JPH01226600A - タンクローリ装置 - Google Patents

タンクローリ装置

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JPH01226600A
JPH01226600A JP4839388A JP4839388A JPH01226600A JP H01226600 A JPH01226600 A JP H01226600A JP 4839388 A JP4839388 A JP 4839388A JP 4839388 A JP4839388 A JP 4839388A JP H01226600 A JPH01226600 A JP H01226600A
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JP
Japan
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liquid
mixing chamber
line
flow rate
pipeline
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JP4839388A
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Nobukazu Watanabe
信和 渡辺
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Nitto Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数種類の液体を分離して輸送した後、これ
ら液体を希望の混合比率で混合して混合液体を生成し、
これを所定場所に供給するように構成したタンクローリ
装置に関する。
〔従来の技術〕および 〔発明が解決しようとする課題) 従来、複数種類の液体の混合比率をその使用条件、用途
等によって変更する必要のない場合には、あらかじめ一
定比で複数種類の液体を混合して生成しておくことがで
きるが、例えばコンクリ−1〜に混入する減水剤等の混
和剤では、生コンクリート製造工場において、その生コ
ンクリートの用途に合わせてその濃度を変更する必要が
生じている。
このような場合には、各種用途に応じた混合比率を持つ
混和剤をドラム缶等に貯蔵しておかねばならず、その充
填工程が必要となるばかりか、貯蔵スペースが必要とな
る等の欠点が生じている。この欠点を除去するため、混
和剤の原液をタンクローリ車の貯蔵タンクの隔室にそれ
ぞれ分離して貯蔵し、この貯蔵タンクから混和剤の原液
を取出す際に、前記貯蔵タンクに設けられた混合室で前
記原液を任意の混合比率で混合してこの混合室で生成さ
れた混和剤を所定場所に供給するタンクローリ装置が開
発されている。このタンクローリ装置では、混合室内の
混和剤の貯R量を検出する方法がなく、その改善が要望
されている。
本発明は、上記要望に沿って発明されたもので、貯蔵タ
ンクの混合室内の液体の貯蔵量を検出するトドもに、こ
の混合室の満タンまたは空等の警報を発信するタンクロ
ーリ装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を達成するため、タンクローリ車の貯蔵タンク
には複数種類の液体をそれぞれ分離して貯蔵する隔室が
設けられている。また、前記貯蔵タンクには各液体を混
合する混合室が設けられており、前記隔室および混合室
にはそれぞれパイプラインが接続され、このパンプライ
ンにはそれぞ・れ自動開閉弁が配置されている。
前記パイプラインの末端は一ケ所に集中され、これにポ
ンプが接続されている。このポンプの他端には、自動開
閉弁、ストレーナおよび流量計でなる計測ラインおよび
自動開閉弁を備えてなる循環ラインが接続されている。
前記計測ラインの他端には出荷ラインが接続されている
。また、前記計測ラインの他端には、自動開閉弁を備え
かつ前記混合室に連通ずる充填ラインが接続されている
ざらに、前記循環ラインの他端は前記充填ラインに接続
されており、混合室の液体が循環ラインおよび充填ライ
ンを通って循環するように構成されている。
一方、所定作業指令信号に応じて所定パイプライン、計
測ライン、充填ライン、循環ライン、出荷ラインから三
つのラインを選択する制御部が設けられており、この制
御部は、次の順序により作動するように構成されている
1)作業指令信号が仕込み指令信号である場合、希望の
液体に連通するパイプライン、計測ラインおよび充填ラ
インを選択し、計測ラインおよび充填ラインを通り混合
室に供給される液体の流量を検出するとともに、流量計
の計測値を積算して混合室内の貯蔵量を算出する。
2)前記混合室内の貯蔵量が混合室の上限値に達しない
場合、液体の流量とその所定設定値とを比較し、液体の
流量が所定設定値に違しないと、1)に戻る。
3)液体の流量が前記設定値に達すると、計測うインを
遮断し、すべての液体の供給が完了してない時、1)に
戻る。
4)混合室の貯蔵量が上限値に達する場合、計測ライン
を遮断し、外部に警報を発信する。
5)作業指令信号が出荷指令信号である場合、混合室に
接続されたパイプライン、計測ラインおよび出荷ライン
を選択し、計測ラインを通り出荷ラインから出荷される
液体の流量を計測する。この液体の流量を前記混合室内
の貯蔵口から減算して、混合室内の貯蔵量を算出する。
6)混合室の貯蔵口が混合室の下限値に達しない場合、
液体の流口がその所定設定値に違しないと、5)に戻る
7〉液体の流量が前記設定値に達すると、計測ラインを
遮断し、1)に戻る。
8)混合室の貯蔵量が下限値に達する場合、計測ライン
を遮断して、外部に警報を発信する。
〔作用〕
上記装置では、希望の混合比率に応じて各液体の供給量
が順次設定される。作業指令信号が発せられ、これが仕
込み指令信号であると、所定の自動開閉弁が選択され、
所定液体に連通ずるパイプライン、計測ラインおよび充
填ラインが選択される。これと同時に、所定の液体が計
測ラインを通過して混合室に供給されると、その流量が
計測ラインに配置された流量計により計測される。この
液体の流量がその所定設定値に達すると、その計測ライ
ンが遮断される。この液体の流量は、同時に、混合室内
の液体の貯蔵口に加算される。作業指令信号に応じて順
次、所定液体に連通ずるパイプラインおよび計測ライン
および充填ラインを選択して所定の種類の液体を混合室
に供給する。
その後、出荷指令信号が発信されると、混合室に接続さ
れたパイプライン、計測ラインおよび出荷ラインが選択
され、混合室内の混合液体が計測ラインの開放により所
定容器に所定口だけ供給される。この時、前記流量計に
より計測された液体の流量が混合室内の液体の貯蔵ωか
ら差引かれ、混合室内の液体の貯蔵口が算出される。
また、前記液体の供給途中で、混合室内の貯蔵口が貯蔵
タンクの上限値に達することがあったり、液体の出荷途
中で下限値に達することがあると、ただちに、計゛測ラ
インが遮断され、外部に警報が発信されるので、混合室
内が満タンであるか、空であるかを簡単に知ることかで
きる。
〔実施例〕 以下、実施例を図面について説明する。第1図において
、1はランクローり装置であり、各種液体が分離して貯
蔵される隔室2aおよびこれら液体を混合する混合室2
bが備えられた貯蔵タンク2を有している。この貯蔵タ
ンク2の各隅’12aおよび混合室2bには、゛パイプ
ライン3が接続されており、こめ各パイプライン3には
底弁4および自動開閉弁5a、 5b、 5c、 5d
が配置されている。また、前記パイプライン3の末端は
一ケ所に集められ、゛ポンプ6に接続されている。前記
ポンプ6の他端には、自動開閉弁5e、ストレーナ゛7
および流量計8を備えた計測ライン9と自動開閉弁5f
を備えてなる循環ライン10とが接続されている。前記
計測ライン9の他端には手動弁11aとカップリング1
1bとを備えてなる出荷ライン12が接続されて−おり
、この手動弁11aの開放により混合室2b内の液体が
出荷されるように構成されている。また、前記計測ライ
ン9の他端には2個の自動開閉弁5Q、5hおよび底弁
4とを備えた充填ライン13が接続されており、この充
填ライン13の他端は前記混合室2bに接続されている
。さらに、前記循環ライン10の他端は前記充填ライン
13に接続されており、循環ライン10および充填ライ
ン13を通って液体が循環するように構成されている。
前記タンクローリ装置1は、所定の作業指令信号を発信
する作業指令部16、この作業指令部16h1らの作業
指令信号に応じて所定自動開閉弁5a〜5hを作動させ
所定パイプライン3、計測ライン9、循環ライン10.
出荷ライン12、充填ライン13から三つのラインを潰
択する弁選択部17、液体の種類に応じた設定値を持つ
とともに前記流量計8の流量パルスを計数するプリセッ
トカウンタ18、および前記流量計8の流量パルスを分
配するパルス分配器2’0、このパルス分配器20から
の流量パルスを計測して貯蔵タンク2の混合室2b内の
液体の貯蔵量を計測するレベル計量カウンタ19、作業
指令信号に応じて加減算を切換える切換部21および前
記パルス分配器20からの流出パルスを受けて前記プリ
セットカウンタ18のカウントアツプ信号により作動す
るプリンタ22からなる制御部15を有している。この
制御部15は、第2図に示すように次の順序で作動する
ように構成されている。
1)作業指令信号が仕込み指令信号である場合、パイプ
ライン3、計測ライン9および充填ライン13が選択さ
れ、計測ライン9および充填ライン13を通り混合室2
bに供給される各種液体の流出を流量計8により計測す
るとともに、切換部21を加算側に切換えて液体の流出
をレベル計量カウンタ19により積算して混合室2b内
の貯蔵量を算出する。、2)前記混合室2b内の貯a8
を示すレベル計量カウンタ19の計数値が混合室2bの
上限値に達しない場合、液体の流量とプリセットカウン
タ18の所定設定値とを比較し、液体の流量が前記設定
値に違しないと、1)に戻る。
3)液体の流量が前記設定値に達するとプリセラ1〜カ
ウンタ18のカウントアツプ信号により計測ライン9を
遮断し、プリンタ22を作動させるとともに、所定の液
体がすべて供給されていない場合、プリセットカウンタ
18の次の設定値を呼出し、1)に戻る。
4)混合室2b内の貯蔵量が上限値に達する場合、計測
ライン9を遮断して、外部に警報を発信する。
5)作業指令信号が攪拌指令信号であると、混合室2b
に接続されたパイプライン3、循環ライン10および充
填ライン13を選択し、混合室2b内の液体を循環しな
がら攪拌し、所定時間後に各ラインを遮断する。
6)作業指令信号が出荷指令信号である場合、混合室2
bに接続されたパイプライン3、計測ライン9および出
荷ライン12が選択され、前記切換部21を減算側に切
換えて後、計測ライン9の末端のカップリング11aか
ら出荷される液体の流量を流H計8により計測する。前
記液体の流出を前記レベル計量カウンタ19に供給して
前記混合室2b内の貯B量を示す計数値から減算して、
混合室2b内の貯蔵0を算出する。
7)混合室2bの貯蔵山が混合室2bの下限値に達せず
、レベル計量カウンタ19から出力信号が発信されない
場合、前記液体の流量がプリセットカウンタ18の設定
値に違しないと、6)に戻る。
8)前記液体の流量が前記設定値に達すると、プリセッ
トカウンタ18からのカウントアツプ信号に計測ライン
9を遮断し、プリンタ22を作動させるとともに、前記
プリセットカウンタ18の最初の設定値を呼出し、1)
に戻る。
9)混合室2bの貯蔵Gを示すレベル計量カウンタ19
の計数値が下限値に達して、レベル計sカウンタ19か
ら出力信号が発信される場合、計測ライン9を遮断して
、外部に警報を発信する。
上記タンクローリ装置では、希望の混合比率に応じて各
液体の供給量がプリセットカウンタ18により順次設定
される。その後、作、業指令部16から作業指令信号が
発信されると、弁選択部17により作業指令信号に応じ
た液体に接続された自動開閉弁5a〜5hが選択され、
その開放によりパイプライン3、計測ライン9および充
填ライン13が選択され、所定の液体が混合室2bに供
給される。同時に、切換部21が加算側に切換えられる
一方で、計測ライン9を通る液体の流量が流量計8によ
り計測され、その流量パルスがプリセットカウンタ18
により積算される。この積算値が前記プリセットカウン
タ18の設定値に達すると、そのカウントアツプ信号に
より前記各ラインが遮断され、プリンタ22が作動する
とともに、プリセットカウンタ18の次の設定値が呼出
される。作業指令部16からの作業指令信号に応じて、
順次希望の液体が所定量混合室2bに供給され、すべて
の液体が混合室2bに供給ざハると、各ラインが遮断さ
れる。
この液体供給の間に、前記流量計8の流出パルスはレベ
ル計量カウンタ19に供給され、混合室2b内の貯蔵量
が計数される。
その後、作業指令部16から攪拌指令信号が発信される
場合、混合室2bに接続された自動開閉弁5Cが選択さ
れ、混合室2bに接続されたバイブライン3、循環ライ
ン10および充填ライン13が選択され、混合室2b内
の液体が循環されながら攪拌され、所定時間後に前記パ
イプライン3、循環ライン10および充填ライン13が
遮断される。
その後、作業指令部16から出荷指令信号が発信される
と、弁選択部17が作動して混合室2bに接続されたパ
イプライン3および出荷ライン12が選択されるととも
に、切換部21が減緯側に切換えられ、手動弁11aか
開放されるのを待つ。
手動弁11aが開放されると、混合室2bの液体か計測
ライン9の末端のカップリング11bを通過して所定の
容器(図示せず)に供給され、計測ライン9を流れる液
体の流量パルスがプリセラ1〜カウンタ18に供給され
る。この液体の流量がプリセットカウンタ18の所定設
定値に達すると、そのカウントアツプ信号により計測ラ
イン9が遮断され、プリンタ22が作動するとともに、
プリセットカウンタ18の最初の設定値が呼出される。
この間、流量計8により計測した液体の流mはレベル計
量カウンタ19に供給され、その計数値から差引かれる
前記レベル計量カウンタ19の計数値が所定上限値と下
限値との間にある時は、継続して流量計8により計測し
た流量を加減弁することができる。
ところが、レベル計量カウンタ19の計数値が上限値に
達するか、あるいは下限値に達すると、レベル計量カウ
ンタ19が出力信号を発信し、これにより計測ライン9
がただちに遮断されるとともに、外部に警報が発信され
、作業者は混合室2bが満タンであるか、あるいは空で
あるかを知ることができる。
[発明の効果] °以上説明したように、本発明は複数種類の液体を所定
容器に出荷する際に混合液体を生成する混合室を貯蔵タ
ンクに設けるとともに、混合室への液体の供給口と混合
室からの液体の出荷量とから混合室の液体の貯蔵量を算
出してこの貯蔵りが所定上限値あるいは下限値に達する
と、外部に警報を発信するように構成しているため、混
合室からの液体の溢出を防止できるばかりか、混合室の
液体の貯蔵量が所定m以下となると、ただちに液体の出
荷を停止して新たに混合液体を生成することができる等
の利点がある。
なお、実施例では、混合室内の貯蔵量とその混合比率か
ら、マイコン処理により希望の混合比率となるように各
液体の供給量を設定することもできる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の詳細な説明するブロック図、第2図
は本発明に係わる制御部の動作を説明するフローチャー
トである。 1 タンクローリ装置、2 貯蔵タンク、2a  隔室
、      2b  混合室、3 パイプライン、 
  4 底弁、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 タンクローリ車の貯蔵タンクに複数種類の液体をそれぞ
    れ分離して貯蔵する隔室および各液体を混合する混合室
    を設け、前記貯蔵タンクの各室にパイプラインを接続し
    てこのパイプラインにそれぞれ自動開閉弁を接続すると
    ともに、 各パイプラインの末端を一ケ所に集中してこれにポンプ
    を接続し、このポンプの他端に自動開閉弁、ストレーナ
    および流量計でなる計測ラインおよび自動開閉弁を備え
    てなる循環ラインを接続し、前記計測ラインの他端には
    出荷ラインと、自動開閉弁を備えかつ前記混合室に連通
    する充填ラインとを接続し、さらに前記循環ラインの他
    端を前記充填ラインに接続する一方、 作業指令信号に応じて所定パイプライン、計測ライン、
    充填ライン、循環ライン、出荷ラインから三つのライン
    を選択する制御部を設けたタンクローリ装置において、 制御部を、次の順序により作動させる、 1)作業指令信号が仕込み指令信号である場合、希望の
    液体に連通するパイプライン、計測ラインおよび充填ラ
    インを選択し、計測ラインおよび充填ラインを通り混合
    室に供給される液体の流量を流量計により計測するとと
    もに、その液体の流量を積算して混合室内の貯蔵量を算
    出する。 2)前記混合室内の貯蔵量が混合室の上限値に達しない
    場合、液体の流量とその所定設定値とを比較し、液体の
    流量が前記設定値に達しないと、1)に戻る。 3)前記液体の流量が前記設定値に達すると、計測ライ
    ンを遮断するとともに、すべての液体の供給が完了して
    ない時、1)に戻る。 4)混合室の貯蔵量が上限値に達する場合、計測ライン
    を遮断し、外部に警報を発信する。 5)作業指令信号が出荷指令信号である場合、混合室に
    接続されたパイプライン、計測ラインおよび出荷ライン
    を選択し、計測ラインから出荷される液体の流量を計測
    するとともに、この液体の流量を前記混合室内の貯蔵量
    から減算して、混合室内の貯蔵量を算出する。 6)混合室の貯蔵量が混合室の下限値に達しない場合、
    液体の流量がその所定設定値に違しないと、5)に戻る
    。 7)液体の流量が前記設定値に達すると、計測ラインを
    遮断し、1)に戻る。 8)混合室の貯蔵量が下限値に達する場合、計測ライン
    を遮断して、外部に警報を発信する。 ことを特徴とするタンクローリ装置。
JP4839388A 1988-02-29 1988-02-29 タンクローリ装置 Expired - Lifetime JPH0723195B2 (ja)

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JPH0723195B2 JPH0723195B2 (ja) 1995-03-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01240498A (ja) * 1988-03-14 1989-09-26 Sansou Kagaku Kk タンクローリの混合液供給方法およびその装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01240498A (ja) * 1988-03-14 1989-09-26 Sansou Kagaku Kk タンクローリの混合液供給方法およびその装置

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