JPH01224167A - 鋼管溶接装置 - Google Patents

鋼管溶接装置

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JPH01224167A
JPH01224167A JP4940788A JP4940788A JPH01224167A JP H01224167 A JPH01224167 A JP H01224167A JP 4940788 A JP4940788 A JP 4940788A JP 4940788 A JP4940788 A JP 4940788A JP H01224167 A JPH01224167 A JP H01224167A
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進 山下
Shoichi Kobayashi
昌一 小林
Hiromichi Yamada
弘道 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数本の鋼管を接合内周面で互いに溶接する鋼
管溶接装置に関する。
〔背景技術〕
鋼管杭、鋼管コンクリート柱を地中に設置する場合に、
地中へ埋設した鋼管杭の地上突出部へ次の鋼管杭の下端
部を溶接して地中へと押し込み、順に次の鋼管杭を溶接
することが行なわれている。
ところがこの鋼管杭の溶接は、鋼管杭の上端部と下端部
とをその外周から手動で溶接するため、作業環境が良好
でない場合、特に強風時には溶接作業を確実に行なうこ
とができず品質に影響を与えたり、溶接突出部が鋼管埋
設時に抵抗になる。
更にこの鋼管溶接は鋼管を埋設しながら溶接する場合に
隣接敷地との間に充分な作業スペースが無いと作業でき
ない。
〔発明が解決すべき課題〕
これらの鋼管溶接時の不具合は、いずれも鋼管を外側か
ら作業員が手動で溶接作業を行なうことに起因しており
、本発明は鋼管を互いにその内側から自動的に溶接する
ことができる鋼管溶接装置を得ることが目的である。
〔課題解決のための手段〕
本発明は、複数本の鋼管を接合内周面で互いに溶接する
鋼管溶接装置であって、鋼管の軸心に沿って挿入される
ガイドレールと、このガイドレールに沿って移動される
台車と、この台車に搭載され鋼管の内周に沿って旋回さ
れる溶接トーチと、鋼管の接合面に沿って前記溶接トー
チを台車に対して旋回させると共に鋼管の軸方向に移動
させ溶接トーチを接合内周面に追従させる制御手段と、
を有することを特徴としている。
このため本発明では、鋼管の軸心に沿って配置されるガ
イドレールに案内させて台車を移動させ、この台車の周
りに溶接トーチを旋回しながら鋼管内周に沿って溶接作
業を行なえば、鋼管の端部が互いに溶接される。この溶
接時に溶接トーチは制御手段によって鋼管の内周面に沿
って旋回されると共に鋼管の軸方向に移動可能であるた
め、鋼管の接合端面が均一でなく軸方向にずれている場
合にも正確に溶接作業が可能となる。
本発明は鋼管を埋設しながら地上への突出部と次の鋼管
の下端部とを溶接した後に埋設作業を行なう場合や、複
数本の鋼管を予め地上で溶接した後にこれらを埋設する
場合にも適用可能である。
〔発明の実施例〕
第1図には本発明が適用された鋼管溶接装置10の実施
例による溶接状態が示されている。
この実施例では既に地中へ埋設された鋼管12の上端部
へ同軸的に鋼管14が挿入され、これらが端部で互いに
溶接されるようになっている。
鋼管14の上端部にはベースプレート16が当接され、
このベースプレート16にはガイドレール18の上端付
近が固着されて吊り下げられている。このガイドレール
18は鋼管12.14の軸心に沿って垂下され、上端部
付近及び下端部にはこのガイドレール18を鋼管12.
14の細心に正確に配置するためのアーム22及びこの
アーム22の先端部へ軸支されたローラ24が設けられ
ている。
このローラ24は鋼管12.14の内周部に当接してガ
イドレール18を鋼管12.14の軸心に配置するよう
になっている。このためこれらのアーム22は鋼管12
.14の軸方向から見た場合に軸心回りに等間隔で3個
以上設けられることが好ましい。
第2図に示される如くガイドレール18はH型鋼であり
、そのウェブ18Aの一側には長手方向に沿って絶縁材
26を介して通電板28が取り付けられている。この通
電板28はガイドレール18の長手方向全域に亘って固
着されており、ベースプレート16へ搭載される制御装
置30及び溶接機31と、ガイドレール18に沿って移
動可能な台車32の各アクチュエータとを電気的に連結
する役目を有している。このため通電板28としては複
数系統の電源線、信号線が各別に敷設されることが好ま
しい。
ガイドレール18のウェブ18Aには通電板280反対
側にラック34ががイドレール18の長手方向に沿って
形成されており、台車32へ軸支されるピニオン36が
噛み合っている。このピニオン36はモータ38の出力
軸歯車42が噛み合っている。この出力軸歯車42は通
電板28を介して制御装置30からの信号が伝達される
ようになっており、ピニオン36を必要回転数だけ回転
させることによって台車32をガイドレール18の長手
方向の所望の位置へと移動できるようになっている。
台車32の下端から突出するフランジ32Aにハリング
44がガイドレール18の軸心と同軸的に軸支されて台
車32へ設置されるモータ45の駆動力で回転されるよ
うになっている。このリング44は台車32を内部に収
容すると共に外周へ固着されるベースブロック46には
旋回プレート48が軸支されてガイドレール18の軸線
と直角な軸線(第2図の中心線A参照)回りに回転可能
となっている。またこのベースブロック46へ軸線へと
同軸的に固着された内歯歯車52にはベースブロック4
6へ固着されたモータ54の出力軸歯車56が噛み合っ
ており、モータ54の駆動回転時に旋回プレート48が
軸心A回りに旋回可能となっている。
旋回プレート48からは固定アーム58が突出しており
、この固定アーム58の先端部からは溶接トーチ62が
突出している。この溶接トーチ62へは第1図に示され
る如くベースプレート16上へ設置されるワイヤ供給器
64からの溶接ワイヤ66が送られるようになっている
。このため溶接トーチ62はその先端部から突出される
溶接ワイヤ66を鋼管12.14の内周面へ接近させる
ことによって鋼管12.14及び溶接ワイヤ66へと供
給される電圧によってこの溶接ワイヤ66と鋼管12.
14との間にアークを生じさせ、これによって鋼管12
.14の当接端面を溶接することができるようになって
いる。必要であればこの溶接トーチ62の先端部から炭
酸ガス等の溶接補助ガスを供給できるようにしてもよい
溶接トーチ62はモータ54の駆動によって軸心A回り
に旋回されてウィービング操作を行なうことができるが
、溶接終了後は溶接トーチ62が固定アーム58回りに
旋回されて折畳み可能となっている。即ち溶接トーチ6
2は固定アーム58への軸支ピン68回りに旋回可能と
されると共に、軸支ピン68と同軸的に固着される歯車
70へ旋回プレート48に固着さセたモータ72の出力
軸歯車74が噛み合っている。従ってこのモータ72の
回転によって溶接トーチ62は軸支ピン68回りに第2
図反時計方向に想像線状態まで回転してガイドレール1
8方向へと接近し、これによって鋼管12.14の内周
と離間できるようになっている。
なお地上にはワイヤ供給器64を駆動するためのモータ
及び制御装置30、溶接機31へと電力を供給できる動
力分配器76が設けられている。
また台車32からはITVカメラ78がアーム82を介
して突出されており、同様に台車32から突出される光
源84の照明光を認識できるようになっている。即ち光
源84は第3図縦方向に長手方向とされるロリット光を
鋼管12.14の当接面へ照射でき、このスリット光を
ITVカメラ78が検知し制御装置30は、このスリッ
ト光上にある被溶接部を濃度変化より検知し、この濃度
変化部へ溶接トーチ62の先端部を正確に合致させるこ
とにより溶接トーチ62をこの鋼管12.14の接合面
へ追従できるようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
予め地中へ埋設された鋼管12はその上端部へ鋼管14
の下端部が第1図に示される如く当接される。この鋼管
14にはペースプレート16が搭載されてガイドレール
18が鋼管14の軸心に沿って垂直に吊下げらる。台車
32はモータ38の駆動力によって下降し、光源84か
らのスリット光がITVカメラ78によって正確に鋼管
12.14の接合面を検知すると溶接トーチ62がこの
接合面に対応した状態でモータ38が停止される。
ここで鋼管14及び溶接ワイヤ66へ溶接機31から電
流が供給されると溶接ワイヤ66と鋼管12.14の接
合面とへアークが生じて溶接が開始される。台車32は
モータ45の駆動力によって鋼管12.14の軸心回り
に旋回されることによって鋼管12.14の内周へ自動
的に溶接作業が行なわれる。この溶接進行時にモータ5
4が所定角度だけ往復回転されることによって溶接トー
チ62はウィービング操作を行なうことができる。
また鋼管12.14の接合面が鋼管12.14の軸心と
正確に直角でない場合にも、制御装置30によって制御
されるモータ38は適切に台車32を上下動させるので
溶接トーチ62の先端部が正確に鋼管12.14の接合
面へと当接される。
次に第3図には本発明の第2実施例が示されている。
この実施例では鋼管12.14の内側に予めそれぞれコ
ンク!J−ト88.90が所定肉厚で打設されているた
め、台車32を鋼管12.14の接合面へ挿入する場合
には、モータ72 (第2図参照)を駆動して溶接トー
チ62を軸支ピン68回りにリング44方向へと折畳ん
で移動し、鋼管12.14の接合部へ至った時点で再び
モータ72を逆転させて溶接トーチ62を鋼管12.1
4の内周面へと接近させるようになっている。
次に第4図には本発明の第3実施例が示されている。
この実施例では鋼管12.14が地上で水平状態で互い
に当接され、この状態で鋼管12.14の当接部を内周
から溶接する状態が示されている。
この状態においても前記実施例と同様にガイドレール1
8は鋼管12.14の軸心部に配置され、旋回しながら
溶接トーチ62が当接面を溶接するようになっている。
ただしこの実施例ではガイドレール18を鋼管12.1
4の内周部へ支持するためのアーム22、ローラ24は
ガイドレール18の自重を支えるためにガイドレール1
8の下方にのみ設けることができる。
またこの実施例ではリング44の反対側に各々溶接トー
チ62が設けられ、迅速な溶接が可能となっている。
次に第5図には本発明の第4実施例が示されている。
この実施例では前記各実施例のITVカメラ78に代え
て、溶接トーチ62の溶接面を案内するためにリング4
4の軸心回りの旋回時に溶接トーチ62の移動軌跡に先
立ってこの移動軌跡へ開先倣い部94が移動するように
なっている。この開先倣い部94はリング44から放射
方向に突出し、突出長さが変更可能とされたアームであ
り、先端部へ取り付けられるローラ96は鋼管12.1
4の当接面に形成される面取りである開先部の凹みに沿
って移動するようになっている。これによってモータ3
8(第2図参照)が駆動され、正確に溶接トーチ62が
鋼管12.14の接合面へと移動されるようになってい
る。
また溶接トーチ62の移動軌跡には溶接トーチ62が移
動した後にスラグ除去手段98が移動するようになって
いる。このスラグ除去手段98は開先倣い部94と同様
にリング44から半径方向に突出したアームでそのアー
ム突出長さが調節可能とされており、先端部に形成され
る爪102は溶接トーチ62によって形成された溶接ス
ラグを破壊して除去する役目を有している。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明は、複数本の鋼管を接合内周面
で互いに溶接する鋼管溶接装置であって、鋼管の軸心に
沿って挿入されるガイドレールと、このガイドレールに
沿って移動される台車と、この台車に搭載され鋼管の内
周に沿って旋回される溶接トーチと、鋼管の接合面に沿
って前記溶接トーチを台車に対して旋回させると共に鋼
管の軸方向に移動させ溶接トーチを接合内周面に追従さ
せる制御手段と、を有することを特徴としているので、
互いに当接される鋼管の内周面を自動的に溶接すること
ができる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された鋼管溶接装置の第1実施例
を示す縦断面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第
3図は本発明が適用される鋼管の溶接状態を示す第2実
施例の縦断面図、第4図は鋼管が水平状態で地上に配置
される場合の溶接状態を示す第3実施例の縦断面図、第
5図は第4図と同様に溶接される鋼管が地上に配置され
る場合の軸方向直角断面図である。 10・・・鋼管溶接装置、 12.14・・・鋼管、 18・・・ガイドレールぺ 30・・・制御装置、 32・・・台車、 62・・・溶接トーチ、 66・・・溶接ワイヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数本の鋼管を接合内周面で互いに溶接する鋼管
    溶接装置であって、鋼管の軸心に沿って挿入されるガイ
    ドレールと、このガイドレールに沿って移動される台車
    と、この台車に搭載され鋼管の内周に沿って旋回される
    溶接トーチと、鋼管の接合面に沿って前記溶接トーチを
    台車に対して旋回させると共に鋼管の軸方向に移動させ
    溶接トーチを接合内周面に追従させる制御手段と、を有
    することを特徴とする鋼管溶接装置。
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