JPH01229754A - エア・オーバ・ハイドロリック・マスターシリンダ塔載車輌用アンチロック装置 - Google Patents

エア・オーバ・ハイドロリック・マスターシリンダ塔載車輌用アンチロック装置

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JPH01229754A
JPH01229754A JP5589488A JP5589488A JPH01229754A JP H01229754 A JPH01229754 A JP H01229754A JP 5589488 A JP5589488 A JP 5589488A JP 5589488 A JP5589488 A JP 5589488A JP H01229754 A JPH01229754 A JP H01229754A
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JP
Japan
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chamber
diameter cylinder
hydraulic
piston
air
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Pending
Application number
JP5589488A
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English (en)
Inventor
Ikuo Kirihara
郁雄 桐原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエア・オーバ・ハイドロリック・マスターシリ
ンダ搭載車輌用アンチロック装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、第4図に示すようなエア・オーバ・ハイドロリッ
ク・マスターシリンダ搭載車輌用アンチロック装置は知
られている。
この装置は、ハウジングIに、エアマスターシリンダ6
3の液圧室64に接続する人力ボート2を設けるととも
に、ホイールシリンダW/Cに接続する出力ポート3を
設け、人力ポート2と出力ポート3を接続する液通路4
に弁装置5を設け、ハウジングlの小径シリンダ部lO
に液圧ピストン11を嵌入するとともに、液圧ピストン
11と一体に連結した空圧ピストン26をハウジングl
の大径シリンダ部25に嵌太し、液圧ピストン11の前
進で弁装置5を開くとともに、液圧ピストン11の後退
で、出力ボート3に連通ずる小径シリンダ部10の液圧
室14を拡大できるように形成し、大径シリンダ部25
の空圧室29を、ブレーキバルブ61に接続する第一電
磁弁36に接続するとともに、空圧室29を第二電磁弁
39と排気通路41を順次介して排気口42に接続し、
大径シリンダ部25の背部室30をエアブリーザ70を
介して大気に接続したものである。
第4図に示す装置は、ブレーキペダル62を踏み込むと
、ブレーキバルブ61が開き、エアタンク60内の圧縮
空気がエアマスターシリンダ63内に圧入され、ピスト
ンを押圧し、液圧室64の液を押圧する。それと同時に
ブレーキバルブ61を通過した圧縮空気はアンチロック
装置の給気口38から第一電磁弁36を通り大径シリン
ダ部25の空圧室29に圧入され、空圧ピストン26を
押し、空圧ピストン26と一体に連結された液圧ピスト
ン11は弁装置5を開位置に保持し、背部室30内の空
気はエアブリーザ70から大気中に排出される。
そして、液圧室64内の圧液は人力ボート2、液通路4
、出力ボート3からホイールシリンダW/Cに圧入され
、車輪を制動する。
車輪がロックに向かうと、図示してない電子制御装置の
信号により、第一電磁弁36が閉じ、第二電磁弁39が
開かれると空圧室29内の圧縮空気は排気口42から排
出し、空圧室29は減圧され、液圧ピストン11は、液
圧室14の液圧に押されて背部室30にエアブリーザ7
0から空気を吸引しながら後退し、弁装置5が閉じ、液
通路4を遮断する。
さらに、空圧室29内の圧縮空気が排出されろと、液圧
ピストン11はさらに後退し、液圧室14は拡大し、減
圧され、ホイールシリンダW/Cの制動力を低下させる
ものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第4図に示す装置は、ブレーキバルブ61が開かれ、圧
縮空気がエアマスターシリンダ63及びアンチロック装
置の空圧室29に送入されても、各ピストンに設けられ
たシール等の抵抗によるヒステリシスでピストンの移動
が遅れタイムラグが発生する。
すなわち、第5図に示すように、ブレーキバルブ61が
開かれ、空気圧が若干上昇した後、ホイールシリンダW
/Cの液圧が上昇し始め、また、ピストンに作用する圧
縮空気を排出し、空気圧が降下し始めても、空気圧がΔ
Paだけ降下した後でなければホイールシリンダW/C
の液圧は降下しない。
このタイムラグと減圧信号との関係を第6図に示す。す
なわち、ホイールシリンダW/C及び空圧室29の圧力
が一定圧力に保持されている状態で、減圧信号が入ると
、若干時間遅れて空圧室29の圧力が降下を開始する。
さらに、若干時間遅れてホイールシリンダW/Cの液圧
が降下し始め、この空圧室29の圧力が降下し始めてか
ら、ホイールシリンダW/Cの液圧が降下し始めるまで
の空圧室29の圧力差がΔPaである。
また、第7図はホイールシリンダW/Cの液圧とブレー
キトルクの関係を示すもので、ホイールシリンダW/C
の液圧が降下し始めてからΔP。
だけ降下した後ブレーキトルクが降下し始めることを示
している。
第8図もホイールシリンダW/Cの液圧とブレーキトル
クの関係を示すもので、ホイールシリンダW/Cの液圧
が降下し始め、ΔPoだけ降下してからブレーキトルク
が降下し始め、また、ホイールシリンダW/Cの液圧か
上昇し始めてから、ΔPoだけ上昇した後、ブレーキト
ルクが上昇し始めることを示している。
以上述べた如く、第4図に示す従来の装置は、シール抵
抗による、空気圧・液圧のヒステリシスによる減圧遅れ
、及び、液圧・トルクのヒステリシスによる再加圧時の
トルク立ち遅れがある。
本発明は、前記事項に鑑みなされたものであり、アンチ
ロック装置の減圧遅れの改善、及び、再加圧時の立上が
りの改善を図ることを技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はハウジングlにエアマスターシリンダ63の液
圧室64に接続する入力ボート2を設けるとともに、ホ
イールシリンダW/Cに接続する出力ボート3を設け、
入力ボート2と出力ボート3を接続する液通路4にチエ
ツク弁として形成した弁装置5を設け、ハウジングIの
小径シリンダ部10に液圧ピストン11を嵌入するとと
もに、液圧ピストンl’lに連結した空圧ピストン26
をハウジングlの大径ンリンダ部25に嵌入し、液圧ピ
ストン11の前進で弁装置5を開くとともに、液圧ピス
トン11の後退で、出力ボート3に連通ずる小径シリン
ダ部10の液圧室14を拡大できるように形成し、大径
シリンダ部25の空圧室29を、ブレーキバルブ61に
接続する第一電磁弁36に接続するとともに、空圧室2
9を第二電磁弁39、排気通路41を順次介して排気口
42に接続したアンチロック装置において、大径シリン
ダ部25の背部室30と排気通路41を、流通路50で
接続したエア・オーバ・ノ\イドロリツク・マスターシ
リンダ搭載車輌用アンチロック装置。
〔作用〕
本発明は、ブレーキペダル62を踏み込むと、ブレーキ
バルブ61が開き、エアタンク60内の圧縮空気がエア
マスターシリンダ63内に圧入され、ピストンを押圧し
、液圧室64の液を押圧する。それと同時にブレーキバ
ルブ61を通過した圧縮空気は給気口38から第一電磁
弁36を通り、大径シリンダ部25の空圧室29に圧入
され、空圧ピストン26を押し、空圧ピストン26に連
結された液圧ピストン11は、弁装置5を開位置に保持
する。
そして、エアマスターシリンダ63の液圧室64内の圧
液は、入力ボート2、液通路4、出力ボート3からホイ
ールシリンダW/Cに圧入され車輪を制動する。
車輪がロックに向かい、図示していない電子制御装置の
減圧信号により第一電磁弁36が閉じ、第二電磁弁39
が開かれると、空圧室29内の圧縮空気は、減圧信号よ
り若干遅れて(第2図)減圧を開始し、排気通路41を
通り排気口42から大気中に排気されるが、排気の一部
は流通路50から背部室30に導入され、空圧ピストン
26をΔPaの圧力で後方に押圧し、空圧ピストン26
の後退を助勢する。
このとき、ホイールシリンダW/Cの液圧は、弁装置5
の閉鎖開始から閉鎖完了までの微小時間遅れて減圧を開
始し、ΔPaの圧力で後退を助勢させた空圧ピストン2
6に対応して、空圧室29の減圧速度より大きな減圧速
度で減圧され、ブレーキトルクもホイールシリンダW/
Cの減圧開始より少し遅れて低下し始める。
そして、電子制御装置からの信号か、圧力保持の信号に
変わると、第二電磁弁39が閉鎖を開始し、閉鎖が完了
すると、空圧室29の空気圧は一定に保持され、第二電
磁弁39の閉鎖完了とともに、背部室・30が減圧を開
始する。
背部室30の減圧が開始すると、それに対応して空圧ピ
ストン26が若干距離押戻され、ホイールシリンダW/
Cの液圧はΔPro上昇する。
このとき、ブレーキトルクは、ヒステリシスにより、ホ
イールシリンダW/Cの液圧がΔPO上に上昇すると、
ブレーキトルクもそれに対応して少し上昇する。そして
、ホイールシリンダW/Cの液圧は、背部室30の排気
が完了するまで上昇し、ΔPtoが上昇する。そして、
このΔPoとΔP、。
との差は、設計上の誤差である。
さらに、信号が加圧に変わると、第一電磁弁36が開か
れ、空圧室29の圧力は上昇し、ホイールシリンダW/
Cの液圧も上昇する。そして、前述の如く、ホイールシ
リンダW/Cの減圧終了後、背部室3Gの排気により、
ホイールシリンダW/Cの液圧がΔPoだけ上昇しても
、ヒステリシスにより、ブレーキトルクは変化していな
いので、再加圧によりホイールシリンダW/Cの液圧が
上昇を開始すると、ブレーキトルクも直ちに上昇し、ト
ルク立ち上がり遅れが短縮される。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、ブレーキ
ペダル62で開閉されるブレーキバルブ61の入口側に
は、エアタンク60が接続され、出口側はエアマスター
シリンダ63とアンチロック装置の給気口38に接続し
、エアマスターシリンダ63の液圧室64はアンチロッ
ク装置のハウジングlに設けられた入力ボート2に接続
している。
人力ボート2は液通路4で出力ポート3に接続し、出力
ポート3はホイールシリンダW/Cに接続しており、液
通路4にはスプリング6で付勢された弁装置5が設けで
ある。
ハウジングlの小径小径シリンダ部10には、液圧ピス
トン11が嵌入してあり、液圧ピストンの筒状穴12に
は、空圧ピストン26の連結杆27が挿入され、弾力性
を有する止め環31で止着されて連結され、空圧ピスト
ン26はハウジングlの大径シリンダ部25に嵌入され
ており、液圧ピストン11の摺動面は、液圧ピストンに
設けた前部シール15と小径ノリンダ部10に嵌入され
、止リング17で止められた後部シール16でシールさ
れ、空圧ピストン26の摺動面は、空圧ピストン26に
設けられたシール28でシールされている。
液圧ピストン11の先端部にはブツシュロッド13が設
けてあり、液圧ピストン11の前進によってプッノユロ
ツド13が弁装置5を押開くように形成してあり、小径
ンリンダ部10の液圧室14は出力ポート3に連通して
いる。
大径シリンダ部25の空圧室29に開口する通気口35
は、第一電磁弁36を介して給気口38に接続するとと
もに、通気口35は、第二電磁弁39、排気通路411
オリフイス51を順次介して排気口42に接続し、排気
口42の外側にはダイアフラムで形成され、水等の浸入
を防止する逆止弁43が設けである。
そして、大径シリンダ部25の背部室3oは、流通路5
0で排気通路41に接続している。
前記オリフィス51は、排気通路41から背部室30へ
供給する空気圧をΔPoに相当する八Paとなるように
設定する。
第3図は本発明の別の実施例の要部を示すものであり、
さきの実施例と同様の部分は同一の符号を用い説明を省
略した。この実施例は、オリフィス51を内臓した排気
チエツク弁52を設けたものである。
そして、この排気チエツク弁52は、排気圧の変化に伴
って開かれ、背部室30への供給空気圧の安定化を図り
、アンチロック装置の応答速度を均一化するものである
〔発明の効果〕
本発明は、排気通路41と背部室30を流通路50で接
続したので、ホイールシリンダW/Cの減圧時に、背部
室30に空気を供給することができ、その結果摺動部分
のシール抵抗に基づくヒステリシスによってピストンの
移動が遅れるのを防ぐことができ、減圧時の遅れ時間を
短縮することができる。
また、ブレーキトルクを低下させ、一定に保持している
とき (第2図)、ホイールシリンダの液圧がヒステリ
シスに相当するΔPo(第2図ではΔPoより若干大き
いΔP、o)だけ高くなっているめで、再加圧時にブレ
ーキトルクは、直ちに立上がり、立上がり遅れを防ぐこ
とができる。
さらに、背部室30にエアブリーザを設ける必要がなく
なった°ので、エアブリーザから背部室30に水が浸入
することを防止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図はその信号
、空気圧、ホイールシリンダ液圧、ブレーキトルクの関
係を示すグラフ、第3図は別の実施例の要部を示す図、
第4図は従来例を示す図、第5図乃至第8図はその作用
を説明するためのグラフである。 !・・・ハウジング、      2・・・入力ボート
、3・・・出力ポート、     4・・・液通路、5
・・・弁装置、        1G・・・小径シリン
ダ部、11・・・液圧ピストン、     14・・・
液圧室、25・・・大径シリンダ部、   26・・・
空圧ピストン、29・・空圧室、        30
・・・背部室、36・・・第一電磁弁、     39
・・・第二電磁弁、41・・・排気通路、      
42・・・排気口、50・・・流通路、       
61・・・ブレーキバルブ、63・・エアマスターシリ
ンダ、64・・・液圧室。 第1図 第2図 Pf閉 第3図 第4図 第5図        第6図 第8図 ネ イ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジング1にエアマスターシリンダ63の液圧
    室64に接続する入力ポート2を設けるとともに、ホィ
    ールシリンダW/Cに接続する出力ポート3を設け、入
    力ポート2と出力ポート3を接続する液通路4に弁装置
    5を設け、ハウジング1の小径シリンダ部10に液圧ピ
    ストン11を嵌入するとともに、液圧ピストン11に連
    結した空圧ピストン26をハウジング1の大径シリンダ
    部25に嵌入し、液圧ピストン11の前進で弁装置5を
    開くとともに、液圧ピストン11の後退で、出力ポート
    3に連通する小径シリンダ部10の液圧室14を拡大で
    きるように形成し、大径シリンダ部25の空圧室29を
    、ブレーキバルブ61に接続する第一電磁弁36に接続
    するとともに、空圧室29を第二電磁弁39、排気通路
    41を順次介して排気口42に接続したアンチロック装
    置において、 大径シリンダ部25の背部室30と排気通路41を、流
    通路50で接続したエア・オーバ・ハイドロリック・マ
    スターシリンダ搭載車輌用アンチロック装置。
JP5589488A 1988-03-09 1988-03-09 エア・オーバ・ハイドロリック・マスターシリンダ塔載車輌用アンチロック装置 Pending JPH01229754A (ja)

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JP5589488A JPH01229754A (ja) 1988-03-09 1988-03-09 エア・オーバ・ハイドロリック・マスターシリンダ塔載車輌用アンチロック装置

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JP5589488A JPH01229754A (ja) 1988-03-09 1988-03-09 エア・オーバ・ハイドロリック・マスターシリンダ塔載車輌用アンチロック装置

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JP (1) JPH01229754A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0331049A (ja) * 1989-06-29 1991-02-08 Hino Motors Ltd 自動車のアンチロックブレーキ装置
JPH0331048A (ja) * 1989-06-29 1991-02-08 Hino Motors Ltd 自動車のアンチロックブレーキ装置
JPH03193548A (ja) * 1989-12-25 1991-08-23 Hino Motors Ltd 自動車のアンチロックブレーキ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0331049A (ja) * 1989-06-29 1991-02-08 Hino Motors Ltd 自動車のアンチロックブレーキ装置
JPH0331048A (ja) * 1989-06-29 1991-02-08 Hino Motors Ltd 自動車のアンチロックブレーキ装置
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