JPH0121284Y2 - - Google Patents

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JPH0121284Y2
JPH0121284Y2 JP19223282U JP19223282U JPH0121284Y2 JP H0121284 Y2 JPH0121284 Y2 JP H0121284Y2 JP 19223282 U JP19223282 U JP 19223282U JP 19223282 U JP19223282 U JP 19223282U JP H0121284 Y2 JPH0121284 Y2 JP H0121284Y2
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focus
cam
lens
lever
camera
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JP19223282U
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【考案の詳細な説明】 本考案は光学装置、特に記念写真等の撮影に多
く使用される35mmレンズシヤツタカメラに関する
ものである。
通常、レンズは光軸上のピント位置と軸外のピ
ント位置がずれる、いわゆる像面湾曲というもの
が生じるが、撮影レンズではこれを極力防止し、
ピント面が平らに近くなるように設計されてい
る。
一方では、この像面湾曲を積極的に利用したバ
リフイールドカーベチヤレンズというものも特殊
レンズとして市販されている。
一般に記念写真撮影等の目的で使用されること
が多い35mmレンズシヤツタカメラにおいては人物
と背景を一緒に写し込むことが多く、その写真の
大部分は人物にはピントが合つているが、背景は
ややぼけているというものが多かつた。しかし、
旅行などの記念写真の目的は人物ばかりでなくそ
の背景もきれいに写したいということであるが、
従来のレンズシヤツタカメラではピント面ができ
るだけ平らに近くなるように設計されているた
め、不可能であつた。
前述の問題点に鑑み、光軸付近と軸外とにわざ
と像面湾曲を持たせ、光軸付近に比べ周辺がより
遠方にピントが合うようなレンズ設計も容易にで
きるが、このような撮影レンズを使用すると、記
念撮影は人物を必ず画面の中心におかなければな
らず、画面構成が制約されてしまうことや多数の
人物が画面全体に並んだところを写すような場合
に画面の端の人のピントがぼけてしまうという欠
点があつた。
本考案は以上の事情に鑑み為されたもので、画
面のほぼ中心部に位置する対象物と画面の周辺部
に位置する対象物が異なる距離であつても同時に
ピントが合わせられ、例えば画面中心に人物等の
主対象があり、画面周辺に背景等の前記主対象よ
り遠方の従対象があるような構図において、前記
主対象及び従対象の両方にピントを合わせること
ができ、記念撮影等で要求される人物と背景の両
方にピントの合つた写真が得られる一方、自動焦
点調節装置のプリフオーカス操作に伴つて通常の
レンズ機能に戻すようにし、プリフオーカス操作
によつて主対象を画面の中心以外の位置に置くよ
うな構図や画面全体に主対象があるような場合等
であつても支障なく常に主対象にピントが合わせ
ることのできる光学装置を提供することを目的と
する。
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説
明する。
第1図は光学装置の一例としてのカメラのレン
ズ鏡筒部と関連機構の要部分解斜視図、第2図は
同じくその光軸上の断面図である。
図中、1,2,3,4は撮影レンズ系を構成す
る光学手段であるレンズで、レンズ1,2および
3がピント合わせのために移動し、レンズ4が固
定されている、いわゆる前群繰出しタイプのレン
ズ系になつている。該レンズ1,2はレンズ筒7
の前側内にその内径溝7aに装着したCリング5
で固定され、レンズ3はレンズ筒8内にその内径
溝8aに装着したCリング6で固定されており、
該レンズ筒7の後部にはカム穴7bを有するとと
もにその後側内径部7cに前記レンズ筒8が嵌合
している。
9はカム筒で、その後側大径部の内径部9aが
カメラ本体の構造部材30の光軸と同心的な筒状
突起30aに回動可能に保持され、第1図におい
て反時計方向に図示しないばねにより付勢されて
いる。また、該カム筒9の前側小径部には、その
内径部9bに前記レンズ筒7が摺動可能に嵌合
し、かつカム穴9cを有しており、前記後側大径
部は、その外周には腕部9dとチヤージ爪部9
e、および複数の距離決め用爪部9fが設けら
れ、かつその前端面で、前記カム穴9cの後方部
分には弧状の穴9gが形成されている。
10および11はそれぞれカム筒9のカム穴9
cおよびレンズ筒7のカム穴7bと嵌合するカム
ピンで、レンズ筒7およびレンズ筒8にそれぞれ
固着されている。
12は応動手段である「コ」の字状をなすキー
レバーで、その上辺部の穴12aで構造部材30
の開口部に設けた光軸に直交する軸30bに回動
可能に保持されており、かつその上辺部には切欠
溝12bを、下辺部には前記カムピン10,11
が嵌合するキー溝12cを有し、該下辺部は前記
カム筒9の穴9gを貫通している。
13はプリフオーカス操作手段であるプリフオ
ーカスレバーで、その穴13aで構造部材30の
光軸に平行な軸30cに回動可能に保持され、一
端側に前記キーレバー12の切欠溝12bと係合
する凸部13bを、他端側に外部操作できるレバ
ー部13cを一体に有している。この外に、公知
のプリフオーカス機構に連動するカメラの撮影モ
ードを切換えるための図示しないプリフオーカス
スイツチを有する。
14は投光素子走査カム板で、その長穴14a
が構造部材30の図示しない軸に嵌合して左右方
向にスライド可能に保持され、その前辺部に折曲
した突部14bの先端に設けた二又部14cが前
記カム筒9の腕部9dと嵌合しており、該突部1
4bを図示しないチヤージレバーにより右方向に
移動すると、投光素子走査カム板14をチヤージ
するとともにカム筒9も時計方向に回動してチヤ
ージされる。
また、該投光素子走査カム板14には、その後
辺部にカム面14bを有している。
15はストツプレバーで、その穴15aにより
構造部材30の図示しない軸に回動可能に保持さ
れ、ばね16により第1図で反時計方向に付勢さ
れており、かつその一端にカム筒9の爪部9eお
よび9fに係合するとカム筒9の回動を停止させ
る爪部15bを有し、その他端には電磁石17の
通電によりストツプレバー15を時計方向に回動
して吸着させるアーマチユア部15cを設けてい
る。該電磁石17は図示しないオートフオーカス
制御機構からの信号で通電されると励磁されるよ
うになつている。
18は投光素子レバーで、穴18aで構造部材
30の図示しない軸に回動可能に保持され、ばね
19により時計方向に付勢され、かつ投光素子2
0を担持するとともにその一端にピン18bを有
し、該ピン18bは前記投光素子走査カム板14
のカム面14dと当接している。
第3図および第4図はカム筒と前群レンズとの
位置関係を説明する展開図で、第3図は被写体が
近距離の場合、第4図は被写体が遠距離の場合
で、キーレバー12の実線位置は通常撮影モー
ド、二点鎖線位置はプリフオーカス撮影モード、
をそれぞれ示し、第5図a〜dは本実施例のレン
ズの像面湾曲を、通常撮影モードとプリフオーカ
ス撮影モードについて近距離、遠距離別に示す収
差図であり、第6図は本実施例のカメラに有効な
被写体(人物と背景)のフアインダ視野の一例
で、21は中心の測距マークである。
次に、以上の構成の本実施例の動作を説明す
る。
まず、第1図において、図示しないチヤージレ
バーにより投光素子走査カム板14が右方向にス
ライドされると、その二又部14cとカム筒9の
腕部9dとの嵌合によりカム筒9は時計方向に回
動し、カム筒9のチヤージ爪部9eとストツプレ
バー15の爪部15bとが係合してチヤージ状態
に保持され、かつプリフオーカスレバー13が非
プリフオーカスモード、すなわち通常撮影モード
に設定されているときは、キーレバー12が第3
図および第4図の実線位置、すなわち光軸に対し
てθだけ傾いて位置し、プリフオーカス撮影モー
ドに設定されているときは、キーレバー12が第
3図および第4図の二点鎖線位置、すなわち、反
対側にθ′だけ傾いて位置される。
ただし、プリフオーカス撮影モードにおいて
は、撮影者が被写体にカメラを向けてレリーズボ
タンを押すと、第1のレリーズ操作でカメラは測
距のみ行ない、第2のレリーズ操作で露光動作を
行なうよう公知の手段が組み込まれている。した
がつて、主被写体を画面の中心以外に写し込みた
いときはカメラを主被写体に向けて第1のレリー
ズ操作を行ない、次いで画面構成を変えて第2の
レリーズ操作を行なえば、画面中心にない主被写
体にもピントが合うような手段となつている。
そこで、前述のチヤージ状態において、撮影者
が主被写体にカメラを向けてレリーズ操作を行な
うと、図示しない制御回路で電磁石17に通電し
て励磁される。そのため、ストツプレバー15は
アーマチユア15cが電磁石17に吸着するよう
ばね16の力に抗して時計方向に回動し、その爪
部15bとカム筒9のチヤージ爪部9eとの係合
を解除する。該解除動作によりカム筒9はその付
勢されたばね力に従い反時計方向に回動し、その
カム穴9cに嵌合するカムピン10を介してレン
ズ筒7が摺動してレンズ1,2および3が繰り込
まれる。
また、該カム筒9の回動に連動して投光素子走
査カム板14も左方向にスライドし、かつ前記電
磁石17への通電と同時に点灯を開始する投光素
子20は軸穴18aを中心とする投光素子レバー
18とともに投光素子走査カム板14のカム面1
4dに沿つて回動する。
一方、前記投光素子20の光による主被写体か
らの反射光は、図示しない受光素子によつて連続
的に受光され、その受光量が最大に達した時にオ
ートフオーカス制御機構より合焦信号が発せら
れ、電磁石17は消磁され、ストツプレバー15
はばね16の力により反時計方向に回動しカム筒
9の距離決め用爪部9fの所要の1つに飛び込ん
でカム筒9の回動を係止して主被写体に対し合焦
位置に保たれる。
ここで、前述のカム筒9の反時計方向への回動
によるレンズ1,2および3の動きについて、第
3図および第4図に示すキーレバー12のキー溝
12cおよびカム筒9のカム穴9cとこれに嵌合
するレンズ筒7のカムピン10との位置関係並び
にキーレバー12のキー溝12cおよびレンズ筒
7のカム穴7bとレンズ筒8のカムピン11との
位置関係から説明すると、チヤージ時にカム筒9
が至近距離側に設定された第3図の実線で示す位
置から第4図の実線で示す遠距離側に左方向に移
動(回動)すると、レンズ1,2および3はレン
ズ筒7のカムピン10がカム筒9のカム穴9cに
従いかつキーレバー12のキー溝12bに沿つて
連続的に繰り込まれていき、またレンズ2とレン
ズ3との空気間隔はL1からL2と漸次小さくなる
のである。
前述のようにプリフオーカスレバー13により
キーレバー12が第3図に実線で示す通常撮影モ
ードに設定して本実施例のカメラを使用すると、
第3図の至近距離にピントが合つたときは、第5
図に示す像面湾曲の収差図のうちでaのようにフ
イルム画面上の中心は実線の至近距離のものにピ
ントが合い、画面周辺では二点鎖線のより遠距離
のものにピントが合うように大きな像面湾曲が生
じる。さらに第3図に示す位置からカム筒9が回
動して第4図に示す位置までレンズ筒7のレンズ
群が動くと、像面湾曲は連続的に変化して第5図
bのようにフイルム面上に遠距離被写体の像をほ
ぼ平坦に結ぶ。
したがつて、一般にカメラを通常撮影モードで
撮影する場合は、第6図のフアインダ視野のよう
にその中央に近距離の主被写体が位置する構図が
非常に多いので、この画面の中心にピントを合わ
せると、従来例のカメラではフイルム面上のピン
ト位置が第5図cに示すように実線の中心人物
(主被写体)にはピントが合うが、二点鎖線の遠
距離の背景はぼけてしまうといつた写真になるの
に対し、本実施例のカメラではフイルム面上のピ
ント位置が第5図aのようになり、中心は主被写
体にピントが合い、画面周辺では後方の背景にピ
ントが合う。
次に、プリフオーカスモードによる撮影の場合
について、第1図において、プリフオーカスレバ
ー13を反時計方向に回動させ、カメラをプリフ
オーカスモードに切換えると、キーレバー12が
第3図および第4図の二点鎖線で示すように軸穴
12aを中心にして時計方向に回動され、レンズ
筒8はそのカムピン11がレンズ筒7のカム穴7
bに従つて前方に繰り出され、レンズ2とレンズ
3との空気間隔が第3図の近距離ではδ1、第4図
の遠距離ではδ2だけ狭まる方向にレンズ3が動
く。
本実施例のレンズ構成では、前述のようにレン
ズ2とレンズ3との間隔をレンズ3を動かして狭
めると、その像面湾曲は近距離では第5図cに、
遠距離では第5図dに、それぞれ実線で示すよう
に従来例のカメラ同様に平坦なものとなり、この
場合にフイルム面上で若干のピント移動があるの
で、これを補正するためにレンズ1および2も同
時に近距離でc1、遠距離ではc2だけ後方に動かし
ており、結局、レンズ2とレンズ3の空気間隔が
近距離ではL1からl1に、遠距離ではL2からl2にな
り、このようにして画面のどこに主被写体があつ
てもピントが合うようになる。
しかし、この場合に、背景のぼけに関しては従
来例と同様に少しぼけることになる。
本考案は、以上説明したように画面のほぼ中心
部に位置する対象物と画面の周辺部に位置する対
象物が異なる距離にあつても同時にピントが合わ
せられる光学装置であるので、例えば画面中心に
人物等の主対象があり、画面周辺に背景等の前記
主対象より遠方の従対象があるような構図におい
て、前記主対象及び従対象の両方にピントを合わ
せることができ、記念撮影等で要求される人物と
背景の両方にピントの合つた写真が得られる一
方、自動焦点調節装置のプリフオーカス操作に伴
つて前記光学装置を通常のレンズ機能に戻すよう
にしているので、プリフオーカス操作によつて主
対象を画面の中心以外の位置に置くような構図や
画面全体に主対象があるような場合等であつても
支障なく常に主対象にピントを合わせることがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
カメラのレンズ鏡筒部と関連機構の要部分解斜視
図、第2図はその要部の光軸上断面図、第3図お
よび第4図はカム筒と前群レンズとの関係を説明
する展開図で、第3図は近距離位置、第4図は遠
距離位置、をそれぞれ示し、第5図は本実施例に
用いたレンズ系の像面湾曲の収差図を、通常撮影
モードとプリフオーカス撮影モードとについて、
近距離、遠距離別に示し、第6図は本実施例のカ
メラが撮影効果のあるフアインダ視野図の一例を
示す。 1,2,3,4……レンズ(光学手段)、7,
8……レンズ筒、7b……カム穴、9……カム
筒、9c……カム穴、10,11……カムピン、
12……キーレバー(応動手段)、13……プリ
フオーカスレバー(プリフオーカス操作手段)、
14……投光素子走査カム板、15……ストツプ
レバー、17……電磁石、18……投光素子レバ
ー、20……投光素子、30……カメラ本体の構
造部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 画面のほぼ中心部と周辺部の同一距離対象に対
    する結像位置までの距離を異ならしめる第1の状
    態と該結像位置までの距離を合わせる第2の状態
    とに変化する光学手段と、該光学手段を自動的に
    焦点調節するためのプリフオーカス可能な自動焦
    点調節装置と、該自動焦点調節装置をプリフオー
    カス操作するためのプリフオーカス操作手段と、
    該プリフオーカス操作手段のプリフオーカスのた
    めの操作に応動して前記光学手段を前記第1の状
    態から第2の状態に切換える応動手段とを備えた
    ことを特徴とする光学装置。
JP19223282U 1982-12-21 1982-12-21 光学装置 Granted JPS5998421U (ja)

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JPS5998421U (ja) 1984-07-03

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