JPH01225536A - コード入りストリツプの接合方法および装置 - Google Patents

コード入りストリツプの接合方法および装置

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JPH01225536A
JPH01225536A JP63049679A JP4967988A JPH01225536A JP H01225536 A JPH01225536 A JP H01225536A JP 63049679 A JP63049679 A JP 63049679A JP 4967988 A JP4967988 A JP 4967988A JP H01225536 A JPH01225536 A JP H01225536A
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JP
Japan
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drum
roller
strip
joining
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP63049679A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Irie
暢彦 入江
Jirou Wakawa
二郎 吾川
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タイヤ成形機の材料貼付装置に適用される自
動接合方法および装置に関するもので、バイアスカッタ
で切断された材料の接合部fit(自動スプライサ)に
適用しうるものである。
〔従来の技術〕
タイヤ成形機においては、各種のゴム材料は、通常円筒
形のドラムに帯状の材料として供給される。帯状材料は
一巻分の長さに切断されて、上記円筒ドラム上で、その
先端と後端を接合されなければならない。これらの材料
の中で、ブレーカ等のコード入り材料は、先端と後端が
重なった状態の接合(ラップジヨイント)、(第6図参
照)が嫌われ、先端と後端の切断面が突き合せ状態とな
る接合(バットジヨイント)、(第7図参照)が要求さ
れる場合が多い。
この接合は通常人間が手作業で行っていたが、自動化の
要求に沿っていくつかの自動化装置が提案されている。
代表的なものは第8図に示すように、材料を移送するコ
ンベア3の上に、ト9ラム1巻分の長さからやや短めに
切断された材料2′をのせ、材料2をドラム1′に押付
けながら貼付をし、上記短めの分だけコンベアの送り速
度を遅くすることにより、切断面の突き合せ接合をしよ
うとするものがある。
さらに、第8図装置による接合部の口開きを解決しよう
とするものとして、特願昭61−144968号発明が
提案されている。
特願昭61−144968号発明の概要を第9図乃至第
12図について説明する。
コンベア4にて円筒ドラム1上に材料を巻付けるところ
までは、第8図に示したものと同様であるが、この巻付
後、開口した部分を突合せにするための接合部&(自動
スプライサ)24を備えている。
この自動スプライサの構成を第10図、第11図に示す
。ブラケット111に2組のガイドローラ110が取付
けられており、これが駆動シリンダ115によりドラム
1に接近又は離れることができるようになっている。
またこれには別にプラタン) 107上にスプライスロ
ール106が取付けられており、駆動シリンダ109に
よりドラム1に接近又は離れることができる。
これらは共にプラタン) 105,104に取付けられ
、この組立物は直線軸受103により軸102に案内さ
れてドラム軸芯方向に移動可能となっている。
スプライスローラ106は、第11図に示すように、ガ
イドローラ110に対し、先開きとなるようにある角度
を持つように取付けられている。
コンベアにて材料を円筒面上に巻伺けを行った後、第1
2因に示す如(ガイドローラ110とスズライスローラ
106の間が接合部となるように両ローラを材料に対し
て押し付ける。
この後ドラム1を回転すると、全体はガイドローラによ
りドラム軸芯に添って移動する。この間開口した材料の
M3側はスズライスロー2106の作用によりM2側に
引き寄せられて、切断面が接合されるものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のスプライスローラとガイドローラの構成では、ス
プライスローラが材料を幅寄せしようとする力は、反力
となってガイドローラを進むべき方向からそらせようと
する。このため接合部をガイドロー2とスプライスロー
ラの間に保って移動させることが困難である。
また、構造が複雑となり、調整も困難である。
さらに、ガイドローラとスズライスローラ間隔が狭いた
め、位置決めが困難となる。この位置設定を容易にすべ
くガイドローラとスプライスローラの間隔を拡げると、
材料の接合が不調となる。
実際にこのローラ間隔は2〜3mm程度であり、この間
に接合部が位置決めされるように調整することが困難で
ある。
また、この接合ロールは走行方向に方向性があるため、
一端から他端に向ってしか接合ができない。このため、
非常に状態が不安定な端部からの接合が余儀なくされ、
信頼性に欠ける。
本発明は、成形ドラム上においてストリップ接合部を接
合ローラの間に保持することが容易で且つ構造の簡単な
接合方法および装置を提供することを目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
接合部をはさむようにして接合部と平行に円板をくい込
ませ、材料の変形のため接合面が接近する作用を利用し
て接合を行う。
〔作用〕
コード間に円板がくい込んで走行するため、走行する方
向性が安定する。
構造が簡単である。
2枚の円板間の間隔を拡げることができるため、位置調
整が容易になる。
〔実施例〕
本発明をブレーカの成形装置に適用した実施例を第1図
乃至第5図について説明する。
201はブレーカの巻付けを行う金属性円筒形の成形ド
ラム、202はドラム201を支持回転させる軸である
。ストックロール221にライナ223と共巻された材
料はローラ217,218に導かれて払い出され、ロー
ラ217の部分でライナ223と材料209が引きはが
され、ライナ223はライナロール220に巻取られる
。材料209はローラコンベア217ヲ通り、フェスツ
ーン224からローラコンベア216に案内されて、カ
ットコンベア212に4人される。カットコンベア21
2で送られた材料209はコンベア上に設置されたカッ
タ受台215を乗り越えて、ドラム201側に送られる
。カッタ受台215から1本分すなわちドラム2010
1周分の長さに対したやや短めになるように送り出され
た材料は、カッタ214にて切断される。切断後、材料
209は引き続き送り出され、切断部分がローラコンベ
ア211上にまで送られた所で送り出しが−たん停止す
る。ここまでの送り出しにおいては、コンベア212と
208は送り出しの速さが一足となるよう同調して駆動
されるが、切断部がローラコンベア211まで送られて
停止した後、コンベア2゛12は停止したままにしてお
き、エンベア208のみ駆動する。これにより一本分に
切断された材料209bだけがドラム201側に送られ
る。コンベア208により送られた材料209bは、ガ
イド装置207によりその中心をドラムの中心と一致す
るように位置決めされながらドラム201上に払い出さ
れる。払い出された材料209bは、押えローラ206
によりドラム2010表面に貼り付けるようにして巻付
けられる。ガイド装置207の前端には、スプライスロ
ーラ205がブラケット203を介して取り付けられて
いる。前述の如く、材料209bはドラム201の一周
分よりもやや短く切断されているので、巻付後その先端
切断面と後端の切断面は開口している。この部分をスプ
ライスローラ205により突き合せ貼り付けを行う。
スプライスローラ205の近辺を上部より見た図を第2
図に示す。本図に示す如く、スプライスローラ205は
、ドラムの軸芯245に対して傾いて取り付けられてお
り、この傾斜角度は材料209bのコードの角度と一致
するように調整されている。
スプライスローラ205は、流体圧シリンダ237によ
りドラムの中心方向に接近又は離れることができるよう
になっており、このようにして、スズライスローラ20
5は材料209bに押し付けられる。
この状態でドラム201を回転すると、スプライスロー
ラ205が傾斜していることによる軸芯245方向の分
力によって、レール242に案内されて軸芯245の方
向に移動する。接合の動作は、中心から一方の端部への
動作の後、ドラム201及びスプライスローラ205を
第2図に示す状態に復し、ドラムを反対方向に回転して
中心から他端方向へ向けて動作させる。スプライサは、
前述の如くドラム201の動きによる分力で従動的に移
動させるため、中央復帰用の駆動装置を取り付けること
は、その従動的な動きを阻害するので好ましくない。こ
のため、本災施例においては第3図に示す、2本シリン
ダを用いた中失復癩装置を用いている。第2図に示すプ
レート256はスプライサの架台259に固定されてお
り、このプレート256を2つの流体圧シリンダ247
,248のロッド257,258により押しはさむよう
にして中央復帰を行う。
この系統が第3図に示されており、その動作をこれによ
り説明する。
ロッド257.258の出し入れはta弁254の動作
により行うが、流体圧シリンダ247のロッド257の
出現は中央基準位置であり、ロッド257の出限にてロ
ッド257がプレート256に接している状態を作り出
すことが必要である。このためシリンダ247のヘッド
側に供給する流体圧は元圧な用い、シリンダ248のヘ
ッド側に供給する流体圧は減圧弁253を用いて元圧よ
り充分に低い圧力を供給して、シリンダ247のロッド
257を、シリンダ248のロッド258で押し込んで
しまわないように設定される。
さらに、ロッドの出側動作は絞り弁250,251の調
整により、必すシリンダ247のロッド257が早く出
限に到達し、これにプレート256をシリンダ248の
ロッド258で軽(押しあてるように動作させる。シリ
ンダ248のストロークはいくぶん多めに余裕をとっで
ある。このようにしてスプライサを中央復帰した後シリ
ンダ247 、248のロッド257 、258は入眠
までそれぞれ復することになるが、この際は絞り弁24
9;252調整により、まずシリンダ248のロッド2
58が先に入側に移動を始めた後、シリンダ247のロ
ッド257が入側に移動を開始するようにしである。
スプライスローラ205の詳細を第4図に示す。
ローラ230は軸受231を介して軸232に回転自在
に取り付けられており、軸232はブラケット236に
、座金233,234、ナツト235により固定されて
いる。プレート227は軸受231をローラ230に固
定するものであり、プレート227自身ボルト226、
座金224,225によりローラ230に固定されてい
る。
ブラケット236には軸240が固定されており、同ブ
ラケット236は軸240を摺動自在に支持する軸受2
38を介して、スプライサの架台259に取り付けられ
ている。第4図には図示しないが、ブラケット236は
架台259に取り付けられた流体圧シリンダ237(第
2図参照)により、ドラト201に接近又は離れること
ができるよう支持される。架台259は、直線軸受24
1を介して、摺動自在にレール242に取り付けられて
おり、レール242は第1図に示すガイド装ft 20
7上に設けられた取り付は座に固定されている。
巻付けられただけの状態の材料209bはその先端の切
断面Q2と後端の切断面Q1の間にスキ間がある。第4
図はこの状態を示している。ローラ230には2ケ所の
円板状の突起260,261が設けられており、この突
起の間に材料209bのスキ間が(るように位置設定を
した後、ロー2230を流体圧シリンダ237に依り押
し付ける。この押付けにより、突起260 、261が
材料209bに(い込み、材料を若干変形させる。この
変形により切断面Q1とQ2が互いに接近し、接着する
が、この状態でドラム201を回転すると、連続して接
合を行いながら、接合線にそってローラ230が移動し
てゆく。
ロー2230上の円板状突起260,261が接合線と
平行に配置されているので、進行方向におけるストリッ
プ接合面の乱nが生じにくい。
〔発明の効果〕
(1)成形ドラムに巻付後のストリップ接合部のすき間
をつめる接合用ローラを、前記ドラムの回転に従動して
、中央から一端に向けて走行させた後、再び中央に戻し
、その後で他端に向けて走行させ、突き合せ接合を行う
ことにより、ストリップ接合部の状態が安定しており、
信頼性の高い確実な接合な行うことができる。
(2)  ドラム外周長さより若干短く切断されたスト
リップを巻付ける成形ドラムと、間隔をおいて平行に配
置された2個の円板状突起を有する接合用ローラと、前
記接合用ローラを成形ドラムに対して押付ける流体圧シ
リンダと、前記ストリップの接合部を接合用ローラの2
個の円板状突起の中間部直下に位置させるストリップ搬
送・位置決め機構とを具え、前記円板状突起をストリッ
プ接合部の両側に押付は同接合部に沿って移動させ、ス
トリップの先端切断面と後端切断面を接合することによ
り、接合用ローラの円板状突起の間隔を比較的広くとる
ことができ、接合開始位置の位置決めが容易になる。ま
た接合用ローラ及びその支持部材の構造が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のズレ−力の成形装置における実施例の
全体図、第2図は第1図喪部の平面図、第3図は第2図
に示した中央復帰装置の油圧回路図、第4図は接合用ロ
ーラの詳細図、第5図はストリップ切断面を接合中の状
態における接合用ローラの部分図、第6図はラップジヨ
イントの説明図、第7図はバットジヨイントの説明図、
第8図は従来装置の原理図、第9図は従来装置の全体側
面図、第10図は第9図における自動スプライサの詳細
図、第11図は第10図の下面図、第12図はガイドロ
ール及び接合ロールの作動説明図である。 201・・・成形ドラム   203,204・・・ブ
ラケット205・・・スプライスローラ 207・・・
ガイド装置208・・・コンベア   209b・・・
切断された材料237・・・押付用シリンダ 代 理 人 弁理士 岡 本 重 文 外2名 第3図 第6図      ・第7図 第8図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、成形ドラムに巻付後のストリップ接合部のすき間を
    つめる接合用ローラを、前記ドラムの回転に従動して、
    中央から一端に向けて走行させた後、再び中央に戻し、
    その後で他端に向けて走行させることにより突き合せ接
    合を行うことを特徴とするコード入リストリップの接合
    方法。 2、ドラム外周長さより若干短く切断されたストリップ
    を巻付ける成形ドラムと、間隔をおいて平行に配置され
    た2個の円板状突起を有する接合用ローラと、前記接合
    用ローラを成形ドラムに対して押付ける流体圧シリンダ
    と、前記ストリップの接合部を接合用ローラの2個の円
    板状突起の中間部直下に位置させるストリップ搬送・位
    置決め機構とを具え、前記円板状突起をストリップ接合
    部の両側に押付け同接合部に沿って移動させることによ
    り、ストリップの先端切断面と後端切断面を接合するこ
    とを特徴とするコード入りストリップの接合装置。
JP63049679A 1988-03-04 1988-03-04 コード入りストリツプの接合方法および装置 Pending JPH01225536A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1027846C2 (nl) * 2004-12-22 2006-06-23 Vmi Epe Holland Inrichting voor het opnemen, verplaatsen en plaatsen van strips of stroken flexibel materiaal.
JP2011218739A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Bridgestone Corp タイヤ構成部材の製造装置及び製造方法

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