JPH01215429A - 大径底付きインタナル歯形部材の製造方法 - Google Patents

大径底付きインタナル歯形部材の製造方法

Info

Publication number
JPH01215429A
JPH01215429A JP3960488A JP3960488A JPH01215429A JP H01215429 A JPH01215429 A JP H01215429A JP 3960488 A JP3960488 A JP 3960488A JP 3960488 A JP3960488 A JP 3960488A JP H01215429 A JPH01215429 A JP H01215429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tooth profile
cup
internal tooth
forging
forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3960488A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0562011B2 (ja
Inventor
Toshio Maeda
真枝 俊雄
Kaoru Yamanoi
山之井 薫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP3960488A priority Critical patent/JPH01215429A/ja
Publication of JPH01215429A publication Critical patent/JPH01215429A/ja
Publication of JPH0562011B2 publication Critical patent/JPH0562011B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ビスカスカップリングのケースのように、1
20〜15G++++*程度の外径をもち内周面に軸方
向のセレーション状の多数の歯形をもつカップ状部材を
成形する方法に関する。
(従来の技術) 本願発明者等は、さきにカップ状素材にインタナル歯形
を成形する方法として、特開昭61−269951.同
61−269952に示される方法を提案した。これら
方法は、前工程で作られたカップ状の素材の底部を、外
パンチと歯形を外周面に設けた内パンチとで挾持しなが
ら、その開口部からダイ内に押込むことによりインタナ
ル歯形を成形するものであり、この成形は、冷間で行な
われていた。
また、この成形に用いるカップ状素材は、第6図に示す
ように前工程において熱間鍛造により製造しており、同
図において丸棒を切断した原素材1は1100〜115
0℃の熱間鍛造温度に加熱され、据込みにより大径素材
2に鍛造され、熱間押出し成形により凹穴4、穴底コー
ナの環状逃げ満5をもち、かつ抜き勾配を備えたカップ
を作り、軸穴7を打抜いてカップ状素材6とし、これを
焼鈍し、内外径を円筒面に機械加工をし、用滑剤を塗布
して前記特開昭81−289952の工程を冷間加工で
行なっていた。
(発明が解決しようとする課題) カップ状素材6を第6図のように熱間成形すると、環状
逃げ満5を形成するためのパンチの先端に設けた環状突
起の摩耗が激しいためパンチ寿命が短かい。また、大径
素材2がパンチやダイにくい付くのを防止する必要があ
るため内外面にテーバを設けることを要し、高温加熱に
よりスケールも発生するから、テーパ面及び粗面を削る
削り代を見込む必要もある。したがって、熱間鍛造後向
外面を切削加工し、然るのちに冷間鍛造によってインタ
ナル歯形を成形しなければならない。
このため、切削加工に時間を要して非能率であり、テー
パ面及び粗面を削り落すため削り代も大きくとらなけれ
ばならない。
このような不具合を避けるために冷間鍛造によりカップ
状素材を作ろうとすると、第7図のように冷間据え込み
をした大径素材8を焼鈍し、カップ9に成形して穿孔し
カップ状素材IOを作り、再び焼鈍してインタナル歯形
を冷間鍛造することになり、切削加工を行なう必要はな
くなるが、2回の焼鈍を行なう必要があると共に、直径
150m+s程度の製品を成形するときは、1500〜
2000 )ンのプレス機を用いなければならず、生産
性、コスト面の向上は望めない。
したがって、本発明は、前記の不具合がなく能率的に大
径の底付きインタナル歯形部材を製造することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、カップ状素材の成形に温間鍛造を用いること
により工程を簡易化したもので、その第1の手段は、先
端面外周部に環状突起をもつパンチとダイとにより、穴
底コーナに環状逃げ溝をもつカップ状素材を温間鍛造に
より成形する工程と、成形時の残熱を利用して焼鈍を行
なう工程と、冷間鍛造により該カップ状素材にインタナ
ル歯形を成形する工程と、からなることを特徴とするも
のであり、第2の手段は、これに加えて、温間鍛造時に
カップ状素材の内周を円筒状に成形し、冷間鍛造時に素
材開口部側から外周を絞り成形して素材内周にインタナ
ル歯形を成形するようにしたことを特徴とするものであ
り、第3の手段は、第1の手段のに加えて、温間鍛造時
にカップ状素材の内周に荒歯を形成し、冷間鍛造時に素
材の内周を内パンチの歯形で常時拘束しつつ外パンチで
素材の開口部側を押圧し、カップ底側より外周を絞り成
形して内周にインタナル歯形を仕上げ成形するようにし
たことを特徴とするものである。
(作 用) 原素材を700〜850℃に加熱し、鍛圧して大径素材
、カップ状素材の順に成形し、鍛造時の発熱を含む残熱
を利用して焼鈍させて歯形の冷間鍛造に移る。カップ状
素材は、冷間鍛造時に、第2の手段においては底部全面
に加圧され、第3の手段においては筒状部を加圧される
ので、内底部を加圧されないため底抜けのおそれなく強
い成形圧力をかけることができる。
(実施例) 以下本発明の詳細な説明する。第1図において丸棒を切
断してなる原素材1は700〜850℃に加熱されて温
間鍛造により直径を2〜3倍にされ大径素材11が形成
される。引続いてこれを先端に環状突起をもつパンチで
ダイに圧入してカップ12を成形し凹穴13と環状逃げ
溝14を形成する。該環状逃げ溝14は内底部まで充分
な長さの歯形を形成するために必要である。
凹穴13の周面は、円筒面に成形されてもよいし荒歯が
形成されてもよく、荒歯が形成された方が後工程の歯形
冷間鍛造か容易となる。
このカップ12の底部に軸穴16をあけてカップ状素材
15とし、残熱を利用して焼鈍する。原素材1は前記の
ように700〜850℃に加熱され、加工中−旦は若干
冷却するが、成形加工により発熱するため昇温し、成形
終了時は700〜750℃の残熱を保有する。このカッ
プ状素材15を炉中に入れ、0.5〜1時間この温度を
維持させて毎度20〜50℃の割合で炉中冷却し、85
0℃に達すると自然冷却させ、これにより前工程を終る
次にこのカップ状素材■5にインタナル歯形を冷間鍛造
により成形する後工程に入る。第2図において20はダ
イでオリフィス21を備え、22は外パンチ、23は内
パンチで、内パンチ23は、端面外周に軸方向の環状突
起34が突設され、外周面には軸方向に多数のインボリ
ュート歯形25が刻設されており、縦孔26内にはノッ
クアウトピン27が挿入されている。内パンチ23の下
面には受圧板28が連設されてウレタンばね29で加圧
され、フローティング支持されている。
第3図(a)に示すようにカップ状素材15を内パンチ
23上にかぶせ、外パンチ22を圧下すると、素材15
は、両パンチ22.23に挾持された状態で下動し、開
口側からオリフィス21で絞られて内パンチ23の歯形
25に押込まれて内周面にインタナル歯形16が成形さ
れると共に所要の長さに延伸して製品W、すなわち大径
底付きインタナル歯形部材となる。この歯形16がその
ままビスカスカップリングのディスク係白面となる。
次に温間加工時にカップ状素材内面に荒歯を成形し、冷
間加工時に歯形を仕上げ成形する加工方法を説明する。
第4図において、原素材1は、前記実施例と同様に温間
加工により大径素材11とされ、引続いて同図(C)に
示すように、カップ30が成形される。該カップは底部
31、筒状部32、穴底コーナの環状逃げ溝33、荒歯
34を備え、(d)に示すように底部31のボス部31
aに軸穴35が穿孔されてカップ状素材3Bとなる。そ
して、第5図の方法によって第4図(e)の製品W2が
仕上げ成形される。製品W2は、延伸された筒状部32
aの内面にインタナル歯形34a1環状逃げ溝33aが
仕上げ成形され、先端に厚肉部37、円筒面37aを備
える。
第5図(a) (b) (C) ニおイテ、40はオリ
フィス41ヲもつダイ、42は加圧板で、該加圧板42
の下面に筒状のパンチ43が取付具44で固着されてい
る。
パンチ43の内面には案内穴45、拡径部46が設けら
れると共にニードルベアリング47が内装されている。
この案内穴45内にマンドレル48が挿入され、ニード
ルベアリング47により回転自在かつ軸方向摺動可能に
支持され、その頭部49がばね50で下向き加圧されて
いる。マンドレル先端には環状突起51が突設され、外
周には軸方向に多数のインボリュート形の歯形52が設
けられている。
そしてこの歯形52の先端の案内部53は第5図(d)
(e)に示すように角aの先細のテーパ面とされると共
に、各歯形52の中心線を稜線53aとして両面を先細
に面取りして斜面53b、53bが形成され、素材3B
の荒歯34の谷に進入し易くされている。
第5図(a)のとおりカップ状素材38をダイ40に装
入し、上型を下降させると、マンドレル48は、素材3
6の内穴内に進入し、荒歯34と歯形52の歯筋が一致
しないときは、歯形先端53の斜面53bの案内作用に
より第5図(b)の矢印Aのように微小日乾して自動的
に位置決めして進入を続け、環状突起51が逃げ溝33
に着座して停止と、引続く下降によりパンチ43が、筒
状部32の端縁を押すと共にばね50を介してマンドレ
ル48を加圧する。パンチ43の加圧によって素材3B
はノズル41から底部31側から押出され、筒状部32
は後方に押出されて延伸すると共に内向きに絞られて、
長さ11のインタナル歯形34aと環状逃げ溝33aを
仕上げ成形する。このとき素材3Bは、ダイ40の大径
部内で強大な圧力を受けるから、歯形25の上端より後
部においては、荒歯34はマンドレル48の平滑面に圧
接されて平滑な円筒状37aになると共に該大径部内に
充満した状態になり、長さ12を残して加圧を止めると
、製品W2の開口部に長さ!2の厚肉部37が形成され
る。ここで加圧板42を上昇させ適宜のノックアウトで
製品W2を押上げてダイ40から取出す。
この製品W2をビスカスカップリングのケースとして使
用するとき、厚肉部37は、製品W2の変形し易い自由
端部である開口部を補強すると共に、該開口部を閉鎖す
る蓋体の固定具の取付部としての強度を保持し、また円
筒部37aは、そのまま又は僅かの切削加工をするだけ
で蓋体嵌合部となる。また、歯形34aはそのまま粘性
抵抗発生用ディスクの外周部の係合部となる。
この実施例において、マンドレル48をニードルベアリ
ングを用いることなく案内穴45に回転、上下摺動自在
に支持させることもできる。
(発明の効果) 本発明は、以上のようにカップ形素材を温間鍛造により
成形するから、原素材から比較的低荷重で鍛造すること
ができ、熱間鍛造のようにスケールが出ず、また抜き勾
配を設けて鍛造してこれを切削加工してから仕上げ成形
をするという工程を踏む必要もなく、そのまま仕上げ成
形に移すことができるカップ形素材が得られ、生産性が
極めて向上する。
そして、700〜850℃程度の原素材を用いると鍛造
時の発熱で打上り温度も同時度に維持され、次工程の焼
鈍温度とも略一致するから、加熱又は放冷のための調節
用時間及び設備を必要とせず、残熱が利用でき同温度に
維持される焼鈍炉に入れればすむため、取扱いが容易で
加工時間が短く省エネルギ効果においてもすぐれ、カー
ボンの球状化が促進される。
また、環状逃げ部により穴底コーナ部を越えて歯形の有
効長をのばし、内穴内を有効に利用するようにできるが
、前工程で熱間鍛造を行なうと、該環状逃げ溝を成形す
るための突起部品の損耗が激しく型寿命が短いが、温間
鍛造を行なうことにより、型寿命を著しくのばすことが
できる。
このように、本発明は生産性、省エネルギ性、金型耐久
性等すべての面ですぐれた効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の工程説明図、第2図は一実施例の仕上
工程用金型の縦断面図、第3図(a) (b)(C)は
その作用説明図、第4図(a)〜(e)は別の実施例の
工程説明図、第5図(a) (b) (c)はその仕上
工程用金型の作用説明図、(d) (e)は一部拡大図
、第6図は従来の熱間鍛造による前工程の工程説明図、
第7図は冷間鍛造による前工程の工程説明図である。 14.14a、33.33a−・環状逃げ溝15.32
・・・カップ状素材 1B、34a・・・インタナル歯形 43名 第4図 (a) 第1図 第3図 (a)     (b) 第6図 第7図 毛→潤漕 →1111fi沙撫

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端面外周部に環状突起をもつパンチとダイとに
    より、穴底コーナに環状逃げ溝をもつカップ状素材を温
    間鍛造により成形する工程と、成形時の残熱を利用して
    焼鈍を行なう工程と、冷間鍛造により該カップ状素材に
    インタナル歯形を成形する工程と、からなることを特徴
    とする大径底付きインタナル歯形部材の製造方法。
  2. (2)温間鍛造時にカップ状素材の内周を円筒状に成形
    し、冷間鍛造時に素材開口部側から外周を絞り成形して
    素材内周にインタナル歯形を成形するようにしたことを
    特徴とする請求項(1)記載の大径底付きインタナル歯
    形部材の製造方法。
  3. (3)温間鍛造時にカップ状素材の内周に荒歯を形成し
    、冷間鍛造時に素材の内周を内パンチの歯形で常時拘束
    しつつ外パンチで素材の開口部側を押圧し、カップ底側
    より外周を絞り成形して内周にインタナル歯形を仕上げ
    成形するようにしたことを特徴とする請求項(1)記載
    の大径底付きインタナル歯形部材の製造方法。
JP3960488A 1988-02-24 1988-02-24 大径底付きインタナル歯形部材の製造方法 Granted JPH01215429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3960488A JPH01215429A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 大径底付きインタナル歯形部材の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3960488A JPH01215429A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 大径底付きインタナル歯形部材の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01215429A true JPH01215429A (ja) 1989-08-29
JPH0562011B2 JPH0562011B2 (ja) 1993-09-07

Family

ID=12557718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3960488A Granted JPH01215429A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 大径底付きインタナル歯形部材の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01215429A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04135029A (ja) * 1990-09-03 1992-05-08 Kyoritsu Seiki:Kk 中間つば付短管の冷間成形方法
JPH06344073A (ja) * 1993-06-11 1994-12-20 Gooshiyuu:Kk 底付インボリュートスプライン穴の成形法
WO1999006164A1 (fr) * 1997-07-31 1999-02-11 Unipres Corporation Procede pour soumettre a un etirage de paroi les cannelures d'une tole metallique comprimee a decrochement et tambour d'embrayage en tole metallique ainsi forme
EP0985572A2 (en) * 1998-09-09 2000-03-15 Eaton Corporation Viscous actuated ball ramp clutch and improved housing therefor
JP2004347126A (ja) * 2004-07-28 2004-12-09 Ntn Corp 動圧型軸受ユニット
JP2009156351A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 O-Oka Corp 一体化成形インターナル歯車
JP2014184872A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Showa Corp パワーステアリング装置の出力軸へのアーム部材の取付構造

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04135029A (ja) * 1990-09-03 1992-05-08 Kyoritsu Seiki:Kk 中間つば付短管の冷間成形方法
JPH06344073A (ja) * 1993-06-11 1994-12-20 Gooshiyuu:Kk 底付インボリュートスプライン穴の成形法
WO1999006164A1 (fr) * 1997-07-31 1999-02-11 Unipres Corporation Procede pour soumettre a un etirage de paroi les cannelures d'une tole metallique comprimee a decrochement et tambour d'embrayage en tole metallique ainsi forme
US6233999B1 (en) 1997-07-31 2001-05-22 Unipres Corporation Method for ironing spline teeth in pressed stepped sheetmetal and sheetmetal clutch drum formed by same
EP0985572A2 (en) * 1998-09-09 2000-03-15 Eaton Corporation Viscous actuated ball ramp clutch and improved housing therefor
EP0985572A3 (en) * 1998-09-09 2001-09-05 Eaton Corporation Viscous actuated ball ramp clutch and improved housing therefor
JP2004347126A (ja) * 2004-07-28 2004-12-09 Ntn Corp 動圧型軸受ユニット
JP2009156351A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 O-Oka Corp 一体化成形インターナル歯車
JP2014184872A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Showa Corp パワーステアリング装置の出力軸へのアーム部材の取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0562011B2 (ja) 1993-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01215429A (ja) 大径底付きインタナル歯形部材の製造方法
JPH1110276A (ja) 斜板式圧縮機用シューの製造方法、及びシュー
JPH0356821B2 (ja)
JP3758103B2 (ja) 据込み鍛造方法
JP2002096137A (ja) ヘリカルピニオンギアとその製造方法及び製造装置
JP6605006B2 (ja) 鍛造方法
JP3085571B2 (ja) かさ歯車の製造方法及びそのサイジング金型
JPS6418545A (en) Method for forging gear
US4223547A (en) Method of hole forming
JP4177191B2 (ja) 閉塞鍛造装置および閉塞鍛造方法
JP2003004061A (ja) 等速ジョイント用外輪部材およびその製造方法
JPH0566223B2 (ja)
CN212634176U (zh) 一种用于链轮生产的模具
JPH0771566A (ja) 歯車及びその製造方法
JP3746828B2 (ja) 円筒状部品の製造方法
KR0135659B1 (ko) 냉간 단조를 이용한 이중원통형 풀리의 제조방법 및 장치
JPS6128422B2 (ja)
JP3666381B2 (ja) 歯形鍛造部材の製造方法
JP2581173B2 (ja) 歯面取りを有する内スプラインの冷間鍛造方法
JP3642509B2 (ja) 歯形サイジング用金型
JPH02303647A (ja) 鍛造部品の押出し成形装置
JP2913523B2 (ja) 平歯車の鍛造加工方法
JPH0360839A (ja) 等速ジョイント外輪の製造方法および製造装置
JP2007196259A (ja) 鍛造成形装置および鍛造成形方法
JPH02133136A (ja) 温間または熱間鍛造部品の製造方法