JPH01219952A - 翻訳通信装置 - Google Patents

翻訳通信装置

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JPH01219952A
JPH01219952A JP63044330A JP4433088A JPH01219952A JP H01219952 A JPH01219952 A JP H01219952A JP 63044330 A JP63044330 A JP 63044330A JP 4433088 A JP4433088 A JP 4433088A JP H01219952 A JPH01219952 A JP H01219952A
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JP
Japan
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translation
data
input
communication
language
Prior art date
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Pending
Application number
JP63044330A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuo Ito
悦雄 伊藤
Kimito Takeda
武田 公人
Masaie Amano
天野 真家
Koichi Hasebe
浩一 長谷部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63044330A priority Critical patent/JPH01219952A/ja
Publication of JPH01219952A publication Critical patent/JPH01219952A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は通信装置に係り、特番こ翻訳機能を育する翻訳
通信装置に関する。
(従来の技術) 近年、コンビエータを利用した通信が盛んになっている
。例えば、複数のユーザが4末画面を使りてオ/・ライ
ンで情報の授受を行う端末間i[Vl信が、共通のホス
トを持つ端末間、ネットワークを介して接続された端末
・ワークステーション間、ワークステージ冒ン・ワーク
ステーション間等で行なわnるようtiなりてきている
。この端末間通信では、端末に入力されたデータを入力
側の端末及び相手の端末画面上に表示することで、ユー
ザ間のコミュニケーシヨンを可能にしている。
この場合、端末間で授受されるデータは、基本的に端末
に入力されたデータそのものである。従って、l嵩末間
通信のユーザが互いに共通の言語を持たなければ、当然
のことながらコミユニケージ■ンは成立しなくなる。そ
のため、端末間通信に3いて、機械翻訳機能を持たせる
ことにより5通信者が共通の言語を持たない場合でもコ
ミュニケーシヨンを可能にしようという試みがなさnで
いる。
しかし、従来の方法では、機械翻訳は入力側に2いて&
翻訳開始要求をしてはじめて開始されることとなり、ま
た、通常意味の通る翻訳を行うためにをば最低文単位の
翻訳が必餞となるため、翻訳開始要求は入力側で1文の
入力が終了した時点でなされる場合が多い。その場合相
手側は1文の入力が終了するまで侍たされるのであるが
、入力側が何をしているか解からす、無意味な待ち時間
となるか、あるいは返答を待たず一方的に次の文を入力
することとなり、円滑なコミュニケーシヨンが成立しな
い場合があるつまた。仁のことは人力データを入力に従
って随時相手側に表示しても、入力言語を相手側がfM
w4できなければ、その表示には意味がな(、依然とし
て、無意味な寺ち時間が発生し 、コミユニケージm7
に障害をMすることとなる。
(発明が解決しようとする課項) この様に、従来の翻訳通信装置基こ2いては、−方の入
力の間、a方はかなり長い侍ち時間を持つこととなり、
その間は相手が何をしているかが不明な無意味な待ち時
間となりコミユニケージ薗ンに支障を起こすことがある
という間頂点があうた。
そこで本沼明は、翻訳通!装置に2いて、入力側が、翻
訳開始要求を入力しなくとも、入力データを逐次−訳し
、相手側Iこ表示することにより。
入力データの途中までの意味の概略を相手σ塁に示し、
入力終了以vJ#こ入力データのある程1更の意味を相
手側に理解させると共に1人力の情況を示すことにより
て、入力中の待ち暗関内においても入力端の様子を知ら
せ%待ち時間を無意味なものとはせず1円滑なコミユニ
ケージwノを可能とした翻訳通信製flを提供すること
を目的とする。
〔清明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため1本発明においては、データを
人力するための入力部と、データを表示するための表示
部と1通信回線に接続され、他の通信装置とのデータの
授受を行う通信部と、第一言語のデータを第二言語のデ
ータに翻訳する翻訳部と、入力部から人力された第一宮
崎のデータを翻訳部に転送し、翻訳部で得られた第二言
崎のデータを通信部を介して他の通信装置に転送すると
ともfこ1表示部で茂示せしめる翻訳通信制御部からな
る翻訳通信装置に2いて、第1に、前記翻訳通1百制御
部において、入力部より人力されたデータが1文に達す
る以前iこ、文の部分要素を入力順に逐次翻訳部に転送
し、その翻訳結果として得られたデータを通信部を介し
て池の11!!信装置へ送ることを付加したことを%徴
とする。
また1本帛明は@ 2 jこ前記翻訳通信装費の翻訳通
信制御部曇ζおいて、入力部から入力された第一言語デ
ータの単語を4二言語に翻訳し、その結果得られた第二
言語のデータを通信部を介して池の2+!L偏装置に伝
送することを付加したことを特徴とするものである。
(作用) 通信に際しては、相手側が第2言語を使用し。
第1言語を理解できない人である4fには、第一ぎ語で
入力されたデータを逐次第二言語に硼訳し。
相手側の通1![置へ転送し、相手側の端末画面上にこ
の文の部分の翻訳結果を表示させることにより、第一言
語と第二言dとをそれぞれ使用する遡1′!i省間に3
ける端末間翻訳通信に2いて、データ入力を自国飴で行
りても、あた乃)も同じぎ1治を使用する人と通信する
よう擾こ、¥Pち時間を気曇こせずコミエニグーシ四ン
することが可能となる。
また、@−言語で入力されたデータIこ対し、形聾素解
析のみを行い、単語卓立で吊二言語−こして相手側の通
信装置へ転送し、相手側の端末画面においてこの単語列
を表示することによっても、同様の効果を得ることがで
きる。
(実、進列) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本宅間の一実施例としての日英機械翻訳機能を
肩する逐次翻訳通信機能をそなえた翻訳IfIi侶装置
の概略構成を示している。同図において、入力部1はデ
ータを人力するためのもので、キーボードが便用される
。表示部2は文字表示が可能なもので、 11i11え
ばCRTナイスプレイ等が用いられる。翻訳部3は第一
言語である日本語を第二言始である英語5こ機械翻訳す
る装置であり、その構成は機械翻訳装置として周知であ
る乃)ら、具体的な説明は省略する。通4IN部4は通
悟回路番こ接続され、他機器(他の通信部#)とのデー
タの授受を行うものである。
翻訳部ffl 1ltlj @l g 5は本装置の全
体を制御するものであり、具体的には従来の通信装置憂
こおける通信制御部に、入力部1から人力された第一言
語のデータを適当に又はM#語単位で区切り、あるいは
1文Dtま翻訳部3に転送する機能、翻訳部3からの翻
訳結果である第二言語のデータを通1部4を介して相手
側の111!l偏装置へ転送する機能、およびその第二
言語のデータ表示部2で表示させる機能等を付加したも
のである。
第2図は表示部2の画面のレイアウトの一例を示す図で
ある。本装置のユーザによる入力データ(エユーザ入力
表示gA!こ、入力データの中a翻訳結果と1文の翻訳
結果はユーザ入力翻訳a果畏示部Dfこ表示され、相手
側の入力データは相手側入力表示部Cに表示さn1相手
画が本装置を使用している場合はその中途翻訳結果もま
め、相手側入力データの翻訳結果は相手側翻訳結91.
表示部Bに表示さ几る。
第3図は、入力部1のキー配列の一例を下す図である。
日本語文人力用の文字キー11蒼こ7111えて。
翻訳指示キー121機能キー13.編集キー14゜カー
ソルキー15.及びその池のキーを備えている。
第4図は翻訳通信制御部5の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。翻訳通信制御部5は通信開始時、ま
ず相手側通信装置との回線を接続する。この回線接続に
は相手側の名前入力、相手側が1If1偏に応じるか否
かのチエツクも富まれる。
ステップ101において相手側との回M接続がなされた
fJ)どうかが判定され1回線接続が失敗した場合には
処理は終了し1回線接続が成功した場合にはステップ1
02に移行し、入力部1よりキー人力が行なわれたつ)
どうかがチエツクされる。入力されたキーが、ステップ
103によりて終了キーであると判定された場合には、
翻訳4侶の終了を要求していることになるので、通信部
4を介して終了コードを送渭しくステップ104)、次
いで哨手測との回縁の開放処理を行い(ステップ105
)P!了する。
入力されたキーがステップ106において文字キーであ
ると判断された場合には、その文字を文字バッファにセ
ットしくステップ107)、またその文字を表示部2の
ユーザ入力表示領域Aに表示しくステップ108 )、
通信部4を介して相手(ロ)へ転送スる。文字バッファ
への入力が窯内の区切りかどうかを判断しくステップ1
09)区切りであれば1文字バッファ内のその区切り以
前の内存を翻訳部3に送り、その翻訳結果を得て(ステ
ップ110)、その結果を表示部2のユーザ人力翻訳結
果衆示部りに表示しくステップ111)。
4f1部4を介して相手−通信装置へ中途翻訳結果であ
るコードを付DIし、転送する(ステップ112)。
入力されたキーがステップ113に葛いて、翻訳キーで
あると判定された場合には、文字バッファの内存を翻訳
部3暑こ送り、その翻訳結果を得て次の入力のために文
字バッファの内存をクリアする(ステップ114)。
次に、得られた翻訳結果を表示部2のユーザ入力表示領
域Aに表示しくステップ115)、通信部4を介して相
手側通信装置 プ116)。
入力されたキーが、ステップ1171こおいて、編集キ
ーであると判定された場合には、各鵬果キーに対応する
処理を行い(ステップ118)、次いで編集キーコード
を相手側装置へ転送する(ステップ119)、ステップ
118の処理としては例えば、挿入キーの操作によりカ
ーソルの位置の前に文字を挿入するっ削除キーの操作に
よりカーソルの指示した範囲の文字列を削除する、移動
キーの操作1こよりカーソルが七旨示した範囲の文字列
を池の立liに移動する。取消キーの操作により挿入キ
ー・削除キー・移動キーの効果を無効にする等がある。
以上述べた文字キー、移動キー、編集キー以外のキーが
人力された場合には、そのキーに対応する処理を行い(
ステップ120)、そのキーのコードを通信部4を介し
て相手側装置へ転送する(ステv 7’ l 21 )
。例えばカーソルキーが入力された場合tこは、指定さ
れた方向tこカーソルの移動を行うとともに、カーソル
移動キーコードを相手1llI装置に転送する。
次にステップ102でキー人力がないと判断され、通信
部4からデータ入力があった場合について説明する。ス
テップ1226ζBいて通1ぎ部4 iJ)らデータ入
力があったと判断されると、それが終了コードかどうか
が判定される(ステップ123)。
終了コードが入力されると翻訳通信の終了要求が発せら
れたと見なし、ステップ105#こ移行して回線開放処
理を行なりて終了する。ステップ124において通信部
4からの人力コードが文字コードであると判定された場
合は表示部2にその文字を表示する。ただし、そのコー
ドが翻訳結果である場合は相手側翻訳結果表示部Bに表
示する。この場会、相手114II翻訳結果表示部Bi
c表ボしである最後の翻訳結果が中途翻訳結果であれば
、それを消去し、あらためて翻訳結果を表示する方式を
とると表示部が見やすくなる。一方、通信部4η)らの
入力コードが相手側の入力データである場合は表示部2
の相手側入力表示部Cに表示する(ステップ125)。
ステップ126において・5通信部4からのコードが編
集コードと判定された場合iこは、ステップ118と同
様iこ編集フードに対応する処理を相手側入力表示部C
#こ表示された内容に対して行り(ステv 7” 12
7 )。ステップ1261ごおいて、通信部4からの入
力コードが上記以外のコードと判定された場合には、ス
テップ121と同様にその他のコードに対応する処理を
行う(ステラ  プ 1 2 8  ) 。
この実施例に2ける翻訳tl!I信時の表示部2の表示
例7:i−第5図に示す。ここでは当該通信装置のオペ
レータが日本語入力を行い1通信相手先側が英始入力を
行う場合について説明する。まず、相手側通信装置との
回線接続が終了すると1表示部2の画面憂こ第2図に示
したようにユーザ入力民示部入、ユーザ人力翻訳結果表
示部り%相手−人力表示部C及び相手側翻訳結果表示部
Bが現われる。
オペレータがここで「私の名前は鈴木です。」と入力部
1を介して入力しようとする。第5図(a)はこの場合
の「私」まで入力した時の画面上の表示を示している。
この時、内部の文字パVファには「私」という句が入り
、相手側の通信装置にも。
「私」といり句がそのまま転送されている。ここで、「
私」を交円の1区切りとして翻訳部3へ転送し、得られ
た翻訳結果「工」をユーザ入力翻訳結果表示部D−こ表
示した時の画面上の表示を第51由)に示す。この中途
d訳結果rlJは中途翻訳結果を示すコードを付は相手
側通信装置煮へ通信部4を介して転送される。第5図1
etは続けて「の名前は」を入力し、ここまでを翻訳部
3へ転送し得られた翻訳結果をユーザ入力翻訳結果表示
部りに表示した時の画面上の表示である。@5図(b)
で表示された中途翻訳結果rIJを消去して新たに「m
y name Jを表示している。この中途翻訳結果も
やはり通IFfg4を介して、相手ml!l偏艮dへ転
送される。第5図(d)は文末までの入力を終了した時
の画面上の表示をボしている。文末の句点ら」の入力を
までを一区切りとしてデータを翻訳部3へ伝送し、翻訳
結果をユーザ入力翻訳結果表示部り曇こ表示しく45図
(e) ) 、通信部4を升して相手側通信装置へ転送
さ几るが、この嚇曾は文末記号である句点「。」が入力
されているため、中途翻訳結果コードは付υ口せずIこ
転送が行なわれる。また文末まで入力後、オペレータが
翻訳キーを押すことにより、1文の最終的な翻訳を行い
、その結果の表示部2への表示及び通信部4を介しての
相手側通信idへの転送を行なわせても良い。この過程
を実行している時、相手側通信装置の画面上の表示は、
相手側も当該通信装置を用いている場合は第5図げ)〜
(j)のようになる。転送されて釆た入力データは通信
部4をjPIJh翻訳通信制御部5によって表示部2の
相手側人力表示部C及び相手側翻訳結果表示部Bへ表示
する。すなわち1日本語である入力データは相手側人力
表示部Cfc 、i!i!、示され、転送されて来る編
集コード等もこの須域で処理される。中途翻訳結果は相
手側翻訳結果表示部Bへ表示され、frたな中途翻訳結
果が転送された場せ、以前に表示されていた中途翻訳結
果は消去され、新たな中途翻訳結果が表示される(第5
図(h))。1文の′J&Pt翻訳結果が転送されて釆
た場合は($5図+i))、以前の中途翻訳結果を消去
し。
最終−訳結果を表示する($5図り))。この最終翻訳
結果は次の中途翻訳結果が転送されて来ても消去されず
1通信部話の履歴が残ることとなる。
このよつ昏こして、@械翻訳を用いた端末間翻訳通信に
おいて逐次翻訳を用いることにより、相手方の入力デー
タの翻訳結果が次々擾こ表示されるため文全体の正曙な
意味は解からすとも、相手方の入力の意味の概略を相手
が一文を人力する以前憂こ知ることかで@、相手の人力
の待ち時間を単なる無意味な時間ではなくすることとな
り、コミユニケージ1ンの円滑化を図ることができる。
また、中途翻訳時に3いて意味解析・得文解析尋の処理
を行なわず第一言語で入力さ几たデータの単語を第二言
語の単語へ訳し1人力画の入力1畷に相手側の画面上条
こ表示するだけでも入力データの意味のg要が相手暑こ
理解される嚇貧もあり、tた意味が理解できない場合で
も、相手ljば入力部が人力している様子が鱗かり5人
力I#−ち時間壷こおいても単なる無意味な侍ち時間で
はなくなる。なおこの単一のみの訳の表示を行う方式で
は先述の中途翻訳結果を表示する方法より、相手側に文
の入力途中での表示で意味が伝わる率は低下するが処理
が少なくてすむという利点が存在する。
どちらの方法を採る場曾曇こおいても、中途翻訳を起動
するタイミングとしては、導語1文節等の窯内部の区切
りを翻訳通信制御部が検出した時。
オペレータがその区切りを指示した時等が用いらn、1
文の最終翻訳を開始するタイミングは1文末記号(日本
語の句点「。」、英語のピリオド「、」、疑問符「?」
寺や)やr:Jr;JrtJ等の検出した時及びオペレ
ータが翻訳キーを押し翻訳開始を要求したQ4を用いる
上述した実施例では日本語と英語を例にとうて説明した
が、いかなる2あるいは3言語間に2いても同様である
。また、上述の実施例では一つの翻訳部において、中途
翻訳も最終翻訳も行なりているが、翻訳部を複数用いる
ことにより最終翻訳と中途翻訳何段かを別々の翻訳部で
実施することもできる。更に、中途翻訳開始の夕づミン
グを翻訳通信制御部ではなく翻訳部で行りたり、あるい
は人力データ我示部入と翻訳結果表示部り、転送データ
表示部Bと翻訳結果表示部Cとを区別せず順次表示した
りできる。要するに、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施することが可能である。
〔清明の効果〕
本発明によ几ば、4宋間(4宋・ワークステージ17間
、ワークステー717間を富む)の翻訳通信において、
相手側の入力を1文革立まで待つことなく、入力文の意
味の概要を知ることができるため、翻訳通信における相
手の人力の間の無意味な待ち時間を減少することかで@
、異るぎ語を用いるユーザ間のコミユニケージ1ンを円
滑に行うことが可能となり@a末間通通信用途を広げる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る翻訳通信装置の4成図
、湛2図は同実施例擾こおける表示部の画面レイアウト
例を示す図、43図に同実施例に3ける入力部のキー配
列の例を示す図、第4図は、四′:A施しIJに2ける
61訳通信rffll一部の処理の流れの−例を示すフ
ローチャート、第5図は同実施例における翻訳通信時の
表示部の表示例を示す図である。 l・・・入力部、2・・・表示V4,3・・・翻訳部、
4・・・通信部、5・・・翻訳通信+blJ呻部。 代理人 弁理士   則 近 N 右 同         松  山  光 2第  1  
図 第  2 図 /2   第  3 図 第  4 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)言語データを入力するための入力部と、言語デー
    タを表示するための表示部と、通信回路に接続され他の
    通信装置とのデータの授受を行う通信部と、第一言語の
    データを第二言語のデータに翻訳する翻訳部と、前記入
    力部から入力された第一言語の部分的なデータを逐次前
    記翻訳部に転送し、前記翻訳部で得られた第二言語のデ
    ータを前記通信部を介して他の通信装置に転送するとと
    もに前記表示部で表示せしめる翻訳通信制御部とを備え
    たことを特徴とする翻訳通信装置。
  2. (2)言語データを入力するための入力部と、言語デー
    タを表示するための表示部と、通信回路に接続され他の
    通信装置とのデータの授受を行う通信部と、第一言語の
    データを第二言語のデータに翻訳する翻訳部と、前記入
    力部から入力された第一言語のデータを1語単位で前記
    翻訳部に転送し、前記翻訳部で得られた第二言語の単語
    データを前記通信部を介して池の通信装置に転送し、前
    記入力部から翻訳開始信号データが入力された場合そこ
    までの第一言語データの翻訳を前記翻訳部にさせ、得ら
    れた結果を前記通信部を介して他の通信装置へ転送する
    とともに前記表示部で表示せしめる翻訳通信制御部とを
    備えたことを特徴とする翻訳通信装置。
JP63044330A 1988-02-29 1988-02-29 翻訳通信装置 Pending JPH01219952A (ja)

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JP63044330A JPH01219952A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 翻訳通信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019533181A (ja) * 2016-08-02 2019-11-14 ハイパーコネクト インコーポレイテッド 通訳装置及び方法(device and method of translating a language)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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