JP3332513B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP3332513B2
JP3332513B2 JP28132393A JP28132393A JP3332513B2 JP 3332513 B2 JP3332513 B2 JP 3332513B2 JP 28132393 A JP28132393 A JP 28132393A JP 28132393 A JP28132393 A JP 28132393A JP 3332513 B2 JP3332513 B2 JP 3332513B2
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野菜室内に配置され上
面開口が蓋体で覆われる野菜容器を周囲から間接的に冷
却することにより野菜を長期間保存できるようにした冷
蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、引出式の扉で開閉される野菜室が
冷蔵庫の最下部に設けられ、この野菜室には引出式の扉
の開閉操作に伴い出し入れされる野菜容器が着脱自在に
配置されており、この野菜容器を周囲から間接冷却して
容器内の野菜や果物を冷却するものが一般的である。本
発明に先行する特開昭62−284179号公報には、
冷蔵室を上下に仕切る仕切板と、野菜容器の上面に密接
し両側にフランジ部を有する蓋体と、この蓋体に取り付
けられた透湿膜とを備えた冷蔵庫が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報にあっては、
蓋体が野菜容器の上面開口に密接するため野菜容器内に
冷気が進入せず野菜容器内部を高湿度に維持することが
できるが、単に蓋体を密接させるだけでは湿度が高くな
りすぎる。そこで、容器内部に結露が生じ野菜や果実が
この結露水で冷却障害を起こしたり腐敗したりするのを
防止するため、蓋体に湿度調節機能を有する透湿膜を設
けており、さらに蓋体と間隔を開けて仕切板が設けられ
ていた。して、野菜室の上に回転式の扉で開閉される
室(例えば冷蔵室)がある場合には仕切体が物品を載置
する棚として使えるが、野菜室の上に引出式の扉で開閉
される室(例えば氷温室)がある場合には仕切板は棚と
して機能させられないため仕切板はある意味で無駄であ
り部品数が多いので組み立て工数や作業時間等を考慮す
ると高価になっていた。
【0004】また、野菜室に導入された冷気は野菜容器
の後方に導入される他仕切板と蓋体の間の通路を通って
野菜容器の前方に案内されるため、仕切板の前部若しく
は仕切体の前方に位置する仕切前部材に野菜室から冷蔵
室へ冷気を帰還させるための冷気戻り孔を設けていた。
これによれば、野菜容器の前後底各面と蓋体を冷却する
冷気通路が形成されるが、野菜容器の左右側方への冷気
流通量が少ないため容器左右側面からの冷却が他部位に
比べて落ちる不具合があった。しかも冷気を仕切板の前
1辺から戻すため、左右2辺から戻す場合に比べて冷気
流通量が少なくなりやすい。さらに野菜室の上方の室へ
の冷気流入が停止した場合に冷気流通路としては前後辺
しかないためこの野菜室に自然落下してくる冷気が少な
くなる。
【0005】本発明では、野菜容器の蓋体を改良して簡
単な構造で野菜容器内部の湿度調節を可能とする一方冷
却効率を向上することのできる冷蔵庫を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷凍室、冷蔵
室及び野菜室が配置され、前記野菜室には、アームを有
する引出扉と、前記アームに着脱自在に取り付けられる
上面開口の野菜容器と、前記引出扉の閉塞時にこの野菜
容器の上面開口を覆う蓋体と、内箱側壁に前後方向に設
けられ前記蓋体の両側を受ける溝部とを設けた冷蔵庫に
おいて、前記蓋体には、前記溝部に載置される第1フラ
ンジ部と、前記野菜容器の上縁と向かい合うように前記
第1フランジ部より内側に位置する第2フランジ部とを
設け、この第2フランジ部には、前記引出扉の閉塞時に
前記野菜容器の上縁とこの第2フランジ部の内面との間
隔を保持する複数の突起を設けた冷蔵庫を提供するもの
である。
【0007】また本発明は、菜室に、アームを有する
引出扉と、前記アームに着脱自在に取り付けられる上面
開口の野菜容器と、前記引出扉の閉塞時にこの野菜容器
の上面開口を覆う蓋体と、内箱側壁に前後方向に設けら
れ前記蓋体の両側を受ける溝部とを設けた冷蔵庫におい
て、前記蓋体には、前記溝部に載置される第1フランジ
部と、前記野菜容器の上縁と向かい合うように前記第1
フランジ部より内側に位置する第2フランジ部とを設
け、前記第1フランジには野菜室に導入された冷気を
記野菜容器の左右側方に流すための複数の孔を設けた冷
蔵庫を提供するものである。
【0008】
【作用】請求項1によれば、第2フランジ部下端に突起
を設けたため、蓋体は容器に対してこの突起だけで支持
されその接触抵抗を従来よりも小さくでき、しかも容器
の上縁と第2フランジ部の内面(容器側の面)とが間隔
を存して対峙するため、蓋体と容器との間に若干の隙間
が形成されこの隙間を通して容器内の空気と容器及び蓋
体の外側の空気とが流通しあい容器内部空気の過度の湿
度上昇が抑制される。のため容器内を湿度調節用の透
湿フィルター等の高価な部品を用いることなく所望の湿
度に調節することができ、仕切板の削減と合わせて部品
点数の削減が図れた。
【0009】一方請求項2によれば、第1フランジに複
数の戻り孔を設けたので、従来までのものとは異なる冷
気通路を構成し、もっとも冷気流通量の多くなる野菜容
器の後部から容器内を有効に冷却できることに加え、容
器左右側方への冷気流通量を従来よりも多くできるの
で、容器側方からの冷却能力の向上が期待でき野菜容器
全体としての冷却効率が従来よりも良好となる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の冷蔵庫の縦断面図、図2は蓋体と断
熱箱体との関係を示す箱体下部の斜視図、図3は扉を閉
めた状態の野菜室の拡大縦断側面図、図4は図3の要部
拡大断面図、図5は扉を引き出した状態の野菜室の拡大
縦断側面図、図6は野菜室の縦断正面図、図7は図6の
要部拡大断面図である。
【0011】図1において、1は冷蔵庫である。この冷
蔵庫は外箱2と内箱3とこれらの間に充填された発泡断
熱材4とで形成された断熱箱体5と、この断熱箱体5の
開口を開閉自在に閉塞する扉体6,8,10,11とで
構成されている。また断熱箱体5には、庫内を冷凍室1
2と冷蔵室13とに区画する仕切部材14と、冷蔵室1
3内を更に上下に仕切る仕切板17と、前記冷凍室12
の背部に設置された冷却器24及びファン25と、冷蔵
室13への冷気流量を調整するダンパー装置(図示せ
ず)とが配置してある。
【0012】また、扉体6及び8はそれぞれ外側端が枢
支された観音開式のドアであり、扉体10及び11は引
出式のドアである。尚、仕切板17より下方の空間は樹
脂製の蓋体18により氷温室15と野菜室16とに区画
される。この蓋体18の左右端縁は後述する野菜室の内
箱側壁に設けたレール(溝部)26に支持されており、
扉体11の引出時はレール26及び仕切前部材27によ
り蓋体18の前後移動が規制されて蓋体18は野菜室に
残り、扉体11の閉塞時には蓋体18で野菜容器の上面
開口を閉塞する。19、20はそれぞれ上面開口の氷温
容器及び野菜容器、21は氷温室15の扉体10の裏面
に取り付けられ前記氷温容器19を支持するアーム、2
2は同じく野菜室16の扉体11の裏面に取り付けられ
前記野菜容器20を支持するアームである。
【0013】次に図2乃至図7に基づき本発明の野菜室
の構造について説明する。まず蓋体18は、野菜容器2
0の上面開口よりも少し大きめの投影面積であってこの
上面開口を覆う基部31と、この基部31の左右端に後
述する野菜容器20の上端部分と向かい合うように略逆
L字状に形成された第2フランジ部32と、この第2フ
ランジ部32の側面から更に側方に向けて形成した略逆
L字状の第1フランジ部33と、基部31の後端に形成
された後フランジ34とで構成される。
【0014】基部31の前部上面には仕切前部材27に
引っかけるための複数(本実施例では2個)の爪31a
が形成されており、この爪31aにより蓋体18の前後
移動が規制される。また第1フランジ33は、野菜室1
6に対応する内箱3の左右側壁に形成した溝部としての
レール26に支持されるものであって、この第1フラン
ジ33には氷温室15と野菜室16とを連通させる複数
の孔35が形成してある。だし内箱3のレール26は
前側から後側に向けてその上下幅が徐々に小さくなりか
つその下縁が後ろ上がりに傾斜するように形成され、さ
らにその後端には蓋体18の爪31aの前後長さT1よ
りも少し長い(長さT2の)挿入しろが形成してあり、
第1フランジ33を一度このレール26の挿入しろまで
押し込んだ後、爪31aを仕切前部材27に引っかける
ように少し手前に引き出すことにより、蓋体18が前後
移動を規制されてレール26及び仕切前部材27に支持
固定される。他方、第2フランジ32の下端には所定高
さAの複数の突起36が形成してある。
【0015】一方野菜容器20は、図6及び図7に示す
ようにその左右方向で見たときに容器の高さを左側のH
1と右側のH2(H1>H2)とで異なるように形成さ
れている。た容器の上端部分は単なる水平面ではなく
特異な形状に形成されている。即ち、蓋体の第2フラン
ジの突起を支持するための最下段となる支持部37と、
第2フランジ32の突起36を除いた高さBより高さの
低い(高さC)の最上段となる規制部38と、野菜容器
後部に第2容器を載置するための中段となる載置部39
とを有する3段の段差形状をなす。尚、支持部37、規
制部38及び載置部39のそれぞれの水平面は略同じ幅
であり、特に支持部の幅はレール27に重なる第1フラ
ンジ33の重なり幅よりも小さく設定してあるので、蓋
体18が左右方向に多少移動しても扉体11を閉じてい
る状態においては第2フランジ32が規制部38でその
左右方向の移動が規制されるため第1フランジ33がレ
ール27から外れることはない(図7参照)。
【0016】図7において、40は内箱3のレール27
よりも下方に設けられた固定レールであって、アーム2
2の後部に回動自在に枢支された容器ローラ41を支持
案内する。42は内箱3のこの固定レール40よりも下
方で且つ前方に位置する部分に回動自在に枢支された固
定レールであり、アーム22を支持する。
【0017】以上のように、第2フランジ部32下端に
突起36を設けたため、蓋体18は容器20(詳しくは
支持部37)に対してこの突起36だけで支持されその
接触抵抗を従来よりも小さくできる。しかも容器の上縁
部分(特に規制部38)と第2フランジ部32の内面
(容器側の面)とが間隔を存して対峙するため、蓋体1
8と容器20の上端との間には若干の隙間(A、D等)
が形成され、この隙間を通して容器内の空気と容器及び
蓋体の外側の空気とが流通しあい容器内部空気の過度の
湿度上昇が抑制される。このため容器内を湿度調節用の
透湿フィルター等の高価な部品を用いることなく所望の
湿度に調節することができ、仕切板の削減と合わせて部
品点数の削減が図れる。
【0018】一方、第1フランジ33に複数の戻り孔3
5を設けたので、野菜容器の後方に導入された冷気が野
菜容器の左右側方の空間に流れやすくなり従来までのも
のとは異なる冷気通路が構成される。このため、もっと
も冷気流通量の多くなる野菜容器20の後部から容器内
を有効に冷却できることに加え、容器左右側方への冷気
流通量が従来よりも多くなるので、容器側方からの冷却
能力の向上が期待でき野菜容器全体としての冷却効率が
従来よりも良好となる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1によれ
ば、第2フランジ部下端に突起を設けたため、蓋体は容
器に対してこの突起だけで支持されその接触抵抗を従来
よりも小さくでき、しかも容器の上縁と第2フランジ部
の内面(容器側の面)とが間隔を存して対峙するため、
蓋体と容器との間に若干の隙間が形成されこの隙間を通
して容器内の空気と容器及び蓋体の外側の空気とが流通
しあい容器内部空気の過度の湿度上昇が抑制される。こ
のため容器内を湿度調節用の透湿フィルター等の高価な
部品を用いることなく所望の湿度に調節することがで
き、仕切板の削減と合わせて部品点数の削減が図れた。
【0020】一方請求項2によれば、第1フランジに複
数の戻り孔を設けたので、従来までのものとは異なる冷
気通路を構成し、もっとも冷気流通量の多くなる野菜容
器の後部から容器内を有効に冷却できることに加え、容
器左右側方への冷気流通量を従来よりも多くできるの
で、容器側方からの冷却能力の向上が期待でき野菜容器
全体としての冷却効率が従来よりも良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷蔵庫の縦断面図である。
【図2】蓋体と断熱箱体との関係を示す箱体下部の斜視
図である。
【図3】扉を閉めた状態の野菜室の拡大縦断側面図であ
る。
【図4】図3の要部拡大断面図である。
【図5】扉を引き出した状態の野菜室の拡大縦断側面図
である。
【図6】野菜室の縦断正面図である。
【図7】図6の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 11 扉体(引出扉) 12 冷凍室 13 冷蔵室 15 氷温室 16 野菜室 18 蓋体 20 野菜容器 26 レール(溝部) 31 基部 32 第2フランジ部 33 第1フランジ部 35 複数の孔 36 突起 37 支持部 38 規制部 39 載置部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 25/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍室(12)、冷蔵室(13)及び野菜室(16)
    が配置され、前記野菜室(16)には、アーム(22)を有する
    引出扉(11)と、前記アーム(22)に着脱自在に取り付けら
    れる上面開口の野菜容器(20)と、前記引出扉(11)の閉塞
    時にこの野菜容器(20)の上面開口を覆う蓋体(18)と、内
    箱側壁に前後方向に設けられ前記蓋体(18)の両側を受け
    る溝部(26)とを設けた冷蔵庫において、 記蓋体(18)には、前記溝部(26)に載置される第1フラ
    ンジ部(33)と、前記野菜容器(18)の上縁と向かい合うよ
    うに前記第1フランジ部(33)より内側に位置する第2フ
    ランジ部(32)とを設け、この第2フランジ部(32)には、
    前記引出扉(11)の閉塞時に前記野菜容器(18)の上縁とこ
    の第2フランジ部(32)の内面との間隔を保持する複数の
    突起(36)を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 菜室(16)に、アーム(22)を有する引出
    (11)と、前記アーム(22)に着脱自在に取り付けられる
    上面開口の野菜容器(20)と、前記引出扉(11)の閉塞時に
    この野菜容器(20)の上面開口を覆う蓋体(18)と、内箱側
    壁に前後方向に設けられ前記蓋体(18)の両側を受ける溝
    (26)とを設け冷蔵庫において、 記蓋体(18)には、前記溝部(26)に載置される第1フラ
    ンジ部(33)と、前記野菜容器(18)の上縁と向かい合うよ
    うに前記第1フランジ部(33)より内側に位置する第2フ
    ランジ部(32)とを設け、前記第1フランジ(33)には前記
    野菜室に導入された冷気を前記野菜容器の左右側方に流
    すための複数の孔(35)を設けたことを特徴とする冷蔵
    庫。
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