JPH01213263A - 2‐クロロ‐5‐メチルピリジンの製造方法 - Google Patents

2‐クロロ‐5‐メチルピリジンの製造方法

Info

Publication number
JPH01213263A
JPH01213263A JP63328080A JP32808088A JPH01213263A JP H01213263 A JPH01213263 A JP H01213263A JP 63328080 A JP63328080 A JP 63328080A JP 32808088 A JP32808088 A JP 32808088A JP H01213263 A JPH01213263 A JP H01213263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
methylpyridine
chloro
oxide
organic nitrogen
basic organic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63328080A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2505557B2 (ja
Inventor
Bernd Gallenkamp
ベルント・ガレンカンプ
Hans-Joachim Knops
ハンス‐ヨアヒム・クノプス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPH01213263A publication Critical patent/JPH01213263A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2505557B2 publication Critical patent/JP2505557B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D213/00Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D213/02Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D213/04Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
    • C07D213/60Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D213/61Halogen atoms or nitro radicals

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pyridine Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2−クロロ−5−メチルピリジンの新規な製造
方法に関するものである。
3−メチルビリジンl−オキシドをオキシ塩化リンと反
応させることにより2−クロロ−3−メチルピリジン、
4−クロロ−3−メチルピリジン及び3−クロロ−5−
メチルピリジンに加えて2−クロロ−5−メチルピリジ
ンが得られることは公知である[ワイスバーガー(We
issberger)、複素環式化合物の化学、ピリジ
ン及びその誘導体(Chemistry of Het
erocyclic Compounds。
Pyridine and its Derivati
ves) 、第14巻1増刊、第2部、112頁参照]
。この反応の主生成物は4−クロロ−3−メチルピリジ
ンであり;2−クロロ−5−メチルピリジンの%は一般
に25%以下である。
反応を塩基性有機窒素化合物の存在下及び希釈剤の存在
下にて−50乃至50℃間の温度で行い、そして反応生
成物を常法で処理することを特徴とする、式(I) の2−クロロ−5−メチルビリジンの式(II)φ の3−メチルピリジンl−オキシド及びオキシ塩化リン
からの新規な製造方法が見い出された。
驚くべきことに塩基性有機窒素化合物を用いる本発明に
よる方法により2−クロロ−5−メチルピリジンがオキ
シ塩化リン及び塩基性有機窒素化合物を一緒に用いるこ
とによりこれらの成分の相互の反応からの副生物が生じ
易かっt;ために従来公知の方法よりかなり高収率で得
ることができる。
また所望の生成物の良好な収率に加えて本発明による方
法の利点は異性体副生物の比が従来公知の合成法におけ
るよりかなり少ない事にある。更に、必要に応じて純粋
な化合物(I)を常法例えば蒸留により反応生成物から
容易に分離し得る。
かくて、本発明による方法は工業的プロセスの価値ある
繁栄を代表する。
本発明による反応の径路は次式により概略し得る: \し 本発明による方法に対する出発物質である3−メチルピ
リジンl−オキシド及びオキシ塩化リンは公知である[
ジャーナル・オン・アメリカン・ケミカル・ソサイアテ
ィー(J 、 Am、 Chem、 Soc、)76 
(1954)、1286〜1291参照]。
本発明による方法は塩基性窒素化合物の存在下で行う。
好適な塩基性有機窒素化合物にはジアルキルアミン例え
ばジエチルアミン、ジプロピルアミン、ジイソプロピル
アミン、ジブチルアミン、ジイソブチルアミン及びジー
5ec−ブチルアミン、トリアルキルアミン例えばトリ
エチルアミン、トリプロピルアミン及びトリブチルアミ
ン、ジアルキルシクロアルキルアミン例えばジメチルシ
クロペンチルアミン、ジエチルシクロペンチルアミン、
ジメチルシクロヘキシルアミン及びジエチルシクロヘキ
シルアミン、ジアルキルアラルキルアミン例えばジメチ
ルベンジルアミン及びジエチルベンジルアミン並びにま
たジアルキルアリールアミン例えばジメチルアニリンが
ある。
塩基性有機窒素化合物としてジイソプロピルアミンが殊
に好ましい。
本発明による方法は希釈剤の存在下で行う。適当な希釈
剤には実際にすべての不活性有機溶媒がある。これらの
ものには好ましくはハロゲン化されるか、またはハロゲ
ン化されていない炭化水素例えばペンタン、ヘキサン、
ヘプタン、オクタン、シクロヘキサン、メチルシクロヘ
キサン、石油エーテル、ベンジン、リグロイル、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン、塩化メチレン、クロロホルム
、四塩化炭素、1.2−ジクロロエタン、クロロベンゼ
ン及びジクロロベンゼン、エーテル例えばジエチルエー
テル、ジプロピルエーテル、ジイソプロピルエーテル、
ジブチルエーテル、メチル1−ブチルエーテル、グリコ
ールジメチルエーテル、ジグリコールジメチルエーテル
、テトラヒドロフラン及びジオキサン、ケトン例えばア
セトン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン、メチル
イソプロピルケトン及びメチルイソブチルケトン、エス
テル例えば酢酸メチノ呟酢酸エチノ呟酢酸プロピノ呟酢
酸ブチル及び酢酸アミル、ニトリル例えばアセトニトリ
ル及びプロピオニトリル、アミド例えばジメチルホルム
アミド、ジメチルアセトアミド及びN−メチルピロリド
ン並びにまたジメチルスルホキシド及びスルホランが含
まれる。
希釈剤として塩化メチレンが殊に好ましい。
本発明による方法における反応温度は比較的広い範囲内
で変え得る。一般に、反応は−50乃至50°C間の温
度、好ましくは−20乃牟20℃間の温度で行う。
本発明による方法は一般に大気圧下で行う。しかしなが
らまた、0.1乃至IOバール間の昇圧または減圧で行
うこともできる。
本発明による方法は一般に式(II)の3−メチルピリ
ジンl−オキシド1モル当りl乃至10モル間、好まし
くは1.5乃至2.5モル間のオキシ塩化リン及びまた
1乃至10モル間、好ましくは1.5乃至2.5モル間
の塩基性有機窒素化合物を用いることにより行なう。3
−メチルピリジンl−オキシド1モル当り各々約2モル
のオキシ塩化リン及び窒素化合物を用いることが殊に好
ましい。
本発明による方法の好適な具体例において、3−メチル
ピリジンl−オキシドを最初に希釈剤中に導入し、そし
て撹拌及び冷却しながら希釈剤に溶解させたオキシ塩化
リン及びまた希釈剤に溶解させた塩基性有機窒素化合物
を同じ時間に(「同時に」、F平行して」)計量導入し
、その際にオキシ塩化リンの5乃至20%間が塩基性有
機窒素化合物の添加を開始する時期までに反応混合物中
に既に存在するように好ましくは短時間先立って加える
。反応が完了するまで全体の反応混合物i撹拌する。
処理は常法により行い得る。好ましくは水を撹拌し、そ
して冷却しながら反応混合物に加え、有機溶媒を例えば
蒸留により除去し、水相をアルカリ金属またはアルカリ
土金属水溶液例えば水酸化ナトリウム溶液を用いてpH
6に調整し、そして反応生成物を水蒸気蒸留によりこの
混合物から殆んど除去する。水蒸気蒸留の有機性部分は
主に式(I)の生成物を含む。
水蒸気蒸留の有機性部分からの純粋な状態での式(I)
の化合物の製造は常法例えば充填カラム中での厳密蒸留
により行い得る。3.3ミリバールの圧力で、式(I)
の化合物は56°Cの沸点を有する。3−メチルピリジ
ンl−オキシドから出発する純生成物(1)の製造にお
ける全収率は理論値の55〜62%である。
本発明による方法で製造し得る2−クロロ−5−メチル
ピリジンは薬品に対する中間体として公知である(ドイ
ツ国特許出願公開第2.812゜585号参照)。
更に、殺虫剤の中間体として2−クロロ−5−メチルピ
リジンを使用し得る。
実施例 l 塩化メチレン50m12中のオキシ塩化リン76゜79
  (0,5モル)の溶液の10%を約−1O℃で塩化
メチレン400m12中の3−メチルピリジンl−オキ
シド27.3g  (0,25モル)に滴下しながら加
えた。次にこの溶液の残りの90%を一10’cで3時
間にわたって塩化メチレン50mQ中のジイソプロピル
アミン50.6g C0゜5モル、)の混合物と同時に
滴下しながら加えた。
撹拌をこの温度で約2%時間続けた。次に水75mQを
冷却しながら加え、塩化メチレンを留去し、20%水酸
化ナトリウム溶液約290rrlを用いて反応混合物を
pH6に調整し、そして水蒸気蒸留した。
通常の処理によりガスクロマトダラムにより(100%
法)次の組成を有する生成混合物20.59が生じた:
2−クロロー5−メチルピリジン81%、2−クロロ−
3−メチルピリジン15%及びβ−ピコリン1%。
本発明による主な特徴及び態様は以下のとおりである。
1、3−メチルピリジンl−オキシドとオキシ塩化リン
との反応により式(I) の2−クロロ−5−メチルピリジンを製造する際に、反
応を塩基性有機窒素化合物の存在下及び希釈剤の存在下
にて−50乃至50°C間の温度で行い、そして生じた
反応生成物を必要に応じて更に分離することを特徴とす
る、式(I)の2−クロロ−5−メチルピリジンの製造
方法。
2、用いる塩基性有機窒素化合物がジアルキルアミン、
トリアルキルアミン、ジアルキルシクロアルキルアミン
、ジアルキルアラルキルアミン及びジアルキルアリール
アミンよりなる群からの化合物であることを特徴とする
、上記lに記載の方法。
3、用いる塩基性有機窒素化合物がジイソプロピルアミ
ンであることを特徴とする、上記l及び2に記載の方法
4、用いる希釈剤が不活性有機溶媒であることを特徴と
する、上記1〜3のいずれかに記載の方法。
5、用いる希釈剤が塩化メチレンであることを特徴とす
る、上記1〜4のいずれかに記載の方法。
6、反応を一20〜20℃で行うことを特徴とする、上
記1〜5のいずれかに記載の方法。
7.3−メチルピリジンl−オキシド1モル当り1−1
0モルの塩基性有機窒素化合物を用いることを特徴とす
る、上記1〜6のいずれかに記載の方法。
8、反応で生成される反応混合物を水蒸気蒸留すること
を特徴とする、上記1〜7のいずれかに記載の方法。
9、純粋な化合物(I)を得るために蒸留により更に分
離を行うことを特徴とする、上記1〜8のいずれかに記
載の方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、3−メチルピリジン1−オキシドとオキシ塩化リン
    との反応により式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) の2−クロロ−5−メチルピリジンを製造する際に、反
    応を塩基性有機窒素化合物の存在下及び希釈剤の存在下
    にて−50乃至50℃間の温度で行い、そして生じた反
    応生成物を必要に応じて更に分離することを特徴とする
    、式( I )の2−クロロ−5−メチルピリジンの製造
    方法。 2、用いる塩基性有機窒素化合物がジアルキルアミン、
    トリアルキルアミン、ジアルキルシクロアルキルアミン
    、ジアルキルアラルキルアミン及びジアルキルアリール
    アミンよりなる群からの化合物であることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、用いる塩基性有機窒素化合物がジイソプロピルアミ
    ンであることを特徴とする、特許請求の範囲第1及び2
    項記載の方法。
JP63328080A 1988-01-07 1988-12-27 2―クロロ―5―メチルピリジンの製造方法 Expired - Fee Related JP2505557B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3800179.9 1988-01-07
DE3800179A DE3800179A1 (de) 1988-01-07 1988-01-07 Verfahren zur herstellung von 2-chlor-5-methyl-pyridin

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01213263A true JPH01213263A (ja) 1989-08-28
JP2505557B2 JP2505557B2 (ja) 1996-06-12

Family

ID=6344872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63328080A Expired - Fee Related JP2505557B2 (ja) 1988-01-07 1988-12-27 2―クロロ―5―メチルピリジンの製造方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4897488A (ja)
EP (1) EP0324174B1 (ja)
JP (1) JP2505557B2 (ja)
KR (1) KR970008315B1 (ja)
DE (2) DE3800179A1 (ja)
HU (1) HU202204B (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3839332A1 (de) * 1988-11-22 1990-05-23 Bayer Ag Verfahren zur herstellung von substituierten 2-chlorpyridinen
DE4020053A1 (de) * 1990-01-31 1991-08-01 Bayer Ag Verfahren zur herstellung von 2-chlor-5-methyl-pyridin
DE4020052A1 (de) * 1990-06-23 1992-01-02 Bayer Ag Verfahren zur herstellung von 2-chlor-5-methyl-pyridin
DE4234637A1 (de) * 1992-10-14 1994-04-21 Bayer Ag Verfahren zur Herstellung von 2-substituierten 5-Alkyl-pyridinen
KR100396431B1 (ko) 1998-01-26 2003-09-02 가부시키가이샤 구라레 2-술포닐피리딘 유도체 및 2-[((2-피리딜)메틸)티오]-1h-벤즈이
US6350876B2 (en) 1998-01-26 2002-02-26 Kuraray Co., Ltd. 4-chloro-3,5-dimethyl-2-sulfonyl pyridines
JP5702595B2 (ja) * 2009-12-25 2015-04-15 石原産業株式会社 2−クロロ−3−トリフルオロメチルピリジンの製造方法
CN105492425B (zh) 2013-06-14 2018-03-27 切米诺瓦有限公司 用于生产2,3‑二氯‑5‑(三氯甲基)吡啶的方法
CN106660956A (zh) * 2014-01-27 2017-05-10 弗特鲁斯控股有限责任公司 制备2‑氯‑5‑甲基吡啶的方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR890011846A (ko) 1989-08-22
HUT50124A (en) 1989-12-28
JP2505557B2 (ja) 1996-06-12
KR970008315B1 (ko) 1997-05-23
HU202204B (en) 1991-02-28
EP0324174A2 (de) 1989-07-19
DE3885262D1 (de) 1993-12-02
EP0324174B1 (de) 1993-10-27
DE3800179A1 (de) 1989-07-20
US4897488A (en) 1990-01-30
EP0324174A3 (en) 1990-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
IE59324B1 (en) Preparation of substituted and disubstituted pyridine-2,3-dicarboxylate esters
US5099025A (en) Preparation of 2-chloro-5-methyl-pyridine
JPH0794441B2 (ja) 5−クロロメチルピリジンの製法
JP2806998B2 (ja) 置換された‐2‐クロロ‐ピリジン類の製造方法
JPH01213263A (ja) 2‐クロロ‐5‐メチルピリジンの製造方法
JP3186886B2 (ja) 2−クロロ−5−メチル−ピリジンの製造方法
JP3145822B2 (ja) 5−置換された2−クロロピリジン類の製造方法
JP2858974B2 (ja) 2−クロロ−5−メチル−ピリジンの製造方法
US5502194A (en) Process for the preparation of 2-halogeno-pyridine derivatives
US3534056A (en) Fluoro-alkyl pyridines and their preparation
JP2774170B2 (ja) 2―アミノ―4―フルオルピリミジン誘導体の製造方法
US5817827A (en) Method for the dehydration of amides to nitriles
KR100277262B1 (ko) 2-아미노-5-메틸-피리딘의 제조방법
JP2991832B2 (ja) ピリミジン誘導体の製造方法
JP3488930B2 (ja) クロロメチルピリジンを製造する方法
JPH0967342A (ja) グアニジン誘導体の製造法、新規中間体およびその製造法
EP0259140B1 (en) Cyanoguanidine derivative and process for preparation thereof
JP3886751B2 (ja) グアニジン誘導体の製造方法
JPS63192756A (ja) イミダゾ−ル誘導体の製法
JPH03258768A (ja) 1,3,5―パーヒドロトリアジン―2,4,6―トリチオン誘導体の製造方法
JPS609756B2 (ja) アミノベンジルペニシラン酸のフタリジルエステルの製造方法
JPS61221153A (ja) 2−ヒドロキシ−3−ブテン酸エステル誘導体の製造方法
JPH04308534A (ja) 置換アセチレン化合物の製造方法
JPS63192747A (ja) ホルムアミジンのギ酸塩
JPH09124604A (ja) 2−ピリジンカルボン酸誘導体の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960213

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees