JPH01213102A - 昇降搬送装置 - Google Patents

昇降搬送装置

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JPH01213102A
JPH01213102A JP3597788A JP3597788A JPH01213102A JP H01213102 A JPH01213102 A JP H01213102A JP 3597788 A JP3597788 A JP 3597788A JP 3597788 A JP3597788 A JP 3597788A JP H01213102 A JPH01213102 A JP H01213102A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は昇降搬送装置に関する。
(従来の技術) ′ 従来のシール装置、たとえば1〜レーの開口面をフィル
ムでシールする装置では、シールヘッダー部の下方にト
レー受けを配置し、トレー受けに1−レーを載置してシ
ールヘッダ一部までトレーを上昇させ、シールヘッダ一
部に1−レーを押圧してシールがなされるように構成さ
れる。前記1ヘレー受けは鉛直上下方向に往復して昇降
するように構成され、シール後はトレー受けが下降され
、トレー受けからシールされた1〜レーが取り出される
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のトレー受けを昇降させる装置はシ
リンダ機構を利用してトレー受けが昇降するように構成
されているので、機構が複雑である。また、従来の昇降
装置では単にトレーが上下動するだけであるので、トレ
ーをトレー受けに載置したり1〜レー受けから取り出す
作業がしにくい等の問題点があった。
そこで、本発明はこれら問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところはシール装置等に利用する
ことのできる匍易な構成の昇降搬送装置を提供するにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため次の構成をそなえる。
すなわち、物品を載置する載置部を支持して、鉛直面内
で可動に設けられる昇降アームと、該昇降アームから離
間した後方に位置し、所定長さに形成されたアームの長
手方向の略中央部位置に設けられると共に枠体の上下方
向に所定間隔をあけて設けられる各回動軸をそれぞ九中
心として、たがいに連動して鉛直面内で回動する複数個
の駆動アームから成る駆動アーム群と、該駆動アーム群
を構成する各駆動アームの長手方向の一端の一側面に、
一端が回動自在に軸支され、他端が前記昇降アームの側
面に回動自在に軸支される複数個の押動アームから成る
押動アーム群と、前記各駆動アームのそれぞれの一側面
に、前記回動軸と駆動アームの他端側との中途部の前記
押動アームの下面が当接する位置に設けられる当接体と
、前記昇降アームの下方に設けられ、昇降アームが下降
した際に昇降アームの下端が当接して、前記押動アーム
の押動動作にしたがって昇降アームを前後に案内する案
内板とを具備することを特徴とする。
(作用) 押動アーム24および26の下面が当接体28および3
0に当接した状態で昇降アーム14は鉛直方向に上下動
する。この場合昇降アーム14は駆動アーム18および
20の回動にともなって上下動するもので、■駆動軸1
8aおよび■押動アlz 24の昇降アーム14との軸
着部24b、■駆動軸20a、■押動アーム26の昇降
アーム14との軸着部26bの4点を節とする4節リン
ク機構により昇降アーム14は昇降する。
また、駆動アーム18.20がさらに回動すると昇降ア
ーム14の下端部が案内板40に当接し、押動アーム2
4.26と当接体28.30との当接が解除され昇降ア
ーム14は押動アーム24.26に押動されて案内板4
0上を前後方向に移動する。
(実施例) 以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は、本発明に係る昇降搬送装置の一実施例を示す
説明図である。この実施例の昇降搬送装置は1〜レーの
シール装置に使用するもので、トレー受け10がトレー
を載置する低位置と、トレーがシールされる高位置間を
往復して昇降するように構成される。
前記トレー受け10は上方が開口する有底の箱形に形成
され、トレー受け10の上端部周縁にはトレーの周縁部
に設けられるフランジを受けるフランジ受け12が設け
られる。14は前記1−レー受け10の底部に固定され
て鉛直下方に延出する昇降アームであり、昇降アーム1
4の下端部の側面にはベアリング16が回動自在に軸支
される。
このベアリング16は昇降アーム14が下降し、案内板
に当接して昇降アーム14が前後方向に移動する際に転
動するもので、ベアリング16の周側の一部が昇降アー
ム14の下端から外方に突出するように設けられる。
また、18aは紙面に平行に設けられる枠体側板に両端
が回動自在に軸支される駆動軸であり、この駆動軸18
aと一体に第1駆動アーム18が設けられる。この第1
駆動アーム18は長平板状に形成されており前記駆動軸
18aは第1駆動アーム18の長手方向の略中央部に設
けらる。第1駆動アーム18は駆動軸18aを支持軸と
して枠体側板と平行に回動する。
20aは前記駆動軸18aと平行に駆動軸18aの上方
で枠体側板に回動自在に軸支される駆動軸であり、この
駆動軸20aにたいして一体に第2駆動アーム20が設
けられる。この第2駆動ア−l、20も第1駆動アー1
118とほぼ同形の長平板状に形成され、駆動軸20a
を支持軸として枠体側板と平行に回動する。なお、前記
第1駆動アーム18と第2駆動アーム20とは駆動軸1
8a、20a上の軸方向の取り付は位置をずらして改番
プられ、回動時に交錯しないように構成されている。
前記駆動軸18aには駆動軸を回動駆動する駆動部(図
示せず)が連繋され、また駆動軸18aと同軸にギヤ2
2aが固設される。22bは前記l駆動軸20aと同軸
に固設されるギヤであり、中間ギヤ22cを介して前記
ギヤ22aに連繋される。実施例ではギヤ22aと22
bのギヤ比は同一である。
24は前記第1駆動アー1118の側方に配される第1
押動アームで、24. bはこの第1押動アー1124
と前記第1駆動アーム18の後端部の側面に回動自在に
軸支される軸着部、24bは第1押動アーム24の前記
昇降アー1114側面に軸着される軸着部である。
また、26は前記第2駆動アーム2oの側方に配される
第2押動アームで、26bはこの第2押動アーム26と
前記第2駆動アーム2oの後端部の側面に回動自在に軸
支される頓着部、26bは第2押動アーム26の前記昇
降アーム14側面に軸着される軸着部である。
28は前記第1駆動アーム18において駆動軸18aよ
りも前端側の側方に軸支されるローラで、30は前記第
2駆動アーム2oにおいて駆動軸20aよりも前端側の
側方に軸支されるローラである。前記ローラ28および
3oは第1押動アーム24および第2押動アーム26と
同じ側に設けられる。第1図は第1押動アーム24およ
び第2押動アーム26のアーム下面がローラ28および
30に当接している状態を示す。
32および34は前記第1駆動アー11]8および第2
駆動アー1120の側面にほぼ平行に、第1押動アー1
124および第2押動アーム26の肉厚分だけ駆動アー
1118.20の側面がら離間させて前記ローラ28お
よび30を軸支する固定軸に固定されるガイド板である
40は前記昇降アーt114の下方において、枠体を支
持する基台上に設けられる案内板である。
この案内板40の基台の中央部から前端側にかけては前
端側か低位となるように傾斜し、案内板40の後部は前
端側の傾斜面につづいて鉛直方向に立ち上がる滑らかな
曲面に形成される。
続いて上述した実施例の作用について説明する。
前記第1駆動アーム18はギヤ22aの回動とともに駆
動軸18aを回動中心として枠体側板と平行に回動する
。また同時に、第1駆動アーム18の回動と連動して中
間ギヤ22c、ギヤ22bを介し、第2駆劾アーム20
も第1駆動アーム18と同方向に回動する。この実施例
では第1駆動アーム18および第2駆動アーム20はお
よそ145°の角度範囲内を往復回動するように設定さ
れている。
第1図で示す第1駆動アーム18および第2駆動アーム
20の位置はトレー受け10が最高位にある状態である
が、昇降アーム14は第1押動アーム24および第2押
動アー1126の下面がローラ28およびローラ30に
当接することにより支持されている。
また、この状態は、■駆動軸18a、■押動アーム24
の昇降アーム14との軸着部24b、■  ゛駆動軸2
0a、■押動アーム26の昇降アーム14との軸着部2
6bの4点を節とする4節リンクによる作用となる。す
なわち、駆動軸18aおよび駆動軸20aは固定位置に
あり、また軸着部24bおよび軸着部26bは可動部で
あって、駆動軸18aと軸着部24. bとを結ぶ線分
および、駆動軸20aと軸着部26bとを結ぶ線分を仮
想線分とするリンク機構によって昇降アーム14が鉛直
方向に上下動する。
第1図で第1駆動アーム18および第2駆動アーム20
が反時計回り方向に回動を開始すると、第1押動アーム
24および第2押動アーム26がローラ28および30
に下面が当接しながら回動し、昇降アーム14は自重に
よって」二記リンク機構によって徐々に下降を開始する
。そして、昇降アーム14がほぼ鉛直にさらに下降する
と、昇降アーム14の下端に設けられるベアリング16
が案内板40の立ち上がり面に当接し、昇降アーム14
は案内板40に沿って基台の前方に向けて移動するよう
に案内される。なお、ベアリング16゛  が案内板4
0に当接すると第1押動アーム24および第2押動アー
ム26とローラ28およびローラ30との当接が解除さ
れ、第1駆動アーム18および第2駆動アーム20がさ
らに回動することにより第1押動アーム24と第2押動
アーム26は昇降アーム14を前方に押動するように作
用する。
第2図は第1駆動アーム18および第2駆動アーム20
が初期状態から回動した中間状態であって、ベアリング
16が案内板40上を転動して昇降アーム14が案内板
40上の中間に位置した状態を示している。図のように
第1駆動アーム18および第2駆動アーム20は駆動軸
18aおよび駆動軸20aを中心に図で反時計方向に回
動し、第1押動アーム24および第2押動アーム26は
第1駆動アーム18および第2駆動アーム20の側面か
ら離れて前方に延びる状態にある。
第1図において二点鎖線で示される状態は昇降アーム1
4が最前方に移動された状態であり、第1押動アーム2
4および第2押動アーム26は前方に延びて昇降アーム
14を鉛直に支持している。
前記第2押動アーム26は第1押動アーム24よりもや
や長く設定されているので、昇降アーム14は前方にや
や傾斜して支持される。このように、1−レー受け10
が傾斜して支持されることにより1〜レー受け10内に
トレーを載置する作業および、シール完了後のl−レー
を取り出す作業が容易になる。なお、昇降アーム14が
前進した状態で、第1駆動アーム18および第2駆動ア
ーム20は駆動軸18a、20aを中心にほぼ反転する
位置まで回動している。
そして、前記第1駆動アーム18および第2駆動アーム
20が逆方向に回動すると、昇降アーム14は第1押動
アーム24および第2押動アーム26によって案内板4
0上を引き戻され、第1押動アー1124および第2押
動アー1126がローラ28および30に当接した状態
から鉛直方向えの移動となり、再び第1図のように昇降
アーム14が」1昇した状態に戻る。このとき、第1押
動アー1124および第2押動アーム26は第1駆動ア
ーム18および第2駆動アーム20とほぼ平行にその側
面位置に戻るが、第1押動アーム24と第2押動アーム
26は第1駆動アーム18および第2駆動アーム20の
側面とガイド板32および34との間にガイドして収納
され、第1押動アーム24と第2押動アーム26のがた
をなくすことにより1〜レー受け10の位置決めが正確
になされるようにしている。
なお、シール装置に利用する際は第1図に示すように第
1駆動アー1118および第2駆動アーム20がほぼ水
平位置になった状態でシールされるようにする。この状
態で昇降アーム14が上昇すると1ヘレー受け10の前
後方向の移動量が最小であるのでシールの位置決めに好
適である。
なお、上記実施例においてはギヤ22aと22bどのギ
ヤ比を一致させ、また駆動軸18aおよび軸着部24b
、駆動軸20a、軸着部26bの4点からなる四辺形を
平行四辺形として構成することにより第1駆動アーム1
8および第2駆動アーム20が動作中に平行を保つよう
にしたが、第1駆動アーム18と第2駆動アーム20は
かならずしもが常時平行を維持する必要はなく、ギヤ2
2a、22bのギヤ比等を変えることも可能である。ま
た、第1押動アーム24と第2押動アーム26もかなら
ずしも常時平行を維持する必要はなく、本実施例のよう
に任意に長さを変えるように設定することもできる。
また、本実施例では1ヘレー受け10、昇降アー111
4等の自重によって昇降アーム14が昇降するように構
成したが、昇降アーム14の昇降移動を確実に行うため
に、昇降アーム14を枠体基台方向に付勢するようなス
プリングを設けてもよい。
たとえば、昇降アーム14と案内板40の後部間に引張
スプリングを設けたり、1〜レー受け10の下部と駆動
軸18a間に引張スプリングを設ける等である。このよ
うに、昇降アーム14を常時基台方向に付勢することに
よれば鉛直面内以外の自重を利用しない状態での利用も
可能である。
上述した実施例では昇降搬送装置をシール装置に利用し
た例を説明したが、この昇降搬送装置の利用はシール装
置のみに限定されるものではなく他の各種装置にも利用
することができる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて種々説明し
たが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
第1駆動アーム18と第2駆動ア−1,20との連繋を
ワイヤあるいはベル1へで行うこと、IJjA動アーム
、押動アームの本数を増やして昇降アーム14の支持を
より確実にする等、発明の精神を逸脱しない範囲内で多
くの改変を施し得るのはもちろんのことである。
(発明の効果) 本発明によれば、」二連したように構成したことにより
、従来のシール装置で用いられる昇降装置にくらべてよ
り簡易な構成とすることができる。
また、本発明の昇降装置によれば載置部が昇降されると
ともに前後に搬送されるから、物品を載置部に載置する
等の作業が極めて容易になり、作業性を大幅に向上させ
ることができる。
また、本発明の昇降搬送装置はシール装置以外の物品の
昇降・搬送を必要とする各種装置に好適に適用すること
ができる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る昇降搬送装置の一実施例を示す説
明図、第2図は昇降搬送装置の動作中間状態を示す説明
図である。 10・・・1−レー受け、  14・・・昇降アーム、
  16・−・ベアリング、 18a、20a・−・駆動軸、 18・・・第1駆動ア
ーム、 20−・・第2駆動アーム、22a、22b−
−−ギヤ、  24・−−第1押動アーム、 26・・
・第2押動アーム、28.30・・−ローラ、 32.34・ ・ ・ガイド板、 40・・・案内板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、物品を載置する載置部を支持して、鉛直面内で可動
    に設けられる昇降アームと、 該昇降アームから離間した後方に位置し、 所定長さに形成されたアームの長手方向の略中央部位置
    に設けられると共に枠体の上下方向に所定間隔をあけて
    設けられる各回動軸をそれぞれ中心として、たがいに連
    動して鉛直面内で回動する複数個の駆動アームから成る
    駆動アーム群と、 該駆動アーム群を構成する各駆動アームの 長手方向の一端の一側面に、一端が回動自在に軸支され
    、他端が前記昇降アームの側面に回動自在に軸支される
    複数個の押動アームから成る押動アーム群と、 前記各駆動アームのそれぞれの一側面に、 前記回動軸と駆動アームの他端側との中途部の前記押動
    アームの下面が当接する位置に設けられる当接体と、 前記昇降アームの下方に設けられ、昇降ア ームが下降した際に昇降アームの下端が当接して、前記
    押動アームの押動動作にしたがって昇降アームを前後に
    案内する案内板と を具備することを特徴とする昇降搬送装置。
JP3597788A 1988-02-18 1988-02-18 昇降搬送装置 Expired - Lifetime JPH0749291B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111924498A (zh) * 2020-06-27 2020-11-13 上海威克鲍尔通信科技有限公司 一种通用型大容量的多层同步上料机构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111924498A (zh) * 2020-06-27 2020-11-13 上海威克鲍尔通信科技有限公司 一种通用型大容量的多层同步上料机构

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