JPH01213893A - 冗長回路付半導体メモリ - Google Patents
冗長回路付半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH01213893A JPH01213893A JP63039845A JP3984588A JPH01213893A JP H01213893 A JPH01213893 A JP H01213893A JP 63039845 A JP63039845 A JP 63039845A JP 3984588 A JP3984588 A JP 3984588A JP H01213893 A JPH01213893 A JP H01213893A
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- JP
- Japan
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- memory cell
- cell
- signal
- redundant
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 20
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体メモリに関し、特に冗長回路付半導体
メモリに関する。
メモリに関する。
従来の冗長回路付半導体メモリは第6図のように構成さ
れている。冗長用デコーダ6.7は、第7図のように構
成されており、通常情報記憶用に用いる正規メモリセル
において、欠陥がない場合には、冗長回路を使用する必
要がないため、第7図の点P1〜P2oを全て切らずに
おく。従って、アドレス信号が入力された時、Ai、A
iのうち、どちらかは必ず“H”レベルとなる為、φの
電位は“L”レベルとなり、X、Yデコーダが活性化さ
れる。その場合のタイムチャートは第8図のようになる
。正規メモリセルに欠陥があった場合には、その欠陥の
あるメモリセルの番地を選ぶアドレス信号が入力された
時にオンするトランジスタのトレイン側の点Piを切る
。すると、そのアドレス信号が入力された場合のみφは
“H”レベルのままなので、X、Yデコーダは活性化さ
れず、冗長用のワード線、またはディジ・7ト線が選ば
れる。その場合のタイムチャートは第9図のようになる
。
れている。冗長用デコーダ6.7は、第7図のように構
成されており、通常情報記憶用に用いる正規メモリセル
において、欠陥がない場合には、冗長回路を使用する必
要がないため、第7図の点P1〜P2oを全て切らずに
おく。従って、アドレス信号が入力された時、Ai、A
iのうち、どちらかは必ず“H”レベルとなる為、φの
電位は“L”レベルとなり、X、Yデコーダが活性化さ
れる。その場合のタイムチャートは第8図のようになる
。正規メモリセルに欠陥があった場合には、その欠陥の
あるメモリセルの番地を選ぶアドレス信号が入力された
時にオンするトランジスタのトレイン側の点Piを切る
。すると、そのアドレス信号が入力された場合のみφは
“H”レベルのままなので、X、Yデコーダは活性化さ
れず、冗長用のワード線、またはディジ・7ト線が選ば
れる。その場合のタイムチャートは第9図のようになる
。
次に、第4図を用いてメモリセルの情報増幅について概
要を説明する。第5図にそのタイミングチャートを示等
。ここでトランジスタQl、・・・。
要を説明する。第5図にそのタイミングチャートを示等
。ここでトランジスタQl、・・・。
はすべてn M OS )ランジスタとして説明するが
他の電界効果トランジスタを用いてもよい。
他の電界効果トランジスタを用いてもよい。
まずプリチャージ信号Pをゲート入力信号とするディジ
ット線バランス用のトランジスタQ1をオン状態とし、
デイジットglDi、Diの電位をバランスさせる。ま
たデイジット線Diに接続したダミーセルの容量C2に
ため込まれた蓄積容量をトランジスタQ2により引きぬ
き、蓄積電荷をなくす。ここで、あるワード線Wiにつ
ながれたセルの内、デイジット線Diに接続したセルの
容量C2はデイジット線Diに接続したセルの容量C1
よりも小さい。デイジット線のバランス及びダミーセル
の容量C2の電荷放出が終了したらトランジスタQl、
Q2をオフ状態とし、Xデコーダによりあるワード線W
iを選択する。ワード線Wiが選択されると、そのワー
ド線からゲート入力信号を受取るセルトランジスタQ3
及びダミーセルトランジスタQ4がオン状態となり、セ
ルの情報がデイジット線に伝えられる。
ット線バランス用のトランジスタQ1をオン状態とし、
デイジットglDi、Diの電位をバランスさせる。ま
たデイジット線Diに接続したダミーセルの容量C2に
ため込まれた蓄積容量をトランジスタQ2により引きぬ
き、蓄積電荷をなくす。ここで、あるワード線Wiにつ
ながれたセルの内、デイジット線Diに接続したセルの
容量C2はデイジット線Diに接続したセルの容量C1
よりも小さい。デイジット線のバランス及びダミーセル
の容量C2の電荷放出が終了したらトランジスタQl、
Q2をオフ状態とし、Xデコーダによりあるワード線W
iを選択する。ワード線Wiが選択されると、そのワー
ド線からゲート入力信号を受取るセルトランジスタQ3
及びダミーセルトランジスタQ4がオン状態となり、セ
ルの情報がデイジット線に伝えられる。
仮にトランジスタQ3.容JltC1で構成されたセル
の情報か“Hルベルであった場合、ディジフト線Diの
レベルは変化せず、デイジット線Diのレベルは容量C
2の電荷蓄積能力骨だけ電荷が容量C2に流れ込み電位
が微小量低化する。
の情報か“Hルベルであった場合、ディジフト線Diの
レベルは変化せず、デイジット線Diのレベルは容量C
2の電荷蓄積能力骨だけ電荷が容量C2に流れ込み電位
が微小量低化する。
これによりデイジット線Di、Di間に微小電位レベル
差が生ずる。
差が生ずる。
逆にセルの情報がL ”レベルであった場合、デイジッ
ト線Diのレベルは容量C1の電荷蓄積能力骨だけ電荷
が容量C1に流れ込み、電位が微小量低下する。またデ
イジット線Diのレベルも上述の通り低下するが、ここ
でC1の容量>C2の容量であるから、Diのレベル低
下の方がDiのレベル低下より微小量大きく、これによ
りデイジット線Di、Di間に微小電位レベル差が生ず
る。
ト線Diのレベルは容量C1の電荷蓄積能力骨だけ電荷
が容量C1に流れ込み、電位が微小量低下する。またデ
イジット線Diのレベルも上述の通り低下するが、ここ
でC1の容量>C2の容量であるから、Diのレベル低
下の方がDiのレベル低下より微小量大きく、これによ
りデイジット線Di、Di間に微小電位レベル差が生ず
る。
この微小電位差が生じたところで第1のセンスイネーブ
ル信号SE1をゲート入力信号とするトランジスタQ7
をオン状態にする。ここでC7は微小電位差検出の為、
サイズを小さくし、トランジスタ能力を小さくしている
。C7は徐々にオン状態とするとデイジット線の微小電
位差により、C5,C6の内、よりデイジット線のレベ
ルが高い方のデイジット線をゲート入力信号とするトラ
ンジスタ側が先にオン状態となり、そのトランジスタで
あるデイジット線のレベルを引きぬく。これによりデイ
ジット線のレベル差は徐々に大きくなる結果となる。
ル信号SE1をゲート入力信号とするトランジスタQ7
をオン状態にする。ここでC7は微小電位差検出の為、
サイズを小さくし、トランジスタ能力を小さくしている
。C7は徐々にオン状態とするとデイジット線の微小電
位差により、C5,C6の内、よりデイジット線のレベ
ルが高い方のデイジット線をゲート入力信号とするトラ
ンジスタ側が先にオン状態となり、そのトランジスタで
あるデイジット線のレベルを引きぬく。これによりデイ
ジット線のレベル差は徐々に大きくなる結果となる。
ある程度デイジット線のレベルに差がついた所で、C7
に比べ、十分大きなサイズのC8を用いて、第2のセン
スイネーブル信号SE2により、急速に増幅を行う。
に比べ、十分大きなサイズのC8を用いて、第2のセン
スイネーブル信号SE2により、急速に増幅を行う。
ところで、増幅を行う際ワード線Wiがアクティブとな
ってからSEIがアクティブとなるまでの時間、及びS
ElがアクティブとなってがらSE2がアクティブとな
るまでの時間間隔が短いとデイジット線間の微小電位差
が検出できずに誤った情報増幅を行う可能性がある。
ってからSEIがアクティブとなるまでの時間、及びS
ElがアクティブとなってがらSE2がアクティブとな
るまでの時間間隔が短いとデイジット線間の微小電位差
が検出できずに誤った情報増幅を行う可能性がある。
従来、この種の冗長回路においては冗長用メモリセルの
情報増幅と正規メモリセルの増幅とが同一の方法(タイ
ミング)で行われていた。すなわち、前述した信号SE
I、SE2の間隔(情報増幅間隔)が同一であった。
情報増幅と正規メモリセルの増幅とが同一の方法(タイ
ミング)で行われていた。すなわち、前述した信号SE
I、SE2の間隔(情報増幅間隔)が同一であった。
上述した従来の冗長回路付半導体メモリは、冗長用メモ
リセルの情報増幅間隔と正規メモルセルの情報増幅間隔
とが同一である為、誤ったセルの情報増幅の可能性が冗
長用と正規のものとで同程度存在し、従って、冗長回路
への置換率が悪いという欠点がある。
リセルの情報増幅間隔と正規メモルセルの情報増幅間隔
とが同一である為、誤ったセルの情報増幅の可能性が冗
長用と正規のものとで同程度存在し、従って、冗長回路
への置換率が悪いという欠点がある。
本発明の目的は冗長回路への置換率の改善された冗長回
路付半導体メモリを提供することにある。
路付半導体メモリを提供することにある。
本発明の冗長回路付半導体メモリは、冗長用メモリセル
に対して情報をアクセスしたのち増幅するタイミングを
正規メモリセルより遅らせる手段を備えているというも
のである。
に対して情報をアクセスしたのち増幅するタイミングを
正規メモリセルより遅らせる手段を備えているというも
のである。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第1の実施例の主要部を示す回路図で
ある。
ある。
この実施例は、正規メモリセル1−1と予備行の冗長用
メモリセル2−1とに共通のセンス増幅器8を活性化す
る第1のセンスイネーブル信号SE1と第2のセンスイ
ネーブル信号SE2を、冗長用デコーダ6の出力信号φ
の“L ”、“H++に応じて、そのまま若しくは所定
時間遅延させてセンス増幅器8に印加する回路手段を有
しているというものである。
メモリセル2−1とに共通のセンス増幅器8を活性化す
る第1のセンスイネーブル信号SE1と第2のセンスイ
ネーブル信号SE2を、冗長用デコーダ6の出力信号φ
の“L ”、“H++に応じて、そのまま若しくは所定
時間遅延させてセンス増幅器8に印加する回路手段を有
しているというものである。
次に、この実施例の動作について説明する。
第2図(a)、(b)はそれぞれ第1の実施例の正規メ
モリセルからの情報増幅動作及び冗長用メモリセルから
の情報増幅動作を示す信号波形図である。
モリセルからの情報増幅動作及び冗長用メモリセルから
の情報増幅動作を示す信号波形図である。
まず冗長用メモリセルを使用しない場合について述べる
。この時、信号φは“L”レベルなる為、トランジスタ
QIO,Qllはオフ状態となり、Q9.Q12がオン
状態となる。従って正規メモリセル1−1のあるWiが
選択されると、通常設計値通りのタイミングで増幅動作
が行われる。
。この時、信号φは“L”レベルなる為、トランジスタ
QIO,Qllはオフ状態となり、Q9.Q12がオン
状態となる。従って正規メモリセル1−1のあるWiが
選択されると、通常設計値通りのタイミングで増幅動作
が行われる。
次に、冗長用メモリセル使用時の場合について述べる。
この時、信号φは“H″°°レベルまの為、Q9.QI
Oはオフ状態となり、Q10゜Qllがオン状態となる
。ここで冗長用メモリセルのあるWi′が選択された後
SEL、SE2はそれぞれ遅延回路DLL、DL2を通
りそれぞれQ13.Q14に入力される。この遅延回路
の遅延時間によりW i −S E 1間もしくは5E
L−SF3間の時間間隔を広げることができる。これに
より、冗長用メモリセルの増幅マージンを正規メモリセ
ルにおける増幅マージンより広げることが可能となり置
換率を上げることができる。
Oはオフ状態となり、Q10゜Qllがオン状態となる
。ここで冗長用メモリセルのあるWi′が選択された後
SEL、SE2はそれぞれ遅延回路DLL、DL2を通
りそれぞれQ13.Q14に入力される。この遅延回路
の遅延時間によりW i −S E 1間もしくは5E
L−SF3間の時間間隔を広げることができる。これに
より、冗長用メモリセルの増幅マージンを正規メモリセ
ルにおける増幅マージンより広げることが可能となり置
換率を上げることができる。
第3図は本発明の第2の実施例の主要部を示す回路図で
ある。信号波形図は第2図(a)。
ある。信号波形図は第2図(a)。
(b)と同様である。
本実施例は第1の実施例のようにトランスファゲートを
用いずに、冗長用回路へのセンスイネーブル信号をうる
ため、入力信号SEI、SE2に直接遅延回路DL3.
DL4を接続したものであり、ある特定増幅回路の増幅
マージンを広げることができる。
用いずに、冗長用回路へのセンスイネーブル信号をうる
ため、入力信号SEI、SE2に直接遅延回路DL3.
DL4を接続したものであり、ある特定増幅回路の増幅
マージンを広げることができる。
これは特に、増幅マージンを広げたい回路が特定できる
場合、すなわち予備例3の冗長用メモリセル3−1のよ
うに、正規メモリセルとは別個のセンス増幅器10を備
えているものに有効である。
場合、すなわち予備例3の冗長用メモリセル3−1のよ
うに、正規メモリセルとは別個のセンス増幅器10を備
えているものに有効である。
以上説明したように本発明は冗長用メモリセルの情報増
幅時間間隔を正規メモリセルの増幅時間間隔より広く取
ることにより、セル情報の増幅マージンを大きくし、冗
長用メモリセルへの置換率をよくする効果を有する。
幅時間間隔を正規メモリセルの増幅時間間隔より広く取
ることにより、セル情報の増幅マージンを大きくし、冗
長用メモリセルへの置換率をよくする効果を有する。
第1図は本発明の第1の実施例の主要部を示す回路図、
第2図(a)、(b)は第1の実施例の正規メモリセル
及び冗長用メモリセルの情報増幅動作を説明するための
信号波形図、第3図は第2の実施例の主要部を示す回路
図、第4図及び第5図は従来例の主要部を示す回路図及
び信号波形図、第6図は冗長回路付半導体メモリのブロ
ック図、第7図は冗長用デコーダの回路図、第8図及び
第9図は正規メモリセル及び冗長用デコーダの信号波形
図である。 1・・・正規メモリセルアレー、1−1・・・正規メモ
リセル、2・・・予備行、2−1・・・冗長用メモリセ
ル、3・・・予備列、3−1・・・冗長用メモリセル、
4・・・Xデコーダ、5・・・Yデコーダ、6.7・・
・冗長用デコーダ、8.9.10・・・センス増幅器、
AI。 A2.・・・、A2Q・・・アドレス信号、C1,C2
・・・蓄積容量、Di、Di・・・デイジット線(又は
信号)、DLI〜DL4・・・遅延回路、工・・・イン
バータ、Q1〜Q4・・・nMOSトランジスタ、SE
l・・・第1のセンスイネーブル信号、SF2・・・第
2のセンスイネーブル信号、W i 、 W i ’・
・・ワード線(又は信号)、φ・・・冗長用デコーダの
出力信号。
第2図(a)、(b)は第1の実施例の正規メモリセル
及び冗長用メモリセルの情報増幅動作を説明するための
信号波形図、第3図は第2の実施例の主要部を示す回路
図、第4図及び第5図は従来例の主要部を示す回路図及
び信号波形図、第6図は冗長回路付半導体メモリのブロ
ック図、第7図は冗長用デコーダの回路図、第8図及び
第9図は正規メモリセル及び冗長用デコーダの信号波形
図である。 1・・・正規メモリセルアレー、1−1・・・正規メモ
リセル、2・・・予備行、2−1・・・冗長用メモリセ
ル、3・・・予備列、3−1・・・冗長用メモリセル、
4・・・Xデコーダ、5・・・Yデコーダ、6.7・・
・冗長用デコーダ、8.9.10・・・センス増幅器、
AI。 A2.・・・、A2Q・・・アドレス信号、C1,C2
・・・蓄積容量、Di、Di・・・デイジット線(又は
信号)、DLI〜DL4・・・遅延回路、工・・・イン
バータ、Q1〜Q4・・・nMOSトランジスタ、SE
l・・・第1のセンスイネーブル信号、SF2・・・第
2のセンスイネーブル信号、W i 、 W i ’・
・・ワード線(又は信号)、φ・・・冗長用デコーダの
出力信号。
Claims (1)
- 冗長用メモリセルに対して情報をアクセスしたのち増幅
するタイミングを正規メモリセルより遅らせる手段を備
えていることを特徴とする冗長回路付半導体メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63039845A JPH01213893A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 冗長回路付半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63039845A JPH01213893A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 冗長回路付半導体メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01213893A true JPH01213893A (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=12564299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63039845A Pending JPH01213893A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 冗長回路付半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01213893A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09161496A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-20 | Lg Semicon Co Ltd | 半導体メモリ素子のリペア回路 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP63039845A patent/JPH01213893A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09161496A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-20 | Lg Semicon Co Ltd | 半導体メモリ素子のリペア回路 |
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