JPH01229285A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH01229285A JPH01229285A JP63055523A JP5552388A JPH01229285A JP H01229285 A JPH01229285 A JP H01229285A JP 63055523 A JP63055523 A JP 63055523A JP 5552388 A JP5552388 A JP 5552388A JP H01229285 A JPH01229285 A JP H01229285A
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- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、広告等を表示する表示装置に関する。
広告表示装置として従来、例えば特開昭６１−１２３８
７０号公報に示すように、１つのケース内に多数の表示
板を組込んで、この表示画面を順次自動的に変え、かつ
、音声発生器を設けて表示画面に記載された広告などの
内容文を発声するようにしたものがあり、内容文などの
発声は表示装置が駆動し表示板が順次変わっている間は
この間ずっとなされている。
７０号公報に示すように、１つのケース内に多数の表示
板を組込んで、この表示画面を順次自動的に変え、かつ
、音声発生器を設けて表示画面に記載された広告などの
内容文を発声するようにしたものがあり、内容文などの
発声は表示装置が駆動し表示板が順次変わっている間は
この間ずっとなされている。
このため、表示装置の表示板を見る者がいない時でも内
容文などが発声され続けることとなり、この間の発声器
駆動エネルギーが無駄となる。
容文などが発声され続けることとなり、この間の発声器
駆動エネルギーが無駄となる。
また、音声は表示装置から一定の範囲内ではどこにいて
も聞こえるため、内容文を聞きたくない者にとっては耳
障りな雑音となることがある。
も聞こえるため、内容文を聞きたくない者にとっては耳
障りな雑音となることがある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、表示内容
を知りたいと思う者に対してのみ自動的に内容文などを
発声し、エネルギーの無駄をなくすとともに騒音ななく
して公共性の向上を図ることのできる表示装置を提供す
ることにある。
を知りたいと思う者に対してのみ自動的に内容文などを
発声し、エネルギーの無駄をなくすとともに騒音ななく
して公共性の向上を図ることのできる表示装置を提供す
ることにある。
本発明は前記目的を達成するため、表示画面が自動的に
順次変わり、該表示画面に記載された広告などの内容文
を発声する音声発生器を設けた表示装置において、人体
検知器を設け、該人体検知器の出力により前記音声発生
器を作動させるようにしたことを要旨とするものである
。
順次変わり、該表示画面に記載された広告などの内容文
を発声する音声発生器を設けた表示装置において、人体
検知器を設け、該人体検知器の出力により前記音声発生
器を作動させるようにしたことを要旨とするものである
。
本発明によれば、広告などの内容文を知りたいと思う者
が表示装置に近づくと、人体検知器がこれを検知して音
声発生器に出力し、その結果、該音声発生器から表示の
内容文が自動的に発声される。そして表示装置に人が近
づいていない時は、音声発生器から内容文が発声される
ことはない。
が表示装置に近づくと、人体検知器がこれを検知して音
声発生器に出力し、その結果、該音声発生器から表示の
内容文が自動的に発声される。そして表示装置に人が近
づいていない時は、音声発生器から内容文が発声される
ことはない。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明の表示装置の実施例を示す一部切欠いた
正面図、第２図は同上縦断側面図で、表示画面が順次変
わり、内容文を発声する音声発生器を設けた表示装置の
一例をまず説明する。
正面図、第２図は同上縦断側面図で、表示画面が順次変
わり、内容文を発声する音声発生器を設けた表示装置の
一例をまず説明する。
図示の表示装置は、多数枚の板または幕を重ねて吊下し
、最前面の板または幕を最後面へ移動して循環させるこ
とにより、すべての板または幕を順次顕示するものであ
り、外装ケース１内に４個のスプロケット２ａ、２ｂ、
２ｃ、２ｄを前後左右位置に配設し、これらヘチェン３
を掛着してチェノ３へ表示板４． ４ ’、 ４ ”
−（本実施例では８枚）の棒杆５，５’、５″−を抱持
するコ字状腕６ａ、６ｂを内側へ２個突出させて取付け
る。
、最前面の板または幕を最後面へ移動して循環させるこ
とにより、すべての板または幕を順次顕示するものであ
り、外装ケース１内に４個のスプロケット２ａ、２ｂ、
２ｃ、２ｄを前後左右位置に配設し、これらヘチェン３
を掛着してチェノ３へ表示板４． ４ ’、 ４ ”
−（本実施例では８枚）の棒杆５，５’、５″−を抱持
するコ字状腕６ａ、６ｂを内側へ２個突出させて取付け
る。
なお、コ字状腕６ａ、６ｂの取付は位置は、−方のコ字
状腕６ｂがケース１前方に位置するとき、他方のコ字状
腕６ａはケース１後方に位置するような離間間隔とし、
また、スプロケット２ａ〜２ｄのいずれか一つ、例えば
スプロケット２ｄにチェノ駆動用のモーター７を連結す
る。
状腕６ｂがケース１前方に位置するとき、他方のコ字状
腕６ａはケース１後方に位置するような離間間隔とし、
また、スプロケット２ａ〜２ｄのいずれか一つ、例えば
スプロケット２ｄにチェノ駆動用のモーター７を連結す
る。
図中８は、１後方位置のスプロケット２ａの直下から前
方に傾設された棒杆誘導路で、該棒杆誘導路８の前部上
面は四部８ａに形成され、ここにモーター１０に連結し
た送りカム９を臨ませた。
方に傾設された棒杆誘導路で、該棒杆誘導路８の前部上
面は四部８ａに形成され、ここにモーター１０に連結し
た送りカム９を臨ませた。
該誘導路８へ多数本の棒杆５． ５ ’、 ５ 〃−
を架設し、これらへそれぞれ異なった広告内容を記載し
た表示板４．４’、４″−を吊設し、外装ケース１の正
面に、形成した窓孔１４がら最前の表示板４を顕示させ
る。
を架設し、これらへそれぞれ異なった広告内容を記載し
た表示板４．４’、４″−を吊設し、外装ケース１の正
面に、形成した窓孔１４がら最前の表示板４を顕示させ
る。
送りカム９により前記コ字状腕６ａ、６ｂが棒杆誘導路
８の前端に位置したときを検知する位置センサー１２を
設け、また送りカム９が１回転したことを検知する位置
センサー１１を設けた。
８の前端に位置したときを検知する位置センサー１２を
設け、また送りカム９が１回転したことを検知する位置
センサー１１を設けた。
また、外装ケース１の正面に表示板４．４’。
４“−・に記載された広告などの内容文を発声する音声
発生器１５を設け、本発明ではかかる構成の表示装置に
おいてさらに人体検知器１６を設けた。
発生器１５を設け、本発明ではかかる構成の表示装置に
おいてさらに人体検知器１６を設けた。
この人体検知器１６は、表示装置のケース１前方に所定
時間支止まるなどして表示内容を知りたいという意思表
示のある者のみを検知し、ケース１前方を単に通過する
だけで表示内容を知ろうとする意思のない者はこれを検
知しないよう、例えばケース１の前方の所定時間停止す
る者だけを検知するよう構成しておく。また、人体検知
の手段としては例えば従来周知の自動ドアにおけるよう
な検知手段を用いる。
時間支止まるなどして表示内容を知りたいという意思表
示のある者のみを検知し、ケース１前方を単に通過する
だけで表示内容を知ろうとする意思のない者はこれを検
知しないよう、例えばケース１の前方の所定時間停止す
る者だけを検知するよう構成しておく。また、人体検知
の手段としては例えば従来周知の自動ドアにおけるよう
な検知手段を用いる。
そして、従来周知のコンピュータなどを用いる制御装置
１３を設け、その記憶部に表示内容文などを予め記憶さ
せておき、第３図のブロック図に示すように人体検知器
１６、位置センサー１１、位置センサー１２からの出力
信号を制御装置１３に導入し、該制御装置１３からの出
力信号をモーター７、モーター１０、音声発生器１５に
導入する。
１３を設け、その記憶部に表示内容文などを予め記憶さ
せておき、第３図のブロック図に示すように人体検知器
１６、位置センサー１１、位置センサー１２からの出力
信号を制御装置１３に導入し、該制御装置１３からの出
力信号をモーター７、モーター１０、音声発生器１５に
導入する。
次に、使用法及び動作を第４図のフローチャートについ
て説明する。
て説明する。
まず、表示装置のケース１の前方に人がいない場合の動
作を説明すると、例えば開店時にケースあるいは別の所
に設けたメインスイッチ（図示は省略した）をオンし電
源を投入すると（ステップイ）、ここからのオン信号に
より制御装置１３に設けである計時手段（図示せず）が
カウントを開始する（ステップ口）。
作を説明すると、例えば開店時にケースあるいは別の所
に設けたメインスイッチ（図示は省略した）をオンし電
源を投入すると（ステップイ）、ここからのオン信号に
より制御装置１３に設けである計時手段（図示せず）が
カウントを開始する（ステップ口）。
この時、最前列の表示板４は、コ字状腕６ａに把持され
た状態でこの位置に停止して窓孔１４から画面が表示さ
れている。
た状態でこの位置に停止して窓孔１４から画面が表示さ
れている。
そして、この状態で表示板４の表示時間例えば３０秒が
経過すると（ステソプハ）、制御装置１３からの制御信
号がチェノ駆動用のモーター７の駆動回路に出力されて
、該モーター７が回転しくステップニ）、スプロケット
２ａ〜２ｄを介してチェノ３が移動し、これに取付けた
コ字状腕６ａ、６ｂも移動する。
経過すると（ステソプハ）、制御装置１３からの制御信
号がチェノ駆動用のモーター７の駆動回路に出力されて
、該モーター７が回転しくステップニ）、スプロケット
２ａ〜２ｄを介してチェノ３が移動し、これに取付けた
コ字状腕６ａ、６ｂも移動する。
一方のコ字状腕６ａに把持されている最前列の表示板４
はチェノ３の移動にともない下降し窓孔１４から隠蔽す
る。
はチェノ３の移動にともない下降し窓孔１４から隠蔽す
る。
他方のコ字状腕６ｂは表示板４″の棒杆５〜を把持した
まま上昇し、スプロケット２ａの位置にくるとコ字状腕
６ｂの開口部が下向きとなり、コ字状腕６ｂ内の棒杆５
″′は滑出してその両端が誘導路８上に乗る。
まま上昇し、スプロケット２ａの位置にくるとコ字状腕
６ｂの開口部が下向きとなり、コ字状腕６ｂ内の棒杆５
″′は滑出してその両端が誘導路８上に乗る。
さらにチェノ３とともに移動してコ字状腕６ｂが誘導路
８前端に位置すると、位置センサー１２がコ字状腕６ｂ
を検知しくステップホ）、この検知信号が制御装置１３
に入りここからの制御信号によりモーター７が停止しチ
ェノ３の移動が止むと同時にモーター１０が回転しくス
テップへ）、これにより送りカム９が回転して最前列の
表示板５′を誘導路８の凹部８ａからコ字状腕６ｂへと
送り出す。
８前端に位置すると、位置センサー１２がコ字状腕６ｂ
を検知しくステップホ）、この検知信号が制御装置１３
に入りここからの制御信号によりモーター７が停止しチ
ェノ３の移動が止むと同時にモーター１０が回転しくス
テップへ）、これにより送りカム９が回転して最前列の
表示板５′を誘導路８の凹部８ａからコ字状腕６ｂへと
送り出す。
こうして送りカム９が１回転すると、その回転は位置セ
ンサー１１で検知され（ステンプト）、この検知信号が
制御装置１３に入り、ここからの出力でモーター１０が
停止しくステップチ）、送りカム９も停止して、次の表
示板はコ字状腕６ｂに把持された状態でその位置に静止
し窓孔１４から画面が表示される。
ンサー１１で検知され（ステンプト）、この検知信号が
制御装置１３に入り、ここからの出力でモーター１０が
停止しくステップチ）、送りカム９も停止して、次の表
示板はコ字状腕６ｂに把持された状態でその位置に静止
し窓孔１４から画面が表示される。
このようにして、表示板４．４′−は３０秒間隔で順次
最前列に位置し窓孔１４から顕示され、この間音声発生
器１５から内容文が発声されることはない。
最前列に位置し窓孔１４から顕示され、この間音声発生
器１５から内容文が発声されることはない。
次に、表示装置のケース１の前方に人がいる場合を説明
すると、前記のようにして表示板４．４’。
すると、前記のようにして表示板４．４’。
４“−が３０秒間隔で移動していく途中で、ケース１の
前方に人が立つと、人体検知器１６がこれを検知し、そ
の検知信号が制御装置１３に入り（ステラプリ）、ここ
からの出力により音声発生器１５が作動して現在表示中
の表示板例えば４にかかれている広告などの内容文を発
生する（ステソブヌ）。
前方に人が立つと、人体検知器１６がこれを検知し、そ
の検知信号が制御装置１３に入り（ステラプリ）、ここ
からの出力により音声発生器１５が作動して現在表示中
の表示板例えば４にかかれている広告などの内容文を発
生する（ステソブヌ）。
同時に、人体検知器１６から検知信号が出力されてから
、この時点から計時手段のカウントが新たに開始される
（ステソプヌ）。
、この時点から計時手段のカウントが新たに開始される
（ステソプヌ）。
これにより、前記ステソプハの段階において、表示板が
窓孔１４から顕示され、この表示時間である３０秒がカ
ウントされている途中で、人がケース１の前方に立って
表示板にかかれている内容を知ろうとした場合でも、人
が立ったこの時点から新たに３０秒がカウントされるか
ら、表示内容を知るための所定時間を確保できる。
窓孔１４から顕示され、この表示時間である３０秒がカ
ウントされている途中で、人がケース１の前方に立って
表示板にかかれている内容を知ろうとした場合でも、人
が立ったこの時点から新たに３０秒がカウントされるか
ら、表示内容を知るための所定時間を確保できる。
そして、３０秒経過後は前記人のいない場合と同様にし
てモーター７が回転しくステップニ）、次にモーター１
０が回転して次の表示に替わる。
てモーター７が回転しくステップニ）、次にモーター１
０が回転して次の表示に替わる。
以上述べたように、本発明の表示装置は、人が装置の前
に立つなどして、表示内容を知ろうとする者があること
が検知された場合にのみ、表示の内容文、案内文を発声
するので、人がいない時に音声が発声されることがなく
これが騒音となるおそれがな（公共性を向上できる。
に立つなどして、表示内容を知ろうとする者があること
が検知された場合にのみ、表示の内容文、案内文を発声
するので、人がいない時に音声が発声されることがなく
これが騒音となるおそれがな（公共性を向上できる。
また、必要時にのみ音声発生器を作動するので、エネル
ギーの節減にもなるものである。
ギーの節減にもなるものである。
第１図は本発明の表示装置の実施例を示す一部切欠いた
正面図、第２図は同上縦断側面図、第３図はブロック図
、第４図は動作を示すフローチャートである。 １・・・外装ケース ２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｄ−＝スプロケット３・・・チェ
ノ ４．４’、４“−４ｎ・・・表示板 ５．５’、５″・・・棒杆 ５ａ、５ｂ・・・コ字状腕
正面図、第２図は同上縦断側面図、第３図はブロック図
、第４図は動作を示すフローチャートである。 １・・・外装ケース ２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｄ−＝スプロケット３・・・チェ
ノ ４．４’、４“−４ｎ・・・表示板 ５．５’、５″・・・棒杆 ５ａ、５ｂ・・・コ字状腕
Claims (1)
- 表示画面が自動的に順次変わり、該表示画面に記載さ
れた広告などの内容文を発声する音声発生器を設けた表
示装置において、人体検知器を設け、該人体検知器の出
力により前記音声発生器を作動させるようにしたことを
特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63055523A JPH01229285A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63055523A JPH01229285A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229285A true JPH01229285A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=13001074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63055523A Pending JPH01229285A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01229285A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530885U (ja) * | 1991-09-28 | 1993-04-23 | 隆一 花田 | 音声発生装置付きパネル |
| JP2012010212A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Casio Comput Co Ltd | 画像表示装置及びプログラム |
| US9892195B2 (en) | 2004-08-30 | 2018-02-13 | International Business Machines Corporation | Providing information via a network |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49122787U (ja) * | 1973-02-20 | 1974-10-21 | ||
| JPS5054090U (ja) * | 1973-09-17 | 1975-05-23 | ||
| JPS59151289U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-09 | 株式会社システム・プロ | 広告用表示装置 |
| JPS59151789U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | 祭主 フミ子 | 乗物用の荷かご袋 |
| JPS6012567U (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-28 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ |
| JPS60237595A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-26 | 安永 知之 | 無人受付装置 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63055523A patent/JPH01229285A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6012567U (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-28 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ |
| JPS60237595A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-26 | 安永 知之 | 無人受付装置 |
Cited By (3)
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| US9892195B2 (en) | 2004-08-30 | 2018-02-13 | International Business Machines Corporation | Providing information via a network |
| JP2012010212A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Casio Comput Co Ltd | 画像表示装置及びプログラム |
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