JPH0530885U - 音声発生装置付きパネル - Google Patents

音声発生装置付きパネル

Info

Publication number
JPH0530885U
JPH0530885U JP099835U JP9983591U JPH0530885U JP H0530885 U JPH0530885 U JP H0530885U JP 099835 U JP099835 U JP 099835U JP 9983591 U JP9983591 U JP 9983591U JP H0530885 U JPH0530885 U JP H0530885U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
sound
picture
frame
pictures
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP099835U
Other languages
English (en)
Inventor
隆一 花田
Original Assignee
隆一 花田
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 隆一 花田 filed Critical 隆一 花田
Priority to JP099835U priority Critical patent/JPH0530885U/ja
Publication of JPH0530885U publication Critical patent/JPH0530885U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 絵と音声を組み合わせて、絵の芸術的表現を
高め、生活に潤いを与え、精神的やすらぎを与える環境
を設定するため、または各種プレゼンテーションやPR
の道具として、さらに趣味と娯楽を兼ねた応用性に富ん
だ音声発生装置付きパネルを、普及価格で提供する。 【構成】 写真、絵画、図面または文章およびこれらの
組み合わせたもの(以下、絵という)(1)の取り付け
板(2)、外枠(3)および裏板(4)で構成する中空
部分に音声再生装置(5)、音声発生装置(6)、電源
装置(7)制御装置(8)および操作パネル(9)を固
定し、これらの装置を電気的に接続し、かつ少なくとも
音声発生装置(5)の前面に任意の大きさや数の穴(1
0)を設け、必要に応じて検出器(15)を設けた音声
発生装置付きパネル。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、絵(1)と音声再生装置(5)および音声発生装置(6)を組み 合わせることにより、絵(1)または音声がそれぞれ有する表現力を補い合って その効果を高め、これらの装置を一体化し1枚のパネルとすることで、その取扱 いや運搬を容易にしたものである。また絵は他の絵等に置き換えることにより、 音声はその媒体である磁気テープ等またはその内容を入れ換えることにより、絵 と音声を使用した環境設定や各種プレゼンテーションの道具として、製品等の広 告や観光目的等のPRの媒体として、紙芝居等の娯楽として、音声付き写真アル バムなどの記録媒体として、さらに掲示板や案内板などとして使用できるため、 絵と音声を使用するものであれば、ほとんどの物に応用できる。
【0002】
【従来の技術】
従来の方法として絵等を利用するものに、例えば絵画を華麗な額縁に装着した もの、風景や人物または製品の写真を貼り付けたパネル、絵や写真の中に時計を 組み込んだパネル、壁画、襖絵、びょうぶ絵などが常用されている。また音声を 利用したものとして、ラジオ受信機、テープレコーダー、CDプレーヤー、電子 楽器は単独使用が主体であり、メロディーや擬音発生用専用ICはグリーティン グカード、時計の時報、自動販売機または出入り口の簡単なインフォメーション に用いられている。また、動画と音声を一体化したものに液晶パネルやCRTま たはビデオプロジェクターを使用したテレビジョン装置やビデオプロジェクター とスクリーンを組み合わせたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来より一般に行われている、華麗な額縁に装着した絵画、台座に貼り付けた 写真パネル、フォトスタンド、説明用パネルまたはこれに時計を組み込んだもの などは、単に絵だけを掲示するものであったり、時計などの飾りとして掲示して いるにすぎなかった。これにチャイムやアラーム、擬音を発生させるものもある が、セットした時刻に短時間音声を発生するものであって、単に時報を他の音に 代えたのにすぎず、音の質が劣ったり、再生時間が短かいなどの欠点のために絵 の説明には利用できない。また、博物館や各種イベント会場で使用されているよ うに、自然環境設定などには写真や絵画、剥製、模型等を配置し、周辺からその 情景に合った音声を流しているものもあるが、大がかりな設備や場所を要するも ので、内容変更の柔軟性、可般性、応用性に欠けだけでなく、費用や技術などを 考慮しても一般に利用できるものではない。 また、絵と音声を一体化したものにCRTや液晶画面のテレビジョン装置があ るが、CRTやビデオプロジェクターを用いたものはその形態からパネルといえ るものではないし、絵の質が劣るため複雑な図面や構造写真などの表現には不適 当であり、場合によっては目の疲労の原因となったりして不快感を与えることも ある。特に、装飾や静的雰囲気を盛り上げたり、精神面でのやすらぎを求める場 合などには不適当である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、従来品が持っている取扱いの不便さ、利用効果の低さや利用範囲の 狭さ、応用性の低さ、高額の出費を要するなどの欠点を、絵(1)と取り付け板 (2)、枠(3)、裏板(4)、音声再生装置(5)、音声発生装置(6)、電 源装置(7)、操作パネル(8)を組み合わせパネルとして一体化することによ り、取扱いや可搬性に優れ、かつ絵や音声のみを単独で使用する場合よりも表現 力に優れ、かつ応用性に富んだ音声発生装置付きパネルを手頃な価格で提供しよ うとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、絵(1)として写真や絵画、イラスト、文書や説明文や記事、図面 、または動物や木の皮革、葉や昆虫など自然から得られるものほか、市販のびょ うぶ紙、襖紙などや趣昧や記録として撮影した写真や創作絵画などを使用する。 また貼付板(2)、枠(3)、裏板(4)として、合成樹脂、木、金属、ガラス 、陶器などの硬質のものや、柔軟な材質、例えば皮革や布、紙、ゴム、ビニール 、ウレタンフォームなどを用途などに応じて使用する。電源装置(7)として、 乾電池、鉛蓄電池やニッカド電池などの二次電池を利用することができるほか、 太陽電池や商用電源を使用してもよい。音声再生装置(5)として、アナログま たはデジタル信号を処理できるテープレコーダー、コンパクトディスク、光磁気 または磁気装置、半導体製品が利用できるほか、ラジオ受信機などを用いパネル 外からの光、磁気、電磁波、電気を受けて音声を再生してもよいし、これらを組 み合わせて用いてもよい。音声発生装置(6)として、可聴周波数として再生で きるもの、例えばダイナミックスピーカーや圧電ブザーなどを使用する。 図1は音声再生装置(5)としてのドライブ装置、音声発生装置(6)としてス ピーカー、電源装置(7)としての電池、スイッチ類を配した操作パネル(8) を一体化したテープレコーダー(15)を利用した例である。もちろん、デザイ ン上、単独の装置を分離配置してもかまわない。
【0005】
【作用】
本考案の目的は絵等と音声を組み合わせることで、それぞれの持つ精神安定作 用や室内の雰囲気を和らげる機能や効果をさらに高めるだけでなく、絵の説明を 直接または連想させる効果音でできるとともに、1校のパネルとすることにより 取扱いや可搬性を向上させ、広範な用途に適用する応用性に富んだ音声発生装置 付きパネルを普及価格で提供することができる。 その利用形態は板またはパネルとして、その要求強度や機密性などに配慮しさ えすれば特に限定するものではないが、絵画鑑賞用額縁として、フォトスタンド として、プレゼンテーション用の説明パネルとして、案内板や警告板として、室 内装飾の演出用としたり、机やテーブルの上板としたり、びょうぶや襖や扉の建 築材としたり、アルバムの形態で利用したり、紙芝居などに利用したり、表面に は絵を裏面には鏡などを設け複合機能を持たせたり、オルゴールのように容器の 蓋として直接または間接的に使用する。 また使用方法として、支持脚で立てたり、溝などに差し込んだり、自立させたり 、回転構造のスタンドに取り付けたり、他の物に立て掛けたり、取付部分の突起 に引掛けたり、紐で吊るしたり、ネジや接着剤で固定して用いてもよい。
【0006】
【実施例】
実施例について図面1から図面6を参照して説明する。 図1は厚紙、木、アルミ合金等の金属、ガラス、陶器、合成樹脂、ビニールまた はゴム製の枠(3)の片面に厚紙、木、ガラス、合成樹脂、アルミ合金等の金属 、ビニールまたはゴム製の貼付板(2)を接着剤で固定し、他の面に前述の材質 の裏板(4)を取り外しができるようにネジで取り付け、枠(3)の内側に、音 声再生装置(5)、音声発生装置(6)、電源装置(7)および操作パネル(8 )を一体化したテープレコーダー(15)、検出装置(22)、計時装置(23 )を操作パネルを(8)を外側にして取り付け、さらに脱着自在の補助用電源装 置(7)および電気式表示装置(13)をネジまたは釘または接着剤で固定した ものである。この際、貼付板(2)の少なくとも音声発生装置(6)と重なる部 分に任意の穴(9)を設ける。検出装置(22)は人物が接近したとき、または 温度や湿度、気圧、照度、音などを検出して、計時装置(23)は任意の設定時 間にまたは任意の一定時間再生するなどの用途に用いる。また、貼付板(2)と 枠(3)、または枠(3)と裏板(4)を一体成形してもよい。検出装置(22 )として、音声または超音波、熱、静電容量、電気抵抗、気圧計、光を感知する 太陽電池など、可視光線や赤外線またはレーザー光線を使用した接触式または非 接触式検出器などを用いてよい。電気式表示装置(13)は検出装置(22)の 感度、計時装置の時間設定の内容確認および現時点でのデータを表示する。また 、操作パネル(9)は絵(1)の下に設け、絵の上から操作してもよいし、検出 装置(22)の検出器が小さい場合で、露出して使用するものなどを用いる場合 は、絵(1)の目立たない部分の一部に露出させて設けてもよい。また、裏板( 4)に太陽電池を用いて電池の消耗を防いでもよいし、外部電源入力端子などを 設けても、直接商用電源に接続してもよい。また、さらに大規摸なパネルとする 場合、音声発生装置(6)を分散配置したり、同一または他の音声再生装置(5 )を組み合わせて複数用いてもよい。 図2は絵(1)の前面に透明板(10)を枠(3)の周囲に飾り縁(11)をは め込み、飾り縁(11)の少なくとも音声発生装置(6)に重なる部分に任意の 穴(9)を設けたものである。飾り縁(11)は透明板(10)、絵(1)また は貼付板(2)の枠(3)への固定および装飾を兼ねる。飾り縁(11)は単に はめ込んでも、マグネット(18)と鉄片(19)を組み合わせても、ネジ等で 固定してもよい。また、透明板(10)に装飾を施してもよい。さらに、飾り縁 (11)の任意の一辺にスリットを設け、絵(1)を抜き差しできるようにして もよい。この場合、絵(1)を複数枚装着するようにして紙芝居として用いても よい。もちろん、透明板(10)を取り外して用いてもよい。 図3は少なくとも1方向に自由にめくられるように、一端に柔軟材(16)を用 いた絵(1)を複数重ねて設け、その柔軟材(16)の端部をその機能を損なわ ないように、貼付板(2)にネジ(25)で固定し、絵(1)をめくる方向と逆 の方向に開閉できるカバー(14)を柔軟材(16)を用いて裏板(4)に取り 付け、一部分に飾り縁(11)を貼り付けたものである。この場合、柔軟材(1 6)の代わりに蝶番(20)などを用いてもよいし、操作パネル(8)を右側面 に設けてもよい。カバー(14)は貼付板(2)または枠(3)に取り付けても よいし、音声発生装置(6)または操作パネル(8)をカバー(14)に設けて もよい。 図4は音声再生装置(5)および音声発生装置(6)の機能を有するラジオ受信 機(24)および着脱可能な補助用電源装置(7)を補強骨組(17)内に取り 付けたもので、補強骨組(17)に貼付板(2)の役目をさせたものである。音 声信号源および検出装置や計時装置はパネルとは別途に設ける。電波信号によっ てラジオ受信機のオンやオフ制御を行ってもよい。図4は下方部分を省略してあ るが、下端にもレールに沿って滑るように飾り縁(12)を取り付ける。この場 合、ラジオ受信機(24)を充填材などで保持させてもよいし、絵(1)の情景 に合わせて複数配置してもよい。また、外部電源をスライドレールを介して、飾 り縁(11)に取り付けた電源端子から引き入れてもよい。 図5は音声再生装置(5)として、テープレコーダー(15)、計時装置(23 )、、検出装置(22)を枠(3)内にネジ(25)等で取り付け、装置の収納 スペース以外の余分なスペースを収納スペース(21)とし、貼付板(2)を蝶 番(20)およびネジ(25)で枠(3)に取り付け、貼付板(2)を開閉でき るようにし、貼付板(2)の固定をマグネット(18)および鉄片(19)で行 うとともに、貼付板(2)の少なくとも音声発生装置(6)と重なる部分に穴( 9)を設けたものである。この例のような場合には、操作パネル(8)を枠(3 )内に収納してもよい。計時装置(23)は任意の設定時間に任意の一定時間音 声を再生させ、検出装置(22)は貼付板(2)を開いた時に、音声再生装置( 5)を始動するものであるが、検出装置(22)を複数設けて、単に接近しただ けで音声再生装置(5)を始動する機能を付加してもよい。この場合も、外部電 源入力端子や商用電源を直接利用してもよい。 図6は音声再生装置(5)として、テープレコーダー(15)を用い、照明装置 (12)を飾り縁(11)の内側周辺の絵(1)と透明板(10)の中間に設け 、検出装置(22)を飾り縁(11)に設けたものである。絵(1)にポジフィ ルムまたは透過光を利用できる場合は、貼付板(2)を透明な材質とし、照明装 置(12)を枠(3)内に設けてもよい。この場合、光源を多数設けて磁気テー プに記録したアドレス(頭出し)信号に合わせてスポット照明を行ってもよい。 検出装置(22)は照明装置(12)または音声再生装置(6)のオンおよびオ フを兼ねてもよい。電源は、外部電源を使用しても、着脱できる電池を用いても よい。 以上の各実施例は一例であり、装置の取付位置、外観形状や、最終製品として の各種装飾または印刷などは任意に設定することができる。また、装飾に薄い布 などの材質を用いた場合、操作パネル(8)等はその下にしてもよい。 また、本考案の音声発生装置付きパネルを複数枚組み合わせてびょうぶまたは襖 や扉などの家具や建築部材として、玩具等の一部として、また容器等の蓋として 用いてもよい。また音声再生装置(5)として、アナログテープレコーダー、デ ジタルテープレコーダー、CDプレーヤー、磁気記録再生装置または専用の半導 体などの中から選択しまたは組み合わせてもよく、また、本体外からの音声信号 搬送用電波、磁気信号、光信号または電気信号を受け音声信号を再生する装置、 例えばラジオ受信機などを使用してもよい。
【0007】
【考案の効果】 本考案の音声発生装置付きパネルは、すでに量産され普及価格で入手できる装 置を使用し、パネルとして一体化することにより取扱いを容易にしたもので、応 用使用例をあげれば、絵画等に重点をおいた室内装飾品として、また自然の環境 等を再現して精神的なやすらぎを得るために、また紙芝居などの娯楽用に、また 写真や図面などの説明や記録用に、企業の紹介や工程の説明に、商品や製品の説 明やプレゼンテーションに、観光PRに、音声付き掲示板や案内板として、警報 や警告用に、またフォトスタンドとして、オルゴールとして利用できるので応用 範囲が広く大量の需要が見込める。写真や図面の説明用に用いる場合では写真や 図面と一緒に直接説明員同行する必要がなくなるため、工数の削減が期待できる ほか、繰り返し反復できるので理解を深める効果がある。また、工程の説明等順 を追って行う場合などは、工程順にの写真等を並べ、パネルに内蔵した検出器に より人物等を検出して、説明の同期をとることもできる。さらにまた、絵等に市 販のパネル用写真や絵画のみでなく、個人が撮影した写真や創作した絵画が利用 できる。音声には市販の音楽や効果音を収録したテープやCDなどのソフトまた は擬音などを発生させる専用半導体製品を利用してもよく、また個人が収録した 音声や自然の音または創作した効果音を利用してもよい。このように個人の意向 や目的に合わせて用途を変えたり、環境設定を変えることができるだけでなく、 絵等も音声等も複写または複製できるため同一仕様のものが大量に製作できるた めに、量産効果や量販効果によるコストダウンも合わせて期待できる。さらに、 応用性に富むため美術品の販売ルート、文具販売ルート、おもちゃの販売ルート 、家具や建築材販売ルートなどを利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】基本的な構成を示す斜視図
【図2】基本構成部分の詳細を省略した実施例を示す断
面図
【図3】基本構成部分の詳細を省略した実施例を示す斜
視図
【図4】実施例を示す上方部分の斜視図
【図5】実施例を示す斜視図
【図6】実施例を示す断面図
【符号の説明】
1 絵 2 貼付板 3 枠 4 裏板 5 音声再生装置 6 音声発生装置 7 電源装置 8 操作パネル 9 穴 10 透明板 11 飾り縁 12 照明装置 13 電気式表示装置 14 カバー 15 テープレコーダー 16 柔軟材 17 補強骨組 18 マグネット 19 鉄片 20 蝶番 21 収納スペース 22 検出装置 23 計時装置 24 ラジオ受信機 25 ネジ 26 接着面

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真、絵画、図面または文章およびこれ
    らの組み台わせたもの(以下、絵という)(1)の貼付
    板(2)、枠(3)および裏板(4)で構成する収納部
    分に、音声再生装置(5)、音声発生装置(6)、電源
    装置(7)およびスイッチ等を配した操作パネル(8)
    を設け、これらの装置を電気的に接続し、かつ少なくと
    も音声発生装置(5)の前面に任意の大きさや数の穴
    (9)を設けた音声発生装置付きパネル。
  2. 【請求項2】 絵(1)の前面に透明板(10)を設
    け、枠(3)の側面に飾り縁(11)設け、飾り縁(1
    1)に音声発生装置(6)を設けた請求項1の音声発生
    装置付きパネル。
  3. 【請求項3】 絵(1)を複数枚重ねて装着し、絵
    (1)を順番にまたは任意にめくれるようにした請求項
    1の音声発生装置付きパネル。
  4. 【請求項4】 絵(1)の前面または後方に照明装置
    (12)を設けた請求項1および請求項2の音声発生装
    置付きパネル。
  5. 【請求項5】 透明板(10)、貼付板(2)、裏板
    (4)を柔軟材とし、枠(3)に柔軟材または多関節機
    構を用いた請求項1から請求項4の音声発生装置付きパ
    ネル。
  6. 【請求項6】 貼付板(2)、枠(3)または飾り縁
    (11)の一部に電気式表示装置(13)を設けた請求
    項1から請求項5の音声発生機能付きパネル。
JP099835U 1991-09-28 1991-09-28 音声発生装置付きパネル Pending JPH0530885U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP099835U JPH0530885U (ja) 1991-09-28 1991-09-28 音声発生装置付きパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP099835U JPH0530885U (ja) 1991-09-28 1991-09-28 音声発生装置付きパネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0530885U true JPH0530885U (ja) 1993-04-23

Family

ID=14257876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP099835U Pending JPH0530885U (ja) 1991-09-28 1991-09-28 音声発生装置付きパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0530885U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006176156A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Ricoh Co Ltd 梱包部材
CN113674655A (zh) * 2021-08-23 2021-11-19 广东趣买票科技有限公司 一种景区防丢定位的导航装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6397993A (ja) * 1986-10-14 1988-04-28 積水化学工業株式会社 広告装置
JPH01229285A (ja) * 1988-03-09 1989-09-12 Tokyo Tatsuno Co Ltd 表示装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6397993A (ja) * 1986-10-14 1988-04-28 積水化学工業株式会社 広告装置
JPH01229285A (ja) * 1988-03-09 1989-09-12 Tokyo Tatsuno Co Ltd 表示装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006176156A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Ricoh Co Ltd 梱包部材
CN113674655A (zh) * 2021-08-23 2021-11-19 广东趣买票科技有限公司 一种景区防丢定位的导航装置
CN113674655B (zh) * 2021-08-23 2023-02-03 广东趣买票科技有限公司 一种景区防丢定位的导航装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Thompson Machines, music, and the quest for fidelity: Marketing the Edison phonograph in America, 1877-1925
US4934079A (en) Display panel device
US20070169387A1 (en) Multiple message audio gift card holder
JP2000511297A (ja) 同期された結合された音声及び画像の娯楽及び教育システム
JP2004064726A (ja) 薄型フラットスピーカー装置
US20070084332A1 (en) Crib toy
US20090205230A1 (en) Paper based communication medium disposed with sonic transducers
JPH0530885U (ja) 音声発生装置付きパネル
Perchard Mid-century modern jazz: music and design in the postwar home
JPH06133838A (ja) フォト/絵画用フレーム
EP1285422B1 (en) Animation method and device with synchronised audio output
US20080275706A1 (en) Greeting card that is colored or decorated and has a recording and playback device built into the card
JP3325235B2 (ja) パソコン用ディスプレイケース
JPH10225349A (ja) 音声装置内蔵の額縁
KR200337704Y1 (ko) 탁상용 액자
USD483390S1 (en) Audio-visual presentation device
CN2334278Y (zh) 音像显示纪念装置
US20050026127A1 (en) Interactive talking products
CN212660290U (zh) 一种儿歌麦克风童谣装置
WO2023004954A1 (zh) 全息投影装置
KR200257233Y1 (ko) 멜로디액자가부설된졸업앨범구조
JPH08205973A (ja) 写真立て
KR200168649Y1 (ko) 음성이 수록된 액자
RU130117U1 (ru) Устройство демонстрационное
US8205367B2 (en) Associative image apparatus