JPH01227469A - スタティックランダムアクセスメモリ - Google Patents
スタティックランダムアクセスメモリInfo
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- JPH01227469A JPH01227469A JP63053909A JP5390988A JPH01227469A JP H01227469 A JPH01227469 A JP H01227469A JP 63053909 A JP63053909 A JP 63053909A JP 5390988 A JP5390988 A JP 5390988A JP H01227469 A JPH01227469 A JP H01227469A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
ゲートとドレインが互いに交差接続されたMOSトラン
ジスタ対から成るフリップ・フロップ(FF)を用いて
構成されるSRAMに関し。
ジスタ対から成るフリップ・フロップ(FF)を用いて
構成されるSRAMに関し。
高集積度のSRAMにおいて、前記ppの負荷抵抗に所
望の高抵抗値を付与可能とすることを目的とし。
望の高抵抗値を付与可能とすることを目的とし。
前記交差接続されたMOS トランジスタ対から成るP
Fと、該MOS トランジスタの負荷抵抗とから構成
されるSRAMセルの4つを1つのブロックとし。
Fと、該MOS トランジスタの負荷抵抗とから構成
されるSRAMセルの4つを1つのブロックとし。
4つのSRAMセルにおけるFFを構成するMOsトラ
ンジスタの各1つが前記ブロックの中心部近傍において
共通のソース領域を有するように前記Mosトランジス
タを行方向および列方向に沿って配置し。
ンジスタの各1つが前記ブロックの中心部近傍において
共通のソース領域を有するように前記Mosトランジス
タを行方向および列方向に沿って配置し。
v0配線をVSS配線とともに前記ブロック上を行方向
に延伸するようにして同一の導電層から形成し、負荷抵
抗を高抵抗を有する専用の導電層を用いて形成する。そ
して、少なくともv0配線に前記ブロックの中心部近傍
の領域に達する拡幅部分を設け、該拡幅部分において+
VDゎ配線と負荷抵抗を接続する。必要に応じてV。配
線にも同様の拡幅部分を設け、この拡幅部分において前
記共通のソース領域とを接続することがら構成される。
に延伸するようにして同一の導電層から形成し、負荷抵
抗を高抵抗を有する専用の導電層を用いて形成する。そ
して、少なくともv0配線に前記ブロックの中心部近傍
の領域に達する拡幅部分を設け、該拡幅部分において+
VDゎ配線と負荷抵抗を接続する。必要に応じてV。配
線にも同様の拡幅部分を設け、この拡幅部分において前
記共通のソース領域とを接続することがら構成される。
本発明はゲートとドレインが互いに交差接続された2つ
のMOS トランジスタから成るPI’を用いて構成
されるSRAMに関する。
のMOS トランジスタから成るPI’を用いて構成
されるSRAMに関する。
第2図はMOS トランジスタを用いて構成されるSR
AMセルの等価回路図であって1例えばn型のチャネル
を有する2つのMOS トランジスタQ、およびQt
のそれぞれのゲートおよびドレインが互いに交差接続さ
れてフリップ・フロップ(FF)を構成している。MO
S トランジスタ(1,およびQ8のソースは。
AMセルの等価回路図であって1例えばn型のチャネル
を有する2つのMOS トランジスタQ、およびQt
のそれぞれのゲートおよびドレインが互いに交差接続さ
れてフリップ・フロップ(FF)を構成している。MO
S トランジスタ(1,およびQ8のソースは。
低圧電源配線(VSS)に共通に接続されており、それ
ぞれのドレインは負荷抵抗R1およびR2を介して ゛
高圧電源配線(von)に接続されている。トランスミ
ッションゲート(↑G)を構成する2つのMOS トラ
ンジスタQ3およびQ4のゲートはワード線(WL)に
。
ぞれのドレインは負荷抵抗R1およびR2を介して ゛
高圧電源配線(von)に接続されている。トランスミ
ッションゲート(↑G)を構成する2つのMOS トラ
ンジスタQ3およびQ4のゲートはワード線(WL)に
。
また、 MOS トランジスタQ、およびQ4のそれ
ぞれのチャネルはMOS トランジスタQ、およびQ!
のドレインとビット線(BLおよび肛)の間に接続され
ている。
ぞれのチャネルはMOS トランジスタQ、およびQ!
のドレインとビット線(BLおよび肛)の間に接続され
ている。
従来、第3図に示すようなパターンによって。
シリコンウェハ等の半導体基板上に上記SRAMセルを
形成していた。第3図において9点線は半導体基板に所
定の不純物を導入して形成された不純物領域、−点鎖線
は前記半導体基板上に絶縁層(ゲート絶縁N)を介して
形成された第1N目の導電層から成るゲート電極を、二
点鎖線は前記ゲート電極上に眉間絶縁層を介して形成さ
れた第2N目の導電層から成るVSg配線を、実線は前
記ゲート電極およびv、8配線上に眉間絶縁層を介して
形成された第3N目の導電層から成るvI、D配線およ
び前記負荷抵抗R,およびR1をそれぞれ示す。
形成していた。第3図において9点線は半導体基板に所
定の不純物を導入して形成された不純物領域、−点鎖線
は前記半導体基板上に絶縁層(ゲート絶縁N)を介して
形成された第1N目の導電層から成るゲート電極を、二
点鎖線は前記ゲート電極上に眉間絶縁層を介して形成さ
れた第2N目の導電層から成るVSg配線を、実線は前
記ゲート電極およびv、8配線上に眉間絶縁層を介して
形成された第3N目の導電層から成るvI、D配線およ
び前記負荷抵抗R,およびR1をそれぞれ示す。
第3図におけるように、各々のゲート電極が前記不純物
領域上を横切ることによって、第2図に示したMOS
トランジスタQ、ないしQ4が形成される。
領域上を横切ることによって、第2図に示したMOS
トランジスタQ、ないしQ4が形成される。
同図に示すように9行方向および列方向のそれぞれにお
いて隣接する2個ずつから成る4つのSRAMセルが1
つのブロックを形成している。上記4っのSRAMセル
のうち2つのSRAMセルにおいてFFを構成するMO
S トランジスタQ1および0□が行方向に延伸する第
1の配列を形成し、他の2つのSRAMセルにおいてF
Fをを構成するMOSトランジスタQ1および6が前記
第1の配列と重ならずに行方向に延伸する第2の配列を
形成し、かつ、前記第1および第2の配列における前記
FI05 トランジスタの各々1つずつが列方向に配
列するようにして、配置されている。
いて隣接する2個ずつから成る4つのSRAMセルが1
つのブロックを形成している。上記4っのSRAMセル
のうち2つのSRAMセルにおいてFFを構成するMO
S トランジスタQ1および0□が行方向に延伸する第
1の配列を形成し、他の2つのSRAMセルにおいてF
Fをを構成するMOSトランジスタQ1および6が前記
第1の配列と重ならずに行方向に延伸する第2の配列を
形成し、かつ、前記第1および第2の配列における前記
FI05 トランジスタの各々1つずつが列方向に配
列するようにして、配置されている。
各々のSRAMセルにおいて、MOSトランジスタQ、
のドレインn、はコンタクトC1を介してMOS ト
ランジスタQ8のゲート電極と、一方、Ho5トランジ
スタQ8のドレイン08はコンタクトC2を介して80
5 トランジスタQ1のゲート電極とそれぞれ接続さ
れている。
のドレインn、はコンタクトC1を介してMOS ト
ランジスタQ8のゲート電極と、一方、Ho5トランジ
スタQ8のドレイン08はコンタクトC2を介して80
5 トランジスタQ1のゲート電極とそれぞれ接続さ
れている。
このようにして、それぞれのゲートとドレインが互いに
交差接続されたMOS トランジスタQ、およびQ8か
らFFが形成される。また、MOSトランジスタQ。
交差接続されたMOS トランジスタQ、およびQ8か
らFFが形成される。また、MOSトランジスタQ。
およびiの各々から1つのTGが構成される。なお。
MOS トランジスタQsおよびQ#のゲート電極は行
方向に延伸するように配置されたワード線(WL)を兼
ねている。
方向に延伸するように配置されたワード線(WL)を兼
ねている。
MOS トランジスタQ、およびQ2のゲートは、コ
ンタクトC2およびC1を介して、MO3I−ランジス
タQ4およびOlを構成する不純物領域にそれぞれ接続
されており、上記不純物領域は、コンタクトC4および
C3を介して1図示しないビット線BLおよび肛にそれ
ぞれ接続されている。また、 MOS トランジスタQ
、およびQ2のソース(SlおよびSz)は、それぞれ
。
ンタクトC2およびC1を介して、MO3I−ランジス
タQ4およびOlを構成する不純物領域にそれぞれ接続
されており、上記不純物領域は、コンタクトC4および
C3を介して1図示しないビット線BLおよび肛にそれ
ぞれ接続されている。また、 MOS トランジスタQ
、およびQ2のソース(SlおよびSz)は、それぞれ
。
コンタクトC6およびC1を介してVSS配線に接続さ
れている。1つのブロック内における4つの5RAl’
1セルのMOS トランジスタQ、のソースSlは、ブ
ロックの中央部近傍から列方向に延伸する部分Sxを含
む共通のソース領域として形成されている。
れている。1つのブロック内における4つの5RAl’
1セルのMOS トランジスタQ、のソースSlは、ブ
ロックの中央部近傍から列方向に延伸する部分Sxを含
む共通のソース領域として形成されている。
前記第3層目の導電層から形成された負荷抵抗りはコン
タクトC8を介してMOS トランジスタQ2のドレ
イン08に、また、負荷抵抗R1はコンタクトC1−M
OS トランジスタロのゲート−コンタクトC1から
成る径路を通じてHo5 トランジスタQ1のドレイ
ンD、に接続されている。このようにして、MOSトラ
ンジスタ01およびQ、のドレインは負荷抵抗Rtおよ
びhを通じてV、配線に接続されている。
タクトC8を介してMOS トランジスタQ2のドレ
イン08に、また、負荷抵抗R1はコンタクトC1−M
OS トランジスタロのゲート−コンタクトC1から
成る径路を通じてHo5 トランジスタQ1のドレイ
ンD、に接続されている。このようにして、MOSトラ
ンジスタ01およびQ、のドレインは負荷抵抗Rtおよ
びhを通じてV、配線に接続されている。
第3図に示す従来のSRIMセルパターンにおいては、
Vee配線と負荷抵抗111およびR2はともに第3層
目の導電層から形成される。この場合、第3層の導電層
を高抵抗の多結晶シリコン層で形成し、これを所定の形
状にパターンニングしたのち、v0配線を構成する部分
のみに不純物を選択的に導入して低抵抗とすることが行
われていた。
Vee配線と負荷抵抗111およびR2はともに第3層
目の導電層から形成される。この場合、第3層の導電層
を高抵抗の多結晶シリコン層で形成し、これを所定の形
状にパターンニングしたのち、v0配線を構成する部分
のみに不純物を選択的に導入して低抵抗とすることが行
われていた。
上記の方法によれば+V11゜配線部分に導入された不
純物が高抵抗部分に拡散し、負捕抵抗R1およびR1の
育効長さが減少し、また、この不純物拡散によって負荷
抵抗値にバラツキが生じる問題があった。さらに、 S
RA?1が高密度化するにつれ、負荷抵抗R1およびR
8のパターンが微細化するこめに、値が揃った高抵抗の
負荷抵抗を形成することがますます困難となる問題があ
った。
純物が高抵抗部分に拡散し、負捕抵抗R1およびR1の
育効長さが減少し、また、この不純物拡散によって負荷
抵抗値にバラツキが生じる問題があった。さらに、 S
RA?1が高密度化するにつれ、負荷抵抗R1およびR
8のパターンが微細化するこめに、値が揃った高抵抗の
負荷抵抗を形成することがますます困難となる問題があ
った。
本発明は高密度のSRAMにおいても所望の高抵抗値を
有する負荷抵抗を容易に形成可能とすることを目的とす
る。
有する負荷抵抗を容易に形成可能とすることを目的とす
る。
(課題を解決するための手段〕
上記目的は、相手のゲートおよびドレインにそれぞれ交
差接続されたドレインおよびゲートを有するとともに第
1の電圧源配線に共通に接続されたソースを有するMO
S トランジスタ対から成るPI’と、前記803
トランジスタ対のドレインの1つと第2の電源配線との
間に接続された2つの負荷抵抗と、ワード線に共通に接
続されたゲートならびに一対のビット線の1つと前記M
OSトランジスタ対のドレインの1つとの間にそれぞれ
接続されたチャネルを有する2つのT’Gとから成るメ
モリセルを用いて構成されたSRAMにおいて、半導体
基板上に形成された4つの等価な前記メモリセルから成
るブロックにおいて、2つの前記メモリセルの各々にお
けるI’Fを構成する前記1’lO3トランジスタが前
記半導体基板上を行方向に沿って第1の配列を形成し、
他の2つのメモリセルの各々におけるFFを構成する前
記MOSトランジスタが前記第1の配列と重ならずに行
方向に沿って第2の配列を形成し、かつ、前記第1およ
び第2の配列における前記MOS トランジスタの各
々1つが前記半導体基板上を列方向に沿って配列してお
り、前記ブロックにおける4つのメモリセルのFFを構
成するMOS トランジスタの各1つが該ブロックの中
央部近傍から列方向に沿って延伸する部分を含む共通の
ソース領域を有し、前記メモリセルを構成するすべての
該MOS トランジスタのゲート電極が第1の導電層か
ら形成されており、前記第1および第2の電源配線は互
いに分離するようにして共に第2の導電層から形成され
ており、該第1の電源配線は前記第1の配列上を行方向
に沿って延伸するように形成されているとともに前記共
通のソース領域に接続されており、該第2の電源配線は
前記第2の配列上を行方向に沿って延伸するとともに前
記ブロックの中央部近傍に達する拡幅部を有するように
形成されており、各々の前記負荷抵抗は、前記ブロック
内において列方向に配列する2つの前記MOS トラン
ジスタ上を前記ブロック内に限定された長さを以て延伸
するとともに該長さの中央部近傍において前記第2の電
源配線の前記拡幅部と接続された高抵抗を有する第3の
導電層から形成されていることを特徴とする9本発明に
係るSRAMによって達成される。
差接続されたドレインおよびゲートを有するとともに第
1の電圧源配線に共通に接続されたソースを有するMO
S トランジスタ対から成るPI’と、前記803
トランジスタ対のドレインの1つと第2の電源配線との
間に接続された2つの負荷抵抗と、ワード線に共通に接
続されたゲートならびに一対のビット線の1つと前記M
OSトランジスタ対のドレインの1つとの間にそれぞれ
接続されたチャネルを有する2つのT’Gとから成るメ
モリセルを用いて構成されたSRAMにおいて、半導体
基板上に形成された4つの等価な前記メモリセルから成
るブロックにおいて、2つの前記メモリセルの各々にお
けるI’Fを構成する前記1’lO3トランジスタが前
記半導体基板上を行方向に沿って第1の配列を形成し、
他の2つのメモリセルの各々におけるFFを構成する前
記MOSトランジスタが前記第1の配列と重ならずに行
方向に沿って第2の配列を形成し、かつ、前記第1およ
び第2の配列における前記MOS トランジスタの各
々1つが前記半導体基板上を列方向に沿って配列してお
り、前記ブロックにおける4つのメモリセルのFFを構
成するMOS トランジスタの各1つが該ブロックの中
央部近傍から列方向に沿って延伸する部分を含む共通の
ソース領域を有し、前記メモリセルを構成するすべての
該MOS トランジスタのゲート電極が第1の導電層か
ら形成されており、前記第1および第2の電源配線は互
いに分離するようにして共に第2の導電層から形成され
ており、該第1の電源配線は前記第1の配列上を行方向
に沿って延伸するように形成されているとともに前記共
通のソース領域に接続されており、該第2の電源配線は
前記第2の配列上を行方向に沿って延伸するとともに前
記ブロックの中央部近傍に達する拡幅部を有するように
形成されており、各々の前記負荷抵抗は、前記ブロック
内において列方向に配列する2つの前記MOS トラン
ジスタ上を前記ブロック内に限定された長さを以て延伸
するとともに該長さの中央部近傍において前記第2の電
源配線の前記拡幅部と接続された高抵抗を有する第3の
導電層から形成されていることを特徴とする9本発明に
係るSRAMによって達成される。
VDD配線をV3srk!、線と同じ第2層目の導電層
から形成し、負荷抵抗を第3層目の高抵抗の多結晶シリ
コン層から形成する。その結果。
から形成し、負荷抵抗を第3層目の高抵抗の多結晶シリ
コン層から形成する。その結果。
■負荷抵抗に不純物拡散がなく、微細パターンで高抵抗
の負荷抵抗を形成できる ■負荷抵抗値のバラツキを低減できる ■v0゜配線を低抵抗値の導電層を用いて形成でき+
van配線に低抵抗を付与するための選択的不純物の導
入が不要となる 等の作用を生じる。
の負荷抵抗を形成できる ■負荷抵抗値のバラツキを低減できる ■v0゜配線を低抵抗値の導電層を用いて形成でき+
van配線に低抵抗を付与するための選択的不純物の導
入が不要となる 等の作用を生じる。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
以下の図面において、既掲の図面におけるのと同じ部分
には同一符号を付しである。
には同一符号を付しである。
第1図は本発明によって変更されたvan配線とVSS
配線および負荷抵抗R6およびR2のパターンを示す図
であって、第1図(alは原理的パターンを示し、第1
図ら)は実際のSRA?Iに適用されたパターンを示す
。第1図(alおよび(blにおいても、第3図と同様
に2点線は半導体基板に形成された不純物領域を、−点
鎖線は第1層目の導電層を、二点鎖線は第2層目の導電
層を、実線は第3層目の導電層を示す。
配線および負荷抵抗R6およびR2のパターンを示す図
であって、第1図(alは原理的パターンを示し、第1
図ら)は実際のSRA?Iに適用されたパターンを示す
。第1図(alおよび(blにおいても、第3図と同様
に2点線は半導体基板に形成された不純物領域を、−点
鎖線は第1層目の導電層を、二点鎖線は第2層目の導電
層を、実線は第3層目の導電層を示す。
本発明をより明確に示すために、第1図(a)において
は、4つのSRAMセルを含むブロック(10) 内に
おけるVDfl配線およびV。配線と負荷抵抗R1およ
びRt1行方向に延伸するワード線(WL) 、 この
−Lの一部をゲート電極としてTGを構成するMOS
トランジスタQ、および04.これらMOS トラン
ジスタQ、およびQ4を構成し9図示しないビット線(
BLおよび一部)に接続された不純物領域11および1
2のみを示しである。
は、4つのSRAMセルを含むブロック(10) 内に
おけるVDfl配線およびV。配線と負荷抵抗R1およ
びRt1行方向に延伸するワード線(WL) 、 この
−Lの一部をゲート電極としてTGを構成するMOS
トランジスタQ、および04.これらMOS トラン
ジスタQ、およびQ4を構成し9図示しないビット線(
BLおよび一部)に接続された不純物領域11および1
2のみを示しである。
第1図(alにおいて、不純物領域11および12以外
の図示しない不純物領域のパターンは第3図に示した従
来のパターンと同じであり、また、 PFを構成するM
OS トランジスタQ1およびQ2のゲート(図示省
略)および札が第1層目の導電層から形成されることも
従来と同じである。しかしながら9本発明のSRAMに
おいては+ VIID配線がVSS配線と同じ第2層
目の導電層から形成されている。
の図示しない不純物領域のパターンは第3図に示した従
来のパターンと同じであり、また、 PFを構成するM
OS トランジスタQ1およびQ2のゲート(図示省
略)および札が第1層目の導電層から形成されることも
従来と同じである。しかしながら9本発明のSRAMに
おいては+ VIID配線がVSS配線と同じ第2層
目の導電層から形成されている。
ブロック10内において、2つのSRAMセルのそれぞ
れOFFを構成するMOS トランジスタQ、′および
Qz/が行方向に沿って第1の配列を形成し、他の2つ
のSRAMセルにおけるFFを構成するMOS トラ
ンジスタQ、およびQ!が行方向に沿って第2の配列を
形成している。ブロック10内において+VMS配線は
前記第1の配列を形成しているMOSトランジスタ0、
′および02′上を行方向に沿って延伸し、一方。
れOFFを構成するMOS トランジスタQ、′および
Qz/が行方向に沿って第1の配列を形成し、他の2つ
のSRAMセルにおけるFFを構成するMOS トラ
ンジスタQ、およびQ!が行方向に沿って第2の配列を
形成している。ブロック10内において+VMS配線は
前記第1の配列を形成しているMOSトランジスタ0、
′および02′上を行方向に沿って延伸し、一方。
VOO配線は前記第2の配列を形成しているMOS l
−ランジスタQ、およびQ2上を行方向に沿って延伸し
ている。
−ランジスタQ、およびQ2上を行方向に沿って延伸し
ている。
VSS配線は列方向に延伸しブロック10の中央近傍に
達する拡幅部分E、を有し、この拡幅部分E1において
コンタクトC6を介して、4つのMOS l−ランジ
スタQ+(Q+’を含む)に共通のソース領域(図示省
略)に接続されている。なお、V8.配線とMOSトラ
ンジスタQt CQtを含む)のソースSt (第3図
参照)とは、ブロック10の中心線(L−L)近傍に設
けられたコンタクトC1を介して接続されることは従来
と同様である。
達する拡幅部分E、を有し、この拡幅部分E1において
コンタクトC6を介して、4つのMOS l−ランジ
スタQ+(Q+’を含む)に共通のソース領域(図示省
略)に接続されている。なお、V8.配線とMOSトラ
ンジスタQt CQtを含む)のソースSt (第3図
参照)とは、ブロック10の中心線(L−L)近傍に設
けられたコンタクトC1を介して接続されることは従来
と同様である。
一部+VDD配線は9列方向に延伸しブロック10の中
心線(L−L)近傍の領域に達する拡幅部分E2を有し
、この拡幅部分りに設けられたコンタクトC1を介して
、負荷抵抗R9およびRtを形成する第3の導電層のそ
れぞれの長さの中央部近傍に接続されている。なお、負
荷抵抗R1およびRtは、それぞれの一端においてコン
タクトC2およびC1を介してMOSトランジスタQ、
およびO2のドレインに接続されていことは従来と同様
である。
心線(L−L)近傍の領域に達する拡幅部分E2を有し
、この拡幅部分りに設けられたコンタクトC1を介して
、負荷抵抗R9およびRtを形成する第3の導電層のそ
れぞれの長さの中央部近傍に接続されている。なお、負
荷抵抗R1およびRtは、それぞれの一端においてコン
タクトC2およびC1を介してMOSトランジスタQ、
およびO2のドレインに接続されていことは従来と同様
である。
vDfl配線全体が上記拡幅部分E2の幅を有するよう
に形成することも可能である。この場合には。
に形成することも可能である。この場合には。
VSS配線に前記拡幅部分E、を設けない、したがって
、少なくともコンタクトC6の位置をC,′に移動する
。ブロック間の領域においても前記拡幅部分E、を設け
ずにV。配線全体を同一幅にする場合には、コンタク)
Ctの位置もC,Iに移動する。
、少なくともコンタクトC6の位置をC,′に移動する
。ブロック間の領域においても前記拡幅部分E、を設け
ずにV。配線全体を同一幅にする場合には、コンタク)
Ctの位置もC,Iに移動する。
上記のようにV、配線およびV3!配線のパターンを単
純化することにより、これら配線パターンの形成時にお
ける位置合わせが容易になる利点が生じる。
純化することにより、これら配線パターンの形成時にお
ける位置合わせが容易になる利点が生じる。
第1図(a)に示すパターンにおいては+V$3配線の
幅が第2図に示した従来のパターンに比べて減少する。
幅が第2図に示した従来のパターンに比べて減少する。
この幅の減少による抵抗の増加を補償するために、第2
N目の導電層の低抵抗化が必要である。この問題は、従
来、V8.配線を形成するために用いられていた多結晶
シリコン層に換えて、タングステンシリサイド(W−S
i)等のシリサイド系の導電層を用いることによって解
決可能である。すなわち、一般にシリサイド系の導電層
の膜抵抗は。
N目の導電層の低抵抗化が必要である。この問題は、従
来、V8.配線を形成するために用いられていた多結晶
シリコン層に換えて、タングステンシリサイド(W−S
i)等のシリサイド系の導電層を用いることによって解
決可能である。すなわち、一般にシリサイド系の導電層
の膜抵抗は。
適当な濃度の不純物を導入した同一膜厚の多結晶シリコ
ン層の膜抵抗の1000程度であるためである。
ン層の膜抵抗の1000程度であるためである。
第1図(b)は本発明を実際のSRAMに適用した場合
のパターンを示す。すなわち、第2図に示したパターン
における不純物領域(点線で示した領域)および第1層
目の導電層から形成されたゲート電極およびWLをその
ままとし、この上に第2層目の低抵抗導電層から成るV
SS配線およびv0配線と第3N目の高抵抗導電層から
成る負荷抵抗が形成されている。
のパターンを示す。すなわち、第2図に示したパターン
における不純物領域(点線で示した領域)および第1層
目の導電層から形成されたゲート電極およびWLをその
ままとし、この上に第2層目の低抵抗導電層から成るV
SS配線およびv0配線と第3N目の高抵抗導電層から
成る負荷抵抗が形成されている。
実際のSRAMセルにおいては、第1図(b)および第
3図に示すように、基板領域の利用効率を上げるために
、 FFを構成するMOS トランジスタQ、およびQ
t (Q+ ’およびgt/を含む)、 TG G構成
するMOSトランジスタQ、およびO4のそれぞれは1
行方向において同一直線上に配列しておらず1列方向に
変位している。このた−めに、コンタクトC2およびC
8の位置も列方向に同じ量の変位を生じる。その結果、
Vss配線およびV、配線は、これらコンタクトCtお
よびC1との位置合わせの余裕度を得るために。
3図に示すように、基板領域の利用効率を上げるために
、 FFを構成するMOS トランジスタQ、およびQ
t (Q+ ’およびgt/を含む)、 TG G構成
するMOSトランジスタQ、およびO4のそれぞれは1
行方向において同一直線上に配列しておらず1列方向に
変位している。このた−めに、コンタクトC2およびC
8の位置も列方向に同じ量の変位を生じる。その結果、
Vss配線およびV、配線は、これらコンタクトCtお
よびC1との位置合わせの余裕度を得るために。
ブロック10内において部分的に列方向に変位し。
蛇行することになる。
ただし、上記列方向における変位量は、v3.配線およ
びVDII配線のブロックlo内における可能な幅以下
であり、また、このような変位を生じても。
びVDII配線のブロックlo内における可能な幅以下
であり、また、このような変位を生じても。
第1図(a)に示した原理的パターンにおけるコンタク
トCat’:ハci / 、Ct マタハCt / 、
オヨcy”c++ノ位置に関する条件をすべて満足さ
せることができる。
トCat’:ハci / 、Ct マタハCt / 、
オヨcy”c++ノ位置に関する条件をすべて満足さ
せることができる。
〔発明の効果〕 ゛
□
本発明によれば、ゲートおよびドレインが交差接続され
たMOS トランジスタ対から成るすを用いて構成さ
れるSRAMセ、ルにお−ける高抵抗値の負荷抵抗を微
細なパターンで容易に1成することができ。
たMOS トランジスタ対から成るすを用いて構成さ
れるSRAMセ、ルにお−ける高抵抗値の負荷抵抗を微
細なパターンで容易に1成することができ。
SRA?tの集積度ならびに製造の歩、留りを向上可能
とする効果がある。
とする効果がある。
第1図(a)および山)は本発明に係るSRAMセルの
パターンを示す図。 第2図はゲートおよびドレインが交差接続されたMOS
トランジスタ対から成るFFを用いて構成されるS
RAMセルの等価回路図。 第3図は第2図のSRAMセルを形成するための従来の
パターンを示す図 である。 図において。 10はブロック。 11および12は不純物領域。 C5ないしC3とC,IおよびC,Iはコンタクト。 DlおよびD2はドレイン。 E、およびE2は拡幅部分。 Q、ないしQ4およびQ、IおよびQ!′はMOS
トランジスタ。 R5およびR,は負荷抵抗。 SlおよびS2はソース。 Sxは延伸部分。 札はワード線 である。 〔=ココンタク1 第1霞 SF?、AMに1しめ等410路 第2m
パターンを示す図。 第2図はゲートおよびドレインが交差接続されたMOS
トランジスタ対から成るFFを用いて構成されるS
RAMセルの等価回路図。 第3図は第2図のSRAMセルを形成するための従来の
パターンを示す図 である。 図において。 10はブロック。 11および12は不純物領域。 C5ないしC3とC,IおよびC,Iはコンタクト。 DlおよびD2はドレイン。 E、およびE2は拡幅部分。 Q、ないしQ4およびQ、IおよびQ!′はMOS
トランジスタ。 R5およびR,は負荷抵抗。 SlおよびS2はソース。 Sxは延伸部分。 札はワード線 である。 〔=ココンタク1 第1霞 SF?、AMに1しめ等410路 第2m
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)相手のゲートおよびドレインにそれぞれ交差接続さ
れたドレインおよびゲートを有するとともに第1の電源
配線に共通に接続されたソースを有するMOSトランジ
スタ対から成るフリップ・フロップと、前記MOSトラ
ンジスタ対のドレインの1つと第2の電源配線との間に
それぞれ接続された2つの負荷抵抗と、ワード線に共通
に接続されたゲートならびに一対のビット線の1つと前
記MOSトランジスタ対のドレインの1つとの間にそれ
ぞれ接続されたチャネルを有する2つのトランスミッシ
ョンゲートとから成るメモリセルを用いて構成されたス
タティックランダムアクセスメモリであって、 半導体基板上に形成された4つの等価な前記メモリセル
が1つのブロックを形成しており、前記ブロックにおい
て、2つの前記メモリセルの各々におけるフリップ・フ
ロップを構成する前記MOSトランジスタが前記半導体
基板上を行方向に沿って第1の配列を形成し、他の2つ
のメモリセルの各々におけるフリップ・フロップを構成
する前記MOSトランジスタが前記第1の配列と重なら
ずに行方向に沿って第2の配列を形成し、かつ、前記第
1および第2の配列における前記MOSトランジスタの
各々1つが前記半導体基板上を列方向に沿って配列して
おり、 前記ブロックにおいて、4つの前記メモリセルのフリッ
プ・フロップを構成する各1つのMOSトランジスタは
該ブロックの中央部から列方向に延伸する部分を含む共
通のソース領域を有し、前記メモリセルを構成するすべ
ての該MOSトランジスタのゲート電極は第1の導電層
から形成され、 前記第1および第2の電源配線は互いに分離するように
して共に第2の導電層から形成され、該第1の電源配線
は前記第1の配列上を行方向に沿って延伸するとともに
前記共通のソース領域に接続されており、該第2の電源
配線は前記第2の配列上を行方向に沿って延伸するとと
もに前記ブロックの中心部近傍に達する拡幅部を有し、 各々の前記負荷抵抗は、前記ブロック内において列方向
に配列する2つの前記MOSトランジスタ上を延伸する
とともに前記ブロック内に限定された長さを有し、該長
さの中央部近傍において前記第2の電源配線の前記拡幅
部と接続された高抵抗を有する第3の導電層から形成さ
れていることを特徴とするスタティックランダムアクセ
スメモリ。 2)該第1の電源配線は前記ブロックの中心部に達する
拡幅部分を有し、該拡幅部分において前記共通のソース
領域と接続されていることを特徴とする請求項1のスタ
ティックランダムアクセスメモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053909A JP2591035B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | スタティックランダムアクセスメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053909A JP2591035B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | スタティックランダムアクセスメモリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01227469A true JPH01227469A (ja) | 1989-09-11 |
JP2591035B2 JP2591035B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=12955844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63053909A Expired - Lifetime JP2591035B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | スタティックランダムアクセスメモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2591035B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0864768A (ja) * | 1994-08-18 | 1996-03-08 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
US5757694A (en) * | 1995-03-30 | 1998-05-26 | Nec Corporation | Balanced resistance load type SRAM cell |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63053909A patent/JP2591035B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0864768A (ja) * | 1994-08-18 | 1996-03-08 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
US5757694A (en) * | 1995-03-30 | 1998-05-26 | Nec Corporation | Balanced resistance load type SRAM cell |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2591035B2 (ja) | 1997-03-19 |
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