JPH01221526A - 特殊糸の製造装置 - Google Patents
特殊糸の製造装置Info
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- JPH01221526A JPH01221526A JP4390588A JP4390588A JPH01221526A JP H01221526 A JPH01221526 A JP H01221526A JP 4390588 A JP4390588 A JP 4390588A JP 4390588 A JP4390588 A JP 4390588A JP H01221526 A JPH01221526 A JP H01221526A
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- yarns
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 18
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 17
- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241000218202 Coptis Species 0.000 description 1
- 235000002991 Coptis groenlandica Nutrition 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/34—Yarns or threads having slubs, knops, spirals, loops, tufts, or other irregular or decorative effects, i.e. effect yarns
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
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- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/26—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre with characteristics dependent on the amount or direction of twist
- D02G3/28—Doubled, plied, or cabled threads
- D02G3/281—Doubled, plied, or cabled threads using one drawing frame for two slivers and twisting of the slivers to a single yarn, i.e. spin-twisting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
ドラフトした繊維束を加熱装置へ導入する際に、繊維束
を複数列に区分けし、それぞれの繊維束を1基の加熱装
置で同期してi撚し、糸を製造する紡績方法及び紡績装
置は、本出願人が発明し、特許出願をしている。この紡
績方法及び紡w4装置で製造した糸は、素材が羊毛10
0%のように、殆ど双糸とされている糸の紡績には、紡
績装置で製造した単糸を合糸機で双糸に巻き取るといっ
た従来の技術に比べて極めて生産効率が高い。また、複
数の紡績装置を適間隔で並列した紡績機においても、隣
接した2基の紡績装置を1組とし、それぞれの紡M装置
で製造される単糸を2本引き揃え、1基の巻取装置でパ
ッケージに巻き取ることは技術的に十分可能で、この装
置についても本出願人が特許出願をしている。 上記した単糸を複数本引き揃え糸を製造する紡績方法及
び紡績装置では、パッケージに巻き取られる糸は、加熱
の際のトルクによって互いに交絡したものであった。 K発、明が解決しようとする課題】 上記した紡績方法及び紡績装置で製造される糸は、生産
性が高く高品質なものである。この特性を活かし、更に
多種多様な糸の製造が望まれるようになった。そこで、
従来の糸は加熱装置から送り出された糸のトルクで自然
に交絡したものである点に着目し、この糸のトルクにテ
ンションを加えるとか、或いは撚り止めをするなど、単
糸のそれぞれに他の単糸とは異なる圧力を加え、糸表面
に多種多様のループを現出させて特殊な糸を製造するこ
とを目的として構成したのが本発明装置である。
を複数列に区分けし、それぞれの繊維束を1基の加熱装
置で同期してi撚し、糸を製造する紡績方法及び紡績装
置は、本出願人が発明し、特許出願をしている。この紡
績方法及び紡w4装置で製造した糸は、素材が羊毛10
0%のように、殆ど双糸とされている糸の紡績には、紡
績装置で製造した単糸を合糸機で双糸に巻き取るといっ
た従来の技術に比べて極めて生産効率が高い。また、複
数の紡績装置を適間隔で並列した紡績機においても、隣
接した2基の紡績装置を1組とし、それぞれの紡M装置
で製造される単糸を2本引き揃え、1基の巻取装置でパ
ッケージに巻き取ることは技術的に十分可能で、この装
置についても本出願人が特許出願をしている。 上記した単糸を複数本引き揃え糸を製造する紡績方法及
び紡績装置では、パッケージに巻き取られる糸は、加熱
の際のトルクによって互いに交絡したものであった。 K発、明が解決しようとする課題】 上記した紡績方法及び紡績装置で製造される糸は、生産
性が高く高品質なものである。この特性を活かし、更に
多種多様な糸の製造が望まれるようになった。そこで、
従来の糸は加熱装置から送り出された糸のトルクで自然
に交絡したものである点に着目し、この糸のトルクにテ
ンションを加えるとか、或いは撚り止めをするなど、単
糸のそれぞれに他の単糸とは異なる圧力を加え、糸表面
に多種多様のループを現出させて特殊な糸を製造するこ
とを目的として構成したのが本発明装置である。
上記目的を達成するために、本発明装置は、ドラフト装
置により所定の太さに牽引した繊維束を、加熱装置によ
り1#i撚して形成した単糸を複数本、合糸ガイドで引
き揃え、巻取装置でパッケージに巻き取る紡11i装置
の、該加熱装置と該合糸ガイドとの間に、それぞれの単
糸の走行路に進出し、各単糸の走行に抵抗を付与する抵
抗付与装置を配設した。
置により所定の太さに牽引した繊維束を、加熱装置によ
り1#i撚して形成した単糸を複数本、合糸ガイドで引
き揃え、巻取装置でパッケージに巻き取る紡11i装置
の、該加熱装置と該合糸ガイドとの間に、それぞれの単
糸の走行路に進出し、各単糸の走行に抵抗を付与する抵
抗付与装置を配設した。
【作 用)
加熱装置で施撚された複数本の単糸は、それぞれ金糸ガ
イドへと引き寄せられる。その際に、各単糸の走行路に
配設された抵抗付与装置が昇降運動等により単糸の走行
を阻害し、ある時間経過後に開放すると、その単糸は合
糸ガイドで他の単糸と引き揃え交絡された際に、一定の
長さ撚りを戻そうとするトルクにより著しく捲縮し、糸
表面にループを現出形成する。この抵抗付与装置に対し
所定の指令を与えることによって、紡績される糸の表面
に多種多様なループが現出される。 K実 施 例】 本発明装置の実施例について図面を参照して説明する。 第1図は空気式紡@@@1に抵抗付与装置2を配設して
構成した本発明装置の、主要な構造を概略的に示してお
り、同図において空気式紡@装置1は、繊維束Sをドラ
フト装置3により所定の太さに牽引し、その繊維束Sを
加熱装置4に導入し、噴気流をあてて施撚するもので、
ドラフト装置3は、トップ側とボトム側とで対をなすロ
ーラ対を、バックローラ対、ミドルローラ対、そしてフ
ロントローラ対と3対設けた三線式を採用しているが、
図面では加熱装置4は、ドラフトされた繊維束Sを図示
しない分離部材によって2束に区分けし、その2列のS
離京Sを同時に加熱するもので、内部は図示してないが
、それぞれの繊維束Sの進行方向に沿って、第一ノズル
と第二ノズルが順に配設されている。この加熱装置4に
続りて抵抗付与装置2が設けである。この抵抗付与装置
2は、先端部分に鉤部5を形成した揺動レバー6を軸7
により旋回自在に軸支し、この揺動レバー6の他端には
、図示しない駆動源からの動力を伝達するシャフト8を
連設してなり、この抵抗付与装置2は、加熱装置4から
紡出される2本の単糸9,10の各単糸9,10毎に1
基が設置され、揺動レバー6の鉤部5内を各単糸9,1
0が走行するように位置しである。尚、図面は鉤部5を
下方に向けて開口しであるが、この鉤部5は、図示しな
いが、上方に開口させたものであっても、また、単糸9
,10の走行方向に対して左側方、更には右側方へと開
口させて設置してもよい。抵抗付与装@2に続いて、各
々の単糸9,10をそれぞれの凹部11.12に案内す
るガイド部材13が設けであるが、このガイド部材13
は、前記抵抗付与装置2と加熱装置4との間に設置して
もよい。ガイド部材13に続いて合糸ガイド14が設け
である。この合糸ガイド14は、複数本の単糸を1本に
引き揃えるためのもので、板状体の頂部に1本の溝15
を形成し、この溝15内に本実施例では2本の単糸9,
10を導き入れるように形成しである。合糸ガイド14
で引き揃えられた糸16は、図示しないがデリベリロー
ラ等の搬送部材。 スラブキャッチャ−等を経て、巻取装置によってパッケ
ージに巻き取られるように構成しである。 次に本発明装置による糸の製造について、上記実施例に
基づいて説明する。 ドラフト装置3で所定の太さに牽引された繊維束Sは、
2束に区分けされてそれぞれ加熱装置4へと導入され、
施撚される。加熱装置4から2本の単糸9,10として
引き出されたそれぞれの単糸9.10はガイド部材13
の凹部11.12にそれぞれ案内され、そして合糸ガイ
ド14の溝15に案内されて2本の単糸9,10が1本
に引き揃えられ、巻取装置でパッケージに巻き取られる
。その際、加熱装置4からガイド部材13へと走行する
単糸9,10の、図中右方の単糸10に対して、抵抗付
与装置2の揺動レバー6が図中反時計針方向へと揺動し
、鉤部5が単糸10を引き下げ、所定の時間経過後、急
速に揺動レバー6を元位置に戻すと、単糸10は単糸9
に引き揃えられる際に、急激に倦縮しループを形成する
。第2図は糸16にループ17が形成される状態を示し
ており、このループ17は、揺動レバー6に引っ張られ
る単糸10′の長さ、或いは時間によって、その大きさ
、形状を様々に変化させる。 第3図は揺動レバー6の揺動ストロークの違いによって
現出するループの形状の違いを示しており、ストローク
が大のときは、ループ18も大きくなり、逆にストロー
クが小のときはループ19も小さくなる。揺動レバー6
は、単糸10を引っ張る際には、徐々に揺動運動をする
が、復帰運動は一瞬に行われる。また、この揺動レバー
6の運動は、予めプログラミングをしておき、自動制御
で行なっても、マニュアル操作であってもよい。更に、
単糸9゜10に対しては、1本ずつ別々に抵抗付与装置
2を作用させても、2本の単糸9,10に同時に作用さ
せてもよく、第4図はこの同時に作用させた際の糸16
の状態を示しており、現出するループ20は、大きく二
重ループを形成する。繊維束Sの素材を変化するとか、
単糸9と単糸10の素材を別の素材のものとする、また
、色も種々に変化させるなどをすれば多種多様な糸が製
造される。 に発明の効果】 本発明装置は、加熱された単糸を複数本引き揃える際に
、抵抗付与装置によって単糸の走行にテンション或いは
撚り止め等の抵抗を与えるように構成したものであるか
ら、糸表面に種々のループを現出させた特殊な糸を簡易
な構造で製造できる。
イドへと引き寄せられる。その際に、各単糸の走行路に
配設された抵抗付与装置が昇降運動等により単糸の走行
を阻害し、ある時間経過後に開放すると、その単糸は合
糸ガイドで他の単糸と引き揃え交絡された際に、一定の
長さ撚りを戻そうとするトルクにより著しく捲縮し、糸
表面にループを現出形成する。この抵抗付与装置に対し
所定の指令を与えることによって、紡績される糸の表面
に多種多様なループが現出される。 K実 施 例】 本発明装置の実施例について図面を参照して説明する。 第1図は空気式紡@@@1に抵抗付与装置2を配設して
構成した本発明装置の、主要な構造を概略的に示してお
り、同図において空気式紡@装置1は、繊維束Sをドラ
フト装置3により所定の太さに牽引し、その繊維束Sを
加熱装置4に導入し、噴気流をあてて施撚するもので、
ドラフト装置3は、トップ側とボトム側とで対をなすロ
ーラ対を、バックローラ対、ミドルローラ対、そしてフ
ロントローラ対と3対設けた三線式を採用しているが、
図面では加熱装置4は、ドラフトされた繊維束Sを図示
しない分離部材によって2束に区分けし、その2列のS
離京Sを同時に加熱するもので、内部は図示してないが
、それぞれの繊維束Sの進行方向に沿って、第一ノズル
と第二ノズルが順に配設されている。この加熱装置4に
続りて抵抗付与装置2が設けである。この抵抗付与装置
2は、先端部分に鉤部5を形成した揺動レバー6を軸7
により旋回自在に軸支し、この揺動レバー6の他端には
、図示しない駆動源からの動力を伝達するシャフト8を
連設してなり、この抵抗付与装置2は、加熱装置4から
紡出される2本の単糸9,10の各単糸9,10毎に1
基が設置され、揺動レバー6の鉤部5内を各単糸9,1
0が走行するように位置しである。尚、図面は鉤部5を
下方に向けて開口しであるが、この鉤部5は、図示しな
いが、上方に開口させたものであっても、また、単糸9
,10の走行方向に対して左側方、更には右側方へと開
口させて設置してもよい。抵抗付与装@2に続いて、各
々の単糸9,10をそれぞれの凹部11.12に案内す
るガイド部材13が設けであるが、このガイド部材13
は、前記抵抗付与装置2と加熱装置4との間に設置して
もよい。ガイド部材13に続いて合糸ガイド14が設け
である。この合糸ガイド14は、複数本の単糸を1本に
引き揃えるためのもので、板状体の頂部に1本の溝15
を形成し、この溝15内に本実施例では2本の単糸9,
10を導き入れるように形成しである。合糸ガイド14
で引き揃えられた糸16は、図示しないがデリベリロー
ラ等の搬送部材。 スラブキャッチャ−等を経て、巻取装置によってパッケ
ージに巻き取られるように構成しである。 次に本発明装置による糸の製造について、上記実施例に
基づいて説明する。 ドラフト装置3で所定の太さに牽引された繊維束Sは、
2束に区分けされてそれぞれ加熱装置4へと導入され、
施撚される。加熱装置4から2本の単糸9,10として
引き出されたそれぞれの単糸9.10はガイド部材13
の凹部11.12にそれぞれ案内され、そして合糸ガイ
ド14の溝15に案内されて2本の単糸9,10が1本
に引き揃えられ、巻取装置でパッケージに巻き取られる
。その際、加熱装置4からガイド部材13へと走行する
単糸9,10の、図中右方の単糸10に対して、抵抗付
与装置2の揺動レバー6が図中反時計針方向へと揺動し
、鉤部5が単糸10を引き下げ、所定の時間経過後、急
速に揺動レバー6を元位置に戻すと、単糸10は単糸9
に引き揃えられる際に、急激に倦縮しループを形成する
。第2図は糸16にループ17が形成される状態を示し
ており、このループ17は、揺動レバー6に引っ張られ
る単糸10′の長さ、或いは時間によって、その大きさ
、形状を様々に変化させる。 第3図は揺動レバー6の揺動ストロークの違いによって
現出するループの形状の違いを示しており、ストローク
が大のときは、ループ18も大きくなり、逆にストロー
クが小のときはループ19も小さくなる。揺動レバー6
は、単糸10を引っ張る際には、徐々に揺動運動をする
が、復帰運動は一瞬に行われる。また、この揺動レバー
6の運動は、予めプログラミングをしておき、自動制御
で行なっても、マニュアル操作であってもよい。更に、
単糸9゜10に対しては、1本ずつ別々に抵抗付与装置
2を作用させても、2本の単糸9,10に同時に作用さ
せてもよく、第4図はこの同時に作用させた際の糸16
の状態を示しており、現出するループ20は、大きく二
重ループを形成する。繊維束Sの素材を変化するとか、
単糸9と単糸10の素材を別の素材のものとする、また
、色も種々に変化させるなどをすれば多種多様な糸が製
造される。 に発明の効果】 本発明装置は、加熱された単糸を複数本引き揃える際に
、抵抗付与装置によって単糸の走行にテンション或いは
撚り止め等の抵抗を与えるように構成したものであるか
ら、糸表面に種々のループを現出させた特殊な糸を簡易
な構造で製造できる。
第1図は本発明装置の主要な構造を概略的に示した斜視
図、第2図は本発明装置により特殊系を製造する作用を
概略的に示した特殊糸の正面図、第3図は種々のループ
を現出させた状態を示した特殊系の正面図、第4図は2
本の単糸に同時に抵抗を付与して製造した特殊糸の正面
図。 2・・・抵抗付与装置、 3・・・ドラフト装置。 4・・・加熱装置、 5・・・鉤部。 6・・・揺動レバー、 9.10・・・単糸。 14・・・合糸ガイド、16・・・糸。 17、18.19.20・・・ループ
図、第2図は本発明装置により特殊系を製造する作用を
概略的に示した特殊糸の正面図、第3図は種々のループ
を現出させた状態を示した特殊系の正面図、第4図は2
本の単糸に同時に抵抗を付与して製造した特殊糸の正面
図。 2・・・抵抗付与装置、 3・・・ドラフト装置。 4・・・加熱装置、 5・・・鉤部。 6・・・揺動レバー、 9.10・・・単糸。 14・・・合糸ガイド、16・・・糸。 17、18.19.20・・・ループ
Claims (1)
- 1、ドラフト装置により所定の太さに牽引した繊維束を
、加熱装置により施撚して形成した単糸を複数本、合糸
ガイドで引き揃え、巻取装置でパッケージに巻き取る紡
績装置の、該加熱装置と該合糸ガイドとの間に、それぞ
れの単糸の走行路に進出し、各単糸の走行に抵抗を付与
する抵抗付与装置を配設した、特殊系の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4390588A JPH0772372B2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 特殊糸の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4390588A JPH0772372B2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 特殊糸の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01221526A true JPH01221526A (ja) | 1989-09-05 |
JPH0772372B2 JPH0772372B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=12676727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4390588A Expired - Fee Related JPH0772372B2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 特殊糸の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772372B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5118044A (en) * | 1989-06-23 | 1992-06-02 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Method for separating doubled yarns |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP4390588A patent/JPH0772372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5118044A (en) * | 1989-06-23 | 1992-06-02 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Method for separating doubled yarns |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0772372B2 (ja) | 1995-08-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |