JPH01214400A - スチームアイロン - Google Patents
スチームアイロンInfo
- Publication number
- JPH01214400A JPH01214400A JP4272288A JP4272288A JPH01214400A JP H01214400 A JPH01214400 A JP H01214400A JP 4272288 A JP4272288 A JP 4272288A JP 4272288 A JP4272288 A JP 4272288A JP H01214400 A JPH01214400 A JP H01214400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- water
- tank
- electric pump
- vaporization chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 24
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 39
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 30
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 25
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 5
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract 4
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスチームアイロンに関するものである。
従来の技術
従来のスチームアイロンにおいて、スチームを発生させ
るために電動ポンプを用いた構成のものとして、たとえ
ば第2図に示すように構成されたものが知られている。
るために電動ポンプを用いた構成のものとして、たとえ
ば第2図に示すように構成されたものが知られている。
以下、図面に基づき説明すると、1は辷−ター2を埋設
したベース、3はこのベース1上において形成された気
化室である。4はこの気化室3の上方からベース1を覆
うように設けられるタンクで、このタンク4の上端には
ハンドル5が一体に形成されている。6はタンク4の貯
水部4aの上側に設けられた電動ポンプで、この電動ポ
ンプ6からは吸込管7と吐出管8が垂下され、吸込管7
の下端はタンク4の内底部近傍に位置し、吐出管8の下
端は接続管9を介して前記気化室3の上端に連通されて
いる。10は前記ハンドル5の内部に設けられた制御装
!である。
したベース、3はこのベース1上において形成された気
化室である。4はこの気化室3の上方からベース1を覆
うように設けられるタンクで、このタンク4の上端には
ハンドル5が一体に形成されている。6はタンク4の貯
水部4aの上側に設けられた電動ポンプで、この電動ポ
ンプ6からは吸込管7と吐出管8が垂下され、吸込管7
の下端はタンク4の内底部近傍に位置し、吐出管8の下
端は接続管9を介して前記気化室3の上端に連通されて
いる。10は前記ハンドル5の内部に設けられた制御装
!である。
以上のように構成されたスチームアイロンにおいて、前
記制御装置10によって作動する電動ポンプ6はタンク
4から吸込管7により水を吸い上げ、吐出管8および接
続管9を介して気化室3に水を送り込む、この気化室3
に送り込まれた水はスチームとなってベースlのスチー
ム噴出孔(図示せず)より外部に噴出されるものである
。
記制御装置10によって作動する電動ポンプ6はタンク
4から吸込管7により水を吸い上げ、吐出管8および接
続管9を介して気化室3に水を送り込む、この気化室3
に送り込まれた水はスチームとなってベースlのスチー
ム噴出孔(図示せず)より外部に噴出されるものである
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成のスチームアイロンでは、電動
ポンプ6とタンク4底部および気化室3との間に距離が
あるため、タンク4内の水を電動ポンプ6に吸い上げ、
かつ気化室3に押し出すのに電動ポンプ6は大きな吐出
力を必要とする。そのため、電磁力でダイヤフラムを駆
動させるようにした電動ポンプでは電磁力を大きくしよ
うとすると電動ポンプが大型になり、かつ振動音が大き
くなるという問題があった。また、タンク4内の水は吸
込管7および吐出管8を介して気化室3に送り込まれる
ため、水の流路が長いものとなり、電動ポンプ始動後、
気化室3に水がきてスチームを発生するのに時間がかか
り、応答性が悪いという問題があった。
ポンプ6とタンク4底部および気化室3との間に距離が
あるため、タンク4内の水を電動ポンプ6に吸い上げ、
かつ気化室3に押し出すのに電動ポンプ6は大きな吐出
力を必要とする。そのため、電磁力でダイヤフラムを駆
動させるようにした電動ポンプでは電磁力を大きくしよ
うとすると電動ポンプが大型になり、かつ振動音が大き
くなるという問題があった。また、タンク4内の水は吸
込管7および吐出管8を介して気化室3に送り込まれる
ため、水の流路が長いものとなり、電動ポンプ始動後、
気化室3に水がきてスチームを発生するのに時間がかか
り、応答性が悪いという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するもので、振動音が小
さくかつ駆動力の小さな小型の電動ポンプを使用できる
ようにし、しかも電動ポンプ始動後すぐにタンクの水を
気化室へ供給でき、応答性の良いスチーム発生ができる
ようにしたスチームアイロンを提供することを目的とす
るものである。
さくかつ駆動力の小さな小型の電動ポンプを使用できる
ようにし、しかも電動ポンプ始動後すぐにタンクの水を
気化室へ供給でき、応答性の良いスチーム発生ができる
ようにしたスチームアイロンを提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段
この問題を解決するために本発明は、ヒーターによって
加熱されるベースと、このベース上に形成された気化室
と、この気化室の上側に位置する貯水用のタンクと、こ
のタンク内の水を気化室に供給する電動ポンプとからな
り、この電動ポンプは、前記タンクの内部において底部
に設けたダイヤフラム、吸込口および吐出口と、軸を介
して前記ダイヤフラムを駆動するダイヤフラム駆動部と
で構成したものである。
加熱されるベースと、このベース上に形成された気化室
と、この気化室の上側に位置する貯水用のタンクと、こ
のタンク内の水を気化室に供給する電動ポンプとからな
り、この電動ポンプは、前記タンクの内部において底部
に設けたダイヤフラム、吸込口および吐出口と、軸を介
して前記ダイヤフラムを駆動するダイヤフラム駆動部と
で構成したものである。
作用
この構成により、ダイヤフラム駆動部によるダイヤフラ
ムの振幅によってタンク内の水はタンク内底部に設けた
吸込口、ダイヤフラム、吐出口から気化室に吐出される
。このとき、タンク内水圧を利用してダイヤフラムの僅
かな振幅で水を気化室に吐出させることができるため、
ダイヤフラム駆動部は小型のもので良く、振動や振動音
も小さくなる。
ムの振幅によってタンク内の水はタンク内底部に設けた
吸込口、ダイヤフラム、吐出口から気化室に吐出される
。このとき、タンク内水圧を利用してダイヤフラムの僅
かな振幅で水を気化室に吐出させることができるため、
ダイヤフラム駆動部は小型のもので良く、振動や振動音
も小さくなる。
また、吐出口が気化室に近いタンク底部に設けられてい
るので、電動ポンプ始動後すぐに気化室に水を送り込む
ことができ、スチーム発生の応答性の良いスチームアイ
ロンを提供することができる。
るので、電動ポンプ始動後すぐに気化室に水を送り込む
ことができ、スチーム発生の応答性の良いスチームアイ
ロンを提供することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において、11はヒーター12を埋設したベース
、13はこのベース11上において形成された気化室で
ある。14はこの気化室13の上方からベース11を覆
うように設けられるタンクで、このタンク14の上端に
はハンドル15が一体に形成されている。
、13はこのベース11上において形成された気化室で
ある。14はこの気化室13の上方からベース11を覆
うように設けられるタンクで、このタンク14の上端に
はハンドル15が一体に形成されている。
16は前記タンク14の貯水部14aの内底部に設けら
れたダイヤフラム17、逆止弁18、吸込口19、吐出
口20と、タンク14の貯水部14aの上側に設けられ
たダイヤフラム駆動部21と、前記ダイヤフラム17と
ダイヤフラム駆動部21とをつなぐ軸22とからなる電
動ポンプである。さらに詳しくは前記吸込口19および
吐出口20を備えた部材23は貯水部14aの内底部上
に設けられ、その上にダイヤフラム17が被さるように
設けられている。また、前記吸込口19は貯水部14a
の内底部から浮き上がった状態にあり、その上側に逆止
弁18が設けられ、前記吐出口20は接続管24を介し
て前記気化室13の上端に連通されている。なお、25
は前記ベース11面の温度を検知する温度検・知素子、
26は前記ハンドル15の内部に設けられた制御装置で
、この制御装置26は前記ベース11面の温度を制御す
るとともに電動ポンプ16を制御するものである。
れたダイヤフラム17、逆止弁18、吸込口19、吐出
口20と、タンク14の貯水部14aの上側に設けられ
たダイヤフラム駆動部21と、前記ダイヤフラム17と
ダイヤフラム駆動部21とをつなぐ軸22とからなる電
動ポンプである。さらに詳しくは前記吸込口19および
吐出口20を備えた部材23は貯水部14aの内底部上
に設けられ、その上にダイヤフラム17が被さるように
設けられている。また、前記吸込口19は貯水部14a
の内底部から浮き上がった状態にあり、その上側に逆止
弁18が設けられ、前記吐出口20は接続管24を介し
て前記気化室13の上端に連通されている。なお、25
は前記ベース11面の温度を検知する温度検・知素子、
26は前記ハンドル15の内部に設けられた制御装置で
、この制御装置26は前記ベース11面の温度を制御す
るとともに電動ポンプ16を制御するものである。
上記構成のスチームアイロンの動作について説明すると
、まず前記制m装置26により電動ポンプ16が作動す
るとダイヤフラム駆動部21の電磁力により軸22を介
してダイヤフラム17が上下動する。
、まず前記制m装置26により電動ポンプ16が作動す
るとダイヤフラム駆動部21の電磁力により軸22を介
してダイヤフラム17が上下動する。
前記ダイヤフラム駆動部21としては図に示すようなソ
レノイド式のものや、モーターの回転を偏心させて上下
運動に変えるようにしたものなど種々のものを用いるこ
とができる。前記ダイヤフラム17の上下動により前記
貯水部14aの水は吸込口19、逆止弁18を介してダ
イヤフラム17の内側に入り、吐出20および接続管2
4を通って気化室13に吐出される。
レノイド式のものや、モーターの回転を偏心させて上下
運動に変えるようにしたものなど種々のものを用いるこ
とができる。前記ダイヤフラム17の上下動により前記
貯水部14aの水は吸込口19、逆止弁18を介してダ
イヤフラム17の内側に入り、吐出20および接続管2
4を通って気化室13に吐出される。
以上述べた本実施例によれば、電動ポンプ16の吸込口
19およびダイヤフラム17はタンク14の底部に位置
しているため、水圧を利用してダイヤフラム17の僅か
な振動で水を逆止弁18を介してダイヤフラム17の内
部に吸い込むことができ、また吐出口20もタンク14
の底部に位置して気化室13に通じているため、ダイヤ
フラム17の駆動後すぐに気化室13に水を送り込むこ
とができ、スチームをすばやく発生させることができる
。この場合、ダイヤフラム17の僅かな振幅で水を吐出
できるため、ダイヤフラム駆動部21は小型のもので良
い、従って、ダイヤフラム駆動部21で発生する振動や
振動音も小さく、ハンドル15を持ってアイロン掛けを
行なうとき、これらの振動に気づかず、使い勝手が向上
する。
19およびダイヤフラム17はタンク14の底部に位置
しているため、水圧を利用してダイヤフラム17の僅か
な振動で水を逆止弁18を介してダイヤフラム17の内
部に吸い込むことができ、また吐出口20もタンク14
の底部に位置して気化室13に通じているため、ダイヤ
フラム17の駆動後すぐに気化室13に水を送り込むこ
とができ、スチームをすばやく発生させることができる
。この場合、ダイヤフラム17の僅かな振幅で水を吐出
できるため、ダイヤフラム駆動部21は小型のもので良
い、従って、ダイヤフラム駆動部21で発生する振動や
振動音も小さく、ハンドル15を持ってアイロン掛けを
行なうとき、これらの振動に気づかず、使い勝手が向上
する。
発明の効果
以上のように本発明によれば、電動ポンプの吸込口、吐
出口、ダイヤフラムをタンク内の底部に設けることによ
り、タンク内水圧を利用してダイヤフラムの1かな振幅
で水を気化室に吐出させることができる。その結果、ダ
イヤフラムを駆動するダイヤフラム駆動部は小型のもの
で良く、この駆動部で発生する振動や振動音も小さく、
使い勝手が向上する。また、吐出口が気化室に近いタン
ク底部に設けられているので、電動ポンプ始動後すぐに
気化室に水を送り込むことができ、スチーム発生の応答
性の良いスチームアイロンを提供することができる。
出口、ダイヤフラムをタンク内の底部に設けることによ
り、タンク内水圧を利用してダイヤフラムの1かな振幅
で水を気化室に吐出させることができる。その結果、ダ
イヤフラムを駆動するダイヤフラム駆動部は小型のもの
で良く、この駆動部で発生する振動や振動音も小さく、
使い勝手が向上する。また、吐出口が気化室に近いタン
ク底部に設けられているので、電動ポンプ始動後すぐに
気化室に水を送り込むことができ、スチーム発生の応答
性の良いスチームアイロンを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるスチームアイロンの
要部切欠側面図、第2図は従来例におけるスチームアイ
ロンの要部切欠側面図である。 11・・・ベース、12・・・ヒーター、13・・・気
化室、14・・・タンク、16・・・電動ポンプ、17
・・・ダイヤフラム、18・・・逆止弁、19・−・吸
込口、20・・・吐出口、21・・・ダイヤフラム駆動
部、22・・・軸。 代理人 森 本 義 弘 @1図 1/−−へ”−ス riJ −逗を寸 第2図 i 5 (
要部切欠側面図、第2図は従来例におけるスチームアイ
ロンの要部切欠側面図である。 11・・・ベース、12・・・ヒーター、13・・・気
化室、14・・・タンク、16・・・電動ポンプ、17
・・・ダイヤフラム、18・・・逆止弁、19・−・吸
込口、20・・・吐出口、21・・・ダイヤフラム駆動
部、22・・・軸。 代理人 森 本 義 弘 @1図 1/−−へ”−ス riJ −逗を寸 第2図 i 5 (
Claims (1)
- 1、ヒーターによって加熱されるベースと、このベース
上に形成された気化室と、この気化室の上側に位置する
貯水用のタンクと、このタンク内の水を気化室に供給す
る電動ポンプとからなり、この電動ポンプは、前記タン
クの内部において底部に設けたダイヤフラム、吸込口お
よび吐出口と、軸を介して前記ダイヤフラムを駆動する
ダイヤフラム駆動部とで構成したスチームアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4272288A JPH01214400A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | スチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4272288A JPH01214400A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | スチームアイロン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01214400A true JPH01214400A (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=12643960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4272288A Pending JPH01214400A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | スチームアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01214400A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006008576A1 (en) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Augustine Fung Kai Tung | Iron with steam chamber for excess steam |
KR102043569B1 (ko) * | 2018-11-21 | 2019-11-11 | (주)넥스트업 | 스팀 진동 다리미 |
KR102058815B1 (ko) * | 2019-03-08 | 2020-01-22 | (주)넥스트업 | 스팀 다리미 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP4272288A patent/JPH01214400A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006008576A1 (en) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Augustine Fung Kai Tung | Iron with steam chamber for excess steam |
KR102043569B1 (ko) * | 2018-11-21 | 2019-11-11 | (주)넥스트업 | 스팀 진동 다리미 |
WO2020106081A1 (ko) * | 2018-11-21 | 2020-05-28 | 주식회사 넥스트업 | 스팀 진동 다리미 |
KR102058815B1 (ko) * | 2019-03-08 | 2020-01-22 | (주)넥스트업 | 스팀 다리미 |
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