JPH01222192A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JPH01222192A
JPH01222192A JP4630288A JP4630288A JPH01222192A JP H01222192 A JPH01222192 A JP H01222192A JP 4630288 A JP4630288 A JP 4630288A JP 4630288 A JP4630288 A JP 4630288A JP H01222192 A JPH01222192 A JP H01222192A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
door
inner box
synthetic resin
shelf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4630288A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0674945B2 (ja
Inventor
Kiyotaka Tahira
清隆 田平
Tatsuo Miyaji
宮地 辰男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP63046302A priority Critical patent/JPH0674945B2/ja
Publication of JPH01222192A publication Critical patent/JPH01222192A/ja
Publication of JPH0674945B2 publication Critical patent/JPH0674945B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は引き出し式の扉を備えた冷蔵庫に関するもので
ある。
従来の技術 近年、冷蔵庫に収納される品物のため、その品物に合わ
せた室を区画形成することが提案されてきている。
このような室として、たとえば実公昭61−22233
号公報に示すように上下方向に上扉、中扉、引出式mを
配置し、この引出式扉から冷滅犀内側に延出するフレー
ム全役けて上面全開口した容器を載置する構成であった
そして、このような容器を備えた引出式扉は野菜や果物
の収納に用いて、使用者がかがんで容器の上方から出し
入れをするようにしていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、冷蔵庫の幅いっばいの大きさの容器では
あるが、ビンや缶、また、小物を収容したい場合、−列
に並べるのみで、上下方向に収納できないばかシか、常
にかがんで取り出さねばならないため、1址のあるビン
や缶ではもち出しにくいとともに、直接食べる食物(野
菜や果物)と缶、ビンとを同一個所に収納することは、
使用者に不衛生感を与えることとなった。
また、ビンや缶は一般には幅扉の庫内側に位置するドア
バックにポケット?形成して収納していた。しかし、中
扉などは右側の上下端をビンにて支持し、このビンを軸
に開閉できるものであったが、ビン、缶のmt物が扉に
加わシ、扉が下方へ傾き、本体と中扉とのガスケットを
介してのシール性が悪くなシ、冷却能力の低下をきたす
ことがあった。
本発明は上記問題点に鑑み、上下にビン、缶を収納する
べく縦方向に長い引出扉を有した冷蔵庫を提供すること
を目的としている。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の第1の手段の冷蔵庫
は、外箱と、内箱と、両箱間に充填された発泡断熱材と
、前記内箱の底面より一体に上方へ突出し前記発泡断熱
材が充填された突出壁と、この突出壁と前記内箱により
形成される貯蔵室の天面ならびに背壁と当接して左右2
室を構成する合成樹脂からなる仕切壁と、前記左右2室
の前面に配置される扉とからなり、前記一方の扉に前記
突出壁ならびに反対側の壁に設けられた固定レールとこ
の反対側の固定レールより上方の固定レールとに摺動自
在に取り付けられる少なくとも3つの案内辺を設けてな
るものである。
また、第2の手段として、縦長な貯蔵室の前面に配置し
た扉と、この扉から貯蔵室内へ延出し貯蔵室内の相対向
する側壁に固定された固定レールに摺動自在に取り付け
られた金属性の枠体と、前記扉の上方で貯蔵室内へ延出
し上面を容器状とした合成樹脂からなる棚と、前記棚の
線端並びに前記枠体の後端にネジにて固定される合成樹
脂より形成した背壁と、前記扉の裏面と前記背壁の対向
する位置に設けられた係止片と、前記両係止片にまたが
って取り付けられる棚と、前記枠体に取付られた棚とよ
り構成するものである。
また、第3の手段として、外箱と、内箱と、両箱間に充
填された発泡断熱材と、前記内箱の底面より一体に上方
へ突出し前記発泡断熱材が充填された突出壁と、この突
出壁と前記内箱により形成される貯蔵室の天面ならびに
背壁と当接して左右2室を構成する合成樹脂からなる仕
切壁と、前記左右2室の前面に配置される扉と、前記仕
切壁を貫通して両室に冷気を突出する吹出口を備えた制
御装置と、前記扉から室内へ延出し貯蔵室内の相対向す
る側壁に固定された固定レールに摺動自在に取り付けら
れた棚を有した金属性の枠体と、前記扉の上方で貯蔵室
内へ延出し上面を容器状とした合成樹脂からなる棚と、
前記棚の後端ならびに前記枠体の後端にネジにて固定さ
れる合成樹脂より形成した背壁と、前記背壁の裏面に構
成され扉が閉じられた状態において前記吹出口と対向す
るとともに背壁の開口より冷気を両棚間に流入させる冷
気導入ダクトとから構成するものである。
さらに、第4の手段として、外箱と、内箱と、両箱間に
充填された発泡断熱材と、前記内箱の底面より一体に上
方へ突出し前記発泡断熱材が充填された突出壁と、この
突出壁と前記内箱により形成される貯蔵室の天面ならび
に背壁と当接して左右2室を構成する合成樹脂からなる
仕切壁と、前記左右2室の一方の室の前面に横方向に配
置される横区画壁と、前記両室の前面に配置される各界
とからなシ、前記一方の扉に前記突出壁ならびに反対側
の壁に設けられた固定レースに摺動自在に取り付けられ
る案内辺を設けるとともに、前記仕切壁の前端に形成さ
れ前記突出壁の前面まで延びて突出壁と固定される前面
が開口した縦桟と、この縦桟に収納された断熱材と、こ
の断熱材の前面2覆う金属性の縦平板とをもうけ、かつ
、前記横区画壁を合成樹脂で形成され前記突出壁よりも
上方で縦桟に取り付けられるとともに反対側の内箱に扉
のヒンジ固定用の支持具とともに取り付けられた前面を
開口した横桟と、この開口に収納される@熱材と、断熱
材の前面を覆う横平板とから構成してなるものである。
作  用 上記第1の手段によって引出し式となる扉は発泡断熱材
が入った壁に固定されたレールで支持されるため、強度
が向上することとなる。また、3点支持にて扉のガタッ
キが少なくなる。
また、第2の手段によって、縦長な貯蔵室の扉は枠体と
、上部の棚と、背壁とによって固定された区画内に品物
を置く棚を設けるので、棚がぐらつくことがないととも
に、扉を引き出したとき棚に乗っている品物が背壁に当
って後方へころげ落ちることがない。
また、第3の手段によって、扉の背壁に冷気案内ようの
ダクトを設けることにより、棚に冷気を導入できるので
均一な温度に維持できる。さら流背壁にダクトを構成す
るため、扉を開けたとき、吐出してくる冷気が外部へ洩
れにくくなる。
さらに、第4の手段によって、縦桟が横区画壁の横桟に
て固定されているので仕切壁の補強が確実鈍行なえると
ともに、この仕切壁に引出し式の扉のレールが取付られ
ていないので強度上の問題がなくなる。
実施例 1は6枚の扉2,3,4,5,6.を有する冷蔵庫で、
外箱アと内箱8、ならびに両箱7,8間に充填された発
泡断熱材9とより構成されている。
前記内箱8は断熱壁からなる横仕切壁10にて上下に区
画するとともに、上方を縦仕切壁11にてパーシャル室
12と冷凍室13とに区画している。
また、下方の貯蔵室16は内箱8の底面より一体に上方
へ突出する突出壁14を形成して前記発泡断熱材9を充
填するとともに、この突出壁14と、前記横仕切壁10
の天面と、内箱8の背壁16に形成された溝17に当接
する合成樹脂からなる仕切壁18により左右2室に区画
し、右室側を横区画壁19にて上下2室20.21とし
左室側を縦長な室22としている。前記仕切壁18は前
端に前記突出壁14の前面まで延びて前記横仕切壁1゜
と突出壁14とにネジ23止めされる前桟24を一体に
有している。また、前桟24は断面略コ字状の溝26が
形成されていて、断熱材26を収納し、その前面に金属
性の縦平板27を設けている。
この縦平板27には扉4,5.8のガスケット(図示せ
ず)が当接している。また、前記縦桟24の右室側で突
出壁14よυも上方には一部切欠28が形成され前記横
仕切壁10の合成樹脂で形成された横桟29が取付られ
ている。この横桟29は前面を開口した容器状に形成さ
れ、縦桟24側には中空状の支持片30が一体に前方へ
突出され、前記縦桟24の切欠28に形成された突起3
1が支持片3oの中空部へ挿入され、かつ横桟29の開
口を覆う金属性の横平板32の一端がこの支持片30ま
で位置して前記縦平板27.横平板32゜支持片30.
突起31がネジ33で固定される。
また、横桟29の反対側の面29aには外箱7の2Mフ
ランジ7aに挿入された内箱8の前面7ランジ8aの近
傍で、ヒンジ34の支持具35と断熱材9中に埋設する
固定板36の間に介在してネジ37にて固定されている
。前記支持具36は前記横桟29と当接して端部を2重
7ランジTa内に臨ませるとともに、扉4を回動自在に
支持するヒンジ34をネジ38にて取付けている。39
は前記横桟29と横平板32とで形成される空間に挿入
された断熱材である。、 40は右室と左室とに冷気を流入させるダンパーサーモ
(図示せず)を備えた制御装置で、前記右室側に取付け
られるとともに、前記仕切壁18の奥面を貫通して一部
を左室に臨ませ、それぞれへの吹出口41.42を備え
ている。また、仕切壁18には左右の室に冷気を対流さ
せる通風口18aが形成されている。尚、扉6は引出式
の扉であるが、本−に直接関係がないので詳細な説明は
省略する。また、扉4.6のガスケット(図示せず)が
横平板32と当接する。
前記扉6は裏面下方で前記突出壁14の上端よりも低い
位置に、貯蔵室内方へ延出する金属性の枠体43がネジ
N止めされている。この枠体43は外方に向って略コ字
状に上下端に7ランジ43a。
43bi形成している。また、前記突出壁14と、相対
する内箱8の側壁8bには奥行方向に延びた固定レー/
v44が取付けられている。この固定レ−/l/44は
内方に向って断面1略コ字状の7ランジ44a、44b
が設けられている。
そして、前記枠体43の7ランジ43bが固定レー/v
44のフランジ44bに乗って摺動するものである。こ
の7ランジ43bは扉6の引き出し時の案内片となるも
のである。また側壁8bの上方にも固定レー/l’45
が奥行方向に延びている。
この固定レール46も断面・略コ字状に形成されている
。46は合成樹脂で形成された上面を開口した容器状の
棚で、後面の壁46aは側面の壁4ebよりも高く形成
されている。そして、前端は前記扉6の裏面にネジN止
めされている。47は前記棚46の壁46δに取付けら
れた支持片で前記固定レー/l/45に挿入されるロー
ラ48を回動自在に軸支している。49は合成樹脂で形
成した背壁で、前記棚46と上端はネジN止めされてい
るとともに、一部は支持片47を介して取付けていもま
た、との背壁49は縦長に形成され、下端は前記枠体4
3の後面43cにネジN止めされていもこの背壁49の
裏面には突起60が形成されて冷気が流れるダクト61
を構成しておシ、一端は前記制御装置40の吹出口41
と臨むように位置づけられているとともに、他端側は背
壁49に冷気を流す開口62を形成している。
また、前記枠体43には上面を開口した容器状の棚63
が取付けられるとともに、側柵46,53間に扉θの裏
面と背面に形成した係止片54.55に取付けられた棚
66を備えている。
尚、前記ダクト51は扉6が閉った状態において吹出口
41と対向するものである。
したがって、仕切壁18を合成樹脂で構成しているので
重量のかかる扉6の支持は固定レール44゜4iの3点
でおこなうことができ、縦長な扉6であってもガタッキ
が生じにくくなる。また、扉6の各欄46,53.,5
6の後端には壁がそんざいするため、扉を急に引き出し
ても品物が後端から脱落することがないので、扉の出し
入れが落ちた品物で阻害されることがなく、スムースに
行なえる。
また、背壁49の裏面にダクト61が形成されているの
で吹出口41に扉6を閉めた状態で対向して冷気が開口
62より確実に導入されるとともに、右側の室より通風
口18a’jzとうして冷気が流れ込み、棚46,53
.58の上下での温度差が少なくなる。さらに、吹き出
された冷気は扉6を開けたとき、背壁49が邪魔板とな
って冷気洩れが少なくなる。
また、突出壁14よりも上方に横仕切壁1oが縦長な室
22と反対側の壁に取付けられ、仕切壁の変形を防止し
ているとともに、この仕切壁にレールがないためm6の
重量により変形や破損をすることがない。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、外箱と、内箱
と、両箱間に充填された発泡断熱材と、前記内箱の底面
より一体に上方へ突出し前記発泡断熱材が充填された突
出壁と、この突出壁と前記内箱により形成される貯蔵室
の天面ならびに背壁と当接して左右2室を構成する合成
樹脂からなる仕切壁と、前記左右2室の前面に配置され
る扉とからなり、前記一方の扉に前記突出壁ならびに反
対側の壁に設けられた固定レールとこの反対側の固定レ
ールより上方の固定レールとに摺動自在に取り付けられ
る少なくとも3つの案内片を設けることにより、仕切壁
を合成樹脂で構成しているので重量のかかる扉の支持は
固定レールの3点でおこなうことができ、縦長な扉であ
ってもガタッキが生じにくくなる。
また、縦長な貯蔵室の前面に配置した扉と、この扉から
貯蔵室内へ延出し貯蔵室内の相対向する側壁に固定され
た固定レールに摺動自在に取り付けられた金属性の枠体
と、前記扉の上方で貯蔵室内へ延出し上面を容器状とし
た合成樹脂からなる棚と、前記棚の後端並びに前記枠体
の後端にネジにて固定される合成樹脂より形成した背壁
と、前記扉の裏面と前記背壁の対向する位置に設けられ
た係止片と、前記両係止片にまたがって取り付けられる
棚と、前記枠体に取付られた棚とより構成することによ
り、扉の各欄の後端には壁がぞんざいするため、扉を急
に引き出しても品物が後端から脱落することがないので
、扉の出し入れが落ちた品物で阻害されることがなく、
スムースに行なえる。
また、縦長な扉と背壁の間に少なくとも3この棚全支持
するので強固な構造となる。
また、外箱と、内箱と、両箱間に充填された発泡断熱材
と、前記内箱の底面より一体に上方へ突出し前記発泡断
熱材が充填された突出壁と、この突出壁と前記内箱によ
り形成される貯蔵室の天面ならびに背壁と当接して左右
2室を構成する合成樹脂からなる仕切壁と、前記左右2
室の前面に配置される扉と、前記仕切壁を貫通して両室
に冷気を突出する吹出口を備えた制御装置と、前記扉か
ら室内へ延出し貯蔵室内の相対向する側壁に固定された
固定レールに摺動自在に取り付けられた棚を有した金属
性の枠体と、前記扉の上方で貯蔵室内へ延出し上面を容
器状とした合成樹脂からなる棚と、前記棚の後端ならび
に前記枠体の後端にネジにて固定される合成樹脂より形
成した背壁と、前記背壁の裏面に構成され扉が閉じられ
た状態において前記吹出口と対向するとともに背壁の開
口より冷気を側柵間に流入させる冷気導入ダクトとから
構成しているので、背壁の裏面にダクトが形成されてい
るので吹出口に扉を閉めた状態で対向して冷気が開口よ
り確実に導入されるとともに、右側の室より通風口をと
うして冷却が流れ込み、棚の上下での温度差が少なくな
る。さらに、吹き出された冷気は扉を開けたとき、背壁
が邪魔板となって冷気洩れが少なくなる。
さらに、外箱と、内箱と、両箱間に充填された発泡断熱
材と、前記内箱の底面より一体に上方へ突出し前記発泡
断熱材が充填された突出壁と、この突出壁と前記内箱に
より形成される貯蔵室の天面ならびに背壁と当接して左
右2室を構成する合成樹脂からガる仕切壁と、前記左右
2室の一方の室の前面に横方向に配置される横区画壁と
、前記両室の前面に配置される6扉とからなり、前記−
方の扉に前記突出壁ならびに反対側の壁に設けられた固
定レールに摺動自在に取り付けられる案内辺を設けると
ともに、前記仕切壁の前端に形成され前記突出壁の前面
まで延びて突出壁と固定される前面が開口した縦桟と、
この縦桟に収納された断熱材と、この断熱材の前面を覆
う金属性の縦平板とをもうけ、かつ、前記横区画壁を合
成樹脂で形成され前記突出壁よりも上付で縦桟に取り付
けられるとともに反対側の内箱に扉のヒンジ固定用の支
持具とともに取り付けられた前面を開口した横桟と、こ
の開口に収納される断熱材と、断熱材の前面を覆う横平
板とから構成してなるものであるから突出壁14よりも
上方に横仕切壁10が縦長な室22と反対側の壁に取付
られ、仕切壁の変形を防止しているとともに、この仕切
壁にレールがないため扉6の重量により変形や破損をす
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における冷蔵庫の斜視図、第
2図は同第1図のRを除去した斜視図、第3図は同第1
図の中央部横断面図、第4図は同第2図相当の分解斜視
図、第6図は同第2図の横仕切壁部の横断熱面、第6図
は同第6図の横区画壁の横桟の斜視図、第7図は同第2
図の横区画壁と内箱との取付状態を示す断面図、第8図
は同第1図の開扉状態を示す斜視図、第9図は同第8図
扉の後面から見た斜視図、第10図は同第9図相当の分
解斜視図、第11図は同第9図の扉を除去した冷蔵庫の
斜視図である。 6・・・・・・扉、7・・・・・・外箱、8・・・・・
・内箱、14・・・・・・製出壁、16・・・・・・貯
蔵室、18・・・・・・仕切壁、19・・・・・・横区
画壁、22・・・・・・縦長な室、24・・・・・・縦
桟、26・・・・・・溝、27・・・・・・縦平板、2
9・・・・・・横桟、32・・・・・・横平板、34・
・・・・・ヒンジ、40・・・・・・制御室。 41.42・・・・・・吹出口、43・・・・・・枠体
、44.45・・・・・・固定レール、46.53.5
6・・・・・・棚、49・・・・・・背壁、61・・・
・・・ダクト、62・・・・・・開口。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名つ [窃  曹  1 則 則セ再 B図外 但驚魔 ミ宅和 6−一一扉 第  8  図                  
               4タ m−貨    
壁16−a−切鷹

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外箱と、内箱と、両箱間に充填された発泡断熱材
    と、前記内箱の底面より一体に上方へ突出し前記発泡断
    熱材が充填された突出壁と、この突出壁と前記内箱によ
    り形成される貯蔵室の天面ならびに背壁と当接して左右
    2室を構成する合成樹脂からなる仕切壁と、前記左右2
    室の前面に配置される扉とからなり、前記一方の扉に前
    記突出壁ならびに反対側の壁に設けられた固定レールと
    この反対側の固定レールより上方の固定レールとに摺動
    自在に取り付けられる少なくとも3つの案内片を設けて
    なる冷蔵庫。
  2. (2)縦長な貯蔵室の前面に配置した扉と、この扉から
    貯蔵室内へ延出し貯蔵室内の相対向する側壁に固定され
    た固定レールに摺動自在に取り付けられた金属性の枠体
    と、前記扉の上方で貯蔵室内へ延出し上面を容器状とし
    た合成樹脂からなる棚と、前記棚の後端並びに前記枠体
    の後端にネジにて固定される合成樹脂より形成した背壁
    と、前記扉の裏面と前記背壁の対向する位置に設けられ
    た係止片と、前記両係止片にまたがって取り付けられる
    棚と、前記枠体に取付られた棚とよりなる冷蔵庫。
  3. (3)外箱と、内箱と、両箱間に充填された発泡断熱材
    と、前記内箱の底面より一体に上方へ突出し前記発泡断
    熱材が充填された突出壁と、この突出壁と前記内箱によ
    り形成される貯蔵室の天面ならびに背壁と当接して左右
    2室を構成する合成樹脂からなる仕切壁と、前記左右2
    室の前面に配置される扉と、前記仕切壁を貫通して両室
    に冷気を突出する吹出口を備えた制御装置と、前記扉か
    ら室内へ延出し貯蔵室内の相対向する側壁に固定された
    固定レールに摺動自在に取り付けられた棚を有した金属
    性の枠体と、前記扉の上方で貯蔵室内へ延出し上面を容
    器状とした合成樹脂からなる棚と、前記棚の後端ならび
    に前記枠体の後端にネジにて固定される合成樹脂より形
    成した背壁と、前記背壁の裏面に構成され扉が閉じられ
    た状態において前記吹出口と対向するとともに背壁の開
    口より冷気を両棚間に流入させる冷気導入ダクトとから
    なる冷蔵庫。
  4. (4)外箱と、内箱と、両箱間に充填された発泡断熱材
    と、前記内箱の底面より一体に上方へ突出し前記発泡断
    熱材が充填された突出壁と、この突出壁と前記内箱によ
    り形成される貯蔵室の天面ならびに背壁と当接して左右
    2室を構成する合成樹脂からなる仕切壁と、前記左右2
    室の一方の室の前面に横方向に配置される横区画壁と、
    前記両室の前面に配置される各扉とからなり、前記一方
    の扉に前記突出壁ならびに反対側の壁に設けられた固定
    レールに摺動自在に取り付けられる案内辺を設けるとと
    もに、前記仕切壁の前端に形成され前記突出壁の前面ま
    で延びて突出壁と固定される前面が開口した縦桟と、こ
    の縦桟に収納された断熱材と、この断熱材の前面を覆う
    金属性の縦平板とをもうけ、かつ、前記横区画壁を合成
    樹脂で形成され前記突出壁よりも上方で縦桟に取り付け
    られるとともに反対側の内箱に扉のヒンジ固定用の支持
    具とともに取り付けられた前面を開口した横桟と、この
    開口に収納される断熱材と、断熱材の前面を覆う横平板
    とから構成してなる冷蔵庫。
JP63046302A 1988-02-29 1988-02-29 冷蔵庫 Expired - Lifetime JPH0674945B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63046302A JPH0674945B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63046302A JPH0674945B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01222192A true JPH01222192A (ja) 1989-09-05
JPH0674945B2 JPH0674945B2 (ja) 1994-09-21

Family

ID=12743403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63046302A Expired - Lifetime JPH0674945B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0674945B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4854551U (ja) * 1971-10-21 1973-07-13
JPS5660092U (ja) * 1979-10-16 1981-05-22
JPS58183492U (ja) * 1982-05-28 1983-12-07 株式会社日立製作所 冷蔵庫等の食品収納容器
JPS59105993U (ja) * 1982-07-27 1984-07-17 株式会社東芝 冷蔵庫
JPS6229082U (ja) * 1985-08-05 1987-02-21

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4854551U (ja) * 1971-10-21 1973-07-13
JPS5660092U (ja) * 1979-10-16 1981-05-22
JPS58183492U (ja) * 1982-05-28 1983-12-07 株式会社日立製作所 冷蔵庫等の食品収納容器
JPS59105993U (ja) * 1982-07-27 1984-07-17 株式会社東芝 冷蔵庫
JPS6229082U (ja) * 1985-08-05 1987-02-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0674945B2 (ja) 1994-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7726756B2 (en) Refrigerator with varying width compartments and uniform width doors
US6350002B1 (en) Food storage apparatus with partition frame partitioning front opening into a plurality of access openings
JP3015632B2 (ja) 低温貯蔵庫
JPH11304354A (ja) 冷蔵庫
JPH01222192A (ja) 冷蔵庫
JPH116683A (ja) 冷蔵庫の引き出し構造
JP2624823B2 (ja) 冷蔵庫
US11747073B2 (en) Refrigerator
JP2001263931A (ja) 冷蔵庫
JP3471205B2 (ja) 貯蔵庫
JP2567765B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JPH11101575A (ja) 冷蔵庫
JP2991874B2 (ja) 冷蔵庫
JP2725921B2 (ja) 冷蔵庫
JPH10205998A (ja) 冷蔵庫
JP3332513B2 (ja) 冷蔵庫
JP2839780B2 (ja) 冷蔵庫の扉
KR100660100B1 (ko) 김치냉장고의 증발기 냉매파이프의 결합 구조
KR200158565Y1 (ko) 냉장고
JPH11304353A (ja) 冷蔵庫
KR20220068119A (ko) 냉장고
KR20230133717A (ko) 수납 장치 및 이를 포함하는 냉장고
JPS6115492Y2 (ja)
JP2902908B2 (ja) 低温貯蔵庫
JPH04126978A (ja) 冷蔵庫