JPH01217874A - 配線ダクト用プラグ - Google Patents

配線ダクト用プラグ

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JPH01217874A
JPH01217874A JP4471188A JP4471188A JPH01217874A JP H01217874 A JPH01217874 A JP H01217874A JP 4471188 A JP4471188 A JP 4471188A JP 4471188 A JP4471188 A JP 4471188A JP H01217874 A JPH01217874 A JP H01217874A
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JP
Japan
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plug
gear
wiring duct
levers
contact
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JP4471188A
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Inventor
Isao Onishi
勲 大西
Masahiko Ueda
植田 雅彦
Yukihiro Matsunobu
幸博 松信
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] この発明は、配線ダクトに任意長さ位置で接続する配線
ダクト用プラグに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、配線ダクトの任意長さ位置に接続するようにした
配線ダクト用プラグが種々提案されている。しかし、い
ずれも着脱操作が行い難く、接触子の確実な接触が得難
いという問題点がある。
そこで、配線ダクトの導体に接触する接触子の突没操作
と、プラグ本体を配線ダクトに係脱させる固定用回動片
の回動操作とを一対のレバーで行うようにしたものを提
案した(特願昭62−308046号)。
両レバーは両手の親指で操作できるようにプラグ本体の
両端に配室する。これらレバーに前記固定用回動片を直
結するとともにギヤ部を設け、このギヤ部に噛み合う伝
達ギヤを介して前記接触子を回転させるようにする。
〔発明が解決しようとする課題] しかし、一対のレバーのギヤ部と、2枚の伝達ギヤとで
4枚のギヤが並ぶため、横幅が広くなるという問題点が
ある。
この発明の目的は、小型化が図れ、かつ着脱操作の簡単
な配線ダクト用プラグを提供することである。
CI!題を解決するための手段〕 この発明の配線ダクト用プラグは、配線ダクトの長手方
向に沿う開口に一部が挿入されるプラグ本体を設け、こ
のプラグ本体の挿入方向に沿う回転軸心のギヤ部を各々
有する一対のレバーを前記プラグ本体の配線ダクト長手
方向両端に設ける。
各々前記一対のギヤ部に噛み合う一対の伝達ギヤを前記
一対のギヤ部の並びの内側に配置し、この伝達ギヤの歯
は略1/4周の部分のみに設ける。
各々前記伝達ギヤに連動して前記プラグ本体の両側面に
突没し突出状態で前記配線ダクトの導体に接触する一対
の接触子を設ける。また、各々前記レバーに直結されて
前記レバーの回動により両端が前記配線ダクトに係脱し
係合状態で前記プラグ本体を前記配線ダクトに固定する
一対の固定m回動片を設ける。
〔作用〕
この発明の構成によれば、レバーのギヤ部と伝達ギヤと
の噛み合いにより固定用回動片と接触子とが連動するよ
うにしたので、配線ダクトへの装着はレバーの操作のみ
ですみ、操作が簡単である。
伝達ギヤは、必要部分となる略1/4周の範囲のみに歯
を形成したので、全周に歯を形成する場合に比べて歯の
部分だけ半径を小さくできる。そのため、一対のレバー
のギヤ部と2枚の伝達ギヤとの4枚のギヤの並ぶ長さを
短くでき、全体の小型化が図れる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第12図に基づいて
説明する。第2図に示すように、この配線ダクト用プラ
グは、配線ダクト2の長手方向に沿う開口3に一部が挿
入されるプラグ本体1を設け、このプラグ本体lに着脱
操作用の一対のレバー4を設けである。配線ダクト2は
、リップ部2aを有する略溝形のものであり、内部に3
木の導体5が被覆から露出して設けである。
プラグ本体1は、ボディ6とその下面を覆うカバー7と
上方に設けたヘッドカバー8とを有する。
第2図(C)に示すように、ヘッドカバー8の両側面と
上面とに接触子の栓刃9a、9a’が突出し、これら栓
刃9a、9a’が配線ダクト2の各導体5と接触する。
ボディ6の上面には金属フレーム10が設けてあり(第
5図参照)、ボディ6の両端に位置して金属フレーム1
0に固定用回動片11が固定軸12で取付けである。第
2図(C)に示すように、配線ダクト2のリップ部2a
を固定用回動片11と金属フレーム10とで上下に挟む
ことにより、プラグ本体1が配線ダクト2に固定される
第5図はこの配線ダクト用プラグの分解斜視図である。
金属フレーム10を介して固定用回動片11を固定軸1
2がかしめ等で固定し、レバー4に設けたギア部4aを
固定軸12の角軸部に差し込む、したがって、レバー4
と固定用回動片11とは固定軸12を介して共に回転す
る。前記栓刃9a、9a’を設けた接触子9,9′はパ
イプ状のものであり、リード線23を挿入して圧着しで
ある。これら接触子9.9′は、各々加圧ばね13゜1
3′とともに絶縁フレーム14の孔15.15’に挿入
する。絶縁フレーム14の下部は金属フレーム10の長
孔に嵌合し、絶縁フレーム14の下方へ突出した2個の
接触子9の下端はギヤ16を嵌め、止め輪17で固定す
る。
絶縁フレーム14にはへ7ドカバー8を被せ、これらを
固定ねじ19で金属フレーム10に固定する。接触子9
の栓刃9aは、ヘッドカバー8と絶縁フレーム14との
間に形成したスリット2゜から回転による突没が自在な
ように突出させる。
中央の接触子9′の栓刃9a′は、ヘッドカバー8の上
面の孔から突出させる。
金属フレーム10は、取付片部10aにより端子台21
を抱き込み状態に保持する。ボディ6は上下面が開口し
たものであり、内部に前記ギヤ16とレバー4のギヤ部
4aと端子台21が収納される。端子台21内の各仕切
り室内に3枚の端子板22が配置され、これら端子板2
2の上端に接触子9゜9′のリード線23が端子ねじ2
4で接続される。
リード線23は可撓銅より線からなり、接触子9の回動
を吸収する。端子板22の下端には電流取出し用の電線
が端子ねじ25により接続される。
第1図(B)に示すように、ギヤ16はレバー4のギヤ
部4aに噛み合っており、レバー4を回動させることよ
り接触子9も連動して回転する。
レバー4のギヤ部4aとギヤ16とで連動機構30が構
成される。第7図に示すように、固定用回動片11は、
切欠11aを設けることにより、絶縁フレーム14との
干渉を避けである。
一対のレバー4は互いに外側へ開く角度(第7図(B)
)と、互いにプラグ本体1の同一の側面側へ突出する角
度(第7図(A))との間の範囲で回動可能としである
。回動範囲の規制は、第12図に示すようにストッパ4
0により行う、ストッパ40は凹部40aを形成した線
ばねまたは仮ばねからなり、レバー4の裏面に3方向に
突設した係合突部41が選択的に係合する。なお、レバ
ー4のギヤ部4aと伝達ギヤ16とは噛み合っているの
で、ギヤ部4aに設ける代わりに伝達ギヤ16に係合突
部41を設けても良い。
この配線ダクト用プラグの着脱につき説明する。
取付けるときは、第7図(A)に示すように、両レバー
4を同じ側面側に突出させた状態で、プラグ本体1のヘ
ッドカバー8の部分を配線ダクト2に挿入する。この状
態で、両レバー4を略90’外側へ回動させることによ
り、レバー4と直結された固定用回動片11が第7図(
B)のように横向きとなり、その両端が配線ダクト2の
リップ部2aに係合する(第2図(C))、そのため、
プラグ本体1が配線ダクト2に固定される。また、レバ
ー4はギヤ16を介して接触子9と噛み合っているので
、接触子9も回転し、その栓刃9aがプラグ本体1から
突出して配線ダクト2の導体5と接触する。
取外すときは、前記と逆にレバー4をプラグ本体1の側
面側へ回動させる。これにより、固定用回動片11が第
7図(A)のように縦向きとなり、かつ栓刃9aが引っ
込み、プラグ本体1の引き抜きが可能となる。
前記の接触子9の栓刃9aが突出した状態において、第
12図(A)に示すようにレバー4のギヤ部4aの係合
突部41がストッパ40に係合する。そのため、振動な
どで接触子9が容易に回転せず、接触の信頬性が向上す
る。また、栓刃9aの非接触時においても、第12図(
C)に示すようにレバー4のギヤ部4aの係合突部41
がストッパ40に係合する。そのため、栓刃9aの引っ
込み状態が保持されるや配線ダクト2にこのプラグを挿
入したり、あるいは配線ダクト2からこのプラグを取り
出したりするときに、完全に栓刃9aが引っ込んでいな
いと、引っ掛かりが生じて挿入や取り出しが行えなくな
るが、前記のようにストッパ40でレバー4の角度を保
持することにより、不用意な栓刃9aの突出がなくなり
、挿入・取り出し作業が行い易くなる。
この配線ダクト用プラグは、レバー4を回動させるだけ
でよいので、着脱操作が筒車である。しかも、一対のレ
バー4は外側へ互いに対象に回動させることにより装着
′操作を行う構成のため、プラグ本体1を両手で受けて
親指をレバー4に掛け、レバー4を回すことができる。
そのため、人間工学的に見て、プラグ本体lを保持しな
がらレバー4を回す動作が非常に行い易い。
また、プラグ本体1の配線ダクト2に挿入する部分は回
転させないので、挿入部分を配線ダクト2の長手方向に
自由に大きくすることができ、大電流容量のものが設計
できる。接触子9の栓刃9aは回転しながら配線ダクト
2の導体5に接するため、ワイピングによるクリーニン
グ機能が得られる。そのため、導体5に酸化M膜が生じ
ていたり絶縁性異物の噛み込みが生じたりしても、これ
らを除去でき、確実な接触が得られる。また、接触子9
が回転して導体5に接するものであるため、従来の対面
して進退する板ばね状の接触子と異なり、接触子9にば
ね性の良好な材質を選ぶ必要がなく、導電性の高い材質
を選定することができる。
そのため、このことからも大電流容量のものでも製造で
きる。
固定用回動片11は、一対のものがプラグ本体1の両端
にあり、これらの間の距離が大きいので、がたフきが生
じず取付けが安定し、確実に固定でき、かつ取付強度も
強い。
第1図から分かるように、伝達ギヤ16は噛み合いに必
要な略1/4周の範囲のみに歯を設けた部分歯車としで
あるので、2枚の伝達ギヤ1Gと2枚のギヤ部4aとの
4枚のギヤを一列に並べながら配列長さを短くできる。
すなわち、第1図に鎖線で示すように伝達歯車16の全
周に歯を設けるとその歯が中央の接触子9の止め輪17
と接触しないようにするには伝達ギヤ16間の寸法Aが
大きくなる。しかし、このように部分歯車とすると、歯
のない部分を小径に形成でき、その分だけ寸法Aを小さ
くできる。このように寸法Aが小さくできるので、配線
ダクト用プラグの全体の幅を小さくできる。また、固定
用回動片11に切欠11aを設けて絶縁フレーム14と
の干渉を避けるようにしたことからも、プラグ全体の長
さを短くできる。
〔発明の効果〕
この発明の配線ダクト用プラグは、レバーのギヤ部と伝
達ギヤとの噛み合いにより固定用回動片と接触子とが連
動するようにしたので、配線ダクトへの装着はレバーの
操作のみですみ、操作が簡単である。伝達ギヤは、必要
部分となる略1/4′  周の範囲のみに歯を形成した
ので、全周に歯を形成する場合に比べて歯の部分だけ半
径を小さくできる。そのため、一対のレバーのギヤ部と
2枚の、伝達ギヤとの4枚のギヤの並ぶ長さを短くでき
、全体の小型化が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は各々この発明の一実施例のギヤ
配列部分の異なる動作状態を示す破断下面図、第2図は
そのプラグ装着過程の説明図、第3図および第4図は各
々同じくそのプラグの正面図および破断側面図、第5図
は同じくそのプラグ全体の分解斜視図、第6図は同じく
そのレバーと栓刃および固定用回動片との関係を示す平
面図、第7図は同じくその動作説明図、第8図は同じく
その配線ダクトへの装着過程の説明図、第9図(A)〜
(D)は各々同じくその一部の組立部品の平面図1.正
面図、下面図、および側面図、第10図(A)、(B)
は各々第9図の組立部品に端子台を組み付けた状態の正
面図および側面図、第11図はさらにボディを組み付け
た状態の正面図、第12図(A)〜(C)は同じくその
レバーとストッパとの関係を示す動作説明図である。 1・・・プラグ本体、2・・・配線ダクト、3・・・開
口、4・・・レバー、4a・・・ギヤ部、5・・・導体
、9・・・接触子、9a・・・栓刃、10・・・金属フ
レーム、11・・・固定用回動片、16・・・伝達ギヤ
、4o・・・ストッパ、41・・・係合突部 4・・・レバー 4a・・・ギヤ部 16・・・伝達ギヤ 9′、9・・・接触子 IO・・・金属フレーム 第2図 第3図      第4図 第6図 (A)            (B)第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 配線ダクトの長手方向に沿う開口に一部が挿入されるプ
    ラグ本体を設け、このプラグ本体の挿入方向に沿う回転
    軸心のギヤ部を各々有する一対のレバーを前記プラグ本
    体の配線ダクト長手方向両端に設け、各々前記一対のギ
    ヤ部に噛み合う一対の伝達ギヤを前記一対のギヤ部の並
    びの内側に配置し、この伝達ギヤの歯は略1/4周の部
    分のみに設け、各々前記伝達ギヤに連動して前記プラグ
    本体の両側面に突没し突出状態で前記配線ダクトの導体
    に接触する一対の接触子を設け、各々前記レバーに直結
    されて前記レバーの回動により両端が前記配線ダクトに
    係脱し係合状態で前記プラグ本体を前記配線ダクトに固
    定する一対の固定用回動片を設けた配線ダクト用プラグ
JP63044711A 1988-02-24 1988-02-24 配線ダクト用プラグ Expired - Lifetime JPH07118354B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010205706A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Sumitomo Wiring Syst Ltd レバー式コネクタ
JP2010205707A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Sumitomo Wiring Syst Ltd レバー式コネクタ
JP2010205598A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Sumitomo Wiring Syst Ltd レバー式コネクタ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5053895A (ja) * 1973-09-12 1975-05-13

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