JPH01217753A - 光ディスクカートリッジ導入機構 - Google Patents

光ディスクカートリッジ導入機構

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JPH01217753A
JPH01217753A JP4066088A JP4066088A JPH01217753A JP H01217753 A JPH01217753 A JP H01217753A JP 4066088 A JP4066088 A JP 4066088A JP 4066088 A JP4066088 A JP 4066088A JP H01217753 A JPH01217753 A JP H01217753A
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pinion
rack
optical disc
cartridge
guide
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Fumio Takeo
武尾 文雄
Sumio Tajima
田島 澄雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光ディスクカートリッジの収納及び駆動を
行う光ディスクライブラリ装置において、挿入した光デ
ィスクカートリッジを導入するためのための機構に関し
、特に、導入時に光ディスクカートリッジを所定角度だ
け容易に方向転換し得るようにした機構に関する。
〔従来の技術〕
光ディスクライブラリ装置は、第2図に示すように大き
く分けて、光ディスクカートリッジ22を収納する収納
部46と該光ディスクカートリッジ22を駆動するドラ
イブ部47と、光ディスクカートリッジ22を収納部4
6若しくはドライブ部47に対して出し入れを行う搬送
機構45と、光ディスクカートリッジ22をライブラリ
装置40に導入するための導入機構50とから成る。外
部から光ディスクカートリッジ22を光ディスクライブ
ラリ装置40に導入する場合、挿入口40aに挿入され
た光ディスクカートリッジ22は導入機構50において
180度方向転換されて、搬送機構45により保持され
て所望の位置に搬送され収納される。また、該光ディス
クカートリッジ22をライブラリ装置40内から排出す
る場合。
所望のカートリッジ22が収納されている位置から搬送
機構45により保持し導入機構50にセットし、該導入
機構50において180度方向転換されて挿入口40a
から取り出す。
光ディスクカートリッジ22は、第3図に示すように、
搬送用フックを掛けるための凹部22aが設けられてい
る。該光ディスクカートリッジ22を手に持って光ディ
スクライブラリ装置4oに挿入する場合には、各凹部2
2aの間のハンドリング部分22cを持つ。このハンド
リング部分22cの対向側は、シャッタ一部22bとな
っており、その部分を手で持つことはできない、その結
果、上述のように光ディスクカートリッジ22を手に持
って光ディスクライブラリ装置40の挿入口40aに挿
入するときの光ディスクカートリッジ22の向きは、凹
部22aが手前側Fになるような向きとなる。
他方、光ディスクライブラリ装置40内において光ディ
スクカートリッジ22を搬送機構45により収納部46
に出し入れするとき、光ディスクカートリッジ22の向
きは、凹部22aに搬送機構45の搬送用フックを掛け
るため、凹部22aが搬送機構45側IN方向の向きに
する必要がある。従って、光ディスクライブラリ装置!
40内では、光ディスクカートリッジ22を導入すると
き、導入機構50において該光ディスクカートリッジ2
2を180度方向転換する必要がある。
従来の光ディスクライブラリ装置40における光ディス
クカートリッジ導入機構としては、第4図のように、モ
ータ23を動力源としてウオームギア28、ウオームホ
イールギア26等によって光ディスクカートリッジ22
を水平搬送すると共に180度方向転換していた。
モータ23の動力は、ベルト及びウオームギア28を介
してウオームホイールギア26に伝えられる。ウオーム
ホイールギア26の同軸に設けであるピニオン27によ
り、直線運動可能なラック25が駆動されて光ディスク
カートリッジ22を装着したターンテーブル21が手前
側Fから装置内側IN方向にスライド移動する。ターン
テーブル21は、光ディスクカートリッジ22を装着す
るものであり、回転軸にピニオン30が取付けられてい
る。ターンテーブル21の回転軸は、図示しない連結手
段を介してラック25に連結されており、該ターンテー
ブル21はラック25と共に直線移動し、且つラック2
5から独立して回転軸の回りを回転可能である。ピニオ
ン30は、移動ラック25に連動して変位し、所定の位
置で固定ラック29の歯部と噛み合うと直線変位しなが
ら回転運動する。ターンテーブル21はガイドブロック
G1から02までの所定の距離を直線移動する動作と同
時に、固定ラック29の歯部とピニオン30の歯部とが
噛み合う区間では、ターンテーブル21と共に光ディス
クカートリッジ22が180度回転する。ガイドブロッ
クG1は導入開始位置、ガイドブロックG2は導入終了
位置に対応して固定して設けられており、ターンテーブ
ル21に設けられたガイドピン21Pがガイドブロック
G1、G2のテーパ溝に嵌合して、位置決めされるよう
になっている。光ディスクカートリッジ22が手前側F
から装置内側INまで達し搬送機構45により保持きれ
て導入動作が終了し、カートリッジ22が搬送機構45
により受は取られた後に、モータ23が挿入(引込)時
とは反対(排出)方向に回転し、ターンテーブル21は
180度反転しながらガイドブロックG2の位置からガ
イドブロックG1の位置まで戻る。このように直進時の
ターンテーブル21の動きをガイドするために、専用の
直進ガイド機構が設けられている。
該ガイド機構は、移動ラック25に連動して直線変位し
且つターンテーブル21の外周を回転可能に保持するス
ライドベース32と該スライドベース32の直進移動を
ガイドするガイドレール31とから成る。移動ラック2
5の動きに伴いターンテーブル21が直進運動するとき
、スライドベース32によってこのターンテーブル21
の外周を回転可能に保持し、且つ、このスライドベース
32をガイドレール31に沿って直進ガイドすることに
より、該ターンテーブル21の直進運動をガイドする。
なお、図示の都合上、第4図では、固定ラック29、ピ
ニオン30がターンテーブル21及びカートリッジ22
の上面にあるように描いたが、実際にはターンテーブル
21の下方に設けられ、カートリッジ22の出入りの邪
魔にならないようになっているのは勿論である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、従来の導入機構においては、カートリッ
ジ22を装着したターンテーブル21の安定した直進移
動を保証するために、方向転換機構とは別途にガイド機
構を設ける必要があるので。
構造が複雑になると共にコスト高になってしまう、とい
う問題があった。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので。
光ディスクカートリッジを直進させつつ略180度回転
させる導入機構において、該カートリッジの直進運動を
ガイドするための専用のガイド機構を設けることなく、
180度回転のための方向転換機構にガイド機能を兼務
させることができるようにした光ディスクカートリッジ
導入機構を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段〕
この発明に係る光ディスクカートリッジ導入機構は、ピ
ニオンが取付けられており、且つ、導入すべき光ディス
クカートリッジを支持する支持部材と、前記支持部材を
前記ピニオンの回転方向に回転可能に支持し、且つ、該
ピニオンの回転軸の位置を直線変位させる方向に変位可
能な直線変位部材と、前記直線変位部材の変位に従って
前記ピニオンが変位する経路に沿って配置されており、
該ピニオンの直線変位に応じて該ピニオンに係合し、且
つ、この係合に応じて該ピニオンを所定角度回転させる
ラックとを具えており、そこにおいて、前記ピニオンが
略180度の範囲で設けられた歯部とそれに引き続く直
線部分とから成ることを特徴とするものである。上述の
各構成要素と後述する実施例との対応関係を示せば、上
記支持部材はターンテーブル21に対応し、ピニオンは
ピニオン12に、上記ラックはラック10に、直線変位
部材は移動ラック25及びこの移動ラック25にターン
テーブル21を回転可能に連結する連結手段に、夫々対
応する。
〔作用〕
直線変位部材が直線変位すると、これに従い、光ディス
クカートリッジを支持した支持部材が直線変位する。こ
の直線変位時に、支持部材のピニオンがラックに係合す
ると、該ピニオンに略180度の範囲で設けられた歯部
の存在により、該ピニオンが略180度回転する範囲で
のみピニオンとラックの係合が達成され、該ピニオンが
略180度だけ回転する。このピニオンの回転に応じて
支持部材及びそこに支持された光ディスクカートリッジ
が略180度回転し、該カートリッジの方向転換が達成
される。
直線変位時において、ピニオンが略180度回転する範
囲以外の範囲ではピニオンの直線部分がラックに対面し
てピニオンは回転せず、且つ、その直線部分とラックと
の対面によりピニオン及び支持部材が直線部分を介して
ラックに沿ってガイドされる。このように、光ディスク
カートリッジを方向転換するための機構すなわちピニオ
ンとラックの機構が方向転換機能のみならずガイド機能
をも兼務するので、専用のガイド機構を省略することが
できる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は、この発明に係る光ディスクカートリッジ導入
機構のうち、方向転換機構の部分の一実施例のみを抽出
して示す平面図である。この方向転換機構を採用する光
ディスクカートリッジ導入機構全体の構造は第4図に示
した例とほぼ同じであってよく、第1図のピニオン12
は第4図のピニオン30に代替され、ラック10はラッ
ク29に代替されるべきものであると考えてよい。ただ
し、スライドベース32及びガイドレール31から成る
ガイド機構は1本実施例では省略することができる。
第1図のラック10は第4図のラック29と同様に固定
されており、ピニオン12の直進移動をガイドするため
の直進ガイド部10a及び10cを有し、且つ、ピニオ
ン歯部12aに対応する歯部10bが設けられている。
ピニオン12は、光ディスクカートリッジ22を装着す
るための支持部材であるターンテーブル21に取付けら
れており、略180度の範囲だけにピニオン歯部12a
が設けられており、残りは直線部分12b、12cとな
っている。
位置決めローラ13aは、導入開始位置(カートリッジ
22を外部から光ディスクライブラリ装置40に挿入可
能な位置)においてピニオン12及びターンテーブル2
1の位置(姿勢)を位置決めするためのローラである。
ローラ13bは、導入終了位置(カートリッジ22の1
80度反転が終了する位置)においてピニオン12及び
ターンテーブル21の位置(姿勢)を位置決めするため
のローラである。ローラ13a、13bとラック10と
の間隔がピニオン12の直線部分12b、12cの幅に
ほぼ対応しており、ローラ13a、13bとラック10
との間にピニオン12の直線部分12b、12cをはさ
み込んで、該ピニオン12(ひいてはターンテーブル2
1、そしてそこに搭載された光ディスクカートリッジ2
2)の位置(姿勢)を所定位置に位置決めする。この位
置決め用のローラ13a、13bを設けることにより第
1図のガイドブロックG1、G2を省略することができ
る。
次に、以上の構成における作用を説明する0例えば、カ
ートリッジ22をライブラリ装!!40に導入する場合
、ローラ13aにより導入開始位置(12′の位fi)
に位置決めされているピニオン12は、モータ23の引
込方向回転に応じた移動ラック25の直線変位に従い、
ターンテーブル21と共にガイド部10aに直線部分1
2cが対面してローラ13bの方向に直進移動する。こ
の直線変位時においては、該直線部分12cがガイド部
10aとの対面により該ピニオン12及び支持部材であ
るターンテーブル21と共にラック1oのガイド部10
aに沿ってガイドされる。やがて。
ピニオン12がラック歯部10bの位置に達すると、該
ラック歯部10bとピニオン歯部12aとが係合する。
このとき、該ピニオン12が略180度回転する範囲で
のみラック歯部10bとピニオン歯部12aとの係合が
達成される。このピニオン12の回転と共にターンテー
ブル21と該テーブル21に支持されたカートリッジ2
2が略180度回転し、該ピニオン12及びターンテー
ブル21並びに該テーブル21に支持されたカートリッ
ジ22の方向転換が達成される。方向転換が達成された
ピニオン12は、直線部分12bをガイド部10cに対
面させた状態で位置決めローラ13bにより所定の導入
終了位1g1(12”の位置)に位置決めされる。上述
のようにしてピニオン12の方向転換が達成されると導
入動作は終了し、その後、カートリッジ22が搬送機構
45により受は取られた後に、モータ23が導入時とは
反対の排出方向に回転し、ピニオン12は上述とは反対
方向に略180度反転しなからローラ13bの位置から
ローラ13aの位置まで戻る。
このように、ピニオン12を180度反転させるための
方向転換機構としての固定ラック10が、ターンテーブ
ル21の直進運動をガイドする直進ガイド機構としても
機能する。従って、専用の直進ガイド機構を省略するこ
とが可能である。
〔発明の効果〕
以上の通り、この発明に係る光ディスクカートリッジ導
入機構によれば、該カートリッジの直進運動をガイドす
るための専用のガイド機構を設けることなく、180度
回転のための方向転換機構にガイド機能を兼務させるこ
とができるようにしたため、導入機構の簡素化を図るこ
とができるので製作が容易になると共に低コスト化を実
現することができる。という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る光ディスクカートリッジ導入機
構の一実施例を方向転換機構につき抽出して示す略図、
第2図は光ディスクライブラリ装置の全体構成を説明す
る側面図、第3図は光ディスクカートリッジの一例を示
す斜視図、第4図は従来の光ディスクカートリッジ導入
機構の一例を示す平面図、である。 10・・・固定ラック、10b・・・ラック歯部、12
・・・ビニオン、12a・・・ピニオン歯部、12b、
12c・・・ピニオン直線部分、13a、13b・・・
位置決めローラ、21・・・ターンテーブル、22・・
・光ディスクカートリッジ、23・・・モータ、25・
・・移動ラック、26・・・ウオームホイールギヤ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光ディスクライブラリ装置内に挿入された光ディスクカ
    ートリッジを略180度回転させて該装置内に導入する
    ための機構であって、 ピニオンが取付けられており、且つ、導入すべき光ディ
    スクカートリッジを支持する支持部材と、前記支持部材
    を前記ピニオンの回転方向に回転可能に支持し、且つ、
    該ピニオンの回転軸の位置を直線変位させる方向に変位
    可能な直線変位部材と、 前記直線変位部材の変位に従って前記ピニオンが変位す
    る経路に沿って配置されており、該ピニオンの直線変位
    に応じて該ピニオンに係合し、且つ、この係合に応じて
    該ピニオンを所定角度回転させるラックとを具備した光
    ディスクカートリッジ導入機構において、 前記ピニオンが、略180度の範囲で設けられた歯部と
    それに引き続く直線部分とから成るものであり、 直線変位時において該ピニオンが略180度回転する範
    囲でのみ該ピニオンと前記ラックが係合し、それ以外の
    範囲では該ピニオンの前記直線部分が該ラックに面して
    該ピニオン及び前記支持部材が該直線部分を介して該ラ
    ックに沿ってガイドされることを特徴とする光ディスク
    カートリッジ導入機構。
JP4066088A 1988-02-25 1988-02-25 光ディスクカートリッジ導入機構 Expired - Lifetime JPH07105104B2 (ja)

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JPH01217753A true JPH01217753A (ja) 1989-08-31
JPH07105104B2 JPH07105104B2 (ja) 1995-11-13

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029057A (ja) * 1988-06-28 1990-01-12 Aisin Seiki Co Ltd カートリッジのオートチェンジャー
US5517473A (en) * 1993-08-06 1996-05-14 Sony Corporation Translation and rotation mechanism for cartridge loading
US6034927A (en) * 1994-10-20 2000-03-07 Sony Corporation Carriage for optical disk storage and retrieval array

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