JPH01226376A - サーマル印字ヘッドの支持機構 - Google Patents
サーマル印字ヘッドの支持機構Info
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- JPH01226376A JPH01226376A JP5441288A JP5441288A JPH01226376A JP H01226376 A JPH01226376 A JP H01226376A JP 5441288 A JP5441288 A JP 5441288A JP 5441288 A JP5441288 A JP 5441288A JP H01226376 A JPH01226376 A JP H01226376A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 28
- 208000010727 head pressing Diseases 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 1
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/316—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with tilting motion mechanisms relative to paper surface
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
\〔産業上の利用分野〕
本発明は印字装置におけるサーマル印字ヘッドの支持機
構に関する。
構に関する。
【従来の技術J
従来の印字装置におけるサーマル印字ヘッドの支持機構
は第6図に示す如き構造であった。第6図において、印
字ヘッド保持板102(以下保持板と記す)はサーマル
印字ヘッド101をネジ103によって固着し、両端を
本体105に係止されているヘッド軸104は前記保持
板102に挿通しながら前記サーマル印字ヘット101
を枢支している。前記サーマル印字ヘッド101は印字
用紙106を印字部101aでプラテン107にヘッド
保持板108によって押圧されている。
は第6図に示す如き構造であった。第6図において、印
字ヘッド保持板102(以下保持板と記す)はサーマル
印字ヘッド101をネジ103によって固着し、両端を
本体105に係止されているヘッド軸104は前記保持
板102に挿通しながら前記サーマル印字ヘット101
を枢支している。前記サーマル印字ヘッド101は印字
用紙106を印字部101aでプラテン107にヘッド
保持板108によって押圧されている。
この状態でプラテン107が図示はしないが動力によっ
て図中矢印へ方向に回転すると、印字用紙106は印字
部101aで印字制御信号に従って印字されながら矢印
B方向へ進行する構造であった。又、第7図は従来のサ
ーマル印字ヘッド101の支持構造におけるヘッド軸1
04と本体105との係止部の一端を示す部分平面断面
図で第7図において、ヘッド軸104は保持板102を
挿通しながらその両端を本体105の該係止部に係止手
段、例えば11輪109等によって本体lO5と一体的
に係止する構造であった。又、サーマル印字ヘッド10
1を固着した保持板102は、ヘッド軸104上で矢印
方向へ移動しないように係止手段、例えば11輪109
等によってその動きを規制する構造であった。
て図中矢印へ方向に回転すると、印字用紙106は印字
部101aで印字制御信号に従って印字されながら矢印
B方向へ進行する構造であった。又、第7図は従来のサ
ーマル印字ヘッド101の支持構造におけるヘッド軸1
04と本体105との係止部の一端を示す部分平面断面
図で第7図において、ヘッド軸104は保持板102を
挿通しながらその両端を本体105の該係止部に係止手
段、例えば11輪109等によって本体lO5と一体的
に係止する構造であった。又、サーマル印字ヘッド10
1を固着した保持板102は、ヘッド軸104上で矢印
方向へ移動しないように係止手段、例えば11輪109
等によってその動きを規制する構造であった。
しかし、従来のサーマル印字ヘッドの支持構造では保持
板102はヘッド軸104によって枢支され、該ヘッド
軸104の両端は本体105に係止手段によって係止さ
れているため、印字品質が低下する前に行なうサーマル
印字ヘッドlolの印字部101aの定期的なりリーニ
ングや、印字品質低下のためサーマル印字ヘッド101
を交FJする場合、面述の係止手段が障害となって印字
装置を分解しなければならずユーザーによる保守点検が
できないばかりでなく、専門者によっても高度な技術を
要し、印字作業のロスタイムが発生するという大きな課
題があった。
板102はヘッド軸104によって枢支され、該ヘッド
軸104の両端は本体105に係止手段によって係止さ
れているため、印字品質が低下する前に行なうサーマル
印字ヘッドlolの印字部101aの定期的なりリーニ
ングや、印字品質低下のためサーマル印字ヘッド101
を交FJする場合、面述の係止手段が障害となって印字
装置を分解しなければならずユーザーによる保守点検が
できないばかりでなく、専門者によっても高度な技術を
要し、印字作業のロスタイムが発生するという大きな課
題があった。
又、最悪の場合、印字装置の分解が困難なため、印字”
A M自体を新しいものと交換しなければならないとい
うユーザーにとって礪めて不利益な事態もあり得るとい
う大きな課題があった。
A M自体を新しいものと交換しなければならないとい
うユーザーにとって礪めて不利益な事態もあり得るとい
う大きな課題があった。
そこで本発明は従来のこのような課題を解決するもので
、サーマル印字ヘッドの本体からの着脱を容易にできて
、サーマル印字ヘッドのクリーニングや交換をスピーデ
イ−に行なえて印字工程のロスタイムを低減し、ユーザ
ーへの不利益を生じさせない印字ヘッドの支持機構を提
供することを目的としている。
、サーマル印字ヘッドの本体からの着脱を容易にできて
、サーマル印字ヘッドのクリーニングや交換をスピーデ
イ−に行なえて印字工程のロスタイムを低減し、ユーザ
ーへの不利益を生じさせない印字ヘッドの支持機構を提
供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明のサーマル印字ヘッ
ドの支持機構は、プラテンと、前記プラテンに挿圧して
印字制御信号により用紙に印字するサーマル印字ヘッド
と、前記サーマル印字ヘッドを固着して一体的に保持す
る印字ヘッド保持板と、前記サーマル印字ヘッドをプラ
テンに押圧するヘッド保持板と、前記サーマル印字ヘッ
ド保持板を担持する本体より構成する印字装置のサーマ
ル印字ヘッドの支持機構において、前記印字ヘット保持
板に該保持板の回動中心となる凸部を設け、前記印字ヘ
ッド保持板を担持する本体に、前記印字ヘッド保持板の
凸部と係合する係合溝を印字用紙の進行方向に対して反
対側に傾けて具備し、前記ヘッド保持板の力点を前記サ
ーマル印字ヘッドの印字部と前記印字ヘッド保持板の回
動中心である凸部との間に設け、該力点の一端を前記サ
ーマル印字ヘッドの印字部近傍に具備し、他端を前記印
字ヘッド保持板の凸部近傍に該保持板を係止する手段を
設けて具備してなる機構に構成したことを特徴とする。
ドの支持機構は、プラテンと、前記プラテンに挿圧して
印字制御信号により用紙に印字するサーマル印字ヘッド
と、前記サーマル印字ヘッドを固着して一体的に保持す
る印字ヘッド保持板と、前記サーマル印字ヘッドをプラ
テンに押圧するヘッド保持板と、前記サーマル印字ヘッ
ド保持板を担持する本体より構成する印字装置のサーマ
ル印字ヘッドの支持機構において、前記印字ヘット保持
板に該保持板の回動中心となる凸部を設け、前記印字ヘ
ッド保持板を担持する本体に、前記印字ヘッド保持板の
凸部と係合する係合溝を印字用紙の進行方向に対して反
対側に傾けて具備し、前記ヘッド保持板の力点を前記サ
ーマル印字ヘッドの印字部と前記印字ヘッド保持板の回
動中心である凸部との間に設け、該力点の一端を前記サ
ーマル印字ヘッドの印字部近傍に具備し、他端を前記印
字ヘッド保持板の凸部近傍に該保持板を係止する手段を
設けて具備してなる機構に構成したことを特徴とする。
〔作 用J
上記のように構成した本発明のサーマル印字ヘッドの支
持機構によれば、サーマル印字ヘッドを固着した印字ヘ
ッド保持板は、簡単な操作により本体から取り外し、本
体への取り付けができることから、ユーザー、例えば専
門者以外の女性であってもサーマル印字ヘッドの定期的
なりリーニングや交換が容易にできるため、印字工程の
ロスタイムを著しく低減でき、高印字品質を長期にわた
って確保できるものである。
持機構によれば、サーマル印字ヘッドを固着した印字ヘ
ッド保持板は、簡単な操作により本体から取り外し、本
体への取り付けができることから、ユーザー、例えば専
門者以外の女性であってもサーマル印字ヘッドの定期的
なりリーニングや交換が容易にできるため、印字工程の
ロスタイムを著しく低減でき、高印字品質を長期にわた
って確保できるものである。
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明のサーマル印字ヘッドの支持機構における
サーマル印字ヘッドと印字ヘッド保持板の斜視図である
。第1図において、印字ヘッド保持板(以下保持板と記
す)はサーマル印字ヘッドlをネジ3を介して固着して
いる。前記保持板2には回動中心となる凸部2aを両側
に設けである。第2図は本発明のサーマル印字ヘッドの
支持機構におけるヘッド押圧バネの斜視図で第2図にお
いて、ヘッド保持板8に該バネ8を本体に固定する部分
8dとサーマル印字ヘッドをプラテンに押圧する力点8
aと、前記保持板を押圧する力点8bと前記保持板を係
止するための曲げ部8Cとで構成しており、それぞれの
力点はバネ弾性を保持している。
1図は本発明のサーマル印字ヘッドの支持機構における
サーマル印字ヘッドと印字ヘッド保持板の斜視図である
。第1図において、印字ヘッド保持板(以下保持板と記
す)はサーマル印字ヘッドlをネジ3を介して固着して
いる。前記保持板2には回動中心となる凸部2aを両側
に設けである。第2図は本発明のサーマル印字ヘッドの
支持機構におけるヘッド押圧バネの斜視図で第2図にお
いて、ヘッド保持板8に該バネ8を本体に固定する部分
8dとサーマル印字ヘッドをプラテンに押圧する力点8
aと、前記保持板を押圧する力点8bと前記保持板を係
止するための曲げ部8Cとで構成しており、それぞれの
力点はバネ弾性を保持している。
第3図は本発明のサーマル印字ヘッドの支持機構の側面
断面図で第3図において、サーマル印字ヘッドlを固着
した保持板2は該保持板の凸部2aと本体5の溝部5a
とで係合して本体5に担持されている。一方、ヘッド保
持板8は力点の一端8aを印字部1aの近傍に、他端8
bは保持板2の凸部2aの近傍に設けて本体5の一部に
固定されている。前記本体5の溝部5aは印字用紙6の
進行方向、矢印B方向に対して反対側にθだけ傾けて設
けている。前記ヘッド保持板8の力点8aによってサー
マル印字ヘッドlはプラテンクに押圧され、プラテンク
が図示しないが動力によって矢印へ方向に回転しながら
印字1ノ御信号に従ってサーマル印字ヘッドlにより印
字用紙6への印字がiiJ能状態となる。
断面図で第3図において、サーマル印字ヘッドlを固着
した保持板2は該保持板の凸部2aと本体5の溝部5a
とで係合して本体5に担持されている。一方、ヘッド保
持板8は力点の一端8aを印字部1aの近傍に、他端8
bは保持板2の凸部2aの近傍に設けて本体5の一部に
固定されている。前記本体5の溝部5aは印字用紙6の
進行方向、矢印B方向に対して反対側にθだけ傾けて設
けている。前記ヘッド保持板8の力点8aによってサー
マル印字ヘッドlはプラテンクに押圧され、プラテンク
が図示しないが動力によって矢印へ方向に回転しながら
印字1ノ御信号に従ってサーマル印字ヘッドlにより印
字用紙6への印字がiiJ能状態となる。
さてサーマル印字ヘッドlの着脱について以下に説明す
る。第3図において、ヘッド保持板8の力点8bを指先
等で持ち上げ、保持板2と前記力点8bの係合を解除し
ながら前記保持板2の凸部2aを図中矢印C方向に移動
させて前記凸部2aを本体5の溝部5aより離脱して前
記保持板2を本体5より取り出し、第1図に示す状態に
してサーマル印字ヘッドlのクリーニングや点検が容易
にできる。又、サーマル印字ヘッドlの交換は第1図に
示すネジ3を緩めて保持板2からサーマル印字ヘッドl
を取り外し、新しいサーマル印字ヘッドを取り付けるこ
とが簡単にできろ0次に所定の点検や交換作業が終了・
した後、印字装置に取り付ける場合、前述の取り外しと
全く逆の手順を繰り返すことによって可能となる。この
時、第3図において保持板2の凸部2aと、本体5の溝
部5aの係合が不完全であっても紙送り操作、即ちブラ
デンクを矢印へ方向に回転させることによって自動的に
完全に係合し・、サーマル印字ヘッドlは本来の位置に
なる。さらに、印字時に、振動や衝撃を受けても前記保
持板2は、該凸部2aとの係合溝である本体5の溝部5
aが図示θだけ傾いているため矢印り方向への移動は抑
制され、かつヘッド押圧バネ8の一つの力点8bによっ
て矢印りと逆方向に押しつけられているため、より安定
したサーマル印字ヘッド1の位置を確保できる。
る。第3図において、ヘッド保持板8の力点8bを指先
等で持ち上げ、保持板2と前記力点8bの係合を解除し
ながら前記保持板2の凸部2aを図中矢印C方向に移動
させて前記凸部2aを本体5の溝部5aより離脱して前
記保持板2を本体5より取り出し、第1図に示す状態に
してサーマル印字ヘッドlのクリーニングや点検が容易
にできる。又、サーマル印字ヘッドlの交換は第1図に
示すネジ3を緩めて保持板2からサーマル印字ヘッドl
を取り外し、新しいサーマル印字ヘッドを取り付けるこ
とが簡単にできろ0次に所定の点検や交換作業が終了・
した後、印字装置に取り付ける場合、前述の取り外しと
全く逆の手順を繰り返すことによって可能となる。この
時、第3図において保持板2の凸部2aと、本体5の溝
部5aの係合が不完全であっても紙送り操作、即ちブラ
デンクを矢印へ方向に回転させることによって自動的に
完全に係合し・、サーマル印字ヘッドlは本来の位置に
なる。さらに、印字時に、振動や衝撃を受けても前記保
持板2は、該凸部2aとの係合溝である本体5の溝部5
aが図示θだけ傾いているため矢印り方向への移動は抑
制され、かつヘッド押圧バネ8の一つの力点8bによっ
て矢印りと逆方向に押しつけられているため、より安定
したサーマル印字ヘッド1の位置を確保できる。
又、大きな衝撃を受けても、第3図に示す前記ヘッド保
持板8の前記保持板2との係i1= ’fL 8 cに
よって前記保持板2は本体5から外れることはない。
持板8の前記保持板2との係i1= ’fL 8 cに
よって前記保持板2は本体5から外れることはない。
第4図は保持板2の凸部を設ける場合の他の具体例を示
すもので、凸部を別部機10によって構成することもで
きる。第5図は保持板な用いない場合の他の具体例を示
すもので、サーマル印字ヘッドlに直接的に凸部1aを
設けて構成してもよい。又、ヘッド保持板8は2種の力
点8a、8bを図示はしないがそれぞれ個別に配設して
構成しても同様の効果を得ることが出来る。
すもので、凸部を別部機10によって構成することもで
きる。第5図は保持板な用いない場合の他の具体例を示
すもので、サーマル印字ヘッドlに直接的に凸部1aを
設けて構成してもよい。又、ヘッド保持板8は2種の力
点8a、8bを図示はしないがそれぞれ個別に配設して
構成しても同様の効果を得ることが出来る。
以上のような実施例において、印字ヘッド保持板2に凸
部を設け、本体5に前記保持板2の凸部の係合部を設け
、ヘッド押圧バネ8に2種の力点を配設することによっ
てサーマル印字へラドlを本体5からの取り外し、又は
取り付けが非常に簡単にでき、ユーザーによる印字ヘッ
ドlの点検及び交換に有効に作用する。
部を設け、本体5に前記保持板2の凸部の係合部を設け
、ヘッド押圧バネ8に2種の力点を配設することによっ
てサーマル印字へラドlを本体5からの取り外し、又は
取り付けが非常に簡単にでき、ユーザーによる印字ヘッ
ドlの点検及び交換に有効に作用する。
以上説明したように本発明の構成によれば、印字装置本
体からのサーマル印字ヘッドの取り外し、取り付けが非
常に簡単に可能となり、ユーザーによる印字ヘッドの点
検及び交換が容易となり高印字品質を長期にわたって確
保でき、さらに印字工程のロスタイムを極力低下できる
という効果がある。
体からのサーマル印字ヘッドの取り外し、取り付けが非
常に簡単に可能となり、ユーザーによる印字ヘッドの点
検及び交換が容易となり高印字品質を長期にわたって確
保でき、さらに印字工程のロスタイムを極力低下できる
という効果がある。
第1図は本発明の印字ヘッド保持板の斜視図。
第2図は本発明のヘッド保持板の斜視図、第3図は本発
明のサーマル印字ヘッドの支持機構の側面断面図、第4
図は本発明の印字ヘッド保持板の他の具体例を示す図、
第5図は本発明の印字ヘッド保持板を用いない場合の具
体例を示すサーマル印字ヘッドの斜視図である。第6〜
7図は従来のサーマル印字ヘッドの支持機構を示す図で
第6図はその側面断面図、第7図はその部分平面断面図
である。 l・・・サーマル印字ヘッド 2・・・印字ヘッド保持板 2a・・・凸部 5・・・本体 6・・・印字用紙 7・・・プラテン 8・・・ヘッド保持板 7:寸−マルシ哲へ・lト 2二1.IIITA、、ノVイ嘴ビP(博苫し2a:占
有 8:へ、F押ILr < % 第1図 a 1:r−zル62^しN、ド 6:1ア/F円
シイー2ニド婢へ4傾11オ耽 7: 71ラヂ
ン2a:凸@ 8 ’ A、、f +fF
Lr <+5:本1本 10:凸部 5a:痺 第4図 7 : q−マ亀し61喀〜V′ 7a:凸部 第5図
明のサーマル印字ヘッドの支持機構の側面断面図、第4
図は本発明の印字ヘッド保持板の他の具体例を示す図、
第5図は本発明の印字ヘッド保持板を用いない場合の具
体例を示すサーマル印字ヘッドの斜視図である。第6〜
7図は従来のサーマル印字ヘッドの支持機構を示す図で
第6図はその側面断面図、第7図はその部分平面断面図
である。 l・・・サーマル印字ヘッド 2・・・印字ヘッド保持板 2a・・・凸部 5・・・本体 6・・・印字用紙 7・・・プラテン 8・・・ヘッド保持板 7:寸−マルシ哲へ・lト 2二1.IIITA、、ノVイ嘴ビP(博苫し2a:占
有 8:へ、F押ILr < % 第1図 a 1:r−zル62^しN、ド 6:1ア/F円
シイー2ニド婢へ4傾11オ耽 7: 71ラヂ
ン2a:凸@ 8 ’ A、、f +fF
Lr <+5:本1本 10:凸部 5a:痺 第4図 7 : q−マ亀し61喀〜V′ 7a:凸部 第5図
Claims (3)
- (1)プラテンと、前記プラテンに押圧して印字制御信
号により印字用紙に印字するサーマル印字ヘッドと、前
記サーマル印字ヘッドを固着して一体的に保持する印字
ヘッド保持板と、前記サーマル印字ヘッドをプラテンに
押圧するヘッド押圧バネと、前記印字ヘッド保持板を担
持する本体より構成するサーマル印字ヘッドの支持機構
において、前記印字ヘッド保持板に該保持板の回動中心
となる凸部を設けて構成したことを特徴とするサーマル
印字ヘッドの支持機構。 - (2)前記印字ヘッド保持板を担持する本体に、前記印
字ヘッド保持板の凸部と係合する係合溝を印字用紙の進
行方向に対して反対側に傾けて具備してなることを特徴
とする第1項記載のサーマル印字ヘッドの支持機構。 - (3)前記ヘッド押圧バネの力点を前記サーマル印字ヘ
ッドの印字部と前記印字ヘッド保持板の回動中心である
凸部との間に設け、該力点の一端を前記サーマル印字ヘ
ッドの印字部近傍に具備し、他端を前記保持板の凸部近
傍に該保持板を係止する手段を設けて具備してなる第1
項記載のサーマル印字ヘッドの支持機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5441288A JPH01226376A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | サーマル印字ヘッドの支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5441288A JPH01226376A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | サーマル印字ヘッドの支持機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01226376A true JPH01226376A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12969987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5441288A Pending JPH01226376A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | サーマル印字ヘッドの支持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01226376A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996014213A1 (fr) * | 1994-11-08 | 1996-05-17 | Seiko Instruments Inc. | Imprimante |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5441288A patent/JPH01226376A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996014213A1 (fr) * | 1994-11-08 | 1996-05-17 | Seiko Instruments Inc. | Imprimante |
EP0885736A3 (en) * | 1994-11-08 | 1999-03-17 | Seiko Instruments Inc. | Printer |
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