JPH01221463A - 塗料組成物 - Google Patents

塗料組成物

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JPH01221463A
JPH01221463A JP4565588A JP4565588A JPH01221463A JP H01221463 A JPH01221463 A JP H01221463A JP 4565588 A JP4565588 A JP 4565588A JP 4565588 A JP4565588 A JP 4565588A JP H01221463 A JPH01221463 A JP H01221463A
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JP
Japan
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polyol
parts
manufactured
molecular weight
average molecular
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Pending
Application number
JP4565588A
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English (en)
Inventor
Yoshio Takahashi
芳男 高橋
Kazuo Ishige
石毛 和夫
Gunichirou Kobayashi
小林 軍一郎
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Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は2皮革調の柔軟な手触窓を付与する塗料組成物
に関する。詳しくは、金属および樹脂製品に塗装される
皮革調の柔軟な手触窓を付与する塗料に関する。
(従来の技術) 金属製品等に柔軟な手触窓を付与する方法としては1発
泡塩化ビニル塗料等により発泡塗膜を設ける方法がある
が、均一な塗膜が得にくく塗膜が色焼けする等の問題が
ある。
また樹脂製品については、予め製品形状に形成された表
面に樹脂シー1−を接着剤あるいはメタルステッチャ等
の接合手段により固着している。これらの表皮を構成す
る材料としては9例えばABS樹脂シー1〜.塩化ビニ
ルシートあるいはこれら材料を適宜割合に配合したシー
ト材を用いているが、感触や風合に乏しいという欠点が
あった。また1手貼りで製作しているため手数がかかり
工数的な問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように金属、樹脂製品に柔軟な手触窓を付与する
だめの手段は、感触、風合に乏しいという欠点があった
。本発明では、特定成分を配合したウレタン系塗料が皮
革調の柔軟な手触窓を有していることを見出し2本発明
に到達したものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するだめの解決手段) 本発明は、ポリイソシアネ−1−と、数平均分子量50
0〜20000のポリエステルポリオールと。
数平均分子11800〜4000のポリブタジェンポジ
オールとからなり、上記ポリエステルポリオールと」二
記ボリブタジエンボリオールとは重量割合にして10対
1ないし1対]の範囲で配合され、ポリイソシアネ−1
・のNCO基と、ポリエステルポリオールおよびポリブ
タジェンポジオールの合計○l]基との当量Jヒが、N
CO基/ OI−1基=0.9〜20となるように配合
してなる塗料組成物に関する。
本発明におけるポリイソシア2−1−とじては7例えば
、テI・ラメチレフジイソシア不一ト、ペンタメチレン
シイソシアネー)・、ヘキサメチレンジ・イソシア不−
1=、l・リメチルへキサメチレンジイソシア不−1,
リシンシイソシアネ−1・、イソホロンジイソシア不−
1・、1,4−ジイソシアネートシクロヘキサン等が挙
げられる。
ポリエステルポリオールとしては、数平均分子量500
〜2[)000の範囲のものが望ましい。ポリエステル
ポリオールの数平均分子量が500未満では、塗膜か硬
くなり皮革鋼の柔軟性が得られに<<。
逆に数平均分子量が20000を越えると柔らかくなり
過ぎて塗膜としての強度に欠りる。また、ポリエステル
ポリオールの水酸基価としては、10〜170のものか
好ましく、水酸基価が10未満では塗膜の強度が劣り、
水酸基価が170を越えるとポリイソシアネ−1・の配
合量が多くなる結果2反応が遅くなったり、塗膜にヘタ
ツキが残ることかある。
ポリエステルポリオールの具体的化合物としては。
例7. ハ、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、
トリメチレングリコール、1,3−または1゜4−ブチ
レングリコール、ネオペンチルグリコール。
1.6−ヘギザメチレングリコール、デカメチレングリ
コール、1,4−ヘキサンジオール、1.1−シクロヘ
キザンシオール、1.4−シクロヘキサンジメタツール
、グリセリン51〜リメチロールプロパンなどの1種ま
たは2種以上と、マロン酸、マレイン酸、コハク酸、ア
ジピン酸、クルクル酸、ピメリン酸、セバシン酸、シュ
う酸、フタル酸、イソフタル酸、テレフクル酸、−・キ
サヒレコツタル酸などの1種または2種以」−とから製
造したポリエステルポジオール等が早げられる。
ポリブタジェンポジオールは、基材表面に柔軟な手触感
を付与するための成分であり1例示化合物として1例え
ば、1.2−ポリブタジェンポジオール。
1.4−ポリブタジエンボリオール、ポリクロロプレン
ポリオール、ブタンエン−アクリロニトリル共重合体ポ
リオール等が挙げられる。好ましくは2分子量800〜
4000で水酸基価が40〜110の範囲の1,2−ポ
リブタジェンポリオールあるいは1.4−ポリブタジェ
ンポジオールである。数平均分子量が800未満のポリ
ブタジェンポジオールは。
皮革鋼の柔軟な手触感を付与する効果に乏しく、数平均
分子量が4000を越えると耐ブロッキング性が低下す
る。
ポリエステルポリオールとポリブタジェンポジオールと
は重量割合にして10対1ないし1対1の範囲で配合し
、ポリエステルポリオールに対してポリブタジェンポジ
オールが重量割合で10対1未満では、柔軟性を付与す
る効果に乏しく、1対1を越えて多く配合すると、塗膜
の強度、基材に対する付着性か低下する。
ポリイソシアネ−1・のNCO基とポリエステルポリオ
ールおよびポリブタジェンポリオールの合計011基と
の当量上りがNCO基/○トI基=0.9〜2.0とな
るように配合し、この当量比が0.9未満でば、塗膜と
しての強度が不足し、また、2.0を越えると。
塗膜にヘタツキが残り、耐ブロッキング性が著しく低下
する。
本発明の塗料組成物は上記樹脂組成物をバインダー成分
として9着色用顔料、無機充填剤もしくは樹脂粉末等を
適宜配合することができ2特に、塗膜に視覚的に艶消し
効果を付与する上で1顔料とともに無機充填剤を配合す
ることが好ましい。
着色に用いる顔料としては、−・般の塗料に用いられて
いる無機顔料、有機顔料、カーボンブラックが使用され
る。例えば、無機顔料としては1石層産業■製酸化チタ
ンR−820,チタン工業■製マピコエロ−L L X
 L O、戸田工業0′@製弁柄130R等。
有機顔料としては、チハガイギー製イルガジエンエロ−
3RLT、  イルガランエロー2GLT、カーボンブ
ラツクとしては、三菱化成0菊製カーボンブラツクMA
−100が挙げられる。
無機充填剤としては2例えば炭酸カルシウム、タルク、
マイカ、水酸化マグネシウム、#化アルミニウム、無水
ケイ酸、などがあり2また。樹脂粉末としては、ナイロ
ン、シリコン、ポリプロピレン、ポリエチレン2ポリス
チレン樹脂粉末がか挙げられる。
本発明の塗料組成物は、ポリイソシアネート成分とポリ
オール成分とからなる2成分系ポリウレタン塗料として
使用する。硬化の際、一般のポリウレタン塗料に用いる
有機金属系触媒1例えば、オクテン酸’J(14、オレ
イン酸を易、ラウリン酸を易、シフ゛チル宇易シア9ど
テート、ジブチル錫シラウレ−1・、ジブチル錫ジクロ
ライI〜、オクテン酸鉛、ナフテン酸鉛等の触媒を使用
する。
また、塗料の耐久性を増加するため、安定剤として紫外
線吸収剤、紫外線安定剤、酸化防止剤の1種または2種
以上を使用してもよい。
紫外線吸収剤としては3例えばヂヌビン327゜チヌビ
ン328(チハガイギー社製)などのヘンシトリアゾー
ル類、またはトミソーブ800  (吉富製薬社製)な
どのヘンシフエノン類が挙げられる。
j        また紫外線安定剤としてば、′す′
ノールL S −770、ザノールLS−765.ザノ
ールL S −292(チハガイギー社製)などのヒン
ダードアミン類。
またはチヌビン120.チヌヒン[122LD、 イル
ガスタブ2002 (チハガイギー社製)等が挙げられ
る。
酸化防止剤としては1例えばイルガノックス1010、
イルガノックス1076  (チハガイギー社製)等が
挙げられる。
本発明の塗料組成物は、希釈用溶剤として、ケ1〜ン系
(メチルエチル、メチルイソブチルケトン等)。
エステル系(酢酸正ブチル、酢酸エチレングリコエーテ
ル等)、芳香族炭化水素系(トルエン、キシレン等)の
溶剤を配合することが好ましい。
本発明の塗料組成物は、好ましくは、上記ポリエステル
ポリオール、ポリブタソエンボリオールからなるポリオ
ール成分に、顔料、充填剤、触媒、?8剤を所望される
色に応じて適宜選定、配合し、アトライダー、ザンドミ
ル、ボールミル等の分散機械を用いて通常の分散条件下
で分散して主剤を構成し、この主剤とポリイソシアネー
トからなる硬化剤とを。
使用時混合して塗料とする。
(実施例) 以下に本発明の実施例および比較例を示す。実施例、比
較例中の部は重量部を表わす。
実施例1 ポリエステルポリオール(商品名 デスモフエン170
0 住人バイエルウシタフ社製。平均分子量3000、
水酸基価40)         35部ポリブタジェ
ンポリオール(商品名 PBG−2000三井日槽社製
:平均分子量2000.水酸基価42)       
       10部マビコエローL L X L○(
チタン工業社製)1.5部シンカシャレノl”BR79
6D (デュボンテ゛不モウルス社製)0.3部 カーボンブランクMA−100(三菱化成社製)0.2
部 ザイロイド244 (富士デビソン社製ニジリカ微粉末
)                 10部シフ゛チ
ルを易ジラウレ−1・         0.1部溶剤
(1ルエン/酢酸ブチル−1/]の混合溶剤)429部 」−記組成をアトライターを用いて分散し、得られた分
散体100部と脂肪族ポリイソシアネ−1・(商品名ス
ミジュールN−75住人バイエルウレタン社製: N0
0%16.5)15部を混合し、自動車内装用ABS成
形部品および家電用亜鉛鉄板下地に塗装し、80°Cに
て30分乾燥して塗膜を得た。
実施例2 ポリエステルポリオール(商品名二ツボラン131日本
ポリウレタン社製:平均分子量750.水酸基価150
)             30部ポリブタジェンポ
リオール(商品名PBG−1000三井日槽社製:平均
分子量1350.水酸基価65)          
     12部マビコエローLLXL○(チタン工業
社製)1.2部シンカシャレッドBR796D(デュポ
ンデネモウルス社製)0.4部 カーボンブランクMA−100(三菱化成社製)0.2
部 ハイトロンタルク(竹原化学社製)     8部ジブ
チル錫ジラウレート0. ]部 溶剤(実施例1と同組成’)         47.
1部上記組成にて、実施例1と同様に分散して得られた
分散体100部と脂環式ポリイソシアネ−1・(商品名
フケ不−トE−40武田薬品工業社製: NC0%10
.5)4.0部を混合し、実施例1と同様に塗装。
乾燥して塗膜を得た。
実施例3 ポリエステルポリオール(商品名プラクセルI−i −
1ダイセル化学工業社製:平均分子量10,000、水
酸基価10)           40部ポリブタジ
ェン(ポリオールPOLY  BD  R−15II 
T  出光石油化学社製:平均分子量1,200、水酸
基価105)           5部マビコエロー
LLXLO(チタン工業社製)1.3シンカシヤレノI
’BR796D(デュポンデ2モウルス社製)0.4部 カーボンブラックMΔ 100(三菱化成社製)0.3
部 ミズカシルP−526(水沢化学社製)   5部ジブ
チル錫ジラウレー1・          0.1部溶
剤(実施例1と同組成)        4.6.9部
上記組成にて、実hif例1と同様にしてX分散して得
られた分119体100部と脂肪族ポリイソシアネー)
・(商品名バーノックDN−955大日木インキ化学工
業社製:NC○%6.2)15部を混合し、実施例1と
同様に塗装、乾燥して塗膜を柑だ。
比較例1 デスモフェン1700         30部マピコ
エローL 1.、、 X 1.0         1
.5部シンカシャレノl” B RT 796 D製)
0.3部カーボユ/ブラックMA−1000,2部ザイ
ロイF’ 24.4            10部ジ
ブチル錫シラウレー1・         o、 1部
溶剤(実施例1と同組成)        57.9部
上記組成にて、実施例1と同様にして分散し、得られた
分散体100部とスミジュールN−7515部を混合し
、実施例1と同様の条件で塗装、乾燥して塗膜を得た。
得られた塗膜の性状を塗膜の柔軟性、ぬめり感。
耐ブロッキング性について判定し72表−1に示した。
判定方法と判定基準は下記のとおりである。
(1)皮革調の柔軟性:塗膜表面の触感により判定し。
◎・・・非常に優れる ○・・・良好 △・・・やや不良 ×・・・不良 で段階評価した。
(2)  ぬめり感:塗膜表面の触感により判定し、上
記と同し評価基準とした。
(3)面1プロ、キング性:塗膜面同志を重ね合わせ。
その接着度合により判定し、」二記と同し評価基準で判
定した。
〔発明の効果〕 本発明の塗料組成物は、ポリウレタン性塗料のポリオー
ル成分としてポリブタジェンポリオールを配合したこと
を特徴とするもので、金属成形品、樹脂成形品等の表面
に塗布することにより、成形品表面に従来の塗料では得
られない独特の感触、風合を付−12’− 与することができる。本発明の塗料組成物により得られ
る塗膜は、皮革のような柔軟性とぬめり感のある手触感
と、視覚的にも落ち着いた感しの配色とを有するので、
自動車内装用塗料、室内装飾用塗料として有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ポリイソシアネートと、数平均分子量500〜20
    000のポリエステルポリオールと、数平均分子量80
    0〜4000のポリブタジエンポリオールとからなり、
    上記ポリエステルポリオールと上記ポリブタジエンポリ
    オールとは重量割合にして10対1ないし1対1の範囲
    で配合され、ポリイソシアネートのNCO基と、ポリエ
    ステルポリオールおよびポリブタジエンポリオールの合
    計OH基との当量比が、NCO基/OH基=0.9〜2
    .0となるように配合してなる塗料組成物。
JP4565588A 1988-02-26 1988-02-26 塗料組成物 Pending JPH01221463A (ja)

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EP1801173A1 (en) * 2005-12-21 2007-06-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Coatings with soft-feel effect

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