JPH01221005A - 負帰還増幅器 - Google Patents

負帰還増幅器

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JPH01221005A
JPH01221005A JP4625688A JP4625688A JPH01221005A JP H01221005 A JPH01221005 A JP H01221005A JP 4625688 A JP4625688 A JP 4625688A JP 4625688 A JP4625688 A JP 4625688A JP H01221005 A JPH01221005 A JP H01221005A
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negative feedback
frequency
characteristic
feedback
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Hitoshi Sasaki
仁 佐々木
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明における閉ループ位相補償機能を備える負帰還増
幅器に関するものである。
従来の技術 近年、低周波増幅器はIC技術、ハイブリッド技術など
の進歩によシ、電圧増幅器及び電流増幅器を同一パッケ
ージに入れた電力増幅a(以下オー/L/インワンHI
Cと略す)が広く使用されておシ、最大コレクタ損失(
以下Pamaxと略すンが1 oowを超える物まで出
現している。
しかし、これらのオールインワンHI Cハ、ハイ・)
1イ用の低周波増幅器としては、歪率や安定度などの特
性上まだ十分とは言えない状況にある。
また、これらの低周波増幅器は、はとんどの場合負帰還
増幅器として使用されている。
以下図面を参照しながら従来の負帰還増幅器の閉ループ
補償の一例について説明する。
第6図は従来の閉ループ補償の一例を示すものである。
第6図において、Aは増幅器、β1は帰還回路、1は増
幅器の非反転入力端子、2は増幅器の反転入力端子、3
は増幅器の出力端子、RNF =Rは抵抗、CNFはコ
ンデンサ、elは入力信号電圧、φlは入力信号電圧e
1の位相:eoは増幅1iAで増幅された入力信号電圧
61の出力電圧、φ。は出カイ圧・。の位相、eNFは
帰還回路βで帰還された出カイ圧e0の帰還電圧、φN
Fは帰還電圧”NFの位相である。
以上の様に構成された負帰還増幅器の閉ループ補償につ
いて、以下その動作について説明する。
一般に、負帰還増幅器の増1陥率ANFの周波数特性A
NF(jω)は、裸の増幅率A0の周波数特性A0(j
ω)と、帰還回路βの帰還率βの周波数特性β(50斤
用いて、 と表わされる。また、IAo(iω)・β(jω月=1
となる周波数において、 φ1−φNF≧180(度)    ・・・・・・・・
・(′4となると、負帰還増幅器は発振または不安定と
なる。
第5図の帰還回路β、の周波数特性β1(Jω)は、・
・・・・・・・・(3) と表わされる。
式(′4はfc1″′2 w CN y RN F  
で枦]得力゛。
dB/dea、で上昇し、 で減少してゆく特性の組合わされたステップ特性をして
おシ、位相fc1と’c2の間で最大90度進む。
故に、第6図のコンデンサCNFがない場合は、φ1−
φ。く18o(度)の領域でしか安定に動作しないのに
対して、第6図の様にコンデンサCNFによって閉ルー
プ補償をすることによって、φ1−ψ。<270(度)
の領域まで安定に動作するようにできる。
以下この様子を、第6図を用いて具体的に説明する。第
6図において、実線A0(jω)は、ある増幅器の裸の
増幅率の周波数特性を示しており、1dec、  ごと
に4次の遅れ要素を持っている。実線φ。はAo(1ω
ンの位相特性を示す。
β1(jω)は、第6図の帰還回路で閉ループ補償され
た時の帰還回路の周波数特性゛を示す。φ、はβ1(j
ω)の位相特性を示しており、最大90度位相が進んで
いる。A1(1ω)は、β、(1ω)で帰還された時の
増幅器の増幅率の周波数特性を示しておシ、Ao(ja
l)と交錯する(IAo(jal)−β(1ω月−od
Bとなる)周波数f1 よシ高い領域では八〇(Iω)
の特性に従う。
β2(jω)は、第5図の帰還回路で、コンデンサCN
Fが無い場合の帰還回路の周波数特性を示しておシ、周
波数に関係なく一定の定数(−sodB)となっている
。またこの時、β2(神)の位相も周波数に関係なく0
度となる。A2(1ω)は、β2(1ω)で帰還された
時の増@器の増幅率の周波数特性を示しておシ、Ao(
jω)と交錯する周波数f2より高い周波数では八〇(
1ω)の特性に従う。
第6図A0(jω)の様な裸の増幅率の周波数特性を持
った増幅器ヲ負帰還増幅器として使用する場合について
、(1)閉ループ補償なしの場合と、償閉μmグ補償あ
シの場合について考察する。
(1)  閉ループ補償なしの場合 第6図で、β2(iω)の様な特性を持った帰還回路で
Ao(jω)に負帰還をかけると、A2(1ω)の様な
特性になる。A2(1ω)とAo(jω)との交点、即
ち八〇(5ω)・β2(5ω)−1(odB)の点にお
ける位相はφ。−−180度となっており、この増幅器
は不安定である。
故に、第6図の八〇(5ω)の裸の増幅率を持った増M
器に閉ループ補償なしの負帰還をかけて負帰還増幅器と
して使用する場合、増幅器の増幅率は80 dBよシ大
きい領域でしか使用できない。言い換えると、負帰還増
幅器において、歪ノイズなどの特性改善に大きく影響を
及ぼすNF量IjJF量−1+A。@β#A0β(1(
A0βのとき)〕は量大でも(40dBとなる。
@)閉ループ補償ありの場合 第6図で、β1(1ω)の様な特性を持った帰還回路で
Ao(jω)に負帰還をかけると、A1(1ω)の様な
特性になる。AI(jω)とAo(jω)との交点、即
ちA。(5ω)・β(jω)−1(odB)の点におけ
る位相は、φ0=−270度、φ1−90度とな−てお
シ、1φ。+φ11=1ao度となるため、この増幅器
は不安定である。
故に、第6図の八〇(1ω)の裸の増幅率を持った増1
醐器に閉ループ補償をして負帰還をかけて負帰還増幅器
として使用する場合、増幅器の増幅率は60 dBよシ
大きい領域でしか使用できない。言い換えると、NF量
は最大でも< 50 dBとなる。
(1)と比較すると、負帰還増幅器として使用できる増
幅率の領域は120dB〜80 dBから120dB〜
60dBと30dB広くなシ、これによってNF量も最
大<40dBから<yodBとa o dB大きくとれ
るようになシ、(1)の場合よシ、歪、ノイズなどの特
性がNF量の増加した分だけ改善することが可能になる
発明が解決しようとする課題 負帰還増幅器では、歪、ノイズ、周波数特性などが改善
されるが、歪について、第7図を使って説明する。
第7図において、11は増幅率Aの増幅器、12は加算
器、13は帰還率βの帰還回路であシ、e 1 、e 
o r @ dはそれぞれ入力電圧、出力電圧、出力に
発生する歪電圧である。
第7図より、出力電圧e0は、 e=A(e、−βe 0) + e d・・・−・・・
(4が成シ立つ。式(樽よシ、 となる。次に負帰還をかけない場合は、同じ出力電圧を
得るためには入力を1/(1+Aβ)にして増幅器に加
えれば良いので、この時の出力電圧は、となる。
式(5) 、 (時を比較すると、負帰還をかけない場
合の歪電圧edは、負帰還をかけることにより、ed/
(1+Aβ)に減少している。つまシ、負帰還をかける
ことによって歪はNFi分の1になることになる。
この様に、従来の負帰還増幅器では歪をNF量分の1に
減少することができるが、第6図で示すように、裸の増
幅率の周波数特性A6口ω)に対して、安定に負帰還が
かけられる領域が決まってしまい、歪やノイズを改善す
るNF量も制限されてしまうという問題がある。
また、安定に負帰還をかけられる領域を広げるには、従
来の閉ル−プ補償ではできず、Ao(jω)自体の特性
を変化させる開ループ補償を行わなければならないが、
一般に開ループ補償は八〇(1ω)の周波数帯域を狭ば
める狭帯域化を行う為、必要なNF量を確保し、なおか
つ位相余裕を取ることをうまく行わないと逆効果になる
という問題もある。
更に、IC化された増1陥器などでは、開ループ補償用
の部品をIC外に設けられる様に端子が設けられている
一部のものを除いては開ループ補償はできないという問
題もある。
本発明は上記問題に鑑み、開ループ補償に対して比較的
簡単に行える閉ループ補償によって、安定に負帰還をか
けられる領域内で、歪などを改善したい帯域でのNF量
を増大させることができる負帰還増幅器を提供するもの
である。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決する為に本発明の負帰還増幅器は、抵
抗とコンデンサの並列回路に直列に抵抗を接続した直並
列回路を、帰還回路をもつ増幅器の反転入力端子と接地
点との間に接続したことを特徴とするものである。また
、増幅器の非反転入力端子、抵抗とコンデンサで構成し
たローパスフィルタを備えたことを特徴とするものであ
る。
作  用 本発明は上記した構成によって、反転入力端子と接地点
間に設けた直並列回路にて、歪やノイズなどを改善した
い周波数帯域内で、NF量を増大させ歪やノイズを改善
し、不必要な周波数帯域では逆にNF量を減少させて負
帰還を安定にかけるように閉ループ補償を行うことがで
きるものである。また、非反転入力端子にローパスフィ
ルりを挿入することにより、負帰還をかけた後の増幅率
の周波数特性がフラットではなくなることを防止スル。
つまジローパスフィルターによって、帰M回路によって
作られる増幅率の周波数特性と逆の特性を作り出して増
幅率の周波数特性がフラ7)になるようにすることがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例の負帰還増幅器について、図面
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における負帰還増幅器の
構成を示すものである。第1図において、Aは増幅器、
R4は帰還回路、1は増幅器の非反転入力端子、2は増
幅器の反転入力端子、3は増rpx器の出力端子、RN
F、RO−R1は抵抗、CNF 。
C1はコンデンサ、l11は入力信号電圧、eoは出力
電圧、eNFは帰還電圧である。
以上の様に構成された負帰還増幅器において、第1図の
帰還回路β4の周波数特性β4(jω)は、・・・・・
・(7) と幸り、このままでは見通しがつきにくいので、RO〈
R1(RNF、 05F(C1・・・(樽の条件を付け
て、式(′7)を整理すると、となり、更に近似すると
、 となる。式(1o)と式(3)を比較すると、分母の(
1+JωCNF” Ro)RNF)の項と、分子の(1
+1ωCNF” RNF)の項が等しいので、fal−
’/2 πCNFRNFで利得が20 dB/dec、
で上昇し、fc2”’1/2πCNF(Ro)RNF)
で利得が−20dB/dec、で減少してゆく特性の組
合せによる第一のステップ特性があり、また、fc3=
1/2πC4R1で利得が−20d B /d e c
、で減少し、fc4−1/2πC1(Ro)R7)で利
得が20dB/deaで上昇してゆく特性の組合せによ
る第二のステップ特性があることが分かる。
式(@の条件よシ、第二のステップ特性は第一のステッ
プ特性よシ低い周波数帯域にある為、この第二のステッ
プ特性によシ、必要な帯域でのNF量を増大させること
が可能になる。
以下この様子を第2図を使って具体的に説明する。
第2図において、AOC5ω)はある増幅器の裸の増、
lIi率の周波数特性を示しておシ、1dec、  ご
とに4次の遅れ要素を持っている。φ。はAo(1ω)
の位相特性を示す。
R3(jω)は第6図に示す従来の帰還回路で負帰還を
かけた時の帰還回路の周波数特性を示す。φ3はR3(
1ω)の位相特性を示す。A3(jω)は、A  (j
ω)がβ30ω)で帰還された時の増幅率の周波数特性
を示しており、Ao(jω)と交錯する(IAo(jω
)−βa(jω)l=OdB トナル)周波数f3よシ
高い周波数領域ではA□(Jω)の特性に従う。
R4(Jω)は第1図に示す本発明の一実施例における
帰還回路で負帰還をかけた時の周波数特性を示すもので
、式(8)で示す様に’c3で一20dB/deaで減
少し、fa4で+20 d B/d e aで増大する
第二のステップ特性が発生していることがわかる。また
、fa4よシ高い周波数では、R3(1ω)と同じ特性
とな’)fclよシ高い周波数で第一のステップ特性を
示す。
A4(1ω)は、A(、(Jω)がR4(jω)で帰還
された時の増幅率の周波数特性を示す。
φ は、R4(jω)の位相特性を示す。
第2図において、A3(iω)とA。(jω)との交点
f3でのR3(iω)の位相は90度であシ、A□(j
ω)の位相は一262度である。故に、1φ。+φ31
冨162度く180度となり、R3(jω)で帰還をか
けた場合は安定である。
また、A4(jω)とA。(jω)との交点f4でのR
4(jω)の位相も90度であシ、Ao(jω)の位相
は一262度であるので、 1φ。+φ31=162度〈100度となり、R4(j
ω)で帰還をかけた場合もR3(jω)と同様に安定で
ある。
以上の様に、A3(iω)とA4(jω)は共に安定に
負帰還がかかっている。
次にfc4よシ低い周波数でのNF量を比較してみると
、A30ω〕 では第2のステップ特性は現われない為
、増幅率は、(RO+RNF)/R0=eodB一定と
なり、NF量はA□(jω)の第1のカットオフ周波数
より低い周波d1.f4よシ低い周波数ではeodB一
定となる。
また、A4(iω)では第2のステップ特性が現われる
為、A4(lω)の増幅率は (Ro+RNy)/R□=eodB  より、−20d
B/decで減少し、fc3よシ低い周波数で (R0+R1+R1,JF )/ (R0+R1) =
 40 dB一定となり、’c3よシ低い周波数でのN
F量はNF量=80dB一定となり、A3(jω)  
よpもNF量が20dB増大し、歪などの特性がA3(
jω)よりもにdB改善される。
以上の様に本実施例によれば、第1図の様な帰還回路を
設ければ、増幅器の帯域内の必要な帯域でのNF量を安
定度は損なわずに増大することができる為、従来の場合
よシもNF量が増大した分だけ歪などの特性を改善する
ことができる。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。
第3図は本発明の第2の実施例における負帰還増幅器の
構成を示すものである。第3図において第1図と同じ構
成のものには同記号を記して説明を省略する。
第3図において、工は増幅器の非反転入力に設けられた
低域通過フィμター(以後、LPFと省略)である。
Ri、CiはLPFを構成する抵抗とコンデンサである
。上記の様に構成された負帰還増幅器について、第4図
を使ってその動作を説明する。
第4図において、A4(1ω)は、第3図の構成におい
て、LPFが無い場合の負帰還増幅器の増幅率の周波数
特性であシ、第2図のA4(1ω)と同じ特性になって
いる。
Ai(Jω)は、LPFの周波数特性である。
A5(jω)は、A4(jω)とAi(jω)を加算し
た、第3図の構成の負帰還増幅器の増幅率の周波数特性
である。
いま第3図のLPFの周波数特性は、 Ai(jω)=□   ・・・・・・Q11+1ωC,
R。
となシ、このLPFのカットオフ周波数fcLは、fC
L−・・・・・・(2) 2πC,R。
となる。
また、A4(jω)の第2のステップ特性のカットオフ
周波数’c3は弐αQより、 ’ R3”            ・・・・・・・・
・(至)2πC1R1 となる。
ここで、LPFのカットオフ周波数fCLとA4(iω
)のカットオフ周波数f。3とを等しくすると、つまシ 2□。iRA2 yr。、R4°°°゛°°°゛°α◆
となるようにC,R,の定数を設定すると、A4(5ω
)とA、(jω)は第4図に示す様になシ、この両者の
特性を加算した特性A6(jω)が第3図の構成の負帰
還増幅器の特性となる。
A4(1ω)では、fa3までフラットな特性になるが
、As(jar)では、fa3よF) + 20 dB
/deaで増加してゆく特性がLPFの一20dB/d
ecで減少してゆく特性によって打消されて、’c4ま
でフラットな特性が得ることができる。
第4図ではフラット特性は1oct、改善されている。
以上の様に、第1図の負帰還増幅器の入力に、第3図の
様なLPFを設けることによシ、負帰還回路の周波数特
性を補正してフラットな帯域を拡大することができる。
発明の効果 以上の様に本発明は、抵抗とコンデンサの並列回路に抵
抗を直列に接続した直並列回路を負帰還点と接地点の間
に接続した帰還回路を備えることkより、ある周波数帯
域でステップ特性を設け、NF量を増大させ歪などを改
善することができる。
そして、負帰還増幅器の非反転入力に抵抗とコンデンサ
のローパスフィルターを設けることにより、上記のステ
ップ特性を補正して、フラットな帯域を拡大することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における負帰還増幅器の
回路図、第2図は本発明の第1の実施例における負帰還
増幅器の増幅率と位相の周波数特性図、第3図は本発明
の第2の実施例における負帰還増幅器の回路図、第4図
は本発明の第2の実施例における負帰還増幅器の増幅率
の周波数特性図、第5図は従来の負帰還増幅器の回路図
、第6図は従来の負帰還増幅器の増幅率と位相の周波数
特性図、第7図は負帰還増幅器と負帰還のない増幅器の
歪の改善の説明のためのブロック図である。 A・・・・・・増幅器、β4・・・・・・帰還回路、■
・・・・・・ローパスフィルター、1・・・・・・非反
転入力端子、2・・・・・・反転入力端子、3・・・・
・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
IF−及軟入友@子 2−一一反転人声@子 6−一呂カ端子 A −−一増喝暴 β肇−−− ソ嘴テ 還■τ路 ei−一人p イ占号1tノ色 eo−一一出力覗痒 こNF・“−ソAすi遺1i−7Σ〒−第 1 図 t3 −−                 クンイ
1111ッh4++−リ゛′d)儲 ハチ(j功−・・    ・・・・   貝ン弔憧11
戸四゛ガ11の増種A−1M2図 の                        
        マ塚               
        に!フ汁 第5図 り一一一一一一一二 Aa(7−刃(の1幅率

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 非反転入力端子と反転入力端子と出力端子とを有し
    、上記反転入力端子と出力端子間に帰還回路を設けた増
    幅器を備え、この増幅器の反転入力端子と接地点間に抵
    抗コンデンサの並列回路に抵抗を直列に接続した直並列
    回路を接続したことを特徴とする負帰還増幅器。 2 増幅器の非反転入力端子に抵抗とコンデンサで構成
    するローパスフィルターを設けたことを特徴とする請求
    項1記載の負帰還増幅器。
JP4625688A 1988-02-29 1988-02-29 負帰還増幅器 Pending JPH01221005A (ja)

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