JPH0122568B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122568B2 JPH0122568B2 JP21538882A JP21538882A JPH0122568B2 JP H0122568 B2 JPH0122568 B2 JP H0122568B2 JP 21538882 A JP21538882 A JP 21538882A JP 21538882 A JP21538882 A JP 21538882A JP H0122568 B2 JPH0122568 B2 JP H0122568B2
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- thermistor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/22—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor
- G01K7/24—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor in a specially-adapted circuit, e.g. bridge circuit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機関温度検出用サーミスタの断線を検
出する装置に関する。
出する装置に関する。
内燃機関においては、各種制御用に機関温度一
般的には冷却水温度を検出することが行なわれた
この検出手段としてサーミスタが広く使用されて
いる。即ち、第1図にす如くサーミスタの周囲温
度(冷却水温度)の変化に応じて抵抗値が変化す
るサーミスタRthを固定抵抗RAと直列接続して電
源電圧Vo(8V)を印加し、両者の接続点Aの電
位、つまりサーミスタRthの端子電圧を検出する
ことにより機関温度を検出するようになつてい
る。
般的には冷却水温度を検出することが行なわれた
この検出手段としてサーミスタが広く使用されて
いる。即ち、第1図にす如くサーミスタの周囲温
度(冷却水温度)の変化に応じて抵抗値が変化す
るサーミスタRthを固定抵抗RAと直列接続して電
源電圧Vo(8V)を印加し、両者の接続点Aの電
位、つまりサーミスタRthの端子電圧を検出する
ことにより機関温度を検出するようになつてい
る。
ところで、かかる温度検出機構においては、サ
ーミスタRthが断線すると正常な温度検出が行え
ず、温度検出に基づく制御も行えなくなるため、
断線時は電源電圧Voに等しくなるA点の電位を
感知して警報を発したり、適当な値に設定したフ
エールセーフ信号を温度検出信号の代りに出力し
て異常制御を可及的に抑制するフエールセーフ装
置を設けたものがある。
ーミスタRthが断線すると正常な温度検出が行え
ず、温度検出に基づく制御も行えなくなるため、
断線時は電源電圧Voに等しくなるA点の電位を
感知して警報を発したり、適当な値に設定したフ
エールセーフ信号を温度検出信号の代りに出力し
て異常制御を可及的に抑制するフエールセーフ装
置を設けたものがある。
しかしながらサーミスタRthは第2図に示すよ
うに内燃機関の使用温度−30゜〜100℃に対して抵
抗値が200Ω〜30KΩまで変化するので、分圧レ
ベルの相対誤差を小さくするために固定抵抗RA
の抵抗値を数KΩに設定してあるが、この場合、
極寒時においてはサーミスタRthの抵抗値が固定
抵抗RAの抵抗値に比べて極めて大きいため、第
3図に示すようにA点の電位は電源電圧Voに殆
んど接近し、断線時と判別し難く、誤判定を生じ
ることがある。特に、フエールセーフ装置を備え
たものでは誤判定に基づいてフエールセーフ制御
が行われるため良好な制御を行えないことがあつ
た。
うに内燃機関の使用温度−30゜〜100℃に対して抵
抗値が200Ω〜30KΩまで変化するので、分圧レ
ベルの相対誤差を小さくするために固定抵抗RA
の抵抗値を数KΩに設定してあるが、この場合、
極寒時においてはサーミスタRthの抵抗値が固定
抵抗RAの抵抗値に比べて極めて大きいため、第
3図に示すようにA点の電位は電源電圧Voに殆
んど接近し、断線時と判別し難く、誤判定を生じ
ることがある。特に、フエールセーフ装置を備え
たものでは誤判定に基づいてフエールセーフ制御
が行われるため良好な制御を行えないことがあつ
た。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みなされ
たもので、機関始動後一定時間経過して機関温度
がある程度上昇した後サーミスタの断線検出を行
う構成とし、もつて断線の誤判定を防止し、フエ
ールセーフ等も正常に機能するようにした機関温
度検出用のサーミスタの断線検出装置を提供する
ことを目的とする。
たもので、機関始動後一定時間経過して機関温度
がある程度上昇した後サーミスタの断線検出を行
う構成とし、もつて断線の誤判定を防止し、フエ
ールセーフ等も正常に機能するようにした機関温
度検出用のサーミスタの断線検出装置を提供する
ことを目的とする。
以下に本発明を図示実施例に基づいて説明す
る。第4図は本発明の一実施例を示し、固定抵抗
RAとサーミスタRthとの接続点Aの信号は燃料噴
射量等の制御装置4に入力されると共に遅延装置
1に入力される。前記遅延装置1は具体的には第
図に示すように構成されている。
る。第4図は本発明の一実施例を示し、固定抵抗
RAとサーミスタRthとの接続点Aの信号は燃料噴
射量等の制御装置4に入力されると共に遅延装置
1に入力される。前記遅延装置1は具体的には第
図に示すように構成されている。
機関の始動完了信号、例えば始動の完了により
機関回転数の上昇によつて上昇するオルタネータ
の出力電圧等を入力してセツトされるタイマ11
は、例えば単安定マルチ回路等で構成され、前記
セツト後所定時間経過後に出力レベルがLレベル
からHレベルに切り替わる特性を有している。
機関回転数の上昇によつて上昇するオルタネータ
の出力電圧等を入力してセツトされるタイマ11
は、例えば単安定マルチ回路等で構成され、前記
セツト後所定時間経過後に出力レベルがLレベル
からHレベルに切り替わる特性を有している。
前記タイマ11の出力端子はリレー12のコイ
ル12aを介して接地され、該リレレー12の常
開の接点12bが前記接続点Aと比較器2の+入
力端子との間に接続されている。
ル12aを介して接地され、該リレレー12の常
開の接点12bが前記接続点Aと比較器2の+入
力端子との間に接続されている。
また、前記比較器2の+入力端子は、抵抗値が
前記固定抵抗RA、サーミスタRthより十分大きな
抵抗RBを介して設置されている。
前記固定抵抗RA、サーミスタRthより十分大きな
抵抗RBを介して設置されている。
これら、タイマ11、リレー12、抵抗RBで
構成される図の鎖線で囲まれた部分が遅延装置1
を構成する。
構成される図の鎖線で囲まれた部分が遅延装置1
を構成する。
前記比較器2の−入力端子には断線判定を行う
ための基準設定電圧Vxが入力され、該比較器2
の出力はフエールセーフ装置3に入力され、フエ
ールセーフ装置3の出力は制御装置4に入力され
る。
ための基準設定電圧Vxが入力され、該比較器2
の出力はフエールセーフ装置3に入力され、フエ
ールセーフ装置3の出力は制御装置4に入力され
る。
次にかかる構成の作動を第5図のフローチヤー
トをも参照して説明する。遅延装置1に機関の始
動完了信号が初めて入力をされると(P1)、タイ
マ11がセツトされる(P2)。そして、前記タイ
マ11のセツト後所定時間Txを経過すると(P3
〜P5)、タイマ11の出力レベルがLレベルから
Hレベルに切り替わる。これによつて前記リレー
12のコイル12aが通電されて、接点12bが
閉じるので接続点Aの電位が比較器2の+入力端
子に入力され、サーミスタRthの断線検出が行わ
れる(P5、P6)。尚、前記タイマ11をマイクロ
コンピユータのソフトウエアタイマーとカウンタ
とで構成することもでき、この場合は、設定時間
毎に入力される始動完了信号の回数をカウントし
て所定時間Txを計測することができる。そして、
A点の電位Vが電源電圧Voに近い設定電圧Vx以
下の時は、サーミスタRthは正常であると判断さ
れ、比較器2の出力は“0”に保持される。この
場合は制御装置4に入力された接続点Aの信号に
基づいて機関温度に対応した燃料噴射量等の制御
値を演算処理する。
トをも参照して説明する。遅延装置1に機関の始
動完了信号が初めて入力をされると(P1)、タイ
マ11がセツトされる(P2)。そして、前記タイ
マ11のセツト後所定時間Txを経過すると(P3
〜P5)、タイマ11の出力レベルがLレベルから
Hレベルに切り替わる。これによつて前記リレー
12のコイル12aが通電されて、接点12bが
閉じるので接続点Aの電位が比較器2の+入力端
子に入力され、サーミスタRthの断線検出が行わ
れる(P5、P6)。尚、前記タイマ11をマイクロ
コンピユータのソフトウエアタイマーとカウンタ
とで構成することもでき、この場合は、設定時間
毎に入力される始動完了信号の回数をカウントし
て所定時間Txを計測することができる。そして、
A点の電位Vが電源電圧Voに近い設定電圧Vx以
下の時は、サーミスタRthは正常であると判断さ
れ、比較器2の出力は“0”に保持される。この
場合は制御装置4に入力された接続点Aの信号に
基づいて機関温度に対応した燃料噴射量等の制御
値を演算処理する。
又、サーミスタRthが断線して電位VがVxを
超える時は比較器2の出力が“1”となり、フエ
ールセーフ装置3が作動してフエールセーフ信号
が制御装置4に出力される(P7)。この場合は制
御装置4はフエールセーフ信号に基づいて制御値
を演算処理する(P8、P9)。
超える時は比較器2の出力が“1”となり、フエ
ールセーフ装置3が作動してフエールセーフ信号
が制御装置4に出力される(P7)。この場合は制
御装置4はフエールセーフ信号に基づいて制御値
を演算処理する(P8、P9)。
かかる構成とすればサーミスタRthの断線検出
を機関始動後所定時間経過し機関温度上昇に伴つ
てサーミスタRthの抵抗値がある程度低下した後
に行うため、サーミスタRthの正常時におけるA
点の電位は断熱時における電位に比べて相当低下
しており、これにより、サーミスタRthの正常時
と断熱時とを明確に判別できる。従つて断線の誤
判定によりフエールセーフが行われることもなく
燃料噴射量等の制御不良を防止できるのである。
を機関始動後所定時間経過し機関温度上昇に伴つ
てサーミスタRthの抵抗値がある程度低下した後
に行うため、サーミスタRthの正常時におけるA
点の電位は断熱時における電位に比べて相当低下
しており、これにより、サーミスタRthの正常時
と断熱時とを明確に判別できる。従つて断線の誤
判定によりフエールセーフが行われることもなく
燃料噴射量等の制御不良を防止できるのである。
尚、本実施例ではフエールセーフ装置を設けた
ものを示したが、サーミスタの断熱検出時単にモ
ニター信号を出力して警報する構成のものに適用
してもよく、この場合も誤判定に基づく警報を防
止できるので無駄な点検作業を回避できる。
ものを示したが、サーミスタの断熱検出時単にモ
ニター信号を出力して警報する構成のものに適用
してもよく、この場合も誤判定に基づく警報を防
止できるので無駄な点検作業を回避できる。
又、サーミスタが正常であれば始動直後のA点
の電位と前記所定時間経過後の電位とに差を生じ
るため、両者を比較することにより単位時間当り
の機関温度(冷却水温度)の上昇度を検出でき、
これによりラジエータの水量等も間接的にチエツ
クすることができる。
の電位と前記所定時間経過後の電位とに差を生じ
るため、両者を比較することにより単位時間当り
の機関温度(冷却水温度)の上昇度を検出でき、
これによりラジエータの水量等も間接的にチエツ
クすることができる。
以上説明したように、本発明によれば機関温度
検出用サーミスタの断線検出を機関始動後所定時
間経過してから行う構成としたため、極寒時にお
いてもサーミスタの正常時と断線時との判別を明
確に行え、断線の誤判定及びこれに伴うフエール
セーフ制御による制御不良等を確実に防止できる
ものであり機関温度検出に基づく制御動作を安定
させることができる。
検出用サーミスタの断線検出を機関始動後所定時
間経過してから行う構成としたため、極寒時にお
いてもサーミスタの正常時と断線時との判別を明
確に行え、断線の誤判定及びこれに伴うフエール
セーフ制御による制御不良等を確実に防止できる
ものであり機関温度検出に基づく制御動作を安定
させることができる。
第1図は一般的なサーミスタによる機関温度検
出装置を示す回路図、第2図は同上装置のサーミ
スタの周囲温度を抵抗値との関係を示す線図、第
3図は、同上装置のサーミスタ周囲温度とA点電
位との関係を示す線図、第4図は本発明の一実施
例を示す回路図、第5図は同上実施例の作動を示
すフローチヤート、第6図は、同上実施例の遅延
装置の具体的な回路構成を示す回路図である。 1……遅延装置、2……比較器、3……フエー
ルセーフ装置、4……制御回路、RA……固定抵
抗、Rth……サーミスタ。
出装置を示す回路図、第2図は同上装置のサーミ
スタの周囲温度を抵抗値との関係を示す線図、第
3図は、同上装置のサーミスタ周囲温度とA点電
位との関係を示す線図、第4図は本発明の一実施
例を示す回路図、第5図は同上実施例の作動を示
すフローチヤート、第6図は、同上実施例の遅延
装置の具体的な回路構成を示す回路図である。 1……遅延装置、2……比較器、3……フエー
ルセーフ装置、4……制御回路、RA……固定抵
抗、Rth……サーミスタ。
Claims (1)
- 1 機関温度検出用サーミスタの端子電圧をサー
ミスタの正常時における値と比較器によつて比較
することによりサーミスタの断線を検出する装置
において、機関の始動完了信号を入力してから所
定時間経過後にOFFからONに切り替わる遅延装
置を、サーミスタの出力取出端子と比較器の入力
端子との間に介装し、前記所定時間経過後に前記
遅延装置を介して比較器に出力されたサーミスタ
端子電圧に基づいてサーミスタの断線を検出する
構成としたことを特徴とする機関温度検出用サー
ミスタの断線検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21538882A JPS59107227A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 機関温度検出用サ−ミスタの断線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21538882A JPS59107227A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 機関温度検出用サ−ミスタの断線検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59107227A JPS59107227A (ja) | 1984-06-21 |
JPH0122568B2 true JPH0122568B2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=16671475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21538882A Granted JPS59107227A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 機関温度検出用サ−ミスタの断線検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59107227A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603532A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Honda Motor Co Ltd | 温度センサの異常判別方法 |
WO2012020492A1 (ja) | 2010-08-11 | 2012-02-16 | Ykk株式会社 | スライドファスナー及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21538882A patent/JPS59107227A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59107227A (ja) | 1984-06-21 |
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