JPH01215687A - 不整地走行用車両 - Google Patents

不整地走行用車両

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JPH01215687A
JPH01215687A JP63038970A JP3897088A JPH01215687A JP H01215687 A JPH01215687 A JP H01215687A JP 63038970 A JP63038970 A JP 63038970A JP 3897088 A JP3897088 A JP 3897088A JP H01215687 A JPH01215687 A JP H01215687A
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seat
muffler
frame
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vehicle body
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Toshiyuki Hattori
敏幸 服部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は幅広タイヤあるいは幅広低圧タイヤを装着した
不整地走行用車両に関するものである。
〔従来の技術〕
不整地走行用車両は、棒状の操向ハンドルおよび鞍型の
シートを備えた自動三輪車や自動四輪車に、通常の空気
圧の幅広タイヤあるいは低い空気圧で使用する幅広低圧
タイヤを装着したものであり、砂地や軟弱路面などの不
整地における走行性が優れている。このため、近年、不
整地走行用車両においては、単に不整地を走行するだけ
でなく、農作業や森林作業など種々の作業にも使用され
るようになり、それに伴い作業用具や収穫物などの何物
を積載することが要請されている。これに応えるものと
しては、例えば特開昭61−178279号公報に開示
されたものがある。これは、シート後方に鉄パイプを交
差させて略平板状に形成したキャリヤを備えたものであ
り、後輪と緩衝器との間にマフラを配設している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような構造では、キャリヤを支持する左右
の緩衝器のスパンが短いために、強度上キャリヤを車幅
方向に小さくせざるを得ない。このため積載量を多(で
きないという不具合があった。そこでこれを解決するた
めに、緩衝器の内側にマフラを配設することも考えられ
るが、このようにすると、マフラの熱が荷台の下方にこ
もることになる。このため、荷物を加熱して痛めるとい
う不都合が起きる。特に野菜は熱に対して弱いためにこ
のような傾向が著しい。本発明はこのような事情に鑑み
なされたもので、積載量が多くでき、しかも荷物が加熱
されるのを抑えることができる不整地走行用車両を提供
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る不整地走行用車両は、シートよりも後方に
延設したフレーム部材上に荷台を支持させ、フレーム部
材と後輪軸支持部材との間に各後輪に近接して配設され
た左右一対の緩衝器を介装し、後輪と後輪の前方を覆う
リヤフェンダとの間に形成された空間にマフラを配設し
たものである。
〔作用〕
本発明においては、マフラと緩衝器との干渉が防止され
、左右の緩衝器間のスパンが長くとれるようになると共
に、マフラの熱は外部に放散される。
〔実施例〕
以下、その構成等を図に示す実施例により詳細に説明す
る。第1図は本発明に係る不整地走行用車両を示す側面
図、第2図は同じく平面図、第3図は同じく背面図、第
4図は第3図のIV−IVV線断面図第5図は第2図の
V−V線断面図であり、第1図ないし第3図において符
号lで示すものは車体フレームを示す。この車体フレー
ム1は、車体前部の下部を前後方向に延在する左右一対
の下部フレーム1a、この下部フレーム1aとの間に空
間を形成するように車体前部の上部を前後方向に延在す
る左右一対の上部フレーム1b、この上部フレームlb
の後部から後方へ略水平にかつ平行に延出された左右一
対のシートレール1c、このシートレールlcを下側か
ら支持する左右一対の下方部材1dなどのフレーム部材
から構成されている。下部フレーム1aは前端部におい
て棒状の操向ハンドル2で操向される左右一対の前輪3
を支持すると共にエンジン4を支持しており後部は汲上
がりに曲げられている。一方、上部フレーム1bは燃料
タンク5およびその後方であって車体中央部に配設され
た鞍型のシート6を支持しており後部は後上がり、に曲
げられている。そして、下部フレームlaおよび上部フ
レーム1bの後端部は枢支部7に連結されている。この
枢支部7には左右一対の後輪8を上下に揺動自在に支持
するスイングアーム9が枢支されている。前記前輪3お
よび後輪8は低い空気圧で使用する幅広低圧タイヤが使
用されている。ここで、スイングアーム9および後述す
る車軸管ならびに後輪軸は、後輪8を車軸式懸架する一
構成要素を構成している。
前記シート6は一人の乗員が安定した姿勢で乗車するの
に必要かつ十分な長さとされている。換言すると、腰を
後方へ引いた姿勢でも着座することができる従来の不整
地走行用車両用シートに比較して前後方向に短く形成さ
れている。これはシート後方により大きな積載スペース
を確保するためである。そして、前記シートレール1c
の後部は後輪8に内側から近接するようにシート幅より
も拡げられてシート6の後方にまで延設されている。実
施例においては後輪8の略中央部にまで延設されている
。下方部材1dは枢支部7から前記スイングアーム9の
上方をシートレールlcと平行に後方へ延出され、左右
の下方部材ld間はクロス部材1eで連結されている。
また下方部材1dとシートレール1cとの間はサイド部
材1fで連結されている。
IOはこのシートレール1cに支持された枠体11と後
述する床板とからなる荷台である。枠体11は第6図に
斜視図を示すように、外周部を形成する角パイプ類の上
枠11aとこの上枠11aの下側に設けられた丸パイプ
製の下枠11bなどから構成されている。上枠11aは
幅広な矩形状に形成され、下枠11bはシートレールl
cの対向間隔よりも狭い幅を有する直方体状に形成され
ており、これら部材の長さは後輪8の直径よりも長く設
定されている。llcは上枠11aと下枠11bとを水
平方向に連結する補強部材、lidは同じく上枠11a
と下枠11bとを斜め方向に連結する補強部材、lie
およびllfは下枠11bを水平方向および鉛直方向に
補強する補強部材である。12,13.14はブラケッ
トであり、ブラケッ1−12は下枠11bの下部を構成
し前後方向に延在する部材の下側に設けられ下方部材1
dの後端部間を連結しているクロス部材1eに固定され
る。また、ブラケット13は補強部材11cに設けられ
シートレール1cの後端部に固定される。ブラケット1
4は上枠11aの前端部下側に設けられシートレール1
cのシート6に近接した部位に固定される。
15は枠体11上に支承され左右両後輪8の上方を一体
的に覆う床板である。すなわち、床板15は後輪8の前
縁付近から後縁付近にまで延在する長さを有し、後端8
の中心よりも車体側方へ突出する幅を有している。この
床板15は第5図に示すように車体前後方向に延在する
凹凸を有する平板状の鉄板からなり、下方へ折曲げられ
た縁部を有し上枠11aの両側部に左右各後輪8の上方
を覆うように固定された側部床板15a、15aと左右
シートレールlc間の上方を覆う中央部床板15bとに
分割されている。
16は下枠11bの補強部材lie上に支承された底部
材である。この底部材16は合成樹脂材によって、上方
および後方へ開口された箱形状に一体形成され、下枠1
1bに固着されている。すなわち、この底部材16によ
って、床板面の下方であって左右の後輪8間に収納室が
設けられている。17は下枠11bの後端部下側に蝶番
18で枢着された蓋体であり、前記収納室を開閉する。
前記スイングアーム9は、前記枢支部7間に回動自在に
支持された円筒部9aに左右の一対のアーム9bを連結
して構成されており、左右のアーム間には前記エンジン
4の動力を後端8に伝達する駆動軸を収容する駆動軸ハ
ウジング21が設けられている。22.22は前記アー
ム9bの後端部に連結され左右の後輪8の後輪軸29を
支持する後輪支持部材としての車軸管である。23はこ
の車軸管22.22間に設けられた差動装置であり、駆
動軸ハウジング21に収容された駆動軸の回転を減速し
車軸の軸回り方向に変換する。24は荷車などを牽引す
るための牽引装置であり、車軸管22に固着されている
。前記各アーム9bは対向間隔が車体後方に向かうにし
たがって漸次広くなり後端部において下方部材1dより
も車体側方へ突出するように形成されている。
25は車軸管22とシートレールlc後端部との間に介
装され、アーム9bの上下動を吸収する左右一対の緩衝
器である。ここで、緩衝器25はシートレール1cの対
向間隔がシート幅よりも拡げられているために、底部材
16の両側に後輪8に近接するように配設されている。
そして、アーム9bと下方部材1dとの交差部には緩衝
ゴム26が設けられている。詳述すると、緩衝ゴム26
は下方に向かって漸次断面積が小さくなる紡錘形状に形
成され、下方部材1dの下側に設けられたブラケット2
7の積上がりに傾斜した下面に取付けられている。一方
、アーム9b側には前記緩衝ゴム26が当接する受は座
28が設けられている。
この緩衝ゴム26は重い荷物を積んで走行する際、緩衝
器25が底づきする以前に受は座28に当接し緩衝器2
5と協動して大きな緩衝力を発生して乗り心地を良好に
すると共に、緩衝器25自体を保護する。
31は左右の後輪8の前方を覆う合成樹脂製の左右のり
ャフェンダである。これらリヤフェンダ31は後輪8と
の間に空間が形成されるように枠体11の前部に取付支
持され、ステップ32に載せられた乗員の脚と接触する
ことがない範囲でステップ32に近接されている。33
は枠体11の後部に取付支持された泥除けである。前記
リヤフェンダ31と後輪8との間に形成された空間のう
ち、車体右側の空間にはマフラ34が配設され、車体左
側の空間にバッテリ35が配設されている。
マフラ34は円筒状に形成され火の粉補集装置が内蔵さ
れている。第7図および第8図はこれら部材の取付状態
を示す側面図であり、マフラ34は軸線を車幅方向にし
た状態で右シートレール1cの取付部にブラケット36
を介して支持されている。バッテリ35はバッテリボッ
クス37内に収容され、左下方部材1dの外側に固定さ
れた支持板38上に取付保持されている。39は排気管
であり、エンジン4から延出されマフラ34の内側面に
接続されている。40はマフラ34の後面に接続された
テールパイプであり、右後輪8と枠体11との間に形成
された空間を略水平に後方へ延設されている。
41はシート6の後部付近に配設されシート上面よりも
上方へ突出し床板15上に載せられた荷物が前方へ移動
するのを阻止する棚体である。この棚体41は逆U字状
に折曲げられた鉄パイプ41aと、この鉄パイプ41a
の側部間を連結するクロス部材41bと、このクロス部
材41bの前側に取付けられた背当てバッド41cとか
らなる。
鉄パイプ41aは、上枠11aの前側にシート6を介し
て互いに対向するように突設された左右−対のステー4
2にシート上面よりも下方において枢着されることによ
って、床板15側に倒伏可能に支持されている。また、
ステー42には図示しないが、棚体41を第1図におい
て実線で示すようにシート6に対して起立した状態、お
よび鎖線で示すようにシート6に対して倒された状態に
選択的に保持するロック装置が設けられている。
このように構成された不整地走行用車両においては、マ
フラ34を後輪8の前方に配設しているので、マフラ3
4が緩衝器25と干渉するのを防止し、左右の緩衝器2
5のスパンを車幅方向に長くすることができると共に、
マフラ34の熱を外部に放散させ、熱が荷台10の下方
にこもるのを防止することができる。
したがって、荷台10を安定した状態で支持することが
でき、車幅方向に広くすることができるから、積載量を
多くすることができる。しかも、荷物がマフラ34によ
って加熱されるようなこともない。
実施例においては、緩衝器25間に盟休17で開閉され
る収納室を設けているので、緩衝器25間に形成された
デッドスペースを有効に利用することができる。また、
マフラ34の反対側にバッテリ35を配設しているので
、車体の左右の重量配分を平均化することができる。さ
らには、比較的重量が嵩むマフラ34およびバッテリ3
5をエンジン4付近に集中させることによって、荷台1
0に積んだ荷物によって車体の重心が後方へ移動するの
を可及的抑えることができる。
なお、上記実施例においては、床板15の周囲にあおり
部材が設けられてない例について説明したが、本発明は
これに限定されるものではな(、必要に応じ適宜所望な
形状のあおい部材を設けることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、シートより後方に
延設したフレーム部材上に荷台を支持させ、フレーム部
材と後輪軸支持部材との間に各後輪に近接して配設され
た左右一対の緩衝器を介装し、後輪と後輪の前方を覆う
リヤフェンダとの間に形成された空間にマフラを配設し
たから、マフラと緩衝器との干渉を防止し、左右の緩衝
器間のスパンを長くすることができると共に、マフラの
熱を外部に放散させることができる。
したがって、荷台を車幅方向に広(しても安定した状態
で支持することができるから、積載量を多くすることが
できる。しかも、マフラによる加熱を抑えることができ
るからは、野菜などの熱を嫌う荷物の運搬に使用するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る不整地走行用車両を示す側面図、
第2図は同じく平面図、第3図は同じく背面図、第4図
は第3図のIV−IV線断面図、第5図は第2図のV−
V線断面図、第6図は荷台を示す斜視図、第7図はマフ
ラの取付状態を示す側面図、第8図はバッテリの取付状
態を示す側面図である。 1・・・・車体フレーム、IC・・・・シートレール、
6・・・・シート、8・・・・後輪、lO・・・・荷台
、11・・・・枠体、15・・・・床板、25・・・・
緩衝器、31・・・・リヤフェンダ、34.・0.マフ
ラ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体中央部に鞍型シートを備え左右の後輪が車軸式懸架
    された不整地走行用車両において、前記シートより後方
    に左右一対のフレーム部材を後輪に近接させて延設し、
    前記フレーム部材上に左右両後輪の上方を一体的に覆う
    床板を有する荷台を支持させ、かつフレーム部材と後輪
    軸支持部材との間に各後輪に近接して配設された左右一
    対の緩衝器を介装してなり、左右の後輪とこれら後輪の
    前方を覆うリヤフェンダとの間に形成された空間の一方
    にマフラを配設してなる不整地走行用車両。
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