JPH01217890A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPH01217890A
JPH01217890A JP4470988A JP4470988A JPH01217890A JP H01217890 A JPH01217890 A JP H01217890A JP 4470988 A JP4470988 A JP 4470988A JP 4470988 A JP4470988 A JP 4470988A JP H01217890 A JPH01217890 A JP H01217890A
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JP
Japan
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wiring board
board unit
discharge lamp
discharge lamps
wattage
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Pending
Application number
JP4470988A
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English (en)
Inventor
Itsuro Inohaya
猪早 逸郎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、放電灯を点灯させる放電灯点灯装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の放電灯点灯装置は、第7図に示すように
、商用電源ACの電圧を直流化する直流化回路部13と
、この直流化回路部13の出力電圧を高周波電圧に変換
して放電灯FL、’ 、  Ft、z ’に印加して放
電灯FL、’ 、FLz ’を高周波点灯させるインバ
ータ回路部12とを有する構成であった。
この場合、直流化回路部13は、商用電源ACの電圧を
整流する整流回路11と、この整流回路11からインバ
ータ回路部12へ流れる電流を一定にするチョークコイ
ルからなる定電流用のインダクタンス素子L′とで構成
されている。なお、平滑用コンデンサを含む場合もある
インバータ回路部13は、周知の2石プンシュブル型の
もので、一対のトランジスタQ、’、Q、’と発振トラ
ンスOT’ と、共振コンデンサC′と、ベース電流供
給用の抵抗R1’ +  R2′とで構成されている。
つぎに、この放電灯点灯装置の動作を説明する。
商用電源ACを投入すると、直流化回路部13から直流
電圧がインバータ回路部12に加えられる。この結果、
インバータ回路部12は、トランジスタQ、’、Q、’
が交互にオン・オフを行い発振トランスOT’の1次巻
線W1′側から見たインダクタンスおよびコンデンサC
′の容量で定まる共振周波数で発振を開始する。同時に
発振トランスOT’の帰還巻線W3 ’にも高周波出力
が現れ、トランジスタQ + ’ +  Qz ’のベ
ースへ高周波電圧が帰還され、定常動作となる。
そして、上記の発振動作により、発振トランスOT’の
予熱巻線Wa ’ 、 Ws ’およびW、′にも高周
波出力が現れ、放電灯FL、’ 、FL、’の各フィラ
メントを予熱し、発振トランスOT’で昇圧された高周
波電圧が2次巻線W2′から放電灯FL、 ′、  F
r= ′に加えられ、放電灯FL、’ 、FL、’を点
灯させる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の放電灯点灯装置は、組み込まれる照明器具におけ
る放電灯の灯数および各放電灯のワット数にそれぞれ対
応した仕様で設計され、製造される。
この結果、多品種少量生産となって、製造コストが高く
なるという問題があった。
したがって、この発明の目的は、仕様の異なる多品種の
ものを低い製造コストで製造することができる放電灯点
灯装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の放電灯点灯装置は、直流化回路部とインバー
タ回路部の発振トランスの一次側回路とを第1のプリン
ト配線板に第1配線板ユニントとして実装し、前記イン
バータ回路部における発振トランスおよびその二次側回
路を前記第1のプリント配線板とは分離された第2のプ
リント配線板に第2の配線板ユニットとして実装し、前
記第1配線板ユニットおよび第2配線板ユニットの相互
間!配線を行うようにしている。
〔作 用〕
この発明の構成によれば、直流化回路部とインバータ回
路部の発振トランスの一次側回路とを実装した第1のプ
リント配線板を第1配線板ユニットとして1種類準備し
、インバータ回路部における発振トランスおよびその二
次側回路とを実装した第2のプリント配線板を第2配線
板ユニットとして全放電灯の総消費電力が第1配線板ユ
ニットの容量を越えない範囲で放電灯の灯数およびワッ
ト数の各種紐み合わせに対応させた複数種類のものをY
$備しておけば、全放電灯の総消費電力は第1配線板ユ
ニントの容量で制限されるものの、組み込むべき照明器
具に装着される放電灯の灯数およびワット数の組み合わ
せに応じて、ひとつの第2配線板ユニットを選択して共
用の第1配線板ユニットとの間で配線を行うことにより
、組み込むべき照明器具に装着される放電灯の灯数およ
びワット数の組み合わせに対応した仕様の放電灯点灯装
置を構成できる。
〔実施例〕
この発明の実施例を第1図ないし第6図に基づいて説明
する。
この実施例の放電灯点灯装置は、第1図に示すように、
商用電源ACの電圧を直流化する直流化回路部3とイン
バータ回路部における発振トランスOTの一次側回路2
とを第1のプリント配線板に第1配線板ユニットAとし
て実装し、インバータ回路一部における発振トランスO
Tおよびその二次側回路4を第1配線板ユニツl−Aと
は分離された第2のプリント配線板に第2配線板ユニ・
ノドBとして実装し、第1配線板ユニットAおよび第2
配線板ユニットBの相互間で配線を行うようにしている
第1配線板ユニットAは、整流回路1の商用交流ACの
入力端を入力端子a、a’ として設け、整流回路1の
出力端の高電位側端に第2配線板ユニットBの発振トラ
ンスOTの1次巻線W、の中性点へ接続する出力端子C
を設けている。そして、整流回路1の出力端の低電位側
端をチョークコイルからなる定電流用のインダクタンス
素子りを介し、インバータ回路部の一次側回路2のプ・
ノシュブル接続されたNPN型のトランジスタQI、 
Qzの接続点に共通接続している。また、インバータ回
路部の一次側回路2のトランジスタQ、、Q、のそれぞ
れのベースをヘース電流供給用の抵抗Rt。
R2をそれぞれ介し整流回路1の高電位側端に共通接続
し、トランジスタQ1.Qgに並列に共振用のコンデン
サCを接続している。このコンデンサCとトランジスタ
Q、、Q、とのそれぞれの接続点から第2配線板ユニッ
トBの発振トランスOTの1次巻線W1の両端へ接続す
る出力端子す、dを設けている。また、トランジスタQ
1、Q2のベースと抵抗R+、Rgとのそれぞれの接続
点から第2配線板ユニットBの発振トランスOTの帰還
巻線W、の両端に接続する出力端子e、fを設けている
第2配線板ユニットBは、発振トランスOTの1次巻線
W1の両端を第1配線板ユニットへのコンデンサCとト
ランジスタQ、、Q、とのそれぞれの接続点に接続する
ように入力端子b’、d’を設け、発振トランスOTの
帰還巻線W、の両端をトランジスタQ、、Q、のベース
と抵抗R+、Rzとのそれぞれの接続点に接続するよう
に入力端子e’、f’を設けている。そして、発振トラ
ンスOTの2次巻線W8および予熱巻線W、、WS、W
に放電灯Fl、+、FLiのフィラメントに接続するた
めの出力端子g−zを設けている。
この場合、第1配線板ユニッl−Aと第2配線板ユニッ
トBとの対応するそれぞれの入出力端子b−r、b’〜
f′は例えばコネクタ等で接続するようにしている。
この放電灯点灯装置の動作は、従来例のものと同様であ
る。
また、第2図に示すように、第1配線板ユニットAの容
量は、使用する放電灯の灯数およびワット数の組み合わ
せの最大のワット数、この場合は、40WX3灯(12
0W)に設定し、温度対策等の対策を施したもので、1
20Wまでの放電灯の使用に共用させるようにしている
第2配線板ユニットBは、第1配線板ユニットへの容量
を越えない範囲で、使用する放電灯の灯数およびワット
数の組み合わせに応じ、それぞれユニット化している。
なお、第2図において、81〜B、は、それぞれ使用す
る放電灯の灯数およびワット数の組み合わせに対応した
それぞれの第2配線板ユニットBを示している。また、
L、−LSは、使用する放電灯の灯数およびワット数の
組み合わせをそれぞれ示している。
ここで、例えば、使用する放電灯の組み合わせが40W
の放電灯が1灯のLlとすると、この場合の放電灯点灯
装置は、第1配線板ユニントAと、この放電灯の組み合
わせのり、の灯数およびワット数に対応した第2配線板
ユニットB1との組み合わせとなる。また、使用する放
電灯の組み合わせが55Wの放電灯が2灯のし、の放電
灯点灯装置は、第1配線板ユニットAと、この放電灯の
グループL1の灯数およびワット数に対応した第2配線
板ユニットB、との組み合わせとなる。このように、第
1配線板ユニツ)Aに、使用する放電灯の仕様に対応し
た第2配線板ユニツ)Bを選択して第1配線板ユニッI
−Aに接続するだけで、使用する放電灯の仕様に応じた
放電灯点灯装置を構成することができる。
また、第1配線板ユニツ)Aと第2配線板ユニットBと
の接続には、第3図に示すように、第1のプリント配線
板ApにエツジコネクタECを第1図における第1配線
板ユニットへの出力端子b〜fに対応して設け、第2の
プリント配線板Bpに第1図における第2配線板ユニッ
トBの入力端子b′〜f′に対応した接続用端子部EC
’を設けて第1配線板ユニットAのエツジコネクタEG
に第2配線板ユニツ)Bの接続用端子部EG′を差し込
むようにしている。
なお、第1配線板ユニットAと第2配線板ユニットBを
接続するのに、第4図に示すように第1のプリント配線
板Apと第2のプリント配線板BPの間をリード線5で
結線するようにしてもよい、また、エツジコネクタEG
でない他のコネクタを使用してもよい。
そして、第5図に示すように、U字型の照明器具のケー
ス本体I内に第1配線板ユニツ)A(搭載部品の図示は
省略している)を取り付け、ケース本体■を収納する上
蓋■を組み合わせたものを照明器具ユニットとして扱い
、使用する放電灯の灯数およびワット数の組み合わせに
対応した第2配線板ユニツ)B(搭載部品の図示は省略
している)をこの照明器具の第1配線板ユニットAに接
続し、ケース本体■内に取り付ければよいものとしてい
る。
この実施例の放電灯点灯装置によれば、第1配線板ユニ
ツ)Aとして1種類準備し、第2配線板ユニツ)Bとし
て全放電灯の総消費電力が第1配線板ユニットAの容量
を越えない範囲で放電灯の灯数およびワット数の各種紐
み合わせに対応させた複数種類のものを準備しているの
で、全放電灯の総消費電力は第1配線板ユニットAの容
量で制限されるものの、組み込むべき照明器具に装着さ
れる放電灯の灯数およびワット数の組み合わせに応して
、ひとつの第2配線板ユニットBを選択して共用の第1
配線板ユニットAとの間で配線を行うことにより、組み
込むべき照明器具に装着される放電灯の灯数およびワッ
ト数の組み合わせに対応した仕様の放電灯点灯装置を構
成できる。
また、第1配線板ユニットを共用することができるので
、第2配線板ユニットBのみを仕様に合わせて設計する
だけよく、仕様の異なる多品種のものを低い製造コスト
で製造することができる。
また、組み込まれる照明器具等の寸法の制約により放電
灯点灯装置の断面の最大寸法が決められ、使用する放電
灯の組み合わせの総消費電力により電子部品を実装する
プリント配線板の寸法が長手方向に延びることになり、
従来例では、自動実装機の最大許容寸法を越えてしまい
自動実装機を使用できないという問題があったが、この
実施例の構成によれば、プリント配線板を第1配線板ユ
ニットAと第2配線板ユニットBに分けているので、使
用する放電灯の組み合わせの総消費電力が大きくなって
も、それぞれのユニットのプリント配線板の寸法を小さ
くでき、自動実装機を使用することができる。
なお、第6図に示す実施例は第1配線板ユニットAの容
量を2種類にランク分けし、第1配線板ユニントA’、
Aとしている。この場合、第1配線板ユニツ)Aは、前
記実施例のものと同様に使用する放電灯の灯数およびワ
ット数の組み合わせの最大のワット数(40Wx3灯)
の容量とし、第1配線板ユニットA′の容量を第1配線
板ユニツ)Aの容量よりも小さくしている。この場合の
第1配線板ユニットA′は、使用する放電灯の灯数およ
びワット数の組み合わせを40WX2灯(80W)まで
の容量としている。
また、第2配線板ユニットBについては、前記実施例と
同様にそれぞれ使用する放電灯の灯数およびワンド数に
対応した第2配線板ユニットB。
〜B、としている。
この第6図の実施例のそれぞれのユニットの回路構成お
よび動作は、前記第2図のものと同様である。
そして、この第6図の実施例の放電灯点灯装置は、前記
実施例と同様に、第1配線板ユニットA′に、第2配線
板ユニッl−Bを使用する放電灯の総消費電力80Wま
での灯数およびワット数の組み合わせのり、、L□およ
びり、のそれぞれに対応した第2配線板ユニットB+、
BiおよびB、をそれぞれ選択して接続するようにして
いる。また、第1配線板ユニットAには、第1配線板ユ
ニノI−A’の容量より大きい放電灯の総消費電力の組
み合わせのLs、L、に対応した第2配線板ユニットB
、。
Bsをそれぞれ選択して接続するようにしている。
この第6図の構成によると、第1配線板ユニットAを2
種類としているので、共用化の効果は前記実施例に比べ
やや減少するが、前記実施例の第1配線板ユニットに使
用する電子部品は使用する放電灯の灯数およびワット数
の総消費電力が小さい時には過剰なものとなるが、2種
類の第1配線板ユニットA、A’それぞれに負荷容量に
応じた電子部品を使用することができ、前記実施例に比
べ材料費を低減できるので、前記実施例とほぼ同等の効
果がある。
〔発明の効果〕
この発明の放電灯点灯装置によれば、直流化回路部とイ
ンバータ回路部における発振トランスの−次側回路とを
第1のプリント配線板に第1配線板ユニットとして実装
し、インバータ回路部における発振トランスおよびその
二次側回路を第1のプリント配線板とは分離された第2
のプリント配線板に第2配線板ユニットとして実装し、
第1配線板ユニットおよび第2配線板ユニットの相互間
で配線を行ったことを特徴とするので、第1配線板ユニ
ットを共用することができ、第2配線板ユニットのみを
仕様に合わせて設計するだけでよく、仕様のことなる多
品種のものを低い製造コストで製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路の構成を示すブロッ
ク図、第2図は第1図の各種の構成を示すブロック図、
第3図、第4図は第1図の接続部を示す斜視図、第5図
は第1図の照明器具の構成を示す斜視図、第6図はその
他の実施例の各種の構成を示すブロック図、第7図は従
来例の回路の構成を示すブロック図である。 2・・・−次側回路、3・・・直流化回路、4・・・二
次側回路、A・・・第1配線板、ユ゛決1ット、B・・
・第2配線板ユニット、OT・・・発振ト、゛ランス第
 2 図 第3図     第4図 s 6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 商用電源の電圧を直流化する直流化回路部と、この直流
    化回路部の出力電圧を高周波電圧に変換して放電灯に印
    加するインバータ回路部とを有する放電灯点灯装置にお
    いて、 前記直流化回路部と前記インバータ回路部における発振
    トランスの一次側回路とを第1のプリント配線板に第1
    配線板ユニットとして実装し、前記インバータ回路部に
    おける発振トランスおよびその二次側回路を前記第1の
    プリント配線板とは分離された第2のプリント配線板に
    第2配線板ユニットとして実装し、前記第1配線板ユニ
    ットおよび第2配線板ユニットの相互間で配線を行った
    ことを特徴とする放電灯点灯装置。
JP4470988A 1988-02-24 1988-02-24 放電灯点灯装置 Pending JPH01217890A (ja)

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