JPH01223144A - 両面蒸着用ポリプロピレンフィルム - Google Patents

両面蒸着用ポリプロピレンフィルム

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JPH01223144A
JPH01223144A JP4937388A JP4937388A JPH01223144A JP H01223144 A JPH01223144 A JP H01223144A JP 4937388 A JP4937388 A JP 4937388A JP 4937388 A JP4937388 A JP 4937388A JP H01223144 A JPH01223144 A JP H01223144A
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JP
Japan
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film
antioxidant
melting point
polypropylene film
weight
Prior art date
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JP4937388A
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English (en)
Inventor
Isamu Moriguchi
勇 森口
Motomu Hosoda
細田 求
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、両面蒸着用ポリプロピレンフィルムに関する
〔従来の技術〕
ポリプロピレンフィルムは、その優れた電気的性質から
、電気用途に広く用いられている。コンデンサも、その
一つであるが、性能向上や生産性向上などの目的のため
、ポリプロピレンフィルムの両面に金属蒸着して使用す
るという要求が出てきた。
通常、金属蒸着を目的とするポリプロピレンフィルムの
表面には、充分な金属付着力を得るため、コロナ放電処
理などの表面処理が施されるが、該処理には、ポリプロ
ピレンフィルムをブロッキングさせ易くするという欠点
があり、ブロッキング防止の施策が必要となる。
そこで、特公昭52−16134号公報などにあるよう
な、無機粒子を添加する方法などが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、ポリプロピレンフィルムの両面にコロナ
放電処理などの表面処理を施す場合には、フィルムとフ
ィルムがブロッキングし、フィルム破れを引き起こすな
ど、実用に耐えない。このことは、コンデンサに使われ
るような薄いフィルム、特に厚み30μm以下のフィル
ムで顕著である。
本発明者らは、これらの問題に鑑み、鋭意研究の結果、
実用上問題のない両面蒸着用ポリプロピレンフィルムが
得られることを見い出した。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の両面蒸着用ポリプロピレンフィルムは、融点が
140℃以下の酸化防止剤と融点が170℃以上の酸化
防止剤を含有するポリプロピレンフィルムであって、融
点が140℃以下の酸化防止剤の含有率が0.1重量%
以下で、融点が170℃以上の酸化防止剤の含有率が0
.05重量%以上であり、該ポリプロピレンフィルムの
少なくとも片面の面粗ざRaが0.02μm以上で、か
つ両面の濡れ張力が34〜45d/ne/cmであるこ
とを特徴とする。
本発明のポリプロピレンフィルムのポリマーは、ホモポ
リマー以外に、プロピレンと他のα−オレフィン(例え
ばエチレン、ブテンなど)の共重合体であっても、ポリ
プロピレンと他のα−オレフィン重合体く例えばポリエ
チレン、ポリブテンなど)のブレンド品であってもかま
わない。
本発明においては、2種類の酸化防止剤を使用する。一
方の酸化防止剤は、融点140℃以下のものであり、好
ましくは融点80〜135℃のものであり、もう一方の
酸化防止剤は、融点170℃以上のものであり、好まし
くは融点170〜270℃のものである。なお、本発明
においては、2種以上の酸化防止剤を使用してもよい。
本発明において使用する融点が140℃以下の酸化防止
剤としては、テトラキス[メチレン−3(3,5−ジ−
ターシャリ−ブチル−4−ハイドロキシフェニル)プロ
ピオネートコメタン、2゜2′−メチレン−ビス(4−
メチル−6−ターシャリ−ブチル−フェノール、n−オ
クタデシル−3−(4’−ハイドロキシ−3’ 、5’
 −ジ−ターシャリ−ブチル−フェノール)プロピオネ
ート、2.2−チオ[ジエチル−ビス−3(3,5−ジ
−ターシャリ−ブチル−4−ハイドロキシフェノール)
プロピオネート]などを例示することができるが、なか
でもテトラキス[メチレン−3(3゜5−ジ−ターシャ
リ−ブチル−4−ハイドロキシフェニル)プロピオネー
トコメタンが好ましい。
なお、上記酸化防止剤は単独で用いてもよいし、2以上
を併用してもよい。
また、融点が170℃以上の酸化防止剤としては、1,
3,5トリメチル−2,4,6−トリス(3,5−ジ−
ターシャリ−ブチル−4−ハイドロキシベンジル)ベン
ゼン、トリス(3,5−ジ−ターシャリ−ブチル−4−
ハイドロキシフェニール)イソシアヌレート、4.41
−ブチリデン−ビス(3−メチル−6−ターシャリ−ブ
チル−フェノール)、トリス(2,4−ジ−ターシャリ
−ブチルフェニル)フォスファイトなどを例示するεと
ができるが、なかでも1.3.5トリメチル−2,4,
6−トリス(3,5−ジ−ターシャリ−ブチル−4−ハ
イドロキシベンジル)ベンゼンが好ましい。なお、上記
酸化防止剤は単独で用いてもよいし、2以上を併用して
もよい。
融点が140℃以下の酸化防止剤の含有率は0゜1重量
%以下であり、好ましくは0.01〜0008重量%で
ある。この含有率が0.1重量%を越えると、ブロッキ
ングし易くなり、実用性を阻害する。また、融点が17
0℃以上の酸化防止剤の含有率は0.05重量%以上で
あり、好ましくは0.10〜1.0重量%である。この
含有率が0.05重量%未満では、フィルムが脆化劣化
し易くなり、実用性に欠ける。
また、面粗さRaは0.02μm以上であり、好ましく
は0.03μm以上である。面粗さRaが0.02μm
未満では、ブロッキングし易くなり、実用性を阻害する
。さらに、濡れ張力は34〜45dyne/cmであり
、好ましくは35〜44dyne/cmであり、さらに
好ましくは36〜43dyne/cmである。濡れ張力
が34d/ne/Cm未満では、充分な金属付着力が得
られず、45(j/ne/Cmを越えると、ブロッキン
グし易くなり、いずれも実用性に欠ける。
本発明のポリプロピレンフィルムの厚さは、特に限定す
るものではないが、好ましくは30μm以下であり、よ
り好ましくは3〜20μmである。
次に、本発明の両面蒸着用ポリプロピレンフィルムの製
造法の一例を説明する。但し、以下の製造法に限定され
るものではない。
融点が140℃以下の酸化防止剤と融点が170℃以上
の酸化防止剤を各々所定量添加したアイソタクチックイ
ンデックス(II)95%以上のポリプロピレン樹脂を
、190〜280℃の押出機温度で溶融し、スリットを
施したTダイよりシート状に押出し、30〜95℃の冷
却ロールで冷却固化した後、120〜160℃の温度で
長さ方向に3〜7倍に延伸し、次いで145〜165℃
の温度で幅方向に6〜12倍に延伸し、さらに150〜
165℃の温度で熱処理する。その後、両面に、濡れ張
力が34〜45dyne/cmとなるよう、コロナ放電
処理などの表面処理を施して、ワインダーで巻取る。
なお、面粗さRaは、エチレン成分、ブテン成分などの
量によりコントロールする方法や、例えばポリメチルペ
ンテンなど、他の有機物質あるいは炭酸カルシウムなど
の無機物質を添加する方法が知られている。いずれも量
を増す程、Raは大きくなる。
また、ポリプロピレンの結晶変態を利用して表面を粗ら
す方法も知られており、一般に冷却ロールの温度でコン
トロールされる。この場合は、冷却ロールの温度が高い
程、Raが大きくなる。
本発明の□ポリプロピレンフィルムは、両面蒸着用とし
て使用される。蒸着する金属は、特に限定するものでは
ないが、本発明のフィルムは、特にアルミニウム、亜鉛
、銅、ニッケルもしくは銀、またはそれらの合金の蒸着
用として好適である。
合金の具体例としては、アルミニウム/亜鉛、アルミニ
ウム/銅、アルミニウム/ニッケル、カドミウム/ビス
マス/亜鉛等を例示することができる。アルミニウムの
合金の場合は、アルミニウム含有口が2〜40%のもの
が好適に使用できる。
蒸着金属層の厚さは、特に限定されないが、好ましくは
7〜4Qnm、より好ましくは10〜30nmである。
両面蒸着された本発明のポリプロピレンフィルムは、そ
のフィルムが電気絶縁体または誘電体として機能するよ
うに使用する用途に好適に使用でき、特にコンデンサー
用途に好適である。
次に、本発明に用いる測定法および評価法について説明
する。
(1)酸化防止剤の定量法 ポリプロピレジフィルムから、試料8gを採取する。こ
の試料を65℃、50m1のクロロホルムで90分間抽
出した後、この液を吸引−過し、さらにクロロホルムで
洗浄しながら吸引−過し、その後クロロホルムを回収し
、抽出物を乾固する。
次に、該抽出物をメタノールで、100m1になるよう
希釈する。この液から、2mlを採取し、液体クロマト
グラフ(自律製作所製「自律高速液体りロマトグラフL
C−4A形」および「クロマトパックC−R2A (X
)Jにて分析し、あらかじめ求めておいた検量線にて、
濃度(mg/ml )を求める。こうして求めた濃度か
ら、次式により含有率(重量%)を求める。
上式中、分子の100はメタノール溶液の容量(m l
 ) 、分母の8000は試料の重量(rr+o)であ
る。
(2)面粗ざ JIS  B−0601による。
(3)濡れ張力 JIS  K−6768による。
(4)フィルム厚さ JIS  C−2330による。
(5)ブロッキング剥離力 長さ方向に100m1幅方向に5cmの大きざの試料を
採取し、2枚を、ある面と他の面が接するように重ね合
わせ、長さ方向の一端から半面積(5cmx5cm)を
、ガラス板2枚の間に挾み、該面積にかかる荷重が1k
Qとなるよう、重りを乗せる。このようにセットしたサ
ンプルを、100℃に昇温させた熱風循環式オープンで
、30分間熱処理した後、室温で1時間以上放冷する。
このフィルム2枚を180°剥離し、その剥離力をバネ
バカリで読み取り、n−3の平均値を求める。
(6)酸素吸収誘導時間 フィルムから、試料3gを硝子ボートに採取し、これを
115℃の温度で90分間乾燥する。これを205℃に
昇温したアブデルハルデン乾燥装置に入れた債、装置内
を真空ポンプで真空にし、ここへ装置内圧力が0.15
kg/cmになるよう、酸素を注入する。酸素注入後、
装置内圧力が下がり始めるまでの時間を計測する。酸素
吸収誘導時間は、フィルムの脆化度を評価するための尺
度であり、酸素吸収誘導時間の短かいほど、脆化し易い
(7)金属付着状況 フィルムを、幅500mm1長さ12000mにスリッ
トし、両面蒸着機にてフィルムの両面にアルミニウムを
各々3Qnm蒸着し、金属付着状況を観察した。判定基
準は、次のとおり。
0:全く、薄蒸着部なし。。
Δ:僅かに、薄蒸着部あるも、実用可。
X:顕著な、薄蒸着部があり、実用不可。
〔実施例〕
実施例1 テトラキス[メチレン−3(3,5−ジ−ターシャリ−
ブチル−4−ハイドロキシフェニル)プロピオネートコ
メタン(酸化防止剤A)を0.05重量%、1.3.5
トリメチル−2,4,6−トリス(3,5−ジ−ターシ
ャリ−ブチル−4−ハイドロキシベンジル)ベンゼン<
Va化防止剤B)を0.3重量%含有したポリプロピレ
ン樹脂を、押出機温度260℃で溶融し、幅500mm
、スリット’1mmのTダイよりシート状に押出し、9
0℃のチルロールで冷却固化した後、該シートを長さ方
向に140℃の温度で5倍に延伸し、次いで幅方向に1
60℃の温度で9倍に延伸し、さらに160℃の温度で
熱処理した。その後、フィルムの両面にコロナ放電処理
を濡れ張力が38d/ne/Cmとなるよう施し、ワイ
ンダーで巻取った。なお、フィルム厚みは8μmとした
。また、面粗さRaはOo・08μmであった。こうし
て得たフィルムのブロッキング剥離力、酸素吸収誘導時
間及び金属付着状況を調べた。結果を第1表に示す。。
実施例2 濡れ張力を446yne/cmとした以外は、実施例1
と同様に実施した。
実施例3 濡れ張力を35dyne/amとした以外は、実施例1
と同様に実施した。
実施例4 酸化防止剤Aの含有率を0.11量%とした以外は、実
施例1と同様に実施した。
実施例5 酸化防止剤Bの含有率を0.11量%とした以外は、実
施例1と同様に実施qた。
実施例6 酸化防止剤Aの含有率を0.01重量%、酸化防止剤B
の含有率を0.5重量%とした以外は、実施例1と同様
に実施した。
比較例1 酸化防止剤Aの含有率を0.2重量%とした以外は、実
施例1と同様に実施した。
実施例7 チルロール温度を50℃とし、面粗ざRaを0゜03μ
mとした以外は、実施例1と同様に実施した。
比較例2 酸化防止剤Bの含有率を0.02重量%とした以外は、
実施例1と同様に実施した。
比較例3 濡れ張力を46dyne/Cmとした以外は、実施例1
と同様に実施した。
比較例4 濡れ張力を33dyne/cmとした以外°は、実施例
1と同様に実施した。
比較例5 チルロール温度を20℃とし、面粗ざRa@0゜01μ
mとした以外は、実施例1と同様に実施した。
第1表 〔発明の効果〕 本発明によって、フィルムとフィルムがブロッキングし
難く、フィルム破れなどの実害の少ない両面蒸着用ポリ
プロピレンフィルムを得ることができた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)融点が140℃以下の酸化防止剤と融点が170
    ℃以上の酸化防止剤を含有するポリプロピレンフィルム
    であつて、融点が140℃以下の酸化防止剤の含有率が
    0.1重量%以下で、融点が170℃以上の酸化防止剤
    の含有率が0.05重量%以上であり、該ポリプロピレ
    ンフィルムの少なくとも片面の面粗さRaが0.02μ
    m以上で、かつ両面の濡れ張力が34〜45dyne/
    cmであることを特徴とする両面蒸着用ポリプロピレン
    フィルム。
JP4937388A 1988-03-02 1988-03-02 両面蒸着用ポリプロピレンフィルム Pending JPH01223144A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000094382A (ja) * 1998-09-28 2000-04-04 Teijin Ltd 積層フィルム
JP2001059033A (ja) * 1999-06-17 2001-03-06 Toray Ind Inc プラスチックフィルムおよびその製造方法
JP2002226610A (ja) * 2001-02-07 2002-08-14 Toray Ind Inc 離型用ポリプロピレンフィルム
JP2002234958A (ja) * 2001-02-08 2002-08-23 Toray Ind Inc 両面蒸着用ポリプロピレンフィルム及びそれを用いてなるコンデンサ

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