JPH01223633A - 光記録媒体の情報記録方法 - Google Patents

光記録媒体の情報記録方法

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JPH01223633A
JPH01223633A JP4591588A JP4591588A JPH01223633A JP H01223633 A JPH01223633 A JP H01223633A JP 4591588 A JP4591588 A JP 4591588A JP 4591588 A JP4591588 A JP 4591588A JP H01223633 A JPH01223633 A JP H01223633A
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optical recording
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Shiyuu Nakayama
中山 就
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光記録媒体駆動装置に係り、より詳しくは、記
録/再生用放射線スポットを照射する記録トラックの順
序を指定する番地信号管理方式に関する。
〔従来の技術〕
従来より、追記型または書換型光記録媒体のトラッキン
グエラー検出法としては、検出装置がシンプルであるこ
とから、プッシュプル法(push −pull me
thod) 、別名ファーフィールド法(far −f
ield i+ethod)が最も多く用いられている
この方法の原理は、第7図(a)、(b)、(c)に示
すように、光記録媒体21に形成されたプリグルーブ2
2に沿って記録/再生用放射線スポット23を照射した
とき、プリグルーブ22による回折で、反射光のファー
フィールドパターン24がプリグルーブ22と記録/再
生用放射線スポット23の相対位置関係によって変化す
るのを利用するものである。
すなおち、記録/再生用放射線スポット23の中心がプ
リグルーブ22の幅方向の中心に合致している場合には
、第7図(a)に示すように、ファーフィールドパター
ン24が左右対称になり、従って、光記録媒体21から
の反射光路上に設けられたホトダイオード25に入射す
る回折光強度分布が左右対称になる。しがし、記録/再
生用放射線スポット23がプリグルーブ22の中心から
左右どちらかに偏ると、第7図(b)、(c)に示すよ
うに、ファーフィールドパターン24が左右非対称にな
り、ホトダイオード25上の回折光強度分布が左右非対
称になる。
従って、このようなブリクループ22による回折光強度
分布の変化を2分割または4分割ホトダイオード25に
て検出し、その差信号を差動変圧器26にて取り出すこ
とによって、トラッキングエラー信号を得ることができ
る。
なお、前記においては、プリグルーブ22上に記録/再
生用放射線スポット23を合焦した場合(イングループ
記録)について説明したが、相隣接する2条のプリグル
ーブの間に記録/再生用放射線スポットを合焦した場合
(オンランド記録)にも同様にトラッキングエラーを検
出することができる。
一方、記録/再生用放射線スポットを照射する記録トラ
ックの順序を指定する番地信号管理方式に関しては、従
来特別な考慮はなされておらず、最内周の記録トラック
から順次外周の記録トラックに向けて連続的に記録/再
生用放射線スポットを照射するといった方式が採られて
いる。
なお、データを書き込もうとする記録トラックに欠陥が
ある場合、その記録トラックに書き込むべきデータを予
じめ設定された交替用トラックに書き込み、このデータ
に続く新たなデータを欠陥のあるトラックに続く記録ト
ラックに書き込むという記録方式が従来より知られてい
るが、この記録方式は、本発明においてもそのまま採用
可能であり、本発明の先行技術となるものではない。
〔発明が解決しようとする課題〕
然るに、前記したようなトラッキングエラー検出法およ
び番地信号管理方式を採ると、既記録の記録トラックに
隣接する記録トラックにデータを記録する場合、先の記
録によって形成されたピットがホトダイオード上での回
折光強度分布に影響を与え、記録用放射線スポットが正
確にオントラックしているにも拘らず、あたかも偏りが
あるかのようなトラッキングエラー信号が出力される。
例えば、第8図に示すように、トラック間ピッチPが1
.6pm、幅Wが0.46amのブリ、グループ22を
有する12インチの光ディスクを線速度一定(1800
rpm)で回転駆動した場合、内周記録領域では記録用
放射線スポットに対す゛る線速度が遅(、記録層の露光
強度が大きくなるため、ピット27の幅Sが0.8μm
”−0,9μmにもなる。
一方、この光記録媒体には、放射線の波長λや対物レン
ズの関口数NAによって定まる直径Dx(Dよ=K・λ
/NA、には定数)の光束28が照射される。この光束
内の強度分布はガウシアン分布になっており、強度がピ
ーク強度の1/e1になる直径Dシをもって記録/再生
用放射線スポット径と定義している0通常、前記の光記
録媒体においては、スポット径D2が1.6μmの記録
/再生用放射線スポットが用いられる。
この場合、光束28の周縁部が、隣接する記録トラック
(プリグルーブ22上)に記録されたピット27にかか
るため、記録用放射線スポット23の中心がプリグルー
ブ22の中心に合致している場合にも、第7図(b)ま
たは(c)と同様に光記録媒体からのファーフィールド
パターン24が左右不均一になり、これを修正する方向
にトラッキングサーボがかけられる。よって、ビットの
形成位置がプリグルーブの中心からずれ、再生時にクロ
ストークを生じ易くなる。
近年、光記録媒体においては、記録容量の大容量化の要
請からトラックピッチがますます狭められる傾向にあり
、−層前記の不都合を生じ易い。
本発明は、前記のa題を解決し、クロストークがなく、
再生信号のCN比が高い光情報記録媒体の駆動装置を提
供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記の目的を達成するため、記録/再生用放
射線スポットを照射しようとする記録トラックに隣接す
る2つの記録トラックが共に未記録あるいは共に既記録
になるような順序で記録/再生用放射線スポットを照射
するように、光記録媒体駆動装置の番地信号管理部をプ
ログラムしたことを特徴とするものである。
〔作用〕
記録/再生用放射線スポットを照射しようとする記録ト
ラックに隣接する2つの記録トラックが共に未記録ある
いは共に既記録であると、記録/再生用放射線スポット
を照射したときの反射面の光学的影響が等しいため、フ
ァーフィールドパターン、ひいてはホトダイオード上の
回折光強度分布が左右対称になり、記録/再生用放射線
スポットの中心を完全に記録トラックの中心に合致する
ことができる。よって、クロストークを生じることがな
く、CN比などの記録/再生特性を向上することができ
る。
なお、記録/再生用放射線スポットを照射しようとする
記録トラックを中心として、その両側の記録トラックが
既記録である場合、それらの記録内容が同一でない場合
には、ホトダイオードの光強度分布は従来と同様に左右
不均一となる場合が生じる。しかしながら、ホトダイオ
ードが光情報記録媒体からの回折光を検知してから、サ
ーボ機構が動作するまでにはある程度の時間がかかる。
よって、その間にホトダイオードの光強度分布が左右対
称、あるいは逆の非対称になるようなデータが記録トラ
ックに記録されていれば、記録/再生用放射線スポット
の偏りを小さくすることができるので、記録/再生用放
射線スポットを照射しようとする記録トラックの両側に
1i!録された記録内容は完全に同一でなくとも良い。
〔実施例〕
第1図に本発明に係る光情報記録媒体駆動装置のブロッ
ク図を示す。
この図に示すように、本発明の光情報記録媒体駆動装置
は、主として、光情報記録媒体1を回転駆動するスピン
ドルモータ2と、このスピンドルモータ2の回転を制御
するモータ制御部3と、光学ピックアップ4と、記録用
放射線ビームあるいは再生用放射線ビームを出射するレ
ーザ装置15と、前記光学ピックアップ4によって読み
出された信号を増幅するプリアンプ6と、記録/再生用
放射線スポットを照射すべき記録トラックを指示する番
地信号管理部7と、信号の記録/再生系8と、前記モー
タ制御部3および光学ピックアップ4のサーボ系9と、
これら番地信号管理部7、記録/再生系8、およびサー
ボ系9を制御するシステムコントローラlOとから成る
本発明に係る光記録媒体駆動装置の要部は番地信号管理
部7のプログラム内容にあり、全体的な構成に関しては
従来の駆動装置と同一である。従来の駆動装置と同一の
部分に関しては、公知の事項であるので、説明を省略す
る。
番地信号管理部7には、記録/再生用放射線スポットを
照射しようとする記録トラックに隣接する2つの記録ト
ラックが共に未記録あるいは共に既記録になるような順
序で記録/再生用放射線スポットを照射するようなプロ
グラムがなされている。
本発明の要旨は、この順序で記録/再生用放射線スポッ
トを照射する全てのプログラムを含む。
く第1実施例〉 第2図に示すように、駆動装置に装着される光記録媒体
が光ディスクであって、その光ディスクには1条の渦巻
状のプリグルーブ11が形成されているおり、プリグル
ーブ11の1周が1つの記録トラックA、B、C・・・
を構成している場合、A→C−4B−+D→・・・の順
序で信号の書き込みを行うように、記録番地信号管理部
7をプログラムする。
このような順序でデータの書き込みを行うと、記録トラ
ックA、C・・・にデータを書き込む際には、第3図に
示すように、記録トラックAおよびCの隣接トラックに
は、記録用放射線スポット23に対して同一の光学的影
響を及ぼすプリグルーブ11が配置されているだけであ
るので、光ディスク1からの回折光を受光するホトダイ
オードの受光面における回折光強度分布が左右対称にな
り、記録/再生用放射線スポット23の中心を完全に記
録トラックAまたはC(プリグルーブ11)の中心に合
致することができる。
同様に、記録トラックB、D・・・にデータを書き込む
際には、第4図に示すように、記録トラックBおよびD
の隣接トラックA、C,Eには。
記録用放射線スポットに対してほぼ同一の光学的影響を
及ぼすビット12が形成されているので、光ディスク1
からの回折光を受光するホトダイオードの受光面におけ
る回折光強度分布がやはり左右対称になり、記録/再生
用放射線スポット23の中心を完全に記録トラックBま
たはD(プリグルーブ11)の中心に合致することがで
きる。よって、再生時、データのクロストークを生じる
ことがなく、CN比などの記録/再生特性を向上するこ
とかできる。
なお、記録トラックB、Dにデータを書き込む際、記録
トラックA、C,Hに書き込まれたデータの内容が同一
でない場合には、ピット12の形成位置が異なるから、
ホトダイオード上の回折光強度分布は従来と同様に左右
不均一となる場合が生じる。しかしながら、ホトダイオ
ードが光ディスク1からの回折光を検知してから、サー
ボ機構が動作するまでにはある程度の時間がかかるので
、その間にホトダイオードの回折光強度分布が左右対称
、あるいは逆の非対称になるようなデータが記録トラッ
クに記録されていれば、記録/再生用放射線スポットの
偏りを小さくすることができる。
よって、記録トラックA、C,Hの記録内容は必ずしも
同一であることを要しない。
く第2実施例〉 前記第1実施例と同様の光ディスクに、まず、内周より
A→C→E→G→・・・と1つおきの記録トラックに記
録し、最外周の記録トラックに至ったのち、再度最内周
部に戻って、B−+D→F→H→・・・と1つおきの記
録トラックに記録するように、番地信号管理部7をプロ
グラムする。
本第2実施例の場合にも、前記第1実施例の場合と同様
の効果が得られる。
く第3実施例〉 第5図に示すように、駆動装置に装着される光記録媒体
が光ディスクであって、その光ディスクに2条の渦巻状
のプリグルーブ13.14が並行かつ一定のピッチで配
列されているおり、各プリグルーブ13.14の1周が
1つの記録トラックを構成している場合、まず、一方の
プリグルーブ13に沿って内周から外周まで順次データ
の書き込みを行い、最外周の記録トラックに至ったのち
、再度最内周部に戻って、他方のプリグルーブ14に沿
ってデータの書き込みを行う。
本第3実施例の場合、前記第1および第2実施例と同様
の効果を奏するほか、1つの記録トラック毎に記録/再
生用放射線スポットを他の記録トラックにジャンプする
必要がないので、制御系を簡略化することができ、また
、信号の転送速度を高速rヒすることができるという効
果がある。
なお、並行かつ一定のピッチで配置されるプリクループ
の数は、2条に限定されるものではなく、3以上の任意
の数とすることもできる。
また、前記各実施例においては、記録用放射線スポット
の中心をプリグルーブの中心上に合焦して・rングルー
プ記録を行うようにした場合について説明したが、第6
図に示すように、記録/再生用放射線スポット23の中
心を隣接する2つのブリクループ11,11の中央部に
合焦し、オンランド記録を行うようにすることもできる
また、前記各実施例においては、光デイスク駆動装置を
例にとって説明したが、このほか、例えば光カードなど
、直線状のプリグルーブを有する光記録媒体の駆動装置
にも応用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の光記録媒体駆動装置は、
記録/再生用放射線スポットを照射しようとする記録ト
ラックに隣接する2つの記録トラックが共に未記録ある
いは共に既記録になるように記録/再生用放射線スポッ
トの照射順序を制御したので、常に記録/再生用放射線
スポットの中心を記録トラックの中心に合致することが
できる。
よって、クロストークを生じることがなく、CN比など
の記録/再生特性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光記録媒体駆動装置の要部ブロッ
ク図、第2図は記録/再生用放射線スポットの照射順序
を示す光デーCスフの要部平面図、第3図および第4図
は本発明の詳細な説明する光ディスクの要部断面図、第
5図は記録/再生用放射線スポットの照射順序を示す他
の光ディスクの要部平面図、第6図はオンランド記録方
式を示す光記録媒体の要部平面図、第7図(a )(b
 )(c )は従来より知られているトラッキングエラ
ー検出法の原理を示す説明図、第8図は従来技術の問題
点を示す他の光記録媒体の要部平面図である。 に光記録媒体、2ニスピンドルモータ、3:モータ制御
部、4:光学ピックアップ、5:レーザ装置、6:プリ
アンプ、7:番地信号管理部、8:信号の記S/再生系
、9:サーボ系、10ニジステムコントローラ、11ニ
ブリグルーブ、12:ビット、23:記録/再生用放射
線スポット。 第1図 、  : 充i乙禄千茎メ本       6 □ フ
・リアン7・2: ズビン’に’tI/c−7?  :
 Mセj片多ψ1枦3:三−7ギlv仕郷    8:
す!葬−鼻生爪4 ″ 尤tテヒ’y7アヴ7゛   
  9 : サーJ−・・透ミ5几−寸“s−i   
  1o:シズデムコントローラ第2図 第3図      第4図 第5図 第6図 第7図 (C)                     (
b)                      (
C)第8図 I

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光記録媒体に形成されたプリグルーブに沿つて記
    録/再生用放射線スポットを追従させるトラッキングサ
    ーボ機構と、前記プリグルーブによつて画定される複数
    の記録トラックに対する前記記録/再生用放射線スポッ
    トの照射順序を指定する番地信号管理部とを備えた光記
    録媒体駆動装置において、前記番地信号管理部に、前記
    記録/再生用放射線スポットを照射しようとする記録ト
    ラックに隣接する2つの記録トラックが共に未記録ある
    いは共に既記録になるように、前記記録/再生用放射線
    スポットの照射順序をプログラムしたことを特徴とする
    光記録媒体駆動装置。
  2. (2)請求項1記載の光記録媒体駆動装置において、前
    記記録/再生用放射線スポットを、前記プリグルーブ上
    に合焦するようにしたことを特徴とする光記録媒体駆動
    装置。
  3. (3)請求項1記載の光記録媒体駆動装置において、前
    記記録/再生用放射線スポットを、隣接する2つの前記
    プリグルーブの間に合焦するようにしたことを特徴とす
    る光記録媒体駆動装置。
  4. (4)請求項1記載の光記録媒体駆動装置において、渦
    巻状のプリグルーブを有する光記録媒体を装着し、この
    プリグルーブに沿つて前記記録/再生用放射線スポット
    をトラッキングするようにしたことを特徴とする光記録
    媒体駆動装置。
  5. (5)請求項1、4記載の光記録媒体駆動装置において
    、前記渦巻状のプリグルーブが一定ピッチで拡散する1
    条の渦巻線から成ることを特徴とする光記録媒体駆動装
    置。
  6. (6)請求項1、4記載の光記録媒体駆動装置において
    、前記渦巻状のプリグルーブが並行かつ一定のピッチで
    配列された複数条のプリグルーブ列から成ることを特徴
    とする光記録媒体駆動装置。
  7. (7)請求項1記載の光記録媒体駆動装置において、直
    線状のプリグルーブを有する光記録媒体を装着し、この
    プリグルーブに沿つて前記記録/再生用放射線スポット
    をトラッキングするようにしたことを特徴とする光記録
    媒体駆動装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61180941A (ja) * 1985-02-06 1986-08-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学的再生装置
JPS61271627A (ja) * 1985-05-25 1986-12-01 Nec Home Electronics Ltd 光デイスク
JPS62298935A (ja) * 1986-06-18 1987-12-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学的情報再生装置

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