JPH01214418A - 成形方法 - Google Patents

成形方法

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Publication number
JPH01214418A
JPH01214418A JP3902088A JP3902088A JPH01214418A JP H01214418 A JPH01214418 A JP H01214418A JP 3902088 A JP3902088 A JP 3902088A JP 3902088 A JP3902088 A JP 3902088A JP H01214418 A JPH01214418 A JP H01214418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
pin
sprue
elastic material
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP3902088A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Tateishi
立石 和成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nok Corp filed Critical Nok Corp
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Publication of JPH01214418A publication Critical patent/JPH01214418A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/38Cutting-off equipment for sprues or ingates

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は成形方法に関し、特に、型開き時にディスク
ランナの底面を押上げて、スプルおよびディスクランナ
内のぼりを製品から分離するようになったピンを具えた
成形型を使用する成形方法に関するものである。
〔従来技術〕
一般に、ゴム等の弾性材料の射出成形において、加硫後
の後工程を消滅するため、キャビティに連なるゲートを
狭く形成しておき、加硫後このゲートの部分をちぎって
製品を仕上げる方法が行われている。その−例を第11
図および第12図に示す。
第11図および第12図に示す成形型は、上型41と、
下型42と、下型42内に突上げ可能に設けられた芯棒
43と、芯棒43からさらに突上げ可能に設けられたピ
ン44とを具え、ピン44の頭部45は芯棒43の上面
に載る円板状に形成されている。
第11図に示すように、上型41内にはスプル46が形
成され、また、上型41とピン44の頭部45と8棒4
3とでディスクランナ47が形成され、また上型41と
8棒43とで通常0.05mm程度の狭いゲート48が
形成され、さらに上型41と下型42と8棒43とでキ
ャビティ49が形成され、ディスクランナ47の下面に
は半径方向外方へ張出した突条50が形成されている。
このような成形型は、第1I図に示す型閉状態において
、図示しない成形機のノズルから、弾性材料が、スプル
46、ディスクランナ47、ゲート48を順次通ってキ
ャビティ49まで射出される。
そして、加硫工程が行われると、キャビティ49内には
製品54ができ、スプル46およびディスクランナ47
内にはばり55ができ、製品54とばり55とは狭いゲ
ート48内の微小ぼりによってつながっている。
その後、型開の際、まず上型41が上昇する。
このときばり55は、ピン44の頭部45だけでなく上
型41にも付着しているが、突条50部分が8棒43と
嵌合しているため、上型41から確実に分離されて下型
42側に残る。
つぎに、第12図に示すようにピン44を突上げると、
ゲート48部分の微小ばりがちぎれてばり55が押上げ
られて製品54と分離され、続いて8棒43を突上げる
と、製品54が下型42の上方へ押上げられる。
そして、ばり55は、第12図に示すように、ばり把み
ハンド56でスプル部分55aを把んでハンド56を上
昇させることによって、ピン44の頭部45から分離さ
れ、また製品54は、図示しない適宜の離型ハンドによ
って8棒43から分離される。
このような成形型において、型開き時に第12図に示す
ようにばり把みハンド5Gでばり55をピン44の頭部
45から分離する際、ピン44の頭部45とこれに付着
しているばり55のディスクランナ部分55bとの間に
真空吸着力が発生し、とくにピン44の頭部45がある
程度大きい場合にはこの真空吸着力も強くなり、そのた
め、ばり把みハンド56で把まれたスプル部分55aだ
けがちぎれて、ディスクランナ部分55bはピン44の
頭部45に残ってしまうことがある。
これを防止するため、従来は、上型41に形成されるス
プル46を太くして、それによりばり55のスプル部分
55aがより大きな引張力に耐えられるようにするか、
または、第13図に示すようにピン44の内部にさらに
ピン44′を設けて、内部のピン44′を突上げること
によって真空破壊を起こさせるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のものにあっては、前者
は、スプル46が太いため、加硫時間を長くしないとス
プル部分55aが未加硫のままとなって、分離時にスプ
ル部分55’aがちぎれてしまい、また後者は、ピン4
4.44′の構造が複雑となるうえ、内部のピン44′
は熱的に不利であるため温度が下がり、そのため加硫時
間を長くしないと内部のピン44′の付近が未加硫のま
まとなって、分離時にこの部分がちぎれてしまい、結局
いずれの場合も、加硫時間を充分長く延ばさなければな
らないという問題点を有していた。
この発明は前記のような従来のもののもつ問題点を解決
して、加硫時間を延ばさずに、ばりをピンの頭部から容
易に分離することのできる成形方法を提供することを目
的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は前記のような目的を達成するため、型開き時
にディスクランナの底面を押上げて、スプルおよびディ
スクランナ内のぼりを製品から分離するようになったピ
ンの頭部に、スプルとディスクランナとの合流部付近の
一部にのみ尖状部を設けてなる成形型を使用し、この成
形型のキャビティに弾性材料を充填したのち、前記スプ
ルおよびディスクランナ内において前記尖状部を含む型
に接している表面部分の弾性材料が硬化するまで保圧を
かけ、前記表面部分を除く内部の弾性材料が完全に硬化
する前に保圧を解除し、その後加硫工程を完了するまで
行なうものである。
〔作用〕
この発明は前記のような手段を採用したことにより、ぼ
りは、ピンの尖状部に対応した位置、すなわちスプル部
分とディスクランチ部分との合流部付近の一部のみにお
いて、肉厚が薄くなり、そのため、ばり把みハンドでス
プル部分を把んで引張ると、この薄肉部が切れてばりと
ピンとの真空吸着状態が解除されて、ぼりはピンから容
易に分離されることとなる。
〔実施例〕
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1図にはこの発明による成形方法に使用される成形型
の一実施例が示されており、この成形型は、上型1と下
型2と、下型2内に突上げ可能に設けられた8棒3と、
8棒3からさらに突上げ可能に設けられたピン4とを具
え、ピン4の頭部5は8棒3の上面に載る円板状に形成
されている。
また、上型1内にはスプル6が形成され、また上型1と
ピン4の頭部5と8棒3とでディスクランナ7が形成さ
れ、また上型1と8棒3とで通常0.05mm程度の狭
いゲート8が形成され、さらに上型1と下型2と8棒3
とでキャビティ9が形成され、ディスクランナ7の下面
には半径方向外方へ張出した突条10が形成されている
そして、第2図および第3図に示すように、ピン4の頭
部5には、スプル6とディスクランナ7との合流部に位
置する頭部5の中心でT字状に交わる断面半円形の溝1
1.11が形成され、そのため頭部5の中心から片側半
分にだけ、溝11.11の交接する尖状部12が設けら
れている。
前記のように構成された成形型を使用し、っぎのように
して成形作業を行なう。
まず、第1図に示す型閉状態において、図示しない成形
機のノズルから、弾性材料を、スプル6、ディスクラン
ナ7、ゲート8を順次通ってキャビティ9まで射出して
キャビティ9に充填させる。
つぎに、充填が完了したら保圧をかける。この保圧は、
スプル6およびディスクランナ7内において、尖状部1
2を含む溝11に接している表面部分の弾性材料が充分
硬化するまでかけ続け、しかも表面部分を除く内部の弾
性材料が完全に硬化する前(すなわち流動可能な状態に
あるとき)に保圧を解除する。
すると、それまで保圧力によって圧縮されていた弾性材
料が元に戻ろうとする。ところが、スプル6およびディ
スクランナ7内の弾性材料はその表面部分が既に硬化し
ているため、その表面形状を維持したまま元に戻ること
となり、そのためスプル6とディスクランナ7との合流
部における弾性材料がスプル6内へ入り込んでいく。こ
のとき、ピン4の頭部5に接していた弾性材料は、尖状
部12に対応した部分がくびれるようにして隆起して、
第4図および第5図に示すような空洞13をつくる。
続いて、加硫工程を完了するまで行なうと、キャビティ
9内には製品14ができ、スプル6およびディスクラン
ナ7内にはばり15ができ、製品14とばり15とは狭
いゲート8内の微小ぼりによってつながっている。
その後、型開きの際、まず上型1を上昇させる。このと
きばり15は、ピン4の頭部5だけでなく上型1にも付
着しているが、突条1o部分が8棒3と嵌合しているた
め、上型1がら確実に分離されて下型2側に残る。
つぎに、ピン4を突上げると、ゲート8部分の微小ばり
がちぎれてばり15が押上げられて製品14と分離され
、続いて8棒3を突上げると、製品14が下型2の上方
へ押上げられる。
そして、ばり15は、図示しない適宜のぼり把みハンド
でスプル部分15aを把まれで、ばり把みハンドの上昇
にともなって上方へ引張られるが、ばり15のディスク
ランナ部分15bはピン4の頭部5と真空吸着している
ため、ディスクランナ部分15bを残してスプル部分1
5aが延びることとなる。
このとき、ばり15には、第4図および第5図に示すよ
うに、ピン4の尖状部12に対応したスプル部分15a
とディスクランナ部分15bとの合流付近の一部にのみ
、空洞13によって薄肉部15cが形成されているため
、スプル部分15aが延びて材料の強度限界に達すると
、まずこの薄肉部15cが切れて、それによりディスク
ランナ部分15bとピン4の頭部5との真空吸着状態は
瞬時に解除される。
そのため、ばり把みハンドの上昇にともなって、スプル
部分15aとディスクランチ部分15bとは薄肉部15
Cを除いてちぎれることなく上昇し、それによりばり1
5はピン4から容易に分離されることとなる。
このとき、ばり把みハンドの上昇速度は、遅い方が、ス
プル部分15aとディスクランナ部分15bとのちぎれ
を発生させないうえでより確実かつ有効であることは当
然である。
また製品14は、固定しない適宜の離型ハンドによって
8棒3から分離される。
第7図および第8図にはこの発明による成形方法に使用
される成形型用のピンの他の実施例が示されており、こ
のピン24の頭部25には、その中心かられずかにずれ
た位置で十字状に交わる断面半円形の溝31.31が形
成され、溝31.31の交接部分には尖状部32が設け
られている。
このピン24を具えた成形型において成形されたばり3
5は第9図および第10図に示すようになり、このばり
35も、ピン24の尖状部32に対応したスプル部分3
5aとディスクランナ部分35bとの合流部付近の一部
にのみ、空洞33によって薄肉部35cが形成されるた
め、スプル部分35aが引張られると、まずこの薄肉部
35cが切れてディスクランナ部分35bとピン24の
頭部25との真空吸着状態が瞬時に解除され、そのため
ばり35はピン24から容易に分離される。
そして、ピン4.24のいずれを使った場合も、尖状部
12.32に対応した部分の弾性材料がくびれるように
して隆起して空洞13.33をつくるのに適した保圧時
間は、スプル6の直径が4.5mm、ディスクランナ7
の厚さが1鶴、溝11.31の直径が1.5mmの成形
型において、加硫時間の1/3〜2/3であり、加硫時
間の1/2のとき最も効果があった。
なお、前記実施例においては溝11.31の断面形状を
半円形に形成したものを示したが、これに限定すること
なく、たとえば三角形その他適宜の断面形状にしてもよ
く、また、前記実施例においては溝11.31をいずれ
も頭部5.25の周縁まで形成したものを示したが、こ
れに限定することなく、たとえば周縁に到る途中まで形
成してもよいことは勿論である。
〔発明の効果〕
この発明は前記のように構成したことにより、ばりの肉
厚を、ピンの尖状部に対応した位置、すなわちスプル部
分とディスクランチ部分との合流部付近の一部のみにお
いて薄くすることができ、そのためスプル部分を引張る
と、この薄肉部が切れてばりとピンとの真空吸着状態を
瞬時に解除することができ、したがって、加硫時間を延
ばさずに、ばりをピンから容易に分離することができる
などのすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による成形型の一実施例を示す縦断正
面図、第2図は第1図のもののピンを示す一部切欠した
正面図、第3図は第2図の平面図、第4図は第2図およ
び第3図のピンに対応したばりの縦断正面図、第5図は
第4図のV−V線に沿った横断平面図、第6図は第4図
の要部の底面図、第7図はピンの他の実施例を示す一部
切欠した正面図、第8図は第7図の平面図、第9図は第
7図および第8図のピンに対応したばりの縦断正面図、
第10図は第9図のX−X線に沿った横断平面図、第1
1図は成形型の一例を示す縦断正面図、第12図は第1
1図のものの型開状態を示す説明図、第13図は従来の
成形型の一例を示す縦断正面図である。 1.41・・・・・・上型 2.42・・・・・・下型 3.43・・・・・・8棒 4.24.44.44′・・・・・・ピン5.25.4
5・・・・・・頭部 6.46・・・・・・スプル 7.47・・・・・・ディスクランナ 8.48・・・・・・ゲート 9.49・・・・・・キャビティ 10.50・・・・・・突条 11.31・・・・・・溝 12.32・・・・・・尖状部 13.33・・・・・・空洞 14.54・・・・・・製品 15.35.55・・・・・・ぼり 15a、35a、55a・・・・・・スプル部分15b
、  35b、  55b ・・・・・・ディスクランナ部分 15c、35c・・・・・・薄肉部 56・・・・・・ばり把みハンド 第1図 第2図 第3図 一 一一一一 第12図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)型開き時にディスクランナの底面を押上げて、ス
    プル(6)およびディスクランナ(7)内のばりを製品
    から分離するようになったピン(4)の頭部に、スプル
    (6)とディスクランナ(7)との合流部付近の一部に
    のみ尖状部(12)を設けてなる成形型を使用し、この
    成形型のキャビティ(9)に弾性材料を充填したのち、
    前記スプル(6)およびディスクランナ(7)内におい
    て前記尖状部 (12)(32)を含む型に接している表面部分の弾性
    材料が硬化するまで保圧をかけ、前記表面部分を除く内
    部の弾性材料が完全に硬化する前に保圧を解除し、その
    後加硫工程を完了するまで行なうことを特徴とする成形
    方法。
JP3902088A 1988-02-22 1988-02-22 成形方法 Pending JPH01214418A (ja)

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JP3902088A JPH01214418A (ja) 1988-02-22 1988-02-22 成形方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0818297A1 (en) * 1996-07-02 1998-01-14 INSIT INDUSTRIA S.p.A. Method and apparatus for the production of an article of elastomeric material
JP2016088041A (ja) * 2014-11-11 2016-05-23 藤倉ゴム工業株式会社 エラストマー成形型及びエラストマー成形品

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0818297A1 (en) * 1996-07-02 1998-01-14 INSIT INDUSTRIA S.p.A. Method and apparatus for the production of an article of elastomeric material
US5928683A (en) * 1996-07-02 1999-07-27 Insit Industria S.P.A. Apparatus for the production of an article of elastomeric material
JP2016088041A (ja) * 2014-11-11 2016-05-23 藤倉ゴム工業株式会社 エラストマー成形型及びエラストマー成形品

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