JPH01211260A - 光磁気ディスクドライブ装置 - Google Patents
光磁気ディスクドライブ装置Info
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- JPH01211260A JPH01211260A JP3627188A JP3627188A JPH01211260A JP H01211260 A JPH01211260 A JP H01211260A JP 3627188 A JP3627188 A JP 3627188A JP 3627188 A JP3627188 A JP 3627188A JP H01211260 A JPH01211260 A JP H01211260A
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- swing arm
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- disk
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、磁気カー効果を利用して消去、書換え可能
な光磁気ディスクを記録、再生させる光磁気ディスクド
ライブ装置に関する。
な光磁気ディスクを記録、再生させる光磁気ディスクド
ライブ装置に関する。
[発明の概要]
この発明は、磁気カー効果を利用して消去、書換えが可
能な光磁気ディスクを記録、再生させる光磁気ディスク
ドライブ装置において、装置本体内のスピンドルに装着
された光磁気ディスクの外周より外側に設けた支軸に、
先端部側に光学ピックアップを設けた第1スイングアー
ムの基部を回動自在に支持し、この第1スイングアーム
の基端部側に該第1スイングアームを前記支軸を中心と
して揺動させるアクチュエータを設ける一方、先端部に
電磁コイルを設けた第2スイングアームを該第1スイン
グアームと共に回動自在に設け、前記光磁気ディスクを
挾んで前記光学ピックアップの光スポット(対物レンズ
)と電磁コイルとを相対向するように配したことにより
、光磁気ディスクの記録、消去時に外部磁場の反転ない
しは磁界(光)変調を容易に行うことができ、ると共に
、前記第1.第2スイングアームを回動させるアクチュ
エータ部分の構造の簡易化、軽量化を図り、各スイング
アームをガタ付かせることなく同期させてスムーズに高
速転送することができるようにしたものである。
能な光磁気ディスクを記録、再生させる光磁気ディスク
ドライブ装置において、装置本体内のスピンドルに装着
された光磁気ディスクの外周より外側に設けた支軸に、
先端部側に光学ピックアップを設けた第1スイングアー
ムの基部を回動自在に支持し、この第1スイングアーム
の基端部側に該第1スイングアームを前記支軸を中心と
して揺動させるアクチュエータを設ける一方、先端部に
電磁コイルを設けた第2スイングアームを該第1スイン
グアームと共に回動自在に設け、前記光磁気ディスクを
挾んで前記光学ピックアップの光スポット(対物レンズ
)と電磁コイルとを相対向するように配したことにより
、光磁気ディスクの記録、消去時に外部磁場の反転ない
しは磁界(光)変調を容易に行うことができ、ると共に
、前記第1.第2スイングアームを回動させるアクチュ
エータ部分の構造の簡易化、軽量化を図り、各スイング
アームをガタ付かせることなく同期させてスムーズに高
速転送することができるようにしたものである。
[従来の技術]
従来、磁気カー効果(磁気光学効果の一つ)を持ち消去
、再書込み可能な光磁気ディスクを記録、再生させる光
磁気ディスクドライブ装置が知られている。この光磁気
ディスクドライブ装置50は、第6図に示すように、一
体ユニット型の光学ピックアップ5Iを、スピンドルモ
ータ52のスピンドル53に装着されて回転する光磁気
ディスク54のラジアル方向に一対のガイド軸55.5
5を介して直線的に往復移動自在に設けている。情報(
光磁気信号)の記録、消去に必要な外部磁場は、光磁気
ディスク54を挾んで前記光学ピックアップ51と反対
側に配置された大型の電磁コイル56(または永久磁石
(図示しない))により印加していた。また、高速で目
標のトラックを読み出すために、前記光学ピックアップ
51の送りにはりニアモータ(図示しない)が使用され
ている。
、再書込み可能な光磁気ディスクを記録、再生させる光
磁気ディスクドライブ装置が知られている。この光磁気
ディスクドライブ装置50は、第6図に示すように、一
体ユニット型の光学ピックアップ5Iを、スピンドルモ
ータ52のスピンドル53に装着されて回転する光磁気
ディスク54のラジアル方向に一対のガイド軸55.5
5を介して直線的に往復移動自在に設けている。情報(
光磁気信号)の記録、消去に必要な外部磁場は、光磁気
ディスク54を挾んで前記光学ピックアップ51と反対
側に配置された大型の電磁コイル56(または永久磁石
(図示しない))により印加していた。また、高速で目
標のトラックを読み出すために、前記光学ピックアップ
51の送りにはりニアモータ(図示しない)が使用され
ている。
そして、記録の消去、再書込みを行う場合には、前記光
磁気ディスク54の垂直方向に磁化している薄膜磁性体
(MO信号膜)に電磁コイル56により逆方向の弱い磁
場Hをかけ、そこに光学ピックアップ51の対物レンズ
57より強いレーザ光を照射してキューリ点付近まで温
度を上げて、磁化Mが磁場Hと同じ方向に磁気カー効果
により反転することにより行う。一方、記録の再生を行
う場合には、磁気カー効果による記録磁区でのレーザ反
射光の偏光面の回転を光学ピックアップ51で検出して
行なわれる。
磁気ディスク54の垂直方向に磁化している薄膜磁性体
(MO信号膜)に電磁コイル56により逆方向の弱い磁
場Hをかけ、そこに光学ピックアップ51の対物レンズ
57より強いレーザ光を照射してキューリ点付近まで温
度を上げて、磁化Mが磁場Hと同じ方向に磁気カー効果
により反転することにより行う。一方、記録の再生を行
う場合には、磁気カー効果による記録磁区でのレーザ反
射光の偏光面の回転を光学ピックアップ51で検出して
行なわれる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の光磁気ディスクドライブ装置50
では、一体ユニット型で重い光学ピックアップ51を高
速で往復移動させるために強力なりニアモータが必要と
なり、該リニアモータを強力にするためにはその駆動コ
イルや磁石等が大型になり、その構造が複雑になって装
置全体が高重量化、大型化する欠点があった。
では、一体ユニット型で重い光学ピックアップ51を高
速で往復移動させるために強力なりニアモータが必要と
なり、該リニアモータを強力にするためにはその駆動コ
イルや磁石等が大型になり、その構造が複雑になって装
置全体が高重量化、大型化する欠点があった。
また、この光磁気ディスクドライブ装置50は、光学ピ
ックアップ51を光磁気ディスク54のラジアル方向に
直線的に動かす方式、所謂リニアトラッキング方式であ
るため、ドライブ装置全体が振動し易く、送り方向に対
する衝撃に対して弱いという難点があった。
ックアップ51を光磁気ディスク54のラジアル方向に
直線的に動かす方式、所謂リニアトラッキング方式であ
るため、ドライブ装置全体が振動し易く、送り方向に対
する衝撃に対して弱いという難点があった。
さらに、外部磁場を印加する電磁コイル56、或いは永
久磁石は、光学ピックアップ5Iとは別の駆動系により
記録エリアの光スポット(対物レンズ57)の移動する
範囲に対応する範囲を往復移動自在に設けられているが
、前記電磁コイル56では記録エリアをカバーするため
にそのコイル長が長尺になって大型になるため、高速で
の磁界反転が難しく、消費電力が大きくなる不利点があ
り、また、前記永久磁石では、往復移動させる機構の他
に、記録、消去時に機械的に該永久磁石を反転させて磁
界反転を行う機構が必要となってコスト高になると共に
、高速の磁界反転が難しい難点があり、前記いずれの場
合もオーバーライド機能(磁界変調方式)が不可能であ
った。
久磁石は、光学ピックアップ5Iとは別の駆動系により
記録エリアの光スポット(対物レンズ57)の移動する
範囲に対応する範囲を往復移動自在に設けられているが
、前記電磁コイル56では記録エリアをカバーするため
にそのコイル長が長尺になって大型になるため、高速で
の磁界反転が難しく、消費電力が大きくなる不利点があ
り、また、前記永久磁石では、往復移動させる機構の他
に、記録、消去時に機械的に該永久磁石を反転させて磁
界反転を行う機構が必要となってコスト高になると共に
、高速の磁界反転が難しい難点があり、前記いずれの場
合もオーバーライド機能(磁界変調方式)が不可能であ
った。
そこで、この発明は、両スイングアームを回動させる駆
動部分の構造を簡素化、軽量化して、高速送りをスムー
ズに行うことができる光磁気ディスクドライブ装置を提
供するものである。
動部分の構造を簡素化、軽量化して、高速送りをスムー
ズに行うことができる光磁気ディスクドライブ装置を提
供するものである。
[課題を解決するための手段]
この光磁気ディスクドライブ装置は、装置本体内に回転
自在に設けられ、光磁気ディスクを回転させるスピンド
ルと、前記装置本体内のスピンドルに装着された光磁気
ディスクの外周より外側に設けられた支軸と、この支軸
に基部が回動自在に設けられ、先端部側に光磁気ディス
クに情報を記録、再生する光学ピックアップを設けた第
1スイングアームと、この第1スイングアームの基端部
側に設けられ、該第1スイングアームを前記支軸を中心
として揺動させることにより前記光学ピックアップを光
磁気ディスクのラジアル方向に往復移動させるアクチュ
エータと、前記第1スイングアームと共に回動自在に設
けられ、先端部の前記光学ピックアップの光スポットと
相対向する位置に光磁気ディスクに情報を記録、消去す
る磁場を印加する電磁コイルを設けた第2スイングアー
ムと、前記第1スイングアームの光学ピックアップと第
2スイングアームの電磁コイル間に所定距離を隔てて配
されるように前記スピンドルに装着された光磁気ディス
クとを備えている。
自在に設けられ、光磁気ディスクを回転させるスピンド
ルと、前記装置本体内のスピンドルに装着された光磁気
ディスクの外周より外側に設けられた支軸と、この支軸
に基部が回動自在に設けられ、先端部側に光磁気ディス
クに情報を記録、再生する光学ピックアップを設けた第
1スイングアームと、この第1スイングアームの基端部
側に設けられ、該第1スイングアームを前記支軸を中心
として揺動させることにより前記光学ピックアップを光
磁気ディスクのラジアル方向に往復移動させるアクチュ
エータと、前記第1スイングアームと共に回動自在に設
けられ、先端部の前記光学ピックアップの光スポットと
相対向する位置に光磁気ディスクに情報を記録、消去す
る磁場を印加する電磁コイルを設けた第2スイングアー
ムと、前記第1スイングアームの光学ピックアップと第
2スイングアームの電磁コイル間に所定距離を隔てて配
されるように前記スピンドルに装着された光磁気ディス
クとを備えている。
[作用コ
光磁気ディスクを挾んで第1スイングアームの光学ピッ
クアップと第2スイングアームの電磁コイルを相対向さ
せ、且つ、これら第1.第2スイングアームを前記光磁
気ディスクの外周より外側に設けた支軸を中心として共
に光磁気ディスクのラジアル方向に揺動自在に設けたの
で、両スイングアームはガタ付くことなくスムーズに高
速転送され、光磁気ディスクの記録、消去時に前記電磁
コイルによる外部磁場の反転ないしは磁界(光)変調が
容易に行なわれる。また、両スイングアームを回動させ
るアクチュエータ部分の構造の簡易化。
クアップと第2スイングアームの電磁コイルを相対向さ
せ、且つ、これら第1.第2スイングアームを前記光磁
気ディスクの外周より外側に設けた支軸を中心として共
に光磁気ディスクのラジアル方向に揺動自在に設けたの
で、両スイングアームはガタ付くことなくスムーズに高
速転送され、光磁気ディスクの記録、消去時に前記電磁
コイルによる外部磁場の反転ないしは磁界(光)変調が
容易に行なわれる。また、両スイングアームを回動させ
るアクチュエータ部分の構造の簡易化。
軽量化により装置全体の小型、軽量化が大幅に図られる
。
。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1〜3図において、lは光磁気ディスクドライブ装置
であり、上面側が開口した矩形箱形のアルミニウム合金
製の装置本体2と、この装置本体2の開口部2aを閉塞
する矩形板状のカバー3とでその外郭が構成されている
。
であり、上面側が開口した矩形箱形のアルミニウム合金
製の装置本体2と、この装置本体2の開口部2aを閉塞
する矩形板状のカバー3とでその外郭が構成されている
。
前記装置本体2の底部2bの略半分(第2図中上側半分
)に内周が円弧状(90’切り欠かれて底部2bと路面
−)の段差部2Cを一体形成してあり、この段差部2C
内の底部の中央にスピンドルモータ4のスピンドル5を
垂直に突設しである。このスピンドル5の上部5aはタ
ーンテーブル状に形成しであると共に、上端部5bは先
細になってねじ部5Cを有している。これらスピンドル
5の上部5aとねじ部5c間に光磁気ディスク6を該ね
じ部5Cに締結されるナツト7を介して回転自在に固定
しである。さらに、前記段差部2Cの切り欠かれた部分
の底部2bには、一端上面側に円弧状の摺動面8aを有
したガイド軸受8をねじ9により固定しである。尚、前
記光磁気ディスク6は面振れか小さく、熱膨張係数の小
さいガラス製である。
)に内周が円弧状(90’切り欠かれて底部2bと路面
−)の段差部2Cを一体形成してあり、この段差部2C
内の底部の中央にスピンドルモータ4のスピンドル5を
垂直に突設しである。このスピンドル5の上部5aはタ
ーンテーブル状に形成しであると共に、上端部5bは先
細になってねじ部5Cを有している。これらスピンドル
5の上部5aとねじ部5c間に光磁気ディスク6を該ね
じ部5Cに締結されるナツト7を介して回転自在に固定
しである。さらに、前記段差部2Cの切り欠かれた部分
の底部2bには、一端上面側に円弧状の摺動面8aを有
したガイド軸受8をねじ9により固定しである。尚、前
記光磁気ディスク6は面振れか小さく、熱膨張係数の小
さいガラス製である。
また、前記装置本体2の底部2bの前記スピンドル5に
装着された光磁気ディスク6の外周より外側には回動軸
(支軸)10を設けである。詳述すると、この回動軸l
Oは棒状のボルト11とこのボルト11の下端ねじ部に
螺合されるナツト12から成り、その両端部を一対のボ
ールベアリング13.13等を介して前記底部2bに嵌
着した底板14とこの底板14から垂直に突出した口字
型の支持枠15に回動自在に支持しである。そして、こ
の回動軸IOは、第4図に示すように、前記光磁気ディ
スク6の記録エリアの距離(半径用M)を2分する点A
のラジアル方向に対して直交する線B上の該光磁気ディ
スク6の外周より外側に位置している。
装着された光磁気ディスク6の外周より外側には回動軸
(支軸)10を設けである。詳述すると、この回動軸l
Oは棒状のボルト11とこのボルト11の下端ねじ部に
螺合されるナツト12から成り、その両端部を一対のボ
ールベアリング13.13等を介して前記底部2bに嵌
着した底板14とこの底板14から垂直に突出した口字
型の支持枠15に回動自在に支持しである。そして、こ
の回動軸IOは、第4図に示すように、前記光磁気ディ
スク6の記録エリアの距離(半径用M)を2分する点A
のラジアル方向に対して直交する線B上の該光磁気ディ
スク6の外周より外側に位置している。
而して、該回動軸IOには、第1スイングアーム16の
基部16aが貫通嵌着しである。この第1スイングアー
ム16は長尺の略矩形ブロック状に形成してあり、該回
動軸lOと共に光磁気ディスク6の読取り面(図中下面
)から下方側に回動軸IOを中心として左右に揺動自在
になっている。
基部16aが貫通嵌着しである。この第1スイングアー
ム16は長尺の略矩形ブロック状に形成してあり、該回
動軸lOと共に光磁気ディスク6の読取り面(図中下面
)から下方側に回動軸IOを中心として左右に揺動自在
になっている。
この第1スイングアーム16の先端部16bの下面には
、例えば潤滑剤等を含んだ低摩擦部材17を埋設しであ
る。この低摩擦部材17は前記ガイド軸受8の円弧状の
摺動面8aに摺動自在になっている。これにより、前記
第1スイングアームI6は、回動軸lOと低摩擦部材1
7により両持ち支持構造となっている。
、例えば潤滑剤等を含んだ低摩擦部材17を埋設しであ
る。この低摩擦部材17は前記ガイド軸受8の円弧状の
摺動面8aに摺動自在になっている。これにより、前記
第1スイングアームI6は、回動軸lOと低摩擦部材1
7により両持ち支持構造となっている。
また、第1スイングアーム16の基部16aと先端部1
6bの間には、光学ピックアップ18を内蔵しである。
6bの間には、光学ピックアップ18を内蔵しである。
この光学ピックアップ18は、各周知のレーザーダイオ
ード(LD)19.コリメーターレンズ(CL)20.
偏光ビームスプリッタ−(PBS)21.対物レンズ2
2.シリンドリカルレンズ23.光検出器(PD)24
等から構成されている。この対物レンズ22は、前記第
1スイングアーム16上面の先端部16b側に取り付け
られた周知の2軸アクチユエータ25に支持してあり、
フォーカスサーボコントロール及びトラツキグサーボコ
ントロール自在になっている。この2軸アクチユエータ
25は、ガイドピン26.磁石27゜フォーカスコイル
28.トラツキクコイル29等から構成されている。
ード(LD)19.コリメーターレンズ(CL)20.
偏光ビームスプリッタ−(PBS)21.対物レンズ2
2.シリンドリカルレンズ23.光検出器(PD)24
等から構成されている。この対物レンズ22は、前記第
1スイングアーム16上面の先端部16b側に取り付け
られた周知の2軸アクチユエータ25に支持してあり、
フォーカスサーボコントロール及びトラツキグサーボコ
ントロール自在になっている。この2軸アクチユエータ
25は、ガイドピン26.磁石27゜フォーカスコイル
28.トラツキクコイル29等から構成されている。
さらに、前記第1スイングアーム16の基端部16cに
は駆動コイル30を取り付けである。この駆動コイル3
0は、底板14に所定間隔を有して積層された円弧板状
の3枚の磁気ヨーク31゜32.33の中央の磁気ヨー
ク32に遊挿してあり、上下の磁気ヨーク31.33の
内面側に固着した円弧板状のマグネット34.35と相
対向している。これら駆動コイル30と、各磁気ヨーク
31.32.33と、各マグネット34.35とで、前
記第1スイングアーム16を前記回動軸!0を中心とし
て揺動させることにより前記光学ピックアップ18を光
磁気ディスク6のラジアル方向に往復移動させるアクチ
ュエータ36が構成されている。尚、第1スイングアー
ム16は底板14に突設された一対のストツパ37.3
7によりその揺動範囲を所定角度に規制されている。ま
た、回動軸lOを中心としてアクチュエータ36の駆動
コイル30側のモー゛メントと光学ピックアップ18側
のモーメントがつり合うように第1スイングアーム18
を設計すれば、駆動コイル30側はバランサーとしての
機能を有する。
は駆動コイル30を取り付けである。この駆動コイル3
0は、底板14に所定間隔を有して積層された円弧板状
の3枚の磁気ヨーク31゜32.33の中央の磁気ヨー
ク32に遊挿してあり、上下の磁気ヨーク31.33の
内面側に固着した円弧板状のマグネット34.35と相
対向している。これら駆動コイル30と、各磁気ヨーク
31.32.33と、各マグネット34.35とで、前
記第1スイングアーム16を前記回動軸!0を中心とし
て揺動させることにより前記光学ピックアップ18を光
磁気ディスク6のラジアル方向に往復移動させるアクチ
ュエータ36が構成されている。尚、第1スイングアー
ム16は底板14に突設された一対のストツパ37.3
7によりその揺動範囲を所定角度に規制されている。ま
た、回動軸lOを中心としてアクチュエータ36の駆動
コイル30側のモー゛メントと光学ピックアップ18側
のモーメントがつり合うように第1スイングアーム18
を設計すれば、駆動コイル30側はバランサーとしての
機能を有する。
また、前記第1スイングアーム16上面の基部16a側
には、第2スイングアーム38の基端部38aをねじ3
9を介して該第1スイングアーム16と共に回動するよ
うに固定しである。この第2スイングアーム38は板状
に形成してあり、その先端部38bは前記光学ピックア
ップ18の対物レンズ22の上方まで延びている。この
先端部38bの下面の前記対物レンズ(光スポット)2
2と相対向する位置には、光磁気ディスク6に情報(光
磁気信号)を記録、消去する磁場を印加する電磁コイル
40を設けである。該光磁気ディスク6は、前記第1ス
イングアーム16の対物レンズ22と第2スイングアー
ム38の電磁コイル40間にそれぞれ所定クリアランス
を隔てて配されるように前記スピンドル6に装着しであ
る。尚、磁気コイル40は巻線コイルに限らず、薄膜パ
ターン状のコイルでも良い。この場合には、第2スイン
グアーム38の板厚を更に薄くすることかでき、軽量化
が一段と図られる。
には、第2スイングアーム38の基端部38aをねじ3
9を介して該第1スイングアーム16と共に回動するよ
うに固定しである。この第2スイングアーム38は板状
に形成してあり、その先端部38bは前記光学ピックア
ップ18の対物レンズ22の上方まで延びている。この
先端部38bの下面の前記対物レンズ(光スポット)2
2と相対向する位置には、光磁気ディスク6に情報(光
磁気信号)を記録、消去する磁場を印加する電磁コイル
40を設けである。該光磁気ディスク6は、前記第1ス
イングアーム16の対物レンズ22と第2スイングアー
ム38の電磁コイル40間にそれぞれ所定クリアランス
を隔てて配されるように前記スピンドル6に装着しであ
る。尚、磁気コイル40は巻線コイルに限らず、薄膜パ
ターン状のコイルでも良い。この場合には、第2スイン
グアーム38の板厚を更に薄くすることかでき、軽量化
が一段と図られる。
以上実施例の光磁気ディスクドライブ装置lによれば、
光磁気ディスク6を挾んで第1スイングアーム16の対
物レンズ22と第2スイングアーム38の電磁コイル4
0を相対向させ、且つ、これら第1.第2スイングアー
ム16,38を前記光磁気ディスク6の外周より外側に
設けた回動軸lOを中心として共に光磁気ディスク6の
ラジアル方向に揺動自在に設けたことにより、従来のリ
ニアトラッキング方式の駆動構造のものに比べて前記第
1.第2スイングアーム16,38を回動駆動させるア
クチュエータ36の構造を簡易、軽量化できて駆動効率
を良くすることができ、且つ簡易。
光磁気ディスク6を挾んで第1スイングアーム16の対
物レンズ22と第2スイングアーム38の電磁コイル4
0を相対向させ、且つ、これら第1.第2スイングアー
ム16,38を前記光磁気ディスク6の外周より外側に
設けた回動軸lOを中心として共に光磁気ディスク6の
ラジアル方向に揺動自在に設けたことにより、従来のリ
ニアトラッキング方式の駆動構造のものに比べて前記第
1.第2スイングアーム16,38を回動駆動させるア
クチュエータ36の構造を簡易、軽量化できて駆動効率
を良くすることができ、且つ簡易。
軽量化により装置全体の小型、軽量化を大幅に図ること
ができる。また、第1.第2スイングアーム16,3B
は回動軸10を中心に同期して共に回動するので、回動
輪IOに対する各スイングアーム16,38のバランス
が良く、スムーズな高速送り動作を可能とすることがで
きる。さらに、第2スイングアーム38の先端部38b
に設けられた電磁コイル40は光磁気ディスク6のMO
信号面に可及的に近付けることができるので、低電力、
高周波で磁界反転を行うことができると共に、光磁気デ
ィスク6の記録、消去時に前記電磁コイル40による外
部磁場の反転ないしは変調を容易に行うことができてオ
ーバーライド機能の実現が容易にできる。
ができる。また、第1.第2スイングアーム16,3B
は回動軸10を中心に同期して共に回動するので、回動
輪IOに対する各スイングアーム16,38のバランス
が良く、スムーズな高速送り動作を可能とすることがで
きる。さらに、第2スイングアーム38の先端部38b
に設けられた電磁コイル40は光磁気ディスク6のMO
信号面に可及的に近付けることができるので、低電力、
高周波で磁界反転を行うことができると共に、光磁気デ
ィスク6の記録、消去時に前記電磁コイル40による外
部磁場の反転ないしは変調を容易に行うことができてオ
ーバーライド機能の実現が容易にできる。
また、アクチュエータ36の駆動コイル30の磁場が光
学ピックアップ18の対物レンズ22を駆動させる2軸
アクチユエータ25から離れた位置に設けられているた
め、MO倍信号フォーカス。
学ピックアップ18の対物レンズ22を駆動させる2軸
アクチユエータ25から離れた位置に設けられているた
め、MO倍信号フォーカス。
トラッキングサーボに対する磁気リークが少なく、対物
レンズ22のフォーカスサーボコントロール及びトラッ
キングサーボコントロールを正確に行うことができる。
レンズ22のフォーカスサーボコントロール及びトラッ
キングサーボコントロールを正確に行うことができる。
尚、光学ピックアップ18からのビームは単一のビーム
であるので、プッシュプル方式もしくはサンプル方式の
トラッキングエラー検出を行うことができる。
であるので、プッシュプル方式もしくはサンプル方式の
トラッキングエラー検出を行うことができる。
さらに、前記第1スイングアーム16の基部16aを回
動軸lOに回動自在に支持させ、その先端部16cを低
摩擦部材17を介してガイド軸受8の摺動面8aを摺動
させる両持ち構造としたので、フォーカス方向の剛性を
飛躍的に向上させることができる。その結果、フォーカ
ス方向の外部振動に対して強く、光学ピックアップ18
のフォーカスサーボの動作が安定し、ゲインを上げるこ
とができる。また、第1スイングアーム18の薄型化を
図ることができる一方、高速送り時の両スイングアーム
16,38のガタ付きを防止でき、振動を可及的に押さ
えることができる。
動軸lOに回動自在に支持させ、その先端部16cを低
摩擦部材17を介してガイド軸受8の摺動面8aを摺動
させる両持ち構造としたので、フォーカス方向の剛性を
飛躍的に向上させることができる。その結果、フォーカ
ス方向の外部振動に対して強く、光学ピックアップ18
のフォーカスサーボの動作が安定し、ゲインを上げるこ
とができる。また、第1スイングアーム18の薄型化を
図ることができる一方、高速送り時の両スイングアーム
16,38のガタ付きを防止でき、振動を可及的に押さ
えることができる。
第5図は他の実施例の光磁気ディスクドライブ装置l′
を示すものであり、その装置本体2内のスピンドル5に
は、2枚の光磁気ディスク6.6を所定の間隔を隔てて
多段状に回転自在に固定しである。これら各光磁気ディ
スク6.6間には両面先端部に電磁コイル40.40を
有した第2スイングアーム38′を配しであると共に、
上段の光磁気ディスク6の上方には第2スイングアーム
38′と共にねじ39により第1スイングアーム16に
固定された第3スイングアーム16’の光学ピックアッ
プ18を相対向して配しである。他の構成は、前記実施
例と同様であるので、同一符号を付してその詳細な説明
を省略する。これにより、所謂マルチディスク化を実現
でき、大容量。
を示すものであり、その装置本体2内のスピンドル5に
は、2枚の光磁気ディスク6.6を所定の間隔を隔てて
多段状に回転自在に固定しである。これら各光磁気ディ
スク6.6間には両面先端部に電磁コイル40.40を
有した第2スイングアーム38′を配しであると共に、
上段の光磁気ディスク6の上方には第2スイングアーム
38′と共にねじ39により第1スイングアーム16に
固定された第3スイングアーム16’の光学ピックアッ
プ18を相対向して配しである。他の構成は、前記実施
例と同様であるので、同一符号を付してその詳細な説明
を省略する。これにより、所謂マルチディスク化を実現
でき、大容量。
高速転送レートを達成することができる。他の作用、効
果は前記実施例と同様である。
果は前記実施例と同様である。
尚、前記各実施例によれば、第2スイングアームを第1
スイングアームに固定したが、第2スイングアームを支
軸に回動自在に設けて第1スイングアームと共に同期す
るように回動自在に設けても良い。また、他の実施例に
おいて光磁気ディスクの数は2枚に限られず、3枚以上
でもよいことは勿論である。
スイングアームに固定したが、第2スイングアームを支
軸に回動自在に設けて第1スイングアームと共に同期す
るように回動自在に設けても良い。また、他の実施例に
おいて光磁気ディスクの数は2枚に限られず、3枚以上
でもよいことは勿論である。
[発明の効果」
以上のように、この発明によれば、装置本体内のスピン
ドルに装着された光磁気ディスクの外周より外側に設け
た支軸に、先端部側に光学ピックアップを設けた第1ス
イングアームの基部を回動自在に支持し、この第1スイ
ングアームの基端部側に該第1スイングアームを前記支
軸を中心として揺動させるアクチュエータを設ける一方
、先端部に電磁コイルを設けた第2スイングアームを該
第1スイングアームと共に回動自在に設け、光磁気ディ
スクを挾んで前記光学ピックアップの光スポットと電磁
コイルとを相対向するように配したので、光磁気ディス
クの記録、消去時に外部磁場の反転ないしは変調を容易
に行うことができる。
ドルに装着された光磁気ディスクの外周より外側に設け
た支軸に、先端部側に光学ピックアップを設けた第1ス
イングアームの基部を回動自在に支持し、この第1スイ
ングアームの基端部側に該第1スイングアームを前記支
軸を中心として揺動させるアクチュエータを設ける一方
、先端部に電磁コイルを設けた第2スイングアームを該
第1スイングアームと共に回動自在に設け、光磁気ディ
スクを挾んで前記光学ピックアップの光スポットと電磁
コイルとを相対向するように配したので、光磁気ディス
クの記録、消去時に外部磁場の反転ないしは変調を容易
に行うことができる。
また、前記第1.第2スイングアームを回動させる前記
アクチュエータ部分の構造の簡易化、軽量化を大幅に図
ることができて、各スイングアームをガタ付かせること
なくスムーズに高速転送することができる。
アクチュエータ部分の構造の簡易化、軽量化を大幅に図
ることができて、各スイングアームをガタ付かせること
なくスムーズに高速転送することができる。
第1図はこの発明の実施例を示す光磁気ディスクドライ
ブ装置の斜視図、第2図は第2スイングアームを取り外
した状態の同装置の平面図、第3図は同装置の要部断面
図、第4図はスイングアームの回動中心である支軸と光
磁気ディスクの位置関係を示す概略説明図、第5図は光
磁気ディスクを2段重ねにした他の゛実施例の要部断面
図、第6図は従来例の概略構成図である。 l、1′・・・光磁気ディスクドライブ装置、2・・・
装置本体、5・・・スピンドル、6・・・光磁気ディス
ク、10・・・回動軸(支軸)、16・・・第1スイン
グアーム、16a・・・基部、+6b・・・先端部、1
6c・・・基端部、18・・・光学ピックアップ、22
・・・対物レンズ(光スポット)、36・・・アクチュ
エータ、38.38’・・・第2スイングアーム、38
b・・・先端部、40・・・電磁コイル。 平面図 第2図
ブ装置の斜視図、第2図は第2スイングアームを取り外
した状態の同装置の平面図、第3図は同装置の要部断面
図、第4図はスイングアームの回動中心である支軸と光
磁気ディスクの位置関係を示す概略説明図、第5図は光
磁気ディスクを2段重ねにした他の゛実施例の要部断面
図、第6図は従来例の概略構成図である。 l、1′・・・光磁気ディスクドライブ装置、2・・・
装置本体、5・・・スピンドル、6・・・光磁気ディス
ク、10・・・回動軸(支軸)、16・・・第1スイン
グアーム、16a・・・基部、+6b・・・先端部、1
6c・・・基端部、18・・・光学ピックアップ、22
・・・対物レンズ(光スポット)、36・・・アクチュ
エータ、38.38’・・・第2スイングアーム、38
b・・・先端部、40・・・電磁コイル。 平面図 第2図
Claims (1)
- (1)装置本体内に回転自在に設けられ、光磁気ディス
クを回転させるスピンドルと、 前記装置本体内のスピンドルに装着された光磁気ディス
クの外周より外側に設けられた支軸と、この支軸に基部
が回動自在に設けられ、先端部側に光磁気ディスクに情
報を記録、再生する光学ピックアップを設けた第1スイ
ングアームと、この第1スイングアームの基端部側に設
けられ、該第1スイングアームを前記支軸を中心として
揺動させることにより前記光学ピックアップを光磁気デ
ィスクのラジアル方向に往復移動させるアクチュエータ
と、 前記第1スイングアームと共に回動自在に設けられ、先
端部の前記光学ピックアップの光スポットと相対向する
位置に光磁気ディスクに情報を記録、消去する磁場を印
加する電磁コイルを設けた第2スイングアームと、 前記第1スイングアームの光学ピックアップと第2スイ
ングアームの電磁コイル間に所定距離を隔てて配される
ように前記スピンドルに装着された光磁気ディスクとを
備えたことを特徴とする光磁気ディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3627188A JPH01211260A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 光磁気ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3627188A JPH01211260A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 光磁気ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01211260A true JPH01211260A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12465100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3627188A Pending JPH01211260A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 光磁気ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01211260A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61236032A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-21 | Seiko Epson Corp | 光記録再生装置 |
JPS62185269A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-13 | Sony Corp | 光磁気記録装置 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP3627188A patent/JPH01211260A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61236032A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-21 | Seiko Epson Corp | 光記録再生装置 |
JPS62185269A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-13 | Sony Corp | 光磁気記録装置 |
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