JPH01217412A - 内視鏡用自動調光制御装置 - Google Patents

内視鏡用自動調光制御装置

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JPH01217412A
JPH01217412A JP63044703A JP4470388A JPH01217412A JP H01217412 A JPH01217412 A JP H01217412A JP 63044703 A JP63044703 A JP 63044703A JP 4470388 A JP4470388 A JP 4470388A JP H01217412 A JPH01217412 A JP H01217412A
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Tadashi Kato
正 加藤
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、絞り等の光量制御手段とAGC回路等の自動
利得制御手段とを備えた内視鏡用自動調光制御装置に関
する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]近年、体
腔内に細長の挿入部を挿入することにより、体腔内臓器
等を観察したり、必要に応じ処置具チャンネル内に挿通
した処置具を用いて各種治療処置のできる内視鏡が広く
利用されている。
また、電荷結合素子(COD)等の固体搬像素子を搬像
手段に用いた電子内視鏡も種々提案されている。
ところで、前記電子内視鏡の自動調光制御手段として、
照明光量を制御する絞り制御と映像信号出力を制御する
自動利得制御の両方を用いたものがある。この自動調光
制御手段の動作を、被写体距離と映像信号出力レベルの
関係を示す第6図及び第7図を参照して説明する。
第6図において実線で示すように、絞り制ηlのみの場
合には、ある距離までは絞りにより出力レベルが一定に
保たれるが、遠点では絞りが全開となり、出力が低下す
る。これに対し、出力を一定にする自動利得制御回路(
AGC)による自動利得制御を併用すると、第6図にお
いて破線で示すように、絞り全開後もしばらくはAGC
の働きにより出力が一定に保たれる。
第7図は、絞り制御に対する明るさ設定値を変化させた
場合を示している。0を標準として、+1は明るく、−
1は暗くなるように設定されている。実線で示す゛よう
に、絞りの動作は、第6図に示す場合と同様である。と
ころが、絞り全開後にAGCを作動させると、AGCは
、出力を標準値となるように動作するため、破線で示す
ように、明るさ設定値を−1に設定している場合には、
絞り全開点で急に出力が増大し画像が明るくなってしま
う。また、明るさ設定値を+1に設定している場合には
、絞り全開点で急に出力が低下し画像が暗くなってしま
う。
このように、従来の自動調光制御手段では、絞りが全開
した時点からAGCを動作させた場合、絞りが全開とな
るまでの絞り制御による出力レベルと、絞り全開後の八
GCによる出力レベルとに差があり、絞り全開点付近で
画像が急に明るくなったり、あるいは暗くなったりする
ことがあった。
これは、内視鏡使用時に、単に見苦しいのみならず、医
師の疲労、さらには、病変部の見落とし等を生じる虞が
ある。
[発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、明る
さの設定を変えた場合にも、絞り制御等の光量制御手段
の制御限界点近傍における映像信号出力レベルの変動が
なく、画像の明るさを一定に保つことのできる内視鏡用
自動調光制御装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明の内視鏡
用自動調光制御装置は、略一定に保持される映像信号レ
ベルを設定する設定手段と、信号処理手段からの映像信
号のレベルが略−定になるように光源部から出力される
照明光重を調整すると共に、前記設定手段からの設定情
報に基づいて動作が制御される光量制御手段と、信号−
処理手段に設けられ、この信号処理手段からの映像信号
のレベルが略一定になるように出力レベルを調整すると
共に、前記設定手段からの設定情報に基づいて動作が制
御される自動利得制御手段とを備え、前記光量制御手段
及び前記自動利得制御手段の動作が、前記設定手段から
の設定情報に基づいて制御されるようにしたものである
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例に係り、第1図
は自動調光制御手段を示すブロック図、第2図はAGC
回路を示す回路図、第3図は内視鏡装置の構成を示ず説
明図、第4図は内視鏡装置の全体を示す側面図、第5図
は自動調光制御手段の動作を示す説明図である。
第4図に示すように、内視鏡装置は、電子内視鏡1と、
この電子内視vL1が接続される光源装置5及び信号処
理を行うビデオプロセッサ6と、信号コード15を介し
て前記ビデオプロセッサ6に接続されるモニタ7とを備
えている。前記光源装置5とビデオプロセッサ6とは、
信号コード16を介して接rAされるようになっている
前記電子内視鏡1は、細長で例えば可撓性の挿入部2を
備え、この挿入部2の後端に太径の操作部3が連設され
ている。前記操作部3からは、側方に可撓性のユニバー
サルコード4が延設され、このユニバーサルコード4の
先端に、前記光源装置5に接続可能な光源用コネクタ1
2が設けられている。前記光源用コネクタ12からは、
信号コード13が延設され、この信号コード13の先端
に、前記ビデオプロセッサ6に接続可能な信号用コネク
タ14が設けられている。
前記挿入部2の先端側には、硬性の先端部9及びこの先
端部9に隣接する後方側に湾曲可能な湾曲部10が順次
設けられている。また、前記操作部3には、湾曲操作ノ
ブ11が設けられ、この湾曲操作ノブ11を回動操作す
ることにより、前記湾曲部10を上下/左右方向に湾曲
できるようになっている。
第3図に示寸ように、前記先端部9には、配光レンズ2
1と、結像光学系22とが配設されている。前記配光レ
ンズ21の後端側には、ファイババンドルからなるライ
トガイド23が連設され、このライトガイド23は、前
記挿入部2.操作部3、ユニバーサルコード4内に挿通
され、前記光源用コネクタ12に接続されている。そし
て、このコネクタ12を前記光源装置5に接続すること
により、光源装置5から出射される照明光が、前記ライ
トガイド23の入射端に入射されるようになっている。
この照明光は、前記ライトガイド23によって先端部9
に導かれて先端面から出射され、配光レンズ21を通っ
て、被写体に照射されるようになっている。
一方、前記結像光学系22の結像位置には、固体撮像素
子、例えばC0D26が配設されている。
尚、カラー撮像方式として同時式を用いた場合には、前
記C0D26の前面に、赤(R)、緑(G)、B(青)
等の各色透過フィルタをモザイク状等に配列したカラー
フィルタアレイが設けられる。
前記C0D26には、信号線27が接続され、この信号
線27は、前記挿入部2.操作部3.ユニバーサルコー
ド4.信号コード13内に挿通され、前記信号用コネク
タ14に接続されている。そして、前記照明光によって
照明された被検査部位の被写体像が、前記結像光学系2
2により結像され、前記CCD26により電気信号に変
換されるようになっている。このC0D26の出力信号
は、前記信号線27を介して、前記ビデオプロセッサ6
に入力されるようになっている。そして、このビデオプ
ロセッサ6からの映像信号が、前記モニタ7に入力され
、このモニタ7に被写体像が表示されるようになってい
る。
第3図に示すように、前記光源装置5は、ランプ31を
備え、このランプ31から出射された光が、レンズ32
で集光され、絞り33で光間調整され、前記ライトガイ
ド23の入射端に入射されるようになっている。また、
前記光源装置5には、操作パネル34が設けられ、この
操作パネル34によって入力される各種の指示信号は、
コントロール回路35に入力されるようになっている。
前記操作パネル35には、モニタ7に表示される画像の
明るさを可変設定する明るさ設定手段が設けられている
。そして、前記コントロール回路35は、前記操作パネ
ル34からの指示信号に応じて、前記絞り33等の各種
の制御を行うようになっている。
一方、前記ビデオプロセッサ6に入力されたC0D26
の出力信号は、第1図に示すように、前段の信号処理回
路36に入力され、映像信号成分が抽出され、γ補正等
の信号処理が施された後、自動利得制御回路(以下、A
GC回路と記す。)61によって明るさの制御が行われ
、後段の信号処理回路37に入力されるようになってい
る。そして、この信号処理回路37で、輪郭補正等の信
号処理が施された映像信号が、前記モニタ7に出力され
るようになっている。
本実施例における自動調光制御手段は、第1図に示すよ
うに構成されている。
この自動調光制御手段は、前記光源装置5内に設けられ
た光源側制御部50と、前記ビデオプロセッサ6内に設
けられたビデオプロセッサ側制御部60とで構成されて
いる。
前記光源側制御部50は、前記コントロール回路35内
に設けられたCPU51を備え、このCPLJ51には
、前記操作パネル34に設けられた明るさ設定手段から
の明るさ設定値が取り込まれるようになっている。この
CPU51に取り込まれた明るさ設定値は、絞り33を
制御する絞り制御部52に送られるようになっている。
また、この絞り制御部52には、前記ビデオプロセッサ
6内の前段の信号処理回路36からの映像信号出力が入
力され、この絞り制御部52は、明るさ設定値と信号処
理回路36の出力レベルとを比較し、常に、前記信号処
理回路36の出力信号のレベル(すなわち、明るさ)が
一定になるように、絞り33を制御する。従って、明る
さ設定値を変えた場合には、この明るさ設定値に対応し
て、絞り制御部52の動作レベル、すなわち、この絞り
制御部52によって一定に保たれる映像信号レベルが変
化する。また、前記CPU51に取り込まれた明るさ設
定値は、例えば、F/V変挽変格回路53して、前記ビ
デオプロセッサ6内のAGC回路61に送られるように
なっている。尚、前記光源装置5とビデオプロセッサ6
との間の信号の送受は、信号コード16を介して行われ
る。前記F/V変挽変格回路は、CPU51より出力さ
れる明るさ設定値に対応して、周波数信号を電圧信号に
変換する。
一方、前記ビデオプロセッサ側制御部60では、前記A
GC回路61が、前記F/V変換回路53を介して送ら
れてくる明るさ設定値に対応した信号レベル(すなわち
、明るさ)を保つように作動する。
前記AGC回路61は、例えば、第2図に示すように構
成されている。AGC回路61は、掛算器62を有し、
この掛算器62の一方の入力端には、入力端63から入
力される前記信号処理回路36からの映像信号が入力さ
れるようになっている。前記掛算器62の出力は、出力
@64を介して、信号処理回路37へ出力されると共に
、抵抗65を介して、帰還回路を設けた差動増幅器66
の反転入力端に入力されるようになっている。前記反転
入力端は、コンデンサ67を介して接地されている。ま
た、前記差動増幅器66の非反転入力端には、入力端6
8を介して、前記F/V変挽変格回路からの明るさ設定
値信号が入力されるようになっている。そして、この差
動増幅器66は、掛算器62の出力と明るさ設定値信号
との外を増幅するようになっている。この差動増幅器6
6の出力は、前記掛算器62の他方の入力端に入力され
るようになっている。このような構成のAGC回路61
では、掛算器62の出力がこの掛算器62にフィードバ
ックされ、掛算器62の出力が一定に保たれる。また、
前記掛算器62の出力は、常に、明るさ設定値信号に一
致した出力となる。
従って、前記明るさ設定値を変えた場合には、この明る
さ設定値に対応して、AGC回路61の動作レベル、ず
なわら、このAGC回路61によって一定に保たれる信
号レベルが変化する。
このように、本実施例では、操作パネル34から入力さ
れる明るさ設定値に応じて、絞り制御部52によって一
定に保たれる映像信号レベルを変化させると共に、AG
C回路61の動作レベルを、前記明るさ設定値に対応し
て変化するようにしている。従って、第5図に示すよう
に、明るさ設定値を変えた場合にも、絞り制御部52に
よって一定に保たれる信号レベルと、AGC回路61に
よって一定に保たれる信号レベルとが一致し、絞り全開
後にAGC回路61が作動するようにしだ場合でも、映
像信号出力レベル、すなわち、モニタ7に表示される画
像の明るさの変動が生じない。
そのため、絞り全開点で画像が急に明るくなったり、暗
くなったりすることがないので、観察し易く、疲労が軽
減され、また、病変部の見落としや誤診を避けることが
できる。
尚、第5図において、実線は、絞り制御のみを行った場
合を示し、破線は、絞り制御とAGCとを併用した場合
を示す。また、明るさ設定値は、Oを標準として、+1
は明るく、−1は暗くなるように設定されている。
尚、本発明は、上記実施例に限定されず、例えば、CP
U51からの明るさ設定値信号がディジタル信号の場合
には、F/V変挽変格回路53わりに、D/A変換器と
することができる。
また、自動調光制御手段の各構成要素は、光源装置5.
ビデオプロセッサ6のいずれに設けても良い。また、光
源装置5とビデオプロセッサ6とを一体化しても良い。
また、カラー[1方式としては、固体撮像素子に前面に
カラーフィルタアレイを設けた同時式に限らず、面順次
式でも良い。この面順次式の場合には、光源装置は、照
明光をR,G、B等に時系列的に分離する回転フィルタ
を設けたものとし、ビデオプロセッサは、面順次式に対
応したものとする。
尚、本発明は、挿入部の先端部に固体撮像素子を有する
電子内視鏡に限らず、ファイバスコープ等肉眼観察が可
能な内視鏡の接眼部に、あるいは、前記接眼部と交換し
て、テレビカメラを接続して使用する内視鏡装置に対し
ても適用することができる。
また、本発明は、被観察体の反射光を受光する内視鏡に
限らず、被観察体を透過した光を受光して観察する内視
鏡に対しても適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、光量制御手段及び
自動利得制御手段の動作が、明るさ設定情報に基づいて
制御されるようにしたので、明るさの設定を変えた場合
にも、絞り制御等の光量制御手段の制御限界点近傍にお
ける映像信号出力レベルの変動がなく、画像の明るさを
一定に保つことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例に係り、第1図
は自動調光制御手段を示すブロック図、第2図はAGC
回路を示す回路図、第3図は内視鏡装置の構成を示す説
明図、第4図は内視鏡装置の全体を示す側面図、第5図
は自動調光制御手段の動作を示す説明図、第6図及び第
7図は従来の自動調光制御手段の動作を示す説明図であ
る。 1・・・電子内視vL    5・・・光源装置6・・
・ビデオプロセッサ 26・・・C0D33・・・絞り
      34・・・操作パネル52・・・絞り制御
部   61・・・AGC回路第1図 6q、 第2図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内視鏡に対して照明光を供給する光源部と、内視鏡像を
    撮像する撮像手段からの信号を映像信号処理する映像信
    号処理手段と、略一定に保持される映像信号レベルを設
    定する設定手段と、前記信号処理手段からの映像信号の
    レベルが略一定になるように前記光源部から出力される
    照明光量を調整すると共に、前記設定手段からの設定情
    報に基づいて動作が制御される光量制御手段と、前記信
    号処理手段に設けられ、この信号処理手段からの映像信
    号のレベルが略一定になるように出力レベルを調整する
    と共に、前記設定手段からの設定情報に基づいて動作が
    制御される自動利得制御手段とを備えたことを特徴とす
    る内視鏡用自動調光制御装置。
JP63044703A 1988-02-26 1988-02-26 内視鏡用自動調光制御装置 Expired - Fee Related JP2823561B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0398415U (ja) * 1990-01-29 1991-10-14
KR100417853B1 (ko) * 2001-06-29 2004-02-05 주식회사 하이닉스반도체 Sti 및 dti를 갖는 반도체 장치의 제조방법
JP2011183099A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Hoya Corp 電子内視鏡装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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