JPH01223323A - 缶内圧検査装置 - Google Patents

缶内圧検査装置

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JPH01223323A
JPH01223323A JP4911088A JP4911088A JPH01223323A JP H01223323 A JPH01223323 A JP H01223323A JP 4911088 A JP4911088 A JP 4911088A JP 4911088 A JP4911088 A JP 4911088A JP H01223323 A JPH01223323 A JP H01223323A
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internal pressure
press
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JP4911088A
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Toshihide Nomura
野村 俊秀
Saburo Ito
三郎 伊藤
Masato Tokumitsu
徳光 正人
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Mitsubishi Metal Corp
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Mitsubishi Metal Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M3/00Investigating fluid-tightness of structures
    • G01M3/02Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
    • G01M3/36Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting change in dimensions of the structure being tested

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ジュース等が封入された缶の内部圧力を検
査するための装置の改良に関するものである。
[従来の技術] 一般に、飲料等が封入される缶は、内容物を封入した後
の缶内圧が大きすぎると缶蓋のバックリング等の重大欠
陥が生じ、小さすぎると外圧によって容易に変形する。
このため、缶飲料の製造工場では、缶内圧について厳格
な検査を行い、缶内圧が一定の範囲内にあるものだけを
出荷するようにしている。
ところで、缶内圧を検査する装置としては、第6図に示
すように、特開昭59−163532号公報に開示され
た装置が知られている。
この缶内圧検査装置は、缶Aをプレート1上で転がして
移動させるエンドベルト2・2と、プレート1に対して
接近離間可能になされるとともにプレート部側へ一定の
押込み力で付勢され、缶胴の直径よりも小さい寸法プレ
ート1から離間されたローラー3とを備えたものであっ
て、缶Aがプレートlとローラー3との間を通過する際
のローラー3の移動量を測定することによって缶内圧を
検出するものである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、缶飲料の製造工場では、上記のようにして缶
内圧を測定することによって、例えば缶内圧が0.8〜
3.8Kg/Cm’と比較的広い範囲内のものが合格品
とされることがあり、この場合には、範囲外のものが不
良品として廃棄処分とされる。
しかしながら、上記缶内圧検査装置においては、ローラ
ー3を付勢する力が一定であるから、その押込み力を大
きく設定すると低圧域においてローラー4が缶内圧に追
従して移動しなくなってしまう。一方、ローラー3の押
込み力を小さく設定すると、高圧域においてローラー3
の移動量が全て同じになってしま”う。このため、上記
のような広い範囲において缶内圧を正確に検出すること
ができないという問題があった。
[発明の目的] この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、広い圧
力範囲において缶内圧を正確に検出することができる缶
内圧の検査装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明の缶内圧検査装置は、缶胴を押圧する移動抑圧
体を、缶の軸線方向へ互いに離間するとともに互いに別
個に固定押圧部側へ接近離間可能で、かつ、互いに異な
る圧力で上記固定押圧部側へ付勢された2つの押圧体に
よって構成したものである。
[作用] 上記構成の缶内圧検査装置においては、低圧側のときの
缶内圧は押込み力の弱い押圧体の移動量として検出し、
高圧側の缶内圧を押込み力の強い抑圧体の移動量として
検出することができる。
[実施例] 以下、第1図ないし第5図を参照しながら本発明の一実
施例について説明する。第1図は実施例の缶内圧検査装
置の概略を示す平面図、第2図は第1図の■−■線視線
面断面図る。第2図において符号10はベルトコンベア
である。ベルトコンベア10は、図示しない一対のプー
リーに巻回され、第1図中矢印X方向へ走行可能になさ
れたエンドレスベルト11を有している。このベルトコ
ンベアIOの両側には、フレーム12が配置すれている
フレーム12の一側には、前後方向(図中矢印X−Y方
向)へ互いに離間した一対のプーリー13.14が配置
されている。また、プーリー13゜14の中間部には、
バックアッププレート(固定押圧部)15とバックアッ
プローラー16が配置されている。そして、プーリー1
3.14には、バックアッププレート15およびバック
アップローラー16に掛けるようにしてエンドレスベル
ト(駆動部)17が巻回されている。このエンドレスベ
ルト17は、一方のプーリー14に接続された回転駆動
機構(図示せず)によって、上記エンドレスベルト11
と同一方向へ、かつエンドレスベルト1!の速度よりも
やや速い速度で走行可能になされている。
一方、フレーム12の他側には、第2図に示すように、
スタンド18が取り付けられている。スタンド18には
、上下方向へ互いに離間した一対のエアーシリンダ19
a−19bがそれらのピストンロッド20a・20bを
図中右側へ向け、かつ左右方向へ移動可能に支持されて
いる。上側のエアーシリンダ19aのピストンロッド2
0aは、例えば3.5Kg/cm”の圧力で第2図中右
側へ付勢されている。また、下側のエアーシリンダ19
bのピストンロッド20bは、他方よりも弱い3゜OK
 g / (m”の圧力で右側へ付勢されている。これ
らエアーシリンダ19a、19bには、長大21を有す
るブラケット22a、22bが取り付けられている。各
ブラケット22a、22bは、長穴21・・・を貫通す
るねじ23・・・によってスタンドI8に固定されてい
る。そして、上記エアーシリンダ19a−19bは、ブ
ラケット22a。
22bの左側部に当接させた調整ねじ24によりて左右
方向の位置決めがなされるようになっている。
また、エアーシリンダ19a・19bのピストンロッド
20a・20bには、スタンド18に左右方向へ摺動可
能に支持されたスライド25a。
25bがそれぞれ取り付けられ、上側のスライド25a
には第1押圧体26a1下例のスライド25bには第2
抑圧体26bがスライド25a、25bに対して動かな
いように取り付けられている。
第11第2押圧体26a、26bは、同形同大の円板状
をなすもので、その外周部は中高に形成されている。そ
して、第1、第2押圧体26a。
26bは、その外周部が缶胴Bに位置し、かつ、エンド
レスベルト17の表面までの距離が缶胴Bの直径よりも
短くなるように配置されている。
さらに、各スライド25a、25bには、第1図に示す
よう?こ、後方へ向かって突出するプレート27がそれ
ぞれ取り付けられている。一方、フレーム12には、測
定手段28が取り付けられている。測定手段28は、そ
の先端部からプレート27までの距離を測定し、第11
第2押圧体26a。
28bの移動景を測定するものであって、渦電流式距離
センサ、光学式距離センサ、磁気式距離センサなどが好
適に用いられる。
また、フレーム12には、前後方向へ互いに離間した一
対の固定具29 、.30が配置されている。
これら固定具29.30には、第1、第2押圧体26a
、26bの下側にそれぞれ位置させた2本のベルト(支
持部材)31・31の両端部が取り付けられている。こ
れらベルト3■・31とエンドレスベルト17との間隔
は、設定された缶胴Bの最小外径よりもやや狭く設定さ
れている。また、ベルト3I・31の左側にはそれぞれ
バックアッププレート32がフレーム12に取り付けた
ピン33によって支持されている。このバックアッププ
レート32とベルト31との間には隙間が設けられてお
り、缶Aをベルト31の弾性力に抗してバックアッププ
レート32へ押し付けることによって缶Aを速やかに安
定させ、これを支持することができるように9っている
。そして、この構成のもとに、缶Aは、エンドレスベル
ト11.17を図中矢印X方向へ走行させることにより
エンドレスベルト17とベルト31との間に送給され、
ベルト3Nの表面を転がって矢印X方向へ移動するよう
になっている。
次に、上記缶内圧検査装置により缶Aの内圧を゛検査す
る動作について説明する。
まず、エンドレスベルト11.17を矢印X方向へ走行
させた状態にしておき、エンドレスベル)11上に缶A
を直立させて供給する。すると缶9Aは、矢印X方向へ
移動し、エンドレスベルト17とベルト31との間に侵
入する。すると、缶Aはエンドレスベルト!7とベルト
3にζこよって挟持され、ベルト31の表面と転がり接
触しながら矢印X方向へ移動する。そして、缶Aが第1
1第2押圧体26a、26bとバックアッププレート1
5との間を通過する際に、第1、第2押圧体26a、2
6bは、それらの外周部が缶胴Bに押し込まれるととも
に、エアーシリンダ19a、19bの付勢力に抗して左
側へ移動させられる。
ここで、第1押圧体26aには、比較的強い押込み力が
与えられているから、第3図に示すように、第2押圧体
26bよりも缶胴Bへの押込み量が大きい。これら押込
み量は、測定手段28がらプレート27までの距離とし
て把握され、さらにデジタル変換される。第4図に、別
の測定方法によって測定した缶内圧と上記デジタル変換
値との関係を示す。
第4図から判るように、第1押圧体26aのデジタル変
換値は、缶内圧がθ〜2 K g / c m ”の間
においてほぼ一定となり、2 K g / c m ”
以上のときに勾配の大きい直線状をなして変化する。
一方、第2押圧体26bのデジタル変換値は、θ〜1 
、5 K g / c m ”の間において勾配の大き
い直線状をなし、1.5Kg、/cm”以上のときに勾
配の緩い直線状をなして変化する。そして、これら2つ
のデジタル変換値は、電気的演算処理によって合成され
るとともに缶内圧に相関したデジタル値に置き換えられ
、そのデジタル変換値が設定された範囲を逸脱する場合
には、警報その他の手段によって不良品として除外され
る。この場合において、不良品か否かの判断は、第5図
に示すように、予め作成された検量線に基づいてなされ
る。たとえば、缶内圧が0.8〜3.8Kg/cm1で
あるものが合格品であるとすると、デジタル変換値が1
2〜3oのものが合格品であり、デジタル変換値が上記
範囲を逸脱するものが不良品である。
上記缶内圧の検査装置においては、第1、第2押圧体2
6a、26bの押込み量をデジタル変換して合成するこ
とによって、缶内圧の高圧側および低圧側での測定を正
確に行うことができ、しかも、予め作成した検量線に基
づいて合否の判断を行うことができるから、したがって
、検査の信頼性を向上させることができる。
また、缶Aを第11第2押圧体26a、26bと転がり
接触させて移動させるから、缶胴Bへの傷の発生を未然
に防止することができる。
ところで、上記缶内圧検査装置において、第1、第2押
圧体26a、26bをスライド25a、25bに対して
固定することは傷の発生を防止する上で重要である。す
なわち、缶Aは第11第2押圧体26a、’26bの外
周と転がり接触をしながら移動するが、仮に第1、第2
押圧体26a、26bをスライド25a、25bに回転
自在に設けたとすると、缶Aの回転によって第!、第2
押圧体26a、26bが回転し、缶Aとの接触面積が大
きくなってしまうからである。
なお、上記実施例では、缶Aを転がしながら移動させる
ように構成しているが、一対のエンドレスベルトで挟持
して回転させずに移動させるように構成しても良い。た
だし、この場合、第11第2押圧体26a、26bを回
転自在に設けてこれらと缶Aとを転がり接触させる必要
がある。
[発明の効果コ 以上説明したようにこの発明の缶内圧検査装置では、缶
胴を押圧する移動押圧体を、缶の軸線方向へ互いに離間
するとともに互いに別個に固定押圧部側へ接近離間可能
で、かつ、互いに異なる圧力で上記固定押圧部側へ付勢
された2つの押圧体によって構成しているから、広い圧
力範囲において缶内圧を正確に検出することができ、検
査の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は缶内圧検査装置の概略を示す平面図、第2
図は第1図の■−■線視線面断面図3図は缶胴に押圧体
が押し込まれている状態を示す側面図、第4図は缶内圧
と押圧体、測定手段間距離のデジタル変換値との関係を
示す線図、第5図は缶内圧と上記デジタル変換値を合成
かつ演算処理したデジタル変換値との関係を示す線図、
第6図は従来の検査装置の一例を示す斜視図である。 15・・・・・・バックアッププレート(固定押圧部)
、17・・・・・・エンドレスベルト(駆動部)、26
a・・・・・・第1押圧体、26b・・・・・・第2押
圧体、28・・・・・・測定手段、A・・・・・・缶、
B・・・・・・缶胴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定押圧部と、この固定押圧部に対して接近離間可能に
    設けられるとともに固定押圧部側へ一定の押込み力で付
    勢され、かつ固定押圧部に対して缶の外径よりも小さい
    寸法離間した移動押圧体と、上記缶を移動させて固定押
    圧部と移動押圧体との間を移動押圧体の付勢力に抗して
    通過させることによって上記移動押圧体により缶の胴部
    を押圧させる搬送機構と、缶が通過したときの上記押圧
    体の移動量を測定する測定手段とを備えてなる缶内圧検
    査装置において、上記移動押圧体を、缶の軸線方向へ互
    いに離間するとともに互いに別個に移動可能になされ、
    かつ、互いに異なる押込み力で上記固定押圧部側へ付勢
    された2つの押圧体によって構成したことを特徴とする
    缶内圧検査装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1590634A2 (en) * 2003-02-05 2005-11-02 Benthos Inc. Indirect contact container measurement
US8993033B2 (en) 2007-11-16 2015-03-31 International Ip Holdings, Llc Edible energy composition with low caffeine

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US11540551B2 (en) 2007-11-16 2023-01-03 International Ip Holdings Llc Edible edible composition with low caffeine

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