信されないばかりか、二重登録用の販売
データやマイナス登録用の販売データがストアコントロ
ーラ11に送信されないので、伝送回線13を有効に利
用できる。
また、キャッシャの交替や一日の業務終了時等において
、最後の客に対する販売データはキャッシャのサインオ
フ操作によって各メモリへ集計処理されるので、集計漏
れか発生するおそれはない。
ところで、前記実施例では次の客に対する単品登録操作
が行なわれると、前の客に対する販売データが販売登録
ファイル51にメモリ処理されるとともにストアコント
ローラ11へ送信されるが、その間は次の客に対する販
売登録は停止され、処理が遅くなる問題がある。そこで
、この問題を解決した本発明の他の実施例について説明
する。
この実施例においては、第12図に示す如く、前記販売
登録データバッファ55を一対とし、第1販売登録デー
タバツフア55+における販売データ格納エリアのアド
レスを指定するための第1アドレスカウンタ561と、
第2販売登録データバツフア55□における販売データ
格納エリアのアドレスを指定するだめの第2アドレスカ
ウンタ562とを設ける。また、前記バッファフラグF
2に代えて第1販売登録データバツフア55゜に販売デ
ータが格納されているか否かを示す第1バッファフラグ
F2.と、第2販売登録データバッファ55.に販売デ
ータが格納されているか否かを示す第2バツフアフラグ
F22とを設ける。
しかして、前記CPU21はコントロールキー25によ
り「登録」モードが選択されている状態で販売商品の単
品登録操作が行なわれると、第13図に示す処理を実行
するようにプログラム制御されている。すなわち、単品
登録操作により単品コードが入力されると、Sr1とし
てフラグメモリ54の登録中フラグF1が“1”にセン
トされているか否かを判断する。そして、登録中ソラグ
F1が“0”であること、つまり一人の客に対する最初
の登録であるとt’l+断すると、この登録中フラグF
1を“1′にセットする。次いで、ST2およびST3
としてバッファフラグF2、またはF2□が“12にセ
ットされているが否がを判断する。そして、両バッファ
フラグF21゜F2□とも0”であること、つまりいず
れの登録データバッファ551,552にも販売データ
が未格納であると判断すると、第1バツフアフラグF2
1を“1”にセットし、第1アドレスカウンタ561の
カウント値C1をrOJに初期化してST4に進む。
これに対し、ST2にて第1バツフアフラグF2□が“
1″であること、つまり第1登録データバツフア551
に販売データが格納済みであると判断すると、このバッ
ファ551内の販売データにしたがって前記販売登録フ
ァイル51の各種合計器に対するメモリ処理を実行する
ための別タスク処理を起動する。また、」二足バッファ
55□内の販売データを伝送回線13を介してストアコ
ントローラ11へ送信して単品別の集計処理を行なわせ
るとともに上記バッファ551のクリアを行なうための
別タスク処理を起動する。次いて、第1バッファフラグ
F2.を“0″にリセットし、第2バツフアフラグF2
2を1″にセントする。
そして第2アドレスカウンタ562のカウント値C2を
「0」に初期化してST4に進む。
また、ST3にて第2バツフアフラグF22が”1°で
あること、つまり第2登録データバツフア552に販売
データが格納済みであると判断すると、このバッファ5
52内の販売データにしたがって前記販売登録ファイル
51の各種合計器に対するメモリ処理を実行するための
別タスク処理を起動する。また、上記バッファ552内
の販売データを伝送回線13を介してストアコントロー
ラ11へ送信して単品別の集計処理を行なわせるととも
に上記バッファ552のクリアを行なうだめの別タスク
処理を起動する。次いで、第2バツフアフラグF22を
“0”にリセットし、第1バツフアフラグF22を”1
゛にセントする。そして第1アドレスカウンタ561の
カウント値c1を「0」に初期化してST4に進む。
一方、ST1にて登録中フラグF1が″コ″であること
、つまり一人の客に対する2番目以降の登録であると判
断すると、直ちにST4へ進む。
ST4においては単品登録操作によって入力された+1
1品コードによる間合わせ伝文を作成してストアコント
ローラ11へ送信する。そうすると、ストアコントロー
ラ11では単品ファイル15の検索を行なって問合わせ
のあった単品コードに対応する一性部門1品名、41価
を読出し、商品データ伝文を作成して該当するPosタ
ーミナルに応答するので、CPU21はST5として商
品データ応答を確認後、そのデータ中の品名、単価およ
び販売金額(単価×販売点数)等を表示部31に表示さ
せる。また、プリンタ33を駆動してレシートおよびジ
ャーナルに品名、単価、販売点数、販売金額等を印字す
る。さらに、販売金額を現jt合計器52に加算する。
しかる後、“1”にセットされたバッファフラグに対応
するアドレスカウンタ56、または56□を「+1」だ
け更新し、このカウント値Cに対応する前記商品登録デ
ータバッファ55、または552のアドレスを算出して
、そのアドレスのエリアに販売登録された商品の1u品
コート、属性部門、販売点数、販売金額からなる販売デ
ータを格納し、この処理を終了する。
また、CPU21は「登録」モー1においてキーボード
27より預/現計キー43の入力を検知すると、第14
図に示すように、登録中フラグF1が“1′にセットさ
れていることを確認後、現J1−合計器52にて算出さ
れた合計金額を表示部31に表示させるとともにレシー
トおよびジャーナルに印字し、レシートをレシート発行
口から発行する。次いで、′1”にセットされたバッフ
ァフラグに対応するアドレスカウンタ561または56
2を「+1」だけ更新し、このカウント値Cに対応する
登録データバッファ551または552のエリアに合計
金額を格納する。そして、登録中フラグF1を“0”に
リセットしてこの処理を終了する。
さらに、CPU21は「登録」モートにおいエキ−ボー
ド27より一括取消キー48のへカを検知すると、第1
5図に示す如く、登録中フラグF1が“O”であること
を確認後、STIおよびST2としていずれのバッファ
フラグF2、。
F22が“1”であるかを判断する。そして、STIに
て第1バッファフラグF2.が1“にセットされていれ
ば、第1アドレスカウンタ56、のカウント値に対応す
る第1登録データバツフア552内のデータつまり一人
の客に対して販売登録された商品の合計金額を読出し、
プリンタ33によりレシートに印字出力して第10図に
示すような一括取消レシートとして発行する。次いで、
上記登録データパンファ551をクリアし、バッファフ
ラグF2.を“0′にリセットし、アドレスカウンタ5
6、を「0」に11ノ期化して終了する。
一方、ST2にて第2バツフアフラグF22が“1“に
セットされていれば、同様に第2登録データバツフア5
5□内の合計金額を読出してプリンタ33によりレシー
トに印字出力して第10図に示すような一括取消レシー
トとして発行する。
次いで、上記登録データバッファ55□をクリアし、バ
ッファフラグF22を“O”にリセットし、アドレスカ
ウンタ562を「0」に初期化して終了する。
また、前記CPU21は「登録」モードにおいてキーボ
ード27より責任者キー45の入力を検知すると、第1
6図に示す如く、登録中フラグF1が“0“であること
を確認後、STIとして責任者フラグF3が“1″にセ
ットされているか否かを判断する。そして、責1F者フ
ラグF3が”O″にリセットされていること、つまりサ
インオン処理であると判断すると、直前に置数された置
数データを責任者コードと認識して責任者メモリ53に
格納し、責任者フラグF3を“1″にセットして終了す
る。
一方、ST1にて責任者フラグF3か“loにセットさ
れていること、つまりサインオフ処理であると判断する
と、ST2およびST3としてバッファフラグF2】ま
たはF2□が1″であるか否かを判断する。そして、両
バッファフラグF2□、F2□がともに“0”にリセッ
トされていれば通常のサインオフ処理を行なって終了す
る。
これに対し、S、T 2にて第1バッファフラグF2.
が“1”にセットされていれば、第1登録データバツフ
ア551内の販売データにしたがって前記販売登録ファ
イル51の各種合計器に対するメモリ処理を実行するた
めの別タスク処理を起動する。また、上記バッファ55
.内の販売データを伝送回線13を介してストアコント
ローラ11へ送信して単品別の集計処理を行なわせると
ともに、上記バッファ551のクリアを行なうための別
タスク処理を起動する。その後、第1バッファフラグF
2.を“o″にリセットし、通常のサインオフ処理を行
なって終了する。
また、ST3にて第2バツフアフラグF 22が“1”
にセットされていれば、第2登録データバツフア552
内の販売データにしたがって前記販売登録ファイル51
の各種合計器に対するメモリ処理を実行するための別タ
スク処理を起動する。
また、上記バッファ552内の販売データを伝送回線1
3を介してストアコントローラ11へ送信して単品別の
集計処理を行なわせるとともに、上記バッファ55゜の
クリアを行なうための別タスク処理を起動する。その後
、第2バツフアフラグF22を“0”にリセットし、通
常のサインオフ処理を行なって終了する。
このような構成の本実晦例においては、一人の客に対す
る全商品の販売登録が行なわれて預/現計キー43が入
力されると、各販売データとその合計金額とか印字出力
されたレシートが発行されるとともに、クリアされてい
る一方の登録データバッファ(例えば551)に各販売
データと合計金額とが記憶保持される。そして、次の客
に対する販売商品の最明の単品登録操作が行なわれると
、この登録データバッファ55□に格納されている各販
売データにしたがって販売登録ファイル51に対する通
常のメモリ処理が別タスク処理で行なわれる。また、同
じく別タスク処理によって上記バッファ55.内の各販
売データがストアコントローラ11に送信されてクリア
される。一方、次の客の販売データは−L述した別タス
ク処理とは関係なく他方の登録デルタバッファ552に
順次格納される。
また、サインオフ操作が行なわれるといずれが一方の登
録データバッファ55..552内に前の客の全販売デ
ータが格納されているが否がが判断され、格納されてい
る場合にはそのバッファ内の販売データに基いて販売登
録ファイル51に対するメモリ処理が別タスク処理で行
なわれるとともに、各販売データが別タスク処理でスト
アコントローラ11へ送信される。
なお、締め操作後に一括取消キー48が入力されると、
一方の登録データバッファに格納保持されている販売デ
ータがクリアされる点は前記実施例と同様である。
したがって本実施例によれば、前記実施例と同様の効果
を奏し得るのは勿論のこと、一人の客に対する販売デー
タの各メモリへの集計処理を次の客に対するlj品登録
操作が行なわれた時点で別タスク処理によって行なうの
で、次の客に対する販売登録が遅くなるおそれはなくな
る。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
例えば前記実施例では次の客に対する最初の単品登録操
作に応動して販売登録データバッファに記憶保持してい
た販売データの各メモリへの集計処理を行なう場合を示
したが、単品登録毎あるいは締め操作に応動して各メモ
リへの集計処理を行なうものであっても、次の客に対す
る最初の単品登録操作が行なオ〕れるまでは前の客の販
売データをバッファに記憶保持し、一括取消キー48が
入力されるとバッファ内の販売データにしたがって自動
的に各メモリに対してマイナス登録を実行して集計処理
を無効とすることにより、同様な効果を奏し得る。
また、前記実施例では本発明をPOSシステムに適用し
た場合を示したが、例えば単品ファイル15を内部メモ
リに有する電子式キャッシュレジスタ単体にも適用でき
るのは言うまでもない。このほか、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、販売登録の締め
操作後にその販売データに訂正を要するとその時点で簡
単なキー操作を行なうことにより煩雑なマイナス登録の
後処理を不要とし得、キャッシャの負担を大幅に軽減で
きる商品販売データ処理装置を提供できる。
さらに、請求項2によれば、一対の販売登録データバッ
ファを交互に使用することにより販売登録が遅れるおそ
れがなくなる効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の商品販売データ処理装置を機能的に示
すブロック図、第2図ないし第11図は本発明の一実施
例を示す図であって、第2図はPOSシステムの概略構
成図、第3図は単品ファイルを示す図、第4図はPOS
ターミナルのブロック構成図、第5図はキーボードのキ
ー配置を示す図、第6図はRAMにおける主要なメモリ
構成を示す図、第7図はCPUにおける単品登録(〕ψ
作ルーチンを示す流れ図、第8図はCPUにおける預/
現計キールーチンを示す流れ図、第9図はCPUにおけ
る一括取消キールーチンを示す流れ図、第10図は一括
取消レシートの一発行例を示す図、第11図はCPUに
おける責任者キール−チンを示す流れ図、第12図ない
し第16図は本発明の他の実施例を示す図であって、第
12図はRAMにおける主要なメモリ構成を示す図、第
13図はCPUにおける単品登録操作ルーチンを示す流
れ図、第14図はCPUにおける預/現計キールーチン
を示す流れ図、第15図はCPUにおける一括取消キー
ルーチンを示す流れ図、第16図はCPUにおける責任
者キール−チンを示す流れ図である。 11・・・ストアコントローラ、12・・・POSター
ミナル、14・・・ファイルメモリ、15・・・単品フ
ァイル、21・・・CPU、23・・・ROM、24・
・・RAM、27・・キーボード、43・・・碩/現計
キー、45・・責任者キー、48・・・一括取消キー、
51・・・販売登録ファイル、53・・・責任者メモリ
、55.55+ 、552・・・販売登録データバッフ
ァ、56.561.562・・・アドレスカウンタ、F
l・・・登録中バッファ、F2.F2.、F22・・・
バッファフラグ、F3・・・責任者フラグ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1区 第 2 図 第5図 7必 第8区   第9区 第10区 第 11  図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)販売登録された商品の販売データを集計するため
    のメモリを有し、一人の客に対する販売登録の締め操作
    に応動してその客の全販売データを印字したレシートを
    発行する商品販売データ処理装置において、一人の客の
    全販売データを記憶保持する販売登録データバッファと
    、次の客に対する販売登録に応じて前記販売登録データ
    バッファに記憶保持された販売データの前記メモリへの
    集計処理を有効として上記販売登録データバッファをク
    リアするメモリ集計有効処理手段と、一括取消キーと、
    この一括取消キーの締め操作後における入力に応じて前
    記販売登録データバッファに記憶保持された販売データ
    の前記メモリへの集計処理を無効として上記販売登録デ
    ータバッファをクリアするメモリ集計無効処理手段とを
    具備したことを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. (2)販売登録された商品の販売データを集計するため
    のメモリを有し、一人の客に対する販売登録の締め操作
    に応動してその客の全販売データを印字したレシートを
    発行する商品販売データ処理装置において、一人の客の
    全販売データを記憶保持する一対の販売登録データバッ
    ファと、次の客に対する販売登録に応じて一方の販売登
    録データバッファに記憶保持された販売データの前記メ
    モリへの集計処理を有効として当該販売登録データバッ
    ファをクリアするとともに次の客に対する販売データを
    他方の販売登録データバッファに格納するメモリ集計有
    効処理手段と、一括取消キーと、この一括取消キーの締
    め操作後における入力に応じて前記一方の販売登録デー
    タバッファに記憶保持された販売データの前記メモリへ
    の集計処理を無効として当該販売登録データバッファを
    クリアするメモリ集計無効処理手段とを具備したことを
    特徴とする商品販売データ処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004030210A (ja) * 2002-06-25 2004-01-29 Fujitsu Ltd Pos端末およびpos管理システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5755472A (en) * 1980-09-19 1982-04-02 Omron Tateisi Electronics Co Electronic cash register
JPS5755471A (en) * 1980-09-18 1982-04-02 Omron Tateisi Electronics Co Electronic cash register

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