JPH012119A - デ−タ送受信システム - Google Patents

デ−タ送受信システム

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JPH012119A
JPH012119A JP62-158122A JP15812287A JPH012119A JP H012119 A JPH012119 A JP H012119A JP 15812287 A JP15812287 A JP 15812287A JP H012119 A JPH012119 A JP H012119A
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JP62-158122A
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春原 一義
徹 境井
和義 當摩
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カシオ計算機株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J この発IIIは携?iF用小型電子機器とデータ処理装
置との間でデータの送受信を行うデータ送受信システム
に関する。
[発明の概要] この発明は、現在時刻と予め設定されているオペレータ
固有の実働時間とを比較すると共に、この比較結果に応
じたデータを送信する携帯用小型電子機器と、この携帯
用小型電子機器から送信されて来るデータを受信すると
共に、この受信データに応じて入力操作を禁止するデー
タ処理装置とを有し、オペレータ固有の実働時間外での
入力操作をW+Lするようにしたものである。
[従来例] 従来、パーソナルコンピュータにおいては1重要ファイ
ルを何時でも自由にアクセスできないようにする為、各
パーソナルコンピュータ毎にそれを使用nT t’sと
する時間(稼動面間)が予め設定されている。
[発明が解決しようとする問題点] このように、各パーソナルコンピュータにその稼動時間
を設定しておけば、各パーソナルコンピュータ毎の稼動
時間管理が可億となるが、オペレータ毎に使用可使な時
間(実働時間)までも管理することはできない。
そこで、各パーソナルコンピュータにオペレータに対応
して実働時間を設定することも考えられるが、オペレー
タの数やパーソナルコンピュータの台数が多いと、その
設定が極めて面倒なものとなると共に、各パーソナルコ
ンピュータに備えられている時計の時刻合せを正確に行
う必要がある・ この発明は上述した事情を背景になされたもので、その
目的とするところは、オペレータ毎の実働時間管理を簡
単かつ確実に行うことができるようにしたデータ送受信
システムを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 第1図はこの発明の機能ブロック図である。この発Il
+のデータ送受信システムは、携帯用小型電子機器lと
データ処理袋212との間でデータの送受信を行うもの
である。
携帯用小型電子機器1は例えば通信装置を内蔵したネー
ムプレート装置で、この携帯用小型電子機器1には現在
時刻を計時する時計回路等の計時手段1−1とオペレー
タ固有の実働時間、即ち。
当該オペレータがデータ処理装置2を使用できる時間を
記憶する記憶手段1−2と、計時手段1−1で得られた
現在時刻と記憶手段1−2に記憶されている実働時間と
を比較する比較手段1−3と、この比較手段1−3によ
る比較結果を示すデータ、例えば、現在時刻が実働時間
内か外かを示すデータを赤外線等の光信号や超音波等に
よって送信する送信手段1−4とが設けられている。
また、データ処理装置2は例えばECR(7+!子式キ
ャッシュレジスタ)で、売上データを入力すると、入力
された売上データを登録する登録処理等を実行するもの
で、このECRには、携帯用小型電子機器lから送信さ
れて来るデータ、例えば現在時刻が実働時間内か外かを
示すデータを受信する受信手段2−1と、この受信手段
2−1で受信したデータに基づいて入力操作を禁止する
入力制御手段2−2とが設けられている。
[作 用] 次に、この発明の作用をECRを含むデータ送受信シス
テムに適用した場合を例に挙げて説明する。
いま、携帯用小型電子機器lを通信装置内蔵型のネーム
プレート装置、データ処理装置2をECRとする。そし
て、携帯用小型電子機器lには、担8−P′i固有の実
働時間が記憶手段1−2に予め設定されているものとす
る。
この場合、携帯用小型電子機器lにおいて、比較手段1
−3は計時手段1−1で得られた現在時刻と記憶手段1
−2に記憶されている実働時間とを比較し、また、送信
手段1−4はこの比較結果を示すデータ、つまり、現在
時刻がその担当者の実働時間内であることを示すデータ
あるいは実働時間外であることを示すデータを光信号等
によって崩返し送信している。
しかして、このような携帯用小型電子機器lを身体に装
着した担当者がECR(データ処理装置2)を操作する
為に、その近くに来ると、データ処理袋と2においては
、受信手段2−1で携帯用小型電子機器lから送信され
て来るデータを受信し、そして、入力制御手段2−2は
受信手段2−1で受信したデータに基づいて入力操作を
禁止する。即ち、現在時刻がその担当者の実働時間内で
あることを示すデータを受信した場合には入力操作を許
可するが、実働時間外であることを示すデータを受信し
た場合には入力操作を禁止する。
[実施例] 以下、この発明を第2図〜第6図に示す一実施例に基づ
いて具体的に説IIする。
概略構成(第2図) 先ず、本実施例の概要を第2図を参照して説明する0本
実施例はECRIIとネームプレート装置12との間で
光信号(赤外線)を伝送媒体として送受信を行うように
したものである。即ち、−般にネームプレートと呼ばれ
るネームプレート装置12に通信装置を内蔵し、この通
信製ほから所定のデータを自動的に緑り返し発信させる
。そして、通信装置を内蔵したネームプレート装221
2を身体に装着した担当者がECRIIの前面に近すい
たとき、このネームプレート装fi12から発信された
データがECRIIの前面に設けられている受信部13
に受信される。これによってECRIIはこの受信デー
タに基づいて入力操作を禁止する。また、ECRIIの
前面には光信号によって所定のデータをネームプレート
装Fa12に対して送信する発信部14が設けられ゛て
いる。
したがって、本実施例においては、ECRIIとネーム
プレート装置12との双方においてデータの送受信が実
行nf を走となっている。
なお、ECRIIには、通常備えられているキーボード
15、表示パネル16、プリンタ17、ドロア18、回
転表示器19等が設けられている。また、ネームプレー
ト装置12の裏面にはネームプレート装2112を身体
に装着する為のピン型保持Jt−PHが設けられている
回路構成(第3図) 先ず、ネームプレート装置12の回路構成について説明
する。ネームプレート装置12はCPU21を中核とす
るもので、受信部22で受信したECRIIからの伝送
データをメモリ23に設定する。この場合、ECRII
からは光信号によってオペレータナンバ(担当者ナン/
す1時刻合せ川の現在時刻、オペレータ固有の実働時間
が送信され、これを受信部22で受信すると、CPU2
1はオペレータナンバおよび実働時間をメモリ23に設
定し、また現在時刻を計時回路24にセットして時刻合
せを行う、そして、CPU21は通常動作時に、計時回
路24で得られた現在時刻とメモリ23内に設定されて
いる実働時間とを比較し、現在時刻が実働時間内にある
か実働時間外にあるかを示すデータをメモリ23内のオ
ペレータナンバと共に、発信部25に与え、光信号によ
ってこれらのデータをECRIIに送信する。なお、2
6は電源電池、27は計時回路24に付加されている氷
晶発振子、28はリセットスイッチである。
次に、ECRIIの回路構成について説明する。CPU
31はROM32に予め記憶されているマイクロプログ
ラムにしたがってネームプレート装置12に対して所定
データを設定する設定処理や通常の登録処理等を制御す
る。即ち、CPU31は、検定モードにおいて1発信部
14からオペレータナンバやそのオペレータに対する実
働時間等を送信してネームプレート装置12に設定した
り、また、登録モードにおいて、キー人力部33から入
力された売上データを取り込み1部門別売」−合計器、
担当者別売上合計器等を構成するRAM34に累計する
。この登録モードでのキー人力操作は、ネームプレート
装2212から所定のデータを受信したことを条件に許
可される。なお、35は売上データ等を印字する印字部
、36は表示部、また、37は時計回路である。
改jJL1ゴ」L先月よ」1ゑ多V− 先ず、ECRIIからネームプレート装2F12に対し
てオペレータナンバや実働時間等を設定する場合の動作
について説明する。なお、第4図はこの場合の動作を示
すフローチャートで、第4図(A)はネームプレート装
置12側、第4図(B)はECRII側の動作を示し、
以下、設定動作を図中■〜■の順序にしたがって時系列
的に説明するものとする。
■、ネームプレート装置12のリセットスイッチ28を
操作すると、ネームプレート装置12は第4図(A)(
7)70−にしたがった動作を実行する。
■、先ず、リセット処理(ステップAI)が実行され、
メモリ23の内容がクリアされる。そして、ECRII
からプリセットデータが送信されて来るまで受信待ちと
なる。(ステップA2)。
■、ECRIIにおいて、設定モードにセットすると、
第4図(B)にしたがった動作を実行する。先ず、置数
入力されたオペレータナンバ(ステップBl)、そのオ
ペレータに対する実働時間(ステップB2)に、時計回
路37から読み出した現在時刻(ステップB3)を合わ
せてプリセット用の送信データを作成する(ステップB
4)。
第5図(B)はこのようにして作成されたデータ構造を
示し、このデータは先ず、オペレータナンバ、次で現在
時刻の時(HH)、分(MM)、秒(SS)、そして、
実働時間のスタート時刻(時分秒)とエンド時刻(時分
秒)、最後にLRC(誤り検出用の水平パリティ等)か
ら構成される。このようにして作成されたプリセット用
の送41データは、発信部14からネームプレート装置
12に対して送信される(ステップB5)。
■、ネームプレート装置12はECRIIから送信され
て来るデータを受信すると、LRCデータに基づいて受
信エラーを検出しくステップA3)、その結果、受信エ
ラーが検出されると、ステップA2に戻り、再び受信待
ちとなる。
■、ECR11はプリセット用のデータを送信してから
タイマカウンタ(図示せず)をクリアスタートさせ(ス
テップB6)、一定時間内にネームプレート装置12か
ら所定のデータ(オペレータナンバht?)が送信され
て来るまで受信待ちとなる(ステップB7、B8、B9
)、ここで、ネームプレート装置12側で受信エラー(
ステップA3)が発生すると、ネームプレート装置12
は受信待ち状IEとなっているので一定時間が経過して
もネームプレート装fi12からは何のデータも送信さ
れて来ない、したがって、このような場合、一定時間が
オーバし、ステップB9でそのことが検出されると、ス
テップB3に戻り、再び現在時刻をリードし、新たなプ
リセット用送信データを作成して再送する動作が繰り返
し実行される。
■、この結果、ネームプレート装fi12側で正しいデ
ータを受信すると、受信データの中からオペレータナン
バ、実働時間を抽出してメモリ23にプリセットすると
共に、現在時刻を計時回路24にセットして時刻合せを
行なう(ステップA4、A5、A6)。
■、このようにしてECRIIから送信されて来たデー
タを設定すると、ネームプレート装2112は2通常動
作状態となる。即ち、計時回路24から現在時刻を読み
出しくステップA7)、この現在時刻とメモリ23に設
定されている実働時間とを比較しくステップA8)、こ
の結果、現在時刻が実働時間内か外かを調べる(ステッ
プA9)。
ここで、実働時間内であれば時間内フラグをセット(ス
テップA11)、実働時間外であれば時間内フラグをリ
セットする(ステップAl0)、そして、この時間内フ
ラグにメモリ23に記憶されているオペレータナンバを
合わせて送信データを作成する(ステップA12)、第
5図(B)はこの場合のデータ構造を示し、このデータ
は時間内フラグ、オペレータナンバ、LRCとから構成
される。このようにして作成された送信データは。
発信部25からECRIIに対して一定のインターバル
毎に繰り返して送信される(ステップAl3)、その後
、ステップA7にRす、J二連の動作が繰り返される。
■、ECRIIはネームプレート装置i!112からの
データを受信すると、ステップB7でそのことが検出さ
れてステップBIOに進み、受信エラーかを調べ、受信
エラーであればステップB3に戻るが、正しいデータを
受信した場合には、設定絆了を示すデータを表示しくス
テップB11)、印字する(ステップ812)。
通常動作(第6図) 通常、ECRII側では第6図に示すフローチャートに
したがった動作を実行し、また、ネームプレート装置1
2側では第5図で示した動作(ステップA7〜Al3)
を実行している。
ECRII側は登録モードにおいて、ネームプレート装
置12から送信されて来るデータ(第5図(B)参照)
の受信待ちとなり(ステップC1)、第5図(B)に示
すようなデータを受信すると、受信エラーのチエツクを
行ない(ステップC2)、その結果、受信エラーであれ
ば再び受信待ちとなる。ここで、正常にデータを受信す
ると、受信データの中からオペレータナンバを取り出し
くステップC3)、そのオペレータナンバがマネージャ
ーナンバかをチエツクする(ステップC4)。
マネージャーナンバでなければ、受信データの中から時
間内フラグを取り出してそれがセットされているかの判
断を行なう(ステップC9)、いま、時間内フラグがセ
ットされていれば、ステップC6に進み、登録操作を許
可するが、時間内フラグがリセットされていれば、エラ
ー表示を行ない(ステップCl0)、実働時間外である
というエラー処理(ステップC11)を行ったのちステ
ップCIに戻る。この場合、マネージャーを呼び、その
マネージャーが身体に装着しているネームプレート装置
12から送信されて来るデータをI■:、常受信すると
、ステップC4からステップC5に進み、マニュアルで
オペレータナンバを置数入力することができる入力可滝
な状態となる(ステラ7’C5)、この場合、マネージ
ャーにオペレータナンバを人力してもらうと、ステップ
C6に進み、そのオペレータによる登録操作が許可され
る。
このようにして登録操作が許可された状態において、売
上データを人力すると、入力された売上データをRAM
34内に累計する登録処理が実行される(ステップC7
)、そして、この登録処理中において、ネームプレート
装g!112から綴り返して送信されて来るデータのア
イドル状態、即ち、インターバル間となると(ステップ
C8)でそのことが検出されてステップSlに戻る。し
たがって、このような動作はネームプレート装置12か
ら繰り返し送信されて来るデータのインターバル毎に実
行される。
変形・応用例 (+) k記実施例はECRIIから実働時間等を送信
してネームプレート装置12に設定したが、ネームプレ
ート装置12偶に設定用スイッチ等の入力手段を設けて
もよい、この場合、ネームプレート装置12側では受信
機能が不要となる。
(2)また、ネームプレート装置12側から予め設定さ
れている実働時間を送信し、ECRII側で現在時刻と
比較し、その結果、実働時間内であれば、入力操作を許
可するようにしてもよい。
(3)上記実施例では現在時刻が実働時間の内外である
か否かを問わず、時間内フラグおよびオペレータナンバ
を送信するようにしたが、現在時刻が実働時間外であれ
ば送信しないようにしてもよい、この場合、ネームプレ
ート装置12側では送信電力の節減となる。
(4)また、上記実施例はECRII、ネームプレート
装置12に適用したが、その他のデータ処理装置、携帯
用小型電子機器に適用することもできる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、オペレータ毎
の実働時間管理を簡単かつ確実に行うことかでJる等の
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図〜第6図は
この発明の一実施例を示し、第2図はこの発明を適用し
たECRIIとネームプレート装2112の外観図、第
3図はそれらの回路構成図、第4図(A)はネームプレ
ート装置12.第4図CB)はECRIIの設定動作を
示すフローチャート、第5図(A)はECRIIからの
送信データ、第5図(B)はネームプレート装2112
からの送信データを示した図、第6図はECR11の登
録モード時に実行される動作を示したフローチャートで
ある・ 11・・・・・・ECR,12・・・・・・ネームプレ
ート装置、13.22・・・・・・受信部、14.25
・・・・・・発信部、21.31・・・・・・CPU、
23・・・・・・メモリ、24・・・・・・計時回路、
32・・・・・・ROM、33・・・・・・キー人力部
、34・・・・・・RAM。 特許出願人  カシオ計算機株式会社 代理人 弁理士  町 1)俊 正 第 1 図。 第2図 、第5図 第3図 ECR

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 現在時刻を計時する計時手段と、オペレータ固有の実働
    時間を記憶する記憶手段と、前記計時手段で得られた現
    在時刻と前記記憶手段に記憶されている実働時間とを比
    較する比較手段と、この比較手段による比較結果を示す
    データを送信する送信手段とを備えた携帯用小型電子機
    器を有すると共に、 前記送信手段から送信されて来るデータを受信する受信
    手段と、この受信手段で受信したデータに基づいて入力
    操作を禁止する入力制御手段とを備えたデータ処理装置
    とを有することを特徴とするデータ送受信システム。
JP62158122A 1987-06-25 1987-06-25 デ−タ送受信システム Expired - Lifetime JP2508728B2 (ja)

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JPS642119A JPS642119A (en) 1989-01-06
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